SMビアンエッセイ♪

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可愛いあの娘をベッドに縛り付けて・・・
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■7835 / 親記事)  虐めて欲しい1
□投稿者/ ayaka 一般人(11回)-(2016/06/05(Sun) 14:28:48)
     私はいつものように全裸になり、うずくまって、お尻を高く差し上げる。
     全てが丸見えになる格好で。
     そして待つ。
     ミカの指がそこを犯すのを。
     ヒンヤリしたローションが垂らされ、指が一本入ってくる。
    「どう?」
    「大丈夫、です」
     指は一本ずつ増やされ、ついに……
     アァァアア……
     声が、漏れる……
     私たちを取り囲む好奇の目が、息を凝らす。
     ステージからは見えない客席の目が、私のアナルに集中する。
     ミカの手首まで入ったとき、客席は「ホォ〜」とある種の感嘆の声に満ちる。
    「このまま子宮を揉みしだきます。少々うるさくなりますが、ほら、綾香からも挨拶しなさい」
     お尻に腕を入れられ、便意とも何ともつかない苦しみの中で藻掻いていた私は、ふと我に帰り、
    「申し訳ありません。お聞き苦しいかとは思いますが、お許し……」
     来た!
     子宮を肛門側から揉まれる!
     直腸を刺激される強烈な便意と、女のはらわたの底から沸いてくる激烈な快感!
     ギャァアアァアアア……
     何も、何も考えられない……
     四つん這いで、アナルに腕を突っ込まれた女が、ヨダレを垂らしながら快楽に叫びまくっている。
     その浅ましさ、屈辱、恥辱、全てが、イイ!
     観て、見て、この私を見て!
     この浅ましい私を見て!
     もう耐えられない。
     自分で乳首をつまみ、乳房を揉みしだく。
    「クリも、お願い!」
     浅ましいお願いをする。
    「クリをどうして欲しいの?」
    「いじって、メチャクチャにして」
    「こう?」
     ギャアァアアアアァアア……
     イク、イキまくる。
     イキっぱなしになる。(続く)

引用返信/返信

▽[全レス12件(ResNo.8-12 表示)]
■7857 / ResNo.8)   虐めて欲しい9
□投稿者/ ayaka 一般人(19回)-(2016/06/29(Wed) 13:03:37)
     変態になって、体を売るようになったら、またスミカのそばにいられる。
     それが嬉しくて、嬉しくて、私は泣いた。
     私はサンローランのババアにオモチャにされながら、嬉しさに泣き続けた。
     サンローランはなぜか私の銀行口座の番号を聞いた。
     問われるままに携帯の番号も教えた。
     翌日、サンローランから電話があり、確認すると、私の通帳には、ゼロが六個のお金が振り込まれていた。
    「確認した?」
     サンローランからの電話だった。
    「はい……でも、こんなに……」
    「あなたにはそれだけの価値があるのよ。マンションも買ってあげる。音楽家が使ってた家でね、防音は完璧なの。内装は今、業者に頼んでる。来週引き渡しよ」
     何も言えなかった……
     このままサンローランの奴隷にされるのだろうか……
     そして引き渡しの日、私はそのマンションに行った。
     二重ドアをくぐった部屋の光景に私は息を飲んだ。
     まるで、中世ヨーロッパの拷問部屋そのものだった。
     ただ、木馬はきちんと革がはられていたし、ハリツケの腕輪も柔らかく作っているみたいだった。
     要するに、拷問ゴッコを快適にするためのしつらえなのだった。
     そこにはサンローランだけじゃなく、ミカとスミカがいた。
     二人ともSMショーの女王様のような格好だった。
     私は何が起こるのか全部理解していたし、自分がもう逃れられないこともわかっていた。
     スミカが去ってから、私は自分なりにこの世界のことを勉強していた。
     浣腸の後のオナニーやセックスがなぜあれほど心地良いのか。
     結局、耐えられない苦痛から逃れるために、脳が自分自身を騙しているのだ。
     ものすごい苦痛に耐えられるよう、脳が快楽物質をドバドバ出して、自分自身を一種の中毒状態にしてしまう。
     苦痛が去っても快楽物質は残っているから、ちょっとの刺激でイキまくることになる。
     この時の快楽物質は麻薬で出るのと同じ。
     マゾヒストは麻薬中毒と同じなのだ。
     適切なパートナーがいないと、そのうち「虐めて、虐めて」と夜の街をさまようようになる。
     私はそれを知ってゾクッと震え「虐めて、虐めて」と囁いてみた。
     それだけでイケそうな気がした。
     今、三人を目の前にして、私は目眩がしそうなほど興奮した。
    「虐めて、虐めて、お仕置きして」
     私は小さくつぶやいた。(続く)
引用返信/返信
■7859 / ResNo.9)  虐めて欲しい10
□投稿者/ ayaka 一般人(20回)-(2016/07/04(Mon) 09:54:03)
     サンローランは上流階級の女性達と繋がりがあり、その秘密サークルの主催者だった。
     私は秘密サークルのパーティでありとあらゆる拷問にかけられ、死ぬほどの苦痛と、同じくらい激しい快楽を味わった。
     パーティが始まる2時間前にはすでに浣腸液を入れられ、みんなの前に出されるときにはもう全身脂汗でぬめ光っている。
     そして鞭打たれながら、服を一枚ずつ剥がれ、股から奇妙な尻尾をぶら下げた様が晒される。
     全裸になると、お客様に向かって排泄のお許しを請う。
     お尻を向けて、栓を抜いて下さい、と。
     お客様は意地悪だから、誰も抜いてくれない。
     私は泣く。
     本気で泣く。
     泣いて泣いて、
    「お願いです、もう我慢出来ないんです。出させて下さい」
     私の無様な様子をひとしきり楽しんだお客様から、
    「もういいんじゃない」との声が上がる。
    「ありがとうございます!」
     私は中央のオマルに跨がって、誰かが栓を抜いてくれるのを待つ。
     誰も来ない。
     女として最高に惨めな格好で、ひたすら便意に耐えながら、待つ。
     ……来て、来て、お願い……
     身もだえしながら、私は最高の屈辱と快楽に耐えるのだった。
     この瞬間が永遠に続いて欲しいとさえ願いながら……
     もちろんそんなことはあり得ず、じゃんけんを勝ち抜いたお客様の手で栓は抜かれ、私は全てをぶちまけた。
     ぶちまけながら、軽蔑の笑みを浴びながら、イッた。
     もう後戻りは出来ない……
     そう思うと、うれしくてうれしくて、さらにイッた。(続く)
引用返信/返信
■7860 / ResNo.10)  虐めて欲しい11
□投稿者/ ayaka 一般人(21回)-(2016/07/04(Mon) 14:38:27)
     お客様がいちばん喜ばれたのが手動発電機責めだった。
     大股開きに固定された私のクリと膣に電極が当てられ、電線は小型の手動発電機につながっている。
     この手こぎ発電機を回すと、発生した電流が膣とクリを直撃するというわけだ。
     快楽なんてものじゃない。
     神経直撃で、一瞬で、イク。
     電流が膣とクリを行き来して、まるで性器をノコギリで挽かれたような激烈な痛みと快楽。
     イキ続ける。
     固定されたまま、手足が、背筋がエビぞる。
     ただもう、叫ぶ!
     言葉にはならない。
     味わったことのない、底なしの、苦痛そのものの快楽。
     発電機を回しているお客様の体力が尽きるまで、オシッコを漏らしながらイキ続け、交替するつかの間にはひたすら許しを乞い続け……
     惨めで情けなくて泣きながら、密かにその責めが始まるのを待ち、始まれば下半身の浅ましい快楽を舐めるように味わうのだった。
     電極はもちろん、初期には乳首にも付けられたけれど、電圧が分散してそれほどの苦痛にはならなかった。
     それで、クリと膣に集中することになった。
     私はこの責めが終わるたび、性器が黒焦げになっているのじゃないかと不安になって手鏡で確認したものだった。
     大丈夫。
     妖しくサーモンピンクに濡れ光っていた。
     悦びに笑む唇のように。(続く)
引用返信/返信
■7862 / ResNo.11)  虐めて欲しい12
□投稿者/ ayaka 一般人(22回)-(2016/07/06(Wed) 12:57:51)
     中世ヨーロッパの残虐な死刑も再現された。
     全裸で棒にハリツケにされ、皮膚には塩を塗られて羊の群れの中に入れられる。
     羊たちは何週間も前から塩断ちをされていて、ものすごい勢いで犠牲者の肌を舐める。
     羊の舌は草からその柔らかいところだけをむしり取れるようにザラザラしている。
     そのザラザラした舌で、全身を舐めまくられるのだ。
     あっと言う間に皮膚ははぎ取られ、全身、筋肉が剥き出しの状態になる。
     そこにさらに塩!
     残虐そのもので、これ以上はないと思われるが、ここで満足しないのが当時の観衆だ。 数時間で皮膚がはぎ取られ、こと切れてしまうのがつまらない。
     試行錯誤の末、脚を伸ばした状態で椅子に座らせ、足の裏にだけ塩を塗り、二匹の羊に舐めさせるという刑に落ち着いた。
     足の裏から少しずつ、少しずつ、皮膚を、肉を、神経を、刮ぎ取られていく……
     出血はほとんど無いから、太ももまで骨が剥き出しになるまで、生きている。
     処刑は昼間だけ。
     夜には食事も与え、体力を回復させて、ふたたび……
     一月たつ頃にはみんな飽きて誰も見ない中、ただ、黙々と羊に喰われる……
     犠牲者が美少女だと、足の裏ではなく、脚のつけ根に塩が塗られたらしい……
     この場合、こときれるまで見ていてもらえたらしい。
     もちろん、そのままの再現はしない。
     羊ではなく、ミカとスミカが私の足の裏を舐めまくる。
     指も……
     最初は笑いが止まらない。
     笑って、笑って、死ぬほどの苦しみの後、ゾクッとした電撃がアソコに走る。
     普通にイクのではない、椅子から何度も飛び上がらんばかりにのけぞって、耐える。
     耐えるしかない悦び!
     そしてここぞとばかりに脚を開かれ、一頭の羊がそこを舐めに……
     足の裏を舐められながら、さすられながら、いつもの数百倍敏感になったサーモンピンクの傷口を舐められる、吸われる!
     泣き叫ぶしかない快楽!
     髪を振り乱し、下半身の快楽に酔いしれる十六歳の美少女!
     中世の残虐な刑を思い浮かべて、マゾヒズムに酔いしれる私を、さあ見て、見て!
     これが私の幸福の絶頂だった。(続く)
     
引用返信/返信
■7863 / ResNo.12)   虐めて欲しい13
□投稿者/ ayaka 一般人(23回)-(2016/07/07(Thu) 08:38:22)
     破局は突然やってきた。
     サンローランは覚醒剤の元締めだった。
     ショーのお客は仲買人たち。
     そして、私にもこっそり幻覚性のある脱法ハーブが盛られていた。
     健康に良いからと渡されていたハーブを、言われるまま毎日飲んでは残虐な妄想に耽って自分を犯していた。
     そして毎週のショー。
     私は自分がマゾヒストで、その中毒だと思い込まされていた。
     ある日、サンローランが警察に摘発され、私は被害者として事情聴取を受けた。
     その後、保護施設に入れられ、二週間も経つと、体からハーブはすっかり抜けた。
     なぜあんなことであれほど悦んでいたのか、さっぱりわからなくなった。
     私はすっかり更正した。
     はずだった……
     学校に戻って来たその日、ミクから呼び出された。
     ミクはどうしようもない不良だという噂で、同じようなどうしようもない女の子を取り巻きにしていた。
     まともな女の子は誰も相手にしないようなバカ女だった。
     体育館の資材置き場でミクは言った。
    「クスリ、やってたんだろ。あれって、イイらしいな」
    「関係ないでしょ」
     いきなり頬をビンタされた。
    「クスリやりながらセックスすると死ぬほどイイって本当か?」
     ゾクッとした。
     もっとよ、もっと言って!
    「ここでやってみろよ。一人で……どうした!」
     またビンタ!
     痛さと屈辱と、悦びに涙が出る。
    「ほら早く、始めろって言ってるだろ!」
     ああ、また始まるのだ。
     そう思うと、それだけでイキそうになるのだった。(終わり)

完結!
引用返信/返信

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■7824 / 親記事)  教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(1回)-(2016/05/18(Wed) 21:52:44)
    あたしは雪乃。教え子に調教される女子高の教師。26歳。
    あたしは、聖フィエスタ女学院の教師。男性経験はなし。
    155p、42sスリーサイズは75(Cカップ)・60・86
    中学からこの女学院で学び、教師になり三年目。
    きっと、生粋のレズビアンだったのだろう。
    女性と愛し合いたいと思うようになったのは、高等部になってから。
    でも、なかなか踏み切れずに大学を出て今に至る。
    素敵なお姉さま、かわいい女の子と愛し合いたいと日々悶々としていた。
    今年になって、遂に夢が叶った。
    お嬢様学校なので寮があり、あたしは今年から寮母になった。
    寮といっても10人くらいしか居ないのだけど。
    完全個室の寮で、マンションの管理人みたいなものだ。しかも自炊。
    そして、その娘はたった一人の新入生だった。
    ゴールデンウィークの初日から、事は始まったの。
    その期間は皆帰省していて、その娘だけが残っていた。
    その娘の名は、如月彩、16歳スリーサイズは、70(Bカップ)・58.・83


引用返信/返信

▽[全レス34件(ResNo.30-34 表示)]
■7957 / ResNo.30)  Re[25]: 教え子に愛される
□投稿者/ 美都 一般人(2回)-(2017/02/27(Mon) 16:04:42)
    濡れ濡れです・・・
    続きを楽しみにしています^☆^

引用返信/返信
■7968 / ResNo.31)  Re[25]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(31回)-(2017/03/10(Fri) 22:24:49)
    授業が終わり寮へ戻ると、あたしの部屋には彩がいた。
    「おかえりなさい、先生。」
    彩は小悪魔のような笑顔で、あたしを迎えた。
    「遅くなってごめんなさい。」
    「いいのよ先生、お仕事なんだから。」
    彩はあたしを抱きしめ、いきなりキスをしてきた。舌を深く差し入れられ、
    それを思い切り吸うあたし、そして吸われると体中に快感が走る。
    彩の手があたしのワンピースのファスナーを下ろし、脱がしていく。
    スリップ、ガードル、パンスト、ブラジャーと、あっという間に脱がされ、貞操帯だけの姿にされた。
    「足を拡げなさい先生。」
    足を拡げると彩は、貞操帯のカギを外し、ゆっくりとアナルのバイブを抜いた。
    「あらあら、ツルツルのおま*こがグショグショニ濡れてるわねぇ、先生。」
    「あっ、いや、恥ずかしいわ。」
    「感じて気持ちいいんでしょう?」
    「ああぁ、感じてるわ、気持ちいいのよぉ!」
    「これからどうして欲しいのかしら?」
    「おっお願い、先生のお尻にいっぱいお薬を入れて頂戴。お浣腸してください。」
    「お浣腸されたいのね先生。」
    「はい、お願いします。」
    「じゃあいつものように四つん這いでお尻を高く突き上げなさい。」
    あたしは、ベッドでいつもの様に四つん這いでお尻を高く突き上げ、足を大きく広げた。
    彩は、濡れているあたしのおま*こから淫ジュースを掬い、アナルに塗り付けた。
    浣腸器をあたしのアナルに捻じ込むと、ゆっくりとお薬を注入してきた。
    「今日は、三本入れるからねぇ先生。」
    「そっそんなぁ〜!多すぎるわぁ〜」
    あたしは叫んだ。
    「大丈夫よ。ちゃんと漏れないように、バイブで栓してあげるから。」
    「駄目ぇ〜、許してぇ〜」空しい拒否の声をあげた。
    「先生には拒否する権利はないの!!」
    彩は、ゆっくりではあるが、300ccの浣腸液をあたしのアナルに注入し、バイブを捻じ込んだ。
    このバイブはつらい。中で膨らんで、絶対に抜けないし、漏らすこともできない。
    「ああぁ〜ん、苦しいわぁ。ゆ、許してぇ〜」
    あたしはもう泣き叫んでいた。
    「30分たっぷりと苦しませてあげる。」
    お腹が苦しいのに、おま*こやクリトリス、オッパイから脇、腰と優しく愛撫されると、
    気持ちよくなって声が漏れる。お尻を振り捲っている。
    トイレでアナルのバイブを抜かれると、彩の指をツルツルおま*こに飲み込み、
    喘ぎ声をあげながら、お腹に溜まっていたものがとめどなく噴出した。
引用返信/返信
■7978 / ResNo.32)  Re[26]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(32回)-(2017/03/20(Mon) 22:27:35)
    桜の花が咲き開く季節がやってきた。彩に調教され出してからもう一年が過ぎた。
    あたしは処女のまま、お尻ばかりを犯され続けている。
    毎週金曜日にはガーターでストッキングを吊り、パンティを穿かせてもらえず、
    一日中ツルツルのおま*こを、ミニスカートだけで隠し授業をさせられている。
    休みの日には、おま*こにはミニローター、アナルには太いバイブを捻じ込まれ、
    お買い物や、あのサロンに連れていかれる。
    そして今では、夜にオムツを当ててもらわないと不安でどうしようもなくなっている。
    毎晩、おねしょするのが当たり前になってしまった。
    女として、人に見られたくない恥ずかしい姿を全て彩に晒し、それでも、ツルツルのおま*こからラヴジュースを溢れさせ、
    腰を振り捲って、逝きまくる淫乱なマゾ奴隷として覚醒したあたしがいる。
    もう一週間も貞操帯を嵌められ、何もしてくれない。
    明日からのGWはどんな責めをされるのか考えると、恐怖を感じながらも、
    身体が疼くのを自覚してしまう。
    貞操帯を嵌められたままで、一週間もするとお腹がすごく苦しい。
    早く、お浣腸して欲しいと思うと、恥ずかしくなるけど、やっぱりして欲しいと思う。
    あたしは今、手足をベッドに拘束され、おま*こ、アナル、クリトリス、乳首に
    たっぷりと媚薬ゼリーを塗られ、アナルにバイブ、クリトリスと乳首にはリングを嵌められ、
    オムツを当てられている。バイブのスイッチは入れられたままである。
    「あ、彩ちゃぁ〜ん。来て頂だぁ〜い!」
    空しい叫び声をあげながら、悶えまくり、何時しか意識を失った。



引用返信/返信
■7982 / ResNo.33)  Re[27]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(33回)-(2017/04/15(Sat) 23:17:21)
    「先生、起きなさい。」
    彩に揺さぶられて、あたしは目を覚ました。
    「彩ちゃん、もう堪らないわぁ〜!早く愛してぇ〜!」
    「いいわ、これから先生を本当の女にしてあげる。」
    「ああぁぁ〜、嬉しいわぁ〜!」
    「一年もの間、アナルばかり犯していたけど、今日は先生のツルツルのおま*この処女を奪ってあげる。」
    「さぁ、オムツを外してあげる。」
    ゆっくりとあたしのオムツを外し、足を大きく広げた。
    「いっぱい漏らしてるわねぇ先生、アナルのバイブで逝きながらお漏らししたのね。」
    あたしは、彩の言葉に反応してアナルや、おま*こが疼いてくるのを自覚した。
    一旦拘束を解かれ、後ろ手に縛られ、オッパイも上下に縄を掛けられ搾り上げられた。
    そのまま顔を枕に押し付ける様に、お尻を高く突き上げた四つん這いにされ、
    足を大きく広げられて拘束された。
    「すごい格好ね先生、ツルツルのおま*こもアナルも丸見えよ。」
    「いやぁ〜!見ないでぇ〜恥ずかしぃ〜!」
    「何言ってんのよ、おま*こからいっぱい淫汁溢れさせて、アナルまでてかてかじゃない。」
    「ああぁ〜ん、感じてるのよぉ〜、気持ちいいのぉ〜!」
    「ねぇ、どんなことして欲しいのかしら?ちゃんと言ってごらん。」
    「あ、彩ちゃん、まずはお浣腸してお腹を楽にして。そしていつもの様にアナルを犯して逝かせてください。」
    「それだけでいいの?」
    「最後に、雪乃のツルツル処女のおま*こをぺ二バンで貫いて、大人の女にして下さい。」
    「そうね、そうしてあげる。準備ができる迄その厭らしい格好で悶えてなさい。」
    彩は、あたしに目隠しをして、いったん部屋を出て行った。
引用返信/返信
■7985 / ResNo.34)  Re[28]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(34回)-(2017/05/03(Wed) 21:57:44)
    どの位の時間が過ぎたのだろう?やっと、彩が戻ってきた。
    「あらあら先生、そんなにお尻振って気持ちいいのかしら?」
    「はい、感じてます、気持ちいいですぃ〜!」
    「ツルツルにおま*こからいやらしい涎が太腿を濡らしてるわよ。処女のくせに。」
    「ああぁっ、恥ずかしわぁ。でも、とても感じちゃってるのぉ〜!」
    「厭らしい、ドMの女ねぇ。お仕置きしなきゃ打駄目見たいね、先生。」
    「お仕置きは、許してください。お願いします。」
    「何言ってんの、大好きな浣腸して欲しいんでしょう?」
    「はい、雪乃にお浣腸してください。」
    「そんなにして欲しいの?」
    「はい、お腹が苦しくて堪らないんです。楽にして下さい。」
    「してあげるわ、たっぷりとね。」
    彩は薬液を吸い上げた浣腸器を、あたしのアナルに差し込んできた。
    そして薬液をゆっくりと注入してきた。
    「今日は、五本入れてあげるからね、先生。」
    「いやぁ〜!五本も入らないわぁ。」
    そんな叫びを無視して、次々と五本注入され、バルーンバイブのアナル栓を捻じ込まれた。
    目隠しを外されたあたしの目に映ったのは、今年から五人しかいなくなった寮生の
    残りの四人だった。
    「いやぁ〜〜!!見ないでぇ、見ないでぇ〜!」
    絶叫をあげたあたしは、五人の生徒に見られながらも感じていた。
    「すごい濡れてる。本当に処女なかしら。」
    生徒たちのはやし立てる声に、益々あたしは感じてしまっている。
    仰向けにされたあたしは、大きくM字開脚に拘束されているので、
    足を閉じることもできず、ぐっしょりと濡れてヌルヌルで、ツルツルのおま*こも
    アナルバイブもみんなに晒しながら、お尻を振っていた。
    「これ見てぇ、先生が自分で選んだ初体験用のぺ二バンよ。」
    「うわぁ、結構太いわねぇ、先生って厭らしわぁ。」
    「うう〜ん、お願い、おトイレに行かせて下さい。もうだめ、がまんできないわぁ〜!苦しいぃ〜」
    「何言ってんの、これから先生は、浣腸されたまま処女を失うのよ!」
    彩は、ぺ二バンにたっぷりとゼリーを塗り、あたしのおま*こにあてがい、一気に貫いて来た。
    「あうん、い、痛いぃ〜!苦しいよぉ〜」
    あたしは、お浣腸の苦しさとおま*この激痛を受けながらも、おま*こもアナルも
    感じてしまい。みんなに見られながら絶頂に達し、逝ってしまった。
    「いっ、逝くうぅ〜〜!!」
    あたしは、教え子に浣腸をされたまま、破瓜の儀式を晒していた。
    そして、おま*こにバイブを銜えたまま、女性として一番見られたくない、お尻の穴から噴き出す💩を見られたしまった。
    その後、入れ代わり立ち代わりで、おま*ことアナルを、犯され続け、何度も逝かされ、いつの間にか意識を失った。
    朝目覚めると、おま*ことアナルにバイブを固定されていた。
    シーツには、破瓜の印が染みを作っていた。
    何時まで虐められるのかと思うと、悲しい気もしたが、体は疼いて仕方なかった。
    これからあたしは、厭らしいドMの女教師(しかもレズビアン)として、
    毎日生徒たちに虐められて、恥ずかしい姿を晒しながらも、感じておま*を濡らし、お尻を振ってしまうのだと自覚した。
                               Fin

完結!
引用返信/返信

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■7815 / 親記事)  ただれた関係1
□投稿者/ いちこ 一般人(1回)-(2016/05/08(Sun) 12:37:35)

    あたしは、彼女のキッチンテーブルの上に全裸で座っている。

    「んっ‥‥あぁ‥‥」

    あたしはオナニーをしている。それを彼女が咥えタバコで冷淡に眺めている。
    彼女とは幼稚園の時からの関係だ。
    それはお医者さんごっこから始まった。
    それ以来、社会人になった今もあたしは彼女のおもちゃだ。
    しかしあたしは、彼女から離れられないでいる。
    彼女が近づいてきて、タバコの煙をあたしの顔に吹きかける。

    「ケホッ、ケホッ。」
    「なにちんたらしてんの?タバコをアソコに押し付けてほしいの?」

    あたしは大急ぎで首を振る。
    彼女はあたしの乳首を無造作に捻りあげる。

    「イッ‥‥」

    痛みはやがて痺れとなり、全身に広がっていく。
    あたしはこれでもかとばかりに両手を動かし、自分を追い込んでいく。
    次第にクチュクチュと淫らな音が部屋を満たしていく。

    「あっ、ああ〜‥‥あっ、あっ、イッ‥‥逝きそう‥‥」
    「こらっ、目をつぶるんじゃない。わたしを見なさい!」

    あたしは彼女を見つめ、お願いをする。

    「あっ、あっ‥‥お願いです。キ、キスしてください。」

    彼女はあたしの髪を鷲掴みにすると、強く後ろへ引き上を向かせる。
    そして荒々しく口づけをする。
    タバコの匂いとともに彼女の舌が侵入してくる。

    「んん〜‥‥ん〜!!!」

    あたしはあっけなく身体を痙攣させてイッてしまう!
    テーブルの上に倒れこみ、荒い息をしているあたしを冷たく見下ろし、

    「なに休んでるの?」

    と彼女はまだひくついているあたしのアソコに指を二本突き入れる。

    「あぅ‥‥まだイッたばかりだから‥‥」
    「だからなに?」

    と指を動かした。

    続く


引用返信/返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■7842 / ResNo.6)   ただれた関係7
□投稿者/ いちこ 一般人(7回)-(2016/06/11(Sat) 01:20:11)

    チーフが無遠慮にスカートの中に手を入れた。

    「やっぱり!あなた、本物の変態ね!」

    とローターを強くクリに押し付けてくる。

    「ああ〜、ダメ〜‥‥言わないで下さい。」
    「駄目よ。認めるのよ。」

    とローターを 強 にする。

    「あひぃー!やめてー!」

    あたしは倒れそうになるのを、机に両手をついて耐える。
    チーフはあたしの髪を引っ張り、上を向かせると

    「あなた、いいわ。私の奴隷になりなさい。
    こういう仕事しているとストレスが溜まるのよね。わかるでしょ?」

    まかさチーフがこんな人だったなんて。
    ああ〜、感じちゃう。なにも考えられなくなっちゃう!
    と突然ローターのスイッチが切られる。
    荒い息を整えてるあたしにチーフが言う。

    「こう言いなさい!わたしは、あなたのおもちゃです。何時でも何処でも調教してください。」
    「そ、そんなこと‥‥あっ、あ〜。」

    またローターのスイッチが入れられた。

    「早く言いなさい!」
    「は、はい‥‥くっ‥‥わ、わたしは、あ、あなた‥‥の、おもちゃです。
    あっ‥‥いつでも‥‥ど、どこで、も‥‥あ〜‥‥ち、ちようきよう‥‥
    し、してくだ、さい。」
    「よく言えたわ。とりあえず、イッちゃいなさい!」

    チーフはローターを 強 にして、それに手を添えて強く押し付けてくる。

    「あぁ〜〜、ダメ〜〜!」

    そう叫んだあたしにチーフが、口づけしてくる。

    「ん、ん〜‥‥」

    そしてあたしの怯える舌を捉えると、強く吸い出した。
    それを合図にあたしは激しくイッた。
    床に崩れ落ち、まだ痙攣しているあたしの口を開き、
    チーフが唾液を垂らしてくる。あたしは舌を出して受け止めゴクリと飲み込んだ。

    あー、あたし明日からどうなっちゃうの?!

    続く

引用返信/返信
■7844 / ResNo.7)   ただれた関係8
□投稿者/ いちこ 一般人(8回)-(2016/06/12(Sun) 21:37:00)

    あの後、チーフに何回もイカされたあたしは疲れ切り、
    彼女の家に寄らず、真っ直ぐ家に帰った。

    翌日、彼女から怒りのメールが届いた。

    #昨日はなぜ来なかったの?今日は必ず来なさい。
    もし来なかったらどうなるか分かってるわよね。#

    やばい。怒ってる!あたしは慌てて返信する。

    #ごめんなさい。疲れたので帰ってしまいました。
    今日は必ず行きますので許してください。#

    会社に出社すると、チーフは何事もなかったかのようだった。
    あたしはほっとして、仕事をこなしていった。
    お昼休みにトイレに行き、個室に入ろうとしたら、チーフが一緒に入ってきた。

    「あっ、なにを」
    「しー!静かに!見ててあげるから、用を済ませなさい。」
    「えっ‥‥」

    あたしは、首をぶんぶんと振った。
    しかしチーフは許してくれなかった。
    仕方なくあたしは下着を下ろして便器に
    座った。
    でも見られていると思うと、恥ずかしさと緊張でうまくできない。

    「手伝ってあげる。」

    と耳元で囁いたチーフは、あたしの内腿に撫で上げるとアソコの毛を撫ぜた。
    そしていきなり毛を掴み、一気に引き抜いた。

    ブチブチブチッ!

    「いっ!」
    「ほら、早くしないとオケケがなくなっちゃうわよ。」
    とまた毛を掴み、引き抜いた。

    ブチブチブチッ!

    「いっ!!」

    プシャー!ジョロジョロジョロ‥‥

    あたしは涙を流しながら、オシッコをした。
    チーフは満足げにカラカラカラとトイレットペーパーを手に取り、
    あたしのアソコに手を伸ばした。

    「あっ、じ、自分で‥‥」
    「ダメよ。任せなさい!」

    チーフはことさら丹念に拭き始めた。
    何回も優しく拭くので、あたしは感じてきちゃって‥‥

    「んっ‥‥くッ‥‥」
    「あらっ、ぜんぜんきれいにならないわねぇ。ふふっ。」
    「す、すみません‥‥んっ‥‥」

    チーフが本格的に愛撫を始める。あたしはどんどん感じてきちゃって。
    声が自然に出そうになった時、ガヤガヤと2〜3人くらい入ってきた。
    チーフは口に人差し指を立てるけど、逆に愛撫は激しくなって‥‥

    ‥‥だめっ、声が出ちゃう。‥‥

    外では喋りながら化粧直しをしているようだ。
    チーフは左手であたしのブラウスのボタンを器用に外し、
    ブラをずらして直接 おっぱいを揉み始める。

    ‥‥あぁ〜〜、だめー、やめて〜‥‥

    とうとう指を一本二本と入れてくる。そしてあたしを揺り動かし始める。
    あたしは口に手を当て、必死に耐える。

    ‥‥グチュグチュグチュグチュ‥‥

    「ねぇ、なにか変な音がしない?」
    「えっ、そう?」

    外がしんとなる。チーフが指の動きを止める。
    あたしは荒い息が漏れないよう、努めて静かにしている。

    「気のせいかな?」
    「ほらっ、それより早くしないと。」
    「そうね。」

    そしてまたガヤガヤと出て行った。
    チーフはニヤッと笑うとまたあたしを揺り動かす。

    「んん〜!んー!」

    ‥‥だめ、だめ、だめ‥‥イクッ‥‥イクッ‥‥

    あたしは両手で口を押さえながら達した。
    チーフはペーパーで右手を拭いて、ポケットから少し大きめのローターを出した。

    「これは中用のローターなの。午後からこれを入れておきなさい。」
    「は、はい。」

    続く





引用返信/返信
■7847 / ResNo.8)   ただれた関係9
□投稿者/ いちこ 一般人(9回)-(2016/06/18(Sat) 06:25:37)

    アソコに違和感を感じながら事務室に帰ると、チーフが書類を渡してきた。

    「これから、本社の役員にプレゼンがあるのよ。私が呼んだら
    会議室に入ってきて、各自に配布して欲しいの。」
    「はい、わかりました。」

    嫌な予感がしつつも、あたしは受け取った。
    しばらくしてから、突然ローターが振動した。

    ヴィヴィ‥ヴィヴィ‥

    うっ、うう、もしかして呼んでるの?
    そしたらチーフが会議室のドアから手招きしているのが見えた。
    幸いローターはそれきりだったので、あたしは会議室に入った。
    メンバーに資料を配布していると、チーフが

    「あなたも後学のために、残って見学していきなさい。」

    というので後ろの壁際に立っていた。
    チーフはあたしを見て微笑むとローターのスイッチを入れた。

    ヴィヴィ‥ヴィヴィ‥ヴィヴィ‥

    あぁ、ひどい!思わずあたしは内腿を擦り合わせた。
    さっきイッたばかりだから、すぐに感じてきちゃって。
    その間もチーフはプロジェクターを使い、資料を説明していく。
    そして時々ポケットに手を入れ、ローターを強くしたり弱くしたりする。
    その度にあたしは翻弄され、声を出さないように苦労する。
    あたしはチーフに目でやめてくださいと訴えるけど、全く無視される。
    やばい。だんだん視界がぼやけてくる。
    立っていられなくなっちゃう!
    チーフの声も遠くなつてくる。
    あぁ、もうだめ。もう限界!そう思ったその時、
    ガタガタと椅子を引く音がして、あたしは現実に引き戻される。
    プレゼンが終わったようだ。
    退室していく役員のひとりがあたしに気づき、声を掛けてくる。

    「随分と顔が赤いが、大丈夫かね?」
    「だ、大丈夫です。」

    やがてふたりきりになって、チーフがあたしの前に立つ。
    そしてコントローラーを見せる。
    涙目になって首を振るあたしの目の前で、それが最強にされる。

    もう声が抑えられなかった。

    「あああ〜、い〜、あぁー!」
    「よく頑張ったわね。」

    とチーフがボンと肩に手を置いた途端、あたしはイッた。

    「ひぃ〜〜!!!」

    あたしは床に崩れ落ち、身体をビクビクと痙攣させていた。

    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

    会社が終わり、あたしは彼女のドアの前に立ち、恐る恐る呼び鈴を押した。
    バッとドアが開いたら、手首を掴まれ勢いよく中に引きずり込まれた。

    「きゃっ!」

    彼女は廊下に倒れたあたしを見下ろしながら、

    「脱げ!」

    と語気も荒く言い放った。

    続く
引用返信/返信
■7850 / ResNo.9)  ただれた関係10
□投稿者/ いちこ 一般人(10回)-(2016/06/19(Sun) 19:04:05)

    あたしは惨めで恥ずかしかった。
    服を着たままの彼女の前で、あたしは一糸まとわぬ姿で立っていた。
    前を隠すことも許されず、会社であったことを報告させられていた。
    あたしは素直に全部話した。途中から彼女が怒っているのがわかった。
    彼女は腕組みしてあたしの周りをあるいていたのだが、
    あたしを睨み付けたと思ったら

    パンッ!

    とつぜん平手打ちが飛んできた。
    あたしは身体ごと飛ばされ、床に倒れた。
    涙が滲み、頬がみるみる赤くなった。
    彼女はあたしの上に馬乗りになり、何度も何度も平手打ちを浴びせた。

    「このっ、このっ、ヘンタイッ、バイタッ、ヘンタイッ!」
    「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい‥‥」

    あたしは顔を手で覆い、泣きながら謝った。
    その間も容赦ない平手打ちが飛んできた。
    彼女は平手打ちに飽きると、あたしのおっぱいを力一杯握り潰した。

    「痛い、痛い、痛い‥‥」

    あたしのおっぱいには、彼女の指の跡がついた。
    あたしは床に突っ伏して惨めに泣いた。
    彼女はあたしの髪の毛を掴んで立ち上がらせると、
    あたしを玄関まで引きずり、服を持たせと思ったら外に追い出した。

    「二度と来ないで!!」

    あたしは裸のまま、彼女に懇願した。

    「ごめんなさい、ごめんなさい、許してください。開けてください。うぅ。」

    でも玄関のドアは二度と開けられることはなかった。

    理不尽だった。彼女のせいでチーフはあたしに手を出した。
    なのになぜあたしが責められるのだろう。
    彼女とは子供の時からの付き合いなのに、こんな形で別れが来るとは。
    会社に行くと、相変わらずチーフはあたしをおもちゃにした。
    でもあたしの心はどんどんチーフから離れていった。
    おっぱいに付いた彼女の指の跡も消えようとしたころ、
    あたしは彼女のドアの呼び鈴を押した。

    続く




引用返信/返信
■7853 / ResNo.10)   ただれた関係11
□投稿者/ いちこ 一般人(11回)-(2016/06/23(Thu) 22:36:51)

    「なにしに来た?もう会わないよ!」
    「お願い。開けてください。あたし、会社辞めたの。もうチーフとは会わない。」
    「‥‥‥‥‥‥。わかった。そこで全部脱ぎなさい!」
    「えっ、ここで?‥‥‥‥わかりました。」

    彼女の家はマンションの5階の突き当たりの部屋だ。
    もし誰か来たらどうしよう?とドキドキしながら脱いだ。
    全て脱いで前を隠しながら、

    「脱ぎました。入れてください。」
    「そこでオナニーしなさい。」
    「えっ、無理です。誰か来たら‥‥」
    「なら、開けない。」

    仕方がないので、ぎこちなく始めようとしたその時、
    誰かが階段を登る足音が聞こえてきた。

    「だ、誰かきます。お願いです。開けてください。」

    もうかなり近い。階段を登りきり廊下に出たら丸見えだ。
    あたしは必死に彼女のドアを叩いた。
    もうだめーと思った時、ガチャリと解鍵の音が聞こえた。
    あたしはドアを開け、中に滑り込んだ。
    玄関で彼女が仁王立ちしていた。

    「言いつけを守れなかったわね?お仕置きよ。」

    彼女は裸のあたしに首輪と手錠を付け、椅子の背もたれに手錠を固定した。
    そしてあたしを前屈みにさせて、お尻を突き出すように命令した。

    ヒュンッ!
    バシッ!
    「ああー!」

    彼女があたしの背中にムチ打った。たちまち背中に赤い筋ができる。

    ヒュンッ!バシッ!ヒュンッ!バシッ!

    「ああー、ごめんなさい、ごめんなさい。」

    ヒュンッ!バシッ!ヒュンッ!バシッ!

    「アヒィー!」

    あたしの背中に赤い筋が、いくつも重なってゆく。
    痛さのあまり涙を流しながら、彼女に許しを請う。

    「あぅ、許してください。ごめんなさい。ごめんなさい。うぅぅ。」

    やがて彼女はムチを床に落とした。そして近づいてくる。
    その時、あたしは彼女の異変に気づく。

    うそっ!泣いてる?

    グスン、グスンと言いながら、あたしの背中に舌を這わせる。
    あぁ、彼女が泣いている。あたしは痛さとは違う意味の涙を流した。
    もし将来結婚して子供が出来ても、彼女とは別れられないと強く思った。

    完結

完結!
引用返信/返信

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■7812 / 親記事)  天国と地獄1
□投稿者/ ayaka 一般人(1回)-(2016/05/06(Fri) 08:43:00)
     美人はみんな似たようなものだけど、ブスはそれぞれにブスだ。なんてことを言う人がいるが、それはそうかもしれない。
     美里のブスかげんはと言えば、それこそ絵に描いたような、いや、絵にも描けないブスで、なんで自殺しないのか不思議だと思えるほどだった。
     だれも口には出さないけど。
     私と智恵美はティーン雑誌の読モと言う名の実質的なモデルを続けているくらい容姿には自信があったし、実際、仕事も来ていた。
     母子家庭だったから、高校生の私が生活を支えているようなものだった。
     で、ある日、智恵美が言った。
    「私、銭湯に行ったことがあるからわかるのよ。今がいちばん綺麗なの。二十歳になっちゃうと、もう駄目。体の形なんか崩れていっちゃうのよ。ね、だから、ヌード、撮っておこうよ、二人だけで」
     どこで撮るか。
     街外れのラブホで、ということになり、私が男装して入った。
     智恵美のヌードは信じられないくらい美しかった。
     智恵美も私を綺麗だと言ってくれた。
     二人とも、一糸まとわない姿で、キャーキャー言いながら写真をとりあった。
     冗談で抱き合い、キスもして、それも撮った。
     それで終わり、のはずだった。
     ところが翌日、放課後、美里が私のところに来て、写真を見せた。
     ビデオを紙焼きしたらしいそれには、男装した私と智恵美が写っていた。
     室内で、全裸の私と智恵美が写真を取り合う様子も。
     抱き合って、キス……
     私は震え上がった。
    「このホテル、私の家が経営してるのよ。昨日はたまたま私がフロントでね。ビックリしちゃった、あなたたちが入ってくるなんて。売れっ子モデルの二人の全裸写真、しかもレズ! 写真雑誌に高く売れるでしょうね」
     そう言うと、美里はカエルのような口で舌なめずりした。
    「智恵美ちゃんにはもう言ってる。あとでうちのホテルに来るのよ」
     頭の芯が真っ白になり、脚が震えた。(続く)
引用返信/返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■7819 / ResNo.6)  天国と地獄7
□投稿者/ ayaka 一般人(7回)-(2016/05/11(Wed) 09:15:40)
     智恵美はとても歩けそうな状態ではなかったので、そのホテルに泊まることにした。
     私たちは抱き合って寝た。
     自然に、本当に自然に、何度もキスをした。
     替わってあげられなかった自分が情けなかった。
     翌朝には腫れは退いて、智恵美も歩けるようになり、家に帰った。
     それにしても美里達ズベは許せなかった。
     私はカバンに包丁を仕込んでホテルに向かった。
     いざとなったら美里と差し違えて死のう、と。
     ホテルには、これまでと同じ、智恵美がズベに囲まれて待っていた。
     美里は言った。
    「今日はアンタが生け贄でいいんだよね」
     私は生唾を飲み込みながら言った。
    「いいわ。その代わり、智恵美には手を出さないで」
    「わかったわ。じゃ、今日も智恵美ね」
     智恵美は、
    「イヤ〜、だったらもう死ぬ、死んでやる!」
     と叫んで駆けだした。
     もちろん、無駄だった。
     前のように全裸に剥かれ、鎖に拘束された。
     泣きじゃくり、髪を振り乱して、
    「許して、お願い、耐えられないの」と叫びまくった。
     美里は智恵美から剥いだパンティをじっくりと観察し、匂いをかぎ、ズベ達に回した。
     ズベ達も同じようにした。
    「やめて、やめて、そんなこと……」
     美里はズベからパンティを受け取ると、智恵美の口を無理に開かせ、そこに押し込んだ。
    「自殺できないようにな」
     そう言って、ガムテープで口を塞いだ。
     それどころか、シンクロ用のノーズクリップで鼻まで塞いだのだった。
     そして自分は智恵美の草むらにしゃぶり付き、ズベ達は乳首やお尻や、その他の様々な箇所にしゃぶり付いた。
     智恵美の裸体は大きく震え、頭を振り乱し、何かを訴えていた。
     そのうち細かい痙攣が体を走り、ビクビクと震えだした。
     ガクン、と脱力して、下半身から全てが漏れ始めた。
     美里は落ち着いた手つきでノーズクリップを外した。
     意識では無い、本能の動きで智恵美の胸が空気を吸い込んだ。
     美里は容赦なく、
    「おい、何を漏らしてるんだよ」
     と、智恵美を平手打ちにした。
     智恵美は意識を取り戻し、頭を横に振った。
     自分の意思では止まるものでは無いものを垂れ流しながら……
     このままでは智恵美が殺される……
     私はカバンから包丁をとりだした。(続く)

引用返信/返信
■7820 / ResNo.7)  天国と地獄8
□投稿者/ ayaka 一般人(8回)-(2016/05/13(Fri) 18:00:56)
     私の包丁に気付いたズベの一人が、
    「や、止めてよ、お芝居なんだから」
     と叫んだ。
     それに気付いた美里は、私の包丁を見て、
    「智恵美さん、もう限界です」
     などと、智恵美に指示を仰ぐのだった。
     智恵美は窒息から戻ってきたばかりの息の荒さで、頬を上気させながら、
    「綾香、ごめん、私、こんな女なの、こうやって全部を晒して、全部を垂れ流して、それを悦んでるところを、みんなに見てもらって、それが何よりの悦びなの。でも、本当は、あなたに見て欲しかったの。全部、あなたに見て欲しかったの」
     そう言って泣き始めた。
     なんということ!
     実は、私は、智恵美のこの地獄を見せられて、それを反芻しながら、毎夜、毎朝、オナニーにふけっていたのだった。
     そこでは智恵美は私で、私が智恵美だった。
     私は全裸にされX字に拘束され、ズベ達の舌が私のあそこや乳首をもてあそんでいるのだった。
     この妄想だけで二度はイケた。
     そして、浣腸。
     無理矢理に薬液を入れられ、我慢させられ、漏らすのを許して貰い……
     さらには唐辛子のソースで、あそこがリンゴになるまでいじり回される……
     もう、連続でイキ続けた。
     先週、智恵美をなぐさめながらも、実はキスしながら、自分の太ももを擦り合わせてオナニーをしていたのだった。(続く)

引用返信/返信
■7822 / ResNo.8)  天国と地獄9 終わり
□投稿者/ ayaka 一般人(9回)-(2016/05/15(Sun) 13:47:52)
     私は智恵美の元に駆け寄って、首を抱き、キスをした。
     智恵美は震えながら、さらに漏らし、それが足下にボドボドと落ちた。
     強烈な異臭をさえ、私は愛おしんだ。
     私は智恵美の縛めを解いて言った。
    「同じように、して。手加減いらないから」
     智恵美の顔が、不気味に笑った。
    「いいの?」
    「もちろんよ」
    「わかった、たっぷり後悔させてあげる」
     ズベ達が歩み寄って来て、私の服をむしり取った。(終わり)
完結!
引用返信/返信
■7823 / ResNo.9)  Re[9]: 天国と地獄9 終わり
□投稿者/ yuki 一般人(1回)-(2016/05/18(Wed) 20:27:34)
    どきどきしました
    また、楽しみにしています
完結!
引用返信/返信
■7826 / ResNo.10)  ありがとう
□投稿者/ ayaka 一般人(10回)-(2016/05/20(Fri) 14:53:10)
    もっと過激で濡れるのを用意しています。
    楽しみにね。
引用返信/返信

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■7809 / 親記事)  短編読切 夢?
□投稿者/ 桔梗 一般人(5回)-(2016/05/01(Sun) 08:30:56)
    はっ、と意識を取り戻す。
    地下室のような部屋で、全裸で
    X字型台に立って手首、足首を固定されている。
    廻りには、10人くらいだろうか、女性達がいる。
    ボンテージ姿もいれば、全裸の女性もいる。
    黒光りしたペニバンを付けている女性も。
    何でこうなったのか。

    昨夜、初めて行った街で、
    ひとりでお店に入り、
    好きなイタリアンのお店に入った。
    ワインが美味しくて。
    隣にいた、女性グループと、なぜか意気投合して、店を出た。
    そこから先を覚えていない。
    女性達の顔も解らない。
    目の前にいる中にいるのだろうか。

    3人ほどが近づいて来て、体を撫で回す。
    怖くて感じることもない。
    また、数人が寄って来る。
    ディープキスをされ、ローターで乳首を。
    こんな事が数分間続く。
    感じている意識はないのに、濡れてしまう。
    また、数人近づいてくる。
    バラ鞭で胸を叩かれる。ヒッ!と声をあげる。
    バイブを持った女性に挿入され、出し入れされる。あぁぁぁ…喘ぐ。
    大勢の女性から弄ばれる。
    彼女達は終始無言。

    ディープキスされ、
    首筋を舐められ、
    左右の乳首をそれぞれ吸われ、
    クリを弄られ、
    バイブを出し入れされ、
    感じる部分を全て同時に激しく責められる。
    現実なのか、夢なのか。

    暫くして、気が遠くなり、果てる。

    ハッと、目がさめる。
    いつもの自分の部屋のベッドにいる。
    寝汗をびっしょりかいている。
    目を開けても、周りが少し霞んで見える。
    完全に飲みすぎた。
    暫く寝たまま、天井を見上げる。
    体がじんじんする。
    じんじんと言うか、あの夢の出来事が、まだ、続けられているような感触。

    水でも飲んで、シャワーでも浴びよう。
    起き上がれない。
    金縛りにあったように。
    相当に飲みすぎたのか。
    体がじんじんしている中、
    目を閉じる。眠りに落ちる。

    ハッと、また目がさめる。
    X字型に固定されている。
    何人もの女性達に責められている。調教されている。
    あぁぁぁ感じる。
    もう怖さもない。

    いったいどちらが夢?
    どちらにしてもどちらが現実だと望んでいる?
    女性達にこれから何をされる?
    何をされたい?
    これが夢ならさめて欲しい?

    どちらが夢?
    貴女なら?

    (携帯)
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▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■7810 / ResNo.1)  文才
□投稿者/ 桔梗 一般人(6回)-(2016/05/01(Sun) 08:33:20)
    相変わらず、読みにくい文で
    失礼致します。
    文才がないもので、
    勉強致します。

    (携帯)
完結!
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