SMビアンエッセイ♪

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■331 / 親記事)  君の痛みと僕の痛み。 
□投稿者/ 沙羅 一般人(1回)-(2004/04/25(Sun) 17:22:31)
    彼女で出会って、気がついたことは彼女のことばかり考えてることだった。
    土曜日に彼女が部屋に来ると決まってからは、毎日土曜日のことばかり考えていた。
    金曜日には仕事に力が入り、くたくたになってしまった。でも、会社からの帰り道に彼女が好きそうな花を買って飾ろうかな、いや、花よりビデオを借りておこうかと考えながら電車に乗っていた。こんなに夢中になって、だいじょうぶか。お前は。と自問自答しながらビデオを借りた。

    土曜日の昼近く、携帯に彼女から電話が入った。
    「みゅうたんだよぉ。」彼女は自分のことを『みゅうたん』と呼んでいた。最初は耳障りだったが、慣れた。
    「何か買って行く?」電話の向こうから雑然とした街の音が聞こえてきた。
    「今、どこ?」
    「近くだよ。駅を降りたとこ。」
    「そっか。何もいらないよ。迎えに行く?」
    「うん!来て、来て。」
    駅に向かって歩いていると、携帯を持って手を振っている彼女を見つけた。ゆっくり近づいて、笑うと彼女も微笑んだ。
    「いらっしゃい」
    「うん。来ちゃった。あんまり遠くなかったよ。」
    彼女と並んで歩いた。信号待ちをしてる時や坂を歩いている時も彼女は話をしていた。電車の時間や駅の様子。昨夜眠れなかったこと。ずっと、彼女は話をしていた。そんな話しにうなずきながら、僕は彼女の横顔をそっと見た。

    部屋に着くと彼女は、はしゃいでいた。
    「わぁ、けっこう広い。一人じゃ、広くない?へぇ〜。ここって・・。あっ、トイレだぁ。ふ〜ん。」
    「何か飲む?こっちへ座れば?」ソファに向かって言うと彼女は
    「は〜い」と言いながら、座った。コーヒーを入れながら彼女を見ると両足を抱えながら座り、周りを見渡していた。
    「はい。コーヒーどうぞ。」
    「ありがと。」
    二人で並んで座り、コーヒーに口をつけた。
    ふぅ・・。彼女が軽く溜息をついた。
    「どうしたの?」
    「ん?う〜んとね・・。へへへ」
    また、両足を抱え、体を揺らしながら笑っている。
    「どうしたのさ。」つられて笑ってしまった。
    「ん?あのね、ホントに来ちゃったなぁって思って」
    彼女はコーヒーカップに口を付けながら、悪戯っぽく笑って言った。
    「うん。そうだね。」僕はコーヒーカップをテーブルに置いた。

    僕と彼女はビアン系サイトで知りあった。チャットで話をし、電話やメールで連絡を取り合った。そして、付きあうことになった。それから、何回か会って、僕の部屋に泊まりに行きたいと彼女は言った。僕は『あぁ、そうなんだ。』と感じながら、軽く承諾した。そして、彼女は僕の部屋に来たのだった。

    彼女が、僕の肩にもたれて来た。僕は彼女の肩に手を回し、そっと力を入れた。
    静かな時間が過ぎた。
    彼女を見る。彼女は僕を見上げた。
    ゆっくりと口を近づけた。やさしいキスだった。やわらかい唇の感触を今でも忘れない。顔を放すと彼女は抱きついて来た。背中に手を回し、力いっぱい抱きしめた。
    「大好きだよ。ほんとに」
    「うん。みゅうも・・」
    彼女の髪の匂いが心地よかった。大きく息を吸い込んだ。

    愛してる。ほんとに。

    彼女に髪にキスをして、首筋にもキスをした。彼女の息がもれた。胸に手を回すとブラウスの下のやわらかい感触があった。ゆっくり手に力を入れ、胸をつかんだ。
    彼女の息が荒くなった。
    「あぁ・・・」
    撫でるように、回すように胸を触った。彼女の体をソファの上に乗せた。すると、彼女は体を倒した。その上に覆いかぶさり、彼女のブラウスのバタンをはずした。
    彼女の下着をあらわにすると、下着もはぎ取った。大きな胸は、乳首が固くなっていた。
    「はずかしい・・・」
    彼女は小さい声で言った。聞こえないふりをしながら、僕は彼女の乳首を口に含んだ。
    「あぁ・・・」彼女はすぐに反応した。僕は、乳首を強く吸ったり、舌で転がしたりした。その度に彼女は切ない声で応えた。スカートに手をかけて、スカートを取り、パンティだけになった。脱がそうとすると彼女が言った。
    「だめぇ、はずかしいよぉ」
    僕は、言った唇にキスをした。そして、全部脱がしてしまった。

    焦る気持ちがあったのかもしれない。
    はやる気持ちがあったのかもしれない。

    彼女は、両足を閉じて目をつぶっていた。そんな彼女を見て、僕は、ゆっくりと手を下ろした。膝を撫でて、太ももを触った。彼女の足に力が入るのを感じながら。

    「かわいい・・」僕がつぶやくと彼女が目を開けた。
    「はずかしいよぉ・・」
    「どうして?はずかしいの?かわいいのに。」
    「いや・・・。はずかしいもん。」
    「好きだよ。いっぱい。」

    次の瞬間、僕の体の奥に何かが生まれた。胃のあたりから、沸き上がるような感覚で、それは生まれた。それを感じながら、僕は彼女の顔を見た。目を閉じている彼女。じっとしていた。



引用返信/返信

▽[全レス31件(ResNo.27-31 表示)]
■2279 / ResNo.27)  やったぁ!
□投稿者/ アリス 一般人(1回)-(2005/08/25(Thu) 20:42:44)
    おかえりなさい!!!こっちの物語を何回も読み返していたんだよぉ(T_T)

引用返信/返信
■3039 / ResNo.28)  Re[11]: 君の痛みと僕の痛み。完結   
□投稿者/ ちえ 一般人(2回)-(2006/04/23(Sun) 08:07:41)
    沙羅さん
    自分をみゆぅたんに置き換えて一気に読まさせて頂きました。
    SMの経験はないですが、されてみたいような気持になっちゃいました。
    次回作も楽しみに待ってます。頑張って下さい。(^_-)



引用返信/返信
■6234 / ResNo.29)  何度読み返しても  to沙羅さんへ
□投稿者/ 藍 一般人(1回)-(2010/05/30(Sun) 21:54:47)
    ここで、性描写だけでなく
    物語性を強く持った作品の最初がこの話ですよね。
    何度、読み返してもいいなぁと思っています。

    しばらく、沙羅さんの作品は読んでいませんが
    また、読めることを楽しみに、つい探している自分がいます。

    いつの日か、「おかえりなさい」と書き込みができますように・・・。
引用返信/返信
■6821 / ResNo.30)  男性人形
□投稿者/ 美智 一般人(1回)-(2012/05/15(Tue) 11:49:11)
http://fgn.asia/
    たくさんイヤラシイ事をおねだりできるよ+.(・∀・).+→ http://www.fgn.asia/

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■6845 / ResNo.31)  Re[4]: 何度読み返しても  to沙羅さんへ
□投稿者/ 沙羅 一般人(1回)-(2012/06/10(Sun) 21:40:59)
    こんばんわ
    お久しぶりです。
    何年かぶりに、ふと覗いてみました。
    ありがとう、素敵なコメントをいただけるとは
    うれしい限りです。
    近況は、変わらないです(苦笑)

    こんな、有難いコメントをいただくと
    また、時間ができたら、書いてみようかなと
    思いました。
    また、お会いできればと思っています


    ありがとう

引用返信/返信

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■313 / 親記事)  新入社員
□投稿者/ 美由 一般人(14回)-(2004/04/20(Tue) 21:04:09)
    4月1日に入社してもうすぐ1ヶ月。
    研修も終わり、配属されたのは営業課第2グループ。
    もともと女性の多い会社なので上司も同僚も女性ばかり。
    高原由希は初めて社会に出た楽しさと不安でいっぱいだった。
    そして今日は由希のグループの新入社員歓迎会。
    第2グループの新入社員は由希一人なので由希の歓迎会となる。
    課の歓迎会はなんとなく堅苦しく、緊張もしていたためあまり楽しめなかったが、今度は内輪の歓迎会。由希はとても楽しみにしていた。

    「高原さん、行きましょうか。」
    由希が更衣室で私服に着替えると、ロングヘアーにきつめの顔立ち、篠原薫が声をかけてくれた。彼女はこのグループのリーダー。由希がひそかにあこがれている女性だった。
    「はい!」
    由希は元気良く返事をすると、薫は微かに笑みをもらし由希の隣を歩いた。
    「今日の二次会は私の行きつけのお店なの。小さいお店だけと私のお気に入りなのよ。来れるでしょ。」
    「はい!すごく楽しみです!」
    由希はドキドキしながら足早に歩く薫の横を歩いた。

    1次会は食事が中心。女性ばかり6人のグループはあまりお酒を飲まなくてもかなり盛り上がり、由希は楽しくてたまらなかった。
    (この会社に入社してよかった〜)
    由希は心の底からそう感じていた。

引用返信/返信

▽[全レス14件(ResNo.10-14 表示)]
■339 / ResNo.10)  ありがとう
□投稿者/ 美由 一般人(22回)-(2004/04/26(Mon) 13:33:27)
    ナナさん パールさん ありがとう
    今度も濡れてくれるようなお話つくりたいと思います。
    また読んでね(^_-)
引用返信/返信
■3866 / ResNo.11)   新入社員
□投稿者/ ☆子 一般人(6回)-(2006/09/20(Wed) 15:27:12)
    この感じ、好き。
引用返信/返信
■4283 / ResNo.12)  NO TITLE
□投稿者/ あんな 一般人(1回)-(2007/03/08(Thu) 10:39:35)
    2009/06/13(Sat) 02:48:08 編集(管理者)

    すごいよかったです。感じちゃいます。
    美由さんの作品好きです。
    もっと読みたいなぁ☆

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■6296 / ResNo.13)  感想
□投稿者/ あい 一般人(1回)-(2011/05/07(Sat) 02:31:33)
    美由様大好きです。
    こんな会社、私も入ってみたい…
    先輩達に悪戯されたい…

    (携帯)
引用返信/返信
■6399 / ResNo.14)  Re[2]: 感想
□投稿者/ 完結 一般人(3回)-(2011/08/24(Wed) 18:54:18)
    おわり・・・完結・・・
完結!
引用返信/返信

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■272 / 親記事)  逢いたくなった時に君はここに居ないNO1
□投稿者/ エロチカ=7 一般人(1回)-(2004/04/11(Sun) 05:28:42)
    今日も、いつもの通りに仕事を終え、自宅にもどる。平日と言うのに、地下鉄の中はカップルだらけだが、羨ましいと思わない。なぜなら私は、男に興味の無い所謂、レズビアンだからである。最近、行き着けのビアンバーでインターネットでビアンのサイトがあり、かなり面白いと聞いたのでさっそく自宅に戻りPCでアクセスしよう、いや、したいと思い自宅に早く戻りたいと思う。地下鉄が最寄の駅に着き、急いで自宅に戻りビアンサイトを探す。暫くしてあるサイトが目に入った。チャットもあるさいとだ。HNをGに決めさっそくROOMにはいる。そこで、一人の女性と知り合う。最初は普通の話で盛り上がったのだが、、なんとなく2ショットにさそわれる。断る理由も無い。なぜなら、彼女もいない私は、欲求を自慰で紛らわす毎日だからだ。これから、彼女に、チャットで、支配され彼女とのチャットでの自慰でしか、絶頂を味わう事も知る術もなくただ、快楽主義的に彼女の待つ2ショットROOMに入ろうとしている。ショーツは期待ですこし湿りだしている。どんな、感じに攻めてくれるのかと、期待と不安を胸に2ショットROOMへと入っていった。
引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■299 / ResNo.7)  Re[7]: 逢いたくなった時に君はここに居ないNO1
□投稿者/ エロチカ6 一般人(4回)-(2004/04/14(Wed) 02:37:06)
    私はGにノーパンノーブラそしてパンスト、ストッキングはかずに来るように命令したGは、はいっと答えたそしてGは来たそしてGとの生活が始まった。。。
引用返信/返信
■300 / ResNo.8)   逢いたくなった時に君はここに居ないNO1
□投稿者/ エロチカ=7 一般人(6回)-(2004/04/14(Wed) 04:32:31)
    RのまたA市に着いた私はRの胸みとびこんだ。思い切り泣いた。Rは優しく抱きしめてキスをしてくれた。Rの車の助手席でRに膝枕されたまま車はRの自宅についた。自宅に着いたRは自宅の中では全裸に首輪ですごす様に命じられその場で全裸になり首輪をつけていただきRの足元に擦り寄った。二人の間に色々なルールが決められて行く。関係をRが求めて来た時の奉仕のしかたや私がRと外出する時の服装まで細かくきめられた。その後、Rとお風呂の入り剃毛をされツルツルになった恥丘にRの名前が書き込まれ、私はRの奴隷、兼、彼女としての生活が始まったのだ。その夜Rは私をもとめて来なかった。朝から疼き恥ずかしい程、濡らしていた私はRにどうすれば求めて貰えるかをきた(仰向けに寝て腰の下に枕を入れRに見えるようにM字開脚をし両手大きく拡げながら、Gはこんなにぬらし、ピクピクさせています。RさんどうかGの疼きを静めて下さい宜しくお願い致します。)と指示をうけた。私はそれに従い大きくM字開脚をしながら、オネダリを始めたのだ。



引用返信/返信
■305 / ResNo.9)  Re[9]: 逢いたくなった時に君はここに居ないNO1
□投稿者/ エロチカ6 一般人(5回)-(2004/04/17(Sat) 01:05:23)
    私はM字開脚するGのアソコに指を突きたて激しくかき回したGは、激しく喘ぎだし濡れたアソコがさらに濡れだしていたさらに私はGのアソコを激しくかき回しザラついたとこと壁に指を激しく突きたてたGはさらに激しく喘ぎだし絶頂を迎えそうになる。私は絶頂をむかえそうなGに我慢させさらに激しくザラついたとこと壁を指で突きたてたそしてGに目隠しをさせ乳首には洗濯バサミを挟みお尻には器具をつきたてたGはさらに喘ぐその間にGのザラついたとこと壁を突きたてたGは何度も絶頂をむかえそうになるのを我慢させGを縛りさらにザラついたとこと壁を突きたてるとGは縛られながらも喘ぎだした私はさらに追い討ちをかけるようにローソクをGのアソコえたらした最初は熱がっていたGも慣れてきたのか喘ぐようになりやがて絶頂を迎えた。。。
引用返信/返信
■306 / ResNo.10)   逢いたくなった時に君はここに居ないNO1
□投稿者/ エロチカ=7 一般人(7回)-(2004/04/17(Sat) 04:39:04)
    そんな、生活が、つつ”いた。私は好きな人と四六時中一緒に居れる幸福感で一杯です。ここまで書けば私の正体はわかっていただけるとおもいます。あるサイトとはこのサイトであり私=エロチカ7=SEVENです。今回のエッセイは濡れ場以外を私が担当し濡れ場を私の最も大切な方が担当しました。今はまだ、遠距離ですが近い内に一緒に暮らします。今回のエッセイは私達の理想を形にしました。皆様も頑張ればこの様な素晴らしい出会いに恵まれると思います。PART1はひとまず終わります。PARRT2は一緒に暮らしてから書き始めます。Rはそのとき分ると思います。PART2の最初は。お久しぶりです。HN、R=。。。。ですから始まります。PART2までこのエッセイは終わりますがSEVENとしてのエッセイはつつ”けます。ご期待下さい。再見。




完結!
引用返信/返信
■307 / ResNo.11)  感想
□投稿者/ ゆり 一般人(1回)-(2004/04/18(Sun) 04:19:03)
    素敵でした。
    私もこんな経験してみたいな…
引用返信/返信

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■255 / 親記事)  24:7. Tactics。NO1 
□投稿者/ SEVEN 一般人(9回)-(2004/04/07(Wed) 22:14:50)
    私はゆっくりと目を開けた。仕事のストレスが溜まるとこに来て、催眠療法を、受けている。それにしてもなんとゆう夢を見たのだろう?(これが、私が抱えた運命なのか?。)クリニックを足早に後にし、近くのカフェで、時間をつぶす事にする。オーダーを済ませ外を見ると、桜の花が咲き始めていた。コーヒーが席に運ばれ私は、コーヒーを口にした。腕時計をみて、行き着けのお店に予約をした。休みの日に必ず行くお店だ。もうそろそろ、時間は良いころだろう。会計を済ませ、TAXIに乗りお店に向かう。ラジオからサザンの(涙の果実)が流れ出した。桜並木を抜けた頃(♪ー四六時中も好きーと言ってー夢の中ーへ連れーて行ってー)と、サビの所が流れた。(もしかしたら。。。)と思いながらも(そんな馬鹿な事)と思い直しタバコの火をけした。TAXIはお店の近くまで着いた。そこからは、近いのでTAXIから降りお店に向かう。そのお店は路地裏の目立たない所にあるビアンバーである。ドアを開けお店に入り何時もの席に座り何時もの赤ワインをオーダーした.暫くSTAFFと他愛もない話をし楽しい時間を過ごした。帰ろうとした時にお店のドアが開き私は息を呑んだ。ツブラな瞳をした女性だ。私の隣の席しか空いて居ないのだ。私は勇気を出してその女性に挨拶をした後で名前を尋ねた。すると(ゆきです。始めまして)と挨拶をしたのだ。暫くゆきと、お酒を楽しみ、ほろ酔い加減になったころ(二人になろうか?どこか別の場所で?)と尋ねると、ゆきはただ恥ずかしそうにコクリと肯いた。まるで昔からの恋人の様に寄り添いながら店を後にした。名は千佳。これから、ゆきとの愛欲の日が始まるのである。T、B、C



引用返信/返信

▽[全レス13件(ResNo.9-13 表示)]
■290 / ResNo.9)  Re[4]: ちらったさんへ。
□投稿者/ ちらった 一般人(5回)-(2004/04/12(Mon) 20:57:15)
    7さん、レスありがとう。
    24:7を読もうと思って探した(つもり)なんですが、
    見つけられません(^^;)。別タイトルとかなんでしょうか。
    教えてください。お願いします。
引用返信/返信
■295 / ResNo.10)   ちらったさんへ。
□投稿者/ エロチカ=7 一般人(5回)-(2004/04/13(Tue) 03:42:27)
    PCからでしたらすぐ、わかります。SEVENの名前でさがしてみてください。お願いいたします

引用返信/返信
■296 / ResNo.11)   ちらったさんへ。
□投稿者/ SEVEN 一般人(25回)-(2004/04/13(Tue) 03:44:42)
    PCからでしたらすぐ、わかります。SEVENの名前でさがしてみてください。お願いいたします

引用返信/返信
■297 / ResNo.12)  感想
□投稿者/ ちらった 一般人(6回)-(2004/04/13(Tue) 22:40:05)
    SEVENさん
    拝読しました☆
    SMも濃厚だけど、愛のイメージが強い作品ですね。
    千佳とゆきの間の強烈な想いが、目に見えるような描写がすごいです。
    実在の話ではもちろんないんだろうけど、なんていうか
    ある意味とてもリアルでした。
    もっと読みたい。
    次回作も楽しみにしてます!




引用返信/返信
■6211 / ResNo.13)  More story
□投稿者/ SEVEN 一般人(1回)-(2010/02/28(Sun) 09:44:02)
    貴女との出会いは突然で、別れも、突然でしたね・・・?私の人生で最も愛した貴女・・。貴女も又、精一杯の愛情で受け入れてくれました・・。数年振りの果たされた約束・・。他人から見れば、それは、小さな光でしょう・・。私にとっては、眩い輝きとなって貴女から放たれた強烈な光です・・。桜の花の季節は私にとって、特別な時期なのです。貴女にとっても特別な季節でしょうね・・。もう、離れる事も無いでしょう・・。貴女は特別な存在なのですから・・。もう一度、抱きしめたかったし、キスしたかったし、愛し合いたかったし、手を繋ぎたかったし・・・。私は方向音痴なので、向こうでは、入り口で待っていてくださいね・・。向こうでも、ずっと一緒だよ?それでは・・。さよならとは、言いません、また会いましょう! Chika
引用返信/返信

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■244 / 親記事)  僕の彼女
□投稿者/ 潤 一般人(1回)-(2004/04/06(Tue) 17:09:48)
    僕は今彼女に飼われています。
    僕は高校2年生。
    女子校に通っていて僕は美形で男ぽいためモテる。
    女の子達に囲まれるのが大好き。
    彼女も何人も出来た。
    だけどそのせいで僕は普通の女の子じゃ満足できなくなっていた。

    『今日もつまんねぇー』

    毎日同じことの繰り返し。
    暇過ぎてあくびが出てくる。
    だけど彼女に出会ってしまった。

    僕はいつもの通りクラスに通っていた。
    僕の友達がしゃばりかけてくる。

    「ねぇ、潤!!!この子が潤のこと好きなんだって」
    『マジでぇ?可愛い子だねっ』
    「それだけ??冷めてるよーメアド聞かれてるんだけど教えていい?」
    『いいよぉ♪』

    僕は今フリーだし簡単な気持ちでメールすることになった。
    彼女の名前はゆか。
    僕より身長が低く顔もスタイルも抜群な子。
    僕の好みだったし口説いてみることにした。
    数日もしないうちに僕は彼女に夢中になった。
    彼女も僕をもっと好きになってくれた。

    もぅそろそろ告白の時期かなぁ・・・・
    僕は彼女に告白することにした。
    夕方の学校校舎。
    『ゆか・・放課後話したいことあるんだけど』
    「?うん・・分かった」
    『んじゃクラスいくから・・・ちょっと長くなるかも』
    「・・うん」

    放課後・・・
    『ごめん待たせた?』
    「かなり!!!んで何?」
    『・・・潤のことどー思う?』
    「かなり好きだよっ」
    『それって・・・恋愛でっ?』
    「・・・潤は?」
    『・・・潤は恋愛だよっ』
    「ならゆかもっ♪」

    あっさり速答された。
    僕らは付き合うことになった。
    だけど僕はゆかもまた他の女の子と一緒かと思った。
    そのまま気持ちが冷めて行った。
    僕はゆかとなにもないまま別れようと思った。

    『ゆか・・別れてください!』
    「・・・なんで?」
    『・・・』
    「・・・分かったいいよ」

    これまたあっさり速答された。
    僕は傷付いたけど・・・また新しい恋をしようと思った。

引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■247 / ResNo.2)  僕の彼女3
□投稿者/ 潤 一般人(3回)-(2004/04/06(Tue) 21:20:36)
    「あんな風ふ振る潤が悪いんだよっ・・・」

    ゆかの甘い甘い声・・・

    『うっ・・』
    ゾクゾクと背筋に響く。

    『ゆか・・・やめろ』

    ゆかは少し怒った顔で・・・
    「これでもまだ命令口調なんだ?」
    『・・・』
    「素直になんないともっとするよっ・・・」
    『ゆっか!!』
    「ゆか様って言ってみて」
    『・・・・』
    「クスっ・・・」

    ゆかは僕の耳、ホッペ、首筋・・・
    舐めていった。


引用返信/返信
■253 / ResNo.3)  Re[3]: 僕の彼女3
□投稿者/ 嵩 一般人(1回)-(2004/04/07(Wed) 12:52:52)
    続きが楽しみです!!早く読みたいなぁ♪
引用返信/返信
■254 / ResNo.4)  僕の彼女4
□投稿者/ 潤 一般人(4回)-(2004/04/07(Wed) 19:50:30)
    感想ありがとうございます。続き書きますねっ!!!

    ゆかが僕を舐めてくにつれて僕の体のあちこちが熱くなる。

    『ゆかっ・・・お願いやめてっっ』
    「・・・イヤだって言ってるじゃん・・・」
    『・・・んっっ』
    「あれっ?潤感じてるの?」
    『違うっっ!』
    「そっか。。。もっとして欲しいんだよね」
    『ゆかっっ』
    「様付けしないともっとしちゃうよっ?」
    『・・・分かったから呼ぶから』
    「・・・さぁ呼んでみてっ」

    僕は今までに味わったことのない快感と熱くなる胸の鼓動を押さえきれなかった。

    『ゆか・・・様』

    ゆかはニヤリと笑って僕に足を差し出した。
    体がゾクゾクした。
    今までとは全然違う・・・・

    「早く誓って。潤賢いから分かるよねっ?」
    『・・・・』

    僕は彼女の足にキスをした。

    「よく出来ました。だけど潤まだ手錠はずしても逃げ出しそうだからこのままねっ」
    『・・・』
    「それともこのままのがいいの?」
    『・・・』
    「あっちゃぁ・・・喋れなくなってる」

    そう言って彼女は僕の唇を食べるようにキスをする。
    何度も何度も・・・
    僕の唇は切れた。

    『ッイテッ・・・』
    「ハァ・・ハァ・・・いたい?」
    『うん・・・』
    「ホントだっ。血出てる!!」

    彼女は僕に優しいキスをした。

    何度もそれの繰り返しだった。

引用返信/返信
■761 / ResNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ sho 一般人(1回)-(2004/09/27(Mon) 21:50:37)
    きゃ〜〜!
    超ー楽しいっす。続きが早く見たいっす☆

    (携帯)
引用返信/返信
■4504 / ResNo.6)  はじめまして
□投稿者/ かんな 一般人(1回)-(2007/07/19(Thu) 19:08:09)
    はじめまして☆
    小説読みました=^ェ^=
    凄くP
    面白いです!


    続きがみたいのでよろしくお願いしますm(__)mホホ

    (携帯)
引用返信/返信

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