SMビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ



可愛いあの娘をベッドに縛り付けて・・・
憧れのあの人を縛り上げて・・・などなど
ドキドキするような女の子同士のSMエッセイやノベル
い〜っぱい投稿してくださいね♪

■ 登場人物は「女性のみ」でお願いします♪
■ 卑猥な日本語も使わないでくださいね。
■「新規作成」から新規投稿ができます。
■ 続きは新規ではなく子記事として投稿してください。
■ 当面 imgタグや、画像アップ機能も利用可能です♪
  著作権付きの画像、法律に触れる画像はダメですよ〜
  特に問題が発生しなければこのままで運用していきます
■ 24時間以内に作成されたスレッドは New で表示されます。
■ 24時間以内に更新されたスレッドは UpDate で表示されます。

記事リスト ( )内の数字はレス数
Nomalセクシー ランジェリー(0) | Nomal[JPDOLLS]ラブドール販売サイト(0) | Nomal良乳少女ラブドール専門店(0) | Nomalもう、ゆるして・・・(0) | Nomal凌辱の学園(3) | Nomalお願い、ママ、縛らないで(5) | Nomal上司の奥様(1) | Nomalあゝお嬢様(0) | Nomal女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》(5) | Nomal女子プロレスラー ノアの受難《ツバサ編》(2) | NomalNO TITLE(1) | Nomal磔柱の花嫁(12) | Nomalマイ大学時代1(11) | NomalNO TITLE(0) | Nomalマイ(16) | NomalNO TITLE(11) | Nomal浄魔師弓香の受難その2(12) | Nomal浄魔師弓香の受難(11) | Nomal義姉×2 (ご挨拶)(32) | Nomalマリア様への捧げもの(8) | Nomal義姉 (ご挨拶)(37) | NomalネットウィルスAI(13) | Nomal地獄の三角形1(0) | Nomal君の痛みと僕の痛み 再会編(7) | Nomal餌食1(11) | Nomal虐めて欲しい1(12) | Nomal教え子に愛される(34) | Nomalただれた関係1(10) | Nomal天国と地獄1(10) | Nomal短編読切 夢?(1) | Nomal短編読切 されるがまま(1) | Nomalあなたを離さないで(0) | Nomal生徒と私〈結〉(1) | Nomal負の遺産(8) | NomalM性感、憬れの果てに(7) | NomalNO TITLE(7) | Nomal無慈悲(6) | Nomal底なし沼(7) | Nomal無毛へ(4) | Nomal秘書のお仕事1(8) | Nomalお仕置き(15) | Nomalお世話係(11) | Nomalノコギリ(0) | Nomalミチコさんと朝食を(1) | Nomal透明なごしゅじんさま(1) | Nomal(削除)(1) | Nomalミチコとレイ(3) | Nomalヨーコとレイ4(3) | Nomalヨーコとレイ3(0) | Nomalさんにんあそび(3) | Nomalヨーコとレイ2(0) | Nomal秘めごと綴り(10) | Nomalヨーコとレイ(0) | Nomal君のすべてが、(2) | Nomal願望は激しい輪姦(1) | Nomal始まりは…。(1) | Nomal夢のために 第一話(4) | Nomal真夏の夜の淫夢(1) | Nomal見ないで、マリア様!(3) | Nomal私の部屋(5) | Nomal百合奴隷沙織 パート2(3) | Nomal観念的S女1(28) | Nomal(.人.)募集中1(19) | Nomalヘヴン  1(2) | Nomal男の娘(こ)1(11) | Nomal奴隷の道1(29) | Nomal飼われる(41) | Nomal裏切りのエチカ1(11) | Nomalドラキュラはそこにいる1(16) | Nomal復讐のソナタ1(17) | Nomal買われた花嫁(21) | Nomalアナル千一夜1(17) | Nomal夫の妹 第一話(10) | Nomal十三行進曲(16) | Nomal絶望の船1(16) | Nomalメタモルフォーゼ(21) | Nomal地球・老年期の終わり(26) | Nomal大人のオモチャ(32) | Nomal懐かしき地獄の日々(16) | NomalMになりました 夏子編(36) | NomalShi Ko Mu(8) | Nomal歴女の受難(5) | Nomalノーマル・アブノーマル(10) | NomalZero(2) | Nomal口説かれて……(7) | Nomal(削除)(5) | Nomal鞭を求める女(12) | Nomal処女の夢(12) | NomalNO TITLE(1) | Nomal神聖な契約 第一話(44) | Nomal保健室での秘め事(9) | Nomal因果なお仕事1 発端(11) | Nomal双子の愛情表現 T(15) | Nomalswitch Vo.1(1) | Nomal女神の島(13) | Nomal禁断の略奪(5) | Nomal教育(3) | Nomal二人の密かな楽しみ(24) | Nomal蝶々(13) | Nomal百合奴隷沙織(26) | Nomal猟奇:魔女たちの刻(7) |



■記事リスト / ▼下のスレッド
■3918 / 親記事)  女性専用車両
□投稿者/ 歩菜 一般人(17回)-(2006/10/22(Sun) 23:11:03)
    2006/10/24(Tue) 01:22:17 編集(投稿者)

    仁美とめぐみ第二部です。大学生になっためぐみに待ち受ける事とは?                第一部「痴女家庭教師」  第二部「女性専用車両」              第三部完結 タイトル未定            全三部作の予定です。
引用返信/返信

▽[全レス29件(ResNo.25-29 表示)]
■3984 / ResNo.25)  女性専用車両10
□投稿者/ 歩菜 一般人(31回)-(2006/11/18(Sat) 03:21:39)
    大学の学年主任の京子の唇にはラメが塗られている。

    めぐみ「・・・・あのぅ。
    トレビアンってお店ご存じですか?

    京子の体がビクンとなる。

    京子「唇のラメの意味、目印って知ってるのね。・・めぐみさんはよく行ってるのかしら?

    めぐみ「いえ、行ったことありません。
    今日、初めて行くんですけど。

    京子「今日が初めて?

    めぐみ「はい。どんなお店かも分からなくて。

    京子「あそこは完全会員制だけれど?
    あっ!今朝の女性の紹介ね。

    めぐみ「そうです。
    よく行かれるんですか?

    京子「そうね。今夜も行くわよ。

    めぐみ「一緒に行きませんか?

    京子「いいけど私の相手はもう決まってるわよ。

    めぐみ「相手?

    京子「わからなくてもいいわよ。今はね!
    いいわ。一緒に行きましょ
    その代わり私とキスして。

    京子はめぐみの首に手をまわし唇を重ねる。

    んんんっ
    息が出来ないくらいの激しいDキス。

    はぁはぁ。
    舌を絡ませ唾液が溢れ出す
    ようやく離された唇が糸を引く。

    京子「めぐみさんの唇柔らかくて気持ちいいわよ。

    めぐみはカーテンが閉められた窓際に押され、窓際のほうへ向かされる。
    お尻に京子の顔が埋もれる。

    めぐみ「ひゃっ!?今度は何をするんですか?

    京子は何も答えないまま、アナルを舐め始める

    めぐみ「そこはダメぇ・待ってぇ・・・・

    京子「やめないわよ。ずっと、めぐみさんの事見てたのよ。

    めぐみ「はぁはぁ。見てた?今朝のことは・・・・

    京子「今朝だけじゃないのよ。めぐみさんは今朝、私が偶然見たと思ってるでしょう?違うわよ!いつも見てたのよ。

    めぐみ「えっ?どうしてですか?

    京子「めぐみさんといつかこうしたいって思っていたのよ。

    京子は更に激しく舌を動かしアナルから会陰部へと刺激する。

    京子「だから、やめないわよ。

    めぐみ「そんな・・・・あん。あぁああぁん。あふ

    京子「嫌なの?やめてほしいの?

    京子はめぐみの股を潜ると顔を反転させ、めぐみの秘部と向き合い。
    膣口に舌先を突き刺す。

    めぐみ「あっあう。や・やめないで・・もっと・して

    京子はわざとクリは舐めず膣前庭を舐める

    京子「たまらないのね?刺激が欲しくてたまらないのね!
    めぐみさんカーテンを開けなさい!

    めぐみ「えっ!?カーテン!!無理です!外から見られちゃう!

    京子「心配ないわよ。ここは二階だから近くに人が来ても角度で見えないわよ。さぁカーテンを開けなさい!

    めぐみは少しだけカーテンを開ける。
    夕方には少し早い時間帯のため、グラウンドには学生が多く残っている。

    京子「そんなんじゃダメよ!全開に開けなさい!

    めぐみは意を決しカーテンを全開にする。

    京子「よく出来ました。いい子ねぇ。

    京子は剥き出しになったクリを吸いながら、舌先で舐める。

    めぐみ「あぁああぁ。だめいっちゃうぅぅ。

    京子「めぐみさん。感じてる顔は見られるわよ!

    めぐみは必死で堪える。
    京子のクリへの愛撫は続けられ、めぐみは強烈な快感に足がガタガタ震えはじめる

    めぐみ「もぅ、だめぇ・・・・あぁああぁ。だめいっちゃうぅぅ。

    めぐみは果てた―――。

    京子「うふふふ。どぅ?
    気持ちよかったでしょ?

    めぐみ「はぁはぁ。すごい感じました。

    京子「何人の学生がめぐみさんのイッた顔を見れたかしらね?うふふふ。

    めぐみ「・・・・恥ずかしいです。

    京子「でも、恥ずかしいのが好きなんだよね!

    めぐみはパンツを履き服装を整える。

    京子「まだ、お店に行くの早いわね。
    シャワーも浴びたいし。
    今夜八時に〇〇駅に待ち合わせしましょう。
    大丈夫?

    めぐみ「はい。わかりました。

    めぐみは指導室を後にした

    これから始まる快楽の場所へ行くために――――。



    第二部  完


    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■3985 / ResNo.26)  第二部完結です
□投稿者/ 歩菜 一般人(32回)-(2006/11/18(Sat) 03:34:42)
    ☆様
    いつも応援ありがとうございます。

    紫の上様
    読んで頂きありがとうございます。

    読んでくださる皆様へ
    第二部も完結しました。
    いよいよ第三部が始まります。
    近日投稿予定です。
    引き続き応援して下さい
    お願いします。


    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■3986 / ResNo.27)  Re[2]: 第二部完結です
□投稿者/ miyu 一般人(2回)-(2006/11/18(Sat) 06:31:52)
    女性専用車両で毎日通学してます。毎朝どきどきしてます。いっぺんで歩菜さんのファンになってしまいました。
引用返信/返信
■3988 / ResNo.28)  Re[2]: 第二部完結です
□投稿者/ ☆ 一般人(6回)-(2006/11/18(Sat) 21:26:22)
    第三部楽しみに待ってます。
    頑張って下さい!

引用返信/返信
■3995 / ResNo.29)  ありがとう
□投稿者/ 歩菜 一般人(33回)-(2006/11/24(Fri) 00:03:10)
    miyu様
    ファンになってくれて嬉しいです。

    ☆様
    第三部待ってて下さい。

    読んで下さる皆様。
    ありがとうございます。



    (携帯)
完結!
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-9] [10-19] [20-29]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■3913 / 親記事)  あ・ぶ・な・いバイト
□投稿者/ 歩菜 一般人(15回)-(2006/10/14(Sat) 01:27:15)
    2006/10/14(Sat) 01:29:10 編集(投稿者)

    恵理が始めたバイトは何だかヤバいバイト?                ショートストーリーを投稿します。                    感想など頂けると嬉しいです。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■3996 / ResNo.2)  あ・ぶ・な・いバイト中編
□投稿者/ 歩菜 一般人(34回)-(2006/11/24(Fri) 01:26:15)
    石川「沢山の方に来て頂きありがとうございます。
    早速ですが、モニターして頂きたい商品はこれです。

    石川社長は女性スタッフに合図する。
    女性スタッフは商品らしき物を手にしている。

    石川「アダルトグッズです

    ざわめきが室内に起こる。

    石川「事前に告知しなかったのは、集まって頂けないと判断したからです。
    商品を聞いて無理だと思われた方はお帰り下さい。
    交通費はお支払いします。

    それを聞いて、半数以上の女性が帰っていく。
    私は、・・・・。
    気が付くと私を含め五人だけが残った。

    石川「残ってくれて嬉しいわ。ありがと。

    石川社長は嬉しそうに笑いながら握手をしてきた。

    恵理「い、いえ。

    (欲しい服のため。お金が欲しいの!)

    石川「ここには女性スタッフしかいません!
    私たちは世の中の全ての女性の性の快楽を与えるために毎日研究しています。
    それでは個別にお入り下さい。

    少し小さめの部屋に案内される。
    部屋にはソファーとベッド、テレビ、冷蔵庫と揃っている。
    他の女性四人もそれぞれ部屋に入っていくのが見えた
    女性スタッフ「緊張しないでリラックスしていて下さい。
    冷蔵庫に冷たい飲み物もございますのでご自由にお飲みください。
    テレビではアダルトビデオを流しています。
    気分を高め、自慰行為をしたくなったら、お声をかけて下さい。

    (なんて待遇のいい所なの!くつろげちゃうよ。)

    恵理「すぐ始めなくていいんですか?

    女性スタッフ「はい。気分が乗らなければ、本当の快感は得られません。
    それではモニターの意味がありませんから。

    恵理「はぁ。わかりました。

    部屋の扉は閉められ、部屋のソファーに腰を下ろす。
    恵理(さぁ〜どうしよう?

    恵理はとりあえず冷蔵庫からジュースを取出し、テレビのスイッチを押す
    アダルトビデオが流れだす。
    しばらく見ていたが、恵理は目を閉じて、テレビから聞こえてくる女性の喘ぎ声で何かを想像し始める。

    恵理(この子の声、とってもエッチな声してる。
    さっきの女性スタッフもかわいい顔してたなぁ。
    どんな声出すのかなぁ?

    恵理は先ほどの女性スタッフを頭の中でいやらしく想像する。
    恵理はだんだん興奮してきた。
    オナニーしたくなってきちゃった。


    (携帯)
引用返信/返信
■3997 / ResNo.3)  Re[2]: あ・ぶ・な・いバイト中編
□投稿者/ ☆ 一般人(7回)-(2006/11/24(Fri) 20:54:50)
    すごくうまいですね!
    歩菜さんの作品すべて読みましだけど、読んでてしたくなっちゃいます。
    頑張って続き書いてくださいね。
引用返信/返信
■3998 / ResNo.4)  Re[2]: あ・ぶ・な・いバイト中編
□投稿者/ miyu 一般人(3回)-(2006/11/25(Sat) 08:24:54)
    この作品もすごい、やっぱり歩菜さんって素敵です。
引用返信/返信
■3999 / ResNo.5)  あ・ぶ・な・いバイト後編
□投稿者/ 歩菜 一般人(35回)-(2006/11/26(Sun) 03:28:09)
    2006/11/26(Sun) 04:26:05 編集(投稿者)

    恵理は部屋にある電話をかける。

    恵理「あのぅ、そろそろ始めたいんですけど・・・

    電話を切り暫らくすると先ほどの女性スタッフが扉を叩く

    女性スタッフ「失礼します。今、開けてもよろしいですか?

    恵理「はい。大丈夫です。

    女性スタッフはアダルトグッズを手に入って来た。

    女性スタッフ「自慰行為の時はいつも何をご使用ですか?

    恵理「指です。
    ・・・ローターも・・・

    女性スタッフ「そうですか。バイブは使ったことありませんか?

    恵理「ありません。興味はあるんですけど・・

    女性スタッフ「そうなんですか、ではバイブのモニターをお願いしてよろしいですか?
    初めての方の意見をぜひ聞きたいです。

    恵理「はい。私も一度やってみたかったんです。

    女性スタッフ「私たち女性で企画して何度もテストをし最高の快楽を得られた、このバイブを試して下さい

    バイブを渡され、部屋を出ようとする女性スタッフに恵理は

    恵理「やり方わからないから教えてもらっていいですか?

    女性スタッフ「そうですね。分かりました

    女性スタッフは恵理に近付き、

    女性スタッフ「まずは濡れるまで、いつもしてるオナニーをして下さい。

    恵理はそっとスカートの中に手を入れる
    パンツの上からゆっくりと刺激する。

    女性スタッフ「私がいると集中できないし恥ずかしいですよね?
    濡れるまで部屋を出てましょうか?

    恵理「いや。行かないで!近くにいて下さい。

    女性スタッフは恵理の近くに座る。目線を外しバイブにゴムを付けている。

    恵理「あのぅ。お願いしていいですか?

    女性スタッフ「?はい?いいですよ。何でしょう?

    恵理「私の顔を見つめて欲しいの。

    女性スタッフは微笑み恵理をじっと見つめる。

    女性スタッフ「見られると興奮するんですね。
    いっぱい濡らして下さい

    恵理は見つめあいながら更に刺激する。

    恵理「濡れてきました。

    女性スタッフはバイブを恵理の前に差し出す。

    恵理「バイブにコンドームを付けるんですか?

    女性スタッフ「はい。このバイブはもちろん未使用ですが衛生上、付けさせてもらいました。
    モニター様の膣内を傷付けるわけにはいきませんから。

    恵理「痛くないですか?

    女性スタッフ「すでに私たちスタッフで何回もテスト済みですので安心して下さい。
    バイブを入りやすくするために私が舐めてよろしいですか?

    恵理は頷く。
    女性スタッフはバイブを口に含み丁寧に舐める
    なんていやらしい光景なの。
    恵理はジワジワと濡れていくのを感じていた。

    女性スタッフ「それでは下着を脱いで下さい
    恥ずかしいですよね?
    ごめんなさいね。

    恵理「すごく恥ずかしいですけど大丈夫です。

    恵理はショーツを脱ぐ

    女性スタッフ「乾いてないようですね。
    ではバイブを挿入しますね
    痛かったら言って下さいね
    すぐやめますから。


    恵理の膣の入り口にバイブが擦り付けられる。
    上下左右に擦り付けられると愛液が溢れる。

    恵理「あっあぁぁ。なんだか欲しくなっちゃう
    性欲が止まらないよ。

    女性スタッフ「感度が素晴らしいですね。
    これなら問題なく入りそうですね。

    バイブは恵理の膣内へと埋もれていく。

    恵理「あぁあぅ。すごい!入ってくるぅ

    女性スタッフ「どうですか?痛くないですか?
    動かしますよ

    女性スタッフはバイブのスイッチを押す
    恵理の膣内は刺激される。

    恵理「あっあっあぁ。
    すごいよ。中で動いてるの

    女性スタッフ「どうです?でも、これだけじゃないんですよ。
    自分でやってみますか?

    恵理はバイブを自分で持ちスイッチを探す
    適当に一つスイッチを押してみる。

    恵理「あん。回転してる。
    恵理の中で回転してるの。

    女性スタッフ「気持ちいいでしょ?
    パールが中で回転してるから堪らないでしょ。
    他も押してみて
    恵理は別のスイッチを押した。
    今度はグニョグニョ曲がったりムニョムニョ動きまくって中を掻き回す。
    溜まらず

    恵理「んんっ。あふっあんだめぇ、くぅううっ。

    女性スタッフ「刺激が強すぎましたか?

    恵理「はぁはぁ。はい、かなりヤバイです。

    女性スタッフ「初めてなのもあるかもしれませんが、膣の中が気持ちいい子はGスポットが発達しているんですよ。
    バイブのイボイボが膣内にフィットして膣の入り口から3〜5センチの指の第二間接のところをお腹側の部分を刺激するようにデザインしてあるんです。

    恵理「かなり気持ちよかったです。

    女性スタッフ「指でしてた時は膣内に入れてましたか?ローターはどう使ってましたか?

    恵理「指を膣内に入れてローターはクリトリスを刺激してました。

    女性スタッフ「バイブならクリトリスの刺激も同時に行えますよ。
    試してみましょうね

    女性スタッフはバイブを奥まで挿入する。

    女性スタッフ「女性の膣の奥行きは平均10センチ程度なのでバイブの突起部分。このクリバイブがクリトリスにあたるようになっているんです。

    恵理のクリトリスにクリバイブがあたる
    さらにスイッチを押す
    再び膣内を刺激し、クリトリスも刺激される。

    恵理「あん。いいっすごくいい!
    ダブルで刺激される。
    あぁん。イッちゃうぅう

    女性スタッフ「イッちゃって下さい。

    恵理「あぁああぁあっ。あっあっああん。はぁはぁ

    恵理は全身を震わせ果てた

    女性スタッフ「イキましたね。どうですか?
    感想は?

    恵理「最高に感じちゃいました。
    今までで一番のオナニーでした。

    女性スタッフ「改良点とかマイナスポイントはありますか?

    恵理「ありませんが、気持ちよすぎて、すぐにイッちゃうとこです。

    女性スタッフ「うふふ。そうですか、わかりました。本日はありがとうございました。
    今、お使い頂いたバイブはお持ち帰り下さい。
    バイト料をお受け取り下さい。

    恵理「バイブ貰えるんですか!良かった!
    さっきの快感が忘れられなくて。
    実はもう癖になりかけてます。

    女性スタッフ「もしよろしければ、我が社の専属モニターになって頂けますか?もちろんバイト料ではなく給料をお支払いします。

    恵理「・・・やります。

    女性スタッフ「本日のバイブは直径3.5センチでしたが6センチのもありますしピストンの動きのとかあります。
    また新しい商品が開発されたら連絡しますね。

    恵理はビルを後にした。

    恵理(私、どんどんハマりそう。身体もつかなぁ?
    うふっ

    (携帯)

完結!
引用返信/返信
■4000 / ResNo.6)  感謝
□投稿者/ 歩菜 一般人(36回)-(2006/11/26(Sun) 03:47:28)
    ☆様
    miyu様

    歩菜の作品を楽しんでくれて嬉しいです。
    また別の作品も考案中です。
    次回作も読んで下さいね。ありがとうございました!

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-6]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■3907 / 親記事)  螺旋-プロローグとご挨拶-
□投稿者/ 咲 一般人(1回)-(2006/10/11(Wed) 01:25:21)
    2006/10/12(Thu) 01:39:58 編集(投稿者)

    ぐるぐると

    絡み合う人の恋心

    ぐるぐると

    絡み合う人の駆け引き

    ぐるぐると

    絡み合う人の欲望

    ぐるぐると

    何度でも繰り返される過ち。






    初投稿です。
    見苦しい文章かと思いますが
    最後まで書く事を第一目標に頑張りたいと思いますので
    お付き合いくださいませ。
    ご感想頂けると嬉しいです^^
引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■3908 / ResNo.1)  螺旋1-side s-
□投稿者/ 咲 一般人(2回)-(2006/10/11(Wed) 01:35:21)
    2006/10/11(Wed) 01:35:52 編集(投稿者)

    「じゃ、またねー★」

    雑踏の中、バイト先の友達と別れ
    私は駅に向かう。

    青木小百合 20歳
    フリーターでバイトは飲食店ホール

    これから大好きな人に会いに行くv

    改札を抜け、いいタイミングで電車に駆け乗り
    吊革ではなく、ドア脇の手すりにつかまる。

    ・・・コンプレックス 150弱の身長;

    一人で電車乗るのは嫌い。
    大好きな人と乗れば、どんなに揺れても助けてくれるのに。

    高い身長とすらっとした手足で
    しっかりと私を支えてくれる。

    早く会いたいな。

    あと2駅か。 待ち遠しい。
引用返信/返信
■3909 / ResNo.2)  螺旋2-side m-
□投稿者/ 咲 一般人(3回)-(2006/10/11(Wed) 01:50:05)
    「お疲れさまー」

    鞄に書類を急いでつめ、同僚達に声をかけながら
    私は走るようにフロアを進む。

    鈴村舞 24歳
    雑誌関係の編集社で働く社会人

    これから・・・大事な人に会いに行く。

    なかなか来ないエレベーターに痺れを切らし
    非常階段を駆け下りる。

    最寄りの駅まで来てくれてるのに
    待たせたら大変だから。

    自動ドアの開く間さえ、やけに遅く感じて
    すり抜けるように通っていき、交通量をパッと見て確認してから
    タクシーへ。

    「駅まで、急いでお願いします。」


    待たせたら・・・そう思うだけでたまらなくなる。

    もう、着いているだろうか?

引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-2]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■3892 / 親記事)  四重奏ー初体験編ー
□投稿者/ ミルク苺 一般人(4回)-(2006/10/01(Sun) 16:22:57)
    不慣れですが、読んで頂けると嬉しいです♪

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■3893 / ResNo.1)  四重奏ー初体験編ー@
□投稿者/ ミルク苺 一般人(5回)-(2006/10/01(Sun) 16:26:14)
    遠くから見ているだけで良かった。


    だけど今は、彼女なしでは生きていけない。

    (携帯)
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▲上のスレッド
■3878 / 親記事)  憧れの人に…
□投稿者/ 界 一般人(1回)-(2006/09/24(Sun) 21:17:39)
    2006/09/24(Sun) 21:18:26 編集(投稿者)

    私の名前は 橘美希
    昼間働きながら

    夜は定時制専門学校に通う 22歳

    私の通う学校には憧れの先生がいる…

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■3882 / ResNo.3)  憧れの人に…3
□投稿者/ 界 一般人(4回)-(2006/09/24(Sun) 21:59:58)
    余談だが 少し

    私の事を紹介します。
    髪は 短めのショートで

    服装はラフな感じ。

    物心ついた時から

    女の子が好きである。
    奥手と言う事が欠点

    付き合った人は

    何人かいたが

    キス程度の関係でいつも
    振られてしまう……
    高校は女子校で結構

    周りにはチヤホヤされていた。


    こんな感じである(笑)

    気が付けば 私を

    乗せた車は マンションの

    一角に着いた。

    「先生?」


    「私ね 実は料理に

    自信があって 貴女に
    食べてもらいたくて!



    「そうなんですか?」
    私は驚いた顔をした。
    というか はっきりいうと

    先生を抱きしめて

    しまいたいと思って

    しまった…

    私はドキドキしていた。




    (携帯)
引用返信/返信
■3883 / ResNo.4)  憧れの人に…4
□投稿者/ 界 一般人(5回)-(2006/09/24(Sun) 22:15:14)
    私は先生の家に

    案内され中に入った。

    部屋はとても綺麗に

    整頓され大人な感じである。

    明日は仕事が休み

    なので夕飯の前に

    少し話す事になり

    先生は軽くお酒を飲みはじめた。

    ちなみに私はほとんど
    お酒は飲めない。

    カクテルを飲む先生の

    口元が異常な程美しく
    私はうっとりしていた。

    「橘さんはお酒は飲まないの?」


    「私はほとんど飲めなくて…」


    「そうなんだ 橘さんって

    なんか可愛いわよね

    先生はそう思うわ」


    酔っ払ったのか?

    微かに赤くなった先生の頬…

    「可愛くなんかないです!」


    私は恥ずかしくなり

    先生に顔が見れなくなる。


    「飲めないなら

    先生が飲ませてあげるわ」


    「えっ…!?…」

    といいかけた私の唇を
    塞ぐ柔らかい先生の唇…


    「んん……」


    私の口に入ってくる

    先生の唾液の混じった
    甘いカクテルの味…


    私のアソコは熱を帯ていた。

    (携帯)
引用返信/返信
■3884 / ResNo.5)  いいですねぇ
□投稿者/ 秋穂 一般人(1回)-(2006/09/24(Sun) 23:13:54)
    私も年上の先生に憧れてます。
    誘われたーい(≧∨≦)  続き、楽しみにしてます。

    (携帯)
引用返信/返信
■3885 / ResNo.6)  秋穂さんへ
□投稿者/ 界 一般人(6回)-(2006/09/24(Sun) 23:18:48)
    ありがとうございます☆
    思い切り妄想で書いてみました (笑)

    更新遅れるかもですが 応援お願いしますね!

    (携帯)
引用返信/返信
■3886 / ResNo.7)  憧れの人に…5
□投稿者/ 界 一般人(7回)-(2006/09/24(Sun) 23:51:03)
    「んっ…先生…」

    「……」


    長い口づけの後 見つめ合う2人…


    「橘さん…」


    先生は そっと私の肩
    を抱きしめた。


    「私…貴女の事が

    好き…

    生徒としてじゃなく

    1人の人間として

    性別とか………」


    彼女が次に何を言う

    のかがわかった私は

    彼女の唇を奪う。


    ゛ちゅっ゛……


    「私も 先生の事好き……

    ずっと憧れていました…

    私先生と…… 」


    「ねえ?私の事…

    名前で呼んで?

    私も貴女の事 

    美希ちゃん

    って呼びたい…」

    先生が私を抱きしめる。


    「翔…翔子先生…


    好き…大好き…」


    「美希ちゃん…

    私…今すぐ美希ちゃん
    とセックスしたいの…」


    そう言うと先生は

    私をベッドに導き

    ベッドに優しく押し倒した。


    そして 私の手を

    握りしめ 覆い被さる
    様に抱きしめ

    何度も何度も

    キスを交わす。


    「翔子先生…

    私……

    翔子先生が…

    欲しい……

    来て……」

    私は大胆な事を言った。

    すると 先生は慣れた手つきで

    私の胸を触り始める。

    「あ……

    やっ…めて…




    「美希ちゃん?

    もしかして初めてなの?…」


    その問いかけに私は

    頷いた。


    「優しく愛してあげる…」

    彼女はそういい弾ける
    様な笑顔を見せた。


    先生の手は いつしか
    私の服のボタンを外し

    ブラが露になる。


    「可愛い……」


    彼女は愛おしそうに

    ブラの上から私の胸の
    膨らみを刺激し始める。


    「あ……あっ…翔…子…
    先生…」

    「気持ちいいなら

    声出していいのよ?」

    優しく先生に言われ

    緊張の糸がほどけた。

    いつしか私は大胆な声
    を出していた。


    「翔子先生…

    乳首…触って?……

    舐めて下さい…」

    先生は私のブラを剥ぎ
    取ると

    すぐに乳首が立った

    のがわかった。

    「素敵よ…美希ちゃん…
    んんっっ…」


    「あっ!あぁ…

    気持ちいい…」


    私も自然に先生の胸を
    ブラウスの上から触る。

    「はあ…はあ……」


    2人の体は熱を帯ていた。

    もう止まらない…





    (携帯)
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-7]






Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -