SMビアンエッセイ♪

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■3875 / 親記事)  痴女家庭教師
□投稿者/ 歩菜 一般人(1回)-(2006/09/24(Sun) 17:17:48)
    女の家庭教師だから安心していたのに。まさか女性にレイプされるなんて・・・。だけどあんなに感じたのは生まれて初めてでした。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス18件(ResNo.14-18 表示)]
■3904 / ResNo.14)  痴女家庭教師9
□投稿者/ 歩菜 一般人(12回)-(2006/10/08(Sun) 02:39:12)
    あれから一週間がたった。今日は仁美先生が来る日・めぐみは仁美が来ると思うだけでアソコを熱くしてしまう。自然に机の角にアソコを擦り付けている。              めぐみ「あぁダメ。もうすぐ来ちゃうのに、どうしようっ。                     ピンポーン!チャイムの音にビクつき、あわてて玄関に迎う。        仁美はにっこり微笑んでめぐみと部屋まで移動する。            仁美「どう?予習はちゃんと出来てるの?                 一週間前に仁美から借りたバイブでのオナ二ーのことだ。めぐみは首を横に振る            仁美「どうして?バイブ使わなかったの?                  めぐみは恥ずかしそうに口を開く                     めぐみ「あのね・・仁美先生に借りたバイブを見てたらすごく興奮して、これが仁美先生のエッチなとこに入っていたんだなぁって思ったら濡れてきちゃって。でね、バイブの匂いを嗅いじゃったの。バイブからは仁美先生のエッチな匂いがして・・だからめぐみの匂いで消したくなかったんだぁ。だからめぐみの中には入れなかったの。                仁美「そうだったの。仁美のマンコ想像してくれたんだ。なんだか嬉しいよ。             めぐみ「聞きたいことあるんですけどいいですか? この前話してた仁美先生の友達のことですけど               仁美「えぇ、いいわよ。             めぐみ「友達ともエッチしてるって言ってましたよね。その友達とはどんな関係なんですか?                  仁美「彼氏だよ。                めぐみはその答えを言ってほしくなかった。自分の質問に後悔する。目からは涙が滲んでいた                  仁美「なんか傷付けちゃったね。無神経でごめんね             めぐみ「私、わかったんです。仁美先生のコト好きになっちゃったんです。              めぐみは仁美に告白した。            仁美「ありがとう。嬉しいよ。でも・・ごめんね              めぐみ「やっぱりね。この前、気になってたことがあって。全身を舐めてくれたけどキスだけしてくれなかったでしょ?だからなの?            仁美「・・・。それもあるけど、めぐちゃんの初めてのキスを貰っていいのかなぁってね。                   めぐみ「初めてのキスはもうしました。相手は女の子でした。小さい時から女の子ばかり好きになって・・この前好きな子がいるって話したでしょ。それも女の子なんです。                  仁美はめぐみの告知に衝撃を受けた。が、なぜだか歓びに変わる。この子も同じなんだわ。仁美はめぐみを抱き締めると優しく唇と唇を重ねた。

    (携帯)
引用返信/返信
■3905 / ResNo.15)  痴女家庭教師10
□投稿者/ 歩菜 一般人(13回)-(2006/10/08(Sun) 17:51:03)
    仁美はめぐみにキスをしためぐみの涙は嬉し涙にかわっていた。                   めぐみ「仁美先生。好きです抱いて下さい                 仁美「わかったわ。今日は一緒に感じあいましょう             めぐみの服が脱がされていく。下着姿になっためぐみに                       仁美「私の服も脱がして。            めぐみは仁美の服を脱がせていく。                    めぐみ「仁美先生の裸をどれだけ想像したかわからないよ。早くみたい。               めぐみは仁美のブラのホックに手を掛けて外す。  目の前には張りのある仁美の豊乳が露になる                めぐみ「触っていいですか?                       仁美「いやらしく触ってぇ            めぐみは両手で力強く揉み始める。外から内へ押し上げるように。めぐみの感情は押さえ切れず仁美のおっぱいにしゃぶりつく。              めぐみ「あぁ。柔らかいおっぱい。いっぱい味わいたい。                      仁美はめぐみのブラを外してからお互いの乳首を重ねた。二人の勃起した乳首がいやらしく擦れ合う               めぐみ「はぁん。乳首を擦りあわせるのがこんなに気持ちいいなんて。                仁美「最高でしょ?もっと感じたい?                   仁美はめぐみのパンツの中に手を押し入れて濡れ具合を確かめる。      指に絡み付くめぐみの汁。            仁美「あらあら、もう濡らして本当に感じるマンコだね。私が来る前にオナ二ーしてたんじゃない?               めぐみ「仁美先生のことを考えてオナ二ーしてました            仁美「私もめぐちゃんのマンコを思い出してオナ二ーしたよ。                    仁美はめぐみのパンツを脱がせるとマジマジとマンコを見つめる。                  仁美「やっぱり私が今まで見た中で一番綺麗なマンコだよ。                     めぐみ「仁美先生は女の人としかエッチしないんですか?                      仁美「そうよ。女の感じる所は女にしかわからないから。                      めぐみ「めぐがして気持ちいいこと仁美先生にもしてあげる。                    めぐみは仁美のパンツを脱がせるとマンコ全体を手で覆い被せる。      中指でビラビラを上下に動かしはじめる。     ジワジワと指に絡み付く仁美の汁が膣の中へと招きいれる。                     めぐみ「すごい感じてる。めぐみの指でこんなにエッチな汁だしてくれるなんてすごく嬉しい。                 仁美「めぐちゃん。とっても上手よ、もっと気持ちいいことしよう。     仁美はめぐみのからだを引き寄せ仁美のマンコとめぐみのマンコは重なりあう。お互いの愛液がいやわしい音を響かせる                  クチョクチョ。     やがて隠微な匂いが部屋に充満していく                  めぐみ「あっあぁああぁ。 すごい。何?この感じ?あぁあクリとクリが重なってとってもいいの。あう             仁美「いいでしょ。すごいでしょ感じるでしょ。  めぐちゃんのマン汁と私のマン汁が合わさってるのよ            二人はさらに激しくなり絶頂を迎える。                  めぐみ「あぁもうだめ。イッちゃうよぅ。                 仁美「いいわよ。一緒にイコう。                     強く貝合わせをし仰け反る二人。快感が最高潮になり            「あぁぁああ。あっ。あぁぁああ。あっ。あぁぁああ。あぁあぅああん。               ビクビクと波打つ二人の身体。マンコからは大量のマン汁が溢れだす。                仁美「今日はめぐちゃんにいかされたわ。とっても気持ちよかったよ。                めぐみ「めぐも最高でした。                                   それ以来。二人は会うたびに身体を重ねた。    夏休みも終わりが近づいて仁美先生と別れの日がやってきた。                    仁美「今日でお別れね。大学受験がんばってね               めぐみ「・・・。今までありがとうございました。 すごく悲しいけど、また会えるといいな。                 涙を堪え精一杯に笑顔で仁美を送りたかったのだろう            仁美「ばいばい。めぐちゃん。あのバイブはあげるからね。いつでも思い出してね。                      めぐみ「さようなら。絶対忘れません。                  仁美は去っていった。生まれて初めて感じたあの夏の思い出とともに。

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■3906 / ResNo.16)  完結しました。
□投稿者/ 歩菜 一般人(14回)-(2006/10/09(Mon) 00:43:47)
    私の処女作はいかがでしたか?初めての作品のため、誤字・脱字など読みにくいところがあったことをお詫びし次回作へと続けたいと思います。                   仁美とめぐみのその後は、めぐみが大学生になって偶然?電車の中で仁美と再開するところから始まります。近日投稿予定です。              その前にショートストーリーを投稿します。                最後に読んで下さいましたみなさん。ありがとうございました。

    (携帯)
引用返信/返信
■4375 / ResNo.17)  感想です。
□投稿者/ 真友 一般人(1回)-(2007/05/29(Tue) 15:36:02)
    最近、読みました。
    こんな出来事起こるといいな。
    良かったです。

    (携帯)
引用返信/返信
■4389 / ResNo.18)  真友さんへ
□投稿者/ 歩菜 一般人(5回)-(2007/06/11(Mon) 23:54:59)
    感想ありがとうございます。三部作なので他の作品も読んで頂くと嬉しいです。
    今後も応援お願いします。

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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■3870 / 親記事)  甘いキス
□投稿者/ かのん 一般人(8回)-(2006/09/24(Sun) 04:51:57)
    大学が夏休みに入り、朱夏(しゅか)は20歳になった。

    やっと大人の仲間入り、お酒を呑んでも煙草…は吸うつもりないけど、堂々と出来る!

    そして。

    堂々と2丁目にも行ける!

    午後9時、すでに誕生日を迎えている同い歳のビアン友達れいらと一緒に2丁目に向かった。

    2人とも2丁目は初めて。多少迷いながらも目的のイベント会場に着く。

    今日はちょうど有名なビアンオンリーのイベントがある日。緊張でしどろもどろになりながら受付を済ます。

    ドキドキする胸を押さえつつ、積極的なれいらに連れられるかたちで大音量の会場内へと足を進めた。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス13件(ResNo.9-13 表示)]
■4052 / ResNo.9)  甘いキス3
□投稿者/ かのん 一般人(2回)-(2006/12/26(Tue) 20:34:20)
    「ん…っはぁ、ん…ぁ」

    ゆっくりと口を離す。体から力がなくなり藍さんに支えてもらう。他の人の目も気にならなくなっていた

    「朱夏ちゃん、こっち」

    藍さんに手をひかれ、会場の奥にある長く暗い廊下を進む

    (携帯)
引用返信/返信
■4053 / ResNo.10)  NO TITLE
□投稿者/ かのん 一般人(4回)-(2006/12/26(Tue) 20:38:01)
    ずっとずーっと文章を書いても「コンテンツエラー」で表示出来ませんでしたが、短いのなら大丈夫な事に気付きました。
    少しづつ更新して行きたいと思いますっ♪(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信
■4054 / ResNo.11)  あ!
□投稿者/ 輝 一般人(1回)-(2006/12/27(Wed) 00:25:46)
    かのんさん更新されたのですね♪
    お久しぶりです。
    レスありがとうございます。
    楽しみに待っていた甲斐がありました。
    お元気でしたか?
    かのんさんのペースで更新なさって下さい。応援してます。
    少し早いですが良いお年を
    (#^-^#)

    (携帯)
引用返信/返信
■4066 / ResNo.12)  輝さんへ
□投稿者/ かのん 一般人(5回)-(2006/12/31(Sun) 18:39:57)
    お久しぶりですっ♪
    覚えて下さっていてすごくうれしいです(〃ω〃)

    ずっとずっと更新しよぉと思ってもエラーになっちゃって…;;ごめんなさい_(._.)_

    輝さんも良いお年をお迎え下さいねっ♪

    (携帯)
引用返信/返信
■4067 / ResNo.13)  甘いキス4
□投稿者/ かのん 一般人(6回)-(2006/12/31(Sun) 19:00:49)
    着いたのは廊下と同じねずみ色の…多分鉄で出来ているドアの部屋。

    「ここよ」

    短く言うと藍さんはドアを開け朱夏を先に中へ入れた。

    中は意外にもホテルのような洋風の造りになっていた。1番目立つのはおっきなベッド。ゆっくりと朱夏は横になる。

    (携帯)
引用返信/返信

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■3854 / 親記事)  痴女電車
□投稿者/ カズハ 一般人(1回)-(2006/09/16(Sat) 20:58:45)
    初めて痴女にあったのは一ヶ月前のこと。
    それから毎週水曜日にいつもやられるようになった。
    私は電車で二時間のところにある高校に通っている。
    その時間に私はお姉さん達に遊ばれるんだ。

    水曜日の午後七時。
    駅で電車を待つ。
    乗る人は多い。
    さあ、これから二時間痴女電車に耐えられるかだろうか。
    今日体育が水泳だったから疲れているんだけどなぁ。

    女性専用車が止るところで待っている。
    ぼーっと待っていたらOLらしきお姉さんに囲まれてた。
    電車を待つには妙に私の近くにいるから、きっとこの三人のお姉さん達が今回の相手なのだろう。

    電車が来て乗り込む。
    私は三人に強引に誘導されるように車両の隅に案内された。
    なんでか知らないけどココの鉄道は女性専用車が一つしかない。
    だからいつもこの時間は人が多い。
    三人は私に密着しているような状態だ。
    とりあえず私は荷物を足下に置いた。
    といっても盗まれないように足の間に置く。

    ガタンと電車が動いた。
    三人のお姉さん達は私の正面と斜め後ろの左右にいる。
    スカートが上げられた。
    パンツの上からお尻や股間を二人に揉まれる。
    前のお姉さんは服の隙間から手を入れて胸を揉む。
    それが次の駅に着くまで続いた。

    電車が動いたら私が抵抗も何もしないと分ったのでパンツを膝まで下げた。

    「良い子ねえ」
    「もっと気持ちよくしてあげるわ」
    「感じてるのね、淫乱な子」

    耳元でお姉さんが言った。
    正直、こういうことを女子校生にするお姉さん達の方が淫乱だと思った。
    けど、ひどいことされると嫌なので黙ってた。

    「もっとしてほしい?」

    そう聞かれ頷いた。
    こんな中途半端で終わるのは嫌だったからだ。
    胸を揉んでいたお姉さんはブラを上に上げ乳首を弄り始めた。
    残りのお姉さんは指を動かして入ってきた。

    「ん・・」

    声を出してしまった。
    お姉さん達の行為はだんだんとエスカレートしていった。
    クリと責められた時体がビクビクとした。
    お姉さん達は私が乱れていく姿を見て楽しんでいるみたいだ。

    「あ・・ひぅ・・・んん」

    先週の痴女は一人だったけど三人相手は流石に持たない。

    「下の方が気持ちいいみたいね」

    乳首を責めていたお姉さんも下に手を移した。
    無数の指が私の中で動く。
    足がガクガクした。
    前のお姉さんに寄りかかる。
    後ろのお姉さん達にお尻を少し突き出してしまう形になった。

    「はあんん・・んん・・」

    沢山の指が私を責める。
    中でくねり曲がったり、出たり入ったり広げたり。
    もう液でベタベタだった。
    私は散々三人のお姉さん達に遊ばれた。

    「楽しかったわ。またしたいわね」
    「じゃあ私たちココで降りるわ」
    「何回もイッてほんと恥ずかしい子」

    駅から一時間たって言われた。
    三人の痴女のお姉さんは電車を降りた。
    疲れた。
    お風呂に入りたい。
    三人はやっぱりキツイなと思った時だった。

    「ねえ」
    「今度は私たちと遊びましょうよ」
    「さっきの三人より気持ちよいと思うわ」
    「若いんだからまだ平気よねぇ」
    「五人のお姉さんが相手してあげる」

    気づいたら私は新しいお姉さんに囲まれていた。
    あと一時間。
    私は耐えられるだろうか。
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■3855 / ResNo.1)  初めましてm(__)m
□投稿者/ みぃ 一般人(4回)-(2006/09/17(Sun) 02:03:56)
    あのっ、みぃこういう話大好きです(*^_^*)
    続き楽しみにしてますね

    (携帯)
引用返信/返信

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■3846 / 親記事)  隣人
□投稿者/ まや 一般人(1回)-(2006/09/11(Mon) 23:35:28)
    初投稿です♪感想くれたらうれしいなぁ(●´∀`)笑

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■3847 / ResNo.1)  隣人 1
□投稿者/ まや 一般人(2回)-(2006/09/12(Tue) 00:17:11)
    気温が安定せず、雨だった次の日が快晴だったり、晴れてたくせに雨が降ったり

    学校の帰り道、予想しなかったどしゃぶりの雨が咲子を襲った。

    バシャバシャと水しぶきをあげ、あと少しでアパートだからとなりふり構わず咲子は走った。


    「はぁ‥はぁ…。着いた。鍵……鍵……?かぎ…」

    がさがさと大きな鞄を手探りであさる。
    余りの手応えの無さに鞄をコンクリートに下ろして広げてみる。

    「ん…え…?は?」

    独り言を呟きながらイライラしつつ携帯の明かりを頼りに鞄を覗く。





    「っ…ぷぁ」

    タバコをふかしながら投げ遣りに鞄を引き寄せる。
    完全に鍵が無いことに気が付いたのか、咲子はアパートの通路に座り込んでしまった。


    小綺麗なアパートだが変な住人もいる。
    前から咲子を狙っていた男がチラチラと小さな窓から咲子を見ていた。

    「うっざ…。あいつが下着盗んだんじゃないの?」

    一ヵ月ほど前にあった下着ドロの記憶が蘇り、更に咲子のイライラが加速していった。

    ぐりぐりとタバコの火を揉み消し、通路にあるトタンで出来た壁越しから空の様子を眺める。

    「どこだろ…鍵…」

    どんよりと曇った空を眺めながら、咲子の気分もどんよりと落ちていった。



    ため息を付き、再びタバコを加えようとすると、目の前に先程の男が息を荒くして立っていた。


    ――ヤバイ?――

    頭の中でその3文字の言葉が浮かんできたと同時に、男が咲子の腕を掴んだ。


    「きゃあ――!むぐっ…」

    口を押さえられながら男の息が咲子の耳元にかかる。

    『し…静かに‥して、ね?可愛い可愛い…さきちゃん…好きだよ』

    ゾクっと背筋が凍り付いた。まともな感じが全くしなかったから。


    このままじゃ殺されるか犯されるかの2択しか無いような気がして、咲子は必死で抵抗した。


    『痛い痛い…さきちゃんダメだなぁ、さきちゃんあんなに優しかったのに』


    勝手な妄想で咲子を見つめる男に恐怖がこみあげ、咲子は目に涙を浮かべながら声にならない叫び声を上げた。

    『そ…そんな騒がなくても大丈夫だよ、ちゃあんといいことするからね…』


    にこにこしながら男は咲子を玄関に入れようとした瞬間、男の腕から力が抜けた

    『てめぇが触われる子じゃねーんだよ!!!!』

    恐怖と目の前の光景に咲子の思考が止まる。

    男の股間を何度も蹴り上げる女性。
    情けない泣き顔でその女性に謝る男。


    咲子が戸惑ったのはその女性が隣人で、綺麗な外見からは想像出来ないような言葉を言っていたからだった

    襲われかけた咲子と、それを正当防衛の域から外れた防衛の仕方で助けた留依の初めての接点。


    これがきっかけで留依と知り合うなど、この時咲子は思ってもいなかった

    (携帯)
引用返信/返信
■3848 / ResNo.2)  隣人 2
□投稿者/ まや 一般人(3回)-(2006/09/13(Wed) 03:04:47)
    警察に引き渡された男を眺め、腰が抜けたように咲子は通路に座り込んだ。

    向こうの方で留依と大家が話をしている。
    早く家に入りたい。
    ぼーっとする頭で咲子は警察が男の部屋に入っていく姿をじっと眺めていた。


    雨に打たれて体調を崩した咲子が最後に見た記憶は、留依が走って自分に駆け寄ってきた姿だった。





    「ん…………ぅ」

    うっすらと目を開け、周りの様子を見る咲子。
    見慣れない家具が置かれ、留依が奧のキッチンで何かを作っている。


    「こっ‥ここどこ?!」

    ガバッとベッドから起き上がり、キッチンにいる留依に答えを求めた。


    咲子の質問には答えずに、留依はマグカップ二つを持って熱そうに机のうえに置いた

    とまどう咲子をよそに、留依はコンポの電源を入れて机の前にあぐらをかいて座った。


    「あの……。隣の梅田さん?ですよね?」

    ホットココアが入ったマグを、ずずっと啜りながら留依がうなずき、カタンっとマグを机に置いた

    『留依でいいよ。あたしも咲子って呼ぶから』

    にこっと留依は笑った。
    その笑顔は咲子が想像していた清楚な留依の笑顔とは全く違い、はにかんだような、無邪気な笑顔だった。

    「あ、うん、分かった留依…。」

    笑顔にときめいた咲子は肝心な自分が何故ここにいるかを聞きそびれてしまった

    体を気遣われ、男は前科があり刑務所に入れられた話や、前々から咲子をと話をしてみたかったことなど、留依と咲子はいつのまにか元から知っていた仲のように話ていた。


    何時間か経った頃、ふいに留依の家の扉がノックされた。

    『ちょっと待っててね』

    玄関に向かい、扉を開いて留依が話をしていた。


    しばらくして留依が咲子の元に戻ると、タバコに火を点けながら灰皿を近くに置いた。

    「なんだったの?」

    何も言わない留依に不安になったのか、咲子の方から口を開いた。

    『ん〜、大家さんが来て。鍵は明日になりそうだからって』

    ふぅっと煙を吐き出して留依が咲子の答を待っていた。

    「そっか、どうしよっかな…。」

    泊めてくれる友人を探そうと咲子が大きな鞄をガサガサと探り出す。


    『泊まってけば?』

    携帯を捜し出して手に持った瞬間に留依から思いもかけない言葉がでてきた。


    『決まり、明日には鍵が届くんだから自分の家の近くにいたほうがいいでしょ?』

    戸惑っている咲子を尻目に、留依は部屋着になるような服を差し出した。


    こうして咲子は留依の部屋に泊まることになったのだった。

    (携帯)
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■3849 / ResNo.3)  キャァ〜★
□投稿者/ ノア 一般人(1回)-(2006/09/13(Wed) 10:09:38)
    なんか面白くなりそうですね♪
    既に読んでてドキドキしてます(笑)
    今後どぅなっていくのか楽しみに待っていまぁす(●´∀`●)
    頑張って下さい(*∩ω∩)
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■3850 / ResNo.4)  おもしろい!!!
□投稿者/ 宀 一般人(1回)-(2006/09/14(Thu) 07:29:52)
    おもしろいです!!!

    応援してますので頑張ってくださいV(^-^)V

    (携帯)
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■3834 / 親記事)  ふわふわ
□投稿者/ かのん 一般人(1回)-(2006/09/10(Sun) 14:26:49)
    「菜種(なたね)の髪ってふわふわで可愛いよねぇ♪」

    そう言って、みおちゃんはいつも頭を撫でる。

    私の髪は天パで、くるくるふわふわしている。それを重さで抑えようと、長さは背中の真ん中くらい。

    対して高校から一緒になったみおちゃんは真っ直ぐストレート。
    日本人形みたいで、私の憧れなのです。

    そんなみおちゃんに「お家に遊びに来ない?」って誘われた。
    今日はご両親が旅行に行ってるんだって。

    何度か遊びには行ってるけど、お泊まりは初めて。ちょっとドキドキするなぁ♪

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▽[全レス12件(ResNo.8-12 表示)]
■3845 / ResNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ ゆみ 一般人(1回)-(2006/09/11(Mon) 21:34:22)
    まだ続きがあるかもなのに断言するのは良くないんじゃないかな?


    (携帯)
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■3851 / ResNo.9)  茜って人
□投稿者/ 鈴 一般人(1回)-(2006/09/15(Fri) 18:54:59)
    茜って人はハード〓SMやと思っとん?

    茜って人(笑)かのんサンが執筆してるのも列記としたSMやからね(笑)

    読んで損したトカいちいち書かんでええから(爆笑)

    (携帯)
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■3856 / ResNo.10)  ありがとぉございます
□投稿者/ かのん 一般人(6回)-(2006/09/17(Sun) 16:55:02)
    この作品??は私の思いつきでパーッと書いてしまったものです。
    なので、何言われても仕方無いなぁと思っていたものの、厳しい意見にかなりしゅーんとしてしまい、感想をいくつか頂いているのはわかっていたものの怖くて見れませんでした。
    しかし今日思いきって見てみたら優しいご意見、感想の方が多くて…涙出そぉです。ありがとぉございますーっ(ノ_・。)

    最初にも言った通りこれは思いつきなのでもぉ書けません(爆)が、今度はもっとエロエロな作品を書ければなぁと思います。ほんとにありがとぉございましたっ♪(^-^*)

    (携帯)
完結!
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■3867 / ResNo.11)  NO TITLE
□投稿者/ 平治 一般人(1回)-(2006/09/22(Fri) 03:49:08)
    軽いSM…ですが、女の子たちの可愛らしいかんじや、じゃれあうみたいな・でもちょっとSMな雰囲気…とか私も好きです(*´▽`*)
    続き楽しみにしてます

    (携帯)
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■3869 / ResNo.12)  平治さん
□投稿者/ かのん 一般人(7回)-(2006/09/24(Sun) 04:22:50)
    ご感想ありがとぉございますー♪
    もっと激しいSMを書こぉと思っていたのですが…見事撃沈致しまして(ノ_・。)笑
    でもそぉ言って頂けるとうれしいです、次のもよろしかったら見て下さいねー♪
    ではではm(_ _)m

    (携帯)
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