SMビアンエッセイ♪

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可愛いあの娘をベッドに縛り付けて・・・
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■867 / 親記事)  蒼い月と君と僕
□投稿者/ 沙羅 一般人(2回)-(2004/10/19(Tue) 18:34:11)
    直美は、仕事を終え、帰り支度を始めていた。
    「お先です」誰に言うともなく声に出した。
    「おつかれ」向かいの男の同僚が顔を上げずに答えていた。
    帰りの電車に揺られ、自宅の付近の駅で降りる。

    もう、何年も繰り返している。スーパーでお惣菜を買い、アパートの鍵を開ける。

    「ただいま」誰もいない部屋に言う。

    最初にTVを付けた。何か音がほしい。
    着替えが終わると、TVの前に座り簡単な夕食を取りながら、友達にメールを返信する。
    しばらくして、PCを立ち上げてみた。ス気なく、色々なサイトを見ていると
    ビアンのサイトが目に留まった。興味本位で見始めた。

    (ここって・・・。色々な掲示板があるんだ)

    2ショットチャットの部屋に行ってみた。入るかどうか迷ったが、思い切って入室してみた。
    挨拶して、すぐにいやらしい言葉を言われ、退出してしまった。

    (男の人みたい・・・。)軽いため息をついてPCの画面を眺めていた。

    純粋にビアンの女の人と話してみたい。と思った。

    もう一度、2ショットチャットの部屋を覗くと、軽い呼びかけの部屋があった。
    すぐに入室してみた。

    『こんばんは』 『初めまして』文字が流れて行く。
    『本当に女の人なんですか?』 『あぁ、そうだよね。疑うよね。確かめてみる?電話してもいいよ』

    文字からやさしさが出ていると思ってしまった。
    電話は怖いと思ったけど、思い切って番号を載せた。
    すぐに知らない番号の着信があった。

    「もしもし」
    「こんばんは」
    「はじめまして・・・」
    「本当に女の子だったでしょ?」
    「はい・・・」
    明るい声だった。嫌な感じはなかった。また、チャットに戻った。

    女の人と判って、今度は興味が沸いてきた。質問を繰り返した。
    女の人と付き合ったことがあるのか?女の人しか愛せないのか?素朴な疑問をぶつけてしまった。
    質問に対して、1つ1つ丁寧に答えてくれた。

    『あのぉ・・女の人とエッチするんですか?』胸の鼓動が早くなる気がした。
    『するよ、もちろん。(笑)ただ・・・』
    『ただ?』
    『ただ、Sなんだ。』
    『S?』

    『そう。SMのS。』
    SMの文字が目に飛び込んできた。体の奥底がギュッとなる気がした。

引用返信/返信

▽[全レス20件(ResNo.16-20 表示)]
■1032 / ResNo.16)  NO TITLE
□投稿者/ 匿名 一般人(1回)-(2004/11/16(Tue) 17:40:40)
    お願いですから
    続きを〜!

    (携帯)
引用返信/返信
■1039 / ResNo.17)  蒼い月と君と僕 6
□投稿者/ 沙羅 一般人(10回)-(2004/11/18(Thu) 02:16:07)
    私の敏感な部分を、じっと見つめている息づかいを感じていた。
    恥ずかしさと妙な興奮感を覚えた。

    「濡れてるなぁ・・」
    呟くように彼女が言った。

    嫌だった。そんなこと口に出して言ってほしくない。
    「いやっ・・・」首を横に振って答えた。
    「嫌?・・・。感じて濡れてくれてるって嬉しいと思うけどな。嫌なんだ?」
    「いや・・・。恥ずかしいし・・・。いや。」
    彼女の顔を見ずに、横を向いて答えた。

    「そうなんだ・・」また、彼女が呟くように言った。

    彼女の指が敏感な部分を広げ始めた。
    「あ・・・」
    クリトリスを摘んでいる。
    「あぁ。あっ・・」
    体が勝手に反応してしまう。

    ゆっくり、クリトリスを舐められた。下から上に丁寧に舐められている。
    「あぁーー・・」
    何回も、舐め上げられている。クリトリスの感覚が大きくなっていく。
    もう、手や足がどこあるかわからない。気持ち良さだけが体を支配している。

    「あぁ・・・。いやぁ・・・」
    クリトリスを吸いだされ、舌で転がされた。
    足の内側に力が入っていった。

    「あ・・・・。あぁ・・・。イっちゃう・・。だめぇ・・」
    全身に力が入り、簡単にイッテしまった。

    体の力が抜け、ぐったりとしていると彼女が言った。
    「ちょっと、縛ってみようか」
    「えっ・・・」
    返事を考える余裕がないまま、体を起こされた。

    胸の下にロープを通され、背中で交差し胸の上にロープが回ってきた。

    されるがままだった。

    背中でロープを縛った時にきつく感じた。あぁ、縛られていると改めて感じた。
    胸を挟まれるように縛られた。
    下着とは違う拘束感を感じていると両手を後ろに回され、縛られた。

    「う・・・」

    両手が動かない。

    さらに、縛られた胸の感覚が大きくなっていくような気がした。

    そして、何も抵抗できない格好に恐怖を覚えた。

    「いや・・」
    「嫌?怖い?」
    「うん・・・・」
    「だいじょうぶだよ。痛くはないでしょう?」
    「うん・・。」
    胸を縛ってあるロープに、さらにロープを通して縛っていった。
    そして、わざとゆっくりロープを股の方に下げるように、ゆっくりと降ろしていった。
    スローモーションのような動きだった。
    股にロープを通された。
    「うぅ・・・」
    痛みはなかった。
    敏感な部分にロープが食い込んでいる。


    ロープの感触を強く感じた。



引用返信/返信
■1070 / ResNo.18)  蒼い月と君と僕 7
□投稿者/ 沙羅 一般人(11回)-(2004/11/23(Tue) 15:33:58)
    何も考える余裕はなかった。
    ただ、ロープの感触を強く感じるだけだった。

    「痛い?」
    「・・・・」
    首を横に振って答えた。
    何も話せない。
    彼女は股のロープを引っ張っていく。
    「あぁーー」
    わずかな痛みと敏感な部分を押さえつけられている感覚が交差している。
    身体の感覚だけが強くあった。
    「痛い?」
    また、彼女に聞かれた。
    痛くはない。興奮しているのか、わからない。

    ただ、縛られた部分の感覚が強調されるような気がした。

    言葉で表現できない感覚だった・・。

    黙っている私を見て、彼女は私をベットの側に立たせた。
    身体を縛られて立っていると、恥ずかしさが込み上げてきた。
    顔を横に向けてしまう。彼女の方を見られなかった。

    彼女はじっと見ている。ゆっくり見ている。きっと。

    「さぁ、膝をついてごらん」やさしい声だった。
    ゆっくり、バランスを取りながら膝をついた。

    何も考えられなかった。
    言うことを聞くしかないと思った。

    「もう少し、足を広げてごらん」また、やさしい声が聞こえた。
    「うぅ・・・」足を広げた。

    「ちゃんと、縛ってあるか見なきゃ」
    彼女が言ったと同時に、上半身を床に倒された。
    縛ってあるロープが食い込んで痛い。

    「あぁ・・」足が崩れそうになった。
    彼女が、背中のロープを引っ張りながら言った。
    「だめだよ。もっとお尻を上げなさい」
    「うぅ・・・」
    「ちょっと、苦しいかな?ここに頭を乗せなさい」
    彼女が、ベットから枕を取り、顔を乗せられた。

    彼女の足が歩いて行った。
    お尻を高く上げた格好で、後ろから彼女に見られている。

    全部、見られている。

    「もっと、ちゃんと縛ろうか」
    彼女は、両手で敏感な部分を広げた。
    「いや・・・。あぁ・・・」
    ロープが食い込んで濡れてる、きっと。
    恥ずかしさとイッタばかりのクリトリスが刺激され、気持ち良さがあった。

    縛られて、恥ずかしい格好が気持ちいいなんて・・・、いや。と思った瞬間

    彼女がクリトリスの皮を剥いた。

    「あぁーー・・・」声が大きくなってしまった。抑えられない。
    かわいい声なんて出す余裕がなかった。

    クリトリスの皮を剥かれ、ロープに当たるように、縛られた。

    足の裏に電気が走るような感覚、痛いような強い刺激を感じた。
    「うぅ・・・」



    身体の感じるままに声を出していた。

引用返信/返信
■1289 / ResNo.19)  凄く…
□投稿者/ A 一般人(1回)-(2004/12/27(Mon) 07:49:27)
    素敵です…

    小説の中の「沙羅」さんに惚れてしまいました…笑

    あの、電車の中の会話とか、コンビニから戻って来たシーンが凄く好きです。

    何度も「いや?」って聞いているところも、Sなんだけど無理してない自然な感じで余計ドキドキしました。

    「沙羅」サン最高…笑

    続き楽しみにしています…



    (携帯)
引用返信/返信
■1345 / ResNo.20)  蒼い月と君と僕 8
□投稿者/ 沙羅 一般人(1回)-(2005/01/06(Thu) 23:25:03)
    クリトリスを剥かれ、ロープを当てられると
    すぐにイキそうになった。
    唇を噛んで我慢した。

    そんな私を彼女は知っているように床に寝かせた。
    床の上に寝ると自分がさらに弱く感じた。
    何もかも、彼女の手の中にあると思った。

    彼女がロープをずらしクリトリスを舐めた。
    「あぁーー」
    そして、クリトリスの皮を剥かれ、またロープで縛られる。
    繰り返し舐められ、ロープで縛られた。


    何回もイッタような気がする。
    もしかするとイッテはないような気もする。

    ただ、初めて「縛られる」ことが未知の世界だった。

    恥ずかしさと気持ち良さ
    罪悪感と興奮が入り混じっていた。

    気がつくと、ロープが外され、ベットに横になっていた。
    「だいじょうぶ?」彼女が声をかけた。
    小さく頷いた。


    彼女の手が私の頭を撫でた。

    何故だかわからないけど、泣きそうになった。
    彼女は私の額にキスをした。

    二人でホテルを出ると、もう外は日が落ちていた。
    駅に向かう途中は、わざとゆっくり歩いた。
    帰りたくなかった。

    駅に着き、電車がホームに入って来た。

    彼女は言った。
    「じゃぁ、ここで。」
    「うん」

    彼女は電車に乗り、ドアの所に立っている。
    軽く手を振っていた。

    もう二度と逢うことはないと考えたら涙が溢れそうになった。

    電車がゆっくり動き始めた。

    自分に、泣いちゃ駄目、と言い聞かせた。

    涙がこぼれないように上を見上げた。


    蒼い月が見えた。

完結!
引用返信/返信

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■850 / 親記事)  家庭教師
□投稿者/ ケイ 一般人(19回)-(2004/10/17(Sun) 00:56:21)
    家庭教師がうちにやってきて3ヶ月あまりが経った
    家庭教師・・というと物々しいけど、近所で昔から顔見知りのお姉さんが勉強が全然出来ない私に自分の勉強の復習にもなるからと家庭教師をかってでてくれたのだった。

    中川あいり先生。
    スラリとした細身で凛とした美しい顔立ちをしている。
    先生は大学生なので高校生の私とは対して年が離れていなかった。
    だから先生と言うより、お姉さんが出来たような感覚で一人っ子の私は先生が来るたびとても嬉しかった。

    「先生〜今日の宿題なんだけどぉー」
    「だーめ、宿題は自分でやりなさいっていつもいってるじゃん」
    「えーだって全然わかんないンだもーん」

    勉強はそっちのけでこういう何でもない会話をやりとりするのがとても楽しい。
    私は昔以上にあいり先生の事が大好きになっていった。

    ある日のこと、両親がそろって旅行にいってしまった。
    2泊3日の温泉旅行。
    結婚記念日がどーとかで仲良く出かけて行ってしまった。

    「年頃の娘置いて心配じゃないのかねー」
    「りぃはしっかりしてるから安心なんじゃない?」

    りぃ・・とはつまり私のこと利香をくだいて「りぃ」

    「そっかなぁ〜でも2泊3日も1人でいるのなんて退屈だよー・・
     あ、そうだ!先生泊まっていってよ!!」
    自分の突然の思いつきにあいり先生は意外にもあっさりオーケーしてくれた。

    「じゃあ、着替え取ってくるから」
    と、でていって数十分後。
    家も近いのですぐかえってきてくれた。

    「なんだか嬉しいなーあいり先生と一緒にいれるなんて^^」
    「ねぇ・・先生っていうの無しにしない?勉強してないしさ」
    「えーだって結構気に入ってるんだもん、せ・ん・せ・い♪っていうの」
    「なんでよー」
    あいり先生が照れくさそうにするのがなんだか可愛かった。
    家にとまっている間は先生をとって呼ぶことに決まった。

    「今度は私が照れくさいなぁ・・先生ってつけて呼ぶのになれちゃったんだもん」
    「呼んでみて」
    モジモジする私をからかうように、あいりは言った。
    立場が一気に逆転してしまった
    「あ・・あいり・・」
    ぎこちなく呼んでみた。途端、なんだか急に恥ずかしくなる
    「ふふー可愛いよ、りぃ。私も嬉しいなぁ」
    「もーからかわないでよー」

    楽しく談笑しながら私は自分がドキドキしているのに気がついた。
    なんだろ・・この気持ち。
    あいりも同じ気持ちなのかなぁ・・

    ちょっぴりそんなことを思ってみたりした。
引用返信/返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■858 / ResNo.6)  りなさん、由兎魔 さん
□投稿者/ ケイ 一般人(23回)-(2004/10/18(Mon) 00:08:23)
    応援ありがとう^^
    まだまだ表現が下手くそだけど頑張ります♪
引用返信/返信
■937 / ResNo.7)  Re[4]: 家庭教師 5
□投稿者/ ケイ 一般人(37回)-(2004/10/30(Sat) 01:08:04)
    ウィィン・・
    りぃは手に持ったローターにスイッチをいれる・・

    「あ・・!」
    ビクンとあいりが身体を跳ねさせる。
    りぃがクリにローターを一瞬あてたのだ。
    おずおずとあてたローターを今度はクリをなぞるようにあてる。

    「ぁああん!」
    体制は逆転し、りぃの身体の上に乗っていたあいりは身体を反った。
    下で見つめるりぃは感じるあいりの姿がまた愛おしく感じた。
    あいりもこんな風に自分を見てくれていたのだろうか・・?
    そう思うとまた胸が熱くなった。

    ローターを何度もなぞるようにあて、時々離す。
    あいりの身体は踊るようにビクビクと反応する。

    「あ・・はぁん・・ぁああ・・いぃ」
    「あいりすごいよ・・蜜がポタポタ垂れてくる」

    逝かせてしまいたくないと思うほどあいりの姿は魅力的だった。
引用返信/返信
■938 / ResNo.8)  書き手です♪
□投稿者/ ケイ 一般人(38回)-(2004/10/30(Sat) 01:10:22)
    通勤電車もあわせて書いています^^未熟者の文章ですが楽しんでもらえたら幸いです。
    あと、「ケイ」というタイトルのは私とは違う方ですので。。
引用返信/返信
■1166 / ResNo.9)  Re[6]: 書き手です♪
□投稿者/ SEVEN 一般人(1回)-(2004/12/10(Fri) 12:44:46)
    久しぶりです。作品、拝見させていただきました。良かったです。アトリエとはまた違った感じで、素敵でした。私は入院前から取り掛かっていた、長編小説を完成させて、出版準備に追われています。SMではありませんが、光源氏は女性でビアンだったって言う設定の時代小説です。後、ここにUPした、エッセイNO1−NO7、タクティクスを編集しなおしてNETMOOVEIのシナリオにしたりしてました。ここのエッセイにはまた、UPするつもりで、作品の構成を考えています。今は軍人や、体育会系など独特のしきたりのある環境の設定で構成するつもりでストーリーを試行錯誤しています。最新作をUPした時はレスよろしくお願いします。これからも、頑張って良い作品を作って下さい。期待しています。それでは、失礼致します。
引用返信/返信
■1168 / ResNo.10)  Re[6]: ケイ様
□投稿者/ めぐ 一般人(1回)-(2004/12/10(Fri) 14:55:47)
    通勤電車が大好きで続きを待ってたら新作が!
    とても楽しみにしてます。
    あぁ、こんな風にされてみたいといつも思います(^-^;
引用返信/返信

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■817 / 親記事)  生徒にせがまれ‥イケナイ撮影会
□投稿者/ 菜々子 一般人(1回)-(2004/10/11(Mon) 15:33:27)


    私は香織。田舎で女子高の教師をしている。

    夏休みに入り、友達の結婚式のため、一週間の休みをもらい、東京へとやってきた。

    あたしも27歳‥そろそろ真剣に結婚を考えなきゃ‥


    そんな事を考えながら渋谷を一人で歩いていると、突然

    「先生、香織先生!!」

    と声をかけられた。

    何?と思い、後ろを振り返ると、そこには去年卒業した敬子がたっていた。


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス31件(ResNo.27-31 表示)]
■965 / ResNo.27)  そんなぁ〜!
□投稿者/ ミキ 一般人(1回)-(2004/11/01(Mon) 20:48:05)
    もっと 長くてもいいのにぃ〜!楽しみにしてたから終るのは寂しいな…(T_T) もし 良かったら 続編読みたい…出来たら 作ってね?新しいお話でも いいなぁ〜!

    (携帯)
引用返信/返信
■966 / ResNo.28)  残念…
□投稿者/ ぁゅ 一般人(1回)-(2004/11/01(Mon) 20:53:55)
    長くてもイイのに…私も続編見たいです☆彡今度は長くてもイイから書いてくださいねイ

    (携帯)
引用返信/返信
■968 / ResNo.29)  ミキさん
□投稿者/ 菜々子 一般人(30回)-(2004/11/01(Mon) 21:11:58)
    すみません(;_;)続編を書こうと思っていました。楽しみにしていてくれる方がいてとっても嬉しいです☆頑張ります。ありがとうございます(*^◇^)

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■969 / ResNo.30)  ぁゅさん
□投稿者/ 菜々子 一般人(31回)-(2004/11/01(Mon) 21:13:41)
    申し訳ありません(;_;)次は残念な思いをさせないように頑張ります!!ありがとうございました☆

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■6829 / ResNo.31)  女性用風俗
□投稿者/ 裕子 一般人(2回)-(2012/05/16(Wed) 15:11:51)
http://sns.fgn.asia/
    厳選された美女を、一握りのお客様のために( ●≧艸≦) http://fgn.asia/

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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■808 / 親記事)  
□投稿者/ 戀 一般人(1回)-(2004/10/10(Sun) 00:40:24)
    2004/10/10(Sun) 00:44:55 編集(投稿者)

    雫、
    しずく、
    シズク



    私の愛しい雫。






    「ひゃっ、あ…っ‥」
    鉄の冷たい感触が肌に響くのか、雫はビクンと躰を揺らした。
    「ん?どうしたの?」
    くすくす笑って、雫の細い手首に手錠を纏わせる。
    「んぅ‥」
    拘束されるのがこのうえなく好きだけど、其れが表に見えるのが恥ずかしいと思う雫は、顔を赤くして下を向く。
    そんな雫をじらして虐めてあげたいけど、あんまりじらすと泣いてしまうから、泣かせたくないから、激しくは虐めない。じらさない。
    「雫はコレが好きだよね」
    そう言って鉄と手首を舐めてあげる。
    「ひゃぁ‥っん」
    小さな刺激にも敏感な雫は、可愛い。
    ―ジャラ
    手元の鎖の音を鳴らせば、反応して私を見る。
    もう私が与える物を解している。
    欲しいと言うかの様に私を見つめる。欲には従順で、恥ずかしいという感情も無くし、仕草で強請る。
    私は愛しくて、鎖の付いた鉄の首輪を頼りない雫の首に填めてしまう。
    「ん…ふ、ぁ‥」
    雫は冷たい感触がいたくお気に入り。
    「顔、上げて」
    雫も私の欲しい事には素直になってくれる。
    「ん‥」
    恥ずかしそうに顔をあげる雫。だけど視線は床へ。床が憎い位。
    「ん、んぅ、ふぁ…っ」
    いきなり唇を重ねても抵抗はしない。
    雫はキ
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■820 / ResNo.3)  萌えます!!
□投稿者/ 由兎魔 一般人(2回)-(2004/10/11(Mon) 15:52:25)
    このエロさがなんか調度エエ感じでサイコ〜です。マジ興奮しちゃいます///続きが読みとうございます。。

引用返信/返信
■834 / ResNo.4)  有難う御座います。
□投稿者/ 戀 一般人(4回)-(2004/10/13(Wed) 00:14:08)
    由兎魔サマ御感想有難う御座います(^^*)
    書くペースは遅いですが、宜しく御願いします(^-^)

    (携帯)
引用返信/返信
■835 / ResNo.5)  雫 3
□投稿者/ 戀 一般人(5回)-(2004/10/13(Wed) 14:16:06)
    雫の中を満たしていくのは、甘い蜂蜜の様な、とろりとした快楽の種。媚薬。
    膣から溢れて来る雫の蜜と、媚薬の蜜の混ざった淫らな蜜を舐めとりながら、雫へ言う。
    「飴はどう?下のお口に合う?」
    「あ‥ぁぁ、う‥?」
    虚ろな眼、溶けた意識、壊れ始めた雫。それでも愛して欲しいと思う。それでも好きでいて欲しいと思う。それでも。
    「このお薬も効いてきた?強くて速効性のお薬だからね」
    2人の息が上がる。
    「あ‥っ、もっと、シテぇ‥っ」
    熱くなる下半身。あまりの効力に涙は溢れるだけ。性欲に懇願する事も恥じない。
    「ん‥」
    顏を上げて、頭を撫でてやる。魅せる心地よさそうな柔らかく無防備な表情は、雫の表情で一等好きだった。
    「雫、好きよ…」
    「ん‥」
    この時だけはちゃんと瞳を向けてくれる。
    其れだけは物足りないけど、其れだけでも充分だった。
    …雫、雫…‥

    (携帯)
引用返信/返信
■836 / ResNo.6)  雫 4
□投稿者/ 戀 一般人(6回)-(2004/10/13(Wed) 17:08:52)
    暫く雫をただ見つめて、それだけしか出来なかった。
    「ねぇ、カラダ、熱いよぉ…‥?」
    雫の言葉が沈黙を破る。
    「あ…ごめ…あんまり雫が可愛いからね」
    一瞬固まるが、嬉しさに恥ずかしさに一気に頭(カブリ)を振る。
    「も…や…っ、あ…っ」
    首輪の冷たい鎖が熱い裸肌を撫でる。
    其れに感じてしまった自分が恥ずかしくて雫の瞳はまた濡れる。
    其れを見て笑う。
    「コレが悦いの?」
    冷たい鎖を小さな雫の胸の赤い実を刺激する様に絡ませる。
    「ひゃぁぁん…っ」
    何度も何度も虐める様に繰り返すと、雫の甘い声。雫の実は、熟れる。
    「あっ、あう…っ、ん」
    反応が嬉しくて雫の頬に口付けを。
    「あっ、ひゃぁ…ん、う‥」
    そして段々其の反応がイヤになる。
    自分以外の鉄なんかで、感じて喘いでいる雫。
    其れが、嫉妬させてもどかしかった。

    (携帯)
引用返信/返信
■837 / ResNo.7)  どうもA(@^O^@)ノ
□投稿者/ 由兎魔 一般人(6回)-(2004/10/13(Wed) 20:16:49)
    遅いなんて気にしませんよ。続き書くの頑張ってくださいね☆
引用返信/返信

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■799 / 親記事)  セピア 1
□投稿者/ ルル 一般人(1回)-(2004/10/08(Fri) 22:19:18)
    学校の同級生だった理恵を好きになってずっと思い続けて・・
    玉砕覚悟で気持ちを伝えた。
    ふられると思っていた。
    そして嫌われて離れていくんだろうと・・
    でも返ってきた言葉は意外なものだった。

    「私も好きだよ」

    体が固まって、頭が真っ白になって・・そのときは何が起こったのか判らなかった。
    言葉が出ない私に理恵はにっこり笑って「よろしくね」と手を差し出してきた。
    それから彼女となって新しい二人の関係がスタートしたのだった。

    はじめは思いがけない展開に頭の中はパニックだったけど、それも時間が経つにつれて落ち着き、思いが叶った喜びが後から後からわき上がってきた。
    彼女になってくれた・・自分の彼女なんだ・・
    そう思うたびに顔がつい緩んでしまう。

    「涼ったら・・何をにやついてるわけ?」
    ハッとした。
    そうだ理恵と今買い物に来てたんだ。
    また思い出して笑ってた・・
    「まーた妄想の世界に使ってたんでしょー?やらしー」
    「そ、そんなんじゃないって」
    理恵は意地悪そうに笑うとトトトと先に歩いていってウィンドウの中をのぞいている。
    フワリとした柔らかいセミロングの髪。
    風に揺れる髪をかき上げる仕草・・

    どこにもいかないで・・
    ずっと私のそばにいて・・

    強い思いが胸を締め付けた

    ずっと変わらないで理恵はいてくれる。
    半年後も、1年後も、ずっと・・ずっと・・

    だけど信じる気持ちの反面、不安がどうしてもよぎる

    その不安が思いより早く現実に姿をかえてやってきたのだった

    続く
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■800 / ResNo.1)  Re[1]: セピア 2
□投稿者/ ルル 一般人(2回)-(2004/10/08(Fri) 22:50:31)
    「ごめん・・ちょっと明日無理かな」
    気乗りしない声で理恵は答えた。
    「そう・・じゃあ、また」
    それ以上返す言葉が出てこないまま涼は携帯を切った。

    ここ最近・・理恵の様子は明らかに違った。
    以前はどこへ行くにもずっとそばにいてくれた。
    電話もメールも遅くまでやりとりもした。
    でも・・近頃ではまともな会話すら出来ていない気がする。
    話をそらされ、誘いを断られ、そのたびに大きなため息を理恵はつく。
    迷惑そうに・・
    付き合って半年経つが時間はこうまで人を変えてしまうのだろうか・・

    どうして?

    ベットに体を放りなげ涼は顔をうずめた。
    どうしたらいいか判らない・・
    判っているのは理恵が離れていこうとしていること。

    「いや!・・絶対にいやだ!!」

    理恵が離れていくなんて耐えられない。
    涼は起きあがった。
    どうしていいかは判らなかった。
    でもじっとしていられなかった。

    気付くと、理恵の住むアパートまで原付をかっ飛ばしていた。

    「・・理恵」
    見上げると理恵の部屋にはあかりがついている。
    まだ起きているんだろうか?

    涼は理恵の部屋の扉の前に立ちすくんだ。
    何を話したらいいんだ・・?どんな顔で・・
    頭の中で思いが交錯していると部屋から会話することに気がついた。
    誰か来ている?誰が?こんな時間に・・
    時間はとうに深夜をまわっている。
    涼はそうっとベランダの方にまわった。

    理恵の部屋は幸い1階にあった。
    誰かが来ていることには間違いない。
    涼は息をひそめて部屋の中をうかがった。
    いきなり聞こえてきたのは・・あまりに衝撃的な理恵の発言だった。

    「でねーもーしつこくてさぁ!いい加減にしてほしいんだよねぇ・・」
    「そうなんだぁ、理恵ちゃんも大変だねー」

    しつこいって私のこと・・?
    一緒にいるのは誰?
    「だからさ、今度俺がいってやるってば。理恵には俺がいるから消えろってね」
    「うーん・・でもそこまでされるとぉ」

    理恵は誰かと一緒にいた
    誰かは判らない。口調は男のようだけど声色が高いから女なのかもしれない。
    でも男か女かそれはどうでもよかった。

    理恵はその相手と甘いキスを交わしだした。
    相手の手はゆっくり理恵の体を伝い、服の中に手をいれた。
    「ん・・はぁ」
    理恵の吐息が聞こえる。

    その場から逃げ出したいはずなのに体が固まったように動かない。
    裏切られ、怒りと悲しみが爆発しておかしくなってしまったのだろうか・・?
    涼は中の2人の様子を凝視しつづけた。

    「あぁ・・あぁあん!いぃ!いちゃうよぉ〜!!」

    理恵のもだえくるう姿。
    自分の中の何かがぷつりと切れたような感覚がした
    それは怒りや悲しみとは明らかに違う感覚だった。 

    続く

引用返信/返信
■801 / ResNo.2)  Re[2]: セピア 3
□投稿者/ ルル 一般人(3回)-(2004/10/08(Fri) 23:24:21)
    あの日から一度も涼は理恵に連絡をとらなかった。
    これ幸いと思ったのか理恵からも連絡はなかった。

    一週間後。
    涼は理恵の家を訪れた。

    「!?・・いきなり何?」
    突然の訪問に理恵は驚き、そして不機嫌そうに言った。
    「話があってさ」
    涼は淡々と答えると理恵を押しのけ中に入った。
    「ちょっとーいきなりなんなのぉ?!」
    後から追いかけてきた理恵を涼は振り向き抱き寄せた。
    「ちょ、ちょっと・・離してよ!」
    理恵は涼の手をふりほどこうとしたが涼は力をいれそれを許さない。
    「理恵・・あなた浮気してたでしょう?」
    動揺したのか理恵の抵抗が一瞬止まった。
    「私あの日ね、どうしても話がしたくてここに来たんだ・・そしたら話し声がするから窓の方にまわった・・そして」
    涼は理恵を抱きしめている腕にさらに力を込めた。
    「全部見たんだ!」

    「痛い!」
    理恵は涼の手をふりほどこうとした。
    けれど小柄な理恵が長身の涼に力でかなうはずはなかった。
    涼はそのまま理恵を押し倒し、もってきたベルトで両手をベットの端にしばった
    「涼!やめて、何する気?」

    「理恵・・あんたのことが大好き。好きで好きで仕方ないんだよ・・」
    切ない遠い目をして涼はつぶやいた
    そして涼は叫んだ。
    「だから・・だから!誰にも渡したくない・・!!絶対に!!」

    「涼・・」
    理恵は圧倒され、動きを止めた。

引用返信/返信
■802 / ResNo.3)  Re[3]: セピア 4
□投稿者/ ルル 一般人(4回)-(2004/10/09(Sat) 01:01:26)
    頭の先から足の先まで熱かった。
    怒りで熱いのか、興奮して熱いのかどちらなのかはわからない。

    涼は理恵に優しくキスをした。
    「涼・・謝るから・・これとって」
    ただならぬ涼の雰囲気に理恵はたまらず弁解した。
    しかし涼は聞き入れようとしなかった。

    「・・謝る?」
    涼はそのまま唇を理恵の首筋に移す。
    「ん・・」
    ビクっと理恵が反応したが涼は構わず更に舌でピチャピチャと首筋を舐めまわす。
    「んん・・いや・・ぁん」
    縛られた手を動かすとギシ・・ギシ・・ベルトが鳴った。
    「・・感じてるの?」
    意地悪くたずねてみる
    「か、感じてなんか!!」
    「ふーん」
    容赦なく更に首に舌をはわす、激しく、優しく・・
    その度に理恵は体をのけぞらせた。
    「ぁん!ん!はぁ・・はぁ、はぁ」
    「敏感ね・・誰にしてもらったの?」
    理恵の顔がカッと赤くなる。
    「答えなくてもいいよ」
    そんなことは関係ない・・
    今は理恵をもっともっと自分のものにしたい・・ただそれだけ

    涼は理恵の上の服を一気にまくし上げた

    「・・あ!」
    理恵の白い肌とパステルカラーの下着が目に飛び込んできた。
    豊満な胸のふくらみがとても魅力的だった。
    涼は優しく胸に手をあて、下着をとりはずした。
    両手が縛られているのでとりはずしたといっても中途半端に体につけた状態になっている。

    くすりと涼は笑った
    「・・襲われているみたいでしょう?」
    理恵はぷいっと横を向いた


引用返信/返信

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