SMビアンエッセイ♪

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■4342 / 親記事)  好きな人
□投稿者/ ゆう 一般人(1回)-(2007/05/17(Thu) 11:30:50)
    「ねぇ、遊ぼうよぅ」
    甘えた声を出して、私はソファーに座ってテレビを見ていたヒロの足にしがみつく。



    十歳も年上のひろちゃんは、部屋に遊びに行ってもべたべたしてくるわけでもなく、話したいことがあればのんびり話し、あとはニュースを見てるような人。



    「はいはい」
    そっけない返事だけして、まだテレビから目を離さない。
    かまってほしくてしかたない私は、猫のように足にじゃれつく。


    意地悪な、私の好きな人




    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■4377 / ResNo.4)  好きな人C
□投稿者/ ゆう 一般人(4回)-(2007/06/05(Tue) 13:24:35)
    もうちょっとのところで、ひとちゃんは足を私から放してしまった。くわえていた指も口から抜く。

    濡れて光る指がいやらしい。
    思わず物欲しそうな目で追ってしまう。


    「立って」

    少しふらふらしながら立ち上がる。


    「少し足開いて」


    火がついた私の体は、ひろちゃんの言うことに抵抗できない。


    ひろは私のジーンズに手をかけると、下着ごと一気におろした。


    「あーぁ、糸引いちゃってるね」


    恥ずかしいほど濡れたそこに、ひろは私の唾液で濡れた指を差し入れた。



    「あぁ・・・!!」


    あまりの気持ちよさに、声が漏れる。中指が私のクリトリスをゆっくりこする。


    「はあっ、あっ、あん、んん」



    くちゅくちゅ音がして、足ががくがく震える。下を見るとひろが私のそこを食い入るように見てた。

    (携帯)
引用返信/返信
■4378 / ResNo.5)  イチさんへ☆
□投稿者/ ゆう 一般人(5回)-(2007/06/05(Tue) 13:27:36)
    コメントありがとうございましたm(_ _)mかなり書くの遅いですか、頑張ります。よかったらこの先も読んでください♪

    (携帯)
引用返信/返信
■4390 / ResNo.6)  ゆうさんへ
□投稿者/ ソウ 一般人(1回)-(2007/06/13(Wed) 00:31:03)
    とってもすきなかんじです^o^
    ゆっくりでいいので書いていってくれると嬉しいな♪
    がんばってください★

    ソウ
引用返信/返信
■4455 / ResNo.7)  好きな人D
□投稿者/ ゆう 一般人(6回)-(2007/06/22(Fri) 11:02:33)
    「恥ずかしいから、見ないでぇ」
    「うるさい。もっと足開いて。」





    ヒロは空いている手でぐっと私の足を割り開く。
    いじりやすくなったそこを今度は指を日本に増やしてこすり始めた。






    太ももに、濡れすぎた液が垂れてくる。




    恥ずかしくて仕方ないのに、ヒロの指の動きから目が離せられない。






    「何見てるの??自分の姿見て興奮してるの??」
    「やっ、ちがっ!!?っっああんっ!!」




    ひろちゃんの指が、私の中に入ってくる




    「だめっ、だめぇっ」
    「何がだめだよ、嬉しいくせに」





    ひろちゃんの長い指が、私の中を音をたてて出し入れしだした

    (携帯)
引用返信/返信
■4456 / ResNo.8)  ソウさん☆
□投稿者/ ゆう 一般人(7回)-(2007/06/22(Fri) 11:04:15)
    コメントありがとうございます☆だいぶ遅くなりましたが更新しました。これからも頑張りますので、よろしくお願いしますm(_ _)m

    (携帯)
引用返信/返信

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■4331 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ 朱 一般人(1回)-(2007/05/11(Fri) 02:40:18)


    「カズ、今日泊まり行ってい?」


    「え?うん」





    こっそりあたし、和(かず)とこのヘラヘラしたコイツ純(じゅん)は付き合っている。



    だけど今日は金曜日。

    土日は会社が休みだから毎週金曜日になるとアイツが泊まりにくる。


    別に、アイツは恋人だから、別に…良いんだけ、ど。









    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■4335 / ResNo.4)  
□投稿者/ 朱 一般人(5回)-(2007/05/11(Fri) 03:18:32)



    ―ちゅ、ちゅく…



    「んぅっ…純っ…」


    「カズの首白くて綺麗…」


    言いながら純はあたしの首筋に唇を押し当てたり、舌先でちろちろと緩く愛撫してくる

    そんな小さな愛撫なのにあたしの声は上擦ってしまう


    「カズはさ、耳…弱いんだよね」


    「ちょっ、やめ…」


    あたしの抵抗は遅くて、既に耳は純の舌の餌食



    耳の縁をかたどるようにツゥッと舌先でなぞると、穴の部分をワザとらしくぐちゅぐちゅと音を立てて舌をねじ込んでくる


    「んぁっ…ぁっ、純っ…純…、やだぁっ…」


    「嫌じゃないよね?気持ちいんでしょ?」



    だってほら…と、純はあたしの小さな胸をやわやわと揉んでくる


    「ふぅっ…んっ、なに…」


    「乳首…ちょっと硬くなってるの判るよ?」


    クスクスと小さく笑われて言われると、羞恥が倍増する

    何だか悪戯したのがバレてしまったような、そんな感じ


    「コレだよね、乳首…」


    耳全体を大きく舐められながら服とブラ越しにあたしの乳首をグッと人差し指の腹で押さえ込んでくる


    「ぁあッ…、ゃあっだ…だめっ…」


    「だめ?嘘ばっかり」


    言いながらグリグリと乳首を擦るみたいに押さえてくる

    それをされる度あたしはビクビクと体が震えて立ってられなくなりそう



    (携帯)
引用返信/返信
■4336 / ResNo.5)  
□投稿者/ 朱 一般人(6回)-(2007/05/11(Fri) 03:28:26)


    「ほら、カズだめだよ?ハンバーグの生地ちゃんと混ぜてなきゃ」


    言うと純はあたしの足の間に足を入れてきて座り込ませないようにしてくる


    それ以前に、…ちょっと…困る、訳で


    「…カズ、腰揺れてる」


    「ばっ…、ばかっ…ちが…」


    「嘘、だってあたし何もしてないのにカズがあたしの足に擦り付けてくるんだもん」


    「っ……だって…」


    「素直に言ってみてよ、ねぇ…カズ…」


    あたしは恥ずかしくて、思わず俯いて下唇を噛み締めた


    「ねぇ…言わなきゃこのままだよ?」

    ホラ、言いながら的確にあたしのアレを器用に足で擦ってくる


    「ふっ…ぁっ、ぁ…」


    「カズ…」


    「……ゎって…」


    「え?聞こえない」


    この口振りは聞こえているんだろうが、多分言うまでシてくれない
    だけどあたしももう、正直限界…


    「…触って、っ…いっぱい触って…っ」


    「そーこなくっちゃね」


    純は嬉しそうに笑うと舌なめずりした。




    (携帯)
引用返信/返信
■4337 / ResNo.6)  
□投稿者/ 朱 一般人(7回)-(2007/05/11(Fri) 03:44:22)



    純はエプロンを少し捲ると、あたしのズボンのボタンを軽く外して、パンツの中に手をゆっくりと入れた


    「わ…スッゴいぬるぬるしてる」


    「いっ…いちいち言わなくていいっ」


    「言われると感じちゃうクセに…」


    指先であたしの愛液を取ると、クリにそれを塗り付けて円を描くように弱い力で擦ってきた


    「ぁあっ…っ」


    「コレだけなのにそんな声出しちゃって、やらしー」


    まるでひそひそ話されるみたいに耳元、いや耳に唇を付けられて囁かれる


    「カズはクリが弱いもんね」


    人差し指と中指の指先でクリを捉えると、グリグリと擦り合わせるようにソレを愛撫してくる

    愛液の滑りも手伝ってか、一層動きも早くなる



    「ぁっ、んぁっぁ…はぁっじゅん…っんん…」


    「気持ちい?」


    指を動かす度に、ちゃにちゃと粘ったような水音があたしの耳につく

    恥ずかしくて仕方ないのにあたしは純の問いかけに馬鹿みたいにコクコク頷いてしまった


    「クリだけでいい…?」


    「やっ…やだぁ…」


    「…中も?」


    分かってるクセに意地悪く聞いてくる


    やだやだ


    もう意地悪しないでよ


    「はは、そんな目で見ないでよ、余計意地悪したくなるじゃん」


    「もう馬鹿っ…早くぅっ」


    「じゃあ、ズボン脱がしてあげるから、マンコ広げて」



    は?




    (携帯)
引用返信/返信
■4338 / ResNo.7)  
□投稿者/ 朱 一般人(8回)-(2007/05/11(Fri) 03:59:27)


    「なっ何言ってんの?あたしハンバーグで手汚れて…」

    「知ってるけど?」



    じゃあどう広げれば…



    「足、大きく開いて。ついでにお尻も突き出して」


    「っんな…!」


    「じゃないと中ぐちゅぐちゅしてあげなーい」



    あげなーい…ってお前はいくつだ!!


    そう、言いたいのに


    言いたいのに…



    あたしの体はしっかり純の味を覚えてるみたいです


    動きはゆっくりだけど、しっかり足広げて、お尻も突き出して


    はしたない


    恥ずかしい



    「可愛いーやらしー、カズって本当淫乱だよね…」


    「うるさ…ぁあっ」


    抗議の言葉をかけようとしたら勢いよく中指をグイッと中に埋めてきた


    「んあっ…ぁっ」


    「指、超締め付けてくるよ…」


    言いながらぐるぐると中を大きく掻き回したかと思えば、いきなり奥を突き上げるように指を動かしてくる


    「はぁっんっ、じゅんっ…やだぁっ、あっ…んっ…気持ちいようっ…」


    「よーやく素直になった…」


    そしてゆっくりと二本目の人差し指を入れてくる

    そうするとぷちゅっと何とも言えない音が鳴って、更に恥ずかしくなったのは言うまでもない


    「簡単に入っちゃったね、そんなに入れて欲しかった?」


    「ぁあっん…!んぅっ…うんっ……んっ」


    「…いーこ」



    囁くと、純はしゃがんであたしのアレを見ながらぐちゅぐちゅと指を激しく出し入れしてきた

    (携帯)
引用返信/返信
■4343 / ResNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ きい 一般人(1回)-(2007/05/18(Fri) 12:19:19)
    おもしろいです!!


    続き楽しみにしてます☆

    (携帯)
引用返信/返信

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■4300 / 親記事)  二人―‥
□投稿者/ 杏 一般人(1回)-(2007/04/02(Mon) 17:34:32)
    初めて書きます。


    初心者なので
    拙いものになるかと思いますが
    読んでくれると
    幸いです(pq´v`)イ

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス22件(ResNo.18-22 表示)]
■4324 / ResNo.18)  NO TITLE
□投稿者/ 杏 一般人(16回)-(2007/04/13(Fri) 02:14:23)
    『ハァ…ハァ…―』


    「診察は以上です。」

    『先生…今日で診察
    終わり?』


    「えぇ。」


    『…。』
    飛鳥はため息をついた。

    「でも…あなたにはまだオナニーのやり方を全て教えてないからこれからも通ってもらおうかしら?」


    『はいッッ!!☆』


    「次回はお友達を一人つれてきなさい☆」


    『なんで?』


    「一緒にオナニーのやり方を教えるのよ?」

    『いやだ恥ずかしいよ…』


    「なら次はないわ。」

    『ッッわかった!!』






    ―飛鳥の友達って
    貴方じゃないかしら?
    飛鳥と一緒に
    私がレッスン
    してアゲル…。
    貴方が来るのを
    待ってるわ…―――




    ―End―

    (携帯)
引用返信/返信
■4325 / ResNo.19)  NO TITLE
□投稿者/ 杏 一般人(18回)-(2007/04/13(Fri) 02:18:32)
    完結しました☆


    読んでくれてた方
    また、感想くれた方
    ありがとうございます(x´3`)ノ

    初めてなので
    伝わりにくい文に
    なってて
    すみません↓

    もし、続編を書いて!
    ッて方が少しでもいたら書きたいと思います。


    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■4326 / ResNo.20)  NO TITLE
□投稿者/ ボナセーラ 一般人(2回)-(2007/04/13(Fri) 03:07:44)
    はじめまして。お疲れさまでした
    たまにはこういうのもいいですね♪
    何ていうか…女医さんとか??結構いいです(^^)v 文章とか書くの苦手なので、あまりうまく言えませんが^^;
    ぜひ続編を読んでみたいです。楽しみに待ってます

    (携帯)
引用返信/返信
■4328 / ResNo.21)  続編希望
□投稿者/ まち 一般人(1回)-(2007/04/16(Mon) 08:28:06)
    完結おめでとうございます。
    楽しみに読ませて頂いてました。
    お友達をつれて、次に診察を受けに行くと何が待ってるのか……すごい楽しみです(*^-^*)
    続編、楽しみに待ってます。

    (携帯)
引用返信/返信
■4329 / ResNo.22)  NO TITLE
□投稿者/ みぃ 一般人(3回)-(2007/04/30(Mon) 18:01:01)
    私も続編を希望します〜!!

    (携帯)
引用返信/返信

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■4247 / 親記事)  後輩だもの。
□投稿者/ 常樹 一般人(1回)-(2007/02/25(Sun) 03:49:19)
    初投稿です。
    常樹(つねき)と申します。

    SMとしてはとってもソフトだと思いますが、
    異物を挿入したりしたいので、
    SM板に投稿させてもらいますね。

    少しでも楽しんでもらえるようがんばりますので、
    何かご指摘等ありましたら書き込んでいただけると嬉しいです。

    よろしくお願いします。

引用返信/返信

▽[全レス16件(ResNo.12-16 表示)]
■4289 / ResNo.12)  (2)ケイタイぷれい。−4−
□投稿者/ 常樹 一般人(10回)-(2007/03/13(Tue) 05:40:28)
    『後輩だもの。』

    (2)ケイタイぷれい。−4−


    「ヒメ、やめてよぉっ、なんで・・・!」
    姫子は手も使わずに舌先だけで乳首をもて遊びながら、興奮した表情で希央の顔を見る。
    「なんで、って・・・センパイが欲しそうな顔するからだよ。」

    カシャ。

    真知乃が、自分のケイタイで希央の股間を撮影し始めた。

    「こっちも欲しそうだねぇ。ヒクヒクしてる・・・」
    「真知乃っ・・・、何してっ、あぅ、やだ、ヒメ、もうイヤぁ!」

    カシャ、カシャ。
    立て続けに、様々な角度で何枚も撮影される。
    その間にも、右の乳首は姫子に吸われ、左の乳首は指先でこねられている。

    「そうだな・・・あ、これちょうどいいね。希央先輩、ストラップ借りるよ。」
    「えぇ・・・っ?」

    呼吸の荒くなっている希央は目に涙を浮かべ、真知乃の方を確認しようとする。
    真知乃の手には、希央のケイタイから外されたストラップ。
    直径3センチほどの球体で、中に入っているキャラクターがクルクル回るようになっている。

    まさか。

    「あ、イヤ、真知乃!?何考えてるの・・・ッ!」
    「希央先輩の可愛い局部撮影会?」

    真知乃がくすくす笑いながら、ストラップの紐に指を通し、
    球を希央の陰部へ押し付ける。

    「やぁあっ・・・!そんなのッ・・・やめてぇッ・・・!!」
    拘束されて起き上がれない希央は、
    入るか入らないかという場所でクルクル回される球の感触だけを頼りに、
    その位置を知るしかない。

    カシャ。・・・っちゃ。カシャ。

    少しうずめたり這わせたりしながら、真知乃が撮影を再開する。
    充血し、愛液まみれになった陰部に入り込もうとする、愛嬌あるストラップ。

    時折愛液の音が聞こえる。
    強く目を閉じ顔を背ける希央を見て、姫子が舌なめずりをした。
    「そんな顔されたら、いっぱい汚したくなっちゃうよぅ・・・」
    「ひぃぁぁ・・・」

    姫子が自分のケイタイを取り出したのと、
    真知乃が希央の中にストラップを埋め込んだのは、
    ほぼ同時だった。

引用返信/返信
■4290 / ResNo.13)   (2)ケイタイぷれい。−5−
□投稿者/ 常樹 一般人(11回)-(2007/03/13(Tue) 05:41:49)
    『後輩だもの。』

    (2)ケイタイぷれい。−5−


    「わかる?希央先輩、くちゅくちゅ舐めてる。」
    たっぷり濡れた膣穴に、コロンとした球体を入れるのは造作もないことだった。
    「やっ・・・、そんなこと・・・ってない・・・っ」

    そのまま奥に押し込むことも出来るが、
    紐の付け根にある金属で中を傷つけてはいけないので、
    真知乃はわざと出てしまいそうなくらい紐を引っ張る。

    すると、希央の膣はきゅっと締まって、
    球を落とすまいと中に引っ張り込む。

    それが繰り返され、
    チュプチュプと愛らしい音を立てながらおしゃぶりしているように見えて、
    とってもいやらしい光景だ。

    「ちょっと汚れすぎたから、これでフタしてるうちにキレイにしてあげるね。」
    「なっ・・・!?あぁぅっ・・・!」

    真知乃は希央の足をさらに開かせ顔を埋めると、
    愛液で汚れた場所を丁寧に舐め上げていく。
    平たくした舌でねっとりと舐められる度に、また愛液が漏れる。

    「きおセンパイ、ストラップで興奮する変態ちゃんだったんだねぇ。」
    姫子が、自分のケイタイをパタンと閉じた。
    何か設定したのか、ヴヴヴ、ヴヴヴ、とバイブが鳴り続けている。

    「やぁ・・・、たすけ・・・っ!」
    真知乃が、希央のクリトリスに吸い付く。
    「やぁあ!あぁ、まち、のっ、吸わな、でぇ・・・」

    「マチノ、まだイかせちゃだめだよ?」
    「・・・っは、まさか。こんな簡単にイかせるわけないでしょ。」

    無意識に腰を揺らす希央の下腹部を押さえつけ、真知乃がストラップの根元をつまむ。
    そして球をヌプヌポと出し入れしながら、押さえつけている手の親指でクリトリスをいじる。

    「あっぁああっ、んあぁっ、やぁああ、まちのっ、まちのっ・・・!!」
    「なんですか、希央先輩。」

    憎たらしいくらい冷静な笑顔で、真知乃が白々しく希央の顔を覗き込む。
    涙で濡れた真っ赤な頬。
    可愛い。

    カシャ。
    「いい写真♪感謝してね?」
    いつの間にか、姫子が希央のケイタイを取り出し、二人を撮っていた。

    姫子はそのまま希央のケイタイもバイブに設定すると、
    自分のと希央のケイタイ、それぞれにコンドームをかぶせた。

引用返信/返信
■4291 / ResNo.14)   (2)ケイタイぷれい。−6−
□投稿者/ 常樹 一般人(12回)-(2007/03/13(Tue) 05:43:07)
    『後輩だもの。』

    (2)ケイタイぷれい。−6−


    「いやあああ!やめて!無理っ・・痛い・・・!!」
    「まだ入れてないでしょー?痛くない痛くない。」

    姫子から、コンドームをかぶせ、その口を縛った希央のケイタイを受け取ると、
    真知乃はすぐにその意図を察した。

    用済みとばかりにストラップを抜き取り、ケイタイをあてがう。
    さんざんいじめられてきた希央もすぐに抵抗しようとしたが、
    動けないことに変わりはない。

    小さく振動し続けるケイタイが足の間に触れることを拒む術はない。

    希央のケイタイは比較的丸みを帯びていて細身の形をしている。
    折りたたみ式だから長さもあまりない。
    しかし、手の中に収まるサイズでも、体内に入れるとなったら話は別だ。

    恐怖に体が強張る。
    「きおセンパイ。」
    強く目をつぶっていた希央の耳元に、姫子が優しく声をかける。
    「だいじょうぶ、マチノもあたしも、センパイが可愛いからいじめたいだけなの。
     センパイはいつもしっかりモノで、一人でがんばっちゃうでしょ?
     だから、今は言うこと聞けばいいだけ。
    マチノとあたしがめちゃくちゃに汚してあげるから、
    大人しくお汁まみれになってね♪」

    「っあ・・・」
    希央がピクリと震える。
    守るべき存在だと思っていた姫子に上からモノを言われ、
    希央は反発を覚える前に、何故か鼓動を早くしてしまった。

    それにいち早く気付いた真知乃は、
    面白くなさそうにケイタイを埋め込ませようとする。

    「っっ・・・!待って、まちのっ・・・」
    「待てない。でしょ?ほしがってるくせに。ほら。」
    ぐちゅ、と真知乃が二本の指を差し込む。容易く入る。
    「あぁあっ、あ、やぁ・・・」

    ぐちゅ、くちゅ、ちゅ、・・・真知乃が抜き差しするたびに、
    希央の陰部はヒクヒクと吸い付いてくる。
    中は熱い。

    「あたしもガマンできないの・・・センパイのおっぱい、
     お汁まみれにさせてね。」

    いつの間にスカートを脱いだのか、下半身だけ裸になった姫子が、
    希央の胸をまたぐ。

    「ぁっ?や、やだ、ヒメ・・!やぁ、こんなのっ・・・!」
    「あん、あ、きおセンパイ、動くと、きもちィよ・・・」

    希央の右胸の膨らみに陰部を押し付け、姫子がゆっくりと腰を振る。
    たっぷりと溢れていた姫子の愛液で、希央の胸が汚されていく。

    「あぁ、やぁ、いやぁっ!!」
    「部長、そんなに声だしたら、嗄れちゃうよ?
     ッていうか、あたしに見えないから泣かないで。」

    グッ、と、ケイタイが押し込まれる。
    泣くなといいながら、真知乃は容赦なく希央を追い詰めていく。

    「――――ッ!!」
    「センパイ、息はしなきゃあ。」
    希央の泣き顔を独り占めしている姫子が、
    強く結んだ希央の唇に触れる。

    「は、あ、やぁ、入れないで・・・!」
    ケイタイが震えている。
    振動が伝わり、触られていないクリトリスに刺激が走る。
    「入れる。」
    ゴムに包まれたケイタイは、充分に濡れた膣の中へ収まっていく。

    「い、や、あっあっあ、あぁっ、止めて・・・っ!!」
    全身を痙攣させ、希央が胸をそらす。

    「っんん、センパイ積極的・・・」
    それを無意識と知っていながらからかう姫子は、
    先ほどコンドームをかぶせておいた自分のケイタイを取り出す。
    こちらもバイブで震え続けている。

引用返信/返信
■4292 / ResNo.15)  (2)ケイタイぷれい。−7−
□投稿者/ 常樹 一般人(13回)-(2007/03/13(Tue) 05:47:04)
    『後輩だもの。』

    (2)ケイタイぷれい。−7−


    「コレで、足りる・・・?」
    コンドームをかぶせたケイタイを、自分の股と希央の乳房で挟み込む。
    「ひゃぁああぁっ!?」

    熱くぬらされた乳房に強く押し付けられ、
    希央は新たな性感に踊らされる。

    「希央先輩、姫子にばっかりイイ顔見せて。
     後でお仕置きされても文句言えないよ?」

    不穏な笑みを浮かべた真知乃は、
    希央の中のケイタイを回転させ始める。

    「っぁあああ、やぁああ、ジンジンするっ・・・!やぁ!」
    「んああ、きおセンパイ、そんなに押し付けないでぇ・・・」
    姫子が腰を前後に振り始める。

    「形に馴染んできたんじゃない?中。ケイタイでもイイんだ?」
    「イヤ!いやぁっ!!」
    「ほら、グチュグチュ。わかるでしょ?中で振動してる。
     こういう時、なんて言うんだっけ?」
    「ぁ、い、いえないっ・・・んぁっ!」
    「ん、んぅ、ん、きおセンパイ、エッチな顔ぉ。」
    姫子が、真知乃のケイタイでムービーを撮影している。

    「言えなきゃずっとイけないままだね。こんなに膨らませても。」
    大きくなった希央のクリトリスに、真知乃が指先で触れる。
    「あぁあっ!や、ゆる、してぇ・・・っ」
    「だから、なんて言うの?」
    「っ・・・ぁ、き、気持ちいぃです・・・っ」
    「どこをどうされて?」
    「ぁ、む、胸とっ・・・ぉ、お股、いじられ・・・・てっ、・・・ッ!」
    真知乃が、ヴヴヴ、ヴヴヴ、と震えるケイタイを、
    ねっとりと引き出す。

    「あぁあ、やぁああっ!」
    希央の胸では、姫子の愛液にまみれたケイタイが、
    鈍い音とともに乳首を刺激し続けている。
    「どうされてるの?」
    真知乃がもう一度強く問う。

    「・・・んぁ、あ、あぁっ。」
    「ちゃんと言わないと、触らないで放置するよ。」
    「あぁっ、ごめ、なさ・・・っ!」
    「センパイ、ちゃんと言えたらこっちもいじったげるよ。」
    姫子がもう片方の乳首を弾く。

    「あんっ・・・、あ・・・、ヒメのお股とケイタイでっ・・・
    乳首が、きもちぃです・・・っ!」
    「それだけ?」
    「やぁっ、真知乃がっ、入れてくれ、たっ・・・ケイタイッ・・・、
     お股の中が・・・っあぁ、ジンジンッして、イっちゃうぅ・・・。」

    「そう。ホントにケイタイで気持ちいいんだ?
    じゃあお望みどおりケイタイでイかせてあげるよ。」
    「あぅっ!!ひぁっあぁあ!!」
    ジュブジュブとケイタイが激しく出し入れされる。

    「あたしも、もォ、イきたいっ・・・!」
    「やぁああ!そっ、な、ヒメ、うご、なぃでぇっああぁっ!」
    姫子は前屈みになり床に片手を着くと、股間を強く希央の乳房に押し付け、
    こすり上げるように腰を振る。
    はさまれたケイタイが、希央の乳首と姫子の陰部を刺激する。
    姫子はあいた片手で、もう片方の乳首をこねくり回す。

    「いやぁあっ、あぁあ、もぉ、もぉやぁああ!」
    「すっご、ぐちょぐちょに吸い付いてる。先輩。おいし?」
    「あぁ、やぁあん、いっぱい、こすれてッ・・・るぅっ・・・!」
    「きおセンパァイ、マチノっ・・・あたしイっちゃうぅ!」
    「やぁ、待って、ヒメ、やぁっ。」

    「しょうがないな、希央、姫子と一緒にイかせてあげる。」
    「あッ・・・!!」
    真知乃は無意識に希央を呼び捨てたのだが、
    希央にとっては大きな刺激となった。
    全身に甘い痺れが走る。

    「あっ、あっ、あぁっ!」
    「ほら、ちゃんとイくんだよ。」
    真知乃が希央のクリトリスに吸い付く。
    振動するケイタイを回転させながら出し入れし続ける。
    「あぁああ!!ああぁんっ!」

    「ああんっ、んぁ、あっ、センパイの胸、あたしのお汁で
     いっぱい汚れてるッ・・・うれしいよォ!」
    姫子の動きが速く小刻みになり、愛液まみれになった乳房が擦り上げられる。

    「あぁあっ、ああん、あっ、真知乃がぁ、ケイ、タイで、こすってくれてッ・・・、
     きもち、イィですっ・・・!」
    全身を愛液まみれにした希央が、最後の刺激を真知乃に求める。
    「イかせてっクダサイっ・・・!」

    真知乃は震えるケイタイを希央の膣に強く擦りつけ、
    膨らんだクリトリスを音を立てて吸い上げる。

    「やぁあぁああああああああッ――――!!」
    「あぁあぁあああぁんッ!!」

    激しく陰部を擦りつけた姫子と希央は、
    同時に絶頂を迎えた。

引用返信/返信
■4907 / ResNo.16)  おもしろい
□投稿者/ さくら 一般人(1回)-(2007/11/14(Wed) 20:37:04)
    常樹さん、こちらの続きは書かれないんでしょうか?
    とても面白いのでもっと読みたいですo(^-^)o

    (携帯)
引用返信/返信

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■4218 / 親記事)  職場で…
□投稿者/ 姫 一般人(1回)-(2007/02/15(Thu) 04:22:26)
    朝9時30分。
    あまり聴きなれない音楽で目がさめた。
    藍は電話に出た。
    『はい。』
    『今林さん?今日出勤じゃなかった?』
    ヤバ…
    今日出勤じゃん(>_<)
    『すみません。今さっき起きて…今から行きます!ホント、ごめんなさい…』
    『事故にあわないように来なさいよ。』
    と言って、チーフは電話を切った。
    会社に着いて、着替えてカウンターに行くなり、藍はチーフに謝った。
    『おはようございます。昨日も遅刻した上に、今日も遅刻してすみませんでした!』
    『昨日ナニしてたの?もう開店よ。早くホールに出なさい。』
    今日は昨日よりかは怒られなくてラッキー♪って思って仕事をした。
    仕事が終わって、藍は事務所に呼ばれた。
    『失礼しまーす。』
    いつもは主任とかいるのに、今日は早く帰って事務所にはチーフしかいなかった。
    チーフはタバコを吸いながら、『今林さん。ここに座りなさい。』
    『なんで呼ばれたかわかる?』
    藍は答えた。
    『遅刻したから…』と。
    『昨日も遅刻して今日もまた遅刻したでしょ?しかも、今日はいつもより集中力がなかったし。』
    『すみません…』
    藍は謝る事しかできなかった。
    『もう明日からは遅刻しちゃダメよ!』
    チーフは、いつもより優しく言ってくれた。
    話が終わって事務所を片付けてた時に、『今林さん。あなたスカート曲げてるわね?』
    ヤバっ… バレたし↓↓
    『ちょっと長くて邪魔だったので曲げちゃいました。』
    と言ったら、チーフは近寄ってきて『そんな短かったら他の男の社員の人達が見るわよ。』
    と言ってきた。
    藍は冗談で『見せても恥ずかしくないですもん』と言ったら、チーフが『そうなの。んじゃ、こんな事されても?』と言って、いきなりお尻を触ってきた。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■4260 / ResNo.1)  NO TITLE
□投稿者/ 職場で…A 一般人(1回)-(2007/02/27(Tue) 03:08:29)
    『んッ…』
    藍は感じてしまった。
    かと言うのも、毎晩チーフに犯されてる所を想像してしまって。
    『あら?今林さん。どうしたの?そんなェッチな声を出して。あなた、私のコト好きなんでしょ?だから、この前もいつもはしないミスをして、私と2人で話したかったのでしょ?』と言いながら、チーフは藍のスカートの中に手を入れてきた。
    『あの…。藍はMで、いつもチーフに犯されてる所を想像しながら@人でイってしまうダメな部下なので… もしチーフがよかったらなんですけど、藍をチーフのペットにして下さい!』
    藍は勇気を持ってチーフに話した。
    藍は周りの誰にも自分がレズだと言うコトを言ってなく、初めてチーフにだけ自分がレズだと言うコトをカミングアウトした。
    チーフは艶かしい表情で藍の髪をなでながら言った。
    『やっぱりそうだったのね。今林さんはレズだと思ってたのよ。この前も更衣室で一緒に着替えた時、私がいきなりあなたに抱きついたでしょ?そしたらあなた、感じてたものね。』
    と言って、いきなりキスをしてきた。
    『んッ…あッ!』
    『あなたには私みたいな厳しいご主人様が必要なようね。』

    (携帯)
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