SMビアンエッセイ♪

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■2132 / 親記事)  Desire that wants to touch
□投稿者/ ゅぢ@ぴょ 一般人(1回)-(2005/07/29(Fri) 08:14:02)
    こうして部屋で、二人っきりで呑むのも何回目だろう。
    田舎の大学生なんて、娯楽と云えば酒。酒。酒。。
    実際、週末になる度に誰かの家に複数で集まっては呑んでる気がする。
    うち、坂井きりこも、今一緒に呑んでる佐藤芙美も、例外なくしょっちゅうそーゆー集会には参加する。
    ・・・只、うちはあんまりお酒自体はそんなに好きじゃなかったりするんだけど。

    [きーりちゃvvおつまみなんか無いのー?w]

    [あー・・・冷凍のから揚げとかなら有るけど。食べる?]

    [食べるーwww]

    うちが好きなのは・・・酔ってる芙美を見るコト。
    うち自身はお酒自体そんなに飲まないし、飲んだところで全然酔わない、いわゆるザルだったりするんだけど、芙美はその逆で。
    お酒大好きな癖に、缶チュウハイ3/1で酔っちゃうような、危なっかしい子。
    しかも、小さくて可愛くて、いわゆる守ってあげたくなるようなタイプ。
    だからこそ、男子も大いに参加する飲み会に、芙美一人でなんて行かせたくないから、うちもついってってあげるんだけど。

    [きぃちゃぁぁー・・・なんか眠くなってきたぁ・・]

    [ったくもぅ・・から揚げどーすんのよ;笑 うちのベッド使って良―よ。うち、もうちょっと起きてるから。]

    [あはは///ありがとvv]

    ・・・んーと。
    芙美とは知り合って、もう10年以上になる。
    小学校に入りたての一年生の時に、同じクラスで隣の席だった事から仲良くなったんだから、もう13年か。早いこと。
    ベッドに入って、三秒も立たないうちに、スースーと可愛い寝息が聞こえてくる。

    はー・・。
    呆れる位可愛いよ。


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■2133 / ResNo.1)  Desire that wants to touch A
□投稿者/ ゅぢ@ぴょ 一般人(2回)-(2005/07/29(Fri) 08:15:58)
    うちは、ビアンである。って云ったら、語弊があるかもしれない。
    高校時代は何人かの男とも付き合った。
    勿論、ハグもキスも、それ以上もしたし、それなりに恋愛してたと思う。
    とはいえ、其れはうちの芙美への気持ちを無視出来てれば、の話。
    誰と付き合っても、何をシても、違和感がぬぐえなくて、女の子と付き合った事も有るけど、結果は同じで。
    13年間、ずっとずっと、いつでも、どんな時でも。
    考えて考えて考えて、考えすぎて気が狂いそうになったり、ふとした時に逢いたくなったり、抱きしめたくなったり、触れたかったりするのは、芙美だけだった。
    多分これからも、ずっとずっと芙美だけだ。

    [きりちゃんは、さ、好きな人とか、居ない、の?]

    [はぁ!?・・・何、いきなり。]

    [ん。何でも無いんだけど・・・ね。]

    確か、中学の3年の夏頃だったと思う。
    いつもの様に一緒に帰宅してる途中、こう話題を振られて、凄く焦ったのを覚えてる。
    ばれてる訳ないんだ。うちが、芙美を、好きな事なんて。
    ・・・けど、知ってて欲しい気持ちも少しは有って。
    芙美にも、うちの事を、友達としてじゃない好き、で、見て欲しくって。
    ただ、そんな淡い願いは、次の瞬間ぶっ壊されて。

    [実は、ね。彼氏が、出来た。の。]

    相手は、野球部のエースの武田君だとか、実は芙美も2年生のときからずっと好きだっただとか、一週間前に告白されてたんだとか、志望校の高校が一緒なんだとか。
    そんなことは関係なかった。

    [・・・おめでとww]

    それだけ、笑顔で云えた事しか覚えてない。
    そこからどうやって家まで帰ったのか、とか、全く覚えてない。




    (携帯)
引用返信/返信
■2134 / ResNo.2)  Desire that wants to touch B
□投稿者/ ゅぢ@ぴょ 一般人(3回)-(2005/07/29(Fri) 08:17:26)
    2005/07/29(Fri) 08:23:38 編集(投稿者)

    それからしばらくして、芙美は彼氏と下校するようになって、一緒に帰れなくなった。
    芙美は、自分から恋人について惚気てくるような子ではなかったし、人前でいちゃつくような事もしなかったけど、それでも、二人一緒に居るところを直視できる自信が無かったから、高校はわざわざ芙美と違うところに変えた。
    そして、まるで芙美に対抗でもするような気持ちで、男でも女でも、告白されるままに付き合って。
    それでも、満たされはしなかった。
    ドキドキすら、しなかった。

    高校生活にも少しずつなれた頃、

    [学校、きりちゃん居ないと、やっぱ何か淋しいや。。]

    電話口で、ふいに芙美にそんな事を云われ、胸がズキッと痛んだ。

    [んもー; 武田が居るでしょ、武田が!!笑]

    [だって・・武田君は武田君だけど・・]

    [けど、何よ?]

    [きりちゃんはきりちゃんだもん・・きりちゃんの代わりなんて出来ないよう・・]

    [・・・わーかったよもぅ!!苦笑 じゃぁさ・・・大学は同じとこ行こうよ。ちょうどうちら二人とも理系だし。頭のレベルも同じくらいだし(笑)うち、芙美の行きたいとこに合わせるよ。]

    [えっ・・・でも・・]

    [良―よ。どーせうちは資格取れれば専門でも良い位に思ってたし☆芙美の家は、親が大学くらいは出とけってうるさいんでしょ?wうちの親も。]

    [あはは。wじゃぁ決まりねw]

    まさか本当になるとは思ってなかったけど、うちが芙美と一緒の大学に行くって本格的に決めたのは、芙美の彼氏が遠い県外の大学に進学すると聞いたから、と、いうのもあった。

    また、芙美を独り占め出来る――――少なからず、そう考えてしまったから。


    (携帯)
引用返信/返信
■2135 / ResNo.3)  Desire that wants to touch C
□投稿者/ ゅぢ@ぴょ 一般人(4回)-(2005/07/29(Fri) 08:19:25)
    可愛い寝息を立てながら眠っている芙美の寝顔を見ながら、その可愛い唇に、キスをするところを想像する。
    起こさないように気を付けながら、初めはそっと。唇と唇が触れ合う程度に。
    ・・・それから、唇を舌でなぞって、そっと中へさしいれて。唾液を味わって。
    とか。
    想像の域を出る事は無い。寧ろ妄想。
    こんな事でもしてなきゃ、やってられない位、13年間分の想いは重すぎて、純粋ではなくなってしまっていて。
    触れたい欲求。
    ただ、それだけ。


    『・・・きりちゃ・・ッ?な・・に』

    『ごめん芙美・・・もぅうち、我慢できない。』

    『き・・りちゃん・・・?』

    『ずっと好きなんよ。芙美の事。』

    云い終わるか終わらないか、刹那もう一度、深いキスをする。
    小さく抵抗しようとする芙美の手をかるく押さえて、舌を深くさしいれる。

    『ん・・・ッ。。』

    キスをしながら・・・抵抗出来ない様に、芙美の両手は頭の上に持ってきて右手で押さえ、左手で頬をそっと押さえて、わざと音を立てて舌を絡める。
    息が苦しくなってきたら、名残惜しいけど、やっと、唇を離す。

    何が何だか判らないといった表情で、こちらを涙目で見つめてくる、芙美。
    さっきまでのキスが激しすぎて、芙美は肩で息をしてて。
    飲みきれなかった唾液が、芙美の口の端から伝って、枕に落ちてて。
    なんだか其れが、もの凄くエロティックで、してる方まで興奮して来る。
    めッちゃくちゃに、犯してやりたくなる。

    ・・・Sか、うちは OTL


    (携帯)
引用返信/返信
■2158 / ResNo.4)  Desire that wants to touch D
□投稿者/ ゅぢ@ぴょ 一般人(5回)-(2005/08/01(Mon) 01:13:23)
    『・・・気づかなかった?うちが芙美のこと、ずっとそういう目で見てたコト。』

    『ゃ・・だ・・離して・・・?怖いよきりちゃ・・』

    『気付いてた訳無いよね。気付いてたらあんな笑顔で、彼氏の話なんか出来るわけないもんね。』

    『・・・』

    『うちが、どんだけ長い事、芙美の事好きか知ってる?あの野球馬鹿の何倍も芙美と一緒に居て、芙美の事守ってきて、其の間ずっとずっと、芙美の事、好き、で』

    ずっと。
    ずっとずっと。

    うちの涙が幾粒も、芙美の頬や額に、落ちた。
    ・・・気づけば、芙美も泣いていて。

    『ご・・め。ごめん・・ね・・・?』

    『駄目・・』

    『ごめんきりちゃん・・・ごめ・・・』

    『・・・許してあげない。』


    そういって、涙を拭くや否や、耳に舌を這わせる。
    と、ビクッと痙攣するように反応する、芙美。

    『・・・耳、弱いんだ?』

    クスッと笑って、少し意地悪そうに囁いて、フッと息を吹きかける。
    更にビクビクっと反応し、少し脱力する芙美。

    『・・・可愛いよ。』


    (携帯)
引用返信/返信
■2159 / ResNo.5)  Desire that wants to touch E
□投稿者/ ゅぢ@ぴょ 一般人(6回)-(2005/08/01(Mon) 01:14:34)
    そう囁くと、芙美の両手を押さえていた右手を左手に持ち替え、耳を舐めながら右手でそっと胸に触れる。

    『・・・ゃ・・・きりちゃ・・』

    頬を真っ赤にして、軽く抵抗するが、もう先ほどとは打って変わって身体に力が入らないといった様子で。
    胸の中心をわざと擦るように、強めに揉み続けると、段々と息も上がってきて。

    『パジャマ、ボタン外すね。』

    『ブラピンクなんだ・・可−愛い・・・vvでも、これも外すよ?w』

    『乳首もピンクだし・・・ww』

    と、敢えて羞恥心を誘うように状況説明しながら、芙美の上半身を露にする。
    真っ赤な顔で、涙目で、顔を背けてかすかに震えている、芙美。

    うちは今度は、芙美の首筋に唇を這わせ、少し強く吸って。
    赤い、跡が残ったのを確認すると、次は、胸の真ん中の突起へと唇を持っていき、舌を使って何度も擦りあげたり、聞こえるように音をさせながら吸ったり、軽く、噛んでみたり。

    ・・・かりッ

    『ひぁ・・ッ!・・・ぁ・・・やぁッ・・』

    右手は、勿論、もう片方の突起をいじくっている訳で。
    もう、これ以上硬くはなれないと云うほどに膨張しきったそこを、何度も、軽く押しつぶしてみたり、くるくると撫でたり。

    暫くそんな状態で居ると、段々と芙美の喘ぎ声も大きくなってきて。



    『ぁッ・・・ぁんッ・・き・・りちゃ。。や・・・、だ、めぇ・・・ッ』


    (携帯)
引用返信/返信

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■2103 / 親記事)  ☆蝶々☆
□投稿者/ 如月 一般人(3回)-(2005/07/27(Wed) 11:19:07)
    すいません、2つも間違えてしまいました(T_T)

    初めての投稿です。つたない文章ですがお付き合い下さい(*^_^*)


    『ありがとうございました』店内の最後のゲストを送り出し、私はフカフカのソファに腰をおろし、タバコに火をつけた。
    大人の社交場…私は水商売の女だ。大阪北新地の高級クラブのホステスとして働いている。
    今日は私の21の誕生日。新地のクラブでは、かなり若い方だ。
    店内にはバラや胡蝶蘭の甘い匂いが充満していた。

    「ふみよちゃん、お疲れ様」
    ママのうれしそうな声が聞こえてくる。誕生日だ。売り上げもすごくあがったはずだし、ママはすごくご機嫌だった。

    『お疲れ様です♪ママありがどうございます♪おねえさん達も、ありがとうございました』

    クラブは口座とゆうものがあり、売り上げ制でバシバシ前線でホステスやってる人は売り上げのお姉さんだ。
    私はヘルプ…売り上げのお姉さんの席でお姉さんに呼んでもらい、ゲストと同伴して…色々面倒だ…
    売り上げのお姉さんに嫌われると、やっていけない…ここでは、ゲスト以上にママやお姉さんのご機嫌うかがい大切だ…

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス24件(ResNo.20-24 表示)]
■2164 / ResNo.20)  ☆蝶々12☆
□投稿者/ 如月 一般人(20回)-(2005/08/01(Mon) 05:44:24)
    『ママうれしい♪』

    突き刺したバイブを固定しながら、ゆうなをふみよの真上に立たせ、腰をおろす
    『んっ…あぁっ…イイ…ふっ…ふみよさんと…つながってる…』

    ゆっくりと腰の動きを早めながら、ふみよの恥骨に自分のクリトリスをこすりつける様がむしゃらに動きだす。

    『はい、プレゼント♪』

    と、あきらはふみよとゆうなのクリトリスに静かなローターをテープで装着し、スイッチをいれた。

    『ブゥゥゥーーーン…ズチュグチャッ…くはぁっ!あっあっ…ああっん…んあっ』

    イった直後で敏感になりすぎたふみよの蜜口も、しだいに快感に蝕まれていく…

    『あああっ…ふみよさん…んはっ…見て…凄いのぉ!ゆうな感じちゃうううっ』
    騎乗位の格好でまるでレゲェダンサーの様に激しくいやらしく腰を降り続けるゆうなに、新たな快感が身体をつきぬける

    『ひぎっ!くあっ!んはああああっ!』

    後方からママによって、アナルにペニバンをねじこまれていた

    あゆみとあきらは、ふみよの乳首をなめまわし、ローターをゆうなの乳首に押しあてイジる

    『んはぁっ!はっ…あああああっ!きゃああああ!グチャッグチョ…グチュ』

    『んああっ!ああっママだめぇっ!いやあああああ、さけちゃうぅぅぅ』

    『ほらほら、二人とももう限界でしょ。イきなさい!オマンコオマンコってさけびながら、クリトリスふるわせて乳首かちかちにしてイくのよ!』

    『うはぁっああああああああっ!んはっんあああっ!あひっひぃぃぃぃ!イ゛いぐぅぅぅ…ふっ…ふみのマンコいっちゃううううう!あああっ!マンコいくぅぅぅ』

    『ゆうなもーぉぉぉ!ゆうなのマンコもイぐぅぅっ!マンコマンコぉぉぉぉー!アナルでイぐぅぅぅ!』

    『ズリュズチュズチュぐちゃっぐちゃっ!ビチュビチュッ!ブゥゥゥゥーーン…レロレロピチャピチュ…コリコリ』

    『んはあっ!』

    ふみよとゆうなは大きく身体を痙攣させ、ゆうなはふみよに倒れこみ、ふみよは失神してしまった。

    『ふぅ…かわいかったわぁ…』

    ママは倒れた二人の頬に軽く口付けをし、大きなソファに腰かけシルクのガウンを身につけタバコに火をつける

    あきらと、あゆみもママの隣に座り、興奮で荒い息を整えはじめた。

    『ママ、ふみの事これからどうするんですか?』
    あゆみはオレンジジュースを口にしながらママに問い掛けた。

    『ふぅーっ』

    ママはタバコの煙をはきながら乱れた髪をほどきながら

    『あの子はこれから調教すれば、もっともっと私たち好みの女になるわ…ゆうなよりも、責められ上手になるかもしれないわねぇ…今度あそこへ連れていきましょうか…』

    『あそこって…?』
    あゆみがあきらに問い掛けると
    『あそこやん!初めてゆうなを調教したときにつれてった…私達のクラブと同じ北新地にある、会員制レズバーの地下…ですよね、ママ?本当の受け身をたたき込むにはアソコしかないもん』


    『そうよ、あきら。あゆみはリバだから、あなたはイベントに参加させなかったけど…とゆうより、難しいのよ…あそこのステージにあがるのは…
    ゆうなもステージにはあがれなかったでしょう…三ヵ月に1度行なわれるイベントには、日本中のオーナー…つまり、ペットをもってる地位・権力・名声をもってる女性が集まる日…ペットも、見た目の美しさはもちろん、感度やエロさ…たくさんの参加基準があるって話よ…でも…ふみよならステージにあがれるかもしれないわね…』

    『でもママ、あのイベントには入店するだけでも凄くお金がかかるんじゃ…』

    ママはほほ笑みながらタバコを灰皿におしつけ

    『あら、あゆみ…私これでも、新地1番の高級クラブのオーナーママよ?財力だって、その辺の成金マダムよりはあるつもりだけど…長くこの世界にいると、パトロンもいるしね…男も女も…ね』

    いたずらな笑顔をむけながらソファから立ち上がり、おもむろに携帯電話をとりだしダイヤルを押した。

    『あ、もしもし。クラブ蝶子の蝶子ですけど…えぇお久しぶりです…はい。そうですの…来月の…えぇ…ちょうど可愛い子がいまして…えぇ分かりましたわ…はい、お願い致します…え?…はい私も…結城本様にかわいがって頂きたいわ…うふっ…はい…あら、浮気はいやですわよ…ふふっ…はい、失礼致します。』

    『ママ?』

    『来月のイベントは楽しくなりそうね…』

    (携帯)
引用返信/返信
■2165 / ResNo.21)  NO TITLE
□投稿者/ 如月 一般人(21回)-(2005/08/01(Mon) 05:46:31)
    葉月さんいつもありがとうございます♪
    奴隷なんてそんな(;」゚ロ゚)」私がなりたい位です(笑)楽しんで見ていただけてうれしいです♪またお付き合い下さいね♪

    (携帯)
引用返信/返信
■2166 / ResNo.22)  凄い…
□投稿者/ 葉月 一般人(5回)-(2005/08/01(Mon) 09:36:44)
    もぅダメー 虜になちゃったぁ、くるちゃうぅぅ

    (携帯)
引用返信/返信
■3864 / ResNo.23)  Re[1]: ☆蝶々☆
□投稿者/ TATOO 一般人(2回)-(2006/09/19(Tue) 09:08:21)
    age
引用返信/返信
■6505 / ResNo.24)  ちょいまち
□投稿者/ にゃん 一般人(8回)-(2011/12/09(Fri) 21:44:14)
http://ylm.me/index.html
    何でもする。舐めてあげるし。入れてあげる。+.(・∀・).+★ http://ylm.me/

    (携帯)
引用返信/返信

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■2102 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ 如月 一般人(2回)-(2005/07/27(Wed) 11:16:56)
    初めての投稿です。つたない文章ですがお付き合い下さい(*^_^*)


    『ありがとうございました』店内の最後のゲストを送り出し、私はフカフカのソファに腰をおろし、タバコに火をつけた。
    大人の社交場…私は水商売の女だ。大阪北新地の高級クラブのホステスとして働いている。
    今日は私の21の誕生日。新地のクラブでは、かなり若い方だ。
    店内にはバラや胡蝶蘭の甘い匂いが充満していた。

    「ふみよちゃん、お疲れ様」
    ママのうれしそうな声が聞こえてくる。誕生日だ。売り上げもすごくあがったはずだし、ママはすごくご機嫌だった。

    『お疲れ様です♪ママありがどうございます♪おねえさん達も、ありがとうございました』

    クラブは口座とゆうものがあり、売り上げ制でバシバシ前線でホステスやってる人は売り上げのお姉さんだ。
    私はヘルプ…売り上げのお姉さんの席でお姉さんに呼んでもらい、ゲストと同伴して…色々面倒だ…
    売り上げのお姉さんに嫌われると、やっていけない…ここでは、ゲスト以上にママやお姉さんのご機嫌うかがい大切だ…

    (携帯)
引用返信/返信



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■2096 / 親記事)  Hから始まる…
□投稿者/ キッズ 一般人(1回)-(2005/07/26(Tue) 23:24:24)
    僕が小学生の頃初恋の怜に告白をした


    「怜ちゃん好き」

    「和ちゃん気持ち悪〜い」

    走って逃げられた

    《はぁ…気持ち悪い…か…》

    次の日

    怜が言ったのだろう
    みんな僕を見てヒソヒソ話してやがる
    それから人を信じられなくなった。

    《ヒソヒソ話してりゃいいさ、僕はもう一人でいい》

    教室に行くと机にゴミ箱の中のゴミが置かれていた

    《いじめか…上等だ!》

    小、中いじめが続いた
    だが人を信用してない僕は関係ない。辛くもなんともない。高校入学し知り合いが誰もいなくなりいじめが無くなり知らないやつが声をかけてくる

    《友達なんざいらねぇよ…友達つっても裏切られるのがオチだし》

    「丸山さんってなんで一人でいるの?高校って知らない人ばっかりだから話辛いのかな?」

    《放課後残されてそれかよ…》

    「別に。ただ人、信用してないんで人と仲良くする気ないですから」



    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■2127 / ResNo.5)  Re[2]: Hから始まる…5
□投稿者/ leo 一般人(2回)-(2005/07/29(Fri) 00:48:41)
    面白いです!早く続きが読みたいなぁ♪
引用返信/返信
■2145 / ResNo.6)  leoさんへ
□投稿者/ キッズ 一般人(6回)-(2005/07/29(Fri) 23:08:50)
    読んで下さりありがとうございます。できるだけ早く続き書けるよう頑張ります。

    (携帯)
引用返信/返信
■2147 / ResNo.7)  Hから始まる…6
□投稿者/ キッズ 一般人(7回)-(2005/07/29(Fri) 23:37:15)
    ピンポーン

    《来た!》

    ドアを開ける

    「ご飯だ」

    「私はご飯じゃありません。まったく…」

    ちょっとへそ曲げたみたいだ

    「すみません…どうぞ」

    部屋へと案内する

    「好きな所に座って下さい」

    僕と先生は座った

    「丸山さん」

    いい終わらないうちに話した

    「先生、丸山さんじゃなくて丸か和でいいですよ」

    「でも」

    「いいですから」

    「わかりました。丸、机に教科書ないですよ。ちゃんと勉強してますか?」

    《いたたっ》

    「してませんよ」

    どういう返事が来るか恐かった

    「留年しないようにしなさいよ。したかったらしていいですけど」

    《えっ?それだけ?》

    「はい」

    「私もあんまりしなかったから強く言えない(笑)」

    《あー》

    「早速なんですが…」

    「はい、これ」

    弁当とジュースを出された

    「簡単な料理だけど…」

    「あ、ありがとうございます」

    《短時間でこれだけの料理…すげぇ》

    「いっただっきまーす」

    「どうぞ」

    「うまっ!」

    「よかった」

    先生はとっても嬉しそうだ。先生も弁当を食べだし缶ビール出し飲み出した

    (携帯)
引用返信/返信
■2156 / ResNo.8)  Hから始まる…7
□投稿者/ キッズ 一般人(8回)-(2005/07/31(Sun) 12:30:43)
    先生は弁当を食べながらしゃべりだした

    「入学式の時から丸が人を見る目、あの人と似てた」

    《はい?》

    「違うって思いたかった」

    「違う?」

    「あの人人を信じてなかったから丸はそうでないって思いたかった。だから聞きたかったの。友達作らない理由となぜあの人と同じ目をしてるのか」

    「はあ」

    「で私の作ったお弁当を子供のような顔でおいしいって食べているとこも似てた」

    先生は薄笑いした

    「先生…」

    「私、ダメだね。まだ引きずってるなんて…」

    「今その人は?」

    先生は泣き始めた

    「先生?」

    僕はどうしていいかわからなかった

    「死んじゃった」

    《……》

    「すみません…」

    なぜかその先を聞いてはいけない気がした

    (携帯)
引用返信/返信
■2179 / ResNo.9)  Hから始まる…8
□投稿者/ キッズ 一般人(9回)-(2005/08/03(Wed) 23:34:41)
    「いいの…忘れなきゃいけない…忘れなきゃ…」

    なぜか少し胸が苦しかった。しばらく沈黙が流れた

    《どうしよう…》

    「先生…その人の事忘れないで下さい。忘れたら先生その人を裏切る事になると思います」

    「丸…そうね…丸の言う通りかもしれない。私辛い事から逃げようとしてたのかもしれない…ありがとう」

    「いえ…僕に似てるんだったら僕がその人の代わりになります」

    《僕、何言ってんだ…》

    「ありがとう…」

    抱きしめられしばらくそっとしておいた

    (携帯)
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■2082 / 親記事)  鳥篭
□投稿者/ トヤ 一般人(1回)-(2005/07/25(Mon) 21:36:33)
    元々ビアンエッセイの方で始めたんですが、
    SM方面に行きたいので、こちらに越しました。

    良かったらご感想、お願いします。

引用返信/返信

▽[全レス15件(ResNo.11-15 表示)]
■2130 / ResNo.11)  鳥篭 -6-
□投稿者/ トヤ 一般人(10回)-(2005/07/29(Fri) 01:35:52)
    「お昼、何食べたい?」

    相変わらず厳しく照りつける太陽と、飽和状態の人ゴミの中で
    茉莉は私の腕にしっかりとしがみついている。
    はぐれないよう。置いていかれないよう。

    「んー・・・玲ちゃんは何が食べたいのー??」

    「私は・・・パスタかな。」

    「じゃあちょうど良かったねー、わたしもパスタが良かったの♪」

    満面の笑み。茉莉の隣を忙しく通った若い男性が目をとめ、足を止める程の愛らしさ。
    黒い感情が押さえきれなくなってしまいそう。

    「センター街行けばなんかしらあるかな」

    「そだねっ」

    センター街へは人の流れにうまく乗った事で思ったより楽にたどり着けた。
    そして目についたチェーン店をよく見かけるパスタ屋へ。
    狭い数段の階段、茉莉を先に上がらせ自分が上り終えた所で茉莉のヒップを
    それとなく撫でる。

    「もぅっ、セクハラぁっ」

    茉莉は笑いながら振り返った。表面上はフツウでも実際は違う。
    私はその欲情の火を消さず燻り続けさせておきたい。

    「だって、茉莉のお尻が可愛かったんだもの」

    思ってる事を微塵と感じさせぬよう笑いながら答え、店内へ。

    そして、何もせずに昼食をすませた。
    あれだけ人がいればさすがに何も出来なかった、ってだけなんだけど。

    映画館は暗かったおかげで気にならなかったけれど、
    茉莉の容姿はどこにいても目立つ。
    唯一目立たないのは、以前茉莉の趣味で行った西洋人形展の会場だけ。
    本当に、人形の様な顔立ちなんだもの。
    ただ彼らと違って茉莉の頭は小さい。もちろん顔も。
    身体のつくりは恐ろしく華奢。
    痩せすぎというわけでもなく、ライン自体はとても柔らかい。

    茉莉が微笑めば愛らしい野花が咲いたようで、周囲の空気が柔らかく変わる。
    男女共に惹かれてしまうその全てを、独占したい。
    いっそ閉じこめてしまえたらと、時折思う。

    「ぃちゃん! もぅー玲ちゃんってばぁ」

    「ぁっ 何?」

    「さっきから何度も言ってるでしょーぅ。行きたいお店があるから後で行こうねって」

    「ごめんね。そうだね、行こう」

    黒い感情を再び胸に押し込めて、茉莉の話を聞く事にした。




    いつまで、押さえ込めるだろうか・・・
引用返信/返信
■2131 / ResNo.12)  きゃ〜
□投稿者/ たまぴょ 一般人(1回)-(2005/07/29(Fri) 01:36:13)
    ドキドキしちゃいました。茉莉ちゃん可愛いvvV続き頑張って下さいね☆

    (携帯)
引用返信/返信
■2146 / ResNo.13)  鳥篭 -7-
□投稿者/ トヤ 一般人(11回)-(2005/07/29(Fri) 23:37:14)
    茉莉の行きたいお店はアロマキャンドルや入浴剤を売っているお店だった。

    パスタ屋から近い所だったから、さして暑さにさらされずに済んだ事に
    正直ほっとしてる。

    「ねぇ、玲ちゃん〜、これいいニオイ(^^)」

    サーモンピンクのキャンドルを手に満足げに微笑んでる。

    「ん?どんなニオイ?」

    聞きながら私も嗅ぐ。

    何かとオレンジが混ざったようなニオイで、確かに甘すぎずいいかんじだった。

    「いいね。でも・・・茉莉のアソコのニオイの方がすきかな。」

    ボソリと耳元で囁けばみるみる顔が赤くなる。

    「ぅ〜・・・ばかぁ。。。」

    「あ、あっちの入浴剤は見なくていいの?」

    「・・・見るよ〜ぅ」

    赤い顔のまま入浴剤の売り場へ。って言っても小さいお店だから、すぐそこだけど。




    「ぅ〜・・・なんか色々試しすぎてニオイわかんなくなってきたぁ。。。」

    「もう・・・馬鹿ねぇ・・・」

    しばらく店内を見て、眉をひそめた茉莉の頭を軽く撫でながらお店を出る。

    「暑いし、少しゆっくりしたいからどっか入ろうか」

    「うんっ。あ、カラオケがいいな♪新しい曲覚えたの〜(^^)」

    「じゃ、そこでいい?」

    ちょうど見える場所にカラオケがあったから、そこに入る事にした。

    そして、待つ事なく部屋へ案内された。
    ようやく喧騒を離れられて安心した。茉莉は懸命に歌本を見てる。

    「あ、そうだ。これあげる。」

    茉莉が不思議そうな顔で受け取る。

    「わぁ〜っ、ありがとう(^^)いつの間に買ったの〜??」

    先ほどのサーモンピンクのキャンドルが、いくつかパッケージされたもの。

    「茉莉がうろうろしてる間にね。似合いそうだなって思ったから。」

    「ありがと〜ぅ。玲ちゃん大好き〜v」

    これでもかという程天真爛漫、心からの笑顔。

    アタシの我慢の限界がきたのを、遠くから見ているように感じた。


引用返信/返信
■2148 / ResNo.14)  たまぴょサンへ
□投稿者/ トヤ 一般人(12回)-(2005/07/29(Fri) 23:38:25)
    レス、お褒めの言葉ありがとうございます。

    未熟ながらがんばって書いていこうと思います〜。
    なので、良かったら今後もどーぞご覧くださいませ☆
引用返信/返信
■2196 / ResNo.15)  鳥篭 -8-
□投稿者/ トヤ 一般人(13回)-(2005/08/09(Tue) 22:07:33)
    プレゼントをバッグへしまい、再び歌本を見始めた茉莉の首筋に
    そっと息を吹きかけた。

    「ひゃぁっ!!」

    間の抜けた、艶っぽい声とはかけ離れた反応。

    「もぅ〜なぁに〜??」

    「なんでもないよ。こっちにおいで」

    膝の間に私にもたれる様に座らせてぎゅっと抱きしめる。
    小さな子供と同じ、太陽の匂い。

    嗚呼 手放したくないなと、こういう何気ない瞬間に
    痛い程強く激しく感じる。 独占欲にがんじがらめにされて。


    茉莉の少し恥らった顔を顎を持ってこちらに向ける。
    いきなりの深い口付けに驚きながらも、目を閉じた。
    上顎の辺りに下を這わせれば、少し声がもれ、空いている片手で
    身体を撫でれば、身体を小さく震える。


引用返信/返信

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