SMビアンエッセイ♪

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■1033 / 親記事)  僕と彼女の関係
□投稿者/ 雪路 一般人(1回)-(2004/11/16(Tue) 18:03:22)
     ちゃんと彼女(茜)は居たが忙しいらしくあまり逢えない。年末はさらに忙しいらしく…決して上手くいってない訳でもない。僕は茜が好きだ。でも僕は
    「寂しいから構って下さ〜い(;_;)R歳、タチ、東京在住、雪路です(*´∀`)」
    と某ビアンサイトで書き込みをして、'彼女'は僕にメールをくれた。
    「メールしよ。構ってあげる。二十歳でリバネコ、東京に住んでるよ。春香」
    何だか冷たいような…。
    「メールありがとうございます★沢山構って下さぁい(=^∀^=)」
    と返して…やっぱりメールを続けてもどことなく冷たいような…泣。写メも交換した。僕は童顔…、R歳には見えないあか抜けない顔、カメラでは笑えないのでシカメ面。春香さんは、美人か…綺麗か…んぅ僕には初めてのタイプ。メールと違って無邪気に笑っている…
     毎日メールは迷惑だからと思っていたが…二日に一日メール…。冷たくされる分、僕は構われたがる…心底寂しいのだろうか?(苦笑)だからいつも僕から送る。彼女が居る事を言わなかった。メールをやめられるのが嫌だった…。寂しくて送る…たいていいつでも春香さんから返ってくる。いつの間にか茜にメールをしなくなっていた。どうせメールをしても返ってこない。分かっている。時折茜からメールがきていた…今まで通り普通にメールした。そんなで早一ヶ月…。春香さんから いきなり遊ぼうと誘われた。春香さんは学生、学校帰りだろう。僕は急いで待ち合わせ場所に向かった…。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス100件(ResNo.96-100 表示)]
■2072 / ResNo.96)  上手い
□投稿者/ 匿 一般人(1回)-(2005/07/23(Sat) 20:21:46)
    この話し大好きです。文庫本にならないかな〜とも思っています。普通の恋愛話としても十分面白いです。 よくプロの作家相手にも「現実にはありえません」とか感想を書く方がいらっしゃいますが、そんなことを言ったら自伝以外の本や物語はこの世から消えます。これからも思いのまま書いてください。続き楽しみにしています。(自伝だって多少脚色有りだと私は思う)
引用返信/返信
■2111 / ResNo.97)  匿様
□投稿者/ 雪路 一般人(17回)-(2005/07/27(Wed) 21:12:38)
    お褒めの言葉ありがとうございます〜文庫本だなんて…ふがっ(`Å´;)嬉しい…
    なかなか書けないのですねぇ〜いつの間に寝てて…ふぇ(;´Д`)

    そうですね〜こんな話有り得ないと 否定されては 世に作家さんなどいらんわけですから…うむうむ…
    作家も読者をどう引っ張るか…ですね★

    いやぁもっと 言葉や文?を上手く使いこなしたいですねぇ…

    エ○様 ハоカ様 つち○まず様 憧れです(〃∀〃)んぅまっ
    では 油売ってないで 頑張って書きます★

    (携帯)
引用返信/返信
■2322 / ResNo.98)  NO TITLE
□投稿者/ 匿 一般人(4回)-(2005/08/31(Wed) 20:25:49)
    こんばんは、返事ありがとうございます。 雪路さんなかなか忙しそうですね。
    連続書き込みいかがなものかと考えましたが、このエッセが埋没しないように書き込みしました。 なかなか、話を書くのは難しいと思いますが頑張ってください。
    以前そろそろ完結みたいなニュアンスのことが書いてありましたが、もし完結するのであれば、続編もよろしくお願いします。ハルカ編 アカネ編など 同じストーリーでも、視点が変わればストーリーも別物になります。 雪路からみたあかねをあかねからみた雪路など・・・ 続き楽しみに待っています。 
引用返信/返信
■2618 / ResNo.99)  大変遅くなり申し訳ないです
□投稿者/ 雪路 一般人(1回)-(2005/10/20(Thu) 23:05:03)
    匿様 すいません、遅くなりましてm(_ _)m



    最初から載せ直したかったのですが、ちょっと無理ぽいので…


    100近いので一応新スレたてます。お暇であれば最後まで お読みください。

    (携帯)
引用返信/返信
■2632 / ResNo.100)  読み返してみた…
□投稿者/ 雪路 一般人(9回)-(2005/10/23(Sun) 23:33:04)
    なんで 当時見返したらちゃんと 全文出てたのに 今見たら途切れてるのばっか…最悪…ちょっと直しました…気づかずにすいませんでした…m(_ _)m

    ここに書き込みくれてた方 是非 完結のスレまでお越し下さい。お待ちしてます(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信

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■1016 / 親記事)  躾〜しつけ〜
□投稿者/ カル 一般人(1回)-(2004/11/07(Sun) 01:59:04)
    [さてと、嫌いなせんこうの授業じゃけぇ保健室で寝るか]
    ゆきは保健室に行く。
    [誰もいねぇ〜♪へっへ〜]
    ゆきはウキウキ気分でベッドに寝る。
    スースー…
    ゆきが寝ていると保健室の先生の亜紀がやってきた。
    [あら?カーテンがしまってる。開けて出たのに誰か寝てるのかな?]

    亜紀はカーテンを開く。
    [ゆき…また…んもぅ]
    亜紀はため息をつく。そしてゆきを起こす。
    「ゆき!起きなさい!」
    ゆきはビックリして起きる。
    「亜紀先生!ビックリさせんなや…気持ちようねとったのに…」
    「気持ちようねとったじゃないでしょうが。いつもいつもここで寝て…」
    亜紀は呆れ帰っている。
    「なんかさーかったるいだよねぇ」
    「はぁ…ゆき、その言葉使いやめなさい言ってるでしょ?男じゃないんだから」
    「しょうがないじゃん、今までこれで過ごしてんだから無理〜」
    亜紀が怒った。
    「わかった、私が直させて行く!覚悟してなさい!今日から私の家で躾さてあげるわ!学校終わったら私の家に来なさい」
    ゆきはふくれる
    「えぇ〜いやだよー」
    「絶対来なさいよ!わかったわね!」
    「はい…」
    亜紀はゆきを残して保健室を後にした。
    [どう躾ようかしら…あっ!フフッ良いこと考えたわ]
    [ったく…参ったなぁ…とにかく家に行くしかねぇなぁ…]
    学校が終わりゆきは亜紀の家に行った。
    ピーンポーン

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■1018 / ResNo.1)  
□投稿者/ カル 一般人(2回)-(2004/11/07(Sun) 22:34:26)
    カチヤッ
    ドアが開く。
    「さぁ、上がって」
    「は、はい」
    ゆきはおそるおそる入る。
    「座ってゆっくりしなさい」
    「でも…」
    「いいから〜時間はいっぱいあるんだから」
    亜紀はゆきの背中を押す。
    [何の時間だよ…来い言うから来たのに…]
    亜紀は台所に行きケーキとお茶を用意し部屋に持っていく。
    「食べて」
    亜紀はゆきの横に座り笑顔で言う。
    「いただきます」
    パクッ
    「うめぇ、このケーキうめぇ」
    亜紀はゆきのももに手を置く。
    [あっ…ヤベッ…]
    「えっと、おいしいです。先生」
    ゆきは慌てて言い直す。「クスッ、そう、よかった」
    亜紀の手はゆきのももから離す。
    [あっぶねぇ…]
    数分後
    [か、体が…体が熱い…これは一体…]
    ゆきは亜紀を見る。
    「先生…」
    亜紀は不敵な笑みを浮かべる。
    [えっ?まさか…]
    「効いてきたかしら」
    [やっぱりだ]
    「お前、薬入れやがったな…」
    亜紀はクスクス笑う。
    「あら?よく知ってるのね」
    「知ってるもへったくれもあるか…」
    「ゆき、あなたは可愛い、だからあなたには女らしくなってほしいの」
    亜紀は真剣な目をしてゆきを見る。
    ドクン…ドクン…
    [ヤバ…イ…その目を…しないでくれ…]
    ゆきは視線を反らせられない。亜紀はゆきの顎を持ち上げた。
    「さぁ、はじめましょうか」
    「……」


    (携帯)
引用返信/返信
■1019 / ResNo.2)  続きが気になりますよ・・・
□投稿者/ 由兎魔 一般人(13回)-(2004/11/07(Sun) 22:51:40)
    なんか、こうゆうシュツエーション萌えますね>o<ボクも好きな人にちょっと飲ませてみたくなっちゃいました☆(危く犯罪かな? 笑)続き待ってますんでヨロシクお願いします☆
引用返信/返信
■1022 / ResNo.3)  由兎魔さん
□投稿者/ カル 一般人(3回)-(2004/11/09(Tue) 10:43:35)
    感想ありがとうございます。頑張って書きますのでどうぞ最後まで見てやって下さい。

    (携帯)
引用返信/返信
■1023 / ResNo.4)  
□投稿者/ カル 一般人(4回)-(2004/11/10(Wed) 14:05:58)
    「ゆき…可愛いわ…」
    [もう…ダメ…]
    「先生…」
    ゆきは亜紀を抱きつく。亜紀はそれに答えるように抱きしめゆきの唇を奪う。
    「んっ…」
    はじめは優しくそして少しづつ激しくなる。
    [んっ…先生…もっと…]
    [ゆき…もっとあなたが欲しい…]
    亜紀はゆきを押し倒す。「先生…してほしい…」
    「です。でしょ?」
    「……」
    「言えないの?」
    「…欲しい…です…」
    「いい子ね」
    亜紀は微笑みゆきの頭を撫で器用に片手で制服のボタンを外し首筋から鎖骨、胸元を舌を這わす。
    「はぁん…んっ…先…せ…い…」
    「ゆき…綺麗よ…」
    亜紀はゆきの乳首を舐めたり吸ったり時より噛んだりする。
    「あぁぁん…はぁ…はぁ…んーっ…先…せ…い…下も〜っ」
    亜紀は唇を離しゆきの顔を覗き込んだ。
    「お願いする時はなんて言うんだった?ゆきはいい子だからわかるよね?」
    ゆきは頭を縦に振る。
    「下もして下さい…」
    亜紀は微笑みスカートをめくり上げ下着の上からクリを擦る。
    「あぁぁん…あん…んっ…はぁん…あっ…あっ…」


    (携帯)
引用返信/返信
■1169 / ResNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ 由井 一般人(1回)-(2004/12/10(Fri) 20:01:35)
    もぉ〜続きは書かれないんですか??

    (携帯)
引用返信/返信

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■991 / 親記事)  性奴隷
□投稿者/ 李蛇 一般人(1回)-(2004/11/04(Thu) 03:19:31)

    「今日はどの娘にしましょうか…」

    この家の主であるまだ24歳という若さの奈津子がそう呟いた。

    まるで服や装飾品を選ぶように選び、見ているのが…

    自分の家に仕えているメイド…いや、この家では『性奴隷』 という方が良いだろう…。

    「あぁ!あの小娘の調教をしなきゃね!」

    奈津子は、そう笑いながらその『小娘』を呼び出した。

    しばらくして、その小娘こと百合奈…通称ユリが奈津子の部屋へと入ってきた。


    「…お呼びですか?」

    されるであろうことは解っているがユリはそう尋ねた。

    「来なさい…ユリ」

    大きなベッドに奈津子は足を組み、座りながらユリに言った。

    「はい…」

    ユリは、奈津子の方へと歩み寄った。

    そして、奈津子の前へと立ち、跪いて奈津子を上目遣いでみた。

    「少しは覚えたようね…ユリ」

    奈津子はユリの顎を持ち上げながら言った。

    「ベッドにあがりなさい、ユリ」

    「はい…」

    ユリは奈津子に従い、ベッドに上がる。
    不満そうな目をしているユリ。
    それに気付いた奈津子は、服の上から乱暴にユリの胸をギュッギュッと揉みほぐした。

    「んっあっ!!」

    乱暴な胸への愛撫なのに、ユリは感じていた。

    「ユリ…アンタにそんな目をする権利無いでしょ?」

    奈津子は、命令で、ブラを付けていないユリの胸の突起を服越しに、人差し指と親指を使って擦り合わせていった。

    「はっい…っ!あっ…ふっ…あぁっんっ!」
    服が擦れる事で直接されるより感じていて、目が潤みはじめているユリに、奈津子はニヤリと笑った。

    「ユリ…アンタ見てると虐めたくなるのよ…」

    奈津子は、ユリの着ている服を全て脱がした。今ユリはパンティだけを身にまとっている。

    「乳首立ってるわね…いやらしい体ね…」

    そして奈津子は、ユリのパンティに手を這わせた。
    ユリのパンティは、熱く濡れていた…

    「たったあれだけで感じているの?淫乱にも程があるわよ」

    奈津子の言葉責めで、ユリは眉をひそめて泣いてしまった。

    「フフ…良いわぁ…ユリのその快楽を帯びた屈辱的な顔…」

    奈津子は、ユリのパンティを脱がした。
    イヤラシイ糸が下着と伝うように伸びた。

    「ほら…足開きなさい」
    奈津子は、冷めた目でユリに言った。




    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■1015 / ResNo.1)  小説とても面白いです!
□投稿者/ さくら 一般人(1回)-(2004/11/07(Sun) 01:07:21)
    続きがすごく気になるんですが‥書いてもらえませんか?

    (携帯)
引用返信/返信

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■990 / 親記事)  君の近くに…
□投稿者/ バン 一般人(1回)-(2004/11/03(Wed) 11:37:24)
    日曜日

    [なんか暇だなぁ…久しぶりにチャットに行ってみっか]

    携帯を開き某サイトのチャットに入った

    【こんにちは、秋、18歳、タチです。よろしく】

    【こんにちは、まな、23歳、Mネコです。よろしくね。学生?】

    【うん、受験生。まなは?】

    【私は教師してる】

    【小?中?高?】

    【高校教師(笑)】

    この後すごい事を知る事をまだこの時知る由もなかった

    【すげぇすげぇ!僕、高校教師好き!アド交換しようや】

    【うん、いいよ】

    この日メールが来る事はなかった

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■993 / ResNo.1)  2
□投稿者/ バン 一般人(2回)-(2004/11/04(Thu) 11:20:50)
    月曜日

    朝、目を覚まし携帯を手にする。

    [ん?メール…]

    カチカチッ

    [あっ!まなからだ]


    【朝早くメールしてごめんね。昨日はあれから用事ができてメールできなかったの。ごめんね。じゃあ勉強頑張ってね。私も仕事頑張らないと…】

    [そーだったんだ、それは仕方がない。よかった、メール来て]

    僕はメールを返した

    【はーい、頑張りまーす。まな、、先生頑張ってー(笑)】

    僕は行く支度をし学校の屋上へ向かった

    「おはよう、めぐ!」

    お気に入りの先生、古庄慶子先生が笑顔で言う。僕の本名は安岐恵。秋は名字の安岐からつけたのだ。

    「慶ちゃん、おはよう、今日も綺麗だねぇ」

    「はいはい、どうも。毎日お世辞ありがとね」

    慶子先生は顔を赤らませる

    「お世辞じゃないよ。ほんとだよ…」

    僕は耳元で囁き息を吹きかける

    「んぁ…」

    クスッ

    [かわいい…]

    「バカ!な、なにすんの」

    顔を赤くしてる慶子先生が僕を叩く

    「いてっ、だってー、でも今、慶ちゃん色っぽくてかわいかったよ、先生〜授業始まるよ〜早く行かないとー」

    僕は意地悪に笑う。

    「めぐも行くの。あんた受験生でしょ?そろそろ本気で勉強しないと落ちるわよ」

    「僕、天才だからしなくても大丈夫ー」

    「はいはい、ではめぐのクラスが先に授業入ってるから受けてもらいましょう、どれくらい天才なのかしらー?バンバンめぐに当てようかな」

    ニヤリと笑う

    [くっ…しょうがない、行くか…]

    「やってやろうじゃん!」

    僕は強がって教室に行った。席に着くと携帯が震えた

    【頑張るよー】

    とだけ

    (携帯)
引用返信/返信
■994 / ResNo.2)  3
□投稿者/ バン 一般人(3回)-(2004/11/04(Thu) 14:28:57)
    キーンコーンカーンコーン

    チャイムがなる。慶子先生がなかなか来ない

    [慶ちゃん、遅いなぁ]
    「遅くなってごめんねぇ、今日はテストするから教科書しまって」


    慶子先生が僕を睨む

    [まさか、テスト作って遅くなったんじゃ…]


    教室中にえぇーと言う声が響く

    「お静かに!でないと満点とらないと追試にしますよ!」

    その瞬間教室中静かになった

    [恐ろしいぃ…]

    プリントが配られ唖然とした。授業受けてない時ばかりテストに出ていた
    [慶ちゃんめ…やってやろうじゃん、満点とってやる]

    教室中シャーペンの音ばかり響く

    キーンコーンカーンコーン

    「はい、後ろからプリント持ってきてー」

    [ふっ、楽勝♪]

    〜昼休み〜

    ご飯食べ終わり屋上へ行った

    [ひさびさに授業受けたら疲れた…午後はもう受けないぞ…]

    携帯が震え開けて見た。まなからだった

    【疲れたー、今日急に抜き打ちテスト作って採点したから疲れた】

    [テストかぁ…こっちも急にテストあったから疲れた…]

    【そっか、お疲れ、僕のとこもテストあって疲れた…】

    【それが生意気な子がいて天才だから授業受けなくても落ちないって言うからその子が授業出てない時に教えた所のみ作ったんだけど満点だった。一応受験生と言う自覚あるみたい。先生としてうれしい】

    [えっ?これって僕の事?まさか…]

    確かめる為職員室に行き慶子先生の所に行く

    「テストどうでした?満点ですか?」

    「確かに満点よ、プリントは次の授業の時に返すから」

    「言った通り天才でしょ?あっ、一応言っておきます。家で勉強してませんので。では失礼します」




    (携帯)
引用返信/返信
■995 / ResNo.3)  4
□投稿者/ バン 一般人(4回)-(2004/11/04(Thu) 15:12:12)
    屋上へ戻りメールをする

    【天才っているのかなぁ】

    [さぁ、どう返す?]

    【んーどうなんだろ?アインシュタインは天才って言われてるからいるんだろうねぇ】

    [ほほぅ、なるほど]

    キーンコーンカーンコーン

    午後の授業の始まりだ。こちらもお遊びの始まりだ。僕はこの後慶子先生は授業入ってない事を知っていた

    【まな、確かMだったよね?】

    【うん…なに…?】

    【今からトイレに行って】


    【うん】

    僕はトイレに行き慶子先生の入っている隣のトイレへ入る

    【うんじゃないよね?】

    【はい…】

    【今なに考えてる?正直に答えて】

    【えっと…Hな事…】

    【です。だろ?】

    【はい、ごめんなさい】

    【お仕置きとしてオナニーをして報告しなさい】

    【はい、まなは今乳首とクリを虐めています】

    「んぁ…あぁん…」

    [トイレで声を出すなんて慶ちゃん、イヤラシい]

    【まな、トイレでするなんてイヤラシい…】

    【あぁん…秋…が…はぁん…】

    【まな、リアルでしたくない?】

    【ん?それはしたいけど…】

    僕は慶子先生に気がつかれないようにトイレを後にし保健室に行く

    [よし、誰もいない]

    【じゃあ、まな、保健室に行って】

    慶子先生が保健室に入ってくる

    「めぐ?どうしたの?またサボってるの?」

    慶子先生はびっくりした顔で言う

    「まぁな」

    といいながらメールを送る

    【慶ちゃん】

    慶子先生はすごいもの見たような顔をした

    「秋がめぐだったんだ」

    「ご名答」

    (携帯)
引用返信/返信
■996 / ResNo.4)  5
□投稿者/ バン 一般人(5回)-(2004/11/04(Thu) 15:47:23)
    「最初から知ってたの?」

    「いや、昼休みからわかった」

    「そぅ、なんだかめぐでよかったってホッとしてる」

    僕は何も言わずドアカギをかけ慶子先生のそばに行き抱きしめる

    「僕も慶ちゃんでよかった。慶ちゃんだからあぁ言う事させたんだ」

    「めぐ…」

    慶子先生も僕を抱きしめた

    「慶ちゃんを抱きたい…」

    「うん、めぐ…抱いて…」


    僕と慶子は長いキスをした。舌が絡み合いスカートを託し上げパンツの上からクリを擦る

    「あぁん…ふぅん…め…ぐぅ…」

    「パンツの上からだけど濡れてるのがわかる。慶ちゃん…イヤラシい…」
    慶子は力いっぱい抱きつき立つのがやっとである
    「めぐ…慶でいいよ…」

    僕は慶子を抱えベッドへ寝かせる

    「慶、一人でしてみて?見ててあげるから」

    慶子は僕の方を見つめ誘っている

    「慶、一人でしたらしてあげる」

    僕は軽いキスをした。

    (携帯)
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■1179 / ResNo.5)  こんにちは〜(´ω`)
□投稿者/ 癒希 一般人(1回)-(2004/12/11(Sat) 23:04:17)
    つづき気になります〜(>_<)がんばってくださいです〜o(^-^)o

    (携帯)
引用返信/返信

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■960 / 親記事)  秘めごと
□投稿者/ 菜々子 一般人(25回)-(2004/11/01(Mon) 18:44:32)


    授業中、中学3年のユミの携帯は沙羅からの着信でいっぱいだった。

    "わっ、またかかってきたぁ〜沙羅しつこいなぁ〜"

    絶え間なく光携帯を見て、ため息をつく。

    ユミは立ち上がり、担当の教師に
    「頭が痛いので保健室行ってきます。」
    と言い、教室を後にした。
    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    ユミがそんな事をしている時、ユミの英語担当教師、さやかは腹の痛みに限界を覚えていた。

    "やばっトイレ行きたい‥今日お昼なんか変なもの食べちゃったかなぁ〜"

    職員室前のトイレに入るのは何だか悪い気がしたので、さやかは一番人気のない3年棟の奥にあるトイレへと急いだ。

    "ココなら誰もこないよね‥"

    (携帯)
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▽[全レス16件(ResNo.12-16 表示)]
■977 / ResNo.12)  後書き
□投稿者/ 菜々子 一般人(38回)-(2004/11/01(Mon) 23:51:02)
    2005/01/20(Thu) 23:46:48 編集(投稿者)

    なんだか一人で盛り上がってしまい、一気に書き上げてしまいました‥駄文でごめんなさい‥。反省。。

    でも楽しかった[*´艸`]


    ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました(☆≧∇゚)ノ。・:*:・゚


完結!
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■1026 / ResNo.13)  感想☆☆
□投稿者/ らら 一般人(1回)-(2004/11/10(Wed) 23:08:40)
    すごくドキドキしちゃいましたぁ(>_<)☆なんだか自分がいじめられてる気分になっちゃって‥続編、すっごく楽しみにしています☆☆

    (携帯)
完結!
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■1027 / ResNo.14)  ららさん☆
□投稿者/ 菜々子 一般人(44回)-(2004/11/11(Thu) 08:09:40)
    感想ありがとうございます♪そう言ってもらえるとすごく嬉しいです!!今は書いている途中の作品がありますので、それが終わったら続編、書きたいと思います☆読んでくれてありがとうございました☆

    (携帯)
完結!
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■5442 / ResNo.15)  NO TITLE
□投稿者/ あげ 一般人(7回)-(2008/08/26(Tue) 19:35:12)
    すてき

    (携帯)
引用返信/返信
■5472 / ResNo.16)  NO TITLE
□投稿者/ あゃ 一般人(1回)-(2008/09/12(Fri) 01:08:59)
    2009/06/03(Wed) 15:24:06 編集(管理者)

    いつも菜々子さんの
    いやらしい作品に感じてますヾ(≧∀≦*)ゝ
    これからも楽しみにしてますね☆ミ

    (携帯)
完結!
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