SMビアンエッセイ♪

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■4074 / 親記事)  喜びの日々
□投稿者/ 未有 一般人(1回)-(2007/01/13(Sat) 00:26:42)
    その夜は、ささやかな打ち上げで終わり、充足感に包まれていました。未だ慣れないお酒の酔いもあり、うとうとし始めたとき、『着いたよ』
    ああそうだった、初めての主役を演じ盛大な拍手で幕を閉じた後、新宿の小料理屋で打ち上げをした時に、『ご褒美をあげようね』意味ありげに打ち上げ会で耳打ちされ、先生と一緒にタクシーで、事務所兼住まいのマンションに向かっていたんだっけ。マンションにつくと『今日はご苦労様まずお風呂ね、お洋服は私が脱がせてあげるから待ってるのよ』ジャグジーつきのお風呂の準備が終わると、妖艶な笑みをたたえてみゆの前にたった。170センチあるみゆより15センチは背が低い先生の手が、サッと短いスカートに中に入り込む。あっという間にパンティーを膝まで下ろすと、『シャワーの前のみゆのおOんこなめてもいいかしら?』みゆには、はいとしか答えがないとわかっているくせに。『しっかりとスカート持ち上げてるのよ』と言われながらその指で花びらをやさしく拡げる、唇がちかずいてくる・・・
引用返信/返信

▽[全レス17件(ResNo.13-17 表示)]
■4087 / ResNo.13)  Re[13]: 喜びの日々M
□投稿者/ 未有 一般人(14回)-(2007/01/14(Sun) 12:16:42)
    その後京子先生に連れて行かれたのは、客間ではなく先生のベッドルームだった。女性なら3〜4人は、一緒に寝られそうなキングサイズのベッドです。『少し待っててね』と部屋から出てゆくのでバスローブのままベッドサイドの椅子に腰をかけた。やがて、子供のようにニコニコしながら『これプレゼントよ』、きれいな装飾のどうやら外国のものの箱を開けると、丈ガ極端に短いイエローのネグリジェが入っていたの、よく見るとパンティーも一緒で白いひものような、まるで女の子を鑑賞するだけのための道具のようだ。もちろん今までみたことも身につけたこともないものだったけれど、京子先生が選んでくれたという喜びがみゆの心をまた熱くしてゆく。恥ずかしかったけど京子先生の目の前で身に着けた。それをとても満足そうにじっと見つめてくれていた。

引用返信/返信
■4088 / ResNo.14)  Re[14]: 喜びの日々N
□投稿者/ 未有 一般人(15回)-(2007/01/14(Sun) 12:36:41)
    朝、目が覚めたとき。昨日のことが夢ではないことがわかった。だって、生まれて初めて見るようなキングサイズのベットにいるみゆ。イエローのベビードールにほとんど紐でしかないパンティーを身に着けているみゆがそこにいるから。外は明るくなっていた、いったい何時なんだろう、京子先生はもう横にいない、急に不安になったときに、『いいかしら』心臓が止まった。だってその声はえりさんの声に間違えないから。ただ返事をする前に、『朝食ができているからいらっしゃい』とドアが開けられる、ベビードルの自分の姿を毛布で隠すと『いいのよ、そのままで来なさい』もう顔は真っ赤になっていたと思う。どうしようか迷っていると、『お寝坊さんね、早く来なさい』京子先生のやさしい声も聞こえた。しかたがなくまるで悪いことをしている子供のようにこそこそ朝食が用意されているリビングルームへ行ったの。東京に着てからほとんど朝食は抜きだったので食べなくてもいいんだけどな。そういえば今日は、日曜日なのにえりさんたら誰でも振り返るようなすごくおしゃれなミニのスーツで朝食を運んでくる。うわっとてもおいしそう、こんな食欲をそそる朝食ってもう何年ぶりかしら。
引用返信/返信
■4089 / ResNo.15)  感想…
□投稿者/ 沙織 一般人(1回)-(2007/01/14(Sun) 13:20:16)
    すごく濡れちゃいました。面白くて一気に読んでしまいました。続き楽しみに待ってますから、頑張ってください。

    (携帯)
引用返信/返信
■4090 / ResNo.16)  Re[16]: 感想…
□投稿者/ 未有 一般人(16回)-(2007/01/14(Sun) 22:06:26)
    沙織様

    感想をどうもありがとう。うれしいー・・・
    沙織様にもっとよろこんでいただけるように
    がんばります。
引用返信/返信
■4091 / ResNo.17)  Re[1]: 喜びの日々O
□投稿者/ 未有 一般人(17回)-(2007/01/14(Sun) 22:43:12)
    『ふふふ・・どうおいしいでしょう』得意げな顔で京子先生は、みゆが食べるのをじっと見ている。『えりの料理は最高よ、それから今日の午後の便で私とえりは香港の展示会に出張に行くわ。』どうりでえりさん、服装きめてる。『外国のホテルの朝食って、味気なくてたべられないの。それでいつもえりを連れて行くのよ』『そんな、商社の支店の方が最高級のホテルだって用意してくれてるんですよ』『私はえりと一緒じゃないと、どこも行かないわ!!』見るとえりさん顔を赤くしてい下をむいてしまった。うれしいんだなと思った。すごく羨ましいな。これから海外出張というのにずいぶんのんびりしてる、荷造りなどはもう、えりさんが整理しているようだ。昨日えりさんが悲しそうに帰るとき、京子先生はえりさんのおしりをぽんぽんたたきながら話していた。二人は、いつもはこの事務所兼住居に一緒に暮らしている。みゆには入り込めない関係があるんだな。『それじゃ、みゆちゃん、あのことはちゃんと考えといてね、留守の間は、あなたのこと留守番の2人にちゃんと伝言しておくわ。あの娘たちに何でも聞くといいわ』そう言ってえりさんの運転するBMWは行ってしまった。
引用返信/返信

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■4024 / 親記事)  二匹の奴隷
□投稿者/ ? 一般人(1回)-(2006/12/16(Sat) 22:20:07)
    綾香は、二匹の奴隷と暮らしている。クミは綾香の彼女でもある、もう一匹は綾香が、奴隷市場から買って来た、そらである。綾香は、この所仕事が忙しくて家に、帰れないでいたそんな中クミとそらは、家でバイブをマンコに入れて快楽を、求あっていた。そこえ、仕事を終え綾香が帰って来た。 綾香『何を為てるのかしら?』 二匹『綾香様が帰って来られなくて・・・』綾香『 ならも充分でしょうから、私の部屋来なさい、。』二匹『は‥はい、分かりました綾香様』と言って部屋に戻って行く。
    綾香『貴方、達立場が分かっていないようね、お仕置きよ!』 クミが笑顔になったのを、綾香は見逃さなかった。
    クミはもういいから、見てなさい。 クミ『何故ですか?』と言うと、いいから見てなさいと強い口調でいた。
    綾香『そらこっちにきなさいと言う』 そらは、綾香に近寄る綾香、今日はこのバイブで、最低10回イキなさ良いわね。と言ってクミに近寄る、クミの両方の手に手錠はめ、マンコと乳に薬を塗って部屋を出て行った。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■4026 / ResNo.1)  NO TITLE
□投稿者/ のり 一般人(1回)-(2006/12/18(Mon) 00:25:34)
    最低限の日本語を勉強してから書いたらどうですか?

    (携帯)
引用返信/返信
■4027 / ResNo.2)  意見
□投稿者/ アポォ(アップル) 一般人(1回)-(2006/12/18(Mon) 13:39:35)
    意味が良く分からないし誤字が多すぎます。もう少し小説以前に文節等の勉強をして下さいな。

    (携帯)
引用返信/返信
■4028 / ResNo.3)  無し
□投稿者/ 無し 一般人(1回)-(2006/12/18(Mon) 16:51:43)
    「舞、服脱げよ」綾香の声がした。「だめよ、妹が帰ってきてるんだから」蚊の鳴くようなこえで舞が否定した。なんだ、私が帰ってかたのしっているんじゃない。それなのに私を無視して、二人でいちゃついていたんだ…‥。愛は二人の身勝手さに腹をたてながら、こうなったら徹底的に覗いてやる、と決意した。「愛ちゃんは勉強部屋でしょ?聞こえないよ」「…いや」 「愛ちゃんが来ても、すぐ隠せるように下だけ脱げばいい、スカートの中だけ。さあ、早く」 舞の抵抗をやらわげようと、綾香は唇を襲ってからスカートの中に手を滑りこませた。「だめだったら。ね、ここじゃいやなの。あっ、あなたの家にいきましょうよ。お願い」舞の困惑を面白がるかのように、綾香は攻撃のてをゆるめなかった。大きくスカートがまくれあがって、パンツが丸見えになった。いささか乱暴な綾香の手が、パンツ越しに舞の股間を撫ではじめる。なでながら太ももを責めたかと思うと、尻の丸みを手のひらでたたいては、舞を高ぶらせようとする。綾香の指が、やわらかい腹部にくいこんでいたパンツのゴムをつかむと、反転させた。パンツの下に素早くもぐりこんだかと思うと、淡い恥毛を荒し、一気に秘密の避け目に潜入していく

    (携帯)
引用返信/返信
■4032 / ResNo.4)  NO TITLE
□投稿者/ はぁヘ 一般人(1回)-(2006/12/20(Wed) 21:06:28)
    こんな読みにくい小説初めて…
    もっと読みやすく出来ひんかな
    句読点だけじゃなくて改行とかも,ちゃんとしたらぁ
    誤字も多いし…

    (携帯)
引用返信/返信
■4033 / ResNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ … 一般人(1回)-(2006/12/21(Thu) 02:22:05)
    誤字・脱字ぐらいはおおめに見てもいいのでは??文字が間違っていても、だいたい前後の文でわかるし
    最初の続きが読みたいです。続き書いた人は内容違うし別人かな??

    (携帯)
引用返信/返信

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■4001 / 親記事)  女体快楽地獄
□投稿者/ 歩菜 一般人(37回)-(2006/11/28(Tue) 01:23:55)
    めぐみと仁美の三部作
    第三部です!


    No.3875
    第一部「痴女家庭教師」

    めぐみが高3の夏休みに家庭教師にやって来た仁美と初めて経験する、女同士の秘め事。
    秘められた性への目覚めがめぐみを大人へと成長させる。
    夏の終わりとともに二人は別れた・・・。


    No.3918
    第二部「女性専用車両」

    大学二年になっためぐみは電車内で仁美と二年ぶりの再開をする。
    お互いの気持ちが体を求めあう。
    めぐみと仁美の行為の先にはOL二人が!
    唇にラメが塗られているOL二人は、仁美の彼氏の愛美が経営するお店の会員だと知る。
    仁美はめぐみをお店に誘い二人は別れる。
    大学で学年主任の京子に呼び出される。
    電車内での一件を見られていた事がわかる。
    京子はめぐみの体をもてあそぶ。
    めぐみは京子の唇にラメが塗られているのを見つけ、お店の事をたずねる。
    お店の常連らしい京子とともにお店へ行く約束をする。
    約束の午後8時まであと少し・・・。


    第三部「女体快楽地獄」

    一番書きたかったものなので、いままで以上に過激になると思います!
    実は最初に、この第三部が浮かび投稿までいったのですが取り止め、今の形になりました。
    理由は第三部を読んで頂ければわかると思います。
    では、お読み下さい。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス36件(ResNo.32-36 表示)]
■4063 / ResNo.32)  第三部完です
□投稿者/ 歩菜 付き人(54回)-(2006/12/31(Sun) 04:25:17)
    あんな様

    ありがとうございます。
    こんな店があったらいいですね。

    miyu様

    こちらこそ、ありがとうございます。
    感想いただけて、励みになりました。

    読んで下さったみな様

    いままで読んで下さってありがとうございました。
    仁美とめぐみの三部作は、これで完結しました。
    また違う作品を投稿できればいいです。
    来年もよろしくお願いします。

    2006年12月31日
    歩菜



    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■4064 / ResNo.33)  感想
□投稿者/ hiru 一般人(1回)-(2006/12/31(Sun) 09:15:48)
    ラストとても良かったです☆
    (>∨<*)
    来年も色々な素敵な小説を頑張って書いて下さい!!


    (携帯)
引用返信/返信
■4065 / ResNo.34)  Re[2]: 第三部完です
□投稿者/ miyu 一般人(11回)-(2006/12/31(Sun) 18:18:49)
    歩菜様

    最後まですごくよかったです。
    歩菜様のエッセイを待っている
    時って、どきどきして最高の
    気持ちでした。

引用返信/返信
■4339 / ResNo.35)  Re[2]: 感想
□投稿者/ れな 一般人(1回)-(2007/05/11(Fri) 20:48:23)
    歩菜さま こんな素敵なお話、また頑張ってお願いします
    わたし高校3年生です 来年東京の大学進学を楽しみにしてるんだー

引用返信/返信
■4355 / ResNo.36)  れな様へ
□投稿者/ 歩菜 一般人(3回)-(2007/05/19(Sat) 02:12:55)
    私の作品を読んで頂き嬉しいです。

    また、他の作品も読んで下さいね(^.^)b

    ありがとうございます。

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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■3958 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ 美佐 一般人(1回)-(2006/11/12(Sun) 00:36:41)
    初めて投稿します。
    頑張って書きますが、うまくいかないところや謎なところがでてくるかもしれないけど、暖かく見守ってやってください。
    どうぞよろしくお願いします。
    作品はソフトな感じになる予定です。
引用返信/返信

▽[全レス19件(ResNo.15-19 表示)]
■3983 / ResNo.15)  Re[2]: 君に…8 
□投稿者/ 紫の上 一般人(4回)-(2006/11/17(Fri) 16:59:11)
    香織ちゃんと采ちゃんは両思いだったんだー。

    ラブくて初々しくてあてられちゃいますね〜。

    さて采ちゃんのSな愛の交わりを香織ちゃんに

    要求していく時、果たして香織ちゃんはついていけるのか

    ちょっとわくわくしながら読んでまーす。


引用返信/返信
■3990 / ResNo.16)  紫の上さんへ
□投稿者/ 美佐 一般人(14回)-(2006/11/19(Sun) 23:28:12)
    いつも読んでくださってありがとうございます。
    ちょっと無理な展開だったかなぁ・・・。と心配でしたが感想を書いてくださって嬉しかったです。
    ちょっと私事が忙しくてアップ遅れますが、ゆるしてくださいね。
引用返信/返信
■3991 / ResNo.17)  君に…9
□投稿者/ 美佐 一般人(15回)-(2006/11/19(Sun) 23:50:23)
    『はぁはぁ・・・』
    『あら?香織いっちゃった?』
    『ぅん…。采、気持ちよかったよ』
    香織の背中は薄紅色に染まっている。
    『ふふ。こんなんじゃ終わらしてあげないよ?私、こんな香織の姿見せられたらもっともっといじわるしないとおさまんないよ。』

    今度はアナルの周りを触る。
    『あっ!!だめ!!そんなところ止めて!!汚いよ!!!』
    『汚くなんてないよ?だって、汚かったらこんなことできないよ?』

    香織のきゅっと上にあがったお尻に顔をうずめ、
    アナルの皺を数えあげるようにして舌を這わす。

    『やぁ!!ああぁぁん。』
    『ほら?香織のお尻はこんなにもおいしいよ。』
    優しく舌の先っぽをアナルに埋める。

    『はぁん…な…んかぁ お尻にぃ・・・・入ってくるよぉ』
    舌の半分くらいをアナルに入れて中をくるくる円を描くように舐めてやる。
    『ふぅ!!あひゃあ!! なんか変 だよ!!』
    舌を抜く代わりに左手の指を埋める。
    右手はクリトリスを激しく刺激する。
    『あああ・・・んんっ はっふっ 激しいよぉ!!』

    『イキたいならちゃんとイキたいっていいなさい?』

    『ふぅふぅ・・・あ・・采ぁイキた いですぅ』
    『いい子ね。じゃあイカしてあげる』

    アナルに埋めた指をぎりぎりまで抜きかけたりアナルを拡張したりしながら
    クリトリスをいじる右手に神経を集中させる。

    『イ・・イクぅぅぅ』
    『かわいい香織。愛してるわ。』

    香織の唇をキスで塞いで声を出させてあげない。
    声までも私のものなんだから・・・。
引用返信/返信
■3993 / ResNo.18)  Re[2]: 君に…9
□投稿者/ yurara 一般人(1回)-(2006/11/21(Tue) 22:03:55)
    声までも私のもの・・(〃∇〃) ☆

    いいセリフですね☆続き楽しみです♪

    まいぺーすで更新して下さいね〜待ってます☆
引用返信/返信
■3994 / ResNo.19)  yuraraさんへ
□投稿者/ 美佐 一般人(16回)-(2006/11/22(Wed) 23:25:52)
    読んでくださってありがとうございます。
    本当に更新の遅い私ですが、ちょこちょこ見に来てやってください。
    これからも頑張りますね(^^)
引用返信/返信

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■3939 / 親記事)  ♪♪高3の暖かい冬の思い出♪♪
□投稿者/ ゆき 一般人(1回)-(2006/11/05(Sun) 14:06:53)
    私の名前はゆき。私が通ってた高校は女子校でした。

    私には誰にも言えない秘密があった。
    それは同じ女の子に好きな子がいること。 スキでスキでたまらなかった。
    その子の名前はなみ。その子は高3の時に転校してきた。


    私の夢は 「その子と幸せな時を過ごしたい」


    けど そんなこと・・
    夢のまた夢の話だった。

    私はその子に一目ぼれをしていたのかもしれない。 すごく可愛くて性格がよくて明るくて
    頭良いし運動神経も良いしみんなから好かれるタイプでとにかく全てが輝いてた。
    私は13組であっちが1組で棟も違かったし いろんなことが離れすぎて話すきっかけがつかめなくてずっと悩んでた。
    集会の時に目で追っかけたり、食堂の時に擦れ違ったりするだけ・・
    授業中もまともに集中できなく毎日悩む日が半年続いた。
    その間 その子を忘れようと男とも付き合ったりしてみたけど 全然だめだった。
    やっぱりあの子に対するスキが止まらなかった。

    私の友達 Yちゃんがいきなりこんなこと言ってきた。
    「ゆき〜?」
     
    「ん?」

    「うちらの学校さぁ 結構ビアンカップル多いじゃん!? それどぅ思う??」

    「私は全く偏見に思わない。逆に・・ ちょっと興味ありかもぉ〜」

    「本当!? 私もあるんだぁー! 昨日 4組のTちゃんとSちゃんが放課後キスしてるの見ちゃったんだけど!w」

    「マジ! 美アンカップルだね!」

    ///羨ましい・・ 羨ましすぎる////

    私の学校はビアンで有名な女子高の一つでもあった。

引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■3947 / ResNo.2)  ♪高3の暖かい冬の思い出♪B
□投稿者/ ゆき 一般人(8回)-(2006/11/05(Sun) 15:15:00)
    2006/11/05(Sun) 17:26:07 編集(投稿者)


    それから1ヶ月間・・
    一言も話してない!!!!w 本当に会う機会がなかったのだ。
    モチロン 見かけるけど すごく遠いところからで・・。

    次の日・・

    めったに行かない1組の前の廊下を通る。
    っと
    出た。
    前からなみちゃんが歩いてきてる。
    擦れ違う。

    と 私と一緒に歩いてた友達が
    「ちょっとここでまっててくんない?」
    私は一人ぽつんと壁に寄りかかりながら廊下で待った。

    なみちゃんを見た。
    すると私に素敵な笑顔を見せてくれた。

    「なみちゃん 久しぶりだね!」

    「ゆきちゃん 久しぶりだね!元気してた?(笑)」

    「(笑) 元気してたよー。 あれから話さない日が続いたけど またこうして話せてちょっと安心しましたわぁ〜」

    「だって1組と13組だもんね〜 一番 離れ離れだしー。近かったら絶対話す機会いっぱいあるのにね。」

    「ゆきーー お待たせ〜 行こうかぁ」

    ・・・・

    「アッ ごめん もしかして2人話してた?」

    「大丈夫よ〜 行こうかぁ  じゃぁ また今度いつ話せるかわかんないけどw ばいばい!」

    「ウン ばいばい!」

    ・・・


    「・・? 2人何 話してんの?w いつ話せるかわかんないけど  とかw なんか本物の別れみたいな感じだったよw」

    「他人からじゃ分かんないから気にしないでださ〜〜〜い!!!」



    また話せる機会があったことにとても嬉しかった。 
    それからちょっとはこれから仲良くなれる自信がつき
    食堂でも見かけたら わざとなみちゃんの近くを通り
    挨拶をしては 頑張って少しでも近こうと努力をした。


    そんな日々が1ヶ月続いた。



引用返信/返信
■3948 / ResNo.3)  ♪高3の暖かい冬の思い出♪C
□投稿者/ ゆき 一般人(9回)-(2006/11/05(Sun) 15:15:36)
    2006/11/05(Sun) 17:43:53 編集(投稿者)



    私は12月から予備校に通い始めることになった。
    テストを受け 緊張しながら クラスに入る。

    後ろから  肩をつつかれた。

    「ん?」

    「ゆきちゃんじゃ〜ん!!!! このクラスにこれから入るの!?」

    「オ!!! なみちゃん!びっくりしたぁー そうだよーこのクラスだよー」

    「エェェー!! めっちゃ嬉しいんですけどー!!! 私もこのクラスだよ〜 よろしくね☆彡」

    「マジでー!!! 嬉しい〜  仲良くしてね〜」

    「アッ! ねぇ これからゆきって呼んで☆彡こっちの方がフレンドリーだしさ!」

    「わかったぁ 私もなみって呼んでね!」

    毎日席では隣同士で座り 分からないことはお互いに教えあって 全てが夢のようだった。
    幸せすぎて たまにそれが表に出ちゃって

    「ん?・・・ ゆき どうかしたの??w大丈夫?」
    と言われることがたまに・・・汗

    携帯のアドも交換し 3日に1度、2日に一度 
    気づけば メールは毎日 やり取りしていた。
    学校では会わないが授業中でもメールをするようになっていた。

    もぅこれ以上人を愛すことができないってぐらい私は完璧に なみに夢中になってた。


    「なみと幸せに過ごす」ことが夢でないと思えた瞬間だった。


    放課後 なみと他の塾の友達と遊ぶようにもなり
    いつの日からか 2人っきりで 遊ぶようにもなっていった。
    自転車で2ケツして歌を歌ったり 遊園地行ったり・・

    こういう幸せが手に入れれたけど・・
    同時に やっぱり 片思いってこともあり 辛い感情もあった。
    2人きりの時 すごく楽しんでる振りしてたんだけど
    たまに涙が溢れそうになり なみに迷惑かけてしまったこともある。

    ある日の夜 なみからメールがきた。

    「たまに ゆきがすごく悲しそうに見える。何かあったの?すごく心配だよ。一人で考えないで私ができることなら
    なんでもするから。  出来る勇気があるならだけど、その悩みを私に話して欲しい。
    ゆきが悲しんでる顔 見たくないの。 」

    ////こんなこと・・・ 言えないよ・・
    こんなの・・ なみでもどうすることもできないから。そんなこと言ったら逆になみが傷付く。私達の関係が終わる//////

    そぅ思い なみには話せなかった。辛かったけど いっぱい いっぱい笑顔を見せた。
    一緒にたくさん笑って なみが笑ってくれてるだけでも幸せだった けど
     辛かった
    けど頑張った。 たくんさ笑った。笑顔を見せた。

    見せたつもりだった。


    1週間後

    夜なみからメールが来た。



引用返信/返信
■3949 / ResNo.4)  ♪高3の暖かい冬の思い出♪D
□投稿者/ ゆき 一般人(10回)-(2006/11/05(Sun) 15:16:05)
    2006/11/05(Sun) 21:19:59 編集(投稿者)



    「ゆき・・ どうしたの?やっぱり気になる。 私わかるんだよ。 ゆき顔は笑ってても
    心が笑ってない。受験とかで悩んでるの?でも塾行っててわかるけど それは違うよね。
    私、ゆきのことが心配で心配で・・・。今からいつもの場所に来てくれる?」

    いつもの公園に行った。なみを待たせていた。
    行こうが行かないか迷ってた。



    「ゆき 来てくれたんだね。 ありがとう。」

    「うんん  私・・ 本当バカだよね。ゴメンね。」

    「え・・ そんなバカとか全くない。ナニ言ってんの・・」

    「だって・・ すごくなみに迷惑かけてるみたいで。」

    「迷惑だなんて全くないよ。 私はゆきを助けたい。」

    ・・・・・


    辛くて 涙がまた出てきそう。
    弱気になって行く自分。
    仲良くなっても、どれだけ毎日一緒にいても
    あの時、私達が初めて言葉を交わした時の日、覚えたあのドキドキ感はいつまでたっても変らない。



    ///辛い。//



    そんな私を見て なみは初めて私を抱きしめてくれた。
    頭を撫でてくれた。



    /////暖かい・・・ .////



    1分ぐらい抱きしめてもらった。この1分間は私の中ですごく長かったような気がした。

    私の凍るような冷たい手はなみの暖かい手に取られていた。

    「お願い。話して。」

    ・・・

    沈黙

    他の話題を考えてた。 他に何か悩みにできないか。 こんな現実をなみが知ったら大変なことになるから。
    けど見つけられなかった。


    「私、 ゆきを助けたい。」


    「そんな。 こんなこと聞いても。。 困るだけなんだってば。」
    ・・

    ・・


    「私、人前で話したりこうやってリードするのすごく苦手だけど ゆきのためならなんでもする。
    ゆきが幸せになってくれれば それだけで 私は・・   
    ・・・


    私も・・ 幸せになるんだから・・・」


    「えっ・・」


    ・・・・



引用返信/返信
■3950 / ResNo.5)  ♪高3の暖かい冬の思い出♪E
□投稿者/ ゆき 一般人(11回)-(2006/11/05(Sun) 15:16:54)
    2006/11/06(Mon) 03:11:53 編集(投稿者)



    「ゆき  あのね
    私、ゆきといるとすごく・・ なんていうんだろう 心が落ち着くの。これ聞いて嫌な気分になる?」


    私は目を輝かせ なみの瞳を見た。


    //////そんな・・ //////


    長い時間 私はなみの目見続けた。


    ///////なんなの・・・・・え・・ それってどういう意味なの・・/////////

    ゆきも私の目をじっと見てくれた。 私の何かを伺うように・・ じっくり伺うよう・・



    「ゆき  好きだよ」



    ///////(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!・・///////



    「なみ・・? 正気で言ってんの・・」

    ・・・



    するとなみは 泣いた。
    手に顔を当て 震える声で

    「ゴメン・・ 私が悪いの。 なんで言っちゃったんだろう。 なんでもこんな時にゆきに言っちゃっただろう・・バカだぁ・・

    私・・・ やっぱ・・ やっぱ 助けれなかった・・  逆に  逆にもっと ゆきを傷つ・・け・ て・・・・・」

    私はなみを抱き締めた。

    「違う。私が今まで辛かったのは あなたを愛してたたから」

    「え・・」

    なみの目も点になった。


    ・・









    「うぅぅ・・・ ゆき・・・ 」

    震える声で泣きながら 私の胸元に顔を沈める。

    「なみ・・・ 好きだよ  」

    微笑んだ美しい顔が私を見つめる。

    「ゆき・・好き。  綺麗だよ。」

    「私ね・・ ゆきと体育館で初めて話したじゃん あの日からずっと気になってしかたがなかったんだぁ。」

    「私なんか・・ 言っとくけど・・ 一目ぼれなんだから!!! ずっと今まで好きだったんだよー!!!」

    「あぁーー もぅーーー 嘘でしょー・・ やばい嬉しいんだけどー。」
    また泣き出すなみ。
    「私に ゆきにずっと片思いだと思ってたー。これ夢じゃないよねー・・」

    「それ私の台詞なんだけど!!」

    なみが顔を上げ 私に上目遣いをする・・



    ////ヤバイかも・・・ もぅガマンできない。//////




    ゆっくり顔が近づく。

    //アッ  

    ☆・:*::・:*:☆彡


    《///触れた。//》




    ./////柔らかい・・////

    甘いキス♪♪
    青リンゴの味★

    3分ぐらいキスをした。

    「・チュパ...ッン・・キュ・・ミチャ・ ..チュパ・・・チュ 」
     いやらしい音と共に。


    何度いやらしい目と合ったんだろう。忘れてしまった。
    ・・・


    「ゆき 柔らかい・・ こんなの初めて・・」
    「私もこんなに柔らかいの初めて。キスでこんなに気持良いと思ったの初めて。」







    「私、なみと一緒にいたい。なみと・・ 幸せになりたい。」

    「私もゆきと幸せになりたい。」







    ・・・・・

    ・・















    ☆・:*:・・:*:・///// どうしよ・・  夢・・ 叶っちゃった・・///////*:・:・☆彡



引用返信/返信
■4070 / ResNo.6)  Re[2]: ♪高3の暖かい冬の思い出♪E
□投稿者/ (*´∀`*) 一般人(1回)-(2007/01/04(Thu) 00:26:45)
    かわいいですね〜〜!!
    すっごい純情で良いと思います☆☆
    てか心理描写すごいですね!
    私もこういうことあったんですけど、そのときの気持ちがそのままかかれてるって感じでちょっとビックリしました!

引用返信/返信

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