SMビアンエッセイ♪

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■1476 / 親記事)  君と僕の間に
□投稿者/ 沙羅 一般人(2回)-(2005/01/24(Mon) 21:07:41)
    自分の中のS性に気がついたのは、女の子と付き合うようになって
    だいぶ経ってからだった。
    『みゅう』と付き合ってからだったと思う。
    深く愛するようになったと思う。
    それからは、好きになって付き合う子とは必ずSMをするようになっていた。

    「SM」を止めて、普通に愛したいと悩んだ時期もあった。

    そんな時、彼女と出会った。

    彼女とは、ビアンサイトのチャットで知り合った。
    PCで仕事をしている時に何気なくチャット部屋を取り、画面を見ていると
    間もなく、彼女が入室してきた。

    『こんばんは』
    『はじめまして』

    いつも通りに挨拶から始まり、年齢や住んでいる場所を話した。
    間もなく、彼女が切り出した。


    『私、自分の身体はどうでもいいんです』


    何と言って良いのか、答えに窮した。
    『そうなんだ』
    それから、彼女は自分の中の強いM性を訴え始めた。
    もちろん、経験も多少あり、その中で後悔もあったと言った。

    『家に帰ってから、アザを見ると、何やってるんだろうって思います』

    彼女は何を求めているのだろう。

    何を探しているのだろう。


    自分のS性について、今までの経験を少し話した。
    彼女はチャットの中で同じ考えを示した。

    『携帯でメールしようか』
    思い切って書いてみた
    『う〜ん・・・携帯は・・』
    『そうだよね。不安だよね。私書箱に書いてくれればいいよ』
    『わかりました』

    そうして、彼女と付き合いが始まった。


    何故に彼女は自虐的なのだろう。

    何を求めているのだろう。

    その訳を無性に知りたい衝動があったのは事実だった。
    彼女に興味を持った自分をわかっていた。

    もっと、彼女の事を知りたい。

    もっと、彼女と話したい。

    私書箱で何回かのやり取りをしたが、自分の欲望を抑えられなかった。

    もっと、もっと、彼女の事を知りたい。


    携帯のアドレスを書いてみた。
    果たして、携帯にメールがくるのか心配だった。
    彼女は警戒心が強く、あまり自分の日常を話したがらない印象を受けたからだ。

    1日が経った。2日が経った。携帯にメールは届かなかった。
    ちょっと、急ぎすぎたかな。やっぱり無理かと思っていた。

    3日目にメールが来た。


    「怖い、不安でいっぱいです」


    短いメールだった。


引用返信/返信

▽[全レス38件(ResNo.34-38 表示)]
■4207 / ResNo.34)  君と僕の間に 19
□投稿者/ 沙羅 一般人(2回)-(2007/02/12(Mon) 21:27:26)
    「もう一度。もう一度、言ってごらん。今、言った事を。」

    僕の言葉を聞いた彼女は、ゆっくりと足を広げた。

    裸で、敏感な部分の毛を全て無くした彼女は、
    ソファに座り足を大きく広げた。



    「ここに・・・、お仕置きして下さい」




    彼女の声は小さかった。

    「ここ?ここって、どこ?」
    僕はわざと大きい声で言った。

    「ここです・・」


    彼女は、自分の指で敏感な部分を自分の指で広げた。

    「ここに、どんなお仕置きをしてほしい?」

    「・・・・痛いお仕置きをして下さ・・」
    「よく見えない。」
    僕は彼女の言葉を遮った。

    「はい・・」
    彼女は、自分の指でさらに大きく広げた。

    「クリトリスは?」
    「はい・・・」
    彼女は指でクリトリスの皮を剥いた。

    彼女の敏感な部分は、
    自分自身の片方の手の指で広げられ、もう片方の手の指でクリトリスが剥かれた。


    彼女の中から透明な液体が溢れ出てきた。

    「濡れてる・・・」
    僕は、つい呟いてしまった。

    「はい・・・・」
    彼女は素直に答えた。

    「うん・・・。」
    僕は、彼女の素直さが愛しいと感じた。
    抱きしめたい感情を抑えながら、ロープを手にした。


    彼女を縛った。


    普段は、自由を奪うための縛りだった。それ程、強くは縛らなかった。
    両手がわずかに動かせたり、足も太ももの1箇所だけを縛ったりと
    彼女に余裕を持たせるような縛りをしていた。

    僕は、力を入れながら縛った。

    胸にロープを二重に通しながら縛り上げる。
    ロープが身体に食い込む。

    両手を後ろに縛る。
    胸がロープに挟まれている。

    足は膝を折るように縛り、足が広がるように
    背中のロープに括った。
    足が広がりMの字のようになっていた。

    僕は、SM雑誌やネットで見るような縛りは好きではなかった。
    その時の体の1部の自由を奪い、感じさせる事ができれば、
    それで良いと思っていた。


    僕は、彼女のお尻を両手で前に移動した。

    「うぅ・・」
    彼女が呻いた。


    彼女の敏感な部分は濡れて光っている。

    足を大きく広げ、縛られ身動きできない彼女をそのままにした。


    僕は彼女の前で洗濯ばさみに紐を付け始めた。

    彼女の肩が動いている。

    彼女の息が大きくなっていくのを解った。


    何個もの洗濯ばさみに紐を付けた。
    まるで、作業をしているように黙っていた。


    口を開くと


    「好きだよ」


    「愛してる」
    と言ってしまいそうだった。


    僕は、無言のまま、彼女の乳首に洗濯ばさみを挟んだ。

    彼女は予期していたかのように目を閉じていた。

    「あぁ・・。うぅ・・・」
    彼女が、また呻いた。

    洗濯ばさみの先の紐を、強く引っ張り膝のロープに縛った。

    乳首が引っ張られている。


    「うぅーーー」
    彼女の顔が苦痛に歪んでいる。

    ピンと張った紐を指で弾いてみた。

    「いっ・・・あぁー」
    彼女が固く閉じていた口が開いた。



    僕は、彼女の敏感な部分に目を落とした。


引用返信/返信
■4208 / ResNo.35)  君と僕の間に 20
□投稿者/ 沙羅 一般人(3回)-(2007/02/12(Mon) 22:52:47)
    彼女の敏感な部分は濡れて光っている。


    僕は彼女のクリトリスを口に含んだ。

    「うっ・・」

    彼女の体がビクンと動いた。

    洗濯ばさみで挟まれると予測していたのだろうか
    彼女の体の反応は、驚いた感じだった。

    僕は彼女のクリトリスを下からゆっくり舐め、クリトリスを吸いだした。


    「あぁ・・・」


    彼女がため息をついた。

    彼女はのけ反ると、乳首のロープがさらに引っ張られる。
    乳首が伸びてしまいそうなくらいに痛々しい。


    僕は気にせず、クリトリスを舐めたり、軽く噛んだ。


    「あぁ・・・。うぅ・・」

    痛みと快感が同時に彼女を襲っているのか、彼女が呻いている。


    時間をかけて、彼女のクリトリスを舐めた。

    「あぁ・・。い・・・」
    「あーー・・・」

    彼女は何度も喘ぎ、呻いた。

    僕は彼女から離れ、彼女の宝箱からローターやバイブを持ってきた。

    彼女の息は荒かった。

    僕は、彼女に言った。
    「痛いときは痛いと言いなさい。」
    「・・・・は・・い」
    「我慢しなくていい」
    僕は怒っているように言い放った。
    「・・・はい」
    彼女が小さく答えた。

    僕は、彼女のクリトリスにローターをあてた。


    「あぁーーー」
    彼女の声が大きくなった。

    まるで、イク事を待っていたようだった。

    彼女の足の指に力が入っている。

    僕は彼女がイッタ後もローターを押し付けた。

    ヴゥーーン

    クリトリスに押し付けられ、ローターの音が曇って聞えなくなる。
    「うぅ・・・。あぁ・・・」
    彼女の顔が歪んでいった。


    「簡単にイクな」


    僕は彼女のクリトリスに向かって言った。
    「・・あぁ」
    また、彼女の足に力が入っていった。

    何度か繰り返していると、彼女の顔が宙を見つめている。

    僕は、赤く大きくなった彼女のクリトリスを指で剥いた。


    そして、洗濯ばさみを挟んだ。


    「いっ・・・・。あぁーーーー」

    彼女の瞳が大きく見開き、そのまま強く閉じた。

    僕は、座っていた彼女の身体をソファの上に横にした。

    彼女は身をまかせたままだった。

    乳首やクリトリスが洗濯ばさみで挟まれ、自分からは動けなかった。

    「あ・・あっ・・。うぅ・・」
    彼女は声にならない声を上げていた。


    僕は、ゆっくり彼女の中にバイブを入れた。

    彼女の中にバイブが埋め込まれていった。


    「あぁーーーー」

    僕がバイブを出し入れする度、彼女の体は揺れている。

    そして、乳首が引っ張られ、クリトリスを挟んだ洗濯ばさみが揺れた。

    「あぁ・・あーー」

    僕はクッションでバイブを固定し、彼女をそのままにした。



    彼女は、どの部分の感覚が1番強く感じているのだろう


    僕は、冷静に考えている自分に驚いた。


    僕は、彼女のクリトリスの根元にローターをあてた。
    「あーーーー」「あ・・あ・・・」

    彼女が目を開いて大声を上げた。

    僕は乳首の洗濯ばさみの紐を上に引っ張った。

    「痛・・・・、あぁ・・・」
    彼女が言った。

    僕は、彼女の乳首の洗濯ばさみを外した。


    「あぁーん・・・あぁ・・」
    彼女が身悶えた。洗濯ばさみを外した乳首に別の快感が襲うらしい・・。



    僕は書類を止める黒いクリップを持ってきた。




    バイブは彼女の中で蠢いている。

    「あぁん・・。あぁ・・」
    彼女は目を閉じてバイブの感覚を感じている。

    クリトリスの洗濯ばさみが小刻みに動いている事が解る



    僕は、黒いクリップで片方の乳首を挟んだ



    「痛い!!痛いぃいい」
    彼女が悲鳴を上げた。




    「いやぁあああああ・・。痛いぃいい」




    僕は無視しているように、もう片方の乳首を指で摘んでみた。

    「いや、いや・・。あぁ・・」
    彼女が泣き声になっていった
    「いや?」
    僕が聞いた
    「うぅ・・・。」
    彼女がは答えられない。


    僕はもう片方の乳首にクリップを挟んだ。



    「痛いぃいいい・・。あーーー」彼女がのけ反った。

    僕はバイブを動かしながら言った

    「クリトリスもクリップで挟もうか」
    「いや、いや、いやぁ・・・」
    彼女が何度も首を振っている


    「ん?お仕置きしてほしいんだろ?」
    「いやぁ・・・。ごめんなさい・・。ゆるして・・・下さい」
    彼女が泣き声で言った。


    「だめだ」
    僕は短く答えた。



    「いやぁ。。あぁ・・」

    僕はクリトリスの洗濯ばさみを外した。

    「あぁ・・・」
    彼女が、また身悶えた。

    僕は赤く腫れているクリトリスを指で転がした。
    そして、クリトリスにローターをあてた。

    「うぅ・・・。あぁん・・・」
    彼女は快感で呻きながら、

    クリップで挟まれる恐怖で足が震えていた。



引用返信/返信
■4223 / ResNo.36)  君と僕の間に 21
□投稿者/ 沙羅 一般人(4回)-(2007/02/16(Fri) 10:53:15)
    彼女の敏感な部分は、濡れて光っている。

    ラビアはバイブが分け入って左右に広がっている。
    バイブを出し入れする度に透明な液体が溢れ出て、ラビアを更に濡らしている。

    クリトリスは赤く固くなっている。
    敏感な部分の毛がなくなっているため、良く見える。

    クリトリスの皮を剥いて、尖っている先端にローターをあてる。

    「あぁぁーーー・・」
    彼女に強い刺激が走る。

    彼女の足の指に力が入り、指が曲がっていく時に、バイブの出し入れを早くする。

    「あっ、あっ、あ・・・。いや・・・・・、イッちゃう・・・・」
    「だめだ。勝手にイクな。」
    「うぅ・・・。いやぁ・・・」
    「勝手にイッタらクリップを挟む。」
    「いやぁぁ・・。うぅ・・・」

    彼女は顔を横に何回も振り、唇を強く噛んだ。
    僕は、彼女の皮の剥かれたクリトリスにローターを強くあてていく。

    「いやぁぁ・・・」
    彼女は悲鳴のような声を上げ、イッテしまった。

    僕は、ローターを離しバイブを抜いた。
    「う・・・」彼女が小さい声で呻く。


    「勝手にイッタんだ」
    「ごめん・・・なさい・・・。ごめんなさい・・」
    彼女はすぐに答えた。

    僕は、心の中で呟く

    可愛いなぁ。

    「勝手にイッタら、クリップを挟むって言ったよね」
    「ごめんなさい・・・」

    僕は彼女の乳首を挟んでいるクリップを軽く引っ張った。
    「痛・・・。いやぁ・・。あぁ・・・」
    彼女の顔が苦痛で歪む。

    彼女の乳首はクリップで挟まれ、潰れている。
    乳首の色が変わる前に外さなければ・・・。
    僕はそう思いながら確かめる。
    乳首の色は変わってはいなかったが、僕はクリップを外す事にした。

    ゆっくり、乳首のクリップを外す。
    「あぁぁあああああ・・・・・」
    彼女の声が大きくなる。
    挟まれた乳首に、急に血液が流れ込む感覚は異常らしい。

    僕は乳首に傷はないか見ながら、乳首を指で摘んでみる。
    「ひっ・・・。」
    彼女が声を上げる。乳首は鋭い感覚になっている。

    僕は彼女に見えないように、洗濯ばさみを手にした。

    彼女に背中を向け、彼女の敏感な部分を指で広げた。
    「あぁ・・・。ごめんなさい・・」

    彼女はクリトリスをクリップで挟まれると思っている。

    僕は彼女のクリトリスの皮を剥き、指で摘む。
    「あぁん・・。うぅ・・・」
    彼女が唇を噛みしめる。

    僕は、洗濯ばさみを大きく開き、素早くクリトリスを挟んだ。



    「いやぁぁぁああああああ・・・」



    彼女は悲鳴を上げながら、体が震えている。



引用返信/返信
■4224 / ResNo.37)  君と僕の間に 22
□投稿者/ 沙羅 一般人(5回)-(2007/02/16(Fri) 11:09:48)
    僕は、震えている彼女の足を縛ってあったロープを外した。

    彼女の足がソファから落ちる。
    「うぅ・・・あぁ・・・」
    彼女の声は、もう少ない。

    僕は、彼女を床に降ろし、四つんばいにした。
    彼女は、両手を後ろで縛られて、お尻が高く上げる格好になっている。

    「もっと、お尻を出して」
    僕は、彼女に冷たく言った。

    「うぅ・・・」彼女がお尻をつき出す格好になる。

    彼女の敏感な部分とお尻の穴がよく見える。

    洗濯ばさみで挟まれたクリトリスが別の生き物のように微かに動く。
    多分、彼女が敏感な部分に力を入れるからだろう。

    僕は彼女の宝箱から、1番細いバイブを手にした。
    細い棒の形をした物だ。
    その細いバイブ全体にハンドクリームを塗った。

    そして、ゆっくり彼女のお尻の穴に入れた。

    思いのほか、すんなり入っていく。

    「うっ・・・あぁ・・・・・」

    確か、直腸は5cmくらいかな・・・。
    僕は注意しながら細いバイブを出し入れする。

    「あぁん・・。あぁ・・・」
    彼女が声を上げる。

    僕は、もう1つバイブを手にした。
    彼女の敏感な部分にバイブをあてる。すぐには入れずにあてるだけにした。

    「あっ・・・。あぁ・・・。いや・・・」
    彼女が解ったようだ。
    「いや?」
    僕は聞いてみた。
    「うぅ・・・。嫌で・す・・」
    彼女が、初めて嫌がった。

    「嫌?」
    僕は、もう1度問い直した。

    「うぅ・・・。ごめん・・・なさい・・・。お許し下さい」
    彼女がはっきりとした口調で答えた。

    『お許し下さいか・・・』
    僕は背中がゾクッする感覚が走った。

    嫌悪感なのか、はっきり解らない。
    けど、今まで言われた事がない言葉のような感覚だった。

    僕は、背中の寒さを消すように
    ゆっくり時間をかけて、もう1つのバイブを入れた。

    「あぁ・・・」
    彼女が呻いた。

    「あぁ・・ゆるして・・・」
    彼女が小さい声で言う。

    僕は、無視しているかのようにバイブを交互に出し入れした。

    「あぁーーーー。うぅ・・・・」
    彼女は絶え間なく声を出し始めた。


    彼女の敏感な部分に刺さっているバイブとお尻の穴に入っているバイブ。

    2本のバイブのスイッチを入れると、2本のバイブは交互に動き始めた。

    ヴィーーーン


    「ひぃいいいいい。あぁーーーー」

    2本のバイブが埋め込まれ、彼女の足が震えている。

    お尻の穴に入れたバイブのハンドクリームと

    彼女の中から溢れてきた液体が交じり合って、

    震える彼女の太ももにゆっくり流れ落ちる様子を

    僕は見つめていた。



引用返信/返信
■4225 / ResNo.38)  君と僕の間に 23
□投稿者/ 沙羅 一般人(6回)-(2007/02/16(Fri) 11:21:26)
    胸を縛られ、両手を後ろに縛られて、四つんばいになって
    お尻の穴と敏感な部分にバイブを入れられた彼女。

    後ろから見ると、彼女の体に2本バイブが刺さっている。

    うごめくバイブ。

    ヴィーーン・・。

    低い機械音が彼女の中から聞えてくる。

    「あぁん・・・あぁーー」彼女の喘ぎ声が、時折交じって聞えてくる。

    クリトリスには洗濯ばさみが挟まれている。

    彼女は何か考える余裕があるのであろうか。
    体の感覚で一杯になっているはずだ。


    僕はそう思いたかった。


    僕は、彼女の上体を起こした。
    「うぅ・・。あぁ・・。あぁん・・・」
    彼女は喘いでいるのか、悲鳴なのか判らない声を上げている。

    僕はあぐらを取り、彼女の両足が僕の膝の上に乗せる形を取った。
    僕は自分の足で2本のバイブを止め、彼女に言った。

    「ほら、自分で動きなさい」
    「あぁん・・・。あぁ・・」
    彼女は目を開けず、動き始めた。

    彼女がバランスを崩して倒れないように、
    僕は彼女の胸を縛っているロープを持った。
    「あぁん・・・。あぁ」

    僕は、彼女に乳首に洗濯ばさみを挟んだ。

    「あーーーーー・・」
    彼女がのけ反る。


    「動きを止めない」
    僕は彼女に命令口調で言った。

    「あぁ・・。うぅ・・・」
    彼女が動くと、乳首の洗濯ばさみが揺れた。

    「もっと、早く動きなさい」
    「あぁ・・・はいぃいい・・。うぅん・・」
    僕は、片方の手で彼女の動きに合わせてバイブをつき上げた。
    「いやぁ・・。あぁ・・だめ、だめ、だめぇええ・・」
    僕は何度も彼女にバイブをつき上げた。
    「あぁーーー。」
    彼女の体が硬直していった。
    僕は、彼女が後ろに倒れないよう、自分の方に引き寄せた。
    僕に寄りかかるように彼女が倒れた。

    「あぁ・・。ハァハァ・・」
    僕の耳元で彼女の荒い息が聞えた。

    僕は、彼女の中のバイブを抜き、乳首やクリトリスの洗濯ばさみを外した。
    「うぅ・・・うぇーん・・・」

    彼女が泣きだした。

    僕は彼女の身体を横にし、抱きしめた。
    後ろでに縛られている両手のロープも外した。

    「うぅ・・・。ごめんな・・さい」
    彼女は泣きながら謝っている。

    「だいじょうぶだよ。何も謝る事ないよ」
    僕は彼女の髪を撫でながら言った。
    「うぅ・・」


    僕は彼女を改めて見た。

    まだ、胸が縛られている。

    僕は、何度も彼女の胸を縛っても

    泣いている彼女の心は縛れないのだろうな

    と漠然と思った。

引用返信/返信

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■1374 / 親記事)  秘密
□投稿者/ 絢 一般人(1回)-(2005/01/11(Tue) 21:09:20)
    優には付き合って1年目の彼女・華がいる。

    華は優より8歳も年下のまだ高校生で、教師である優の現在の教え子でもあった。

    「......」
    華は素直で可愛い。
    ちょっと甘えん坊で寂しがりなところも可愛い。
    屈託のない笑顔も可愛い。

    ...要するに可愛いのだ。
    優には可愛くて仕方の無い彼女。

    「......」
    優には近頃悩みがあった。
    それを今日もこうして部屋で1人考えては悶々としている。

    悩みの種は...
    自分の持つ加虐癖にあった。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス31件(ResNo.27-31 表示)]
■1491 / ResNo.27)  れんさんへ
□投稿者/ 絢 一般人(25回)-(2005/01/27(Thu) 19:36:25)
    読んで頂いてありがとうございます。
    読みやすいと思ってもらえてとても嬉しいです。
    これからも心がけて頑張ります。

    地道に続けますので、よかったらまた覗いていって下さい。

    (携帯)
引用返信/返信
■1492 / ResNo.28)  ☆絢さんへ☆
□投稿者/ 由兎魔 一般人(34回)-(2005/01/27(Thu) 20:24:18)
    めっちゃ興奮します///華の焦らしとかマジで萌え→☆♪続き待ってますんで頑張ってさい★☆
引用返信/返信
■1503 / ResNo.29)  秘密 23
□投稿者/ 絢 一般人(26回)-(2005/02/01(Tue) 20:59:22)
    ―――見られてる
    悶えては鳴く姿・はしたなく蜜を零し続ける姿を、優がすぐ傍で見つめてる。

    「華、可愛い。ほら、こんなところまで垂らして...」
    大腿を伝う蜜を、細い指が掬い上げていく。

    『せん...せ...ぇっ』
    「華...」
    優は喘ぐ華を抱き寄せて、絡めた蜜を舐める。

    ―――くちゅ...
    ちぅ...っ、ぴちゃ...っ

    『んぁ...は...っ、あぁ...っ、先......』
    「...美味しい」
    押し寄せる快感の中でも、そんな優の行為にゾクゾクしてしまう。

    「華の1番可愛い顔、見せて...」

    (携帯)
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■1504 / ResNo.30)  秘密 24
□投稿者/ 絢 一般人(27回)-(2005/02/01(Tue) 21:00:22)
    華は腕を優に廻す。

    「華、イッていいよ...」
    耳の中へ優の声が浸透した。






    ―――時計の秒針の音がする。

    『はぁ...は...っ』
    「もう、寝ようか??」
    自分の肩へ体を預けている華に、優は尋ねた。

    『......ぁ』
    微かにその体が動く。
    「明日も学校だし」
    『...ぅ』
    「でしょ?」

    『......っ〃』
    華は優を見上げた。
    「...なぁに(笑)?」

    『......先生、イジワル(///)』
    「.....」
    優がこの時内心少し焦ったのは、確かにそれを否定出来ない自分がいたからだ。

    (携帯)
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■1505 / ResNo.31)  由兎魔さんへ
□投稿者/ 絢 一般人(28回)-(2005/02/01(Tue) 21:06:16)
    間があってすみません。
    気長にお付き合い頂ければ幸いです。

    萌えですか?嬉しいなぁ...(涙)
    書き手冥利に尽きます(笑)
    ありがとうございます。

    (携帯)
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■1367 / 親記事)  パーティーにて…尚と雪…
□投稿者/ 乱 付き人(94回)-(2005/01/11(Tue) 11:48:15)
    雪の周りには、雪の姿が確認出来なくなるほど人だかりができていた。

    某ホテルのパーティー会場。
    尚の務める会社の20周年祝賀会と新年会を兼ねたパーティーが催されている。
    雪の会社は、尚の会社と取り引きがる。
    上役が出席すれば、それで済むのだが
    どこの企業も、若い女性を数名出席させていた。
    こういったパーティーでは、出席者の殆どが男性になる事がある。
    そこに華を添える意味で、数名の女性が出席させられているのだ。
    早い話しが、ホステス役。
    会場がホテルなだけあって
    場末のスナックのホステスのような役目はないが
    笑顔を振りまき、軽快なおしゃべりくらいはしなくてはならない。
    背中に、それぞれの企業の看板を背負っている以上、嫌な顔もできない。
    世知辛い話しだが良くある事だ。

    背中も胸元も大きく開いた黒いカクテルドレスに身を包んだ雪。
    「しかし…モテモテだね。雪。」
    「もう…嫌…」
    愛想笑いにも疲れたのか、雪がポツリと言う。
    「もうちょっとの辛抱♪」
    ほんのりと桜色に染まった頬、うなじ、背中、胸元。
    それが挨拶の度に飲んだ、シャンパンのせいだけでない事は尚の嬉しそうな表情からも伺われる。
    雪の敏感な部分にはしっかりと悪戯を施してあるのだ。
    バランスのとれたプロポーションと、一目見れば忘れられない印象に残る、所謂、美形の雪が、
    今日はそれに加え桜色に染まる肌と、若干潤んだ瞳をトロンとさせているのだ。
    人目を引いて当たり前だ。
    お陰で、次から次へと、雪の前に現れる人が自己紹介をして行き
    あっと言う間に殆どの人と挨拶を済ませる形になってしまっていた。
    「終わったら、たっぷり弄ってあげるよ♪」
    尚はちゃっかりと、このホテルの一室を予約していた。
    今日の午後には雪とチェックインを済ませ、パーティーの身支度を部屋で済ませていたのだ。

    (携帯)
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▽[全レス34件(ResNo.30-34 表示)]
■1930 / ResNo.30)  NO TITLE
□投稿者/ はぎ 一般人(1回)-(2005/05/02(Mon) 15:50:58)
    このシリーズ大好きなので、よろしければ是非また書いてほしいです

    (携帯)
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■1932 / ResNo.31)  はぎさんへ
□投稿者/ 乱 一般人(5回)-(2005/05/06(Fri) 23:09:39)
    大好きと言っていただけて、とても嬉しいです。
    ありがとうございます♪
    芽衣が終わったら、また尚と雪を書かせていただくつもりです。
    その時はお付き合いいただけたら嬉しいです♪

    (携帯)
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■1933 / ResNo.32)  乱さんへ
□投稿者/ マドンナ 一般人(1回)-(2005/05/09(Mon) 00:26:45)
    いつも楽しみに見せてもらってます(*^_^*)今回もかなりエロエロで、何回もいけました(*^_^*)
    で、もしよければ1人の女が大勢に犯される☆みたいなんをリクエストしたいです(*^_^*)

    (携帯)
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■1934 / ResNo.33)  マドンナさんへ
□投稿者/ 乱 一般人(6回)-(2005/05/10(Tue) 00:37:04)
    2005/05/10(Tue) 09:43:47 編集(投稿者)

    ありがとうございます!
    悦んでいただけたようで嬉しいです(^-^)
    一人を大勢で…というのは考えた事無いこともないのです。
    ただ、尚と雪ではちょっと書けそうにないですm(_ _)m
    新たな形で、いつか書けたらと思っています。
    その時はお付き合いいただけたら嬉しく思います。

    (携帯)
完結!
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■7637 / ResNo.34)  ecdubsya
□投稿者/ EdwardOn 一般人(1回)-(2014/07/26(Sat) 04:01:22)
http://www.bing.com
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■1346 / 親記事)  メイド主人
□投稿者/ 乱 付き人(79回)-(2005/01/07(Fri) 09:53:06)
    「チリリン…」
    品の良い呼び鈴の音に、隣の部屋で待機していたメイドのサツキが反応する。
    「お呼びですか?お嬢様。」
    「サツキ…お…お願い…もう…」
    「そんなお行儀の悪い格好で…奥様がご覧になったら卒倒されますよ。」
    「お…お願いっ!」
    「…分かりました。」
    高価そうな椅子に行儀の悪い格好で腰を掛けているお嬢様、マユへ近づく。
    ネグリジェを捲くり上げ、両足を肘掛けに掛けガーターとガーターベルトだけを
    身につけた下半身を曝け出し、息を荒げているマユ。
    ガーターベルトにはコントローラーが収められ、そこから延びるコードは蜜壷へと繋がっている。
    その蜜壷からはヌラヌラと光る蜜が溢れ、椅子の上に染みを作るまでに至っていた。
    「またこんなに汚してしまって…。少しお仕置きをしなくてはなりませんね。」

    (携帯)
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▽[全レス58件(ResNo.54-58 表示)]
■1517 / ResNo.54)  ゅうさんへ
□投稿者/ 乱 軍団(146回)-(2005/02/03(Thu) 09:55:07)
    感想ありがとうございます♪
    お褒めいだだきとても嬉しいです。
    HPはありません。
    またこちらに投稿させていただきたいと思っていますので
    その時、読んでいただけたら嬉しいです。

    (携帯)
完結!
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■2214 / ResNo.55)  感想
□投稿者/ 春 一般人(2回)-(2005/08/15(Mon) 14:37:54)
    わーもう涙止まんないです!。>△<。。 こんな切なくて愛おしい話初めてです。感動しました!
    最初から最後まで読ませていただきました☆全部大好きです^^
    これからも素晴らしい話作り頑張って下さい(″^^″)
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■2261 / ResNo.56)  乱さんへ 感想です♪
□投稿者/ まなみ 一般人(3回)-(2005/08/22(Mon) 22:22:10)
    (ノ_・、くすん
    最後すごい、悲しくて、切なくて、きれいなお話でした。
    でも、ハッピーエンドになってよかったです。

    でも、途中は すごくドキドキしました(はずかしぃ〜(>_<)

    またお時間あるとき、お話してください。
引用返信/返信
■2281 / ResNo.57)  春さんへ
□投稿者/ 乱 一般人(4回)-(2005/08/25(Thu) 23:07:19)
    もう半年も前の話でしたのに、感想いただきありがとうございます。
    こちらでの投稿は卒業させていただきました。
    詳しくは、「メイド芽衣」の方に記させていただいています。
    ご一読いただけたら幸いです。
    ありがとうございました。

    (携帯)
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■2282 / ResNo.58)  まなみさんへ
□投稿者/ 乱 一般人(5回)-(2005/08/25(Thu) 23:11:07)
    古い話にお付き合いくださりありがとうございます。
    こちらでの投稿は「メイド芽衣」を最後に卒業させていただいてるんです。
    詳しくは「メイド芽衣」の方に記しておりますのでご一読いただけたらと思います。
    ありがとうございました。

    (携帯)
完結!
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■1337 / 親記事)  縄責め。
□投稿者/ 里菜 一般人(1回)-(2005/01/05(Wed) 00:16:17)
    里菜は今全裸で部屋の隅に立たされています。ご主人様の命令で…

    「里菜、さぁ、早くこの縄渡ってごらん?」

    部屋の端から端まで渡された縄には所々に結び目が作られている。これを股に挟んで歩かなければならない。

    「はぃ、ご主人様…」

    縄を跨ぐと股に縄が食い込む。ローションで滑りをよくした縄を少しずつ進んで行く。

    「あん…っ…ご主人様…っ…擦れちゃいます…っ…」

    しばらく進むと一つ目の結び目がやってきた。結び目の上では股を前後に10回擦りつけなければいけないルールがある。

    「くぅん…っ…あぁっ…気持ち良い…っ…」

    (携帯)
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▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■1339 / ResNo.2)  縄責め。3
□投稿者/ 里菜 一般人(3回)-(2005/01/05(Wed) 14:03:51)
    「やぁぁっ!ご主人様っ!だめです…っ…イッちゃうっ…!」

    無理矢理に縄がクリトリスを擦る。もうビンビンに尖ったクリは、弾けそうに真っ赤に染まっている。

    グチュグチュ…ピチャ…クチュ…と腰が揺れる度に恥ずかしい音がなる。

    「ほら、早く10数えないと終わらないわよ?」

    「あぁっ!はい…っ!んっ!いち…っ、に…っ…ぁぁんっ!…………きゅ…っ!あぁっ!もう駄目…駄目ぇっ…!あぁぁぁぁっ!!」

    9まで数えたところで堪え切れずに達してしまった。

    「ぁん…はぁん…」

    「里菜、イッたわね。もちろん…お仕置きよ。」

    (携帯)
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■1340 / ResNo.3)  縄責め。4
□投稿者/ 里菜 一般人(4回)-(2005/01/05(Wed) 14:14:44)
    大きく開かされた股の間にパールの連なった紐が通される。

    「あん…ご主人様…」

    私はこの責めが大好きで、いつもおもらしする程感じてしまう。おもらしで辱めるお仕置きなんだ、と理解した。

    「里菜、おしっこ我慢しなきゃ駄目だからね?」

    我慢できないのわかってるはずなのに、いつもご主人様はこう言う。

    「はぃ…っ…くぅんっ…!」

    返事と同時に紐が上下に揺らされる。クリをパールが擦り上げ、尿道も刺激する。

    「あんっ!はぁん…あっ!あっ!ひぃん…っ…」

    縄で責められたばかりのクリは充血しっ放しだ。

    (携帯)
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■1341 / ResNo.4)  縄責め。5
□投稿者/ 里菜 一般人(5回)-(2005/01/05(Wed) 14:22:02)
    「里菜のオマンコぐちゅぐちゅね。パールが濡れて光ってるわ。」

    「クリトリス真っ赤。皮も剥けきっちゃって…いやらしい眺めね。」

    「どんどんオツユが溢れてきちゃってるわよ?」

    「触ってないのに乳首までそんなに尖らせて…」

    ご主人様が耳元で囁く。いやらしい自分の姿を再認識させられる。クリも乳首も疼いてたまらない…。

    「あっ…あっ…あんっ…言わないで…やぁっ…あはぁ…」

    その間もクリや尿道をパールが擦り上げていく。尿意はもうそこまで来ていた。

    「ご主人様…里菜…おしっこしたいです…っ…」

    (携帯)
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■1342 / ResNo.5)  縄責め。6
□投稿者/ 里菜 一般人(6回)-(2005/01/05(Wed) 14:29:38)
    「我慢しなさいって言ったでしょ?できないの?」

    「はぃ…っ…おしっこ我慢できません…っ…」

    大きく足を開いた体位では尿意を紛らわす事ができない。今にも漏らしてしまいそうだ。

    「そう。じゃあこれにしなさい。」

    股の間にバケツが置かれる。

    「嫌…恥ずかしいです…トイレに…」

    「駄目よ。これにしないなら我慢しなさい。」

    我慢できない…でも恥ずかしい…。考えている間にも尿意は高まっていく。

    「ひゃぁ…っ…ご主人様…出ちゃう…出ちゃいます…っ…」

    マンコを丸見えにさせながら尿道を開放していく…。

    (携帯)
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■1344 / ResNo.6)  縄責め。7
□投稿者/ 里菜 一般人(7回)-(2005/01/06(Thu) 12:21:12)
    シャァーーーッと音がする。流れ落ちるおしっこを見られている…

    「んっ…やぁっ…見ないで下さい…っ!」

    顔が真っ赤になっているのがわかる。

    「そんなにしたかったんだ。まだ出てるねぇ…。」

    ご主人様の言う通り、まだ止まらない…こんな場所で…こんな態勢で…見られてるのに…

    「ぁ…ん…っ…」

    ピチャッと音を立ててやっと終わった。ご主人様が私の傍に立って私を見下ろしている。

    「おしっこ終わっても、クリが勃起したままね。」

    これからまた私はご主人様に弄られる…

    その話はまたの機会に。

    (携帯)
完結!
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