SMビアンエッセイ♪

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■2889 / 親記事)  願望
□投稿者/ 界 一般人(13回)-(2006/03/25(Sat) 17:11:05)
    手足を縛られ

    私の大事な秘部を

    大好きなあの人に
    見られてる…

    そう妄想を膨らます

    だけで 私は感じてしまう…

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■2890 / ResNo.1)  願望1
□投稿者/ 界 一般人(14回)-(2006/03/25(Sat) 17:24:41)
    私の名前は 清水彩乃
    23歳で 職業は事務員
    彩乃は最近 妙な夢を見る。

    それは綺麗な女の人に
    耳元で囁かれてる

    そう あの言葉を…

    10代の頃の彩乃は

    男と付き合ってきたが
    最近 女の人に目覚め
    たらしく女の人に

    ばかり目が向いてしまう様だ。

    だが実際は 彼女は出来た事はない。

    彩乃の容姿 髪は長く
    茶色のストレート
    背は157cm位で スタイルはいい。

    職場に 女性は多いが
    なかなかピンとくる人
    がいなく 彩乃は 溜め息をつく。

    (彼女…欲しいなあ…)

    「すみません ○○運輸ですが お届け物です〜」


    と 業者が尋ねて来た。

    今まで気にも止めて

    いなかったが 大きく
    重そうな荷物を 女の人が 運んで来ていた。

    (あの人 女の人…だよね?…なんだか素敵…)

    彩乃は その女性に
    一目惚をしてしまった。

    きっと体は鍛えられ

    逞しい あの人に
    抱かれたいと…

    思っていた。

    (携帯)
引用返信/返信
■2892 / ResNo.2)  願望2
□投稿者/ 界 一般人(15回)-(2006/03/25(Sat) 20:34:25)
    ある日の休日…

    彩乃は会社に来ていた
    運輸会社の女性の事が気になってはいたが

    SMの世界に興味があり
    インターネットの
    SM募集掲示板を覗いて見た。

    そして 彩乃より3つ
    年上のSの人と

    割り切りの関係という
    条件でリアルで逢う事になった…




    しばらくして 
    待ち合わせ場所に…
    一人の女性が現れた。

    「貴女が 彩乃…ちゃん?」


    「は…はい 初めまして 彩乃です」



    「ふふ…初めまして
    私は 涼といいます 
    宜しくね 貴女…可愛いわね」

    涼は 妖しく微笑んだ。

    彩乃は その微笑みに
    ドキっとしてしまう。
    涼は 26歳で 現在

    彼女はいるが マンネリ
    気味で刺激が欲しく
    掲示板に書き込みをしていたらしい。


    「私貴女としたいわ…うふふ…

    優しく色んな事教えてあげる…」


    涼は そう彩乃の耳元で囁いた。


    「…涼さん?そんな…
    いきなり…恥ずかしい…」


    彩乃は口ではそう言うものの

    体は敏感に反応してきていた。

    それを見抜いた涼は
    彩乃を自分の部屋に誘う。



    涼は 彩乃を家に招き入れ

    玄関を閉めたと

    同時に 彩乃の唇を奪った。


    「んんっ…彩乃…」

    ちゅぱ…ちゅぱ…


    「あっ…」


    涼の舌が 彩乃の口の
    中に侵入したかと思うと
    まるで違う生き物かのように動き回る。


    「ああっ…涼…さん…そんな…」


    彩乃は初めての事に戸惑っていた。


    しかし 優しく

    柔らかい 涼のくちづけに よいしれていた。


    「涼…さん…好きにして…」


    彩乃はトロンとした目
    で涼を見つめる。


    涼は又 妖しく微笑んだ…

    (携帯)
引用返信/返信
■2893 / ResNo.3)  はじめまして。
□投稿者/ まゆ 一般人(1回)-(2006/03/25(Sat) 23:27:27)
    はじめまして、まゆと言います。
    最初の『手足を〜』を見て、凄く反応してしまいました。
    このお話には何か惹かれるものがあるなぁ、と。
    続き楽しみにしてますね(^ー^*)
    界さんのペースで更新していって下さいね*

    (携帯)
引用返信/返信
■2894 / ResNo.4)  まゆさんへ
□投稿者/ 界 一般人(16回)-(2006/03/26(Sun) 02:05:00)
    初めまして!初めて読んでくださったという事で ありがとうございますo(^-^)o 以前も書いていましたが なかなか うまくかけなくて…これからも長い目でみてやって下さいね

    (携帯)
引用返信/返信
■2917 / ResNo.5)  願望3
□投稿者/ 界 一般人(18回)-(2006/03/30(Thu) 20:32:35)
    2006/03/30(Thu) 23:21:09 編集(投稿者)

    涼は 更に激しく

    彩乃の口腔内に 舌を入れてきた。

    「あっ…ふ…んぅ…」
    「彩乃…裸になりなさい!」


    「え?…」


    いきなり 強い口調

    になった涼に 彩乃は驚いた。

    彩乃はトロンとした目で 涼を見つめた。


    「涼さん?恥ずかしいです…」

    彩乃は顔を赤くし 俯いた。

    「じゃあ 脱がせてあげる…」


    涼は 再び 彩乃に
    口づけをかわしながら
    器用に彩乃の 服を脱がせていった。


    「んんっ…」


    「彩乃…可愛いわ…」

    「涼…さん……」

    彩乃を生まれたままの姿にした涼は

    縄を取り出し 手足を
    縛った…

    「SMの世界を知りたいんでしょ?…私に任せて…」


    妖しく微笑んだ涼は
    覚めた目で彩乃を見つめた。

    彩乃は 涼のその瞳の
    虜になってしまう。


引用返信/返信

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■2887 / 親記事)  欲しいの
□投稿者/ 翔 一般人(1回)-(2006/03/25(Sat) 15:09:02)
    ん、うぅっ・・・

    アノ人の口から呻き声がもれる。
    わたしはク○を舐める舌に少し力を込めた。
    アノ人の腰が私の顔の上でゆっくり動き始める。

    アァ・・気持ちイィ・・・

    かすれ声でアノ人が呻く。
    わたしのオッパイの上でアノ人の手が動きだす。
    揉んだり、乳首をつまんだり・・・

    もっと脚、開けよ・・

    腰を動かしながらアノ人が言う。

    そう、イイ眺めだ・・・

    靖子・・オナニー、してみせろよ

    私はアノ人の股間に自分の口をふさがれたまま、手を自分のアソコへと伸ばしていく。

    おま○こする時は濡れたプッシーが見えねぇとカンジ出ねぇ

    そう言うアノ人の好みに合わせて、わたしのソコはきれいに剃られている。
    すぐに硬くなった自分のク○を探し当てる。
    ゆっくり、擦りあげるように手を動かした。
    ねっとりとしたモノが指に絡みつく。
    それはいま私の舌がナメているものと同じもの・・・

    靖子、オマエ、乳首がコリコリになったぜ・・・
    ク○も乳首もビンビンなのか?
    アァ・・・・いいぜ、たまんねぇ・・・・
    すっげぇ感じる・・・
    腰がとろけそうだ・・・・

    荒い息の合い間にささやくアノ人の声が私をエロティックにさせていく
    お願い、アナタ・・・・
    おっぱいだけ触るのはもうやめて・・・
    もっと下、ずっと下にあなたを待ち焦がれているアタシがいるのよ・・・


    長期出張でいなかったアノ人が私の部屋に入ってくるなり、私を抱きしめつぶやいた。

    ヤリてぇ、とにかく一発、ヌキてぇ・・・

    いつもなら私を一度か二度は満足させてからのアノ人だけど、
    こんな時はもうダメ。
    とにかくイカせてからでないと、始まらない。

    ハダカでベッドにあおむけになった私の顔に、
    Tシャツ一枚だけ身に着けたアノ人が、敏感になったアソコを近づける。
    舌を伸ばし、ピンクに立ち上がったアノ人のソレをそっと突っつくと

    ウ・・オ・・・

    頭をのけぞらしてアノ人が呻く。
    私の舌はたちまちアノ人のエキスでべとべとになる。
    んん・・・今日はいつもよりおツユが多いみたい・・・
    長くあってない分、溜まっているのね。
    アノ人の腰を私の顔に引き寄せる。
    私の口に、アノ人の味がいっぱいに広がる。
    ひさしぶりのあじ・・・おいしい・・・
    アノ人のにおい・・・
    このにおいをかぐと、自分のアソコがいつでも濡れちゃう。
    もう、じゅんじゅんアソコが溢れてきてる、自分でわかる。
    あぁ、早く欲しい・・



引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■2888 / ResNo.1)  NO TITLE
□投稿者/ 匿名 一般人(2回)-(2006/03/25(Sat) 17:05:12)
    一発ぬきたいとか…男みたいで 汚いです ここはあくまでもビアンエッセイなので もう少しきれいなものをかいてほしいです

    (携帯)
引用返信/返信
■2891 / ResNo.2)  Re[2]: NO TITLE
□投稿者/ ☆ 一般人(1回)-(2006/03/25(Sat) 20:22:26)
    私もそぅ思います。
引用返信/返信
■2895 / ResNo.3)  NO TITLE
□投稿者/ もえ 一般人(1回)-(2006/03/26(Sun) 05:58:47)
    確かに、男みたいな口調だけど、主人公、トラさんかもしれませんよ。トランスやボーイッシュタチも戸籍上、女だし、登場人物が女なら問題ないのでゎ?私は応援してます(>∀<)☆

    (携帯)
引用返信/返信
■2897 / ResNo.4)  NO TITLE
□投稿者/ 匿名希望 一般人(1回)-(2006/03/26(Sun) 07:56:59)
    だからといって そうゆう発言を嫌うビアンもいるのを忘れないで 発言に気をつけてほしいですよ…

    (携帯)
引用返信/返信
■2902 / ResNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ 匿名 一般人(3回)-(2006/03/26(Sun) 17:58:30)
    口調が男っぽいとか気にしすぎじゃないですか?そういうの嫌な人もいるっていうけど、嫌なら見なきゃいいのに。
    私的には面白いので、続き期待してます!
    頑張って下さい♪

    (携帯)
引用返信/返信

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■2846 / 親記事)  バイト
□投稿者/ リンダ 一般人(1回)-(2006/03/15(Wed) 19:19:35)
    2006/03/15(Wed) 19:58:55 編集(投稿者)

    『いらっしゃませぇ』私ゎあるファミレスで働いてる17歳のアルバイトで名前ゎマナ。働いてまだ3日しかたっていなくて失敗ばっかりしている・・・『すいません(>_<)』私わまた失敗してしまった。
    『いいよ♪私も新人のときはたくさん失敗したよぉ』
    と励ましてくれるのは由美さん。いつも笑顔で話しやすい25歳の社員だ。私わ始め由美さんのことを見てキレイな人だなぁとしか思っていなかった。でも一緒に働くにつれて恋愛感情として大好きになっていた。

    (携帯)

引用返信/返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■2855 / ResNo.5)  バイト
□投稿者/ リンダ 一般人(7回)-(2006/03/16(Thu) 16:18:55)
    由『実は・・・私もマナちゃんのことが好きなの。でもマナちゃんまだ17歳じゃない?前に好きな人いるって言ってたし思いを伝えると嫌われるんじゃないかなって思って言わないでおこうと思ってたの。』
    私『えっ本当ですかぁ!?嘘じゃないですよねぇ??』
    私が泣きそうなりながら言うと
    由『嘘なんかじゃないよ。マナちゃんから大好きって言ってもらえて私すごくうれしいんだからぁ♪』
    といいながら私の頭を優しくなぜてくれた。そして由美さんは右手をそっと私の頬にあてキスをしてきた。
    私『んっ‥‥』
    私はビックリして由美さんの顔を見ると由美さんがいつもの倍の笑顔で
    由『マナちゃん顔真っ赤だよ?もぉぉ可愛すぎるょぉ』
    と言ってもう1度チュッとキスをしてきた。そして
    由『マナちゃん明日休みだよね?家に泊まりにこない?』
    私『えっ家にですか!?煤x
    由『ぅんっダメ?なにか用事ある?』
    私『用事はないですけど・・・・』
    私がもじもじしていると
    由『ぢゃぁ決まりねっ!!私の家知ってるよね??9時頃に私の家に来てね☆マナちゃんの好きなスパゲティ作っておくからぁ♪♪ぢゃっ☆また後でねぇ』
    といいながら由美さんは仕事に入って行ってしまった。私はうれしくて飛び跳ねそうになった☆


    その夜私わあんなことになるとわ夢にも思っていなかった。

    (携帯)
引用返信/返信
■2856 / ResNo.6)  バイト
□投稿者/ リンダ 一般人(8回)-(2006/03/16(Thu) 22:55:06)
    ピンポーン☆
    由『はぃ。』
    私『あっマナです』由『はぁぁぃ☆ちょっと待ってねぇ♪』ガチャガチャっとゆう音がしてドアが開いてスエット姿の由美さんが出てきた。私『こんばんは!』由『あはっこんばんゎぁ中に入って☆』私『おじゃましまぁす』
    由美さんの部屋はシンプルですごくキレくて由美さんの香りがした。
    由『適当に座っててねぇ』
    そう言って台所に行った。私はテーブルの前に座り固まっていた
    由『そんなに緊張しないでゆっくりしてねぇスパゲティできたから食べよぉ♪』由私『いっただきまぁす☆♪』
    由美さんの作ったスパゲティは今まで食べた中で1番おいしく感じた。いっぱい色々な話しをして気づいたら12時を回っていた。
    由『あっもうこんな時間だぁぁマナちゃんお風呂入りぃ私マナちゃんが来る前に入っちゃったからぁ☆』
    私『私も来る前に入ってきましたぁ』
    由『そぉなんだぁぢゃぁ寝よっかぁ』
    私『ぁっあの・・』由『ん?』
    私『私のことマナちゃんぢゃなくてマナって呼んでくださぃ!』
    由『私もマナって呼びたいなぁって思ってたの♪♪あっプライベートで私に敬語使わないでねっもし使ったても返事しないからねぇ』
    私『ぇっそんなこと無理ですょぉ』
    由『・・・』
    私『無視しないでくださいょぉ』
    由『・・・』
    私『・・・無視しないでぇぇ』私が泣きながら言うと
    由『よくできましたっマナ☆』
    チュッとキスをしてきた。そして私の唇の中に由美さんの舌が入ってきた。

    (携帯)
引用返信/返信
■2858 / ResNo.7)  バイト
□投稿者/ リンダ 一般人(9回)-(2006/03/17(Fri) 16:25:57)
    私『ッんん!っちょっとまってぇ//』
    由『まてない‥‥マナがほしい』
    由美さんの手が私の服の中に入ってきた‥‥‥
    私『っ!やぁあ//』由『本当にイヤなの?マナの乳首ピンピンしてるよ?』
    私『っや!そんなことないもん』
    由『かわいいなぁ☆食べちゃいたいぐらい♪♪あっもぉ食べちゃうかぁ』
    そう言いながら私の胸元に入ってきた‥‥‥
    私『やぁあぁ‥ベッド行くぅ///』
    由『ァハッどうたの?さっきまでイヤがってたのに』
    私『もぉぉいじわる言わないでぇ』
    由『わかったわかったベッド行こうねぇあっ今日のために買った物があるんだぁ』そう言いながら私をベッドまで運んで行った。

    (携帯)
引用返信/返信
■2871 / ResNo.8)  バイト
□投稿者/ リンダ 一般人(10回)-(2006/03/19(Sun) 02:15:24)
    由『マナ自分で脱いで。』
    静かに由美さんが言う‥‥‥
    私『えっ!?やだ!!』
    由『何で?』
    私『恥ずかしいもんっ由美さんが脱がしてぇ///』
    由『ダメ!早く脱ぎなさい!』
    私『‥‥‥やだ。』由『‥だったら痛くするよ?それでもいいの?優しくしてほしくないの?』
    私『っ!痛いのやだぁぁ』
    由『ぢゃぁ早く自分で脱いで。』
    私が立ち止まったまま泣いていると
    由『泣いてもダメ!!!』
    私『グズッ‥‥はぃ‥』
    服を脱いだ‥。スカートを脱いだ‥。由美さんが見てると思うとだんだん恥ずかしさがピークにまっしてきた。そしてブラジャァとパンティだけになったとき
    私『これも脱がなくっちゃいけないですか??由美さんに見られてると思って恥ずかしすぎて‥‥』由『脱いで』
    私『///‥‥はい。』

    (携帯)
引用返信/返信
■6231 / ResNo.9)  Re[2]: バイト
□投稿者/ さおちゃん 一般人(1回)-(2010/05/03(Mon) 22:03:49)
    ふふ^^

引用返信/返信

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■2819 / 親記事)  何を後悔したらいいのかわからない・・・01
□投稿者/ 麻琴 一般人(1回)-(2006/03/11(Sat) 02:39:44)
    『中嶋さん?

    ちょっといい?』

    同じフロアで働く別の部署の女性が、

    突然私の席に来て声をかけてきた。

    私、中嶋智子。27歳。

    某メーカー会社の教育部に所属している。

    新人教育をはじめ、社内の各システムの教育を一貫して行う教育専門部署だ。

    声をかけてきたのは、私より遥かに若い女性。

    顔くらいは同じフロアなのだから知ってるが、

    名前も知らないその人は、なんだか機嫌が悪い・・・と言うか、

    怒ってる様に感じられた。

    トレーニングで何かあったっけ?と一瞬思ったが心当たりも無く・・・

    『・・・・はい?何か?』

    私は皆目件等が付かず、怪訝な顔だったかもしれない。

    『5分程度でいんだけど・・・ちょっと話せない?』

    確実に年下で、はじめて話をするのにタメ口かよ!と思いながら

    『・・・・・いいですけど・・・どちらで?』

    仮にも社内のトレーナーである私は、落ち着いた声で聞き返した。

    『人がいないところがいいので、屋上』

    『いいですよ』

    私と、名も知らないその人は、一言も口を利かないまま屋上に出た。
引用返信/返信

▽[全レス72件(ResNo.68-72 表示)]
■3013 / ResNo.68)  なんだかドキドキ!
□投稿者/ 白 一般人(1回)-(2006/04/11(Tue) 15:11:06)
    今日は風邪で会社を休んでいるのでゆっくり読みました。
    また熱が上がりそう・・・・
    読いながら軽く(?)一人で慰めちゃいました。
引用返信/返信
■3015 / ResNo.69)  菜々さん。ありがとうございます♪
□投稿者/ 麻琴 付き人(54回)-(2006/04/12(Wed) 19:41:26)
    今回は飛び飛びで話を考え繋げたもので、結構無理な展開もあり、
    話も長くなってしまいましたが最後までお読みいただきありがとうございます。
    次作も是非、読んでくださいね!

引用返信/返信
■3016 / ResNo.70)  白さん。ありがとうございます。
□投稿者/ 麻琴 付き人(55回)-(2006/04/12(Wed) 19:43:29)
    お風邪はいかがですか?
    慰め(?)のお供になれば幸いです。
引用返信/返信
■3041 / ResNo.71)  すごいです!!
□投稿者/ mayu 一般人(5回)-(2006/04/24(Mon) 23:17:30)
    なんていうのか、ほんと、スゴイ!!
    私も初めから一気に読んでしまいました。
引用返信/返信
■4273 / ResNo.72)  Re[3]: 最高!!!
□投稿者/ momo 一般人(1回)-(2007/03/02(Fri) 20:56:10)
    天才だね。
引用返信/返信

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■2777 / 親記事)  禁断恋愛〜幼なじみ〜
□投稿者/ 神夜美華 一般人(1回)-(2006/03/03(Fri) 22:44:38)


    《禁断恋愛〜幼なじみ〜》




    ―7年前の秋―



    その日…
    私は涙で顔がぐしゃぐしゃになるぐらい涙を流した



    「帰ってきたらまた一緒に遊ぼうね」



    「うん…絶対だよ…!!」



    「約束!だから泣かないで……それと…」



    あの頃はただずっと傍にいた君が離れてゆくのが寂しくて…悲しくて…




    「それと…もう1つ約束…イイ?」



    いずれまた出会う未来の君に少しでも追い付きたくて



    「えッ…何ッ?!」



    「あのね…//また逢ったら…私の……」




    出会えた時少しでも君に近づきたくて…


    その時言った君の言葉を私は何年経っても忘れはしなかった









    「私の…およめさんになってねッ////」



    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■2782 / ResNo.2)  幼なじみSt.3
□投稿者/ 神夜美華 一般人(3回)-(2006/03/03(Fri) 23:51:03)
    2006/03/04(Sat) 00:09:32 編集(投稿者)



    そしてチャイムが鳴り皆は席へと着くと新しい担任が挨拶を始めた




    …高校になって私は色々変わった


    小さい頃は背も低く泣き虫だった自分だけど
    月日が流れ中学を卒業する頃には身長は172p

    膨らむ場所を間違えたようで全体的にスラッとした体型に育ってしまい
    自然と髪型や服装…
    性格までも男っぽくなってしまった


    まぁ母さんに似たおかげで顔立ちはまだ女らしさを保っている

    だが極め付けにここ、三田坂高校は女子高…つまり女しかいないそんな環境の中で過ごす思春期の女子達の恋はもちろんの如く違った方向へと進み
    いつの間にかこの学校には禁断の愛を育んでいる生徒達が3分の1もいると言われている



    そして千雪もその中の1人


    「ねぇねぇ席隣にしよッ」


    私も元々女に興味がない訳じゃなかったので高1の夏に告白してきた千雪にあっさりとOKを出したのだった



    「いいよ」


    (携帯)
引用返信/返信
■2783 / ResNo.3)  幼なじみSt.4
□投稿者/ 神夜美華 一般人(4回)-(2006/03/04(Sat) 00:02:13)
    2006/03/04(Sat) 00:11:32 編集(投稿者)



    ―キーンコーンカーンコーン…―



    色々考えてるうちに1限目はすぐ終わった



    「もぉ〜2年になっても亜純と一緒になれるなんてスッゴイ幸せvV」


    休憩時間になって隣の席にいた千雪が笑顔で話しかけてきた



    ハッキリ言って千雪の事は可愛いと思うし好きだ

    だけど……


    「私も幸せだよ」


    「エヘヘ//……亜純、私の事好き?」


    「好きだよ」


    「じゃあ愛してる??」



    ドキッとした

    千雪に自分の気持ちを見透かされてるようで……





    「…愛してるよ」



    私は「好き?」と聞かれた時みたいにすぐには言えなかった

    それは何年前かのあの約束がまだ自分の中で消えていなかったから……



    「ホント〜にぃ????」


    「本当だよ千雪」


    「エヘヘへ////」



    千雪の零れるような笑顔を見ると罪悪感と共にホッとする


    過去の約束は忘れられないけれど
    今の関係を捨て千雪の笑顔を曇らせるような事が出来るほど私は強い人間じゃなかった……





    そしてそんな私に
    神様は怒ったのだろう…


    (携帯)
引用返信/返信
■2784 / ResNo.4)  幼なじみSt.5
□投稿者/ 神夜美華 一般人(5回)-(2006/03/04(Sat) 00:59:05)
    2006/03/04(Sat) 01:01:27 編集(投稿者)



    なんだかんだでその日は
    午前中で学校は終わり
    私は千雪と話をしながら帰り道を歩いていた



    「あ…あのさ…さっきの」


    「え?何??」


    「朝、チュウしてくれるって言ったじゃん//」


    「あぁ…千雪そんなにしてほしいの?」


    「ちッ、違ッ////」



    顔を真っ赤にさせて上目遣いでこっちを見てくる

    可愛い…



    「ふ…ッ、やっぱ千雪は可愛いなぁ」


    千雪の可愛さで顔がゆるむ



    ―チュッ…―



    「////////」


    真っ赤だった顔が
    もっと赤くなった



    「満足しましたお姫様?」



    「………なぃ」


    「ん?」



    「……足りないよぅ//」


    目を潤ませて私に抱きつく千雪



    その意味を理解した私は
    千雪の肩を抱いて

    「(ウチ……来る?)」

    と耳元で囁いた



    そして案の定千雪はコクンと首を縦に振ると
    手を繋いで私の家に向かった

    (携帯)
引用返信/返信
■2785 / ResNo.5)  幼なじみSt.6
□投稿者/ 神夜美華 一般人(6回)-(2006/03/04(Sat) 01:34:52)


    「ッんぅ…!!」


    家に着いて私の部屋へと踏み入れた千雪を
    私はすぐさま抱き上げベットに寝かせてキスをした


    さっきとは違う
    …もっと深いキス



    ―チュッ…ピチャ…―



    「ンぁッ…亜純、待ってぇ//」


    「待てない」


    私はうやむやした気持ちをセックスで紛らわそうと
    唇を離すと少し強引に千雪の上着とシャツを剥ぎ取りブラジャーをたくし上げた



    「ふッ…千雪、乳首立ってるよ」


    「やぁあ////」


    綺麗な水色のブラジャーの下にはふっくらとした母乳が目の前に現れ
    その先のピンクの乳首はすでにコリコリに立っていた



    「もう感じてるの?」


    「ちがッ//ひゃんッ!!」


    千雪が首を振りながら否定しているのをよそ目に
    私はその可愛らしいピンクの乳首を舌でつついた


    「ぁ…ぁあッ」


    千雪は体をビクつかせて
    その快感に耐えていたが
    すでに秘部はグショグショに濡れ
    下着の上からでも分かるぐらいに湿っていた


    それに気付いた私は乳首を舐めながらスカートを脱がせた

    (携帯)
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■2861 / ResNo.6)  気になります
□投稿者/ かにゃ 一般人(1回)-(2006/03/17(Fri) 23:50:53)
    すごく続きが気になります(>_<)楽しみにしているので続き書いてくださぃm(_ _)m

    (携帯)
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