SMビアンエッセイ♪

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■4393 / 親記事)  レズ調教
□投稿者/ かおり 一般人(1回)-(2007/06/14(Thu) 22:38:59)
    第1話

    ガタンゴトン・・ガタンゴトン・・
    電車の出発する音が聞こえてくる。

    「ねえ・・知ってる? このトイレでオナニーしてる人がいるって話?」

    「え〜っ、こんな汚いところで!?」

    女子高生たちが今日も噂をしている・・・

    「私のダチが見たって言ってたのよ〜! ちょうど、一番奥の個室でけっこう綺麗な感じのおばさんがオナニーしてるんだって!!」

    「ねえねえ・・一番奥・・閉まってるよ!!」

    「キャキャ・・オナニーおばさんだったりして!!」

    女子高生は去っていった。
    一番奥・・そこに閉まっている個室があった。

    「はぁはぁ・・駄目なのに・・こんなところでオナニーしちゃ駄目なのに・・噂にもなっているのに・・」

    美智子は公衆トイレの中でオナニーしていた。
    ある人物の命令によって・・・

    私は人妻の海老名美智子、34歳。
    今日はマンションの一室に呼び出されていた。
    相手は篠田香里・・28歳で美人のアダルトビデオ会社の社長。
    多額のお金と興味本位から一度出演したレズ物のアダルトビデオからそれは始まった。

    週に一度のレズ調教・・・
    気づけば美智子は香里の言いなりで、今日も、マンションに呼び出されたのだった。

    「良く来たわね・・美智子?」

    「だって、来いって・・・」

    「言ったわよ、今日はね・・この子・・リンちゃんのお相手をしてあげなさい?」

    そこには1●歳くらいのおさげの女の子がいた。
    首輪を付けられ全裸で、剃られたのか、生えていないのか? 股間に毛はなかった。

    「そこに座って足を開きなさい?」

    「はい・・」

    美智子はベットに座ると、美智子は足を広げた。
    ムワッとした淫らな匂いがスカートの中で広がった。
    リンは美智子のスカートに潜り込んでいく。

    「おばさん、すごい匂いだよ・・途中でオナニーは何回したの?」

    「ああっ・・二回、二回です・・」

    美智子は香里の命令で来る途中の公衆便所でオナニーをさせられていた。
    しかも、イッた後に下着は替えてはいけない。
    毎回、同じトイレで・・ほぼ同じ時間にオナニーをしなければいけなかった。

    「・・すっごく臭いよ・・それにベトベトで・・」

    「い、言わないで・・言わないで・・」

    「人妻なんでしょ、セックスしてる?」

    「あああっ・・・」

    美智子はセックスレスだった。
    旦那は2年前にインポになり、最近では身体すら触ってもらえない。
    子供は1人いた。
    娘が1人、現在、中学校に通う娘が・・
    ここには、週に一度のパートだと偽ってきている。
    もちろん、行為が終われば、美智子は給料がもらえる。
    1日、2万円・・・・パートには違いない・・・・

    「・・・セ、セックス・・してません・・」

    「ふ〜〜〜ん、なんでしないの? 淫乱なんでしょ、おばさん?」

    「夫が・・夫が・・不能なんです・・」

    「だから、香里さんに頼んで、虐めてもらっているの?」

    「は、はい・・」

    別に頼んだわけではないのだが、美智子はこの禁断の快楽が止まらなくなっていた。
    ビデオカメラの前で・・行う背徳の行為・・・
    美智子の身体を狂わせる。

    「オマンコから白いカスが出てきてるよ?」

    「美智子の・・ほ、本気・・本気汁・・です・・」

    「おっぱいも大きそうだし、ぽっちゃりして・・縛られたら可愛い感じだね・・」

    「し・・縛って・・美智子・・縛られるの好きぃ・・」

    美智子の口からはしたない言葉がこぼれた・・・・・・・・・

    続く

引用返信/返信

▽[全レス14件(ResNo.10-14 表示)]
■4422 / ResNo.10)  Re[1]: レズ調教
□投稿者/ かおり 一般人(12回)-(2007/06/18(Mon) 21:45:22)
    第6話

    白い肌をあわらにする若菜・・

    「まあ、かわいい・・ショーツ・・」

    香里は若菜の羞恥を煽るように責めたてていく。
    リンは若菜の乳首を擦りあげていく。

    「やめ・・助けて・・」

    声をあげる若菜・・
    しかし、香里はボールギャグを若菜に嵌めていく。
    あっという間に若菜は拘束されてしまった。

    「っ!?」

    若菜は声が出ない。
    香里は獲物をジワジワといたぶるように秘所を触る。

    「くすっ、すごい染み・・大量に溢れてきたわ・・」

    「!!?」

    「こんなにスケベな奥さんは久しぶりね・・」

    香里がリンに指示を出すとリンはビデオカメラを回し始めた。
    若菜は抵抗するが、カメラは若菜の痴態を収めていく。

    「このビデオ売れるわよ・・主演女優さん・・」

    香里は若菜を陵辱していく。
    その様子を美智子は四つん這いになりながら眺めていた。
    開発された身体が疼く。

    (わ、私も・・あんな風にされたい・・)

    「ブウちゃん、このウブな奥さまを調教してみない?」

    「えっ・・」

    まるで、美智子の心を読んだような香里の命令。

    「は・・・はい・・・・」

    美智子は小さな声でうなづいた。
    白い肌の若菜はとても淫らに見えた。

    (どんな味がするのかしら・・)

    美智子は若菜に近づくとペロリと下着の上から蜜壷を舐めあげた。

    「・・・っ!!!?」

    若菜がビクンとはねた。
    クンクンと美智子が鼻を鳴らす。

    「ああっ、すごい匂いです・・」

    「っ!!!」

    「どんな匂いがするの・・ブウちゃん?」

    「ブタです・・美智子と同じブタの匂いです・・」

    若菜は羞恥に顔を染めた。
    イヤイヤと顔を背ける。
    しかし、その顔の上にリンの幼い膣が乗った。

    「舐めて・・って言っても、若菜ちゃんって今、口が使えないよね〜・・」

    「っ・・!?」

    若菜は抵抗する。
    激しく抵抗する。
    しかし、それは香里の嗜虐心を煽るだけだった。
    無駄な抵抗・・
    それが今の若菜だった・・・・

    「さて、そろそろ・・」

    香里は若菜を足で転がした。
    半裸の姿で蠢く若菜・・

    「まるで芋虫だわね・・ほらほら」

    「っ!!」

    若菜は壁際に寄せられると、お尻をこちらに向けた状態でうつ伏せにさせられた。

    「くすっ・・二度と逆らえないぐらいの恥ずかしい姿を残さなきゃね・・」

    風呂場から洗面器を持ってくると香里はそこに牛乳を注いでいく。
    若菜は身体をよじるがリンに身体を押さえつけられた。

    「逃げちゃダメだよ・・若菜ちゃん・・」

    「そうそう・・これからが凄いんだから・・」

    香里はゆっくりと牛乳を浣腸器で吸い上げ始めた。

    「冷たいけど我慢してね・・メスブタちゃん・・」

    「!!?」

    「すぐに慣れるわ・・だんだん気持ちよくなるからね・・」

    香里は笑みを浮かべるとピシャンと若菜の臀部を叩いた・・・・・・・・・・・・・

    続く

引用返信/返信
■4428 / ResNo.11)  ャバィ☆
□投稿者/ あや 一般人(3回)-(2007/06/19(Tue) 02:34:13)
    どんどん続きが気になりますぅo(^o^)o楽しみにしています

    (携帯)
引用返信/返信
■4440 / ResNo.12)  レズ調教 7
□投稿者/ かおり 一般人(13回)-(2007/06/20(Wed) 22:02:08)
    第7話

    「ほら、牛乳飲みましょうね〜…奥さん…」

    香里は若菜のお尻を広げると浣腸器を差し込んだ。
    冷たい牛乳が若菜の肛門から腸内に注がれていく…

    「あらあら、まだ入りそう…食いしん坊なお尻ね…」

    200mlの牛乳は完全に若菜の腸内に飲み込まれた。
    香里は嬉しそうに第二弾、第三弾の牛乳を入れていく。

    「っ…!?」

    若菜の顔が青くなっていく。
    お腹が膨らみ、少しずつ肛門から白い液が逆流する。

    「あらあら…奥さん、お漏らしはダメよ…」

    香里はアナルストッパーを取り出すと若菜の肛門に差し込んでいく。
    それには紐がついていた。

    「これは何に使うんでしょうね…」

    香里は笑うとリンと美智子に命令して若菜をベランダに運ばせた。
    ベランダの壁際に背をもたれさせ、大きく足を広げた若菜…
    両足の先に鎖を取り付け、足は閉じられないように固定する。

    「くすくす、すごい格好ね…オマンコを広げて…」

    香里はマジックを取り出すと、若菜の身体に落書きを始めた。
    豚、100円マンコ等の卑猥な落書きを…
    そして、ベランダにかかる物干し竿に先ほどの紐を通した。

    「今、ボールギャグが付いているけど…穴ボコだらけよね…」

    「…?」

    「この紐にオモリを付けたらどうなると思う?」

    「!?」

    若菜の顔が青くなる。
    そうしなくても、お腹の中はすでにパンパンでアナルストッパーがなければ排泄物を撒き散らしそうなのに…
    もし、オモリなどでストッパーが外れたら…
    若菜は口の中まで排泄物に埋もれてしまう…
    香里はゆっくりと若菜に近づいた。

    「どう、奥さん…豚のように排泄物だらけになりたい?」

    「…っ!?」

    若菜は顔を横に振った。

    「…じゃあ、家畜としてあたしに飼われてみる?」

    「…っ!?」

    若菜は動けなくなった。
    もう脂汗で身体はベトベトになり、行き場を失った腸液が肛門から少しずつこぼれだしている。
    香里はゆっくりと若菜のボールギャグを外した。

    「あはっ、どうかしら…豚ちゃん?」

    「ひ、人を呼びます…」

    若菜は涙目で言った。

    「そう、じゃあ呼んだら…あたしたちはコレを引っ張って逃げるけど…来てくれるのはどんな人かしら?」

    香里は若菜のお腹をグイグイと押していく。

    「あっ…あぐっ…」

    「もしかしたら、排泄物まみれの奥さんを犯してくださる奇特なご主人さまに出会えるかもね…」

    「ひ、ひぐっ…やめ…やめて…」

    「それに、こんなに濡らして…良いも嫌もないでしょ?」

    香里の言うとおり若菜の膣は凄い量の愛液で潤っていた。
    香里は大きなバイブを取り出すと若菜の膣に埋めていく。

    「ひいいいっ〜〜〜〜〜!!」

    「ホラホラ…イキそうでしょ?」

    足でバイブ操作する香里。

    「ひぐっ…ひぐっ…」

    「すごい…大洪水ね…」

    「たすけて…助けてください…」

    若菜は痙攣した。
    涙と鼻水に肛門から零れだす茶色の牛乳が降り注ぐ。
    香里はゆっくりとスイッチを切った。

    「どう、豚ちゃん…言うこと聞く?」

    「あっ…ああっ…たしゅけて…たしゅけて…」

    「どっち?」

    香里が上から垂れ下がる紐を引っ張ろうとする。

    「お、お願い…お願いですぅ…た、助けて…助けてください…ぐす…ぐす…」

    若菜は堕ちた…
    香里の前で懇願した。

    「じゃあ、契約よ…」

    香里はビデオで若菜を映すとリンに紙を持ってこさせた。

    「ビデオの前でいいなさい?」

    「こ、こんなこと…言えません…」

    若菜は嫌がる…
    しかし、香里は許さない…
    奴隷契約書。
    そこには次のように書かれていた。

    奴隷契約書
    1・私、白路若菜はすべての人権を篠田香里様に捧げます。
    2・香里様のご命令は絶対です。
    3・若菜は排泄から快楽まですべて香里様に従います。
    4・若菜は香里様の調教をスムーズに行う為に、毎日20回の自慰を繰り返しそのすべてを報告いたします。
    5・もし、上記の事を破るような事があれば若菜は死を持って償います。
    白路若菜


    若菜は何度も、何度もカメラの前で宣言させられた。
    涙が溢れてきたが、笑顔で言えるまで何度も…


    「リン…そっちは調べ終わった?」

    「はいですぅ〜!」

    リンは何やら書類を持ってきた。
    香里はテープと契約書を手渡すと言った。

    「これね…あなたの親類、友人のファイル…コレ、全部…知り合いの怖い人に預けちゃうから…」

    「ああっ…助けて…助けてください…」

    「若菜ちゃんがあたしの奴隷でいれば怖がる事は何もないのよ…」

    香里は若菜の口にボールギャグをはめる。

    「!?」

    「くすっ…若菜ちゃんはあたしの命令を守らなきゃいけないのよ…」

    上からの紐が引っ張られた。
    その瞬間、若菜の肛門から茶色い液体が噴出した。

    「あははっ、すご〜い、花火みたい!!!」

    「!!!!?」

    香里は嬉しそうにカメラに収めていく。
    その噴水が終わると、香里は若菜のお腹をぐいぐいと押す。
    残りがなくなるまで…

    「くすっ…汚い豚…」

    香里は若菜の鎖とボールギャグを外した。
    茶色く染まった若菜の瞳は空ろだった。
    ピタピタと部屋に入る若菜。

    「あらっ…どこに行くの、若菜ちゃん?」

    「…お、お願いです…シャワー…使わせてください…」

    「くすっ…ダメよ…だって豚が二匹なんだから…」

    香里は美智子を指差した。

    「69しなさい…」

    恐怖で抵抗する事が出来ない若菜…
    ノロノロと美智子と重なる。

    「そうね…カメラで撮ってあげるから…もっと淫猥に…ブヒブヒ鳴きなさい…」

    豚の咆哮が部屋の中で響いた。
    美智子と若菜…2匹の豚…

    しかし、本当の始まりはここからだった・・・・・・・・・・・・・

    続く

引用返信/返信
■4448 / ResNo.13)  レズ調教 8
□投稿者/ かおり 一般人(14回)-(2007/06/21(Thu) 21:39:35)
    第8話

    美智子は家に帰ってきた。
    娘の理子と旦那の博史にご飯を作るために…
    貞淑な妻の顔がそこにあった。

    そして、その日の夜…
    美智子と博史の寝室…

    「あなた…ちょっとお話があるの…」

    仕事で疲れている博史は眠たそうだった。
    しかし、美智子はある事を命令されていた。
    香里に…

    「私たち…セックスレスでしょ…」

    「ごめん…」

    博史は謝った。
    博史だってなりたくてインポになったわけではなかった。

    「それで…我慢できなくて…玩具…を買っちゃったの…」

    美智子はバイブを取り出した。

    「み、美智子…」

    美智子は夫の前で自分から求めるくるような女ではなかった。
    それだけにバイブは異様だった。

    「…それでね、美智子…美智子の中にこれを入れて!!!」

    羞恥のお願い…
    香里が美智子に命令したこと…
    今日から3日間、旦那にバイブを入れてもらう事。
    しかも、イッてはいけない…

    「すごいな、美智子…こんなに入っていく…」

    「言わないで、ごめんなさい、ごめんなさい!!」

    「…すまない美智子…」

    「…あ、謝らないで…」

    美智子は顔を覆いながら羞恥に耐えていく。
    夜が更けるまで…

    その、明け方…
    若菜の方は…

    「ふーふーふー…」

    若菜は香里の部屋で壁に両手両足を固定さていた。
    まるで十字架に磔されてるように…

    「あら、どう…少しは眠れた?」

    「ふーふーふ…」

    若菜はボールギャグを付けられ、両乳首に振動錘つきのイヤリング…
    下腹部にはオムツを穿かされ、オムツからは4本のコードが伸びていた。
    膣に3つ…アナルに1つ…
    どれも全開に振動している。

    「どれくらいイッたのかしら?」

    香里は若菜のオムツを外すとビチャという音とともに玩具が地面を転がった。

    「あらあら、すっごいお漏らしまでして…でも大きい方はしてないのね…便秘?」

    香里は壁のスイッチを入れた。
    若菜の足が開いていく。

    「んっ、んっ、んんっ!!!?」

    「ここにイチジク浣腸があるから…してあげる、便秘は身体に毒よ…」

    「んんんっ!!!?」

    香里は若菜にソレを使うとまた新しい玩具を若菜の敏感なところに入れオムツを当てた。

    「3日間でどれくらいに淫乱な子になるのか楽しみね…」

    「んんっ、んんんっ!!!!?」

    そして、扉は閉められる。
    香里は扉を閉める前に笑いながら若菜に言った。

    「…くすっ、メス豚ちゃん、少しくらい寝ないと身体に悪いわよ…じゃあ、おやすみ」

    ガラガラと分厚い扉が閉じていく………
    そして、完全に扉が閉まると、ブウウウウンと言う醜悪な玩具のモーター音だけが鳴り響いていくのだった…




    これで おしまい にします

引用返信/返信
■4459 / ResNo.14)  レズ調教 あとがき
□投稿者/ かおり 一般人(15回)-(2007/06/22(Fri) 16:53:03)
    ずいぶん評判悪いようね。わたしの不徳のいたすところです。

    続きも考えていましたが、他のサイトへいってみます。

    ごめんなさいね。さようなら。

完結!
引用返信/返信

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■4392 / 親記事)  (削除)
□投稿者/ -(2007/06/14(Thu) 16:55:37)
    この記事は(投稿者)削除されました
引用返信/返信

▽[全レス56件(ResNo.52-56 表示)]
■4557 / ResNo.52)  ご無沙汰しております。
□投稿者/ ばいおれっとふぃず 一般人(3回)-(2007/08/08(Wed) 15:46:06)
    すぐに書き込みに来れなくってすいませんでした。
    パソコンが壊れてしまって見れなかったので・・。

    愛ちゃんと鈴は同じ年なのですが正確な年は決めてません。
    よろしければ年と職業を決めて貰っていいですか?の事ですが
    読み手のイメージを広げる為には、あえて決めなくっても
    良ろしいかと思います。
    だってこの場合「監禁鬼畜系」のお話なら職場も学校も出て来ないでしょ。
    いらない設定になりますよね?そのお部屋だけでお話が進むのだから。

    二部構成の設定案は、それぞれの感情と関係性を詳細な心理描写で描かないと
    読み手に伝わりにくいし、結局どちらにも感情移入してもらえなかったりと
    結構、書き手としても難しい手法なので、ディアレストさんは
    チャレンジャーだなぁと思って読んでいました。

    下手上手いよりも、「自分は何をこの小説で伝えたいのか」
    「読み手に何を感じて欲しいのか」を心のすみに意識しながら
    ディアレストさんのイメージする二人を自由に思い描いていけば
    それでいいかと思います。もうファンさんも居る事だしね。

    でもまさか「監禁鬼畜系」なお話だとは
    思っていなかったので続きを読み出した時は、とっても面くらってしまいました(笑)
    猛暑で大変ですがマイペースに自分の世界観を楽しく綴って下さいね。


引用返信/返信
■4559 / ResNo.53)  レスありがとうございます
□投稿者/ ふら 一般人(6回)-(2007/08/08(Wed) 22:59:22)
    消しました(笑)

    でも、あれはフリーアドレスで、しょーもない目的
    (サイト登録するのにアドレスが必要な場合など)にしか
    使ってませんので、ご安心ください。
    (でもメールはちゃんと読んでますし、使用するのに問題はないのですが)
    個人情報というか、通常の手段では個人は特定できないはずの情報です。
    (犯罪がらみとかになったら、プロバイダが開示するかもしれませんが、
    通常の場合ではそれはできないはずです) ご心配ありがとうございました。

    むしろ、メイン使用のアドレスを、掲示板とかに律儀に書いてしまったせいで
    そっちのメアドには日に200通ぐらいの迷惑メールが来ますわ(泣)
    なので、スパム対策だけはさせていただきました。

    「ふら」というHNも、ビアン系のサイトでしか使っていません。
    私のセクシャリティですか? ご察しのとおり、びあんです、はい。
引用返信/返信
■4560 / ResNo.54)  オナニー
□投稿者/ 鈴 一般人(22回)-(2007/08/09(Thu) 12:42:22)
    愛ちゃんは私に選択権を与えてくれた。苦痛か羞恥か…
    どっちを選んでも最悪なのは目に見えている。それでもこの前の苦痛に耐えることよりも恥ずかしい思いをする方がマシだとそう思った。
    「それじゃあ三回自分の手で果てなさい。」
    愛ちゃんは縛っていたロープを解いて、ベッドに横になる。
    一人残された私は愛ちゃんを見つめる。
    早く!と催促され、床に腰を下ろし愛ちゃんに見えるよう足を広げ、震える手をゆっくりと敏感な部分へと運ぶ。
    愛ちゃんの機嫌をそこね折角回避した苦痛を受けるのはごめんだった。
    割れ目に沿って指を這わせるとヌルヌルする。
    残った手で胸を揉む。
    すでに興奮の最高潮にあった私は我慢出来ずに指を中に挿れる。
    「上の口も下の口もはしたなく開いちゃって。ほらヨダレが垂れてるわ。」
    愛ちゃんの声が、見られている事が更なる興奮を産む。
    そして絶頂を味わう。
    「まだ二回残ってるわよ?早く続けなさい。」
    余韻に浸る私は怠さを感じながらも指を動かす。
    達したばかりの体はその刺激をいつも以上の快感に変換する。
    「淫核も大きくなって主張してるんだから触ってあげないと可哀相よ。」
    言われて思い出した。乳首よりも中よりも気持ち良くなれるお豆の存在を…
    胸を愛撫していた手で優しくクリトリスを覆っていた皮を脱がす。固くしこった私のクリトリスはそれだけで甘い電流を流す。
    指の腹で軽く押し潰し指を前後させる。
    それだけで腰が浮き…果ててしまう。

    (携帯)
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■4561 / ResNo.55)  バイオレットフィズさんへ
□投稿者/ ディアレスト 一般人(11回)-(2007/08/09(Thu) 12:44:07)
    お久しぶりです。
    そうですね。それでは詳細は定めないでおきますね。
    詳しく分析されると少し恥ずかしいですよ。私は特に何も気にせず書いてるですよ。チャレンジャーなんか大それたものじゃないですよ。
    言いたいことですか…半分は言えたかなと思います。残り半分をちゃんと伝えられたらいいなと思います。
    鬼畜ものはお嫌いでしたか?これも一つの愛の形だと思ってくださると嬉しいです。
    のんびりと続きをお待ちください。

    (携帯)
引用返信/返信
■4562 / ResNo.56)  ふらさんへ
□投稿者/ ディアレスト 一般人(12回)-(2007/08/09(Thu) 12:55:26)
    もう間違えないと豪語した直後にすみませんでした。訂正しました。
    そうなんですか。パソコンは苦手なものでして、私のはやとちりでしたよ。機械系と相性最悪でしてあまり関わりたくないものですよ。
    レズの経験とかもおありなんでしょうね…羨ましいですよ。
    一応メール送ったのですが届きました?

    (携帯)
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■4391 / 親記事)  3LDK
□投稿者/ 麻子 一般人(1回)-(2007/06/13(Wed) 23:27:12)
    同じフィットネスセンターに通うお友達との食事会。
    普段は、センターで顔を合わせて挨拶をする程度だけど食事会では色々な話が聞けるので楽しい。このたびは、人数も多かったので二次会・三次会まで行く人もいた。私も久しぶりのお酒とあって、三次会までお付き合い。

    お酒が入ったので、普段挨拶程度の人たちとも親しくなれ、センターでの噂話をはじめ他愛のない話で盛り上がる。センターには毎日トレーニングに来る人と、たまーに来る人がいるけれど、毎日来る人には年齢を感じさせない綺麗なお姉さん方もいらっしゃる。そんなに若そうではないけど、スタイルは抜群グループだ。

    今日はそのお姉さんグループの中でも、特に一生懸命トレーニングをして目立っている真佐子さんと親しくなれた。なんでもウチと近所だったのだ。
    真佐子さんは、遊びにいらっしゃいと声を掛けてくださった。

    私のあこがれる健康美人。筋肉も少しあって、均整の取れた体。これがかっこよくてステキ。あこがれのお姉さんだったので、お近づきになれて嬉しかった。
    「ほんとに行ってもいいんですかー?」と聞くと
    「ええ、ウチ、ダンナが香港に単身赴任でね。だからいつでもOKよ。あ、じゃ、来週のステップ(踏み台を使ったトレーニング)のレッスンが終わった後はどう?ウチでごはん食べてきなさいよ。」
    「ほんとですかー?ありがとうございます〜」
    と、真佐子さんのお宅に遊びに行くことになりました。
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▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■4405 / ResNo.1)  Re[1]: 3LDK
□投稿者/ 麻子 一般人(2回)-(2007/06/17(Sun) 00:34:11)
    2007/06/17(Sun) 00:36:29 編集(投稿者)
    2007/06/17(Sun) 00:36:19 編集(投稿者)

    真佐子さんのお宅は、ちょっと広めの3LDK。
    やっぱりトレーニング好きと見えて、
    バーベルやゴムチューブなどのトレーニンググッズもちらほら。
    健康のためにフルーツジュースを作ってもてなしてくださった。
    ご本人は、プロテインドリンク(ひやー。徹底してるー)

    真佐子さんは、まわりくどい話し方はせずなんでもオープンに話す方だった。
    Hな話も色々されて、私も初めてのキス体験や初H体験のことなど、
    ついつい乗せられて話してしまった。だけど、なぜかやらしい感じがなかったのだ。
    (ええ...このときは...)

    ご主人さんのお話もちらほらとなさっていたが、
    ご主人は「早いのでつまらない」んだそうで、
    香港にいらっしゃるのも手伝って全くもって関係がないとのこと。
    そして、真佐子さんが「私はリバなのよ」とおっしゃった。
    「え?なんですか。」
    私は、何のことを言っているのかわからなかった。
    そういう話に疎かったのだ。

    「あれ?麻子さん言ってる意味がわからなかった?ごめんなさい。
     まぁ、びっくり。意外とウブなのねぇ。ね?」
    「は、まぁ...。いや、そうなんでしょうか。そうでもないと思うんですが...」
    一通り男性経験もあったし、自分がウブだとは思っていなかった。
    「麻子さん、リバって、ホントに意味わかんないの?」
引用返信/返信

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■4380 / 親記事)  今日の・・・
□投稿者/ りお 一般人(1回)-(2007/06/08(Fri) 22:57:03)
    毎週水曜日の夕方、私は電車で50分かけて、お姉さまに逢いに行く・・・

    午後5時、お姉さまの住むマンションに着いた私は渡されている合鍵を使って15階にある、お姉さまの部屋へ向かう。                   一週間ぶりのお姉さまの部屋はあいかわらずモデルルームのように無機質でキレイに整えられている。              午後7時。お姉さまのために簡単な食事を用意した私は広々としたバスルームで体を磨き、お姉さまが用意してくれた下着を身につける。

    (携帯)
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▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■4381 / ResNo.1)  今日の・・・2
□投稿者/ りお 一般人(2回)-(2007/06/08(Fri) 23:29:00)
    今日の下着はシンプルな淡いピンクのものだった。白いフリルが上品にあしらわれたショーツと、おしりにかかるくらいの丈のスリップだ。
    お姉さまはブラは好まず、私はいつもこの二つのアイテムだけを身につける。             そして私が次にすること。キッチンへ行き大きな食器棚を開き、中からグラスを取り出す。
    そのグラスにオレンジジュースを注ぎ、半分ほどを一気に飲み干すとグラスを持ってリビングへ向かう・・・その途中で私はグラスから手を離す。
    床で音を立てて割れるグラスとこぼれるオレンジジュース。
    これもお姉さまを迎える大切な準備の一つなのだ。

    これで、お姉さまが私に、おしおきをする理由ができるのだから・・・

    (携帯)
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■4382 / ResNo.2)  今日の・・・3
□投稿者/ りお 一般人(3回)-(2007/06/08(Fri) 23:41:55)
    午後7時30分
    そろそろ、お姉さまの帰ってくる時間なので、私は玄関のマットの上で、お姉さまのスリッパの隣に正座をする。

    ついに鍵を開ける気配がして、私はそれと同時に床に頭をつける。
    「ただいま。」
    「お姉さま、おかえりなさいませ。」
    「一週間ぶりね、さあや。元気だった?」
    「・・・はい、お姉さま。」
    お姉さまが靴を脱ぎ、正座している私の横を通り抜ける。そのときフワリとお姉さまの愛用する香水のかおりがした。
    あわてて、その後を追いかける私。
    そして、お姉さまが向かった先は、リビングだった。            すぐに異変に気付いたお姉さまは私の方を振り返った。

    (携帯)
引用返信/返信
■4383 / ResNo.3)  今日の・・・4
□投稿者/ りお 一般人(4回)-(2007/06/08(Fri) 23:55:32)
    2007/06/08(Fri) 23:57:41 編集(投稿者)

    「さあや!これは、どうゆうことなの?」
    氷のような冷たい瞳で睨みつけられ、激しく怒鳴られ、予想していたことにもかかわらず私の体は恐怖に震える。
    しかし、その中にはほんのわずかの快感が混じっていることに私は気付いているのだ・・・

    「ごめんなさいっ!お姉さま、さあや、手がすべってしまって・・・」
    「あいかわらず、さあやはダメな子ねぇ!」
    お姉さまに頬をつままれ、反射的に涙がこぼれる。
    「・・・ごっ、ごめんなさいっ!お姉さま、ゆるして・・・」
    お姉さまの指に力がこもり頬が痛む。
    「ひっ・・・ゆるしてください、お姉さまぁ・・・」


    「ダメ、おしおきよ!」

                その言葉を聞いた瞬間、私は自分に、お姉さまのおもちゃになるスイッチが入ったのを感じた。

    (携帯)
引用返信/返信
■4384 / ResNo.4)  今日の・・・5
□投稿者/ りお 一般人(5回)-(2007/06/09(Sat) 00:17:56)
    お姉さまはソファーに座ると、私に自分の前に膝立ちになるように指示をした。今まで受けた何回かのおしおきの経験から、私は少し足を開きお姉さまの前にひざまづいた。
    お姉さまはなんの前触れもなく私の両胸を、わしずかみにした。
                「っく!!・・・ぁん、お姉さまぁっ!」

    「さあや、あいかわらず、いやらしいおっぱいねぇ」
    お姉さまは恥ずかしい言葉をささやきながら、私の両胸を力強く揉んでいる。
    私の胸のさきっぽの恥ずかしい部分はすぐにはしたなく固さを持つ。
    それに気付いていながら、お姉さまはこう言った。

    「さあや、今あなたは何されてるの?」

    「ジっ・・・ジュースをこぼしてしまった、お・・・しおき、ですぅ・・・あぁんっ!」

    「そうよねぇ?おしおきされてるのよ!感じるなんて許されないの!もし、感じたりしたら反省してないとみなすからね!!・・・そうね、もっと厳しいおしおきを受けることになるのよ!」

    「っ!!・・はぃ、お姉さま、さあや、感じまっ・・・んっ・・せん・・」              でも、その声にあえぎ声が入っていることは私自身が一番わかっていた。

    (携帯)
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■4345 / 親記事)  初めてのお買い物
□投稿者/ 眞 一般人(1回)-(2007/05/18(Fri) 19:21:17)
    あれは、社会人に成り立ての時の話だ。



    今日は社会人になって二回目の給料日\(^O^)/イエーイ

    初めてのお給料は、家族に有名で美味しいロールケーキを買って帰ったから、今
    回は自分の為にと、いつもは寄らないデパートにやってきた。

    洋服にしようかな〜とか、靴にしようかな〜とか、思いつつ歩いていると、下着屋さんに行き当たった。

    お店の前に出ているレースのちょっとセクシーな下着を「うぉ〜」と見惚れていると、中から背が高く、巻き髪でグラマーな女の人が出て来た。

    「その下着可愛いですよね?今日入荷したばかりなんですよ〜」
    いつものあたしなら、店員に話し掛けられると逃げてしまうのに、その人の何か妖しいような雰囲気に魅せられ立ち止まっていた。

    「もっと店内でご覧になって下さいね〜」
    その言葉と共に店内に入った。
    中に入ると、店員はその人だけだった。



    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス20件(ResNo.16-20 表示)]
■4365 / ResNo.16)  初めてのお買い物L
□投稿者/ 眞 一般人(15回)-(2007/05/23(Wed) 19:14:45)
    「柔らかい‥」
    あたしの顔に胸を押しつけた。
    店員さんは先ほどの箱から何かを取出し、自分のパンティを下げ、差し込んだ。
    それをあたしの股の間に突き付けた。
    何?と声をあげる間もなく、中に突き立てられた。

    指の感触とは違い、太く固いモノ。
    初めての体験だったが、あたしの体はソレを受け入れた。
    店員さんが腰を動かす度にあたしの中にグイグイ入って来る。
    あたしも腰を振った。

    「気持ち‥イイ!!」
    あたしは叫んだ。
    店員さんも息を荒げ、「気持ちイイわ‥」と言った。


    (携帯)
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■4366 / ResNo.17)  初めてのお買い物M
□投稿者/ 眞 一般人(16回)-(2007/05/23(Wed) 19:16:11)
    あたしを四つんばいにさせ、後ろから突き上げる店員さん。
    鏡には、涙目で顔を赤くしたあたしと、大きな胸を揺らしながらあたしを攻めている店員さんが写っていた。

    「あっ、あっ」
    「イクわ、イク〜!!」
    あたしと店員さんは一緒に果てた。

    力の抜けたあたしに店員さんは中のモノも抜かず、胸を舐め始めた。
    大事な突起部分もいじられ、あたしはまたよがってしまう。
    店員さんが今度は
    あたしをそばにあったテーブルまで繋がったまま運んだ。
    テーブルにあたしを乗せ、両足を店員さんの肩にかけた。そして突いてきた。

    胸を噛まれ、力強く突かれ、あたしは何度も何度もイった。店員さんも何度もイキまくった。

    何時間もこうしていた。
    あたしは快感におかしくなっていた。
    もう立ち上がる力も残っていないあたしを見て店員さんは、中に入っていたモノを抜いた。ソレには赤い液体がついていた。


    (携帯)
引用返信/返信
■4367 / ResNo.18)  初めてのお買い物N
□投稿者/ 眞 一般人(17回)-(2007/05/23(Wed) 19:41:44)
    「初めてだったのね?」
    店員さんはそう言うと、倒れているあたしの頭を撫でた。
    「かわいい‥」
    そしてキスをした。優しいキスだった。

    こうしてあたしの初めてのお買い物は終わった。

    それからあたしは店員さんとのエッチにハマり、閉店間際にお店に行くようになった。
    試着室以外でも、デパートの非常階段、エレベータの中でもあたしと店員さんはエッチした。
    アブノーマルなエッチにあたしは感じた。
    店員さんに出会うまで、あたしは自分がこんな淫乱だと思わなかった。
    店員さんに言葉や行為でいじめられ、快感を得た。

    店員さんとは3年経った今でも続いている。


    今日は店員さんがお休みなので、昼間からデートだ。
    どこでしてくれるかな‥

    それを考えるだけで、あたしのアソコは疼くのだった。


    ]

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■4368 / ResNo.19)  お疲れ様です
□投稿者/ まゆ 一般人(1回)-(2007/05/24(Thu) 08:59:23)
    眞さま
    完結お疲れ様m(__)m&おめでとうございます。
    読みながらぬれぬれになってしまいました〜。こんな店員さんに会ってみたいです毘毘
    次回作も楽しみにしてます。いっ〜ぱいぬれぬれになっちゃうのを待ってま〜す

    (携帯)
引用返信/返信
■4373 / ResNo.20)  まゆ様
□投稿者/ 眞 一般人(18回)-(2007/05/28(Mon) 20:49:39)
    感想ありがとうございます。
    いっぱい濡れましたか?
    次回もまた沢山感じてしまう話を書けたら載せますので、読んで下さいね

    (携帯)
引用返信/返信

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