SMビアンエッセイ♪

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■3206 / 親記事)  サドメイド
□投稿者/ アオヰ 一般人(1回)-(2006/05/20(Sat) 02:07:25)
    初投稿です
    稚拙な内容ですが宜しくお願いしますm(_ _)m
    イメージとしては、ロリタチとボーイッシュネコ、です。笑

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■3232 / ResNo.7)  サドメイド4
□投稿者/ アオヰ 一般人(6回)-(2006/05/22(Mon) 22:06:24)
    2006/05/23(Tue) 21:55:30 編集(投稿者)
    2006/05/23(Tue) 21:54:45 編集(投稿者)

    「はぁ…おいしい。真琴ぉ…」

    ―レロッ…チュプッ…ピチャッ…―

    「あん…っき…もち…ぃ…」

    達したばかりで意識が朦朧(モウロウ)としている私は流され初めて甘えた声を出してしまう。

    「フフ…」

    ―ニュプッ…―

    抵抗しないと判断したらしく、アリスは指を抜いて私の足を拘束していた物を取り去ってくれた。腕は後ろ手に縛られたままだったけど、かなり楽になった。

    「アリス…っんん…」

    ―チュルッ・クチュッ…―

    優しくキスされて、舌を愛撫しあう。口付けに夢中になっていると、アリスの手が再び私の下肢へ伸びてきた。

    「アッ…ア…」
    「オマンコびしょ濡れ…」
    「う…くンっ…んっ言わないで…ェ」

    秘裂を割って撫でるように上下するアリスの指がとても気持ち良い。

    ふっと息を吹き掛けられた後に耳を舐めしゃぶられ、濡れた音が響いてゾクゾクした。

    「は…ぁ…ん…あんっあ、あ…また…キちゃうぅ…っ」
    「またイクの?やらしい真琴…!」

    ―クチュ…グチュッ・ニュチュッ・グプッ・グプッ―

    「あぁあぁぁッッはげしいぃぃっ!!」

    アリスの指が激しくピストンし始めた。固く目を瞑って耐えようとしても、強烈な快感がまとわりついてきて、感情の昂ぶった私はむせび泣いてしまった。

    ―グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!―

    「…ッャぁぁぁああアア――ッ!!」

    腿がびくっびくっと痙攣を繰り返し、高く喘ぎ声を発しながら達した…にも関わらずアリスの手は止まらない。

    「やぁぁッだめぇっあぁァ―――ッッ」
    「んっ…アハッ潮吹いちゃった…」

    (携帯)
引用返信/返信
■3234 / ResNo.8)  のり様へ
□投稿者/ アオヰ 一般人(7回)-(2006/05/22(Mon) 22:10:17)
    気に入ってもらえて嬉しいです!!年令設定は詳しく決めていなかったのですが…

    アリス→10代後半〜20代前半
    真琴→20代半ば〜後半

    くらいです。

    (携帯)
引用返信/返信
■3237 / ResNo.9)  あおヰさん
□投稿者/ のり 一般人(2回)-(2006/05/23(Tue) 16:01:30)
    ありがとうございます。

    すごく理想のシチュエーションです
    私も30近いので被らせる事が出来て…年下にいじめられるのって私の永遠の夢です(大げさ 笑)

    (携帯)
引用返信/返信
■3276 / ResNo.10)  のり様へ
□投稿者/ アオヰ 一般人(8回)-(2006/05/31(Wed) 17:33:37)
    感情移入して頂けるなんて、こんなに嬉しい事はありません(笑)

    続き頑張りますので、宜しければお付き合い下さいませm(_ _)m

    (携帯)
引用返信/返信
■3402 / ResNo.11)  初めまして☆
□投稿者/ 丿 一般人(1回)-(2006/06/15(Thu) 12:55:46)
    凄く好きな内容で楽しく読ませて頂いてます☆
    私も今メイド喫茶で、アリスという名前でバイトしているので何だか嬉しいです笑。



    (携帯)
引用返信/返信

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■3205 / 親記事)  年上のゆきさんと...
□投稿者/ 沙羅 一般人(14回)-(2006/05/20(Sat) 01:44:04)
    2006/05/20(Sat) 01:45:17 編集(投稿者)
    2006/05/20(Sat) 01:45:00 編集(投稿者)

    ネットの掲示板で知り合いになったゆきさんと遂に会う日...
    「沙羅、明日は白いブラウスとスカートで来てくれるといいな -ゆき-」
    ゆきさんに言われたとおり、白いブラウスとスカートを履いてきている。
    私は、待ち合わせ場所である、新宿駅南口にほど近いデパートのショーウィンドウ前に歩いている。
    「ゆきさん、どんな人だろう。話やすい人だといいな...メールのやりとりでは優しそうなひとなんだけどな..」
    私は、ちょっとどきどきしながら駅からデパートへの道を歩いていた。





引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■3211 / ResNo.1)  Re[1]: 年上のゆきさんと...
□投稿者/ ちい 一般人(1回)-(2006/05/20(Sat) 05:24:09)
http://大好きです。
    また、書いてくれるんだ。うれしくてうれしくて、大好きなんです。毎日どきどきしながら続きを楽しみにしてます。。
引用返信/返信

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■3162 / 親記事)  短編一話完結 1
□投稿者/ 麻琴 付き人(77回)-(2006/05/16(Tue) 22:42:34)
    2006/05/16(Tue) 22:43:00 編集(投稿者)

    息抜きに・・・・

引用返信/返信

▽[全レス23件(ResNo.19-23 表示)]
■3403 / ResNo.19)  いいっ!
□投稿者/ なり 一般人(1回)-(2006/06/16(Fri) 00:29:15)
    たまにしか覗けないけど、麻琴さんの作品がUPされてるのって、
    とっても楽しみです。
    いろんな方向から作品をかかれるので読んでいて面白いです。
引用返信/返信
■3411 / ResNo.20)  気になります!
□投稿者/ まな 一般人(1回)-(2006/06/24(Sat) 20:15:55)
    第1講座、2講座、4講座が凄く気になります。ぜひ続きを観てみたいと思っていますので宜しくお願い致します。

    (携帯)
引用返信/返信
■3413 / ResNo.21)  強姦
□投稿者/ 麻琴 軍団(113回)-(2006/06/25(Sun) 22:14:30)
    バチッ!

    バチバチッ!

    スタンガンを見たのは初めてだ。

    小さなスイッチが一つ付いているだけの簡単なものらしい。女性の片手でも手軽に扱える大きさだ。

    『決してボルト数は高く設定してるわけじゃないけど、でも初めて経験する人には刺激が強いかも・・・・』

    普通の会話をしてる風に説明するところが不気味だ。きっと躊躇することなくスイッチを入れるだろう。この女は。

    今月一杯で大阪に移動になった神谷聖子。ずっと私のことを思っていたらしく、

    『会えなくなる前に一晩付き合え。』と私に迫ってきたのが一週間前。

    初めは冗談かと聞いていたが、どうやら本気らしく、私も真面目に断った。

    神谷聖子は2年間、私の直属の部下だった。

    部長が気を利かした様で、移動に伴う挨拶に私を同行させた。所謂、出張だ。泊りがけの。

    どんなに遅くなっても泊まらずに帰ろうとしたが、またも部長が要らぬ気を利かせ、ホテルを予約していたのだ。

    もちろんシングルを2部屋だ。

    神谷聖子がドアをノックしたのを無視していたら、ドアの前で大声でわめき始めたので仕方なくドアを開けた。

    とたん、彼女に押さえつけられ、ベッドに連れ込まれたのだ。

    小さなスタンガンは私の目の前から首筋に移動した。

    もちろんスイッチは入っていない。抵抗すればスイッチを入れると脅されている。

    私は硬直していた。冷たいスタンガンが首に当たっている恐怖で動けずにいる。

    彼女は表情一つ変えない。

    『舌を出して』

    彼女に同じことを二度言わせるのは、スイッチを入れさせることになる。

    私は少しだけ舌を出した。

    『もっと』

    従うしかなかった。彼女は吸い付く様に私の舌を吸い込み、キスをする。

    首筋には冷たい物が当てられたままだ。もう言うことを聞くしかないのだろう。私は諦めた。

    どうせ相手は女。妊娠の心配はないし、男にレイプされることを思えばいい方だ。なんとかポジティブに考えを向けている。

    彼女はネットリとしたキスを執拗に繰り返す。私の口の中で彼女の舌が自由に暴れている。

    彼女が唇を離すとき、スーっと糸が引いた。

    『念願の貴方が手に入るわ。満足させてあげるから。心配しないでね』

    なんの心配だか。話し合いが出来ない相手の場合、こちらは太刀打ちできない。まして、こんな武器を出されたのでは・・・

    私は決心した。

    『わかったわ。神谷さんの好きにしていいわ。こんな私のどこをそんなに気に入ってきれたのかわからないけど、今夜だけ、貴方の女になってあげる。

    今夜だけ・・・・

    だから、スタンガンは締まって欲しいの。脅されて、強姦されるのはイヤだから。』

    上司の威厳なんてこれっぽっちもない発言だが、脅されて犯されるのはやはりイヤだった。

    彼女はスタンガンをサイドテーブルの上に置き

    『私のことは聖子と呼んで。主任のことは真希と呼ぶから。いい?真希』

    『えぇ。』

    『・・・・・・・』

    『えぇ、聖子』

    彼女は私のブラウスのボタンをゆっくり上から外し始めた。

    『何度この光景を夢見たことか。妄想の中はいつも真希の服を脱がしていたのよ。』

    彼女は嬉しそうに言う。

    全てのボタンを外し、ゆっくりブラウスの前を開いた。

    ブラの上に顔を乗せ、頬ずりしながらブラウスを脱がしていく。

    スカート、ストッキングと巧みに脱がし、私は下着姿になった。

    『上下黒ですか。そそられますね〜。』

    彼女は私の上半身を起こし、自分の服を脱がす様に私に命じた。

    彼女はセーターにパンツ姿だ。

    簡単に脱がすことが出来た。脱がしてる間も彼女は満足そうだった。

    すると彼女はベッドから折り、窓際に置いてあった椅子に座った。

    『ベッドの上に立って、下着を脱いで見せて』

    ストリップショーでもしろと言うのか。しかし従うしかない。

    私は立ち上がり、スプリングの利いたベッドマットの上で、不安定な状態で下着を上下取った。

    部屋を薄暗くしてくれているのに唯一救われた。

    マジマジと見られるとやはり居場所がない感じで困る。彼女は冷蔵庫からミニワインを出して飲んでいる。

    『そこでオナって見せて』

    え?お、お、オナ・・・

    私が動けずにいるとすかさず

    『二度同じこと言わせないで。マンコにスタンガン当てようか?』

    なんて恐いこと言うのかしら。自分で慰める事がないわけじゃない。

    しかし・・・・人前でなんて・・・しかも部下の目の前で・・・屈辱だ。

    『屈辱でしょ?部下の目の前でなんて。でも、それが返って興奮するかもよ。足をこっちに向けてサァ初めて』

    見透かされている。彼女は楽しんでいるのだ。私が好きなのじゃなくて、恨みでもあるのだろうか。

    私は仰向けに寝て、両胸に手を当てぎこちなく揉み始めた。

    目を閉じ、集中!

    体は意思とは関係ないのか、乳首が手のひらの中でツンと硬くなってくる。

    目を閉じていることが手伝ってか、ここがどこなのか、どういう状況なのか、関係なくなってきてしまう。

    硬くなった乳首を親指と中指で少し痛いくらいに摘んでみる。

    あっ・・・

    自分の声に驚いた様に目を開けてしまった。ここは私の部屋じゃない。薄暗い天井のライトが眩しかった。

    微妙に腰が動いてしまう。

    片手を胸に残したまま、もう片方の手を下に移動した。

    茂みを通り越し、割れ目に中指がニュルっと滑り込む。

    やだ。思い切り濡れている。クリを通り越し、中指をマンコの穴に挿入した。

    というか、ニュルーっと流れて入ってしまった。



    少し入ってしまうと、あとは奥まで欲しくなってしまう。

    女の性だろうか・・・・

    中指を根元まで挿入したが太さが物足りなく、人差し指、薬指と三本を思い切り挿入した。

    静かな部屋に、クチュクチュと音が響く。

    自然と足が開き、彼女の目の前でアソコをさらけ出すことになってしまった。

    三本の指を出したり入れたり、そして関節を曲げてマンコの中の膜を擦り始める。

    いつの間にかクリの裏側にあるGスポットに指が当たり、たまらなく気持ちよくなる。

    私は普段、声を出す方ではないが、自然と吐息が漏れてしまう。

    ヌルヌルになった三本の指をクリに移動し、人差し指と薬指で思い切り割れ目を広げクリを剥き出しにする。

    もう片方の手の中指の腹でクリをひたすら円を描く様にマッサージ。

    コリコリが指先に伝わり、強く弱くを繰り返すうちに私は・・・・とうとう・・・・

    はぁん・・・・っ・・・ん・・・・・

    ビクン!ビクン!と体が痙攣する。とそのときだ。

    今まで遠目に見ていた彼女がベッドに上がり、私の足の間に体をすべりこませ、何かをアソコに挿入してきた。

    ヌプチュ

    ペニスバンドだろう。しかし・・・太い。

    ズンズンと彼女は腰を動かし、子宮の入り口を突いてくる。

    私の上に覆いかぶさり、胸を脇からもちあげ顔を埋めてる。

    腰の動きは止まることなく、ズンズンと突いてくる。

    イッタばかりのマンコは、締りがよく、狭くなっている穴を太いシリコンペニスが出たり入ったり・・・

    その刺激でもっとマンコは収縮し、きつくなる。

    シリコンペニスをキュウキュウ締め付けるマンコ。

    出し入れするたびに ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ と繰り返すマン汁の音。

    熱い 熱い どこもかしこも熱い

    クリではなく、マンコでイク。マンコでイ・カ・サ・レ・ル・

    意識が飛ぶその瞬間、彼女は私の唇を唇で塞ぎ、私が叫びそうになった声をそのまま飲み込んだ。

    口の中の唾液もネバネバしたものに変わり、彼女の唾液と絡み合い、舌と舌がもつれ合う。

    私のマンコは、シリコンペニスが抜けないくらい、締め付けていた。

    彼女はそんなマンコの中のシリコンペニスを強引に出し入れし始める。

    『お、お願い。もう勘弁して。』私はかすれた声でお願いした。

    これからじゃない。これから何度もイカセテあげる。私が、何度も何度も真希をイカセテあげる。

    私の腕の中で果てて。もう、息が出来ないくらいイキ果てて。夜が明けるまで、窓の外が明るくなるまで、私はマンコの中のペニスを抜かないからね。

    まだまだ。これから。これからよ』

    と言い、彼女は窮屈な動きのピストン運動を続けるのだった。



    おわり
引用返信/返信
■3414 / ResNo.22)  まなさん。ありがとうございます♪
□投稿者/ 麻琴 軍団(114回)-(2006/06/25(Sun) 22:19:57)
    第三講義は完結ストーリーなので、第一、第二、第四講義はないんです・・・すみません。
    他の短編で頑張りますので、よろしくお願いします。
引用返信/返信
■3442 / ResNo.23)  NO TITLE
□投稿者/ ゆず 一般人(1回)-(2006/07/11(Tue) 16:19:21)
    いつも読んでます☆
    更新楽しみにしてます(*´∀`)

    (携帯)
引用返信/返信

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■3101 / 親記事)  望-01
□投稿者/ 麻琴 付き人(56回)-(2006/05/09(Tue) 21:37:47)
    いつの日からだろうか・・・

    自分が同性愛者であると自覚し始めたのは。

    そして、今の彼女と同棲し初めて丸5年。

    私は明日で29歳になる。

    政府組織の中で、責任ある立場で仕事をしていると、

    両親もさほどうるさく結婚を言わないものだ。

    今の時代に助けられている部分もあるだろう。

    女性が社会に進出する時代!

    二人姉妹の姉は25歳で結婚。

    私の歳には3歳になる女の子と1歳の男の子がいた。

    幸せな主婦とバリバリな妹。

    両親も意外に楽しんでいる・・・・様にも見える。

    もうちろん、両親はじめ姉や友達も私のことを知らない。

    女性しか愛せない、私のことを。

    彼女のことも、仲良しのルームメイトとしか思っていないだろう。

    しかし、一緒に暮らしている彼女は私の・・・・・女だ。
引用返信/返信

▽[全レス54件(ResNo.50-54 表示)]
■3816 / ResNo.50)  Re[2]: 望-34
□投稿者/ TATOO 一般人(1回)-(2006/09/03(Sun) 23:48:22)
    素晴らしい☆
    出来たら続きが欲しいです。
引用返信/返信
■3817 / ResNo.51)  みなさん。ありがとうございます。
□投稿者/ 麻琴 一般人(1回)-(2006/09/04(Mon) 14:28:35)
    久しぶりの平日への振り替え休日でサイトを覗いたところ、コメントを頂いていたのですね。
    ありがとうございます。
    望編は三部作中の一部目として書き上げました。
    あと、二部/三部と頭の中では筋書きが出来ているのですが、
    なかなか仕事の合間で完成させることが出来ずスミマセン・・・・
    書き始めるとなんだか他の作品になってしまったりと寄り道していますが、
    近日、二部目が投稿出来ると思います。
    そのときも、変わらずよろしくお願いします。
引用返信/返信
■3823 / ResNo.52)  ★楽しみにしています★
□投稿者/ メイ 一般人(1回)-(2006/09/08(Fri) 21:54:01)
    いつも麻琴さんの作品をチェック!するのが日課(今日もないか・・・と)になっていましたがここ数日、余りの忙しさにパソコンを開く時間がなく・・・家にはお風呂と寝る為にだけ帰ってくる状態(体力勝負の仕事30代でもう弱音はいています)だから今日久しぶりにここを見て嬉しくなっちゃいました!!
    2部のスタート心待ちにしています★


    (携帯)
引用返信/返信
■3894 / ResNo.53)  は・や・く・・・
□投稿者/ ピーチ姫 一般人(1回)-(2006/10/04(Wed) 00:24:44)
    急かすつもりはないですが、続きは・・・まだですかー。楽しみにしているので!お仕事忙しいのかな。


    (携帯)
引用返信/返信
■4654 / ResNo.54)  Re[4]: ★楽しみにしています★
□投稿者/ momo 一般人(6回)-(2007/09/29(Sat) 17:44:16)
    age...

引用返信/返信

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■3050 / 親記事)  更正プログラム
□投稿者/ マナ 一般人(1回)-(2006/05/02(Tue) 01:41:51)
    2006/05/02(Tue) 01:42:28 編集(投稿者)

    皆様はじめまして。小説なんて今まで書いた事がないので、文才もなく・誤字などあるかもしれませんが、頑張りますので、ご了承下さい。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■3051 / ResNo.1)  @
□投稿者/ マナ 一般人(2回)-(2006/05/02(Tue) 01:54:06)
    ここは、ある学校の生徒指導室。
    学習机が8個並べられ、その上に乱れた制服で両手両足を縛られ、モガク生徒が一人…彼女は松村美菜。
    モガク美菜を囲む様に女性教師が四人。その中の一人、体育教師の潤子が言う。
    「美菜!!!いい加減に諦めて、大人しくしなさい。」
    潤子先生のキツい物言いはいつもの事だが、それに従順に返事をする様な美菜ではない。
    元はと言えば、全て素行の悪い美菜が悪いのだ。

    (携帯)
引用返信/返信
■3052 / ResNo.2)  A
□投稿者/ マナ 一般人(3回)-(2006/05/02(Tue) 02:10:26)
    ある日の昼休み。
    いつもの様に友達と騒ぐ美菜。
    そこに校内放送―
    『2年A組の松村美菜さん職員室まで来て下さい。』
    美菜が職員室に呼び出されるのは、特段珍しい事でもなく、クラスメートがからかう中、美菜は職員室へ…。
    「しっつれぇ〜しまぁ〜すっ!!」
    と何の緊張感もなくふざけた態度で職員室のドアを開けた途端、職員室の至る所から「こらっ!!!」とか「きちんと挨拶ぐらいしろっ!!!」
    など色んな声が響く。
    そんな声の中から
    「すみません…。美菜っ!!!こっちへ来なさい。」
    担任の信枝先生だ。
    「本当にあなたは…」
    とブツブツ言いながら、信枝先生は本題に入る。
    「美菜、もうすぐ学年末テストだけど、ちゃんと勉強してるの?」と必死な様子の信枝先生。
    「勉強…してる。…わけないじゃん!?」と適当な返答をする美菜。
    「今日から強制の補習授業するって言ってあったわよね!?ちゃんと来なさいよ!!用件はそれだけ。戻って良いわ。」と信枝先生。
    「はぁ〜い」と美菜。


    (携帯)
引用返信/返信
■3053 / ResNo.3)  B
□投稿者/ マナ 一般人(4回)-(2006/05/02(Tue) 02:23:42)
    2006/05/02(Tue) 02:29:40 編集(投稿者)
    2006/05/02(Tue) 02:27:56 編集(投稿者)
    2006/05/02(Tue) 02:26:24 編集(投稿者)

    放課後のHR。
    終わると同時に信枝先生は美菜のところに駆け寄って、美菜のカバンを持ち、
    「美菜。ほら行くわよ。」
    と本当に強制的に連行された。
    ふくれっ面をしながら信枝先生に引っ張られ生徒指導室に連れて来られた。
    信枝先生が生徒指導室のドアを開けると、中には生徒指導部長で体育教師の和葉先生。
    美菜の教科担任…
    体育教師の潤子先生
    国語教師の奈津先生がズラッと並んでいた。
    そんな事を想像すらしていなかった美菜は少し慌てたが、いつもの様に
    「先生たち何してるの〜?」とおどけて聞いた。
    その態度に生徒指導部長の和葉先生が
    「先ず、ここに座りなさい。」と淡々と切り返した。
    いつもの先生方の様子と違う事にようやく気付いた美菜は素直に座った。
    これからの補習内容も知らずに…。
    (携帯)



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