SMビアンエッセイ♪

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可愛いあの娘をベッドに縛り付けて・・・
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■2066 / 親記事)  童僕
□投稿者/ 琴音 一般人(1回)-(2005/07/22(Fri) 18:01:30)
    童僕、この中国大陸で主人の世話をする子供の奴隷のこと。



    村一番のお金持ちだったわたしの家にも童僕はいた、ただ働いているだけで、お母さんもお父さんも優しかったから「それ以上」のことは求めなかった。



    わたしの周りで働く高額でかった綺麗な童僕、そして幸せな両親、そのときは、ただ、ただ幸せだった。








    だけどわたしの身、いえ、わたしたちの身に「ありがちなどこにでもありそうな不幸」が訪れた。






    火、それは全てを焼いた、原因はお父さんが買った花火の暴発、珍しいもので祭りのときに使うためにお父さんが大枚をはたいて買ったそうだ。







    結局のところお金で作ったものがお金のお陰で買えた物に焼かれたってわけ。









    でも火事はお金で作れなかったものも奪っていった、お父さんにお母さんにお婆ちゃん、従者、そして童僕たちの命。





    中華では珍しく一人っ子だったお父さん、そのせいで身寄りもいない、本当に孤独ってこと。






    で、お父さんには返済し忘れてた「ちょっとした負債」があった。




    そう、ほんの30万元、そのお陰で私は奴隷商に売られた、ああ、ありがとうお父さん、私はホンとに幸せだわ。







    売られた頃の私じゃこんな皮肉は言えなかったと思う。
引用返信/返信

▽[全レス44件(ResNo.40-44 表示)]
■2366 / ResNo.40)  童僕25
□投稿者/ 琴音 一般人(3回)-(2005/09/12(Mon) 11:54:19)
    「きれいね、やっぱり凛には戦場は似合わないわ・・・・・・」




    邦様がはだけた胸を愛撫する。わたしは目を瞑って耐えようとしたけど邦様の細い指はそれを許さなくて、口から喘ぎ声が漏れる。




    「ん、あ・・・・・」



    「我慢しなくてもいいのよ。それとも鈴がいるからかしら?」




    邦様は妖しく微笑しながら右腕だけで私を鈴ちゃんの方に向け、後ろから私の胸を愛撫する。




    鈴ちゃんは立ったまま顔を赤くして、だけど私を凝視した。邦様の手が下腹部に移る。




    「ん!はあ!だ、だめえ!みちゃだめ!」




    「ふふ、そんなこといって興奮してるくせに。ぐちゃぐちゃじゃない・・・左腕がなくなって不便なのは責められるところが減ったことね・・・・・鈴、いらっしゃい」




    鈴ちゃんがゆっくりと私のほうに近づく、邦様が命令するまえに、鈴ちゃんが私の唇にキスした。




    「そう、それでいいの。鈴が私の左腕代わりになってくれれば、三人仲良くできるわ。これで丸く収まるわ」



    邦様はそう言いながら指を下着に浸入させた。
引用返信/返信
■2367 / ResNo.41)  Re[4]: あぁ…
□投稿者/ 琴音 一般人(4回)-(2005/09/12(Mon) 11:56:55)
    ありがとうございます(^^)応援していただいて、すごく嬉しいです。
    もう少しで終わるので、私もがんばって書いていきたいです(^^)
引用返信/返信
■2446 / ResNo.42)  童僕26
□投稿者/ 琴音 一般人(5回)-(2005/09/20(Tue) 17:05:51)
    私は身をよじる、もちろん嫌なんじゃない。邦様と鈴ちゃんのタッグは反則だった。鈴ちゃんの指が私の胸をいじる。



    「んん、あぁ」



    鈴ちゃんがニヤっと笑い、指で胸を弄くりながら口をお腹にうつす。その下には邦様にいじられてほとんどはだけた下着があった。




    溢れた愛液が邦様の指に纏わり付く、邦様は珍しく興奮してるみたいだった。




    とても気持ちいい、っていう本能的な感情と、すごく嬉しいっていう二人への愛情ことだけが私の頭にあった。



    「ん、ふ、ほう、邦様ぁ!鈴ちゃんん!大好き!ほんとに、大好きだよぉ!!」




    私のお腹を舐めている鈴ちゃんはニコッと笑った。顔は見えないけど、邦様も多分優しく笑ってくれたんじゃないかな。



    私は、とても喜びながら、絶頂に達した。




    「いったみたいね・・・・・まだまだ行くわよ、鈴、服脱いで、私が凛の服を脱がすから」



    邦様は扉からこちらを見ている人物を意識しながらいった。
引用返信/返信
■3880 / ResNo.43)  NO TITLE
□投稿者/ みぃ 一般人(6回)-(2006/09/24(Sun) 21:29:26)
    続きが早く見たいです///

    (携帯)
引用返信/返信
■6809 / ResNo.44)  NO TITLE
□投稿者/ ひめ 一般人(1回)-(2012/04/11(Wed) 08:39:19)
    続きはないのでしょうか
    (´・ω・`)

    (携帯)
引用返信/返信

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■2063 / 親記事)  二人のお姉さま
□投稿者/ 浩子 一般人(1回)-(2005/07/22(Fri) 10:38:47)

    あるレズの出会い系にはまっていた30代の主婦、浩子は普通のSEXしか知りませんでした。
    ある女性の方と出会ってから私は淫乱なMネコになってしまいました。
    淫らな行為を常にされているMの私。
    泣き叫ぶほどの快楽に止まる事のない愛撫...
    今までの出来事、そしてこれからの出来事をありのまま書いてみたいと思っています。
    なにぶん素人ですので、官能小説のようには書けませんが
    素人の主婦の日記として受け止めて頂けたら嬉しいです。


    1.
    私はこれまで目隠しやロープで縛ったりなどという行為はした事がありませんでした。
    ましてや、おもちゃを使うなどということもありませんでした。
    色んな女の子とHはしましたが、いつも69でアソコを舐め合うだけとか、指で弄る程度でした。
    ですので、麻紀さんから色々な行為を要求されて本当にびっくりしたし、ためらいもしました。
    しかし、今じゃそうでないと感じなくなってしまったのです。
    過激な要求をされればされるほど、私は失禁してしまうほどにおぼれてしまいます。
    ヒーヒーと泣きよだれを垂らし、よがります。
    大きな声で叫び、卑猥な言葉を連発します。
    もう、それは、狂った女です。
    淫乱です。


    麻紀さんはわたし同様に主婦なのですがたしなんかとは桁違いな主婦...そうセレブな方なんです。
    旦那様は海外へ行ったきりのほとんど一人住まい。
    40歳近いのに、お金待ちだからか、いつも綺麗で豪華でした。
    そして、人目があるからという事でホテルは使用しませんでした。ほとんど、麻紀さんの自宅です。
    私にとってもそれはとても好都合です。
    誰からも怪しまれる事なく、行為に励めるというもの。


    麻紀さんは私を必ず、縛ります。

    フカフカの皮のソファに心地よく疲れないように座らせ天井から吊るされたロープでまず、手を縛り、高くバンザイ状態にされます。
    足は両サイドの置物(かなり重く動かないような)にロープを縛りつけ、足をM字に開かされます。
    あるときは丸いボールなどを口にくわえさせられ目隠しをされます。
    そして、麻紀さんは私の体を嫌というほど時間をかけてゆっくりゆっくりと愛撫します。

    目をつぶったり、顔をそむける事は禁じられています。
    ひと時も目を離すことを許されずに、麻紀さんがわたしの体を味わう姿を見てなくてはいけません。

    麻紀さんは本当にかなり時間をかけます。
    こちらがウズウズしてたまらなくなるのを見るのが好きなようです。
    両乳首を、30分ほど吸われる事があります。
    その吸い方は、まるでこちらの感じる強さが分かるのか、敏感になったくらいから、軽く吸出します。
    それは、もう宙を舞うほどの心地よさ、気持ち良さでたまらず、腰が浮いてしまいます。
    愛液はお尻をつたい、皮のソファーは洪水になっています。

    そこからです。
    麻紀さんが言葉攻めに入ります。

    「こんなに濡らして...気持ちいいのね?」
    「浩子はこうされるとたまんないのよね、ほ〜ら〜こんなにおまんこヒクヒクさせて」
    「両乳首とクリトリスを全部ヌルヌルしたものでクリクリ弄るとどうなるのかしらね?」
    「よだれたらして、喘ぎなさい、さぁコッチをみてっ!」
    「舌を出して、ホラ〜こっちをみなさい〜舌を出して喘ぎなさい」
    「おまんこ凄いわっお汁いっぱい出てる!イキなさいっ!大声でイクって言いなさい!さぁっイクって言いなさい!」

    もう...もう...思い出して今も又濡れちゃうんだけど
    こういう、いやらしい言葉を連発してわたしに囁いたり叫んだりするんです。

    それを、言う時はやっぱり、バイブとかで攻められたりするんです。
    しかも、イってもイっても、潮吹いても止めてくれずに、私は泣き出してしまうのです。
    涙と、よだれと汗でわたしがグチョグチョなんですがそれでも辞めることなく、
    淫らな言葉を言えと要求されます。
    「さぁ、今なにされてるの?」
    「あぁぁぁーっ、バ、バイブ入れられてぇー気持ちいいことっされてるぅ〜」
    「気持ちいいの?」
    「き、気持ちい、いい〜あぁん、あぁん、もっとぉ〜ね〜もっとぉ〜してぇ〜もっとされたぁいっ、おまんこ舐めてっ〜あぁぁぁーっオネエサマの舌でぐちょぐちょにして〜」

    そういうと、麻紀さんは興奮してもっと一杯一杯いやらしいことしてくるので、わたしは、一杯一杯言います。
    いやらしい事を、よだれを垂らしながら言い続けます。
    そうすると、私が大好きな、ローターをクリトリスに当てながら
    指でGスポットを刺激してくれるんです。

    狂ったようになります。
    狂ったように泣き叫びます。

    「ああああああっーっ!まんこいいっまんこいいっまんこイクッまんこイクッイックーッッーあああああああーっ」

    「お、おねーさま、またっ又イクイクイクーッやめちゃ、やっ!
    もっと、してぇーっもっとまんこぐちょぐちょにしてーっすごぉいすごぉいっあうっあうっあああああああああーっひいいいいいーっ」

    このように果ててしまいます。



引用返信/返信

▽[全レス18件(ResNo.14-18 表示)]
■2584 / ResNo.14)  羨ましいなぁ!
□投稿者/ まゆ 一般人(1回)-(2005/10/10(Mon) 01:40:56)
    読み終わったら、濡れ濡れでした。私も浩子さんみたいにされてみたい!浩子とエッチなメールしたいなぁ〜

    (携帯)
引用返信/返信
■2925 / ResNo.15)  浩子さん
□投稿者/ りえ 一般人(1回)-(2006/04/01(Sat) 20:38:03)
    私は処女です。私を2人で開発してくれませんか?

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■2938 / ResNo.16)  いいなぁ
□投稿者/ mayu 一般人(4回)-(2006/04/02(Sun) 22:28:12)
    私もクリ舐められるの大好きなので、舐められたいですぅ。
引用返信/返信
■5276 / ResNo.17)  Re[2]: 二人のお姉さま 6
□投稿者/ 聖香 一般人(1回)-(2008/02/22(Fri) 21:30:21)
    浩子さま  素敵なお話をありがとうございます 
    読みながら何度も何度も逝ってしまいました
    私うぶな大学1年生です
    続きぜひぜひお願いね
引用返信/返信
■6271 / ResNo.18)  素敵
□投稿者/ リナ 一般人(1回)-(2010/09/08(Wed) 15:15:03)
    昨日このお話見つけました。昨夜から何度も何度もひとりエッチしちゃいました。
    私この春田舎から上京してきた女子大の1回生です。私もお姉さまに調教されたいの。
引用返信/返信

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■2057 / 親記事)  わたしのどれい
□投稿者/ 聖子 一般人(1回)-(2005/07/18(Mon) 22:52:41)
    わたしの奴隷


    わたしが専属奴隷を持って1年になる。
    この1年の楽しい思い出をお話してみたい。


    去年の正月休みに、高校時代からの悪友がわたしのマンションに遊びにきた。
    40歳の独身女性の正月休みは暇でしょうがない。
    彼女は歓楽街のはずれでSMクラブを経営している。
    高校時代から一癖ある人だったが、今でも個性的だ。
    高校時代は女番長だった。


    二人で酒飲みながら「なにか面白いことないかなあ」とつぶやくと、
    玲子が「ナオミ、面白いこと教えてあげようか」という。
    玲子のクラブに通ってくる客でマゾ同士の夫婦者がいるという。
    「夫婦ともMというのは珍しいよ。それに男の方はなかなか可愛い子だよ」
    「プライベート奴隷にして楽しんでみてはどう?」
    「若いしセックス奴隷としても使えるよ」「稼がせることだって可能だ」という。
    デザイナーの仕事にも少々行き詰まっているし、お金は溜まってきたがこれといって面白いことがないので、軽い気持ちでのってみることにした。


    次の休みの日、玲子が若い可愛い系の男を連れてきた。
    「二人一緒というのもなんだから、とりあえずオスの方を連れてきた。試してやって」
    「ナオミが希望するなら、メスの方は他の人に譲って、この子だけでもいいよ」という。
    面接してみると中々面白そうな子だ。どこか愛嬌がある。


    「身体検査しなくっちゃあね」「脱いでごらん」というと、
    素直にその場でするするとズボンを下ろし、シャツも脱いでパンツ一丁になる。
    両手を頭の上に上げさせて、玲子が親指同士を細引きで括りあげる。
    さすが手際が良い。
    パンツをズルっと下げると、すでにビンビン。気持ちが良いくらい。
    「この子 からだ小さいけど、ここは中々優秀だよ。硬さも持続力も申し分ない」
    玲子は奴隷商人みたいに、男の子の身体を好きなようにまさぐって見せてくれる。
    両手の紐を解いて「おい、四つんばい」と命令すると、
    「ハイッ」と大きな返事をして、急いで従う。
    さすが玲子だけあって良く調教してあるようだ。
    チンポも金玉も肛門もしっかり点検して、気に入った。
    体毛も薄くて清潔感がある。
    会社員夫婦なので平日は駄目だが、土日祝日はこっちの都合で呼びつければよいという。
    このところ少々欲求不満気味なので、セックス奴隷として使用してみたかったが、玲子がいるので、今日のところは我慢した。
    メス奴隷の方は後日テストすることとして、とりあえずコイツの方は採用することにした。
    採用決定を告げると盛んにお礼を言う。可愛い奴だ。


    次の土曜日には夫婦二人を呼びつけた。
    遅い朝食を済ませた頃、指定したとおりにインターフォンが鳴る。
    モニターで見てみると、小柄な二人がおずおずとした様子で立っている。
    部屋に入れるとすぐ二人が玄関に土下座して「よろしくお願いします」と丁重に挨拶する。
    ソファーに座らせて紅茶をだして、二人の話を聞く。
    年を聞くと妻理絵が34才で、夫の純一は28才という。可愛い訳だ。
    純一は子供の頃から、自分のM性を自覚していたという。
    ジュンが23才の時、6才も年上女房と一緒になったことになる。
    ジュンは6才も年上の女房に支配されることを期待して結婚したのだという。
    結婚後さかんに女王様になってもらうよう仕向けたが、Mの者をSに変えるのは無理だった。
    理絵は結婚するまでは、自分がMだとは自覚していなかった。
    女子大時代に、女の先輩に可愛がられたり支配されたりすることに喜びを感じていたそうだ。
    理絵は美人ではないが小柄で優しい顔立ちなので、レスビアンの餌食になりそうな子だ。
    ひととおり話をきくと、理恵がメス奴隷のテストをして欲しいという。


    ジュンを別室に隔離して1対1で、採用試験をしてやることにした。
    ジュンは下半身裸に剥いて、後ろ手に縛りあげて放置プレイだ。サービス サービス。
    わたしも若い頃には、少しレズの経験がある。
    若い女を苛めるのは嫌じゃない。
    理絵のような小柄な子をよく可愛がってやったものだ。


    理絵を素っ裸にして、ベッドに追い上げて四つんばいの姿勢をとらせる。
    前から後ろから眺めてやると、それだけで興奮している。
    ちょいちょいと身体に触れてやると、甘い吐息を漏らし、あそこを濡らしている。
    白い体に真っ黒い陰毛が淫らな感じだ。
    濡れ具合からみると、コイツは相当淫乱だぞ。
    昔とった杵柄でテクニックを駆使してやると、四肢を痙攣させてイッてしまった。
    わたしのレスビアンの腕もまだまだ捨てたもんじゃないようだ。
    割れ目を点検し、アヌスに指をつっこみ、クリニングスをやらせてみる。
    舌使いはぎこちないが、素直な子だから仕込めばよくなりそうだ。


    別室で放置しておいたジュンも連れてきて、二人に奴隷採用を言い渡した。
    ここに来たら、わたしを崇め絶対服従すること。
    わたしの他に主を持たないこと。
    わたしの許可なくセックスをしないこと。
    等を誓わせた。その内、奴隷契約書にして細かく規制してやろう。
    その後ジュンに代わり理絵を縛り上げて別室に閉じ込め、ジュンのセックス能力を試してみた。
    小柄で色白なジュンが、私に組み敷かれて、女のように泣きながらチンポをビンビンにさせて奉仕するのが可愛い。
    華奢な体つきなのに、チンポは大きさも硬さも申し分ない。
    理絵の目の前で、ジュンを犯すのも刺激的だが、あまりに可哀相なので今日のところは止めにした。


    夫婦奴隷を持っているというと、相当なサディストと思われるかも知れないが、わたしは元々玲子のようなSではない。
    たまたま高校時代一緒に遊んでいた玲子が、近くでSMクラブをはじめたので、見学させてもらったのだ。
    玲子はわたしに女王の素質があるというが、汚らしい男どもを相手にする気にはならない。
    若い女がSMクラブに客として来るのは珍しいことだそうだ。
    そういう意味では、このカップルは掘り出し物かもしれない。
    二人もプライベート奴隷を持つのは鬱陶しい気がするが、理絵もジュンも捨て難いので、とりあえず二人とも採用することにした。
    その内どちらか飽きたら誰かに売り飛ばしてやろうと思っていた。
    デザイナー仲間には、結構Sの友達が多いので、いくらでも貰い手はあるはずだ。


    仕事が忙しくなると、何故か性欲が増進してくるものだ。
    休みの日に奴隷を呼び出して、掃除・洗濯などさせている。
    人使いが荒いので、小遣いは渡すようにしている。
    理絵に家事をやらせている間に、寝室でジュンを使って性欲を処理する。
    ジュンにも家事を仕込みたいが、理絵が甘えさせているのか、殆ど役に立たない。
    ジュンは裸にエプロン姿がよく似合うのだけどね。


    デザイナー友達にちょっと夫婦奴隷のことを自慢してみたら、是非見たいという。
    葉子と華江が来るというので、二人を呼び出した。
    二人並べて調教すると面白いが、少々可哀相な気もする。
    終わった後で葉子が「女の方を譲ってくれという」
    「二人奴隷は無理だし贅沢すぎるよ」
    「かわりにナオミの欲しいものなんでも上げるからさあ」
    前々から欲しいと思っていた、葉子の部屋の絵と交換する気あるかと聞くと、
    さかんに考えていたが「交換条件なら仕方ないわ。OKよ」といってくれた。
    元々玲子からはただでもらったものだし、あの絵と交換なら文句ない。
    以前葉子は4・5百万円すると自慢していたが、嘘はないだろう。
    「理絵を譲ってもらってもジュンと二人一緒に調教したりして楽しもうよ」という。
    葉子はバリタチで、Sの傾向もあるから面白そうだ。
    理絵にとってもいいのではないかと思えてきた。
    理絵に申し渡すと、一瞬悲しそうな顔をしたが直ぐ「わかりました」と素直にいう。
    私も少し寂しいが、これで遠慮なくジュンをセックス奴隷として使える。


    次の日曜日、ジュンは私のところへ、理絵は葉子のマンションへ。
    葉子はこの前から張り切っていた。
    理絵調教にてぐすね引いているようだった。
    年期にいった葉子の責めには理絵も参ったのではないか。
    葉子の話では、理絵はメロメロになり、1日で完全なレズ奴隷に堕ちたという。

引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■2182 / ResNo.2)  Re[1]: わたしのどれい
□投稿者/ 美加 一般人(1回)-(2005/08/04(Thu) 22:28:49)
    聖子さん 私 何故かとっても興奮しちゃいました。
    わたし 高校生ですが Sの気あるのかなあ
    男の子の体にも興味があるの
    いつか続きをお願いします

引用返信/返信
■3937 / ResNo.3)  Re[1]: わたしのどれい
□投稿者/ ミミ 一般人(1回)-(2006/11/04(Sat) 20:52:36)
    私の願望にぴったりです。続きを書いてほしいですー
引用返信/返信
■3938 / ResNo.4)  違反していませんか?
□投稿者/ 淳 一般人(1回)-(2006/11/05(Sun) 00:46:22)
    ■登場人物は「女性のみ」でお願いします♪
    とあります。
    今まで守られてきたルールを破らないでください。
引用返信/返信
■4229 / ResNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ りぅ 一般人(1回)-(2007/02/17(Sat) 19:14:16)
    ルールを守って下さい。ここはビアンサイトですよ?

    (携帯)
引用返信/返信
■4715 / ResNo.6)  みーつけた
□投稿者/ 綾香 一般人(1回)-(2007/10/13(Sat) 14:44:24)
    面白いのみつけました。聖子さんのお話ってビアンとはいえないけど、SMですよね。
    私 高校2年生のタチだけど、相手は女の子だけじゃなくって男の子でもいいです。
    ジュンみたいな可愛い男の子いたら、奴隷にしてみたいわ。
    聖子さん出来たら続き書いてほしいなあ。
引用返信/返信

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■2053 / 親記事)  生温い愛はいらない
□投稿者/ M 一般人(1回)-(2005/07/15(Fri) 00:51:22)
    (…っ。…痛い。…潰れるっ。…っ。)
    ベットの下で四つん這いのあたしの頭を
    ベットに座った彼女が素足で踏む。
    「踏まれてどんな気分?」
    額は床にゴリッと骨の軋む音が耳に響く。
    身体が震える。
    彼女の足に踏まれてあたしは被虐性に火がつく。
    「こんな事をされて悦ぶなんてホントMは変態よね」
    笑いながら言う彼女は踏みしめる足が更に強くなる。

    もう何度、この様な行為を繰り返してきただろう。
    知り合ってから既に3年。
    出合った当初にあたしのM性は彼女の話してあった。
    そして彼女も自分のS性をあたしに話した。
    経験してきた事に多少の違いはあれど…
    お互いがお互いのSMに於ける嗜好に興味を持った。
    …主従と呼べる関係になったのは必然だった。

    ベットの下で四つん這いで踏まれていたあたしの頭から彼女の足が降りる。
    しかし、あたしはまだ顔を上げず床に額を付けたまま。
    それは勝手に顔を上げる事を禁じられているからだ。
    「…ふふ。」
    微かに聞こえた彼女の笑い声。
    次の瞬間、床に付けたままの額に彼女の爪先が触れる。
    そしてあたしは悟る。
    ちゅ…ぷ…ちゅ……
    ペディキュアを施す彼女の爪先にあたしは舌を這わせ口付けをする。
    「そう。もっと丁寧になさい?」
    言われるままにあたしは丁寧に口付け、指の一本一本までをも口に含む。
    「美味しい?」
    ふと視線を上げれば普段は温厚な彼女の冷たい眼差しがあたしを射抜く。
    あたしはその彼女の表情にまるで熱に浮かされた様にただ頷く。
    「なあに?そんなだらしない顔して。足を舐めるだけで欲情してるの?」
    「…ホント、浅ましい変態ね、M」
    それだけで…
    あたしの脳髄は侵される。
    舐める唇を自分の唾液で光らせ…
    抑える声が…僅かな呻きとなり…。

    この後、あたしはもっと淫虐に囚われた獣になる。
    彼女もまた…激しい情欲に囚われた獣と…。

    ---続く--
引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■2059 / ResNo.4)  生温い愛はいらない5
□投稿者/ M 一般人(5回)-(2005/07/19(Tue) 01:38:58)
    2005/07/19(Tue) 01:45:21 編集(投稿者)

    拘束具を外されればあたしは床に崩れ落ちる。
    汗と涙と涎ですっかり落ちたメイクを気にする事も出来ず
    まだ苦しい呼吸を整えていると彼女は水の入ったペットボトルを片手に
    床に蹲ったままのあたしの元へ来る。
    「喉が渇いたでしょう?」
    彼女は水を飲みながらあたしを見下ろして聞いてきた。
    激しい行為の末、あたしは喉の渇きを潤したいと頷く。
    「そう。それなら口を開けなさい」
    あたしは彼女を見上げて口を開ける。
    彼女の口移し、またはペットボトルから水を注いでくれるのを待つように。
    しかし彼女はそんなあたしを見下ろし冷たく笑う。
    そして手にしているペットボトルが逆さにされた。
    ……っ…げはっ…げふ…っ……
    あたしは激しく咽る。
    一気に溢された水はあたしの口内から溢れただけでなく
    彼女の手の動きによって頭から掛けられた。
    冷たい水が鞭で痺れた熱い肌を襲う。
    この時のあたしはどんな顔をしていたのだろう…。
    「ふふ、情けなくて良い顔。」
    彼女のこの言葉から想像出来るのは期待を裏切られ激しく咽るあたしの姿だけ。
    全身がずぶ濡れになったあたしを彼女は見下ろしたまま
    空になったペットボトルを投げ捨てるとこう言った。
    「床が水浸しね。喉が渇いているのでしょう?」
    綺麗に掃除された部屋とはいえ、床を何で拭いているのか
    どんな汚れが残っていてもおかしくはなく。
    それでもあたしはこの言葉に背徳的なものを感じ身体は悦んでしまう。
    ……ちゅ…ぢゅ…っ………
    四つん這いの形となり水浸しの床に唇を付ければ喉を潤していく。
    「啜ったら駄目でしょう。ちゃんと舐めるのよ」
    四つん這いで彼女を見上げればまた舌を伸ばして水を舐めていく。
    …ぴちゃ…ぴち…っ……
    動物の舌とは違う人間の舌。
    幾ら舐めても水は絡みつかず、なかなか床は綺麗になっていかない。
    それでもあたしは舐め続ける。
    彼女が言葉を掛けてくれるまで。

    ---続く---
引用返信/返信
■2062 / ResNo.5)  生温い愛はいらない6
□投稿者/ M 一般人(6回)-(2005/07/22(Fri) 10:26:12)
    ……ちゅ……ぴちっ………
    未だ彼女の言葉は無く、あたしは床に零れた水を舐め続けていた。
    彼女はそんなあたしの背後に回ると用意をしてあったものを手に取る。
    それは人肌に温められたお湯の中に少量のグリセリンを混ぜたもの…。
    「今日は限界まで入れるから覚悟なさい」
    エネマシリンジと呼ばれる浣腸器を数回彼女は押して中の空気を抜くと
    液体が排出される口をあたしのお尻の窄まりにゆっくりと挿入していく。
    ……ぇ…ぁ…は…ぁ…っ……
    あたしはたまらず舐める動きを止めて身体を打ち震わせれば
    彼女はそんなあたしの頭を床に押しつけた。
    「誰が止めていいと言ったの?」
    …ご、ごめんなさ…い……
    あたしはまた床へ舌を伸ばし水を舐める。
    けれどお尻を襲うその感覚は甘美であり
    且つ、此れから襲うであろう苦しみに震えは止まらずにいて。
    「さあ、今日はどれくらい入るかしら」
    彼女は楽しそうに言えば、ポンプをぎゅっと押した。
    同時にあたしのお腹の中に薬の混ざるぬるま湯が入ってくる。
    ……ふっ…ぁ…ぁ…っ………
    あたしはその感覚に床に舌を伸ばしたままで身悶え声を漏らした。
    彼女はポンプを押す動作を続けながら、そんなあたしのお尻をピシャリと叩く。
    「ちゃんと舐めていなさい」
    彼女は何度もポンプを押してあたしのお腹にお湯を送り込む。
    四つん這いのあたしのお腹は徐々に重く感じられ膨らんでいった。
    ……ひっ…ぁ…ぁぁ…っ……
    あたしが床を必死に舐める動きも徐々に出来なくなってきたところで
    ふと、彼女の手が止まった。
    「もう限界かしらね」
    彼女曰く、ポンプを押す時に抵抗を感じればそれは限界に近い証のようで。
    ぱんぱんに張ったあたしのお腹を撫でながら彼女は器具を窄まりから抜き取った。
    あたしはと言えば、漏れない様に、漏らさない様に、と…
    窄まりに意識を集中させていて。
    「ふふ…どのくらい我慢が出来るのかしらね」
    必要の無くなった器具などを床に置いてあたしを見下ろすと
    まだ床を舐める行為を止める言葉は無いままにあたしの秘所に触れた。
    ……は、あ…っ…ぁ、あ…っ……
    あたしのそこは既に熱く濡れていて。
    それは鞭を打たれる以前から…彼女に逢ったその時からなのだけれど。
    「鞭を打たれて浣腸までされてこんなに濡れてるなんて…浅ましいわね」
    彼女の言葉にあたしはまた次第に脳が溶けて行く錯覚を起こす。
    けれど、お腹の中のお湯と薬が徐々に排泄をしたいと信号を送ってくれば
    床から顔を上げて彼女を見た。
    「…何?」
    彼女はあたしの秘所に這わせた指を今度は小さな突起に這わせてきて。
    あたしは腹部を襲う苦しさに悶えながら身体を跳ね上げた。
    ……は…っ…ぁ、ぁっ……ト…イレ…トイレ…に……
    あたしは彼女に告げた。
    しかし彼女は許してはくれず、秘所から指を離すと立ち上がって
    手にしたタオルでまだ水浸しの床を拭き始めた。
    あたしは排泄をしたい一心で彼女の行動を目で追って。
    ……ぁ…ぁぁ…トイ…レ…に……
    それでも彼女はまだ無言のままで、床を拭いたタオルを投げると
    あたしの髪を掴んで仰向けにさせた。
    「今日はMを壊すと言ったでしょう」
    彼女はとても冷たい瞳であたしを見下ろしたその時…
    あたしのぱんぱんに膨らんだお腹に足を乗せて踏んできた。
    …ひっ…や、あっ…!押さないでっ…!押しちゃ駄目っ……!
    床の上に転がるあたしは必死に漏らさない様に意識を集中させる。
    しかし彼女はそれを許さないとでも言うばかりにぐいぐいお腹を踏んでいて。
    「ここで出したら後片付けが大変ね」
    なんて言いながらもまだ足を退けてはくれず。
    あたしはお腹も痛くなってきて涙と脂汗を浮かべながら身悶えていれば
    意識が徐々に薄らいできて、そこでようやく彼女が足を下ろしてくれた。
    「さすがに限界みたいね。いいわよ、トイレに行ってらっしゃい」
    あたしはようやくトイレに行く事を許されて立ち上がろうとすれば
    腹部を襲う激痛に立ち上がれずにいて。
    ……ぁ、ぁぁ……立てな…い…もう…駄目ぇ…………
    「全く…仕方ないわね」
    そんな様子のあたしを彼女は腕を持ち身体を引き上げると抱える様にして
    トイレに連れて行ってくれた。

    ---続く---
引用返信/返信
■2065 / ResNo.6)  NO TITLE
□投稿者/ 誇ア 一般人(1回)-(2005/07/22(Fri) 11:49:12)
    面白いですね〜私もこんな調教してみたい♪続き楽しみにしてます!

    (携帯)
引用返信/返信
■5346 / ResNo.7)  Re[2]: NO TITLE
□投稿者/ るー 一般人(3回)-(2008/05/21(Wed) 14:01:26)
    更新されていないのが残念。こういうの好きなのに。
引用返信/返信
■6193 / ResNo.8)  すごーい
□投稿者/ ねね 一般人(1回)-(2010/01/19(Tue) 21:29:06)
    本格的ですね。わたし女子高生ですがMに興味大ありです。また体験談など聞かせてね。
引用返信/返信

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■記事リスト / ▲上のスレッド
■2045 / 親記事)  僕と彼女の関係42
□投稿者/ 雪路 -(2005/07/07(Thu) 23:02:37)
http://
     ぶちゅっちゅ…

    「あぁぁ…いぃっんっ」
    ねちゃねちゃと粘着質な音。
    内側を擦りあげ、片方で胸をいじる。
    「うぅっやぁっ…凄いっ…気持ちぃっ…ハヤ…ク…イカ…セテ…」
    「いいよ」
    僕は囁いたと同時に責め立てる。手のひらでクリトリスを刺激。

    くちゅんぐちゅっ…ぐちゅり
    「あっ…あっ…んぅっいぃっ!…はぁっ出ちゃう、あんっダメっ…イクっっぅ」
    「はぁはぁ良いよ…っんっ締まるっ…」
    ぐちゃ、ぐちゅちゅっ…ぴゅぅっ

    飛び散る尿と愛液。

    「タオル敷いといて正解」
    蜜壺から抜き取る

    「あんっ…はぁはぁ…ごめん、なさい」
    ピクピク震えながら謝った。僕は手を拭きながら

    「お風呂入ってきな〜」と促す

    「…ありがと///」

    僕もお風呂に入り部屋に戻った…

    「なんか…えっちな匂いする…」

    「嘘!?本当に///!?」
    「嘘〜ん┐(´∀`)┌」
    「もぉ8(〃皿〃)8!」
    頭をゴシゴシしながら ベッドに腰を下ろした。

    忍は僕の足を跨ぎ座る。
    「ん"…(-"-;)?まだ足りないの?笑」シャツに手を入れる。
    「ぁ……違うよ!///」
    「わぁてら〜い、もう疲れたさ=э寝よ

    二人でベッドに潜り込む。

    「…もう…=э」
    背を向け横になった僕の、シャツの裾を引っ張る忍。
    「ねぇ…こっち向いて…」
    「何よぉ=э」渋々忍に向き直った僕。
    視線を合わせず忍は言った
    「…あの…彼女とは」
    「別れたよ」
    忍が言い終わる前に答えた

    「そっか……私のせいだね。だからね、もう無理に戻ってとは言わない…」

    「けどね私もね、大好きだよ…ゆぅちゃんの事。」

    なんだか苦しそうで…

    「家の前まで来たり、ゆぅちゃん見かけたりしたけど我慢して我慢して…でもやっぱり耐えきれなくなって…クリスマスに押し掛けちゃって…」

    もう今にも消えてなくなりそうな、か細い声で


    「もう一度顔だけでも見れれば良いって思ってたのに…見るだけじゃ抑えられなくて…私って貪欲。…いつか痛い目みるよね…」


    寂しさと罪悪感に押しつぶされそうな…

    「でも今は一途に想ってるんだよ?他なんて見てない…だからいつか報われるんだって信じてる」


    目の前で泣いて震える忍を

    「だからいつかゆうちゃんが心から許してくれた時…」

    潰れてしまうくらい抱き締めた。

    「言わないで…」

    僕は


    あの日
    忍に逃げ


    今日
    忍から


    忍の
    想いから




    逃げた。



    (携帯)
引用返信/返信






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