SMビアンエッセイ♪

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■2636 / 親記事)  Mの願望
□投稿者/ あや 一般人(6回)-(2005/10/25(Tue) 23:38:49)
    2005/10/25(Tue) 23:45:29 編集(投稿者)

    私の知らない綺麗な女の人が私に近づいてくる。なぜか私は金縛りにあったみたいに動けないでいる。
    その人は美人なだけじゃなくて、背も高く、スタイルもいい。
    だけど目は何処か冷たくて怖い感じがする。その目を逸らすことなんて出来なかった。
    彼女は私に近寄ると強引に私を抱きしめ激しいキスをあびせた。
    「何するんですか?!」
    私は抵抗の言葉を吐いてみたが、心の中ではもっとして欲しいと浅ましいほど願っていた。
    「ずっとあなたが好きだったの。」
    彼女が私から口を離し、囁いた。「あなたの全てが欲しい。」
    そして手は私の下半身へ伸ばしパンツの中から私を弄んだ。
    「…あっ、あぁぁああああぁあ!!だめ、…いっちゃう、あっあああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!」

    ……ジリリリリィィィ!!!
    ここで目覚まし時計が鳴り、私は一気に現実の世界に戻された。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2637 / ResNo.1)  
□投稿者/ あや 一般人(7回)-(2005/10/26(Wed) 00:10:29)
    2005/10/26(Wed) 00:12:06 編集(投稿者)

    「…また夢か。」
    そうだよね、あんな美人が私を口説くなんてありえないか。
    けれど私のアソコは恥ずかしいくらい高鳴っていて、夢と現実の区別もついていなかった。
    「もう少し抱かれていかったなぁ。」
    私は制服に着替えながら、そんな贅沢なことを考えた。
    美人に抱かれるのがレズビアンの最大の喜びではないだろうか、私はよくそう思っていた。
    欲求不満かな…。私は高校三年生、いわば受験生で、しかも私の高校は有名な新学校で、ものすごいスパルタ教育だった。
    私はいつも学年で一桁で、教師からも絶大な期待をされていた。だから私はいつも分厚い眼鏡をかけて勉強していて、恋愛する暇もなく、女の子にモテるわけもなく、今まで悲しい人生を送ってきた。
    だからせめて夢の中で満たされたかったのだろうか。けど、こんながり勉を好きになる女の子なんてきっといないんだろうな。
    私は儚い夢をあきらめながら学校へ行った。

    (携帯)
引用返信/返信
■2638 / ResNo.2)  
□投稿者/ あや 一般人(8回)-(2005/10/26(Wed) 00:31:34)
    学校に着くと私はすぐさま参考書をめくり、勉強を始めた。すると、矢沢早紀子さんが私の席に近づいてきた。
    「大賀さん、数学の宿題ぜんぶできた?私ここの所あてられてるんだけど、わからなくて…。」
    矢沢さんは申し訳なさそうに尋ねていた。矢沢さんは美人で背が高く、運動万能で、私とは正反対のタイプだった。
    けど私はそんな彼女を愛していた。彼女に抱かれたいと強く願い、いやらしい妄想をしながら自分を慰めていた。
    「えっと、ここはこの公式使ってこうすれば解けるよ。」
    すると、矢沢さんは可愛い笑顔を見せてくれ、私にお礼を言って自分の席に帰っていった。
    彼女は台風並みに私の心をかき乱し、私をここまで追い詰めているとも知らずに。
    私は彼女の背中を見ながら、彼女にレイプされる自分を想像して、大切なところを熱くしていた。


    (携帯)
引用返信/返信
■2647 / ResNo.3)  お初です
□投稿者/ カイ 一般人(7回)-(2005/10/27(Thu) 07:21:40)
    私にもこうゆう事ありましたよ!逆に 襲いたい方ですが、という事は私はSですかね?爆 今後の展開が楽しみです

    (携帯)
引用返信/返信

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■2629 / 親記事)  習慣
□投稿者/ ageha 一般人(1回)-(2005/10/23(Sun) 00:22:06)

    「胸触らせて??」
    高校に入って2日目。だんだんと仲良しグループも出来、和やかになり始めた教室で後ろの席のマナが突然私に言った。
    正直とまどったが女同士だし女子高だしそのくらいのスキンシップは有りだろう由利絵は受け入れることにした。
    「いいよ〜☆」
    「ホント?ぢゃぁ失礼しまぁす」
    おどけた返事をしてマナは手を伸ばした。そして次の瞬間由利絵のセーラー服の裾からマナの細く白い指が入りこんだ。
    「きゃ!!」
    てっきり服の上から触られるとばかり思っていた由利絵は驚きから声をあげた。
    マナはその声を気にも止めずブラの上から由利絵の乳房をゆっくり揉み始めた。
    「結構おっきいよね?いい感じ♪」
    由利絵にはわけがわからなかったがマナは嬉しそうにもんでいた。始業のチャイムが鳴るとマナはそそくさと手を離し呆然としていた由利絵の服を整え、
    「また触らせてね♪」
    と言い、席に着いた。

    ―あれから1ヶ月、マナは毎日毎休み時間由利絵が何をしていても胸を揉みに来る。
    最初は由利絵も周りのクラスメイトも驚いていたが毎日となるとさすがに慣れて今では誰も何も言わなくなった。当の由利絵も少し感じるようになったもののマッサージを受けているようなものだとで気にしていなかった。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2633 / ResNo.1)  習慣A━更衣室━
□投稿者/ ageha 一般人(2回)-(2005/10/24(Mon) 04:30:14)
    いつもと変わらない日常でいつもと変わらずマナが胸を触りにきた。昼休みの更衣室で由利絵の背後からまた白い手が着替えたばかりの体操服の裾から侵入する。周りにはまだ何人かクラスメイトが着替えているのに。
    「マナぁ〜またぁ???」
    「だって気持ちぃんだもぉん♪由利絵も気持ちよくなぃ???」
    少し力を入れて下から上に揉みあげながらマナが聞いた。
    「んっ…悪くはないけど…女同士は複雑だなぁ」
    マナの愛撫に少し反応しつつもロッカーを整理しながら無関心に由利絵が答えた。
    「ぢゃぁこれならどうだ!!」
    言葉と同時に由利絵のブラを乳首だけが出るよう下にズラしたのだ。そして人指し指で円を書くよぉにクリクリと乳首をいじった。
    「っぁん…!!」
    いきなりの直での刺激に由利絵は思ゎず声をもらした。今まで毎日胸を触りにきていたけれどいつもブラの上からで直に触られるのはこの日が初めてだ。
    「んっ…!!」
    「ねっ??気持ちぃぃでしょ?」
    「ちょ…ダメ…ぁん…みんな見てる…」
    「見てないよ…こんなはしっこのロッカーだもん♪だからもっと触らせて?見てもぃぃ?」
    一度右手を抜き自分の唾液を指に絡ませ、また由利絵の乳首へと忍ばせた。それがまるで舌で愛撫されているかのようで由利絵は初めての快感を覚えた。

    ━キーンコーンカーンコーン━

    チャイムの音で他の生徒がパタパタと足早に更衣室を出ていった。だがいつもと違いマナは指を止めない。由利絵もまた止めてほしくないと思っていた。



            つづく


    (携帯)
引用返信/返信

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■2623 / 親記事)  ある夜の出来事
□投稿者/ さゆめ 一般人(1回)-(2005/10/22(Sat) 01:28:59)
    それは私が仕事の関係である地方都市のビジネスホテルに泊まった時の事でした。


    誰でも知ってるように、ビジネスホテルのシングルほど殺風景で退屈な場所はありません。たった一人で知らない土地で仕事をこなした疲れと、あとは何もする気になれない退屈さから早々にシャワーを浴びてベッドに潜り込んだ時、

    トントン‥

    「え?」
    思いがけないノックの音に私は驚き、そして不安になりました。知り合いなどいないこの街で、それも夜の九時過ぎに‥

    トントン‥そして、今度は声が。

    『こんばんは、マッサージの者ですが』

    女の人の声でした。私は少しだけホッとしてベッドから降り、ドアの覗き窓に目を近づけました。
    ドアの向こうには私と同じ年齢くらい―――二十代後半くらいの、ショートカットの綺麗な女性が立っていました。そして確かにマッサージ師のような、膝丈の白いナース服?を着ています。

    「あの‥お願いしてませんけど‥」
    私はドア越しにおずおずと言いました。すると覗き窓の向こうの女性も困ったような顔をして、
    「いえ、先程フロントからこちらにお邪魔するようにと言われたんですが‥」
    と答えました。

    後から思えば、そこでドアを開けたのが全ての始まりでした。
    「お部屋違いじゃないんですか‥?」
    途方に暮れたような彼女の表情につられてドアを開け、やはり何かの間違いだったと互いに納得した途端に私は彼女がなんだか気の毒になり、マッサージを受ける事にしました。

    「押しかけ営業みたいで本当にごめんなさい‥」
    彼女はすまなそうにそう言いながら、ベッドに腹ばいになった私の肩からマッサージを始めました。
    「いえ、どうせ暇だし、寝るには早いし」
    初めて受ける生身の人間からのマッサージは案外心地よいものでした。そのうちに気持ちもほぐれ、私は彼女の名前がさつきさんという事と、私より二つほど年上という事を知り、しばらくはとりとめなく仕事の話や世間話を続けました。

    「ちょっとベッドに乗りますね」
    だからさつきさんがベッドに上がり、うつ伏せになっている私をまたいで屈み込んだ時も私は全くの無防備でした。

    肩から背中、背中から両脇‥さつきさんの手の動きは強く優しく下りてきて、

    「‥あっ」


    シーツに押しつけられた私の胸の下にさつきさんの手の平が滑り込み、バスローブの上から乳首をさっとかすめました。


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2624 / ResNo.1)  続き
□投稿者/ さゆめ 一般人(2回)-(2005/10/22(Sat) 02:20:29)
    「どうかしました?」
    「い、いいえ」
    慌てて首を振りましたが、顔からは火が出そうでした。なのにさつきさんの手はまた私の乳房を探るような動きを繰り返し、今度ははっきりとバスローブの中に滑り込んできたのです。

    「えっ‥あッ!」
    両方の乳首を爪先でこすられ、私はビクッと体を震わせました。
    「気持ちいい?」
    さつきさんの声が、熱い息と共に耳元でとても大きく響きました。
    「‥やっ‥やあ‥」
    さつきさんは思わず上半身をのけぞらせる私の両乳房を後ろからしっかりと包み込み、手の平を吸い付かせるように密着させやわやわと揉みしだき始めました。
    「だっ‥だめ‥ああ‥ん」
    初めて受ける女性の愛撫に混乱しつつ、私は声をあげていました。さつきさんは乳房を揉みながら指先で私の乳首を探り、円を描くように撫でいじりつつ、みるみるうちに恥ずかしいほど硬くしてしまいました。
    「これはお代金のいらないサービスよ」
    肩からバスローブを脱がせつつ、さつきさんが囁きました。
    「あなたのように、私の指で乳首が勃つ可愛いひとには思い切りサービスする事にしているの‥こんなふうにね‥」
    「ああッ!」
    背中に当たるもの―――生身の女性の乳房の感触に私は叫び声をあげました。さつきさんはいつの間にか服を脱ぎ捨て、その乳房で私の背中を撫で回し、何も履いていないその秘部を私の腰やお尻に当てて動かしました。茂みとそこから洩れる熱い粘液が私の素肌をこすり、私のあそこも熱く、むずむずと疼き始めました。
    「あっ‥あっ‥」
    さつきさんを自分にまたがらせたまま私はいつしかお尻を高く上げ、彼女の動きに合わせていやらしく腰をくねらせていました。自分のあそこから溢れた愛液が太ももを伝い、こらえきれずに自分の指で乳首をまさぐりお尻をくねくねと動かして‥


    (携帯)
引用返信/返信
■2634 / ResNo.2)  NO TITLE
□投稿者/ 拓人 一般人(1回)-(2005/10/24(Mon) 11:09:21)
    はじめましてm(_ _)m
    続きが楽しみです。
    期待してます!


    (携帯)
引用返信/返信
■2648 / ResNo.3)  お初です!
□投稿者/ カイ 一般人(8回)-(2005/10/27(Thu) 07:27:55)
    こんな展開 羨ましいです 一度でいいからされてみたいなあ!今後の展開期待しています 頑張ってくださいね!o(^-^)o

    (携帯)
引用返信/返信

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■2619 / 親記事)  僕と彼女の関係 完結
□投稿者/ 雪路 一般人(2回)-(2005/10/20(Thu) 23:08:28)
    残り少ないのに 新スレです。ごめんなさい。



    もう少し お付き合い下さい。
    宜しければ 感想下さいませ。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■2631 / ResNo.7)  ゆう様
□投稿者/ 雪路 一般人(8回)-(2005/10/23(Sun) 20:37:15)
    えっ 最初から(*´艸`)!?超嬉しいっす…(T□T)旧携帯に話の半分以上が入っているので、再掲載?は難しく…見ていただいて本当に感激です(>_<)

    女王様系…ですか?自分 Mたちなんで…次回書く時があったら是非入れたいと思います!笑)
    ちなみにその時はハンネ変えますので…ご了承下さいませ(^O^;)でもネタ出しつくしちゃったなぁ……(´□`;)ぽかーん
    次回ちょっと考えてるんですが…また書けなくなっちゃったら…てのが心配で…汗

    引き続きおまけ、どじょっ(o^O^o)

    (携帯)
引用返信/返信
■2635 / ResNo.8)  おまけ-3
□投稿者/ 雪路 一般人(10回)-(2005/10/24(Mon) 21:55:48)



     暴風雨の勢いは収まらず ガタガタと窓を揺らしている。雷も以前衰えず…。




    Σぴく…



    ふと…背中に温かさを感じた…。





    「雷…苦手だっけ?」聞いてみた。



    「……」


    って さっき普通にしてたじゃんな;


    背中の服がひっぱられる…。

    「…何?」僕は背を向けながらも、優しく答えた。


    さらに 引っ張られる…

    僕は君の方に向く。

    君は
    「嫌い…なの?」
    僕の目を見て言った。君は…なんとも言えない目をしていた。



    あぁー



    あぁぁぁー



    もうっ駄目だ…








    僕は君を抱き寄せた。








    「ずっとずっと…好きだった…。
    忘れられなかった…。
    だからって会いに行こうとか思わなかった…。
    でもどんな理由であれ…今日、君と逢えた。
    夢みたいで……今抱きしめた…
    実感した…。
    君がここに居る事…君に対する気持ち。
    僕は君が好きで好きでたまらないんだ…」


    今までの想いを伝えた。



    僕の腕の中の君は






    泣いていた…。







    「私も……ずっと…好きだった……」濡れた瞼を閉じて話してくれた。



    「同じ気持ちで居てくれるなら…いずれ逢えると信じてた……」



    君は僕の顔を両手で優しく包み込んで、言った。

    「私は…耐えられなかったよ……。今日みたいに家の前通る度見てた…。
    私から別れ切り出したのに…もう今更っていうのが邪魔して…。」

    鼻を啜り、必死に気持ちを伝える君を 不謹慎だが、愛しいと思ってしまう。





    「やり直せるかな…?」










    僕は唇に そっと…キスをした。



    「僕の答え^^」



    「…うん…///嬉しい…」
    君は微笑んで、キスを返してくれた。








    こうやって今 君といる事




    ーー偶然じゃないと思うんだーー





    いや偶然?






    必然?






    惹かれ合う二人は






    引かれ合うんだ きっと。



    (携帯)
引用返信/返信
■2646 / ResNo.9)  雪路様
□投稿者/ 匿 一般人(1回)-(2005/10/26(Wed) 23:47:37)
    お疲れ様でした(笑) 2日に一回は更新されているか見ていました。
    待っていたぶん感動できました。 おまけページも拝見させていただきました「君」に当てはまるのはだれかな〜など考えました。 春香さんでは無い事だけはわかりますが・・・(春香さんだったりして) 「君」というところに誰を当てはめても良いようにみえて、そうでは無いような・・・ 私は「君」と言うところにあかねさんを当てはめて勝手に読ませていただきました。
    最後まで読ませていただき有難うございました。 また雪路さんの作品を読めることを期待してまっています。
引用返信/返信
■2756 / ResNo.10)  NO TITLE
□投稿者/ 雪路 一般人(1回)-(2006/02/27(Mon) 23:29:35)

    「ん……」


    目を覚まし、窓を見る。外はすっかり台風一過の空。





    隣には無防備な可愛い顔で寝ている君が居た…静かに寝息を立てている。






    しばらくすると、君も目を覚ます。






    …グィ←擬音




    「ィ…イダだだだ…」


    君は僕のほっぺをつねりながら


    「うん、夢じゃない★」君はにんまり笑った。



    「うん、夢じゃなかったんだなぁ……って人のツネるな(`∀´;)」



    「あはははっ」
    君はケタケタと笑う。



    「目が覚めて好きな人が目の前に居るって…凄く…幸せ」
    僕の胸に頬を寄せて、嬉しそうに目を閉じた。
    そんな君の髪を優しく梳いた。







    「さぁ、起きようか^^」僕は言う。

    「うん♪」




    僕はキッチンに立つ。インスタントコーヒー2つにお湯を入れ、スプーンでクルクル回す。



    「あ…BoA?聞いてよい(´∀`)?」

    「良いよ★」


    「ぽちっとな(´3`)σ゜」

    カチっ
    .
    .
    .
    play>14

    〜♪〜〜♪〜

    好きな映画のように人は
    生きられないと知っているから
    誰も恋に落ちるたびに自分だけの物語
    求めすぎてしまうでしょう
    目の前 不思議そうに微笑む君と僕は


    地図もないのに巡り会えた
    それを愛とそっと信じたい
    涙に届く距離にいるよ
    僕に君はかけがえのないコノヨノシルシ


    違う町で生まれたから 違う日々を過ごした二人

    けれどふいに同じ歌を 口ずさむ奇蹟重ね 同じ夢を今はみる
    かすかな未来だけど 僕らに似合うと良いけど


    微熱(ねつ)もないのに頬が熱い
    すべての風 僕は感じる
    きみの哀しみ拭えるほど
    傍にいるよ 離れたくない

    コノヨノシルシ


    [BoA Best of Soulより]



    「この歌。なんか…良いね★」

    「でしょ、僕も思った☆」僕は彼女の顔をみる。

    「ん^^?なぁーに?」


    「いやいや…///」君の不意打ちの笑顔にやられたわ…。


    そう、君は僕にとってかけがえのないものなんです。




    「…好きぃぃ〜(*〃ω〃)」君が甘えて、言うもんだから…

    「うん、僕も///」←かなり照れるってもんだ!!爆



    「地図もないのに」なんて大袈裟?
    でも 「巡り会えた事、それを愛と信じたい」…うん、その通りだ。





    だから 君と一緒に歩いていこうと思う。




    ‐大切なモノ‐


    もう二度と離さない。







    (携帯)
引用返信/返信
■2880 / ResNo.11)  初めまして、とても面白かったですっ☆
□投稿者/ k 一般人(1回)-(2006/03/22(Wed) 04:22:38)

    とても切なくて、自分の失恋とかも思い出して泣きながら読んでましたっ(*´∀`*)
    でも、最初から最後まで読ませて頂いたのですが続きが気になって目が離せなくて、気が付いたら朝になってしまっていました…;;苦笑
    是非A、これからも小説書いてくださいねっ、本当に楽しみにしているので☆(*´艸`)

    乱文&長文すみませんでした;;

    (携帯)
引用返信/返信

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■2575 / 親記事)  痴漢で始まる恋もあり?
□投稿者/ 悠香 一般人(1回)-(2005/10/09(Sun) 23:52:20)
    満員電車というものは好きではない。
    人ごみで溢れる車内の窮屈さは高校時代から経験しているが慣れることもなく、大学生になった現在でも好きにはなれない。
    でも今日はそんなことは言ってられない状況だった。
    電車に乗り遅れそうになった私はギリギリホームに入って一番近い最後尾の車両に乗り込む。
    人が多いからいつもは真ん中に乗り込むのだがしょうがない。
    口を押さえ静かに息切れを整えながら角に移動して、周囲を視線だけで見回すと幸いにも女の人だったのでホッとする。


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■2582 / ResNo.6)  7
□投稿者/ 悠香 一般人(8回)-(2005/10/10(Mon) 01:21:07)
    送信すると10分程してメールが来た。
    〔気になる?
    なら今日、17:37の3番乗り場の電車の最後尾の後ろの角で待っててくれる?〕
    これは…絶対に今朝と同じことをしようと思っていることが見え見えだ。
    でも…あの手…気持ちよかったなぁ…

    って、緊張感なさ過ぎでしょ私ってば!!
    自分自信を叱っているとまたメールが…

    〔あの後どうしたの?
    自分で慰めた?
    その姿を想像すると…〕

    するとナニ!?
    聞くまでもない突っ込みが虚しい。

    あの後、無我夢中で大学まで走った。
    そのおかげか欲情は薄れ、疼きは治まった。
    だが、こんなメールを貰うと…また…

    やだ…あそこがヒクついてるよ…

    (携帯)
引用返信/返信
■2583 / ResNo.7)  8
□投稿者/ 悠香 一般人(9回)-(2005/10/10(Mon) 01:31:24)
    夕方。
    約束の時間、そして約束の電車にギリギリで乗り込み、辺りを見回す。
    すると、一番後ろの角に彼女が…沙耶さんがいた。
    アチラはとっくに私を見つけていたのか腕を組んで手招きをしている。
    吸い寄せられるままに近寄っていく。
    帰宅ラッシュで込み合う車内を掻き分ける。
    この人の多さは今朝の電車とほぼ同じくらいだと思う。

    やっと彼女の元に辿り着くと腰に手を回されグルリと横に引張られてまた角の位置に立たされた。

    ドク…

    あぁ…また…
    されるのかな…
    胸を弄られ、アソコを撫でられ…


    (携帯)
引用返信/返信
■2585 / ResNo.8)  9
□投稿者/ 悠香 一般人(10回)-(2005/10/10(Mon) 01:50:21)
    いや、今回はそれ以上のことをされるかも…
    そう思うと何もされていないうちから身体が火照る。
    身体が期待に震える。
    それがわかったのか沙耶さんはクスクス笑う。
    「そんなに期待して…待ち遠しかった?」
    「そんなこと…」
    ないなんて言えない。
    あの後の講義中も物凄く期待していたから。
    「ずっと…私は綾乃のことを見ていたのよ」
    「ェ…」
    「ドジで可愛いところがもう愛しくて…」
    「はぁ…」
    そう、いつも遅刻しそうになって…電車に走って駆け込むことは三回に一度はある。
    時々転んだりして…
    「苛めたくて…意地悪したくて…ココをイジッて泣かせたかった…」
    「んっ…」

    (携帯)
引用返信/返信
■2586 / ResNo.9)  10
□投稿者/ 悠香 一般人(11回)-(2005/10/10(Mon) 02:04:37)
    沙耶さんはジーパンのジッパーを下ろしていきなり下着の中に侵入してきた。
    同時に出発時間なのか電車の扉が閉まる。
    「さ、これから一時間…たっぷりと可愛がってあげるからね…」
    割目を人差し指と中指で撫でられる。
    ビクビクッと反応する身体。
    力が抜ける脚の間に沙耶さんの長い脚が割り込む。
    「あら、どうしたのかしら…まだ触っても入ないのに濡れてる…もしかして来る途中想像でもした?」
    私は何も答えられなかった。
    全くその通りだから。
    「ほんと…わかりやすい…」
    「んぁっ」
    割目の深みへと入っていく指が最初に捕らえたのはクリトリス。
    ちょん、と触られるだけでも嬌声を上げそうだ。
    だが、ココは耐えて持っていたハンカチを噛み締める。


    (携帯)
引用返信/返信
■2605 / ResNo.10)  Re[2]: 10
□投稿者/ あや 一般人(4回)-(2005/10/12(Wed) 21:34:42)
    悠香さん初めまして☆
    学生のあやって言います。
    ときどき電車で同姓に触られます。。
    同姓だと気持ちいいところとか知ってるので、感じちゃうんだと思います。。
    実体験があわさってちょっとビックリしちゃいました。
    アドレス載せておくので、もしよかったらメールくださいね☆

引用返信/返信

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