SMビアンエッセイ♪

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■4156 / 親記事)  チェンジ
□投稿者/ 歩菜 付き人(55回)-(2007/01/28(Sun) 02:03:07)
    今回の作品は、以前何かの映画で男の子と女の子の身体が入れ替わってしまうといった内容の作品があったみたいですが、女の子二人の身体が入れ替わってしまう不思議な作品です。ネコの子とタチの子が心はそのままで身体だけが替わってしまったら・・・。



    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス30件(ResNo.26-30 表示)]
■4507 / ResNo.26)  CHANGEL
□投稿者/ 歩菜 一般人(1回)-(2007/07/21(Sat) 01:02:24)
    2月15日朝

    巳弥は目を覚ます

    巳弥(やっぱり夢じゃなかったんだ。昨日あんな事があって、あまり眠れなかった

    巳弥は支度を済ませ家を出る。
    早く私の身体になってる果利に会いたい。
    巳弥はいつもの曲がり角で果利をまった。

    巳弥は昨日の事を考えていた。
    身体が入れ替わった事。
    果利のお姉さんの麻理さんの事。
    果利が私に好意をもってる事。

    巳弥は考え事をしていると聞き覚えのある声がする。

    果利「巳弥ちゃん、お待たせ。おはよー

    でもなんか違和感。不思議だなぁ?自分の声が聞こえてくるなんて。自分の声じゃないみたい。

    巳弥は振り返り果利を見る、って鏡見てるみたい。私だもんね。

    巳弥「おはよう。果利、昨日は大丈夫だった?

    果利「なんか変な感じだね。僕に話しかけるなんて。僕ってこんなふうに見られてたんだね。

    巳弥「私もだよ。自分の姿をこんなふうに見てるなんて不思議だなぁ。

    果利「本当に入れ替わってしまったんだね、僕たち。

    二人は学校まで歩き始める

    果利「でもさ、学校に着いたら今の呼び方じゃマズイよね。巳弥の事、果利って呼ばないと。

    巳弥「うん、気を付けるね。果利・・・じゃない巳弥。なんか照れるね

    果利「そうだね果利。そう言えば、巳弥の妹ってかわいいよね、唖夜ちゃんって子。昨夜、背中洗ってあげたよ。

    巳弥「そうなんだ、妹にもバレなかったみたいね。

    果利「ねぇ、昨日言った事覚えてる?下着の見せ合いするって。今日の昼休みに例の場所に行かない?あそこなら大丈夫でしょ?

    巳弥「・・・うん、わかった。

    例の場所。
    旧校舎の四階の教室。
    幽霊騒ぎとかで一時はみんなが押し寄せたけど、それも昔の話。今じゃ誰も近づかない場所。



    (携帯)
引用返信/返信
■4508 / ResNo.27)  NO TITLE
□投稿者/ イチ 一般人(1回)-(2007/07/21(Sat) 14:24:25)
    この物語りとっても好きです♪

    頑張ってください(´∀`)

    (携帯)
引用返信/返信
■4843 / ResNo.28)  すきです
□投稿者/ 悠 一般人(1回)-(2007/11/07(Wed) 20:28:40)
    続き書かないのですか?

    (携帯)
引用返信/返信
■6143 / ResNo.29)  ご無沙汰してます
□投稿者/ 歩菜 一般人(1回)-(2009/10/23(Fri) 01:24:49)
    すっかりお忘れでしょうが覚えていますか?

    (携帯)
引用返信/返信
■6144 / ResNo.30)  NO TITLE
□投稿者/ ゆき 一般人(1回)-(2009/10/24(Sat) 13:52:48)
    続き待ってます(^^)

    (携帯)
引用返信/返信

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■4133 / 親記事)  お詫び
□投稿者/ 麻琴 一般人(1回)-(2007/01/24(Wed) 23:43:53)
    久しぶりに投稿いたします。

    前回、作品を掲載させていただきました際、
    二転三転するストーリーで筋書きを考えており、
    肉付けをしながら作成をしておりました。
    ところが、話を膨らませすぎて収拾出来ない状態のままで今に至っております。
    続きを楽しみにしています!等のありがたいお声のメッセージを頂いておりましたが、
    次回作の掲載は取りやめにさせていただきたく思います。
    この場をお借りしまして一言。
    申し訳ありません。

    新しい作品になりますが、
    今回は実話に基づき作品にしてみました。
    (出てくる名前は仮名です。)
    ですので、あまり激しい内容ではありません。
    あ!SMのジャンルから逸脱していたらスミマセン。

    お読みいただけますとおわかりになると思いますが、
    今回は副音声風に仕上げてみました。

    出来ましたら頭の中でシーンを組み立てながらお読みいただけると嬉しいです。

引用返信/返信

▽[全レス19件(ResNo.15-19 表示)]
■4148 / ResNo.15)  十五話
□投稿者/ 麻琴 一般人(16回)-(2007/01/24(Wed) 23:56:19)
    2007/01/25(Thu) 01:13:35 編集(投稿者)

    15分後、星がバスタオルをほんのりピンクに色づいた体に巻きつけ出てきた。

    『ふ〜。ごめん、すっかり寛いでしまった(苦笑)』

    マジマジと星を見つめる矢吹。

    『やめてよ、そんなに見るの。恥ずかしいでしょ。さ、矢吹さんも入ってきて』

    と矢吹の腕を掴んだ時、矢吹がが星の腕を掴み返し抱きついてきた。その勢いでベッドに重なる様に倒れこむ二人。

    『ま、ま、待って。』

    さすがに星も慌てる。

    その拍子に星のバスタオルがはだけ、女性らしい膨らみをした胸が現れた。

    矢吹は一瞬ドキッとした表情を見せるが、強引に星の両胸をわしづかみにし、乳首を吸い始めた。

    『ま、待って。矢吹さん。そんなに乱暴にしなくても私は逃げないわ。抵抗もしない。だから・・・』

    矢吹の動きが止まった。

    「だから?」



    『・・・好きにしていいけど・・・乱暴なのは嫌なの。優しくして』

    矢吹はゆっくり星の唇に自分の唇を合わせた。

    軽いキス。

    片手は乳首を転がしながらもう一度キス。今度は入念に舌を使い、星の舌に絡める。

    優しく星の舌を自分の口に含み、吸い続ける矢吹。

    星の乳首はコリコリに硬く立っている。

    下唇を最後に吸ったあと、そのまま耳たぶに唇を這わせ、耳の縁に舌を這わせる。

    首筋から鎖骨へと舌を這わせ、コリコリになった乳首を軽く噛む。

    『ハァッ・・・』

    星は素直に感じている様だ。

    なんとも言えない色っぽい吐息が漏れている。

    「男の気持ち、わかる様な気がします」

    『え?』

    「好きな女性を征服しているって気持ち。私はSじゃないけど・・星さんを犯したいってそんな欲望・・・わかる様な気がします」

    『これは合意の上でのことだから犯すことにはならないでしょ(笑)

    あなた、本当は女性とお付き合いしたことあるんじゃない?初めてなんかじゃないでしょ』

    「女性に抱かれたことはあるけど、抱くのは初めてです」

    『(笑)本当はネコなのね』

    「星さんの前ではタチです」

    『今夜限り、一夜限りのね』

    矢吹はそれには答えず乳首を執拗に責めてくる。

    息が荒くなる星。しかし堪えている姿が返って矢吹をかりたてる。

    星の体を反転させ、膝を付かせる。

    ふくよかな胸がたわわに下向きに揺れる。

    背中に唇を這わせながら、後ろから両胸に手を回す。

    人差し指と中指の間に乳首を挟み、乳首を締め付けながら思い切り胸を揉む。

    矢吹の手には入りきらないその胸は、指の間から溢れている。

    堪えられなくなった星はベッドの上にうつ伏せになった。

    完全に背中に乗り、背中を舐めまわす。

    お尻を両手で開き、アナルをマジマジと見る矢吹。

    『恥ずかしいわ。』

    「恥ずかしいところが見たいの」

    ゆっくり舌先をアナルの中心に当て、ゆっくり円を描く様に舐める。

    そのまま星を上向きにし、割れ目が矢吹の目の前に。

    割れ目に舌先を這わせ、行ったり来たり。

    「割れ目からクリが顔出してるよ」

    『やだ。意地悪ね』

    股に入り込み、両足を両肩に掛ける。

    両手で腿を抱え込む様に腕を回し、割れ目を左右に開く。

    「光ってる。感じてるのね」

    『あなたの舌使いで感じない女がいるかしら。』

    「あまり声出してくれないんですね。でも、安心しました。こんなにラブジュースを溢れさせていたなんて。」

    『・・・』

    ふ〜と息を吹きかけてみた。

    ぷ〜んと女の匂いが。

    そして何かが生息している様に息づいているマンコ。

    男も結構知っているのだろう。このマンコは。

    どれだけの男がこのマンコを通り過ぎて行ったのか・・・矢吹はそんなことを考え興奮してきた。

引用返信/返信
■4149 / ResNo.16)  十六話
□投稿者/ 麻琴 一般人(17回)-(2007/01/24(Wed) 23:57:18)
    今まで男に汚されたものを清いものにするかのごとく、ゆっくりと花びらを口に含んだ。

    決して小さくない花びらを優しく吸う。

    そして熟されたチェリーの様に大きくなっているクリ。

    「勃起してるわよ」

    そう言いながらクリに吸い付き、舌先で左右に刺激し始めた。

    いつの間に指をマンコに挿入し、Gスポットを探しているのかクリの丁度裏側あたりをまさぐっている。

    指を挿入してる手首にまでジュースは流れ出し、クチュクチュからグチョグチョと音を変え始めた。

    声を荒げることはないが、肩で息をしている星の体は十分悦んでいるのがわかる。

    時々見せる苦悩の顔がまたたまらない。

    中指がある一点を捉えた。

    集中的にその一点を刺激し始め、クリは変わらず矢吹の口の中に含まれている。

    思い切り吸ったかと思うと舌先で上下左右に転がされ、今度は舌の腹で撫でられる。

    その繰り返しの責めに星はこらえ切れなくなった。

    腹部の筋肉が硬くなる、一瞬息が止まる。

    かすかな声で

    『イッ・・・・ク・・・・・・・・・・・ッ』





    数秒の静寂な中、星の体は痙攣し始めた。

    ビクン ビクン

    矢吹は指をゆっくり抜き、最後にクリを思い切り吸った。

    すると

    ピュッ

    ピュッ

    星のマンコからは潮が吹き出て、もろに矢吹のアゴに命中。

    「初めて見ました。潮を吹くって・・・本当なんですね。」

    満足そうに矢吹は星を抱きしめる。

    優しく乳首を吸い、最後にもう一度深い深いキスをした。

    『なんだか鉄の味がするわ』

    「女の味ですよ」

    抱きしめられながらも星の体は思い出した様に痙攣をしている。

    ビクン ピクッ

    「お風呂に入ってきます」

    星をベッドに残し矢吹はシャワーを浴びに行った。

    星は放心状態だ。

    矢吹がシャワールームから出てくると気だるそうに星が起き上がる

    『私ももう一度汗を流してくるわ。アソコも気持ち悪いし』

    「だめです。まだ終わっていないんだから」

    そう言い矢吹はまた星の上に重なった。



    (完)

    ありがとうございました。
完結!
引用返信/返信
■4150 / ResNo.17)  感想
□投稿者/ A 一般人(5回)-(2007/01/25(Thu) 00:36:52)
    すごく読みやすくて、その場の状況や雰囲気が伝わってきました(^^)
    続きが無い事が残念だけど、それを感じさせない見てて楽しめる小説でした★
    またマコトさんの新しい作品を楽しみにしています♪

    (携帯)
引用返信/返信
■4151 / ResNo.18)  好きです
□投稿者/ miki 一般人(1回)-(2007/01/25(Thu) 15:00:13)
    描写がうまい!
    どんどん書いてください。
引用返信/返信
■4155 / ResNo.19)  いいですね
□投稿者/ miss M 一般人(1回)-(2007/01/26(Fri) 17:17:54)
    今までの麻琴さんの書き方と違うんですね。
    これはこれで好きです。
    頭でイメージしやすいって言うか、このままシナリオにして実践できそうっていうか・・・
    これからも楽しみにしています。
引用返信/返信

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■4127 / 親記事)  学園
□投稿者/ A 一般人(1回)-(2007/01/24(Wed) 00:45:44)

    久々です。
    時間はかかりますが、完結を目指しますm(__)m

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■4152 / ResNo.5)  わあ☆
□投稿者/ 味 一般人(1回)-(2007/01/25(Thu) 23:42:29)
    続き楽しみにしています。

    (携帯)
引用返信/返信
■4153 / ResNo.6)  まりこさんへ★
□投稿者/ A 一般人(6回)-(2007/01/26(Fri) 00:34:30)
    感想ありがとうです☆
    学園をテーマに話を書くので、学園にそった話の希望などがあれば言ってくれると嬉しいです♪
    頑張ります(^・ω・^)

    (携帯)
引用返信/返信
■4154 / ResNo.7)  味さんへ★
□投稿者/ A 一般人(7回)-(2007/01/26(Fri) 00:36:00)
    ありがとうです♪
    ゆっくりですけど頑張ります(・∀・)

    (携帯)
引用返信/返信
■4233 / ResNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ たま 一般人(1回)-(2007/02/19(Mon) 22:08:14)
    続きが読みたいです。
    学園もの好きなので楽しみにしてます。
    頑張って下さい。

    (携帯)
引用返信/返信
■4269 / ResNo.9)  学園〔恐喝 2〕
□投稿者/ A 一般人(1回)-(2007/03/02(Fri) 01:42:35)
    ゆっくりと衣服を脱ぎ捨てる舞に、聡美は満足そうな笑みを浮かべる。

    ブラウスのボタンを全て外し終え、スカートのホックに手を掛ける舞。


    「スカートは履いたままでいいわ。」

    聡美からの意外な言葉に、舞は一瞬戸惑った顔を見せたが、すぐに安堵の表情へと変わった。

    階段に座っていた聡美は立ち上がり、舞の側に軽やかに歩み寄った。

    「下着は脱いでね♪」

    可愛らしい声とは裏腹に、聡美の顔は冷たい。

    身動きが取れない舞を尻目に、聡美の腕はスカートの中に入れられていとも簡単にショーツを膝下まで下ろしてしまった。

    『っ…』

    今にも泣きだしそうになるのを堪えて、舞は聡美のされるがままになる事に耐えた。

    「片足あげてくれる?」

    素直に言うことを聞いて片足をあげる舞。
    スルリと下着が足元を滑った。

    「…こっちも」

    聡美の手が舞の片足首を掴み、無言の催促をする。


    聡美は取り上げた下着をカーディガンのポケットにしまうと、立ったままの舞を屋上に続く踊り場まで連れていく。

    もじもじとしたままの舞を呆れたように見つめ、ため息を一つこぼす。

    「いつものようにして」

    イラ立っていることを露にする聡美に、舞は一層困ったような顔をした。

    『あの…でも…』

    この格好でいつもの事をしたら…
    と言う言葉を言う前に、聡美の腕が舞の腰を掴む。

    「バックが好きなんでしょ?舞ちゃん?」

    『きゃあっ!』

    バランスを崩した舞は床に倒れ、下着を付けていない舞の秘部は聡美から丸見えになった。

    短いスカートから伸びる、細く白い脚を聡美の指が撫でる。

    ピクッと肩を揺らし、舞の脚が反射的に身を縮めようとする。

    「いい格好♪今日は壁に手を付くの辞めて、四つんばいになってもらおうかな」

    クスクスと笑いながら、聡美は舞の両膝を床に立たせた。

    自然に舞の手は床に着き、犬のような格好になる。


    『聡美…私もう…』

    涙混じりの声を出して懇願しようとするが、聡美は聞く耳持たないと言うように舞の恥ずかしい姿を写メに収めていた。


    「バカね、あんたに断る権利なんか無いの。最初からね」


    聡美の冷めた声が後ろから聞こえ、舞はどうしようもない悲しさが込み上げてきた。
    『っ……ひっく…ぅ…お願い…も…辞めて…』

    舞の小さな叫びは聡美に届く事無く、今日も聡美に弄ばれる

    (携帯)
引用返信/返信

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■4105 / 親記事)  綾とヒナ.1
□投稿者/ 麗奈 一般人(2回)-(2007/01/18(Thu) 20:19:33)
    2008/08/14(Thu) 02:21:42 編集(投稿者)
    2007/01/18(Thu) 20:21:01 編集(投稿者)

    「明日の夜には帰るから、いい子にしてるのよ?」

    「…はぃ、お姉様。」


    私は、出版社に勤める牧野綾。26才。
    今若い世代に一番人気の恋愛小説作家の担当をまかされている。
    今日は先生の作品の取材に同行することになった。
    一泊の箱根旅。

    温泉へ行けるのは嬉しいのだけれど、私には部屋に置いていかなければならない気掛かりが一つあった。


    私の可愛がっている小さな女の子。
    滝川ヒナ。
    年は18、身長は150程度しかなく未だに中学生に間違われるほど幼い容姿。
    透き通るような肌理の細かい白い肌に、腰まで伸びた軽くウェーブのかかった茶色い柔らかな髪。
    それから一番印象的なのが、吸い込まれるような漆黒の瞳。
    容姿は幼いのに、その瞳の奥には不思議と憂いがあって…。

    無意識に見つめてくるヒナの瞳が、ヒナの全てが、私の心を鷲掴みにする。



    ヒナとの出逢いは朝の通勤電車の中だった。

    ヒナみたいな大人しそうなタイプは痴漢達の恰好の獲物なのだろう。

    その時もヒナはサラリーマン風の男から痴漢を受けていた。
    鞄を強く抱えこみ涙をこらえながら必死に痴漢行為に耐えるヒナに、何故か心の奥がざわつくような恍惚とした衝撃を受けたの
引用返信/返信

▽[全レス14件(ResNo.10-14 表示)]
■4322 / ResNo.10)  ボナセーラさんへ☆
□投稿者/ 麗奈 一般人(2回)-(2007/04/09(Mon) 06:30:29)
    感想ありがとうございます☆
    レス遅くなってしまってゴメンナサイ;

    こんな文章でも読んでくれる人がいてくれて嬉しいvV

    頑張って更新しますね☆
    また読みに来て下さい☆
    感想ありがとうございましたo(^-^)o

    (携帯)
引用返信/返信
■5431 / ResNo.11)  綾とヒナ.6
□投稿者/ 麗奈 一般人(1回)-(2008/08/14(Thu) 00:46:04)
    「ヒナ…すごく綺麗よ」


    私の唾液でキラキラと濡れた乳首の周りを愛おしそうに指先で撫でると、ピクッと揺れる。


    「んんっ!!ぅ…ん…ふ///」


    ふふっと笑みをこぼす私を涙のたまった虚ろな瞳で見つめるヒナ。



    まただ…大事なものほど、綺麗なものほど、壊してしまいたくなるこの感じ。

    もう、この感情を抑える理由を見つけられそうにない。



    力の抜けたヒナの腕をゆっくり離すと、涙の跡を撫でながらまた深く口づける。

    角度を変えると水音が漏れて、それが部屋中に響いて、それだけで私達はどんどん深みにハマっていく気がした。



    「ん、く……はぁ…ぉ姉様…っ」


    ふいにヒナが私の首にしがみつくように手を回してきた。


    腰が…揺れている。




    「ヒナ。腰…揺れてるわよ?」



    静かに口を離し目線をあげるとヒナの視線とぶつかる。

    部屋に入ってから、初めてまじまじと目を見つめた。

    わざと、少し冷静になるように。

    改めてこの状況がいったいどういうことなのかを知らしめるために。

    目で分からせる。



    「ぁ……」

    予想通りのヒナの反応にふっと笑い満足し。


    「ヒナったら可愛い顔して、やらしい子ね…」


    「ちが…///」


    ヒナの言葉を聞かずに足の間に手を入れ膝下から持ち上げる。

    スカートがスルリと捲れ下着が見えた。


    自分の体を割り込ませ足を閉じれないようにすると、そのまま膝下から手を滑らせ中央の柔らかな部分を下から撫で上げた。



    「ゃ…!!だ、だめ…」


    「だめ?濡らして、汚しちゃったから?」


    スリスリと指先で下着の上から撫でるとすでに溢れている蜜が染みてきた。


    止まらない私の指にキュッと目を閉じて首をふる。

    自分の知らない快楽に、どうしていいか分からない。
    そんな感じだった。


    分からないなら私が導いてあげればいいだけ。


    「どうしてこんなになっちゃったのかしら?まだ胸しか触ってないのに、ねぇ?」


    「んっ、ん…ぁっ…ぁあ」


    更に強く指をこすりつけるとついにグシュっと音がもれた。


    「もしかして、さっきタクシーの中でいやらしい事されて感じちゃったかしら?」


    「んんんっ!!…ふぁ…ぁ」


    「…運転手さん、ルームミラーでヒナの事見てたもんね…興奮しちゃうわよね…?」


    「ぁぁああ…ぁ…ん…ふぅ///」


    私は濡れてピッタリくっついた下着に手をかけた。


    (携帯)
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■5432 / ResNo.12)  麗奈様
□投稿者/ 茜 一般人(1回)-(2008/08/14(Thu) 13:14:44)
    続きすごく楽しみにしていました!ありがとうございます。
    また続き楽しみにしています。

    (携帯)
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■5433 / ResNo.13)  茜さんへ
□投稿者/ 麗奈 一般人(2回)-(2008/08/14(Thu) 19:15:45)
    ものすごく久しぶりの投稿だったのにこんなに早くに感想頂けて、嬉しい限りです(^-^)

    楽しみに待っていてくれる人がいると励みになりますし、頑張って書きますね♪

    (携帯)
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■5434 / ResNo.14)  綾とヒナ.7
□投稿者/ 麗奈 一般人(3回)-(2008/08/14(Thu) 23:31:59)
    「ぉ姉、様……ぉ姉様ぁ……っくぅん」


    ヒナはたえず腰をくねらせながら何度も呟く。
    それに合わせる様に上がっていく息遣い。

    私は指先にかかった下着の端を降ろそうとしたのだけど、ヒナの体が刹那に反応して足に力が入り拒まれる。


    「ゃぁ…見な、で……っ///」


    「ヒナ、もうこんなに濡らしてるのに…強情ねぇ」


    「ぁ…ごめんなさっ…」


    手を止め少しだけ目を細めるとヒナを見やり、口角を上げ不敵に微笑み。

    「まだ緊張してるのね。いいわ、何も考えられなくしてあげる」



    私はもう片方の膝も折り曲げるように持ち上げ、腰を浮かせると自分の太ももの上に乗せた。

    やっぱり、すごく軽い。


    そして、若さゆえなのか、ヒナの体はすごく柔らかかった。

    両足を目一杯開き、その柔らかい体を折り顔のほうに近づける。


    「ヒナのここからいやらしい女の香りがする…」

    「ぁっ…ぁ…ぉ姉様…近すぎ、ます」



    ふふっと笑い、両手の指をヒナのその部分に這わせ。

    10本の指がグニグニとそれぞれ違う方向に動きまわる。


    「ぁっあ、んぁ…は…はぁ……」



    次第に不規則に動かしていた指を真ん中に集中させると、下着ごしに左右に押し広げる。


    「ふぁっ…ぁ!!」

    水音と共に小さな下着に収まらなくなった柔らかな肉質が見え、もはや下着の役割を果たさない布部分は邪魔なだけ。


    それでも私はそれを脱がさず、続けて刺激したあと上部真ん中についた小さなリボンを始点に上へ引っ張り上げた。


    キュゥッと下着がずり上がってきつく食い込む。

    当然、くっきり形が浮かび上がってきた。


    「やっ、ゃだぁ///」


    「よく見えるわよ、ヒナのここ…こんなに溢れちゃって」


    食い込んだ下着の下に明らかに主張を見せる小さな膨らみ。

    持ち上げた下着を片手で固定したまま、あいたもう片手の人差し指でそれをピタッピタッとノックする。


    「…っきゃ!!ぁ…っ…ぁああ!!」

    ビクンビクンっと大きく揺れる躰。

    可愛くて愛しくて、たまらない。


    だんだん大きくなるそれを人差し指の爪で左右上下に弾くとガクガクと足が震え始めた。


    「あらあら、下着ごしなのに大変な事になってるわよ?」



    「あっぁっ…ふ…ぁああん!!」



    「もう、たまらないって感じね…」


    悶え鳴くヒナの顔をジッと見つめながら途切れさせる事なくカリカリと引っ掻くと、ついに……

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■4092 / 親記事)  続・喜びの日々@
□投稿者/ 未有 一般人(18回)-(2007/01/14(Sun) 23:19:14)
    たいてい、私が先にに目が覚める。となりのさおりはまだ爆睡中だ。へへ昨日は、やりすぎかな反省反省・・。心地よい目覚めにシャワーを浴びようと、女性2人が住むには十分な間取りのリビングをぬけてバスルームへ、ここは社長がオーナーの賃貸マンションいわば社員寮だ。シャワーを熱くして頭から浴びながら昨夜のベットでのシーンがよみがえる。最近さおりにおぼれている。何度も何度もいってしまうさおりの体は、同じ女としても不思議なほどかわいい。『あっしまった』あることを思い出してバスローブにそでを通すと寝室に向かった。まだ寝ているさおりの長いかみに指を這わせながら、毛布をめくると、両手を行儀よくたっぷりした胸のまえにそろえている。よく見れば最近よく使うビロードの赤いリボンでしっかり結わかれている。昨日あのまま寝てしまった。解いてあげようとしたとき、少女のような大きな目がゆっくり開いた。『あっ、真央さん、いやっ恥ずかしい』その目を見たとき私の胸にまた火がついた。『だめ、昨日あのまま寝たでしょう。お仕置きしますから、来なさい』もう止まらない。少し乱暴に、でも転ばないよう括った両手とわきの下に手を回してバスルームへつれてゆく。175センチはある私にかかえられた、裸同然のさおりは160そこそこだから実際、子供のようだ。足をよろよろさせながらもけなげに自分から歩いてバスルームへ歩こうとする。
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▽[全レス25件(ResNo.21-25 表示)]
■4124 / ResNo.21)  Re[1]: 続・喜びの日々L
□投稿者/ 未有 一般人(35回)-(2007/01/23(Tue) 23:16:05)
    京子先生が残していったみゆの体の奥底に残されたもの、それがたまらなく蠢くの。これってなあに、今まで経験がなくてすごくせつなくて、耐えがたいものです。

    先生が最後に言った言葉。もちろん忘れない。

    @先生の持ってる賃貸マンションに引越しなさい。
    A橘デザイン研究所に勤務なさい。
    B先生の『愛人』になりなさい。

    この答えを先生に告げなければなりません。後で言ったの、愛人そうね、私の『愛人』という意味は、お互いに嘘つかないそれだけ、お互いにね・・・・すごく心に残ったの。答えをしていったみゅの体の奥底に待ってるは、そして橘デザイン研究所の呼び鈴を鳴らしたの・・・リンリーン・リンリーン
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■4125 / ResNo.22)  Re[1]: 続・喜びの日々@
□投稿者/ 未有 一般人(36回)-(2007/01/23(Tue) 23:39:47)
    ピンポーン・ピンポーン・・『さおり、出てっ』、短すぎるスカートのすそを引っ張りながらおそるおそる扉を開けると、そこにみゆさんがいた。


    気付いた未央さんは、それって営業って言う感じて『どうぞどうぞお座りくださいっ』てソファに座らせる。さおりは固まったままだ。

    あの、そこまで言うと真央が話しだした。『いいのよ、あなたは、大歓迎だわ』自己紹介すると、私は高校時代バレー部で今は、命かけてる!!仕事にいいえ。京子社長にね、』

    私、愛人だから・・でも、先生の愛人のこのさおりは、かけがえのない私の愛人でもあるの。といって隣に座って下ばかり見ているさおりの頭をぐしゃぐしゃってする。

    そのとき、喜びの横顔が見えた。短いスカートから『まさか』とおもったけど、きれいなおしりのラインが一瞬見えた。

    真央が話し出した、この子はね、両親医者で、親父が女作って、母親もその後男作って、別れてさ・・。この子りっぱな大学出たけど、精神病院・・・。そこで看護士に仕込まれて女の子になったけど、捨てられた。そおうよね・・・・。でもね、地下鉄のホームんで京子社長に拾われたの、そじゃなかったら自殺したたのよね。
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■4126 / ResNo.23)  NO TITLE
□投稿者/ 摩那 一般人(1回)-(2007/01/24(Wed) 00:38:59)
    他のサイトで、改行が無いと、読みにくくてオカズにならないって怒ってた男が居ました。

    読みやすい内容は、男が興奮してるかもって思うと、何か、複雑です。    ここも男が読んでるだろうし。

    横レス失礼しました。

    私はスレ主さんの思うままに書けばいいと思います。
    表現は個性。
    誰も邪魔は出来ません。

    (携帯)
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■4129 / ResNo.24)  (>_<)
□投稿者/ … 一般人(1回)-(2007/01/24(Wed) 02:03:03)
    はじめまして。ちょっと気になったので書きます。少し誤字が多すぎると思います。文章としては理解できますが...
    ここは編集機能がついているのでヒマな時にでも直していただければ幸いです。
    続き楽しみにしてます。頑張ってください

    (携帯)
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■5390 / ResNo.25)  Re[2]: 続・喜びの日々@
□投稿者/ 羊子 一般人(1回)-(2008/07/03(Thu) 10:40:31)
    つづき  お願い!
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