SMビアンエッセイ♪

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■272 / 親記事)  逢いたくなった時に君はここに居ないNO1
□投稿者/ エロチカ=7 一般人(1回)-(2004/04/11(Sun) 05:28:42)
    今日も、いつもの通りに仕事を終え、自宅にもどる。平日と言うのに、地下鉄の中はカップルだらけだが、羨ましいと思わない。なぜなら私は、男に興味の無い所謂、レズビアンだからである。最近、行き着けのビアンバーでインターネットでビアンのサイトがあり、かなり面白いと聞いたのでさっそく自宅に戻りPCでアクセスしよう、いや、したいと思い自宅に早く戻りたいと思う。地下鉄が最寄の駅に着き、急いで自宅に戻りビアンサイトを探す。暫くしてあるサイトが目に入った。チャットもあるさいとだ。HNをGに決めさっそくROOMにはいる。そこで、一人の女性と知り合う。最初は普通の話で盛り上がったのだが、、なんとなく2ショットにさそわれる。断る理由も無い。なぜなら、彼女もいない私は、欲求を自慰で紛らわす毎日だからだ。これから、彼女に、チャットで、支配され彼女とのチャットでの自慰でしか、絶頂を味わう事も知る術もなくただ、快楽主義的に彼女の待つ2ショットROOMに入ろうとしている。ショーツは期待ですこし湿りだしている。どんな、感じに攻めてくれるのかと、期待と不安を胸に2ショットROOMへと入っていった。
引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■299 / ResNo.7)  Re[7]: 逢いたくなった時に君はここに居ないNO1
□投稿者/ エロチカ6 一般人(4回)-(2004/04/14(Wed) 02:37:06)
    私はGにノーパンノーブラそしてパンスト、ストッキングはかずに来るように命令したGは、はいっと答えたそしてGは来たそしてGとの生活が始まった。。。
引用返信/返信
■300 / ResNo.8)   逢いたくなった時に君はここに居ないNO1
□投稿者/ エロチカ=7 一般人(6回)-(2004/04/14(Wed) 04:32:31)
    RのまたA市に着いた私はRの胸みとびこんだ。思い切り泣いた。Rは優しく抱きしめてキスをしてくれた。Rの車の助手席でRに膝枕されたまま車はRの自宅についた。自宅に着いたRは自宅の中では全裸に首輪ですごす様に命じられその場で全裸になり首輪をつけていただきRの足元に擦り寄った。二人の間に色々なルールが決められて行く。関係をRが求めて来た時の奉仕のしかたや私がRと外出する時の服装まで細かくきめられた。その後、Rとお風呂の入り剃毛をされツルツルになった恥丘にRの名前が書き込まれ、私はRの奴隷、兼、彼女としての生活が始まったのだ。その夜Rは私をもとめて来なかった。朝から疼き恥ずかしい程、濡らしていた私はRにどうすれば求めて貰えるかをきた(仰向けに寝て腰の下に枕を入れRに見えるようにM字開脚をし両手大きく拡げながら、Gはこんなにぬらし、ピクピクさせています。RさんどうかGの疼きを静めて下さい宜しくお願い致します。)と指示をうけた。私はそれに従い大きくM字開脚をしながら、オネダリを始めたのだ。



引用返信/返信
■305 / ResNo.9)  Re[9]: 逢いたくなった時に君はここに居ないNO1
□投稿者/ エロチカ6 一般人(5回)-(2004/04/17(Sat) 01:05:23)
    私はM字開脚するGのアソコに指を突きたて激しくかき回したGは、激しく喘ぎだし濡れたアソコがさらに濡れだしていたさらに私はGのアソコを激しくかき回しザラついたとこと壁に指を激しく突きたてたGはさらに激しく喘ぎだし絶頂を迎えそうになる。私は絶頂をむかえそうなGに我慢させさらに激しくザラついたとこと壁を指で突きたてたそしてGに目隠しをさせ乳首には洗濯バサミを挟みお尻には器具をつきたてたGはさらに喘ぐその間にGのザラついたとこと壁を突きたてたGは何度も絶頂をむかえそうになるのを我慢させGを縛りさらにザラついたとこと壁を突きたてるとGは縛られながらも喘ぎだした私はさらに追い討ちをかけるようにローソクをGのアソコえたらした最初は熱がっていたGも慣れてきたのか喘ぐようになりやがて絶頂を迎えた。。。
引用返信/返信
■306 / ResNo.10)   逢いたくなった時に君はここに居ないNO1
□投稿者/ エロチカ=7 一般人(7回)-(2004/04/17(Sat) 04:39:04)
    そんな、生活が、つつ”いた。私は好きな人と四六時中一緒に居れる幸福感で一杯です。ここまで書けば私の正体はわかっていただけるとおもいます。あるサイトとはこのサイトであり私=エロチカ7=SEVENです。今回のエッセイは濡れ場以外を私が担当し濡れ場を私の最も大切な方が担当しました。今はまだ、遠距離ですが近い内に一緒に暮らします。今回のエッセイは私達の理想を形にしました。皆様も頑張ればこの様な素晴らしい出会いに恵まれると思います。PART1はひとまず終わります。PARRT2は一緒に暮らしてから書き始めます。Rはそのとき分ると思います。PART2の最初は。お久しぶりです。HN、R=。。。。ですから始まります。PART2までこのエッセイは終わりますがSEVENとしてのエッセイはつつ”けます。ご期待下さい。再見。




完結!
引用返信/返信
■307 / ResNo.11)  感想
□投稿者/ ゆり 一般人(1回)-(2004/04/18(Sun) 04:19:03)
    素敵でした。
    私もこんな経験してみたいな…
引用返信/返信

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■2672 / 親記事)  後輩の片想い
□投稿者/ 界 一般人(3回)-(2006/02/12(Sun) 14:36:57)
    2006/02/19(Sun) 18:37:01 編集(投稿者)

    私の名前は 朝倉由衣
    今年 新入生として

    高校に入学してきた
    (女子高)

    ばかりのぴかぴか(笑)
    の高校1年生だ。

    今想いをよせてる人がいる……

    彼女の名前は

    ゛高橋要゛

    由衣と同じ高校に
    通う

    今高校2年のバスケ部のエースである。

    出会いは クラブ活動
    に見学へいった時で
    ある。

    由衣は 昔から

    気になる人は

    男性ではなく女性であった。

    しかし 要には 気になる人がいた…

    由衣の せつない片想いが始まった…
引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■2793 / ResNo.7)  後輩の片思い5
□投稿者/ 界 一般人(9回)-(2006/03/05(Sun) 09:30:12)
    あの日をきっかけに

    由衣は 要に近付く勇気がもてた。

    要が男性の車に乗り

    帰っていく事だけが

    いつも 心に引っ掛かっていたのだが…


    今はバレンタインの時期で
    ある。由衣は要の事を
    想い 手作りチョコを

    作った。

    「要先輩の口に合うかな…」

    由衣はお菓子作りは

    初めてで本とにらめっこし(笑)作った。

       〜翌日〜…

    学校の放課後

    バスケ部の 部室には

    黒山の人だかりができていた。

    目的は要である。

    由衣は勇気を出し

    要に チョコを渡した。

    袋の中に メッセージを
    添えて…

    「もし良ければ 練習が終わったら体育館の裏に来てください…」
    そう 書いたメッセージである。


    由衣は今日 勝負に

    でる 事を決意していた。

    (携帯)
引用返信/返信
■2794 / ResNo.8)  後輩の片思い6
□投稿者/ 界 一般人(10回)-(2006/03/05(Sun) 11:19:44)
    練習が終わる時間から
    少し立ち 私服に

    着替えた
    要が体育館の裏にやってきた。

    「どうしたの?急に呼び出して。」


    要は 少し 困った顔で
    由衣を見つめる。

    「あ…あの…私…

    あの時 上級生から

    助けてもらって本当に嬉しかったです

    あの…覚えてますか?」

    「うん 覚えてるよ」

    「それで…ずっと

    前から…貴女の事…」

    「ん?」

    要はまだ 自分が

    好かれている事を気付いていないらしい。


    「要先輩っ!!」

    そんな要に 由衣は

    ついに自分の感情が
    押さえられず ふいに
    要を抱き締めた。


    「え?ちょっ…何なの?…」



    「要先輩が好きなの…
    ずっと前から…」

    由衣の髪からは いい
    香りがして 要は少し ドキっとした。

    「お前…いい匂いすんな…」


    要は 由衣を 自分の体
    から離すと そっと

    頬に 口づけをした。

    「要先輩?…」

    由衣の顔が赤くなる。

    「ここじゃなんだから家に来る?迎えも来てるし」


    「え?…いいんですか?」


    「嫌な訳?」

    要はニヤリと笑い 由衣を
    正門の前に歩かせた。

    そこには あの男性が
    車を停めて 要を 待っていた。

    由衣は驚きの表情を

    隠せないでいる。

    「どうしたの? ああ
    そう こいつは私の兄貴なんだ!」


    「どうも 要の兄です
    いつも要から貴女の事は聞いてますよ」


    「あの…初めまして…」

    (なんだ…この人は

    先輩のお兄さんだったんだ…
    よかった…でも私の事
    先輩が話してるって?…なんだろう)

    由衣は その言葉が

    気になったが

    そのまま車に乗り込んだ。

    (携帯)
引用返信/返信
■2795 / ResNo.9)  後輩の片思い7
□投稿者/ 界 一般人(11回)-(2006/03/05(Sun) 11:44:15)
    2006/03/05(Sun) 12:01:39 編集(投稿者)

    車が家に到着し 要の
    兄は仕事にそのまま出掛けて行った。

    「入っていいよ」

    「失礼します…」

    由衣はドキドキしながら
    要の部屋に入った。

    「先輩?聞いてもいいですか?…」

    「どうぞ」

    「さっき お兄さんが 私の事を いつも

    先輩から聞いてるって 言っていたけど…

    何をですか?…気になって…」

    それを 聞いた 要は

    由衣から目を逸らした。
    「ああ あれはなんでもないよ」

    「そうなんですか?…
    あの…先輩…今好きな人…いますか?…

    私先輩と付き合いたい…私は女の人が好き

    なんです…変ですか?…
    おかしいと笑いますか?…」

    由衣は目に涙を浮かべ
    今迄溜めていた感情を
    一気に 吐き出した。
    「泣かないで?…誰も
    笑わないよ…」

    そう答えると 要は

    由衣を 抱き締める。

    「先…輩?…」


    「これが私からの答え…」

    要は由衣を抱き締めた
    まましばらく離さなかった。

    ようやく由衣の体から離れ話し始める。

    「私ね 由衣ちゃんの事前から可愛いなって
    思ってて気になっていたんだ…

    由衣ちゃんが上級生に
    呼び出されてた事

    初めからわかってたし
    あの日は偶然じゃ

    なく由衣ちゃんと話す
    きっかけがほしくて
    由衣ちゃんの事ずっと
    見てたんだ…これじゃ
    ストーカーだね…」


    「先輩が?…なんか

    嘘みたい…凄く嬉しい…」

    由衣はさっき迄涙を

    浮かべていたのが

    嘘の様に今度は笑顔になっていた。


    「先輩今まで何人彼女いました?」

    「一人だよ」

    「嘘〜先輩かっこいい
    のに皆見る目がないんですね」


    「かっこよくなんかないよ」

    要の顔が赤くなる。

    「先輩 もしかしたら
    照れてます?照れてる先輩も好き…」


    「恥ずかしいんだよ」
    要はぶっきらぼうに

    そう答えた。


    「先輩…私の事呼び捨てで呼んで?…」

    「ん?…由衣…由衣…」

    「先輩…抱いて…

    下さい…」


    突然真顔になった
    由衣が 要を 見つめた。

    「いいの?…」


    要のその言葉に由衣は
    コクリと頷いた。

    要はゆっくり 自分の
    唇を由衣の唇へと重ねた。


    「んんっ……」

    ちゅっ… 2人の欲求は
    もはや誰にもとめられなかった。
引用返信/返信
■2828 / ResNo.10)  後輩の片想い8
□投稿者/ 界 一般人(12回)-(2006/03/12(Sun) 15:46:39)
    要は由衣の舌に自分の舌を絡ませた。

    ちゅぱちゅぱ… 「んんっ…せっ…せんぱ…い 」

    「由衣?気持ちいい…の?
    由衣の美味しいよ…

    ねえ?…ここは?…」
    「あっ!…駄…目ぇ…」

    要は ふいに 由衣の胸を触る。

    「ん?…嫌ならやめるか?」


    「やだ…やめ…ないで?」

    いい忘れたが由衣は 相当なMである。

    要もまだ 完全なS

    ではないが 由衣を

    責めるのに 快感を覚えてきていた。


    「じゃあお願いしますは?」

    「お願いします…要…
    先輩に 胸…触って 舐めて欲しい……」


    「いい子だな…じゃあ自分で脱いでみせろよ?」

    要は由衣を挑発気味な態度で見つめる。

    「は…い…」

    由衣は いわれるまま
    おずおずと 服を脱ぎ始める。

    ブラを自ら取ると
    そこには形のいい胸が
    露になった。

    「素敵だよ…由衣…
    こうされるのは?好き?」

    要は由衣を 後ろから
    抱き締める形で胸を
    揉み始めた。


    「はぁぁ!せんぱ…いっ そこは…」

    由衣は胸が一番の

    性感帯らしく 大きな声を出し鳴いた。


    「由衣?こんな事されて感じてるの?…

    スケベなんだ?…由衣…大好きだよ…」

    要は顔を赤らめ 由衣に言う。

    「これだけでいいの?」

    要は由衣の乳首に 触れそうで 触れず 焦らしている。

    由衣は要に焦らされ
    秘部から蜜が流れでてくるのを 感じていた。

    (焦らされ…感じるなんて…私は…マゾなの?……)

    「触って下さい!要先輩…」


    要は それを聞くと
    にやりと笑い 由衣の
    腫あがっている乳首に
    触れた。

    「は…ぅん……」

    「舐めるよ?…」

    要は 欲望を押さえきれず

    由衣の乳首に貪りついた。

    「由衣の乳首…かわいい…すげぇ…愛しいよ…んんっ… 」


    「あっ…ああ!そんなに…先輩!」

    ちゅぱちゅぱ…


    要は 強弱をつけながら 由衣の乳首をいじめ続けた。

    (携帯)
引用返信/返信
■7656 / ResNo.11)  Re[4]: 桜様
□投稿者/ しおん 一般人(1回)-(2014/11/22(Sat) 19:46:13)
    すごく好きです!
    続きはないですか?
引用返信/返信

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■2619 / 親記事)  僕と彼女の関係 完結
□投稿者/ 雪路 一般人(2回)-(2005/10/20(Thu) 23:08:28)
    残り少ないのに 新スレです。ごめんなさい。



    もう少し お付き合い下さい。
    宜しければ 感想下さいませ。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■2631 / ResNo.7)  ゆう様
□投稿者/ 雪路 一般人(8回)-(2005/10/23(Sun) 20:37:15)
    えっ 最初から(*´艸`)!?超嬉しいっす…(T□T)旧携帯に話の半分以上が入っているので、再掲載?は難しく…見ていただいて本当に感激です(>_<)

    女王様系…ですか?自分 Mたちなんで…次回書く時があったら是非入れたいと思います!笑)
    ちなみにその時はハンネ変えますので…ご了承下さいませ(^O^;)でもネタ出しつくしちゃったなぁ……(´□`;)ぽかーん
    次回ちょっと考えてるんですが…また書けなくなっちゃったら…てのが心配で…汗

    引き続きおまけ、どじょっ(o^O^o)

    (携帯)
引用返信/返信
■2635 / ResNo.8)  おまけ-3
□投稿者/ 雪路 一般人(10回)-(2005/10/24(Mon) 21:55:48)



     暴風雨の勢いは収まらず ガタガタと窓を揺らしている。雷も以前衰えず…。




    Σぴく…



    ふと…背中に温かさを感じた…。





    「雷…苦手だっけ?」聞いてみた。



    「……」


    って さっき普通にしてたじゃんな;


    背中の服がひっぱられる…。

    「…何?」僕は背を向けながらも、優しく答えた。


    さらに 引っ張られる…

    僕は君の方に向く。

    君は
    「嫌い…なの?」
    僕の目を見て言った。君は…なんとも言えない目をしていた。



    あぁー



    あぁぁぁー



    もうっ駄目だ…








    僕は君を抱き寄せた。








    「ずっとずっと…好きだった…。
    忘れられなかった…。
    だからって会いに行こうとか思わなかった…。
    でもどんな理由であれ…今日、君と逢えた。
    夢みたいで……今抱きしめた…
    実感した…。
    君がここに居る事…君に対する気持ち。
    僕は君が好きで好きでたまらないんだ…」


    今までの想いを伝えた。



    僕の腕の中の君は






    泣いていた…。







    「私も……ずっと…好きだった……」濡れた瞼を閉じて話してくれた。



    「同じ気持ちで居てくれるなら…いずれ逢えると信じてた……」



    君は僕の顔を両手で優しく包み込んで、言った。

    「私は…耐えられなかったよ……。今日みたいに家の前通る度見てた…。
    私から別れ切り出したのに…もう今更っていうのが邪魔して…。」

    鼻を啜り、必死に気持ちを伝える君を 不謹慎だが、愛しいと思ってしまう。





    「やり直せるかな…?」










    僕は唇に そっと…キスをした。



    「僕の答え^^」



    「…うん…///嬉しい…」
    君は微笑んで、キスを返してくれた。








    こうやって今 君といる事




    ーー偶然じゃないと思うんだーー





    いや偶然?






    必然?






    惹かれ合う二人は






    引かれ合うんだ きっと。



    (携帯)
引用返信/返信
■2646 / ResNo.9)  雪路様
□投稿者/ 匿 一般人(1回)-(2005/10/26(Wed) 23:47:37)
    お疲れ様でした(笑) 2日に一回は更新されているか見ていました。
    待っていたぶん感動できました。 おまけページも拝見させていただきました「君」に当てはまるのはだれかな〜など考えました。 春香さんでは無い事だけはわかりますが・・・(春香さんだったりして) 「君」というところに誰を当てはめても良いようにみえて、そうでは無いような・・・ 私は「君」と言うところにあかねさんを当てはめて勝手に読ませていただきました。
    最後まで読ませていただき有難うございました。 また雪路さんの作品を読めることを期待してまっています。
引用返信/返信
■2756 / ResNo.10)  NO TITLE
□投稿者/ 雪路 一般人(1回)-(2006/02/27(Mon) 23:29:35)

    「ん……」


    目を覚まし、窓を見る。外はすっかり台風一過の空。





    隣には無防備な可愛い顔で寝ている君が居た…静かに寝息を立てている。






    しばらくすると、君も目を覚ます。






    …グィ←擬音




    「ィ…イダだだだ…」


    君は僕のほっぺをつねりながら


    「うん、夢じゃない★」君はにんまり笑った。



    「うん、夢じゃなかったんだなぁ……って人のツネるな(`∀´;)」



    「あはははっ」
    君はケタケタと笑う。



    「目が覚めて好きな人が目の前に居るって…凄く…幸せ」
    僕の胸に頬を寄せて、嬉しそうに目を閉じた。
    そんな君の髪を優しく梳いた。







    「さぁ、起きようか^^」僕は言う。

    「うん♪」




    僕はキッチンに立つ。インスタントコーヒー2つにお湯を入れ、スプーンでクルクル回す。



    「あ…BoA?聞いてよい(´∀`)?」

    「良いよ★」


    「ぽちっとな(´3`)σ゜」

    カチっ
    .
    .
    .
    play>14

    〜♪〜〜♪〜

    好きな映画のように人は
    生きられないと知っているから
    誰も恋に落ちるたびに自分だけの物語
    求めすぎてしまうでしょう
    目の前 不思議そうに微笑む君と僕は


    地図もないのに巡り会えた
    それを愛とそっと信じたい
    涙に届く距離にいるよ
    僕に君はかけがえのないコノヨノシルシ


    違う町で生まれたから 違う日々を過ごした二人

    けれどふいに同じ歌を 口ずさむ奇蹟重ね 同じ夢を今はみる
    かすかな未来だけど 僕らに似合うと良いけど


    微熱(ねつ)もないのに頬が熱い
    すべての風 僕は感じる
    きみの哀しみ拭えるほど
    傍にいるよ 離れたくない

    コノヨノシルシ


    [BoA Best of Soulより]



    「この歌。なんか…良いね★」

    「でしょ、僕も思った☆」僕は彼女の顔をみる。

    「ん^^?なぁーに?」


    「いやいや…///」君の不意打ちの笑顔にやられたわ…。


    そう、君は僕にとってかけがえのないものなんです。




    「…好きぃぃ〜(*〃ω〃)」君が甘えて、言うもんだから…

    「うん、僕も///」←かなり照れるってもんだ!!爆



    「地図もないのに」なんて大袈裟?
    でも 「巡り会えた事、それを愛と信じたい」…うん、その通りだ。





    だから 君と一緒に歩いていこうと思う。




    ‐大切なモノ‐


    もう二度と離さない。







    (携帯)
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■2880 / ResNo.11)  初めまして、とても面白かったですっ☆
□投稿者/ k 一般人(1回)-(2006/03/22(Wed) 04:22:38)

    とても切なくて、自分の失恋とかも思い出して泣きながら読んでましたっ(*´∀`*)
    でも、最初から最後まで読ませて頂いたのですが続きが気になって目が離せなくて、気が付いたら朝になってしまっていました…;;苦笑
    是非A、これからも小説書いてくださいねっ、本当に楽しみにしているので☆(*´艸`)

    乱文&長文すみませんでした;;

    (携帯)
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■2024 / 親記事)  
□投稿者/ マシュマロ 一般人(1回)-(2005/06/18(Sat) 05:10:35)
    2005/06/18(Sat) 05:31:19 編集(投稿者)

    ダメッ…ぃやっ……結美ィ……ぁ…ッ…ぁあッッ!!イク!イク!イってもい…ぃ?もぅ綾香イっちゃうぅぅ…!!!



    『。。。何…でぇ……?やめちゃィヤだよぉ。。。』



    綾香が涙目で結美を見ると、結美はいつもとは違うどこか涼しげで意地悪な笑顔を浮かべて綾香の中から指を抜いた。



    綾香はその見た事のない結美の綺麗な顔にゾクっとして、自分でもアソコがキュンとしたのが分かった。



    いつもはこのままイってイイヨ。って言ってイかせてくれるのに…
    今日は結美…どうしたのかな。。?



    今にもイキそうだった綾香のアソコは、もう既に物欲しそうにヒクヒクしている。
    脚も小刻みに震えて、蕾は賢く、赤く、膨れあがっている。



    触れてほしくて…



    イかせてほしくて…



    気持ち良くなりたくて…



    綾香は無意識の内に結美から放置された自分の蕾に手がいっていた。

    (携帯)
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▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■2033 / ResNo.7)  海猫さん♪
□投稿者/ マシュマロ 一般人(6回)-(2005/06/24(Fri) 05:42:55)
    読んでもらえててウレシイです(>_<)♪

    続き、頑張りますのでぜひ読んでくださいね☆★

    感想もお願いしま〜す!!とても頑張れる力になるので(^O^)

    では〜♪

    (携帯)
引用返信/返信
■2034 / ResNo.8)  結〜5〜
□投稿者/ マシュマロ 一般人(7回)-(2005/06/24(Fri) 06:20:04)
    『うぅん。…今日はあと一回だけだよ。
    綾香が勝手に一人でイッたお仕置きだからね……』




    ぁぁ…何でさっき勝手にイッちゃったんだろう。。。


    しかも自分の手で…


    その前に結美に焦らされてたから、気持ちよすぎて我慢できなかった。


    私のバカ………



    バカ…バカ。。。



    でも。



    やっぱり一回だけなんてヤダ……

    いつもみたいにいっぱいイキたい。



    『ごめんなさい…。。
    もう勝手にイったり絶対しません……

    だから…止めないで?
    いっぱいイかせてください。。

    何でもするから…』



    結美、ぉ願い…



    ぉ願いだから…



    ダメって言わないで…



    ―――…………。




    あまりにも長い無言状態に、綾香が固くつぶっていた目を恐る恐る開くと。。




    結美は私の肌けた首元で乱れているネクタイを外し、それでイキナリ私の視界を奪った。



    ビックリしたのと、暗さへの恐怖でパニクッてしまった私は思わずいつもの呼び方で結美を呼んでしまった。




    『せ…ッ……んせ!?』




    そう。




    結美は私の学校の保健医なんだ。

    (携帯)
引用返信/返信
■2035 / ResNo.9)  マシュマロさまへ
□投稿者/ 海猫 一般人(2回)-(2005/06/26(Sun) 19:50:10)
    2005/06/26(Sun) 19:50:55 編集(投稿者)

    感想が遅れてすいません><

    そして、保健医だとはびっくりですっ!!
    目隠しまでされちゃって//

    もうドキドキです、
    続きも期待してます^^

    頑張ってください、
引用返信/返信
■2049 / ResNo.10)  海猫さんへ♪
□投稿者/ マシュマロ 一般人(9回)-(2005/07/10(Sun) 06:47:24)
    かなりサボリ気味でしたがまたぼちぼち書いていくのでまた是非読んで下さいねo(^-^)o

    (携帯)
引用返信/返信
■2061 / ResNo.11)  Re[2]: 海猫さんへ♪
□投稿者/ 海猫 一般人(3回)-(2005/07/21(Thu) 13:18:19)
    レスが遅れてすいません、、

    今、
    パソコンの調子が悪くて…;;

    (友人のパソコンからこっそり見てます)


    はい、
    是非書いてくださいv

    続きを楽しみにしてます^^
引用返信/返信

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■1881 / 親記事)  母娘奴隷(第1話)
□投稿者/ RED 一般人(1回)-(2005/04/03(Sun) 14:25:42)
    「・・・やっぱり、おかしいわ・・・・」
    寛子は、封筒の中を確認しながら頭をかしげた。
    「やっぱり3万円足らないわ」
    お華とお茶の月謝用に引き出しにしまっておいた封筒の中の
    10万円から3万円がなくなっている。
    (・・・・やっぱり麻美が・・・・・)
    この半年間、こんな事が続いていた。
    夫の雅史は会社の台湾支局長として1年前から単身赴任中で、
    今、この家にいるのは寛子と娘の麻美しかいない。
    (・・・でも、まさか、あの娘がお金を盗むなんて・・・・)
    「ただいま」
    その時である。麻美が学校から帰宅した。
    「麻美、ちょっとこっち来なさい。ママ、話があるの」
    「ちょっと待って。着替えてくるから」
    麻美は階段を登り部屋へと向かった。
     下着を履いていない格好で寛子の前に行くわけにはいかなかった。
    「待ちなさい、麻美!!」
    麻美が新しい下着を履き終えようとしている時に、寛子が部屋の扉を開けた。
    「ちょっと、勝手に開けないでよ!!」
    麻美は慌てて下着を履いた。
    「麻美、どうしたの?最近のあなたちょっとおかしいわよ」
    「な、何でもないわよっ!!」
    麻美は顔を背けた。涙がこぼれそうになったからだ。
    「ねえ、ママに話して。大丈夫よ。ママが守ってあげるから」
    寛子は麻美の体を後ろから抱きしめる。細い肩が小さく震えた。
    「ねえ、麻美」
    「ママ、ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
    麻美は振り向くと、寛子の胸で嗚咽した。
    (まったく、何て事!!)
    寛子は怒りに震えながらアクセルを踏んだ。
    麻美を問いただした所、同級生たちに恐喝を受け金を巻き上げられているという。
    その事を聞いた寛子は、すぐに横山真理という同級生の家に電話をかけた。
    電話に出た母親は 事の重大さを分かっていないらしく、
    「はぁ、そうですか。ウチの娘はそんな事しないと思いますけど・・・」と
    呑気な声を出した。
    (娘も娘なら親も親よ!)
    電話で埒があかないと思った寛子は
    「今からお宅に行きます!!」と声を荒げた。
    部屋の扉を開けると、派手な化粧をした女子高生が出てきた。
    (この女が横山真理ね!!)
    寛子は怒りに震えた目で真理を睨んだ。
    「杉浦麻美の母です、お母さんを呼んでちょうだい!!」
    「ママが中に入ってきてくださいって」
    真理は寛子を玄関の中に招いた。
    (玄関にも出てこないなんて、全くなんて親なの!!)
    寛子は真理の後ろをついて歩き、リビングに入った。
    リビングには彩と理沙がいた。
    2人はソファーにだらしなく座り、煙草を吸っている。
    (な、なんて子たちなの!!)
    寛子は怒りに震えながらも、つとめて冷静な声で真理に尋ねた。
    「お母さんはどこにいらっしゃるの!?」
    彩は煙草の煙を妖艶に吐き出した。
    「真理のママ、どこ行ってるんだっけ?」
    「母はただ今、若い男とハワイに旅行に行っておりますの」
    真理の答えに3人は大笑いした。
    「今頃、ホテルでバコバコやってると思うわよ」
    真理は下品な笑い顔を寛子に向けた。
    「嘘ばっかり!!さっき電話に出てたじゃないの!!」
    寛子は顔を真っ赤にして声を荒げた。3人がまた笑った。
    「もしもし、横山でございます」
    真理が鼻を摘んで言った。
    「・・・・さっきの声、あ、あなただったの!?・・・」
    呆然とする寛子を3人は薄ら笑いを浮かべた表情で眺めていた。
    「・・・あ、あなた達、絶対に許さないわよ!!」
    寛子は3人を睨みつけながら声を荒げた。
    「今から警察に行って、あなた達が麻美からお金を取り上げていた事を
    話すから覚悟しときなさい!」
    興奮する寛子を逆撫でするように、3人は薄ら笑いを浮かべた。
    「ねえ、あの子からお金、巻き上げたっけ?」
    「全然、そんなことした事ないよね!」
    「嘘ばっかり!!麻美から全部、聞いたんだから!!」
    彩が煙草を咥えながら気だるそうに話し始めた。
    「お金はもらったけど、あれは全部、あの子から持ってきたのよ」
    「どうしてあの子が自分からお金を渡すのよ!!」
    「それは、大きな声で言うのは恥ずかしいけど・・・」
    彩が下品な笑みを浮かべる。
    「私を可愛がってくださいって、自分で持ってきたのよね」
    「は!?何を分けの分からない事言ってるの!?」
    「おばさん、何にも聞いてないんだ!?」
    真理はビデオラックから1本のテープを取り出し、それをビデオデッキに入れた。
    テレビ画面に映し出された 映像を見て、寛子の顔色がなくなった。
    「・・・こ、これって!?・・・」
    テレビ画面には麻美の姿が映し出されていた。
    画面の中の麻美は素っ裸で、手には卑猥なバイブレーターを握っている。
    麻美はそのバイブの頭を口に含み、ピチャピチャと音を立てて舐め始めた。
    「ねぇ・・・・これが欲しいの・・・・・・」
    「これを入れてもいいですか?・・・・・」
    「あ、麻美!!」
    寛子はテレビ画面の麻美に向かって声を上げた。
    「あぁ・・・私の恥ずかしい姿見てください・・・・・」
    麻美はソファーに座って両脚を上に上げると、左右に大きく開いた。
    恥ずかしげもなく露になった麻美の女の部分は、
    綺麗に毛が剃られ、ピンク色の肉を覗かせている。
    そのピンクの肉に麻美はバイブを押し当てた。
    「あぁっっ!!」
    ピンクの肉が巨大なバイブを呑み込んでいく。
    「あぁっ!!気持ちいい!!」
    麻美は腰を高く浮かせ、激しく手を動かしてバイブをピストンさせている。
    「あぁ!!凄い!!凄いの!!!もっと!!!もっと私にいやらしい事いっぱいして!!!」
    画面の中の麻美はバイブを咥えた女の部分から
    愛液を垂れ流しながら悦びの声を上げている。

引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■1895 / ResNo.7)  母娘奴隷(第話)
□投稿者/ RED 一般人(6回)-(2005/04/06(Wed) 23:47:18)
    尖った舌先が寛子の肉芽を舐め上げる。
    その動きは、先ほどの彩の手馴れた技巧とは比べ物にならないほどぎこちない。
    しかし、そのぎこちなさが、もどかしさを産み、
    新たな甘い悦びを寛子の熟れた肉体に呼び起こした。
    「あぁっ!!」
    寛子は、また気をやりそうになった。
    その時、寛子のアイマスクが突然外された。
    寛子は自分の肉芽を弄ぶ女の姿を見て発狂した。
    「あ、麻美っ!!!」
    寛子のその部分を舐め上げる女は、娘の麻美だったのだ。
    麻美はアイマスクをされ、ヘッドホーンをかけさせられている。
    「いやっ!!!こんなこと絶対にいやよ!!」
    寛子は気が狂ったように声を張り上げた。
    「麻美!!やめてっ!!ママよ!!やめなさい!!」
    しかしヘッドホーンには大音量の音楽が流されているために
    麻美には寛子の声は届かない。
    彩は四つん這いになって寛子を舐め続ける麻美の尻にバイブを沈めた。
    バイブを咥え込み、麻美の尻がくねった。
    そして今まで以上に激しく、舌先を動かし始めた。
    寛子の肉体に快感が走る。
    「・・・やめて・・・麻美・・・やめてぇ・・・・・」
    寛子の肉体は絶頂を迎えそうになった。
    麻美はいつも彩にそうされているように、柔らかい唇で肉芽を挟みこみ、
    その中で 舌先を激しく動かした。
    「あん!あん!だめ!あん!」
    寛子の唇から雌の悦びの声が上がる。
    「ほら、娘にイカしてもらえよ!!」
    理沙と真理が煙草を吹かしながら、寛子の左右の乳首を摘んだ。
    「あぁっっ!!!!ママいく!!いく!!いっちゃう!!」
    娘の舌により、寛子は絶頂を迎えた。

                                       完

完結!
引用返信/返信
■1896 / ResNo.8)  読んでいただいてありがとうございます。
□投稿者/ RED 一般人(7回)-(2005/04/06(Wed) 23:52:30)
    次回も3人組が暴れます。
    それに派生して新たな敵キャラも考えてます。
    アイデアや願望があれば関連ツリーに書き込みお願いします。
    検討しますね。
引用返信/返信
■3000 / ResNo.9)  Re[7]: 読んでいただいてありがとうございます。
□投稿者/ maria 一般人(1回)-(2006/04/09(Sun) 11:07:52)
    すご!
引用返信/返信
■3019 / ResNo.10)  はじめまして
□投稿者/ ゆみ 一般人(1回)-(2006/04/13(Thu) 20:15:49)
    続きをずっとずっと楽しみにしている者です。。
    続きよろしくお願いします

    (携帯)
引用返信/返信
■5830 / ResNo.11)  興奮しちゃいました
□投稿者/ まある 一般人(1回)-(2009/05/11(Mon) 04:38:55)
    2009/05/27(Wed) 14:59:56 編集(管理者)

    次作も楽しみにしてます
    (/ω\*)

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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