SMビアンエッセイ♪

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■6401 / 親記事)  泣き顔
□投稿者/ あんこ 一般人(1回)-(2011/09/19(Mon) 01:40:56)
    2011/09/19(Mon) 01:41:25 編集(投稿者)

    「そういえば僕、歩に泣かされたことないよね」



    「・・・・は?」




    中学生の頃に出会った僕ら――――僕こと聡美(さとみ)と、歩(あゆみ)。
    出会ってからもう、5年が経った。
    僕らが入学したのは、田舎の私立中高一貫校。
    だから高校受験もなく、2人共高等部に進学した。



    今は、多忙な歩の部活が久しぶりに休みなので、歩の自宅にお邪魔している。
    歩の部屋で2人で向かい合って座り、各自の宿題に取り組んでいる。




    「何、突然」



    「いやさー、僕は歩のこと泣かせたことあるけど、歩は僕のこと泣かせたことないなー、って思って」




    ここまでの5年間、楽しいことも嬉しいことも、苦しいことも悲しいこともあった。
    歩が泣いたのは、僕が高校1年の時、しばらくの間、勝手に歩を無視して避けていたのを辞めた時だ。
    久しぶりに話してくれた、と、歩は僕の目の前で、泣いた。




    「いやだって、うちそんな人泣かすようなことしないし」



    「だろーね、まあ僕はそうそう泣いてやらないし」




    数学の問題に苦戦しているのか、歩はさっきから書いては消し、書いては消しを繰り返している。
    僕はといえば、得意教科である現代文のプリントを解いているのもあって、次々と答えを埋めていく。



    僕と歩は同じ文系のクラスである1組だが、同じ1組でもちょっと違う。
    歩は国立大学に進む人が選択する、国立文系――――国文。
    僕は私立大学に進む人が選択する、私立文系――――私文。
    私文の人たちは、数学や生物の授業がない。
    代わりに国語と英語の授業を国文より多く受けている。
    化学や数V、数Cの授業を受けるのは、隣の理系クラス、2組の人たちだ。
    いくら国文といえど、化学や数Vや数Cの授業はない。



    「つーか、今数学どこ?聞いても分からないだろうけど」



    「微分積分」



    「・・・・・何それ、分からん、全然分からん」



    「だろうな、っていうか分かったらすごいけどな」




    来た時に出されたリンゴジュースを飲みながら、ノートと睨めっこをしている歩をじっと見つめてみた。
    白くて綺麗な肌だなぁ、とか、触りたいなぁ、とか、いろんなことを考えながら見つめる。
    最初は視線に気付かなかった歩だったけど、僕がずっと動かないのに気付いたのか、視線に気付いたのか。
    シャーペンも消しゴムも止めると、顔を上げて自分もリンゴジュースを一口飲んだ。




    「・・・・何」



    「いや?何もないけど」



    「お前宿題やらなくていいの?」



    「もー終わった、簡単なプリントだし」



    「いいよなー、私文の人は数学とかなくて」



    「じゃあ私文来れば?」



    「は?無理に決まってんじゃん」



    「じゃあ頑張れ」




    僕は移動して歩のベッドに寄りかかった、ベッドの上に上がると歩が怒るから、寄りかかるだけにしておく。
    位置的には、向かい合って座っていた時よりも距離が縮んで、歩の左横に僕がいるような形になった。
    歩はコップを置くと、再び数学の問題を解くべく、自分のノートと睨めっこを始めた。
引用返信/返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■6406 / ResNo.5)  泣き顔:6
□投稿者/ あんこ 一般人(6回)-(2011/09/19(Mon) 04:01:16)
    ハードすぎるプレイに疲れて眠ってしまった歩を見つめながら、僕は後始末をした。
    フローリングの床の蜜を拭き取り、バイブや他の道具を綺麗にし、歩の身体も拭いて綺麗にした。
    ベッドで眠る歩の頭を撫で、唇に優しいキスを落とす。
    すると、そのキスのせいなのか、歩がゆっくりと瞼を持ち上げ、起きてしまった。




    「・・・・疲れた」



    「お疲れ様です」



    「あんたのせいでしょ」



    「歩だってあんなに善がってたくせに」



    「〜〜〜〜ッ、うっさい!!!」




    照れて顔を真っ赤にして布団に隠れてしまった歩を、布団ごと抱き締める。




    「ま。そんなド淫乱な歩が大好きだけどね。どんな歩でも大好きだよ」



    「・・・・・ッ、ずるい」




    うちだってどんな聡美でも大好きだし、と呟いた歩に、思わず顔の筋肉が緩んだ。
    ・・・・・ああ、なんで僕の恋人は、こんなにも可愛くて愛おしいんだろう。




    「「・・・・・愛してる」」




    これからもずっと、離さない、離れない。
引用返信/返信
■6407 / ResNo.6)  泣き顔:あとがき
□投稿者/ あんこ 一般人(7回)-(2011/09/19(Mon) 04:05:54)
    初めまして、『泣き顔』の作者、あんこといいます。



    この話は夜中にふと思いつき、おおまかな構図も何もないまま、
    真夜中のテンションと勢いだけで書き上げた作品です。
    なので、話の流れが結構無理矢理で残念な感じです。



    機会があれば、また書きたいと思います。
    その時はよろしくお願いします。




    『泣き顔』作者:あんこ
引用返信/返信
■6410 / ResNo.7)  感想
□投稿者/ M 一般人(2回)-(2011/09/29(Thu) 18:38:00)
    素敵でした!
    またぜひ書いてくださいね^^
引用返信/返信
■6436 / ResNo.8)  SMじゃないなぁ
□投稿者/ S 一般人(1回)-(2011/10/19(Wed) 14:38:10)
    ツンと切なくなる恋のお話。
    SMのジャンルに入れない方が、好んで読む人が多かったんじゃないかな。

引用返信/返信
■6453 / ResNo.9)  Re[7]: 泣き顔:あとがき
□投稿者/ ちさと 一般人(1回)-(2011/11/05(Sat) 06:37:42)
    歩ちゃんの強がりな感じがかわいいですね♪
引用返信/返信

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■6375 / 親記事)  凌辱卓球部2
□投稿者/ リナ 一般人(2回)-(2011/07/30(Sat) 21:14:32)
    きょうふと 「離して、このヘンタイ!」
    真美は無駄だとわかっていても抵抗した。相手は後輩とはいえ自分より大きい。それも2対1だ取り押さえられた時点でもう逃げられないことは分かっていた。それでも恐怖心から抵抗せずにはいられなかった。
    「二人ともよくやったわ。そのままそいつを抑えててね。」
    由利は心底楽しそうに言った。憎たらしい真美を虐められるのが余程嬉しいのだろう。そして、由利は電マのスイッチをONにして真美のアソコに当てた。
    「ああああああああああぁぁぁ」
    真美は未知の快感に激しく喘いだ。
    「いい声で鳴くじゃない。でもこれの振動は一番弱いのよ。」
    由利が不敵な笑みをこぼしながら言う。
    「先輩、かわいい...」
    「由利先輩、私達も真美先輩を犯していいんですか。」
    亜紀が感嘆し、優衣が提案した。
    「優衣、これはレイプではなくてお仕置きよ。」
    由利がどうでも良さそうに訂正した。
    「はいはーいそれやります。」
    会話に参加していなかった亜紀が最も食いつきがよかった。余程真美のことが好きなのだろう。
    「いいわよ、存分に虐めてやりなさい」
    由利が許可を出した。
    「何度この日を夢見たことか...」
    「ちょっと待ちなさい」
    真美の胸に手を伸ばそうとした亜紀を由利が制止した。真美も驚いた表情をしている。勿論亜紀もだ。そんな二人を気にせずに由利は説明を始めた。
    「ただ責めるんじゃつまらないからアンタはこれを使いなさい。」
    そう言って由利は鞄から筆と怪しげなクスリを取り出し、亜紀に渡した。
    「それって....」
    一層真美の表情が引きつる
    「媚薬よ。これで気持ち良くしてもらいなさい。」
    由利が嬉しそうに言う。真美を追い込んでいいる状況が楽しくてしょうがないのだろう。
    「さ、先輩気持ち良くしてあげますよ。」
    亜紀は真美を好きにできるという状況に興奮している。また、真美を取り押さえている優衣は待ちきれないという風に彼女の耳や首筋を責め始めた。
    「はぁ、はぁん、あぁ」
    真美は恐怖と快感の渦に呑み込まれていった。

引用返信/返信



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■6374 / 親記事)  凌辱卓球部
□投稿者/ リナ 一般人(1回)-(2011/07/30(Sat) 20:24:29)
     とある中学校の卓球部に一人の少女がいた。彼女の名は河合真美。彼女はさらさらの長い髪にきれいな白い肌、大きな瞳に高い鼻という容姿、さらに大きな胸に細いウエストという抜群のスタイルだった。
     彼女は現在チームメイトの一人にに部室で罵られていた。
    「アンタのせいで今日の試合負けちゃったじゃない。」
    真美を拘束したのは部長の後藤由利だ。彼女は好きな男子が真美に告白して振られたことを知ってから真美のことを目の敵にしている。
    「アンタが出なければ私達にはまだ勝ち目があった。」
    今回の試合は彼女達の学校が相手校に団体戦で2−3で負けた。その試合で真美は5番手で出場し、そして、自分の試合で勝敗が決まるというプレッシャーから惨敗した。しかし、このことを責めているのは由利だけだった。ただ真美をいたぶるための大義名分がほしかったのだ。
    「ごめん...確かに私は負けてみんなに迷惑をかけたけど、そこまで言われる筋合いはないと思う。それに負けたのは私だけじゃないでしょ!」
    真美は反論したが、由利は何を馬鹿なというような調子で言い返した。
    「あらあらこの期に及んで人の所為にするつもり言っとくけどほかの二人は確かに負けたけど、アンタとは違って接戦だったわよ。」
    「けど...」
    真美が納得がいかないといった感じに呟く。
    「聞き分けの悪い負け犬ちゃんにはお仕置きをしなくちゃね。」
    由利がニヤニヤしながら言う。そして、なにかを取り出した。
    「なにそれ...」
    真美が不安そうに呟く。
    「あら知らないの意外とウブね。」
    彼女が取り出したのは電マだった。これを見た真美は怖くなり部室から逃げようとしたが、女の二人組に取り押さえられた。チームメイトで後輩の亜紀と優衣だ。
    「ごめんなさい。私達先輩に恨みはないんですけど、ずっと先輩を好きにしたいと思ってたんです。」
    彼女達はどうやらレズだったようだ。真美は絶望に打ちひしがれた。
    「さあここからがお楽しみよ。」
    由利が言った。
     これから女子卓球部の美少女の悪夢が始まる。
引用返信/返信

▽[全レス23件(ResNo.19-23 表示)]
■6452 / ResNo.19)  凌辱卓球部13
□投稿者/ リナ 一般人(19回)-(2011/11/04(Fri) 00:53:16)
    「おはよっ、真美」
    「おはよう」
    真美は登校し、いつものように友人とあいさつを交わした。
    「どうしたの、疲れてるみたいだけど何かあったの?」
    友人が心配した風に聞いてくる。どうやら、見た目でわかる程真美は疲弊していたらしい。
    「大丈夫、心配しないで。」
    真美はできるだけ何事もなかったように言った。
    「そう、わかった。」
    友人は特に詮索せずに席に着いた。そしてHRが終わり、授業が始まった。
    「くぅ...はぁ..」
    しかし、真美はすぐに机に突っ伏してしまった。すると授業担当の教師が
    「どうしたの、河合さん具合でも悪いの?」
    とたずねてきた。
    「はい...」
    と真美は弱々しいこえで言った。
    「じゃあ、保健室に行ってきなさい。」
    「わかりました。」
    そうして真美は保健室へ行った。
    「失礼します。」と言って真美が保健室の中に入ると、
    「どうしたのかしら。」
    そこには美人といった表現がよく似合う保健の先生がいた。
    「すみません。ちょっと具合が悪くてベッドをかしてほしいんですが。」
    「そう、じゃあ一緒に寝る?」
    「はっ!?」
    先生の言動に戸惑う真美。
    「冗談よ。じゃあ寝る前に熱を測りましょうか。」
    「いっ、いえ、結構です。熱を測らなきゃいけないほど具合が悪いわけじゃないので。」
    媚薬まみれになったアソコに貞操帯を付けた状態であまり人と接したくないのか申し出を断る真美。するとせんせいが、
    「言うことを聞かない子には、ベッドは貸せないわね。」
    先生は意地悪く言う。
    「わかりました。」
    真美は渋々と熱を測ることにした。体温は36度2分と平熱だった。
    「熱はないわね、それに顔色もそこまで悪くはないわね。ひょっとしてサボり?」
    「ちっ、違います。理由ならあります。」
    真美が反論すると、先生は唐突に彼女のパンツを下した。そして、彼女の秘部につけられているものを指差し、こう言った。
    「理由ってこれのことかしら?」
    「えっ...」
    真美は驚愕したが、すぐに我に返り、先生に対して言った。
    「何するんですか!?それに、なんで貞操帯のことを知ってるんですか!?」
    「実はね、それを貴方の後輩達にそれを渡したのは私なのよ。」
    「何のために...」
    真美の問いに先生はこう答えた。
    「貴方に頼みたいことがあるのよ。因みに貞操帯の鍵は今私が持ってるわ。つまり何が言いたいかわかるわよね?」
    「何をすればいいんですか?」
    真美の答えは決まっていた。彼女はいち早くアソコに付けられた異物を取り除きたかったのだ。
    「貴方には私達の実験台になって欲しいの。」

引用返信/返信
■6454 / ResNo.20)  凌辱卓球部14
□投稿者/ リナ 一般人(1回)-(2011/11/20(Sun) 21:53:17)
    2012/03/09(Fri) 23:50:28 編集(投稿者)
    2011/11/20(Sun) 21:57:25 編集(投稿者)

     一方、由利は学校を休んだ。午後5時頃
    「あいつ等、絶対許さない……」
    などと呟いていた。そんなとき、彼女の携帯電話が鳴り響いた。
    「だれよっ! もう」
    知らない番号だった。由利は仕方なく電話に出ると、聞き覚えのある声が聞こえてきた。確かこれは保健室の先生だ。
    「もしもし、後藤由利さんかしら。あなた昨日は随分とイジめられたみたいね」
    先生はそんなことを言ってきた。
    「なんであなたが私の携帯番号知ってるのよ! それに、昨日のことまで」
    「それはね、あなたの後輩達に聞いたからよ」
    由利は驚愕した。
    「どうやって聞き出したの?」
    「ああ、元々あの子達と私はグルなのよ」
    「なっ……で、私に何か用ですか、先生?」
    由利は驚愕するが、すぐに立て直す。
    「あら、意外と落ち着いてるのね。じゃあ、単刀直入に聞くわ。あなたも私達の実験台になってくれないかしら」
    「ふざけないでっ!」
    当然のごとく由利は拒否する。
    「あなたに拒否権はないわよ。協力しないのなら、あなたの痴態をネットにばらまくわよ」
    「くっ……」
    「まあ、実験台とは言ってもあなたは河合さんを好きなように犯すだけでいいのよ」
    「えっ……」
    由利にとっては願ってもないチャンスだった。
    「お互いの利害が一致してると思うわよ。どう、協力する気になった」
    「わかりました」
    「お利口ね。でも、その前に私の助手が今、あなたの近くにいると思うの。その子ね、昔貴方にいじめられてたらしいの。その子、あなたを自分の奴隷にしたいって言ってるのよ」
    「い、いやよ。そんなの」
    「でも、私その子にあなたのことを撮ってあるカメラあげちゃったのよ」
    「なっ……ちょっと待って」
    そんな話をしているときにインターホンが鳴った。
    「久しぶりね、由利」
    「……愛!?」
    由利が家のドアを開けると、そこには前髪で顔を隠した見るからに内気そうな少女立っていた。
    「先生にあなたを好きにしていいって言われたわ。今日から私があなたのご主人様よ」
    「ふざけないで! アンタごときが私に指図できると思ってんの」
    「こっちには、あなたの恥ずかしい姿を収めたカメラがあるわ」
    「アンタから奪えばいいだけでしょ!」
    「残念だったわね。この部屋にも隠しカメラがあるのよ。その様子を見て、あなたが私に少しでも危害を加えれば、私の友達があなたの痴態をネットにばらまく」
    「なっ、いつの間にそんなものを」
    「あら、気づかなかった。1週間くらい前に先生が置いたらしいのだけど、あんたはとんだ間抜けのようね」
    「くっ……」
    由利は悔しそうに唇を噛む。
    「じゃあ、まずは抵抗できないように両手両足を拘束させてもらうわ」
    そして、由利は抵抗しないまま、
    「アンタ、後で覚えてなさいよ」
    「カメラのムービーでもそんなこと言ってたわね。でも、実際何もできてないじゃない。この腰抜け」
    愛は、昔の恨みを晴らせるようでとても嬉しそうだった。
    「黙りなさいよ! アンタみたいな他人の力を借りなきゃいじめの仕返しもできないような奴にいわれたくないわよ!」
    「うるさいわよ」
    「きゃっ」
    愛は由利の上着を捲り上げた。パジャマだったのでブラはつけていなかった。
    「今からたっぷりいじめてあげるから覚悟しなさい」

引用返信/返信
■6775 / ResNo.21)  凌辱卓球部15
□投稿者/ リナ 一般人(1回)-(2012/02/11(Sat) 21:53:17)
    2012/02/11(Sat) 21:58:20 編集(投稿者)

    「この縄を解きなさいよ!」
    由利は相手が昔いじめていた対象とあってかかなり強気な態度をとっていた。
    「うるさいわね。あなたはおとなしくいじめられてればいいのよ」
    愛はそう言って由利のお尻を叩いた。
    「あんっ! 何すんのよ!」
    「本当によく騒ぐわね。アンタ自分の立場が分かってるの?」
    「くっ・・・」
    由利はその言葉を聞き、ようやく静かになる。
    「そうそう、それでいいのよ。これからたっぷりといたぶってあげるから覚悟しなさい」
    「ふざけるな!」
    由利は声を荒らげて反抗する。
    「いい加減反抗されるのも鬱陶しいわね。今から私のいうことには全て『はい』と答えなさい」
    「なっ……そんなのいやに決まってるでしょ!」
    「言う事を聞かないと今すぐアンタの痴態をネットにばらまくわよ」
    「ちょっと待ちなさいよ! アンタそんなこと言ってなかったでしょ」
    「別に言わなかったことはやらないなんて約束はしてないでしょう」
    「ちっ……」
    由利は舌打ちをした。
    「今日からアンタは私の奴隷よ」
    「………」
    愛の言葉に由利は黙り込む。
    「ほら早く返事をしなさいよ」
    「……はい」
    由利は悔しさに顔を歪めながら応えた
    「ああ、人をいじめるのって楽しい。アンタ今までこんなに楽しいことしてたの? 今日はいじめられる方の辛さをじっくりと味あわせてあげるわ」
    愛が意地悪く言う。
    「覚えてなさいよ」
    由利は尚も悪態をついた。いじめられっ子にいいようにされるのが我慢ならないようだ。愛は由利の台詞を聞き、
    「その台詞はいい加減聞き飽きたわよ。それにアンタは私の奴隷なのよ。いい加減自覚しなさい」
    「それは、アンタが!!」
    「いいの、そんな口きいて」
    「くっ……」
    由利は黙り込む。
    「そうそう、そのまま大人しくしてなさい」
    そう言って愛は由利の胸をはたいた。
    「あうっ!」
    「どう気持ちいい?」
    などと愛は言った。
    「……はい」
    そして彼女に逆らうことのできない由利はただ返事をすることしかできなかった。
    「へぇ、アンタは胸をはたかれて感じるようなヘンタイなのね?」
    愛がさらに追い討ちをかけるように言う。
    「はい……」
    「ようやく物分かりが良くなったじゃない。それじゃ、そろそろ本格的にいじめてあげるわ」



引用返信/返信
■6793 / ResNo.22)  凌辱卓球部16
□投稿者/ リナ 一般人(2回)-(2012/03/09(Fri) 23:47:04)
    2012/03/09(Fri) 23:51:50 編集(投稿者)

     「これでたっぷりいじめてあげるわ」
    そう言って愛が取り出したのは由利の卓球のラケットだった。
    「なっ!?」
    驚愕する由利を尻目に愛は彼女のズボンとパンツをずりおろした。
    「きゃっ!」
    お尻がある見えの状態になってしまった由利は顔を真っ赤にしながら短い悲鳴を上げた。
    「あら、意外とかわいい声出すのね。もっと鳴かせてあげるわ」
    「ああっ!」
    そして、愛がラケットで由利のお尻を叩いた。ぺチン、と乾いた音が鳴り、由利が声を上げる。
    「どう、自分のラケットでお尻を叩かれて気持ちいかしら?」
    愛が意地悪く訊く。
    「はい」
    「ここまで大人しいとかえってつまらないわね、もう少し反抗的な態度をとってくるかと思ったんだけど、そこまで馬鹿ではなかったようね」
    すっかり反抗しなくなった由利の態度を見て残念がる愛。
    「そうね、ゲームをしましょう。今から3時間、私に口だけで反抗してみなさい。3時間後にまだアンタが私に屈服していなければアンタの痴態を撮ったカメラを返すわ」
    その言葉に、由利の表情が明るくなった。
    「ただし、私がゲームに勝ったら今後学校でも私の言いなりになってもらうわ。このゲームをやるかどうかはアンタが決めていいわ。断るっていうならこのまま気が狂っちゃうほどお尻を叩く予定だけど」
    「やるに決まってるでしょ!」
    久々に強気な発言をする由利。
    「いい返事ね」
    必死な由利に対して愛はかなり余裕があるようだ。そして由利が早速口での反抗を始める。
    「さっきまでよくもやってくれたわね! この変態! この卑怯者! 絶対に仕返ししてやるんだから!」
    「私がやっていることも仕返しなのだけれどね」
    ここぞとばかりに暴言を吐く由利に対して愛は落ち着いた様子で言い返す。
    「さてそれじゃゲームを始めましょうか」
    そう言って愛はポケットからものを取り出した。カミソリだ。
    「今度は何をする気よ!」
    「股を開きなさい」
    由利の問いを無視して命令する。
    「なっ……いやよ!」
    「反抗してもいいのは口だけよ、それと、危ないから動かない方がいいわよ」
    「くっ……」
    渋々と股を開く由利。そして愛は由利の陰毛をそぎ落とした。
    「綺麗になってよかったわね」
    「うるさい!」
    ゲーム開始から15分程経過がした。
    「さて、いつまで反抗できるかしらね。楽しみだわ」

引用返信/返信
■6808 / ResNo.23)  凌辱卓球部17
□投稿者/ リナ 一般人(3回)-(2012/03/27(Tue) 17:53:33)
     「次はこれを使わせてもらうわ」
    そう言って愛が手に取ったのはラバーのケアに使うためのスプレーとスポンジだった。どちらも由利が使用しているものだ。
    「やめなさい!」
    「やめないわ」
    愛がスプレーを由利の大事なところに向ける。
    「やめろって言ってんのよ! この変態!」
    「そうそう、そうでなくてはつまらないわ。でも、耐えられるかしら?」
    愛は由利の言葉での抵抗を余裕で受け流し、スプレーから泡状の液体を放出した。
    「くっ……」
    悔しそうに呻く由利。自分の道具で犯されることによって彼女はより屈辱的な気持ちになっていた。
    「いいわね、その表情。もっと屈辱を味わいなさい」
    そして、スポンジで由利のアソコを擦り始めた。毛が綺麗に剃られた秘部に泡が広がっていく。
    「あぅん!」
    今までに味わったことのない快感に由利の体は反応してしまう。
    「自分の道具で弄ばれて感じてるの? 相当なマゾね」
    「ち、違う!」
    (私がマゾだなんて有り得ない。こいつといい優衣といい何を言ってるの?)
    由利は心の中で自分がマゾなのではないかと密かに思うようになっていた。度重なる凌辱で相当参ってしまったようだ。
    「へぇ、違うの。まあいいわ。アンタが屈服するまでたっぷり調教してあげる」
    「あうっ!」
    愛が由利の耳に息を吹きかけると、由利が声を上げる。
    「耳だけでかなり感じるみたいね。後輩にいじめられていやらしい女になったんじゃない?」
    「ふざけるなぁああんっ!」
    由利は反論しようとしたが、アソコをスポンジで弄られ、感じてしまう。
    「なかなか気に入ってくれたみたいね。自分の道具で弄られるの」
    「う、うるさいぃぅんっ!」
    必死に喘ぎ声を我慢しながら反論する由利の秘部からは愛液が溢れ泡と交じり合い、床にぽたぽたと落ちていた。
    「あら、こんなに濡らして、ホントにいやらしい女ね」
    「だまりなさいよぉ……」
    由利の抵抗は弱弱しいものになっていた。
    「元気がなくなってきたわね。じゃあ、そろそろ仕上げにしようかしら」
    そう言って愛は再び由利のラケットを手に取った。


引用返信/返信

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■6368 / 親記事)  放課後の秘密
□投稿者/ 美羽 一般人(32回)-(2011/07/21(Thu) 01:13:34)
    その日の放課後は、少し単位の取得に問題のある生徒3人が呼び出された補習授業の日だった。

    「お待たせ」
    入ってきたのは女教師。黒く長い髪を綺麗にまとめあげグレーのスーツに白いブラウス。
    「先生、おそ〜い」
    ぶうぶうと生徒3人が文句を言うが教師のほうは意に介せずと言った感じである。
    「ごめんなさい。ちょっと教頭先生に呼び止められてしまって。ほら遅れた分さっさと始めるわよ」
    その日の補習授業が始まった。

    「85ページからよ」
    教科書を片手に3人の生徒の後ろに立つ。
    しかし、そのときであった。2人が無言で立ち上がった。
    「浅野さん?橘さん?」
    2人は驚く教師の両側に立ち片方ずつ腕を押さえる。
    バサッと教科書が落ちる。そしてもう1人がその正面に立った。
    「間宮さん?」
    その表情にわずかながらに怯えが見えた。
    「そんな表情もできるのね。いつもお高くとまってるけど」
    しかしその言葉にキッと我に返る。
    「いつまでそんな態度でいられるのか楽しませてもらうわ。須崎せ・ん・せ」
    くすくすと笑いながらスーツのボタンをはずしブラウスのボタンもはずしていく。
    「や・・・やめなさいっ」
    「心配しなくても誰もこないわ。・・・ふーん。いつもこんな服ばかり着てるからわからなかったけど。」
    「以外におっきいのね。」
    「早くブラもとっちゃいなさいよ。裕菜」
    横の2人が急かすが裕菜は落ち着いていた。
    「あなたたちこんなことをして」
    「こんなこと?大丈夫・・・すぐにその、こんなことにのめりこむから」
    須崎は必死で冷静さを保とうとしていたがこんな日に限ってフロントホックのブラをしてきたことを後悔する。
    パチンとホックがはずされた。丸みのある白く柔らかそうな乳房がプルンと露にされた。

    「きれ〜」
    「ほんと。乳首もこれこそ桜色って感じよね」
    抵抗は無駄だと、してもそれはこの3人を喜ばせるだけだと悟った。
    黙って唇を噛み顔を上げる。
    「いいね、その表情」
    裕菜が笑った。


引用返信/返信

▽[全レス13件(ResNo.9-13 表示)]
■6387 / ResNo.9)  Re[5]: 放課後の秘密
□投稿者/ 美羽 一般人(41回)-(2011/08/16(Tue) 22:03:05)
    連れてこられてからも須崎はやはり拘束されたままだった。
    しかも今度は全裸であった。抵抗はしたものの3人がかりでは意味はなかった。
    「お願い・・・。もう許して」
    無駄なことだと思いながらも須崎が懇願する。
    「許すもなにも・・・私たちに指導すればすむことですよ。せんせ」
    裕菜が意地悪く微笑む。
    「指導って・・・」
    「そう。私たちがどうしたらいいのか指導してくれればいいだけですよ」
    須崎は唇を噛んだ。
    「まぁしたくないならそれでもかまいませんけど。こんなに指導してほしそうなんだけどな。。。」
    つつっと裕菜が須崎の秘部に触れる。そこはまだ乾ききっておらず裕菜の指に蜜が絡む。
    「あぁっ」
    学校からここまで放置されたままの秘部に触れられビクンと身体が震える。
    「麻由、咲希おいで」
    2人も全裸になり今か今かと裕菜の愛撫を心待ちにしていただけに大喜びですりよってきた。
    「せんせいに見えるように座って」
    2人は素直に須崎に見えるように足を広げると並んで座り、その2人の間に裕菜が座った。
    「指導する気になったらいつでも言ってくださいね。せんせ」
    言うと裕菜は右手で麻由を左手で咲希を弄り始めた。



引用返信/返信
■6388 / ResNo.10)  Re[6]: 放課後の秘密
□投稿者/ 美羽 一般人(42回)-(2011/08/16(Tue) 22:04:32)
    「あぁん」
    「裕菜ぁ、あたしクリと中がいいっ」
    「はいはい」
    裕菜は器用に麻由の胸と咲希のクリを弄り始めた。
    須崎に見せつけるように・・・
    「あ・・・あうん」
    「はぁんっ・・・いいっ・・・ああぁっ」
    須崎は2人の淫らな姿から目をそむけようとしたができなかった・・・
    放置されていた秘部に一瞬だけ触れられたその身体はもう限界に近づいていてその目の前で広げられる快楽の世界。
    「あ・・・あうん」
    「ゆう・・・なぁ・・・」
    咲希がいきそうな素振りを見せた。
    「あとはせんせいにお願いしておいで」
    「そんなの・・・無理だよぉ」
    「大丈夫。。。せんせ咲希をいかせてやってよ。そしたら次はせんせを弄ってあげる」
    しぶしぶと咲希は須崎のもとへ向かい、そして須崎の口元に自分の秘部を持っていく。
    「せんせ舐めて」
    須崎の中で何かが壊れた。自由になる舌をのばし咲希の秘部に近づける。
    「あんっ」
    咲希が甘い声を上げる。
    「麻由、せんせいの手枷だけはずしておいで」
    麻由が須崎の手枷をはずした。須崎は咲希の腰を引き寄せ秘部に貪りついた。
    「あぁんっ!あ・・・あっっ・・・ああぁっ」
    咲希が狂ったように喘ぎそして果てた。
    「さすがせんせ。大人の愛撫は咲希には刺激が強すぎたみたいだね」
    ヒクヒクと秘部をひくつかせ咲希はぐったりとしていた。
    「せんせ・・・私もお願い」
    その様子を見ていた麻由もまた須崎にすりよる。
    「麻由もいかせてくれたらあとは私がたっぷり」
    須崎は黙って麻由の秘部に顔をうずめた。
    麻由が果てるまでさほど時間はかからなかった・・・



引用返信/返信
■6396 / ResNo.11)  Re[7]: 放課後の秘密
□投稿者/ りか 一般人(2回)-(2011/08/22(Mon) 12:07:47)
    続きを待ってますマ
引用返信/返信
■6781 / ResNo.12)  Re[7]: 放課後の秘密
□投稿者/ 美羽 一般人(1回)-(2012/02/15(Wed) 21:11:35)
    あっさりと2人をいかせた須崎のもとへゆっくりと裕菜が近づいていく。
    須崎は手枷ははずされていたがまだ完全に自由になったわけではない。
    しかしもう須崎に抵抗する気はなかった。
    「せんせ。やっと私に指導する気になったんだ」
    ニヤリと笑う。
    「・・・私の身体を弄りなさい。」
    「どんなふうに?」
    一瞬口をつぐんだ須崎だったがもう抵抗することに意味がないことはわかっていた。
    「乳首を舐め、舌で転がしたりして私を感じさせなさい。」
    「いいね。その指導・・・。でも、やっぱり。」
    くすっと笑う。
    「おねだりもしてもらおうかな?卑猥な言葉で。」
    須崎の顔が朱に染まるがもう身体は限界だ。言いなりになるしかなかった。
    「・・・弄って。先生のおっぱいも乳首もクリも恥ずかしいとこ全部っ」
    「弄る・・・ねぇ」
    祐菜はまだ物足りないらしく首をかしげる。
    「お願いっ。もうだめ、我慢できないのっ。私を犯してっ。おっぱいも乳首もクリもグショグショのあそこも間宮さんの好きなようにいたぶって嬲ってぇっ。」
    「くくっ。先生の言う言葉じゃないね。」
    とはいえ須崎の言葉に満足したのか乳首に吸い付き舌で転がしながら指で摘まんだり乳首の先端をカリカリとひっかいてみる。
    「あぁ、やぁ、いかせてぇ」
    「私の好きなように犯して、いたぶっていいんでしょ?」
    意地悪くあえて下半身には触れず答える。
    「あぁ・・・だめぇ・・・おかしく、なっちゃうぅ。あうっん」
    限界の身体に与えられる胸への愛撫に狂ったように須崎が喘ぐが祐菜はまだ触れずに乳首を責める。
    「おね、お願い・・・。もう、もぅ、はぁんっ」
    ビクンビクンと身体が震え蜜がとろとろと溢れ続ける。
    祐菜はやっと乳首への愛撫をやめた。
    「あぁ・・・あぅ、ん」
    「こんなにしちゃって・・・。」
    「あぁんっ」
    ペロっとクリを舐めるとそれだけで須崎はいってしまいそうになるが祐菜の与える刺激は絶妙でいけない。
    「まだだよ・・・。次はここをたっぷり嬲りながら犯してあげる」
    言って須崎に手枷をまたつける。
    「手を自由にしちゃうと自分でやっちゃいかねないからね」
    「いやぁっ・・・だめ、もうほんとに、ほんとにおかしくなるぅっ」
    須崎の悲鳴が響くが祐菜はニヤリと笑うだけであった・・・。
引用返信/返信
■6782 / ResNo.13)  Re[8]: 放課後の秘密
□投稿者/ 美羽 一般人(2回)-(2012/02/16(Thu) 11:51:11)
    「ひ・・・ぃ・・・」
    必死に身体をうねらせ祐菜の刺激にあわせようとするが祐菜はそれを許さない。
    逆に微妙にポイントをずらす。
    「お・・・おね、が・・・あぁっ・・・いかせ・・・あぅんっっ」
    「たまんない・・・その表情(かお)」
    ペロっと舌舐めずりをして須崎の秘部へ顔を近づける。
    そこではまるで涸れることがないかのように蜜が溢れ出しヒクヒクと蠢くというより痙攣を起こしているかのようだ。
    しかし祐菜はそれを見つめて触れようともしない。
    「まみ、まみやさん・・・お願い・・・もうもう・・・あぁっ」
    蜜だけを祐菜はすくいとり触れるか触れないか・・・そんなふうに指を這わすとそれだけで須崎はビクビクと身体を痙攣させる。
    「いやぁぅ・・・おねが、い・・・お願いぃ」
    狂ったような須崎の悲鳴
    「せんせ・・・私のものになる?」
    かすかに残った理性が須崎の首を横に振らせた。
    「まだそんな意識残ってんだ・・・」
    祐菜が笑った。
    「せんせ・・・最高」
    再び乳首への愛撫が始まった。
    「あぁ、あぁっ、いやぁ」
    舐め回し・舌で転がし・甘噛みする。
    指が乳首を摘まみ、コリコリとこねくり回し、きゅっとつねる。
    そしてクリには触れるか触れないか程度の愛撫だけを与えた。
    もう軽く触れるだけでいってしまうだろうと祐菜はわかっていたのだ。
    「うぅ、はぁ、あぁあっ」
    蜜だけをすくいクリや秘部には触れない。
    しかしその気配だけで須崎は感じてしまう。だがそれではいけない。
    「な・・・る、わ・・・なたの、」
    声にならない声で須崎が言った。
    「あなた・・のものに・・・奴隷・・・で、も、」
    「奴隷でも?」
    祐菜は聞き逃さない。
    「奴隷でもなんでもなるわっ。私の身体いつでもあなたの好きなようにしていいからいかせてぇっ」
    くくっと笑った祐菜はペロペロと須崎のクリを舐め回した。
    「あぁぁっ」
    ほんの一瞬で須崎は絶頂に達した。
    ビクンと身体が跳ね上がり一気に身体からの力が抜ける。
    「はっ・・・あ、はぁ・・・ふ」
    「せんせ・・・これから楽しみだね」
    祐菜が笑った。

完結!
引用返信/返信

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■6365 / 親記事)  性奴隷生活
□投稿者/ 美波 一般人(1回)-(2011/07/20(Wed) 15:09:00)
    私はの名前は美波。


    五年前に養子という形である狂った資産家に買われた。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■6366 / ResNo.1)  性奴隷生活1
□投稿者/ 美波 一般人(2回)-(2011/07/20(Wed) 15:19:39)
    五年前、私がまだ16の頃に父親の会社が経営危機に陥った。
    倒産寸前の所を取引先が父の会社を買い支える変わりに私を養子として欲しいという話があり、父は私を養う事を今や困難だと考え私のためにもと了承した。


    しかし結論から述べるとこの家はまともではなかった…

    (携帯)
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