SMビアンエッセイ♪

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■5951 / 親記事)  調教日記
□投稿者/ 冷野 一般人(1回)-(2009/06/02(Tue) 21:55:59)
    こんばんは・・・・いや。こんにちは、あるいは、おはようかな?



    僕の名前は遠藤琥珀【エンドウ コハク】。
    とある組織の幹部で、調教師をやっているんだ。


    え?何の調教師かって?
    馬や羊や家畜にされるような動物じゃないんだ。


    いや・・・・場合によっては家畜にもなり得るかもね。



    僕の専門は人間・・・それも女性専用の調教師さ。
    組織のボスに頼まれて、僕の他にも数名の女性が調教師をしているんだ。



    ああ、僕の言っている組織っていうのはね?
    裏組織になるのかな、ならないのかな。
    まあ、SMクラブとかを何店も経営してたり、裏では金持ちに女性を売ってる。
    その『商品』となる女性を調教してあげるのが僕らの役目。



    まあ、初対面のそこの君に調教師を一応紹介してあげる。


    1人目。まずは僕ね。遠藤琥珀。
    ボーイッシュ・・・・ていうか中性的?Sタチね。
    赤髪と茶髪が混ざってる感じで、ショートだけど立たせてる。
    ごついピアスや指輪をいつもじゃらじゃら付けてるよ。
    一人称は『僕』。キレると『俺』になっちゃう、結構厳しい方。
    基本的に快楽で攻めてるかな。



    2人目。僕の先輩にあたる日向棗【ヒュウガ ナツメ】。
    こっちはフェム系だね。
    金髪(ハーフだから地毛)のセミロングで、毛先を巻いてる優しい雰囲気。
    アクセサリーは好きじゃないんだって。
    一人称は『私』。まあ、基本ニコニコで優しいけど、怒ると怖いよな。
    攻め方は僕と同じく快楽。



    3人目。やっぱり僕の先輩で尊敬してる藤道馨【トウドウ カオル】。
    この人は中性的。
    茶髪のロン毛なんだけど、赤い紐でポニーテールにしてる。
    大体僕と同じ趣味で、ごついアクセサリーをじゃらじゃら付けてるなあ。
    一人称は『私』。超紳士的で、レディーファーストがモットーらしい。
    攻め方は苦痛系。はい、性格と合いませーん。



    最後の4人目。久方桔梗【ヒサカタ キキョウ】。唯一の同僚だ。
    この人もボーイッシュ。
    オレンジの髪に黒いメッシュを右側に入れている美形さん。
    アクセサリーはしてないけど、ただピアスはすごい数の穴開けてるんだよね。
    たまにピアスはやってる。一人称は『俺』。俺様な性格。
    攻め方は馨さんと同じく苦痛系ね?



    ボス?ボスは秘密。まあ、後々出てくると思うけどね。
    あまり人前に出るのが好きじゃないもんで、秘密が多いんだ。
    噂ではすごい権力者らしいよ?
















    これはそんな僕らのお話・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。






引用返信/返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■5961 / ResNo.5)   調教日記C
□投稿者/ 冷野 一般人(5回)-(2009/06/03(Wed) 16:32:51)
    トゥルルルルル・・・・・・・・トゥルルルルル・・・・・・・・








    ちょうど部屋に入って鍵を閉め終わったときに、部屋の壁にある白い電話が鳴り響いた。



    この電話はボスからか、後の3人の幹部からの電話でしか鳴らない電話だ。





    正直面倒臭いとも思いつつ、壁に寄りかかって電話を取った。






    「はい、こちら琥珀ですが?」








    明香は床に正座して、僕を不安そうに見上げている。
    何かそのまま放置でも面白いかなって思ったけど、適当に靴を履いたままの足で身体をなぞってやる。
    すると、慣らしてあるソイツの身体は、すぐに反応を示す。
    切なそうに吐息を漏らし、乳首は少しずつ立ち始める。変態だからね。








    『・・・・・琥珀?私なんだけど』









    電話の声は、何とボスの凛とした声だった。
    確か長期にわたって留守にしているのに・・・・・帰ってきたのか?







    「ボス?もうお帰りに?どうしたんですか」







    『今帰ってきたとこ。実はね、そこに春日井明香いるかな。その子を買い取りにいらした方がいてね』







    ・・・・・・今日、春日井明香はどこぞの金持ちに売られるわけだ。







    『お相手は大企業の女社長さんである錦真鈴【ニシキ マリン】様。前から春日井明香が欲しがってらした方ね』








    ああ、1度見たことがある。
    黒いパンツスーツに身を包んだ、モデル体型の美人社長。
    染めたと思われる金髪のショートへアの人で、笑顔が素敵な方だったね。


    僕は人の顔と名前を覚えるのは得意だから、すぐに顔が浮かぶ。









    「分かりましたよ、ボス。今から連れて行きます」






    『頼んだよ』







    受話器を置くと、顔を紅潮させて俯いているソイツに冷たく言い放つ。







    「今日、お前を買い取りにお客様が来られてる。行くぞ」







    ソイツは、酷く傷付いた泣きそうな顔をして、小さくはい、と呟いた。



    あー、よくいるんだわ。
    うっかり僕らに調教されているうちに、僕らに堕ちちゃう人間。










    ソイツも例外ではないらしいな。うざいったらないけど。
    僕は女を調教して楽しんで、飽きたりしたら捨てるだけだから。
    まあ、棗さん辺りはそんなこと無さそうだけどね。
引用返信/返信
■5967 / ResNo.6)  調教日記D
□投稿者/ 冷野 一般人(6回)-(2009/06/06(Sat) 15:38:23)
    ガチャリ、と受話器を置くと、ふぅ、と溜息をついた。














    黒い皮製の大きなふかふかの椅子、茶色の綺麗に光る整頓された大きな机。
    机の上には、書類やファイルが立てられたのと、電話しか置いていない。



    赤髪の肩までの髪をし、黒いシャツと白いパンツに身を包んで椅子に腰掛ける女性が、机の上にあったコーヒーをすする。








    「お疲れですね?東城さん」








    そう言って微笑んでいるのは、同じく黒い皮製のソファーに腰掛け、紅茶を優雅に飲む女性。高めの甘い声だ。




    その女性の髪は美しい黒髪の背中までのロングヘアーで、同じく漆黒の目、すらりとした身体に白いパンツスーツを纏っている。


    キツメに巻かれている毛先が、カップを置く彼女の動きに合わせて揺れた。








    そう、黒髪の彼女こそが今日の客人であり、赤髪の女性の友人でもある錦真鈴。
    化粧関係の会社を経営しており、名も知れた会社の女社長である。
    その美しさと26歳という若さに、最近いろんな雑誌に載っている。







    「全く、貴方は昔から無理をし過ぎなんですわ」






    「あら、そんな事ないと思うけど。貴方に比べればね」








    そして、苦笑いしつつコーヒーを飲み終えた女性こそ、この組織のボスである東城菖蒲【トウジョウ アヤメ】である。










    コンコン











    大きな頑丈そうな木製のドアがノックされ、ドア越しに失礼致します、という低めの声がした。





    琥珀だ。
引用返信/返信
■5968 / ResNo.7)  調教日記E
□投稿者/ 冷野 一般人(7回)-(2009/06/06(Sat) 15:51:51)
    僕は連れて来た『商品』を四つん這いでついて来させると、ドアをノックして失礼致します、と言った。




    うちのボスは礼儀に五月蝿いから、こういうところはきちんとしなければならない。




    「入って」





    ボスの高くも低くもない、落ち着いて澄んだ声が聞こえ、ドアを開けた。








    そこには、お客様である錦真鈴様、そして奥にはボスである東城さんがいる。
    2人ともわざわざ立ってのお出迎え。






    僕が入ると、ちょこまかとした動きで『商品』も入る。
    顔は不安そうだ。多分、錦真鈴様が怖いんだろう。
    そして、初めて見るであろうボスも。






    「遅れましてすみません。錦様、こちらがご希望のものです」







    軽くだが、一応敬意を払ってお辞儀をし、『商品』を見せる。
    僕はボスのご友人か幹部の3人くらいにしか、お辞儀はしない主義だ。
    プライドが高いんだよ。







    「まあ、やっぱり綺麗。やっと買えて嬉しい」









    錦真鈴様が自ら近寄り、両手で『商品』の頬を挟んで自分の視線と合わせる。
    『商品』はされるがまま、何も言わずにせずに、ただじっと見つめ返す。








    「どう?この子の感度は平均の約1.5倍、礼儀正しいし眉目秀麗、学生の時の成績もいいし、それなりの家の生まれなの」







    ボスが書類を見ながら紹介をして微笑んだ。やっぱりボスは美しい。






    強気で勝気、男勝りで優しくて賢く、美しいボスは僕らの自慢のボス。







    「うん、やっぱり私の好みの顔だし、申し分ない子・・・・じゃあ、連れて帰るから、お金は後日振り込ませて頂きますわ」






    「ありがとうございます」









    そして、錦真鈴様は、貴方の育てる子は結構好きよ、また見させて頂戴、と言い残して、『商品』を持ち帰って行かれた。
引用返信/返信
■5969 / ResNo.8)  調教日記F
□投稿者/ 冷野 一般人(8回)-(2009/06/06(Sat) 16:11:30)
    ーーーさっき、琥珀が出て行ったからきっと売れたのねーーー



















    私、棗はそう思った。









    ボスがいらっしゃるお部屋は最上階に位置するため、どうしても私の部屋がある場所を通るの。





    どうせ琥珀の事ですから、階段で行ったのでしょうし・・・・・。
    運動不足解消のためと、女の子を苦しませるためにね。












    そんな私は今、自分が調教している女の子・・・峰坂望【ミネサカ ノゾミ】を放置していた。





    この子は4ヶ月前くらいにボスが拾って来られた女の子で、まだ18歳。
    雨の中、びしょ濡れで路頭に迷っていたところをたまたまボスが見つけられたの。





    その時はシャツ1枚に裸足という格好で、今にも壊れそうな印象があった。
    けれど、今は普通に服を着ていて、栄養失調も治ったから大丈夫ね。








    「んあっ、棗様・・・・・・・・ぁっ!」









    可愛い顔で喘ぐ望は、結構私の好みだったりする訳なのだけれど。





    今は手錠で手足をベッドに拘束して、バイブを入れて放置しながら本を読んでいるの。何の本かですって?








    アドルフ・ヒトラー著の『わが闘争』。別にナチズムでもファシズムでも何でも無いけど、たまたまあったの。
    ここには、大きな図書館もあるから、そこでちょっと借りてきたものよ。





    だから、可愛い望の喘ぎ声をBGMに読書しているというわけ。
    もう、本当に自分の物にしたいくらいよ?可愛いもの。素直だし。







    今度、ボスに頼んでみるつもり。











    「んっく・・・・・・・棗様っ・・・・・・あぅっ、やあああっ・・・・・!」










    もう1時間位放置してるから、もういいかな・・・・・・・。













    そう思いつつ、最後に果てて気を失った望のバイブのスイッチを切り、乱れた髪をかき上げてやった。




    黒と茶色が混ざったようなストレートのロングヘアーが、さらっと揺れる。
    そして、アメリカ人とのハーフであるための大きな碧眼も閉じられている。






























































    「望、起きなさいね」




























    ・・・・・・私がそうそう寝させたままかとお思いかしら?





    望を起こすと、悲しそうな望を檻に入れて、一息つくために食堂に向かった。







    私、意外だって驚かれるけど、大食いなの。
    もうお腹が減ったし飽きたから、望とのお遊びはここまでよ?
引用返信/返信
■5971 / ResNo.9)  調教日記G
□投稿者/ 冷野 一般人(9回)-(2009/06/07(Sun) 15:15:06)
    食堂は、ボスも勿論お使いになるし、ほとんどの人が使っている場所のひとつ。
    外で食べてもいいのだけれど、ここの食堂の料理は絶品なのよ。
    中華もイタリアンも、フレンチも和食も何でもあるもの。


    お金も組織の人間は無料だし、外で食べるよりもずっといいわ。













    今現在は、ちょうど12時過ぎ。やっぱりお昼だし、混んでるわね。
    でも、馨さんや桔梗、琥珀もいないみたい。
    みんなまだ調教しているのかしら?私が早いのかしらね。








    「紺野さん、今日は紅茶ケーキとベーグル、野菜サラダとカボチャのスープに、カフェオレをお願い」




    「あ、棗さん。分かりました、いつものですね!」





    「うん。よろしくね」













    カウンターで、紺野さんという人に自分の食べたいメニューを注文する。
    紺野さんは私と同じで金髪のツインテール。ちょっと童顔ね。同期なのよ。
    私と性格も似ているから気が合うの。たまに一緒に出かけたりするわね。










    注文して適当に窓際の白いテーブルクロスがかかったテーブルを選んで、そこに座った。



    そして、さっきまで読んでいた本を読み始める。

















    しばらく待っていると、誰かが無言で私の左側に腰掛けてきた・・・・・・誰?







    そう思って、ちらりと横を見ると、調教を終えた馨さんが今更、隣ええか?なんて言ってる・・・まあ、いいけれどね。







    「なんや、棗。何読んどるん?相変わらず読書家やねえ」






    ひょいっと顔を覗き込んでそう言われて、ちょっと胸がときめく。
    だって、馨さんはこの組織でも1、2を争う美形なんですもの。
    モデル経験もあるらしいし、ときめくのも無理ないわ。




    ・・・・・本人の自覚がないのが悩みの種、ですけれどね。









    「ヒトラーの『わが闘争』ですわ。馨さんもお読みになる?」





    「いやー、ええわ。堅苦しいのは苦手やねん」





    あはは、と苦笑いする馨さんと一緒に笑っているところに、2人の料理が運ばれて来た。








    馨さんは大好物のオムライスとチーズケーキ。あとミネラルウォーターですって。
    何か後味がしつこそうだけど、美味しいって食べてるわ・・・・・。













    私と馨さんは一緒に談笑しつつ食べ終え、各自の持ち場に帰った。



引用返信/返信

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■4516 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ 楼 一般人(1回)-(2007/07/26(Thu) 23:34:45)
    ボクはある高校2年生。同じクラスの前の席にボクの大好きなあの子がいる。



    音楽を聞きながらぼーっとしていると
    『涼、おはよっ!』
    視界いっぱいに広がる笑顔
    『おぉ。』
    ついそっけない返事をしてしまう。
    『お・は・よ・うっ!』
    ゛おはよう゛という一言を何故そんなに言わせたいのか
    『彩香しつけぇって』
    『えっ!そんな言い方ひどくな‥‥‥』
    彩香が言い終わらないうちに
    『おはよう』
    不意に澄ました顔で言ってみた。
    『‥‥もうっ』
    ちょっとスネたように言いながら嬉しそうな顔をする。

    ボクゎキミの全てを愛してる。


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■4521 / ResNo.5)  Re[2]: NO TITLE
□投稿者/ 碧 一般人(1回)-(2007/07/27(Fri) 11:15:10)
    初めまして。
    今、見ましたが続きが気になりますよ。
    変なのは気にせずに頑張ってください!!
引用返信/返信
■4522 / ResNo.6)  碧さんへ
□投稿者/ 楼 一般人(4回)-(2007/07/27(Fri) 23:02:36)
    そう言っていただけると本当に嬉しいです!
    ありがとうございます!!

    ヘタクソですが頑張ります。

    (携帯)
引用返信/返信
■4523 / ResNo.7)  NO TITLE
□投稿者/ 楼 一般人(5回)-(2007/07/28(Sat) 00:19:44)
    ボクが彩香の恋について話されたのはつい最近だった。

    いつものように昼休みに二人で昼食をとっているとき
    『涼って好きな人いる?』
    恋話をするときの定番的な聞き方だ。応じてこちらも定番的な返答を。
    『んー、いない‥‥‥かな。彩香いんでしょ?』
    『なななななんで?!』
    バカか(笑)?
    『動揺しすぎでしょ。誰?』
    『‥‥‥ん』
    『誰〜?』
    『あっちゃん』

    あっちゃんとはクラスの委員長を務める茜。茜は綺麗な人で成績もよく明るくサバサバハキハキしているため人気者。彩香もよくなついている。ボクも彼女とはよく話す。

    『茜‥‥‥か。』
    頭が真っ白だった。
    ボクじゃない。ボクは彩香がボクを拒まない限り、ボクらの距離はのびないと思っていた。
    もし彩香が茜とくっついたら‥‥‥‥‥

    『どう思う?』
    『‥‥‥‥‥』
    『涼?』
    名前を呼ばれて我に返った。
    『あぁ。』
    『どう思う?』
    『いい‥‥んじゃない?』
    もう何も考えられなくなってた。ただ、なんの根拠もなしに安心していた自分に腹が立っていた。

    『ガンバルね!涼にも好きな人ができたら教えてね』
    『あぁ。』
    そう言って彩香は食べ終わったお弁当を片付けて
    『職員室行ってくるから先行くね』
    と笑顔で歩いていった。
    ボクは動けなかった。
    もし、ボクが気持ちを伝えていたら‥‥‥‥
    どうしたらいいのかわからなくて、ずっとお弁当をみていた。

    (携帯)
引用返信/返信
■4524 / ResNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ 楼 一般人(6回)-(2007/07/28(Sat) 19:59:40)
    彩香の恋について知ってから、彩香が茜と話すだけでも不安で堪らない。

    目で追うだけで特になにもしない‥‥‥できない。

    彩香がボクと話してくれる時間をとても大切にしている。ただ、想いが募る。

    毎日毎日、ひたすら我慢して平静を装っている。

    (携帯)
引用返信/返信
■4525 / ResNo.9)  NO TITLE
□投稿者/ 玲 一般人(1回)-(2007/07/30(Mon) 22:54:28)
    はじめまして
    すっげー 続きが気になります
    頑張って続き書いてくださいm(__)m

    (携帯)
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■432 / 親記事)  小悪魔達と私
□投稿者/ 琴音 一般人(1回)-(2004/05/22(Sat) 01:03:13)
    私、長谷川 琴音は研修で小学校に来ていた、この学校は女子生徒のみ25人に対して教員2人、その2人が風邪で休んでしまったから大変だ。
    「センセ−!センセ−!デ−トしよデ−ト!」「駄目!!せんせいは私の!!」
    「みんなで分けようよ!」
    こんな会話が毎日に続くから大変で本気でいってるわけでは無いと思う、がすかれているのはいい兆候だと思う。
    「はいはい、みんな〜給食の準備してね〜あとでデ−トしてあげるからさ〜」
    「やったぁ!せんせいほんとだね〜!?」「よ−し、みんな準備だあ!」
    小学生3年生から6年生までほとんどがこうなのだからこの後の水泳の時間までがんばらなければ!!

引用返信/返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■444 / ResNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ ネコ 一般人(1回)-(2004/05/24(Mon) 16:54:28)
    続きが楽しみです☆

    (携帯)
引用返信/返信
■451 / ResNo.6)  Re[4]: 小悪魔達と私
□投稿者/ 琴音 一般人(5回)-(2004/05/26(Wed) 18:01:57)
    「えへへ、せんせいつらかったでしょ、ごめんね♪」
    そういいながらあゆみちゃんの手が水着に伸び私は完全に裸にされた、そして5人が上半身を責め、下半身に5人近づくようにきれいに分かれる。
    「くう・・はあ・・・・ひゃあ!!!」
    「先生、下の毛、結構薄いんですね・・・」
    「かわいい♪お母さん張りきっちゃう!」
    すでにもう誰かは分らない、誰かがぬるぬるだったそこを指でなぞった、それを境に手が、舌が私を責める。
    「くはあ、ふわ!いいよお!」
    「これが先生のクリトリスか結構大きいんだね・・・・パクッ」
    「ひいい!だめ!だめええ!」
    「ああ!ずるい私も!」
    二つの舌が私のクリを争うように舐めあう、その間も下が指が舌が私の敏感な所を責める。そして私は・・・・。
    「イクウ!いっちゃうよおお!きゃううう・・・・・・」
    「あ〜あよだれ流してるよ、気絶してる恐いねえ・・・」
    「皆さん陸に上げてくださいこれからですよ♪」
引用返信/返信
■452 / ResNo.7)  NO TITLE
□投稿者/ 犬 一般人(2回)-(2004/05/27(Thu) 22:19:57)
    続きが楽しみです♪頑張ってください。

    (携帯)
引用返信/返信
■458 / ResNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ ネコ 一般人(2回)-(2004/06/02(Wed) 00:22:50)
    楽しめました☆私もこんな事されてみたいです(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信
■589 / ResNo.9)  NO TITLE
□投稿者/ ネコ 一般人(1回)-(2004/07/13(Tue) 18:39:39)
    続きは書かないんですか??楽しみにまってます♪

    (携帯)
引用返信/返信

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■4127 / 親記事)  学園
□投稿者/ A 一般人(1回)-(2007/01/24(Wed) 00:45:44)

    久々です。
    時間はかかりますが、完結を目指しますm(__)m

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■4152 / ResNo.5)  わあ☆
□投稿者/ 味 一般人(1回)-(2007/01/25(Thu) 23:42:29)
    続き楽しみにしています。

    (携帯)
引用返信/返信
■4153 / ResNo.6)  まりこさんへ★
□投稿者/ A 一般人(6回)-(2007/01/26(Fri) 00:34:30)
    感想ありがとうです☆
    学園をテーマに話を書くので、学園にそった話の希望などがあれば言ってくれると嬉しいです♪
    頑張ります(^・ω・^)

    (携帯)
引用返信/返信
■4154 / ResNo.7)  味さんへ★
□投稿者/ A 一般人(7回)-(2007/01/26(Fri) 00:36:00)
    ありがとうです♪
    ゆっくりですけど頑張ります(・∀・)

    (携帯)
引用返信/返信
■4233 / ResNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ たま 一般人(1回)-(2007/02/19(Mon) 22:08:14)
    続きが読みたいです。
    学園もの好きなので楽しみにしてます。
    頑張って下さい。

    (携帯)
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■4269 / ResNo.9)  学園〔恐喝 2〕
□投稿者/ A 一般人(1回)-(2007/03/02(Fri) 01:42:35)
    ゆっくりと衣服を脱ぎ捨てる舞に、聡美は満足そうな笑みを浮かべる。

    ブラウスのボタンを全て外し終え、スカートのホックに手を掛ける舞。


    「スカートは履いたままでいいわ。」

    聡美からの意外な言葉に、舞は一瞬戸惑った顔を見せたが、すぐに安堵の表情へと変わった。

    階段に座っていた聡美は立ち上がり、舞の側に軽やかに歩み寄った。

    「下着は脱いでね♪」

    可愛らしい声とは裏腹に、聡美の顔は冷たい。

    身動きが取れない舞を尻目に、聡美の腕はスカートの中に入れられていとも簡単にショーツを膝下まで下ろしてしまった。

    『っ…』

    今にも泣きだしそうになるのを堪えて、舞は聡美のされるがままになる事に耐えた。

    「片足あげてくれる?」

    素直に言うことを聞いて片足をあげる舞。
    スルリと下着が足元を滑った。

    「…こっちも」

    聡美の手が舞の片足首を掴み、無言の催促をする。


    聡美は取り上げた下着をカーディガンのポケットにしまうと、立ったままの舞を屋上に続く踊り場まで連れていく。

    もじもじとしたままの舞を呆れたように見つめ、ため息を一つこぼす。

    「いつものようにして」

    イラ立っていることを露にする聡美に、舞は一層困ったような顔をした。

    『あの…でも…』

    この格好でいつもの事をしたら…
    と言う言葉を言う前に、聡美の腕が舞の腰を掴む。

    「バックが好きなんでしょ?舞ちゃん?」

    『きゃあっ!』

    バランスを崩した舞は床に倒れ、下着を付けていない舞の秘部は聡美から丸見えになった。

    短いスカートから伸びる、細く白い脚を聡美の指が撫でる。

    ピクッと肩を揺らし、舞の脚が反射的に身を縮めようとする。

    「いい格好♪今日は壁に手を付くの辞めて、四つんばいになってもらおうかな」

    クスクスと笑いながら、聡美は舞の両膝を床に立たせた。

    自然に舞の手は床に着き、犬のような格好になる。


    『聡美…私もう…』

    涙混じりの声を出して懇願しようとするが、聡美は聞く耳持たないと言うように舞の恥ずかしい姿を写メに収めていた。


    「バカね、あんたに断る権利なんか無いの。最初からね」


    聡美の冷めた声が後ろから聞こえ、舞はどうしようもない悲しさが込み上げてきた。
    『っ……ひっく…ぅ…お願い…も…辞めて…』

    舞の小さな叫びは聡美に届く事無く、今日も聡美に弄ばれる

    (携帯)
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■38 / 親記事)  病院での日々
□投稿者/ 尚美 一般人(1回)-(2004/01/21(Wed) 20:18:09)
    こんにちは!  九州で看護士をしている尚美です。
    いつもエッセイを読んで応援して頂いてありがとうございます!

    第三回目のエッセイです。

    今回は、河合 美紀さんの体験を書きました。
    みなさん、読んで感じてくれたら嬉しいなぁ〜。

    第一章(出会い)

    ある日、病院に検査入院で立川 純子さん(26歳)が入院されました。
    その時担当なったのが、美紀さんでした。

    ある夜、私(尚美)と美紀さんは夜勤が一緒だったので、
    いつものように、私は美紀さんを虐めて楽しんでいたのです。

    私は出勤の時から美紀さんに命令していました。
    尚美「美紀。今日の夜勤は下着を着けずにストッキングだけ履いてきなさい」

    美紀「はい。尚美さま・・・・」

    準夜勤の人が帰ると、私は美紀さんを連れていつもの様に
    患者さん用のトイレに・・・。
    尚美「さあ、美紀。いつものようにスカートをめくって足を開いて
       座りなさい」
    美紀さんは、足を大きく開いて便座に座りました。
    尚美「ふふっ。いやらしい子ね・・・」
    尚美「さあ、美紀!オナニーをするのよ。声を上げずにね!」

    美紀「はい。尚美さま・・。」
    そう言うと美紀さんはストッキングの上からクリを擦りだしました。
    (はぅ・・・)
    (ふぅぅ・・・)
    声にならないくらいでうめき声をあげる美紀さん。

    その姿を見ながら私は美紀さんの耳元でささやきます。
    尚美「いやらしいわよ・・美紀・・・」
      「病院のトイレでオナニーなんて、Hな子ね」
    美紀「は・はい・・・。美紀はいやらしい子・・です・・・」

    私は、美紀のストッキングを股下からハサミで切りました。
    “ジョキ、ジョキ・・”
    尚美「わあ、お汁をいっぱい出して!びちゃびちゃー」

    美紀さんのあそこから、Hなお汁が糸を引きながらお尻の穴まで垂れています。
    美紀「恥ずかしいです・・・」
    美紀「はぅぅ・・・尚美さま。気持ちいい・・」
    尚美「いい子ね。じゃあ、ご褒美に私のを舐めさせてあげる」
    そう言って私、ストッキングと下着を脱ぎました。

    尚美「さあ、いっぱい舐めなさい、美紀!」
    私、そう言いながら美紀さんの前に足を開いて立ちました。
    美紀「はい・・。ありがとうございます。」

    美紀さんはオナニーしたまま犬のように四つん這いになって、
    私のクリを舐めはじめました。
    尚美「あっ・・・」
    舌先でクリをチロチロとされて思わず声が出てしまいます

    もう、私のあそこはビチャビチャ・・・。
    (ああぁぁ・・・。上手だわ・・。)
    尚美「もっと舐めるのよ・・・あああああぁ・・」
    美紀「は・・い。。あああ・・・」
    (ぴちゃ、ぴちゃ・・・)
    美紀の舌ずかいにたまらなくなりました。

    尚美「ああああ!いいわ!いいわよ!美紀」
    美紀「ぴちゃぴちゃ、ああああぁぁぁ・・・尚美様の匂い・・・」
       「おいしいい・・・・」

    その時、まさか隣のトイレに立川さんが入ってきているなんて
    夢にも思いませんでした。

    純子(?なに?)
       (なになの?)
    美紀「あああ・・いってもいいですか?」
    尚美「いい・・いいわよ。美紀。私のクリをしゃぶりながらいきなさい!」

    美紀「はぅぅぅぅぅぅ・・・い・・・いっくーーー!!!」
    尚美「あああああああああああーーーー!」
    二人で絶頂をむかえました。

    尚美「はぁ、はぁ、美紀。よかったわよ。明日も虐めてあげる」
    美紀「ありがとう・・ございます。尚美さま」

    純子(わあ、レズ・・・。美紀って河合さんね。)

    美紀さんも私も純子さんにばれていたなんて知りませんでした。

       第二章に続きます。皆さん、楽しみにしてくれるかな〜・・・。

引用返信/返信

▽[全レス9件(ResNo.5-9 表示)]
■53 / ResNo.5)  病院での日々6
□投稿者/ 尚美 一般人(3回)-(2004/01/21(Wed) 20:49:37)
    2004/03/03(Wed) 13:38:36 編集(管理者)

    第六章(ご褒美・・・)

    純子「さあ、二人でHしなさい。先に相手をいかせたほうに
    ご褒美をあげるわ」
    純子さんはそう言いながらぺニバンをつけています。
    純子さんのあそこは毛が薄くってヒダヒダが長めでいやらしい感じです。

    尚美「美紀・・・」
       「さあ」
    私は、美紀を抱きしめていきなりクリを擦りました。
    美紀「ああああ・・」

    美紀も私の乳首にしゃぶりつきながらあそこに手を・・・。
    尚美「あふ・・・いい・・・」
       「美紀・・・好きよ」
    美紀「尚美さま・・・ああぁぁぁ・・・」
      「いいぃぃ・・尚美さまー。気持ちいい・・・」
    “くちゅ、くちゅ・・・”

    美紀「ほら、・・・」
    私は指を美紀の中へ・・・。
    美紀「ああぁぁーーー!!」
       「いい!あふぅーーーーーーー」
        「いいいいい、いいのーーーー!」
      「はいってるぅぅぅぅ!!」
       「感じちゃう!感じちゃうよ〜!」
     
    私、美紀の弱いところを知ってるんです。
    指をあそこに入れて、第二関節くらいで中を擦ってあげるんです。
    美紀「すごい!あああああ。感じちゃうーーーーー!」
      「尚美様〜〜〜!」
      「はうぅーーーーー・・・・・・」

    美紀も私のあそこに指を入れてきます。
    尚美「ああああ。いいよ〜。美紀・・・・」
       「あああ、もっと擦ってあげる・・・」
       「いきなさい・・美紀・・・あああ。。」
    美紀「ああああ!いい、いく・・・くぅーー!」
       「だめ、、だ・め・・・で・ちゃ・う・・・・」
       「あふぅーーーーー!!」
    (シャーーーー)
    美紀は興奮して、腰を振りながらおもらし・・・。。
    あそこからいっぱいの褐色の液体を出しながら絶頂を・・・。
    美紀はいく時、おもらしをする子なのです。。

    美紀「ああ・・・見ないでぇ・・はずかしい」

    純子「美紀、おもらしするのね!いいわ。たまらない!」

    美紀「あああ、恥ずかしいですぅ・・・」
    純子「じゃあ、尚美。約束のご褒美よ・・」
      「四つん這いになってお願いしなさい・・」
    尚美「はい・・・純子様。尚美にご褒美をください。」

    わたし、もうほしくてたまらなかったの。
    腰を振りながらおねだりしちゃった・・。
    純子「かわいいお尻ね」
    “くちゅ・・・”
    純子さんはゆっくりと私のお尻を持ちながらバックの体勢で
    ゆっくり、ゆっくり入れてきたの。

    尚美「はいってくる〜・・・もっとー、もっとー」」
       「もっと!奥まで、入れて」
    純子「尚美はいやらしい子ね!こんなに腰を突き上げて・・」

    美紀「純子さまー。私もほしいですぅ・・・」

    純子「美紀はダメよ。。そこで見ていなさい。」
       「あとで良い事してあ・げ・る!」
    尚美「あぅ、はあぁ、もっと!もっとー!」

    純子「仕方ない子ね。」
    “ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・”
    そう言って純子さんは私の中に奥まで入れてきたの。

    尚美「あああああああ・・そう、そうなの・・・いい!」
    「はうー。いいー。気持ちいいーーーー!」

    純子「いいわ・・尚美・・きもちいいわよ」」
       「あああ、、ぐりぐりするわ」

    美紀「純子様・・はやく〜美紀もほしい。。」

    尚美「ああああああああああ。。いいいーーーーー!」
    「いっ、、、いきそぅ!」
       「ああああ・・いい・・いっくーーーーー!!!」

    純子「いいー!いいわ、尚美ーーー!はあああああああああ・・・」
       「あなた、最高よ!」
    「あううううううう。。私も、いくわ、い、くぅーーーーーーーーーーーーーー」
    体を反り返しながら純子さんが絶頂に・・。

引用返信/返信
■54 / ResNo.6)  病院での日々7
□投稿者/ 尚美 一般人(4回)-(2004/01/21(Wed) 20:51:42)
    2004/03/03(Wed) 13:40:06 編集(管理者)

    第七章(羞恥・・・)

    美紀は縛られた格好のまま、あそこをひくひくさせています。
    美紀「純子さま〜、私のもいい事してほしいですぅ」

    純子「はぁ、はぁ、そうだったわね・・。いい子にしてたものね」
    「尚美、浣腸の用意をしなさい。看護婦だから大丈夫ね」
    美紀「えっ、、浣腸ですか?」
    純子「そうよ。したことあるでしょ?」

    美紀「いえ、まだ・・・」
    純子「そうなの?たまらなくなるのよ」

    私は洗面器に石鹸水をお湯で作ってきました。
    純子「さあ美紀、浣腸よ」
    そう言って500ccの浣腸器にお湯を入れました。

    純子「四つん這いになりなさい。美紀。」
    美紀「はい。」
    純子さんは美紀さんのお尻に浣腸を入れ始めました。

    美紀「ああ、入ってくるぅ。。温かいです」
    純子「そうでしょ?さあ、もう一回」
    純子さんはまだ美紀の中に浣腸を入れます。

    美紀「あああ、お腹がいっぱいです。。」
    純子「まだよ」
    結局、2Lも入れられてしまいました。

    純子「さあ、バイブで蓋をしてあげる」

    そういってお尻にバイブを・・・。
    美紀「ああああ。お腹がぐるぐるするー」
       「もう、もうだめです!」
       「出したいですー」

    純子「ダメ!我慢できない子ね・・」
    「そのまま美紀、クリをかわいがってもらいなさい」
       「尚美、舐めてあげなさい」

    尚美「はい」
    “ぴちゃ、ぴちゃ・・・”
    美紀「あああ!だめー!もれちゃうー」
       「ゆるしてー」
    “ぴちゃ、ぴちゃ・・・”
    美紀「あああああああ・・・」

    バイブがゆっくりと出てきそうです。
    純子「さあ、お風呂場に行くわよ」
    そう言って美紀さんをお風呂場へ・・

    純子「四つん這いになりなさい。美紀」
    美紀「は・・い・・あああ」

    純子「さあ、指を入れてあげて」
    お尻にバイブが入ったまま、美紀さんのあそこに指を入れました。
    “くちゅ、くちゅ・・”
    そう、美紀の感じるところを・・・

    美紀「あああああああああ・・・・・・・
        だめーー。もう、、だめーん」
      「感じちゃうー・・・」
       「あああ、だめ、、、もれちゃう・・」
       「もれちゃうよー!」

    だんだんバイブが出てきます。
    純子「バイブを押し込んで!尚美」

    私は出かかったバイブを押し込みます。
    美紀「ああああああああ・・またはいってくるぅ」
      「お腹がグルグルするぅ・・」

引用返信/返信
■120 / ResNo.7)  病院での日々8
□投稿者/ 尚美 一般人(4回)-(2004/03/03(Wed) 13:44:31)
    第八章(失神・・・)

    美紀「ゆるしてくださいぃー!」

    純子「だめよ。私の奴隷になる事を約束しなさい」
    美紀「は、い。純子さまの 奴隷になりますぅ!
       もう、美紀を好きにしてー!おもちゃにしてー!」
    純子「ふふっ、じゃあ、美紀座りなさい。」

    純子さんは美紀さんをお風呂場で座らせました。
    純子「さあ!足を開いて!」
    美紀「は・・い」
    そう言うと美紀は、大きく足を開きました。

    純子「尚美!美紀のクリを弄りながら、バイブを抜いてあげなさい」
     
    尚美「はい。純子様・・・。」
    私は美紀の後ろからクリを弄りながら、そっとバイブをお尻から抜きました。

    美紀「あ、あ、ああああ、でちゃう、でちゃう・・・
    見ないでーーーー!!」
    美紀は大声で叫びながら、お尻から・・・・・。
    “ビッシャー・・・・ブ、ブ・・・ブリブリ・・・”

    美紀「いやー!みないでぇーー・・・あああああ・・・」
      「はうぅ・・・・はずかしぃーー」
      「ああああ・・あはーん・・・」
      「はうぅぅぅぅぅぅーーーー!!」
      「ああぁぁ、ぁ、ぁ・・・・あ・・・・」

      「す、ごい・・い・・くぅ・・・」
      「ああぁぁ、ぁ・・・ぁ・・・」

      美紀さんは、自分の羞恥を見られてるという興奮と、
      私にクリを弄られてる快感で失神しました。
    尚美「すごい・・・」

    体は痙攣して、口からよだれを垂らしながら、初めての快感・・・。
    尚美「美紀!美紀!」
    純子「大丈夫よ。美紀は快感の中にいるんだから・・・」

    そう言って、純子さんは私に優しくキス・・・。
    純子「さあ、次はあなたの番よ尚美・・・」

    そう言われて私、あそこがジュンとするのがわかりました。
    (次は、、私が・・・・・・・)


       以上。。第三話完結です。

完結!
引用返信/返信
■591 / ResNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ ゆず 一般人(1回)-(2004/07/15(Thu) 02:06:24)
    続きはないんですか?とても読みたいです…

    (携帯)
引用返信/返信
■689 / ResNo.9)  ゆずさん!
□投稿者/ 尚美 一般人(1回)-(2004/09/08(Wed) 15:56:36)
    No591に返信(ゆずさんの記事)
    > 続きはないんですか?とても読みたいです…
    >
    > (携帯)
    感想、ありがとう!今、ちょっとだけ尚美シリーズお休み中ですぅ。。

    また、がんばって書きますので、よろしくね!

         尚美・・私書箱(3401)です!
引用返信/返信

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