SMビアンエッセイ♪

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■68 / 親記事)  病院、院内寮の一室
□投稿者/ 尚美 一般人(6回)-(2004/01/21(Wed) 21:29:26)
    こんにちは!  九州で看護士をしている尚美です。

    第二回は、私が病院に就職した頃のお話です。

    何章かに分れて書いていきますので楽しみにしてくださいね!
    みなさん、読んで感じてくれたらいいなぁ〜。

    第一章(芽生え)

    勤めている病院は、病棟の隣に独身寮があります。
    就職したてだった私は、1Kの寮に入ることになりました。

    3階の308号が私の部屋。
    307号は2つ上の先輩の部屋でした。
    先輩の名前は村田 裕子さん。
    同じ病棟で勤務しています。

    ある日、夜勤明けで眠っていると、どこからか
    声が聞こえてきます。
    (ん?なんだろう?・・・)
    (先輩の部屋にお客さんかな?)
    聞き耳を立ててみると、
    そう、それは隣の部屋からでした。
    (ぁぁぁ・・)(ぃぃ・・)
    (おねがい・・・・)
    まぎれもなく隣の先輩の部屋。
    (先輩、ひとりH?まさかねー・・。)
    でも、やはりあの声です。
    (ああぁ・・)(もっと!先輩。。)
    せんぱい? 
    どうしても気になった私はベランダへ出て、隣の部屋を
    そーっと覗いてみました。
    「あっ!」、思わず声を出すところでした。

    ベランダの窓越しに先輩と誰かもう一人・・。
    先輩の部屋のベッドの上に、
    全裸の体をロープで縛られて、口にボールみたいなものを咥え、
    柱に吊るされてる女の子が・・・。
    その女の子の体を先輩が舐め回している所が見えたのです。
    (すごい。。。あんな事。。。)
    (ドキドキしちゃう・・。)
    私のあそこはもう、熱くなっていました。
    そーっとあそこに手をあててゆっくりと擦っちゃいました。
    「あっ・・。」
    もう、クリが固くなってます。
    その時!
    (あっ!!)
    先輩と目が合ったのです。
    私は急いで自分の部屋へ戻りました。
    (わー。。どうしよう・・。)
    (見つかっちゃった。。。)
    そう思うと反対に、私のあそこはもう、ヌルヌル・・・。
    そのあとそっと、部屋の壁に耳を当てて部屋の様子を聞いてみました。

    (ほら、どこがいいの?言いなさい!)
    先輩の声。
    (はい。あそこが気持ち良いです。裕子先輩。)
    (もっと虐めてください。)
    。。。。。誰の声なんだろう?
    聞いたことがあるような・・・?
    そこへ先輩の声。
    (美紀。もっと声を出して!)
    !!美紀!!
    それは、私と同期の河合 美紀さんでした。
    美紀さんと先輩だ!二人はそういう関係なんだ。。
    とてもびっくりしました。 

引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■71 / ResNo.3)  病院、院内寮の一室4
□投稿者/ 尚美 一般人(9回)-(2004/01/21(Wed) 21:31:44)
    第四章(喜び)

    裕子「さあ、美紀。尚美にご挨拶しなさい!」
    美紀「はい。尚美さま、私を尚美さまの奴隷にしてください。」
    そう言われると、自分で興奮してくるのがわかりました。
    尚美「いいわよ!美紀。たっぷりと虐めてあげる」

    裕子「じゃあ、いつもの様に吊るしてあげるわね!」
    そう言うと裕子先輩は、天井の柱に美紀の両手を縛り付けました。

    美紀のオッパイはロープで搾り出され
    あそこのロープはさらに食い込みます。
    足は大きく開いたまま、つま先で立っています。

    尚美「すごい・・。」
    もう、美紀のあそこからはお汁が糸を引いて床まで垂れてくるほどです。

    裕子「さあ、ボールを咥えるのよ」
    そう言うと裕子先輩は、美紀に猿ぐつわの様なボールを咥えさせました。

    美紀「はあ。はあ。・・」
    開きっぱなしになった美紀の口から荒い息がもれて来ます。

    裕子「さあ、尚美。美紀をかわいがってあげなさい!」
    尚美「はい!裕子先輩」
    そう言うと私は、美紀のオッパイを舐めました。
    美紀「はうぁぁ・・。」
    美紀さんが体をくねらせます。

    私は美紀さんの体を前から抱きしめながら、乳首を軽く噛みました。
    美紀「あがぁぁぁ・・」
    声を上げながら美紀さんの口からは、よだれが「タラーッ」と糸を引いて出ています。

    美紀「ああぁぁ・・いいぃぃ・・」
    私がオッパイを攻めている間に先輩ったら、
    美紀さんのあそこのヒダをゆっくりと擦っています。

    裕子「美紀ったら、こんなにあそこからこんなによだれを垂らして、
    いやらしい子ね!」
    美紀「はあぁぁぁ・・」
     美紀のため息がいやらしく聞こえました。

引用返信/返信
■72 / ResNo.4)  病院、院内寮の一室5
□投稿者/ 尚美 一般人(10回)-(2004/01/21(Wed) 21:32:47)
    第五章(3人で・・。)

    私は美紀のオッパイを触りながら、ゆっくりと下の方へ
    舌を這わせていきました。
    美紀「はうぅぅ・・。」
    美紀の体がビクッビクッっと反応します。

    そして、私の舌は美紀のクリへ・・。
    もう、剥き出しになったクリがヒクヒクしています。
    「ぺチャ、ペチャ・・」
    っと、クリを舐め上げてあげました。

    美紀「ああああぁぁぁー!」
    悲鳴に近い声を上げながら美紀が反応します。

    裕子「さあ、ボールを取ってあげましょうね」
    そう言うと先輩は、美紀の口から外しました。
    美紀「あああぁぁ、気持ちィィ〜」

    とたんに美紀が声を出します。
    私は美紀のクリをゆっくりゆっくりと舐めあげていました。

    「はぁ・・。」と、その声に
    ふと、先輩を見るとなんと!先輩はペニスバンドを
    自分にあそこに入れています。反対側にもついた双頭?(二人で入れられるヤツね!)
    私は(先輩、美紀に入れるのね!)と、思っていました。

    ところが、裕子先輩は美紀のあそこを舐めて四つん這いになっている
    私の後ろからお尻を押さえると、ゆっくりとペニスバンドを入れてきたのです。

    尚美「あああ、、せんぱ〜い。。。だめ〜」
    裕子「何言ってるの。気持ちいいんでしょ?」
    尚美「あああああ、、入ってくるぅー!

    美紀のあそこを舐めながら私、後ろから犯されちゃったのです。
    美紀「はああ、もっと!もっと舐めてください!」
    尚美「ああああああ、いいぃ!せんぱーい!」
    裕子「私もいいわよ!尚美!
       あああぁぁ、たまんないわ!もっと、
    二人ともいっぱい声を出しなさい!」

    尚美「ああああぁぁーー!いいーー!もっと、もっとーぉ」
    美紀「ああ、しゃぶってー!ああああ、いいぃぃーー!」
    尚美「はあぁぁ・・・。気持ち良いよー」
    裕子「ああーーーー!いい!」

    もう、三人とも気持ちがいいのと、三人でしているんだ!っていう興奮で
    何を言ってるかもわからずに感じて興奮していました。
    三人とも相手がいきそうになると、やめて焦らせ合いです。
    美紀「あーーー!やめないでーー!もっと、もっとーー!」

    尚美「突いて!せんぱいー。いきたぁ〜い!」
       「ああああーん」

    裕子「ああ、じゃあ、美紀を下ろして楽しみましょう!」
    「はぁ、はぁ、さあ、美紀。下ろしてあげるわ」
    そう言うと先輩は、美紀さんを下ろしてベッドへ・・

引用返信/返信
■118 / ResNo.5)  病院、院内寮の一室6
□投稿者/ 尚美 一般人(2回)-(2004/03/03(Wed) 13:34:04)
    第六章(初めての経験・・)

    美紀をベッドに下ろした先輩は、
    四つん這いにさせた美紀を後ろから、いつもと違うほうを・・・。
    美紀「先輩!そこ、ちがうー!痛いよ〜。」
    よく見ると先輩は美紀さんの後ろの方に(お尻に)入れようとしています。

    くちゅ・・。いやらしい音とともにゆっくりとぺニバンが入っていきます。
    もう、美紀のあそこはグショグショに濡れていました。
    尚美「すごい・・。」
    美紀「いやーー!だめー!」
    「あああぁぁ。入ってくるぅ・・。」
       「はいってくるぅー!!」
       
       「だめ!だめ〜・・。ああぁぁぁぁぁー」
       「でも、でも、、、。。お尻もイイー!」
    美紀は狂ったように叫びます。
    裕子「さあ、尚美!あなたもぺニバン付けて!」
     
    先輩にそう言われると、もう一つあったぺニバンを初めて付けてみました。
    冷たい感覚があそこに・・・「あっ・・」
    すっーと、入っていきます。(ああ、いい・・・。)
    あそこの中が、いっぱいになった感じです。。
    入りきったところで、バンドのボタンをとめました。

    なんだか変な気持ち。
    あそこに何か入ってる感じで、前には男の人みたいなものが反り返って
    付いています。(これで美紀さんを虐める・・・)
    反り返ったバイブをちょっと握りしめてみました。

    「あああ」体がビクッてします。
    (あそこと、つながってるぅ〜。。)

    裕子「尚美!ほら、美紀に入れてあげなさい」
    その声に振り向くと、先輩が美紀を後ろから
    抱っこするように抱きしめて座っています。
    美紀のお尻には、先輩のぺニバンが入っています。

    裕子「ほら、前に入れてあげなさい」
    尚美「はい」
    私はひざまずくと美紀の中へとゆっくり
    入れていきました。

    美紀「はぅっーー。はいってくるぅー!」
       「きついよー!ああぁぁーーー!!」
       「ああああああーーーーーーー」
        「いいいいい、いいのーーーー!」
      「二本もはいってるぅぅぅぅ!!」
       「あぁ・・中であたってるぅ!」
       「感じちゃう!感じちゃうよ〜!」
       「はずかしいーーーー!!ああああ・・。」

    ぺ二バンって相手を擦れば擦るほど自分が気持ちいいんです!
    尚美「すごい!あああああ。感じちゃうーーーーー!」
    私は、気持ちがいいのでどんどん腰を振ってしまいました。

    尚美「ああああ。いいよ〜。いい・・・・」
       「はあぁぁ・・こすれてるぅ!」

    縛った美紀を、後ろと前から二人で・・。
    三人とも興奮して、腰を振っていました。

    裕子「ああああ、いいわ」
       「美紀!気持ち良いわよ!」
       「あなた、最高よ!」

    美紀「はあああー!うれしいです!」
      「もっと虐めてくださぁい!」

    裕子「ほら!尚美のオッパイを舐めてあげて!」

    美紀「はい」
      「ぴちゃ、ぴちゃ、チューッ!」

    尚美「はううううう・・いいい・・とろけちゃう!」
       「もっと!もっと舐めてー!美紀―!」

引用返信/返信
■119 / ResNo.6)  病院、院内寮の一室7
□投稿者/ 尚美 一般人(3回)-(2004/03/03(Wed) 13:36:07)
    美紀「はい」「チューッ、チュパ、チュパ・・」

    裕子「美紀。ほら、クリも弄ってあげるわ!」
       「クチュ、クチュ・・・」

    美紀「あううーーーーー!いっちゃう〜〜〜〜!」
       「いっちゃうよ〜!せんぱーい」

    裕子先輩は美紀さんを後ろから突き上げながら
    美紀さんのクリを弄っています。
    その先輩の手が私のクリにも当たるの・・・。

    尚美「はうー。いいー。先輩!気持ちいいーーーー!」

    裕子「いく時はみんなで一緒よ!我慢して!美紀!」

    美紀「は、はい・・。せんぱい・・はやく〜」

    裕子「ああああああああああ。。いいいーーーーー!」

    尚美「いっ、、、いっくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」

    裕子「いいー!いくわーーー!はあああああああああ・・・」

    美紀「あううううううう。。私も、いくーーーーーーーーーーーーーー」

    体を反り返しながら裕子先輩が絶頂に・・。
    私は、初めての快感に頭が真っ白になっていました。

    美紀は足を広げた恥ずかしい格好のまま、体がピクピクと痙攣させながら
    あそこからは、褐色の液体がピュッ、ピュッとほとばしっています。
    よほど気持ちよかったのでしょう。。

    裕子「美紀はいやらしい子ね!気持ち良くっておもらししたの?」

    美紀「はぁはぁ・・。はい・・。」
    私は美紀さんのその姿を見たとたん、あそこがジュン・・・って、
     今、あんなに絶頂を迎えたところなのに。。
    尚美「先輩・・・。」

    第七章 (Mの初体験)

    裕子「どうしたの?尚美」

    尚美「私もあそこまで感じてみたい・・・」

    裕子「ふふっ。Hな子ね!」
    裕子「じゃあ、自分から恥ずかしい格好をしてみなさい!」

    尚美「はい」
    そう言うと私は、ベッドの上で大きく足を開きました。
    裕子「尚美!自分であそこを開いて、お願いするんでしょ?」
     
    尚美「はい。裕子先輩・・・。」
    尚美「尚美の恥ずかしい姿を見てください・・・」
    裕子「いい子ね!尚美。さあ、美紀!ご褒美に舐めてあげなさい」

    美紀「はい!先輩」
    そう言うと美紀さんは、私が指で開いているあそこを舐め始めたの。。
     ぴちゃ、ぴちゃ・・・
    尚美「はあ!!」
      美紀さんて、すごく舐めるのが上手・・。
    尚美「あああああ!!いい・・・・」

      「ぴちゃ、ぴちゃ・・・」
    あそこからクリまでを下から舐め上げられて私、もう我慢が出来なくなりそうだったの。
    尚美「あああぁぁぁ・・・いきそ・・・う・・・。」

    裕子「だめよ・・。尚美。これがほしいでしょ?」
    そう言って先輩は、ぺニバンをわたしの目の前に・・。
    尚美「はい・・・せ・・んぱい・・。ほしいー・・。」

    裕子「じゃあ、尚美。初めての経験をさせてあげる。」
    先輩はわたしのお尻にぺニバンを・・・。
    尚美「あああ!だめ!いっ、痛い!」
    裕子「大丈夫。初めだけよ」
     裕子先輩はそう言いながら奥まで入れてきたの。

    尚美「あああああああ!!!だめーーー!おかしくなっちゃうーー!」
      「ぴちゃ、ぴちゃ・・」
    美紀さんにあそこを舐められながら、先輩に後ろから入れられて
    もう、何がなんだか分からなくなってしまうほどでした。

    先輩のぺニバンが私のお尻から あそこの中の方までごりごりと擦りあげるの。
    もうたまらなかった!

    尚美「あが・・・はああああああああああ・・・」
    頭が真っ白・・・・・
    下半身の力が全部抜けて、どうなってもいい!って感じに・・・。

    そのとたん。
    「しゃーーーーっ」
    私、いっぱいのおしっこを漏らしていたわ。。

    美紀「ああああ。尚美様のジュース・・・」
    私のおしっこを口いっぱいに嬉しそうに美紀が・・・。

    尚美「はぁううううう・・・・・・・・・」
    裕子「あっ、はーーーーーああああああああああ」

    私のお漏らしした姿を見て先輩が絶頂に。
    裕子「いいいいい!尚美―!」
      「ああああああぁぁぁ・・・・」
        「いっくぅ〜・・・・・・」
       「はぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜・・・」


    二人の絶頂する姿を美紀が見ながら、いつまでも私のクリを舐めていました。。。


           病院寮の一室(完結)

完結!
引用返信/返信
■4278 / ResNo.7)  Re[2]: 病院 素敵です
□投稿者/ ねね 一般人(1回)-(2007/03/05(Mon) 22:05:02)
    こんな素敵なお話があったんですね。尚美さま また 新作お願いします。
    わたしも看護士寮の住人です。
引用返信/返信

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■46 / 親記事)  ちぃになってね
□投稿者/ うの 一般人(1回)-(2004/01/21(Wed) 20:35:14)
    これ最近の話しです。
    実話だから…私の相手になった気分になってくれるとうれしぃです


    彼女はノンケ。
    彼氏もいるし…でも、こないだのコトは忘れられない。。。


    クラブで飲んだ後私の部屋で飲み直したの。
    お互い酔っぱらっちゃったかなぁ…
    「ちぃ、めっちゃ酔ってる?」
    私の友達、ちぃ。
    彼氏がいてるけど最近うまくいってないみたい、あんまエッチもしてないんだって。
    可哀想!
    「うぅん?だいじょぶだいじょぶ…まぁだまだ、、
    今日はあーたんと朝まで飲むっ♪」
    あーたんって私。
    アキだからあーたん。
    ちぃもあーたんもきょうは飲み過ぎたかなぁ。。。
    「オッケーイ!飲むぞっ。」
    そんな感じでコンビニで買ったお酒をどんどんあけていきました。
    するといきなり、ちぃが泣き出しちゃった。
    どうしたの?と聞くと彼氏が冷たいみたい…、はいはいって感じで慰めてあげてたら、、、
    急にちぃに抱きつかれちゃって…理性がとんじゃった!
    酔ってたし、すんごくエッチなきぶんになっちゃったの。
    一生懸命我慢してるのにぃ、ちぃったら
    「あーたんみたいな男の人が彼氏なら良かったなぁ」
    って目をうるうるさせながら言うんだよ、貴方なら我慢できる?
    「ちぃみたいな女の子、、、彼氏ほっとかないでしょ?」
    ちぃは可愛いしもてる女の子、私なんて…
    と思いつつも、何かいじめたくなってきちゃった。
    「全然…相手してくんないよ…」
    本当にもったいない!
    彼氏のバカヤローなんて思いながら、私はチャンスかなって思ったの。
    「ちぃが、彼女だったら… 
     わたしだったら…
     毎日エッチなコトしちゃうかも…」
    ちぃは目をうるうるさせてるし…
    エっ?誘ってる?
    私はオカシクなったのかも。
    「今日は、あーたん男になっちゃう!」

    キスしちゃったらとまらないの…。
    「ちぃって色白だし、オッパイ大きいし…私、凄くエッチなコトしたくなるよ」
    ちぃにキスをしながら、服の上から撫でてみた。
    「やっっ」
    ちぃはまたわたしの方を上目遣いで見た。
    拒んでるのか誘ってるのか分からない。
    瞳はうるうるしてる、私はとまらない。
    「一緒に脱ぎ脱ぎしようね」
    私はいっきに、ちぃを下着姿にしたの。
    可愛い!ピンクの可愛い下着姿。。。
    私も一緒に下着姿になったよ。
    「あーたん、その下着可愛い!PJのでしょ?
     それぇ、色違い買おっかなぁ〜」
    私の黒の下着を誉めながら恥ずかしそうに体をぎゅっとするちぃ。
    「ちぃ…すっごい可愛い!!!」

引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■47 / ResNo.1)  ちぃになってね2
□投稿者/ うの 一般人(2回)-(2004/01/21(Wed) 20:35:56)
    「ちぃ可愛い…」
    何回もキスしちゃった。
    「ちぃ、いつもこんな可愛い下着付けてるの?」
    ブラの上から優しくさすってみた。
    ちぃの恥ずかしそうな顔…可愛い。
    「せっかく下着可愛いしつけたまま、いっぱい触っちゃお」
    ブラをぐっと下げると、可愛い乳首がプルンっ、、、
    私はスグには舐めず、ちぃの顔を見た。
    「ん?
     ちぃ、可愛い乳首どうされたいの?」
    ちぃは恥ずかしそう…でも吐息がはげしくなってきてるよ。
    息をフゥっと吹きかけると、ビクンっ。
    でも、、、あーたんの好きなのはそこじゃないんだ…。
    意地悪かもしれないけどパンティの中なんだよ。
    「ごめん、ちぃ」と言いながら、M字開脚にさせる。
    パンティをはいたままだけど、脚をいっぱい開かせ
    間近で眺めて見る。
    「濡れてきた?ちぃ。」
    いっぱい意地悪なコト言いたくなってくる。
    人差し指で、一番敏感な場所を撫でながら顔をみる。
    「ここ、湿ってる!」
    ちぃは
    「恥ずかしぃ……
     ダメだよぉぉぉ、」
    「ちぃ、直に触って欲しそうね」 
引用返信/返信
■48 / ResNo.2)  ちぃになってね3
□投稿者/ うの 一般人(3回)-(2004/01/21(Wed) 20:36:52)
    でも私は意地悪だから急には直は触らない。
    パンティをギュウと食い込ませてみた。
    「ぃやっ…、あーたん、恥ずかしぃぃ」
    食い込ませると少し濃いめのヘヤーが、はみでた。
    「あっ、お願い、いやぁ」
    もっともっと食い込ませて脚を広げさせた。
    パンティにはシミが…。
    「ちぃ、、、すっごい濡れてる…」
    私は我慢ができなかった。
    パンティを横にずらし、真っ赤に充血したクリを舐めあげた。
    「あぁっ」
    可愛い悲鳴。
    もっともっと感じさせたい!
    いやらしくパンティを横にずらされながら、ちぃはいやらしく濡らしていた。
    「ちぃ?すっごいイやらしぃよ…ここ見せてね」
    そう言いながらあそこを思いっきり広げて見せた。
    「いやぁぁぁ〜」
    ちぃは腰をくねくねさせてる。
    可愛いからクリをペロペロしたり吸ってみたりする。
    可愛い、あそこがヒクヒクしてる。
    「あっあっ、しびれる〜」
    ペロペロ、優しく舐めたり…時にはきつく吸ってみた。
    「うっううっ…あ〜ん…」
    あまりにも可愛いので私は、タオルでちぃの手首を縛り、思いっきり脚を広げさせた。
    「やぁぁ、いやっお願いぃ!いやっぁぁ、やめてぇ」
    こうなるとパンティは邪魔なのではぎ取る。
    脚をいっぱい広げさせると、可愛くイヤらしい部分が私を誘惑してくるの!

引用返信/返信
■49 / ResNo.3)  ちぃになってね4
□投稿者/ うの 一般人(4回)-(2004/01/21(Wed) 20:38:17)
    いっぱい濡らしてるちぃ、腰がヒクヒクしてるの。
    「ちぃ、ここにイッパイイヤらしい玩具使ってあげる」
    ピンクローターでブィィィーン!!!
    可愛いクリちゃんに意地悪しちゃお。
    真っ赤に充血したクリに押し当てるの。
    「いやっ!ああぁ…、あーたん?なに?ダメっダメッ
     お願いぃぃい、、、いやぁ…うっうっ…‥あっっあぁぁ」
    「お願いぃぃい…やめてっっっっ、」
    「あぅぅ…」
    言葉になってない。
    可愛いので続けちゃう!
    ブィィィーン
    「ちぃ?ここ?」
    「あっあっ」
    「クリ気持ちいいの?」
    あそこがヒクヒクしてるので、あーたん愛用のバイブをいれちゃおっかなぁ。
    「ここ、ヒクヒクしてるよ?」
    指でその部分を入れたり出したりしてみる。。。
    「きゃぁ〜〜ぁぁぁ、、、、、、だめぇ、、、、」
    すっごい濡れてる!たまんない!
    「美味しそう!いっぱいなめちゃう !!!!]
    ちぃ…カワイすぎる!!
    音を鳴らしながら、ジュルジュル…
    いっぱい舐めてあげる!
    「いやっあっあっっだめぇ〜」
    私はクリを舐めながら、あそこに指を2本、、、
    激しく出し入れ…
    でも、、、もっといかせたくなりますよね。
    急にやめて、、、
    「ちぃ、すっごくエッチぃ」(顔にキスをいっぱいしながら)
    ちぃは…
    「だって、だってぇ、、、」(泣きそう!)
    うふふ♪もっとして欲しいよね!
    綺麗なちぃのアソコにバイブをぐぅっと入れながら…
    キスをします。
    「きゃぁあぁ〜!あぁぁん、」
    縛られて、感じてるちぃは本当に可愛い!
    でもここでおわんないよ!

引用返信/返信
■50 / ResNo.4)  ちぃになってね5
□投稿者/ うの 一般人(5回)-(2004/01/21(Wed) 20:39:01)
    「きゃぁぁ〜〜…ん…‥んっ…んぅうぅぅ」
    気持ちよさそうに腰をくねくねさすちぃ。
    「そんなにきもちイイならど同時にしたげる」
    クリをペロペロ舐めながらアソコにバイブを出し入れ…
    「あっあっ」
    「だめぇぇ、気持ちよすぎるぅぅぅ〜」
    「イヤッいやぁあぁぁ〜いくぅいくぅ〜〜…」
    「だめぇーーーーーーーいくぅぅぅう」

    私はもっともっと意地悪したくなって、やめたの。
    バイブも抜いて、、
    「ちぃ、、、エッチ…」
    いやらしぃ格好をさせたまま顔を見て
    「いきたかった?」
    ちぃはもの欲しげに私の目を見る
    「お願いぃ…もっと、、、、もっと…
    してほしぃぃの……もっと…」
    私はちぃのアソコを広げ時々可愛いクリをつまみながら
    「もっと?
     もっと何?ちぃ?ちゃんと言って!」

引用返信/返信
■92 / ResNo.5)  そのあとはぁ…
□投稿者/ ねこ 一般人(1回)-(2004/01/25(Sun) 09:21:28)
    続きがしりたいですぅ(*^_^*)なんかあそこがじゅんってなちゃう〜あたしもくりちゃんなめられたぁ〜いですぅ

    (携帯)
引用返信/返信

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■38 / 親記事)  病院での日々
□投稿者/ 尚美 一般人(1回)-(2004/01/21(Wed) 20:18:09)
    こんにちは!  九州で看護士をしている尚美です。
    いつもエッセイを読んで応援して頂いてありがとうございます!

    第三回目のエッセイです。

    今回は、河合 美紀さんの体験を書きました。
    みなさん、読んで感じてくれたら嬉しいなぁ〜。

    第一章(出会い)

    ある日、病院に検査入院で立川 純子さん(26歳)が入院されました。
    その時担当なったのが、美紀さんでした。

    ある夜、私(尚美)と美紀さんは夜勤が一緒だったので、
    いつものように、私は美紀さんを虐めて楽しんでいたのです。

    私は出勤の時から美紀さんに命令していました。
    尚美「美紀。今日の夜勤は下着を着けずにストッキングだけ履いてきなさい」

    美紀「はい。尚美さま・・・・」

    準夜勤の人が帰ると、私は美紀さんを連れていつもの様に
    患者さん用のトイレに・・・。
    尚美「さあ、美紀。いつものようにスカートをめくって足を開いて
       座りなさい」
    美紀さんは、足を大きく開いて便座に座りました。
    尚美「ふふっ。いやらしい子ね・・・」
    尚美「さあ、美紀!オナニーをするのよ。声を上げずにね!」

    美紀「はい。尚美さま・・。」
    そう言うと美紀さんはストッキングの上からクリを擦りだしました。
    (はぅ・・・)
    (ふぅぅ・・・)
    声にならないくらいでうめき声をあげる美紀さん。

    その姿を見ながら私は美紀さんの耳元でささやきます。
    尚美「いやらしいわよ・・美紀・・・」
      「病院のトイレでオナニーなんて、Hな子ね」
    美紀「は・はい・・・。美紀はいやらしい子・・です・・・」

    私は、美紀のストッキングを股下からハサミで切りました。
    “ジョキ、ジョキ・・”
    尚美「わあ、お汁をいっぱい出して!びちゃびちゃー」

    美紀さんのあそこから、Hなお汁が糸を引きながらお尻の穴まで垂れています。
    美紀「恥ずかしいです・・・」
    美紀「はぅぅ・・・尚美さま。気持ちいい・・」
    尚美「いい子ね。じゃあ、ご褒美に私のを舐めさせてあげる」
    そう言って私、ストッキングと下着を脱ぎました。

    尚美「さあ、いっぱい舐めなさい、美紀!」
    私、そう言いながら美紀さんの前に足を開いて立ちました。
    美紀「はい・・。ありがとうございます。」

    美紀さんはオナニーしたまま犬のように四つん這いになって、
    私のクリを舐めはじめました。
    尚美「あっ・・・」
    舌先でクリをチロチロとされて思わず声が出てしまいます

    もう、私のあそこはビチャビチャ・・・。
    (ああぁぁ・・・。上手だわ・・。)
    尚美「もっと舐めるのよ・・・あああああぁ・・」
    美紀「は・・い。。あああ・・・」
    (ぴちゃ、ぴちゃ・・・)
    美紀の舌ずかいにたまらなくなりました。

    尚美「ああああ!いいわ!いいわよ!美紀」
    美紀「ぴちゃぴちゃ、ああああぁぁぁ・・・尚美様の匂い・・・」
       「おいしいい・・・・」

    その時、まさか隣のトイレに立川さんが入ってきているなんて
    夢にも思いませんでした。

    純子(?なに?)
       (なになの?)
    美紀「あああ・・いってもいいですか?」
    尚美「いい・・いいわよ。美紀。私のクリをしゃぶりながらいきなさい!」

    美紀「はぅぅぅぅぅぅ・・・い・・・いっくーーー!!!」
    尚美「あああああああああああーーーー!」
    二人で絶頂をむかえました。

    尚美「はぁ、はぁ、美紀。よかったわよ。明日も虐めてあげる」
    美紀「ありがとう・・ございます。尚美さま」

    純子(わあ、レズ・・・。美紀って河合さんね。)

    美紀さんも私も純子さんにばれていたなんて知りませんでした。

       第二章に続きます。皆さん、楽しみにしてくれるかな〜・・・。

引用返信/返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■53 / ResNo.5)  病院での日々6
□投稿者/ 尚美 一般人(3回)-(2004/01/21(Wed) 20:49:37)
    2004/03/03(Wed) 13:38:36 編集(管理者)

    第六章(ご褒美・・・)

    純子「さあ、二人でHしなさい。先に相手をいかせたほうに
    ご褒美をあげるわ」
    純子さんはそう言いながらぺニバンをつけています。
    純子さんのあそこは毛が薄くってヒダヒダが長めでいやらしい感じです。

    尚美「美紀・・・」
       「さあ」
    私は、美紀を抱きしめていきなりクリを擦りました。
    美紀「ああああ・・」

    美紀も私の乳首にしゃぶりつきながらあそこに手を・・・。
    尚美「あふ・・・いい・・・」
       「美紀・・・好きよ」
    美紀「尚美さま・・・ああぁぁぁ・・・」
      「いいぃぃ・・尚美さまー。気持ちいい・・・」
    “くちゅ、くちゅ・・・”

    美紀「ほら、・・・」
    私は指を美紀の中へ・・・。
    美紀「ああぁぁーーー!!」
       「いい!あふぅーーーーーーー」
        「いいいいい、いいのーーーー!」
      「はいってるぅぅぅぅ!!」
       「感じちゃう!感じちゃうよ〜!」
     
    私、美紀の弱いところを知ってるんです。
    指をあそこに入れて、第二関節くらいで中を擦ってあげるんです。
    美紀「すごい!あああああ。感じちゃうーーーーー!」
      「尚美様〜〜〜!」
      「はうぅーーーーー・・・・・・」

    美紀も私のあそこに指を入れてきます。
    尚美「ああああ。いいよ〜。美紀・・・・」
       「あああ、もっと擦ってあげる・・・」
       「いきなさい・・美紀・・・あああ。。」
    美紀「ああああ!いい、いく・・・くぅーー!」
       「だめ、、だ・め・・・で・ちゃ・う・・・・」
       「あふぅーーーーー!!」
    (シャーーーー)
    美紀は興奮して、腰を振りながらおもらし・・・。。
    あそこからいっぱいの褐色の液体を出しながら絶頂を・・・。
    美紀はいく時、おもらしをする子なのです。。

    美紀「ああ・・・見ないでぇ・・はずかしい」

    純子「美紀、おもらしするのね!いいわ。たまらない!」

    美紀「あああ、恥ずかしいですぅ・・・」
    純子「じゃあ、尚美。約束のご褒美よ・・」
      「四つん這いになってお願いしなさい・・」
    尚美「はい・・・純子様。尚美にご褒美をください。」

    わたし、もうほしくてたまらなかったの。
    腰を振りながらおねだりしちゃった・・。
    純子「かわいいお尻ね」
    “くちゅ・・・”
    純子さんはゆっくりと私のお尻を持ちながらバックの体勢で
    ゆっくり、ゆっくり入れてきたの。

    尚美「はいってくる〜・・・もっとー、もっとー」」
       「もっと!奥まで、入れて」
    純子「尚美はいやらしい子ね!こんなに腰を突き上げて・・」

    美紀「純子さまー。私もほしいですぅ・・・」

    純子「美紀はダメよ。。そこで見ていなさい。」
       「あとで良い事してあ・げ・る!」
    尚美「あぅ、はあぁ、もっと!もっとー!」

    純子「仕方ない子ね。」
    “ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・”
    そう言って純子さんは私の中に奥まで入れてきたの。

    尚美「あああああああ・・そう、そうなの・・・いい!」
    「はうー。いいー。気持ちいいーーーー!」

    純子「いいわ・・尚美・・きもちいいわよ」」
       「あああ、、ぐりぐりするわ」

    美紀「純子様・・はやく〜美紀もほしい。。」

    尚美「ああああああああああ。。いいいーーーーー!」
    「いっ、、、いきそぅ!」
       「ああああ・・いい・・いっくーーーーー!!!」

    純子「いいー!いいわ、尚美ーーー!はあああああああああ・・・」
       「あなた、最高よ!」
    「あううううううう。。私も、いくわ、い、くぅーーーーーーーーーーーーーー」
    体を反り返しながら純子さんが絶頂に・・。

引用返信/返信
■54 / ResNo.6)  病院での日々7
□投稿者/ 尚美 一般人(4回)-(2004/01/21(Wed) 20:51:42)
    2004/03/03(Wed) 13:40:06 編集(管理者)

    第七章(羞恥・・・)

    美紀は縛られた格好のまま、あそこをひくひくさせています。
    美紀「純子さま〜、私のもいい事してほしいですぅ」

    純子「はぁ、はぁ、そうだったわね・・。いい子にしてたものね」
    「尚美、浣腸の用意をしなさい。看護婦だから大丈夫ね」
    美紀「えっ、、浣腸ですか?」
    純子「そうよ。したことあるでしょ?」

    美紀「いえ、まだ・・・」
    純子「そうなの?たまらなくなるのよ」

    私は洗面器に石鹸水をお湯で作ってきました。
    純子「さあ美紀、浣腸よ」
    そう言って500ccの浣腸器にお湯を入れました。

    純子「四つん這いになりなさい。美紀。」
    美紀「はい。」
    純子さんは美紀さんのお尻に浣腸を入れ始めました。

    美紀「ああ、入ってくるぅ。。温かいです」
    純子「そうでしょ?さあ、もう一回」
    純子さんはまだ美紀の中に浣腸を入れます。

    美紀「あああ、お腹がいっぱいです。。」
    純子「まだよ」
    結局、2Lも入れられてしまいました。

    純子「さあ、バイブで蓋をしてあげる」

    そういってお尻にバイブを・・・。
    美紀「ああああ。お腹がぐるぐるするー」
       「もう、もうだめです!」
       「出したいですー」

    純子「ダメ!我慢できない子ね・・」
    「そのまま美紀、クリをかわいがってもらいなさい」
       「尚美、舐めてあげなさい」

    尚美「はい」
    “ぴちゃ、ぴちゃ・・・”
    美紀「あああ!だめー!もれちゃうー」
       「ゆるしてー」
    “ぴちゃ、ぴちゃ・・・”
    美紀「あああああああ・・・」

    バイブがゆっくりと出てきそうです。
    純子「さあ、お風呂場に行くわよ」
    そう言って美紀さんをお風呂場へ・・

    純子「四つん這いになりなさい。美紀」
    美紀「は・・い・・あああ」

    純子「さあ、指を入れてあげて」
    お尻にバイブが入ったまま、美紀さんのあそこに指を入れました。
    “くちゅ、くちゅ・・”
    そう、美紀の感じるところを・・・

    美紀「あああああああああ・・・・・・・
        だめーー。もう、、だめーん」
      「感じちゃうー・・・」
       「あああ、だめ、、、もれちゃう・・」
       「もれちゃうよー!」

    だんだんバイブが出てきます。
    純子「バイブを押し込んで!尚美」

    私は出かかったバイブを押し込みます。
    美紀「ああああああああ・・またはいってくるぅ」
      「お腹がグルグルするぅ・・」

引用返信/返信
■120 / ResNo.7)  病院での日々8
□投稿者/ 尚美 一般人(4回)-(2004/03/03(Wed) 13:44:31)
    第八章(失神・・・)

    美紀「ゆるしてくださいぃー!」

    純子「だめよ。私の奴隷になる事を約束しなさい」
    美紀「は、い。純子さまの 奴隷になりますぅ!
       もう、美紀を好きにしてー!おもちゃにしてー!」
    純子「ふふっ、じゃあ、美紀座りなさい。」

    純子さんは美紀さんをお風呂場で座らせました。
    純子「さあ!足を開いて!」
    美紀「は・・い」
    そう言うと美紀は、大きく足を開きました。

    純子「尚美!美紀のクリを弄りながら、バイブを抜いてあげなさい」
     
    尚美「はい。純子様・・・。」
    私は美紀の後ろからクリを弄りながら、そっとバイブをお尻から抜きました。

    美紀「あ、あ、ああああ、でちゃう、でちゃう・・・
    見ないでーーーー!!」
    美紀は大声で叫びながら、お尻から・・・・・。
    “ビッシャー・・・・ブ、ブ・・・ブリブリ・・・”

    美紀「いやー!みないでぇーー・・・あああああ・・・」
      「はうぅ・・・・はずかしぃーー」
      「ああああ・・あはーん・・・」
      「はうぅぅぅぅぅぅーーーー!!」
      「ああぁぁ、ぁ、ぁ・・・・あ・・・・」

      「す、ごい・・い・・くぅ・・・」
      「ああぁぁ、ぁ・・・ぁ・・・」

      美紀さんは、自分の羞恥を見られてるという興奮と、
      私にクリを弄られてる快感で失神しました。
    尚美「すごい・・・」

    体は痙攣して、口からよだれを垂らしながら、初めての快感・・・。
    尚美「美紀!美紀!」
    純子「大丈夫よ。美紀は快感の中にいるんだから・・・」

    そう言って、純子さんは私に優しくキス・・・。
    純子「さあ、次はあなたの番よ尚美・・・」

    そう言われて私、あそこがジュンとするのがわかりました。
    (次は、、私が・・・・・・・)


       以上。。第三話完結です。

完結!
引用返信/返信
■591 / ResNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ ゆず 一般人(1回)-(2004/07/15(Thu) 02:06:24)
    続きはないんですか?とても読みたいです…

    (携帯)
引用返信/返信
■689 / ResNo.9)  ゆずさん!
□投稿者/ 尚美 一般人(1回)-(2004/09/08(Wed) 15:56:36)
    No591に返信(ゆずさんの記事)
    > 続きはないんですか?とても読みたいです…
    >
    > (携帯)
    感想、ありがとう!今、ちょっとだけ尚美シリーズお休み中ですぅ。。

    また、がんばって書きますので、よろしくね!

         尚美・・私書箱(3401)です!
引用返信/返信

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■35 / 親記事)  美弥の調教
□投稿者/ tatoo 一般人(1回)-(2004/01/21(Wed) 20:09:19)
    私思うんだけど、美弥って見た目は純情そうでエッチなんか嫌いとか、
    「あんまり感じないんですぅ」とか言って純情そうな所がムカツクのよね。
    その路線で結構男の子にモテたりなんかして。
    私の兼ねがねからの考えではエッチが嫌いな女の子は居ないって言う考えなの。
    よし!私が美弥の体を開発・調教することにしたわ。うふふ・・・・・


    とある金曜日同じ会社で勤めている美弥を飲みに誘った。
    その日の彼女は質のいいコットンの白のブラウスに少しタイトな黒のスカート、ベージュの編みタイツ、黒の素敵なカーディガンを羽織っていた。
    綺麗に整った肩までの少し茶色の巻き髪をシニオンにまとめてジントニックのグラスを傾けていた。
    目の当たりが少し赤くなってきて酔ったのを確認した。

    うふふふふ・・・

    だって、ジントニックのグラスの中にあらかじめバーテンに頼んでおいて、ネット通販で買った淫乱になる媚薬を入れてもらったんだもん。
    「はぁ〜なんだか酔っ払って来ちゃった」
    ドキドキするのか美弥は胸を押さえていた。
    少し足をもつれさせながらトイレに立った美弥を私は追いかけた。
    「だいじょうぶ?」
    トイレのドアに美弥が手をかけた時、私は後ろから声をかけた。
    「ちょっと・・・・」
    美弥が言うかけた言葉を遮って私はトイレに彼女を押しこんだ。
    「え!?」
    美弥は吃驚した表情で私を見た。
    後ろ手に「カチャッッツ!」と閉めた。
    一瞬身を固くした美弥の体をトイレ内の壁に押しつけ、彼女の目をジット見ながら、ブラウスのボタンを一つずつ外した。
    金縛りにあったように動けなくなった美弥は息をするのも忘れたのか、私の瞳を凝視していた。
    白のレースのフリルがついたブラジャーが現れた。
    「や、やめて!」
    短く言った言葉を無視して、ブラの中に手を差し込んだ。
    美弥の燃えるような体にドキドキした鼓動が伝わってきた。
    2、3回乳首を転がすと、乳首はこれ以上ないくらいに勃起してきた。
    これが媚薬の威力ってモンね。
    私は気を良くしてブラをウエストまでずらし、両手で乳首を摘み上げた。
    「ハア、ア〜ン」鼻にかかった声で私の愛撫に答えた。
    「あら?美弥!エッチは嫌いじゃぁなかったの?不潔だとか、あんまり感じないとか言ってたわよねぇ・・・・たしか」
    「そ、そんな。私、感じてなんか・・!!!!!」
    「感じてないって言うの?こんな乳首コチコチに立たせて。嘘吐きね」
    私は美弥の乳首の先の方をしつこくねじった。
    なんだか息が荒くなってきたのでスカートをたくし上げ、ベージュの編みタイツ越しのパンティを露出させた。
    片手でパンティを摩りながら、もう一方の片手では乳首をもてあそんだ。
    「なんだか、下が熱いわよ。湿ってきてるんじゃないの?」
    気持いいのか、とろ〜ん♪とした目つきの美弥に話しかけた。
    「そんなぁ。そんなーち・ちがいます!!」
    首を振りながら美弥は言い放った。自分で解ってるのかそうでないかは解らないが、腰は自らクネッていた。
    「もう!濡れてるんじゃないの?」
    「違います!違います!そんな不潔な事、私に言わないで・・・許して!!」
    目を潤ませて彼女は懇願した。
    「わかったワ。そんなに言うなら許してあげる。ただし、美弥がもし濡れてなかったらのお話だけどね!」
    私は局部と乳首を触り続けながら優しく言ってあげた・・・
    ベージュの編みタイツのクロッチの部分を勢い良く破いた。
    「びりりりりぃいいいい!」
    「ひやぁー!」声にならない叫び
    私はすかさずパンティの横から指を押しこんで、美弥の敏感な部分をコネクリまわした。やっぱり!!
    美弥の目の前に私の指を持っていき、
    「見てみなさい」
    「いや!!!!!!ぁ」
    顔を背けた美弥に指をて広げた。
    ねえば〜あっとした白く濁った汁が私の指にまとわりついていた。
    「これは?これは?どういうこと?美弥!うん?」
    左手で、ネチネチあの部分を弄りながら、美弥に問いただした。
    「あふん・・・うん。。。。あああん・・・・」
    美弥は腰を振りながらいい声で鳴いた。
    「いい?これからもっと気持いい事してあげるから、私の言う事何でも聞くのよ。私専用のエッチなお人形になる?」
    美弥は、何度も何度も頷いた。
    まるで夢遊病者みたく・・
    「じゃ、ここを出て、私の家に来なさい」
    「はい」今度は素直に返事を返してきた。
引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■4073 / ResNo.7)  NO TITLE
□投稿者/ 千秋 一般人(1回)-(2007/01/11(Thu) 21:32:32)
    読んでたらHな気分に…('-'*)エヘ
    濡れてきちゃいました〜♪
    あ〜ん、続きが読みたいです。

    (携帯)
引用返信/返信
■4423 / ResNo.8)  Re[3]: NO TITLE
□投稿者/ こひつじ 一般人(1回)-(2007/06/18(Mon) 22:15:43)
    No3917に返信(TATOOさんの記事)
    > 久々に見たら上がってたので超感激!
    > 読んで頂いて嬉しいです。続き書いてみようかなー。
    >
    > 読んでたら凄く濡れてきました。さっきもオナニーしちゃいました。
    お姉さま ぜひぜひ 続きを書いて下さい。
引用返信/返信
■5348 / ResNo.9)  美弥の調教4
□投稿者/ tatoo 一般人(1回)-(2008/05/25(Sun) 10:59:40)

    めちゃ久々更新します。

    アソコから引き抜かれ、美弥の秘部はいやらしく光っていた。

    今までよりもっと足を大きく開かせ、美弥の体の中心を視姦した。


    『美弥…嬉しいの?見られてるだけでヒくついて、イヤラシイよだれがだらだら流れてきてるよフフフ』

    私は、低く耳元で吐息混じりで耳打ちした。

    『あっぁぁああっ…』
    それだけで、美弥は悶絶していた。

    …こんな面白いくらいMの素質が美弥にあったなんて…
    私は少し、驚きながらも秘部のヒダヒダをかき分けていた。
    『ふぁぁ』
    あわれな喘ぎ声


    『まだまだ時間は沢山あるから、最高の私の操り人形に仕立ててあげる…私だけのエッチなねフフフ』

    私は美弥のその姿を何度も何度もフラッシュを浴びさせた。
    シャッター音はわざと大きくし、反応を見た

    唇はワナナき震えながら、『ひゃ〜!!いゃ!!写真だけはやめて!いやいや!やめて!』

    ヤレヤレまだ、理性は残っているようだわ。

    私は美弥の髪の毛を後ろから掴み、顎を上に向かせ、アルコール度数の高いと言われるテキーラを大きく口に含み、美弥に口移しで飲ませた。
    鼻をつまみ飲み込むしかしょうがないようにし向けた…

    『はぁはぁはぁ…げほげほ』

    (携帯)
引用返信/返信
■5352 / ResNo.10)  Re[2]: 美弥の調教4
□投稿者/ 峰子 一般人(1回)-(2008/05/28(Wed) 22:14:20)
    更新されたんですね。うっれしい。わたし友達からミネって呼ばれてるんです。

    tatooさん がんばってね。熱烈応援してます。
引用返信/返信
■5437 / ResNo.11)  Re[3]: 美弥の調教4
□投稿者/ kiki 一般人(1回)-(2008/08/19(Tue) 15:29:15)
    agemasu

引用返信/返信

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