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■7379 / 親記事)  アナル千一夜1
□投稿者/ hime 軍団(134回)-(2013/11/17(Sun) 15:16:47)
    「そのうち良くなるから」
     という男のセリフほど当てにならないものはない。
     実際、男ならともかく、女にはちゃんとヴァギナという立派な性器がある。
     なのに、何が悲しくて、ただの排泄器官に過ぎないアナルを使わなければいけないのか。
     正直、意味不明。
     ゴム手袋をした指でいじり回されたって感じないし、汚いし、もうとにかく、やめてよって感じ。
     男にうんざりしたのはこれも原因の一つかも知れない。
     女の子とのHを覚え、もっぱら女の子専門になって、ちょっとだけアナルに関心が出てきた。
     だって、「アナル」って口にしたときの恥ずかしがり方が尋常じゃないから。
     特に美咲なんか、クリをいじりながら、
    「今度、アナルバイブ買いに行こうよ。それで開発してあげる」
     って耳元で囁いたら、もう、これまでにないような逝き方をしたし。
     ちょっと美咲のアナルで遊んでみようかな、と。
     これがまあ、私のアナルとのなれそめかな。(続くよ)
引用返信/返信

▽[全レス17件(ResNo.13-17 表示)]
■7395 / ResNo.13)  アナル千一夜10
□投稿者/ hime 軍団(143回)-(2013/11/24(Sun) 18:21:25)
     渡されたエロ小説を読んでみたけれど、アナル狂いなのは男の方じゃないかと思えるような、現実には絶対にあり得ない話で、ちっとも感じなかった。
     けれど、二つの穴を同時に犯される「サンドイッチ」の下りでは、正直、オナニーできないのが辛いくらい感じてしまった。
     恐ろしいほどの美貌とプロポーションの持ち主の女スパイが敵に捕まり、大の字に立たされ、鎖で拘束され、前と後ろから犯されるというもの。
     女の体内で、薄い膜を隔てて二つの肉棒が擦れ合う……
     想像しただけでも、ゾクッとした。
     そうだ、感じたところに付箋をしないといけないのだった、と思い起こし、そのページに印をつけた。
     もし同じことをナナミとミドリにされたら……
     いや、むしろ、して欲しい……
     小説はまだ二〇〇ページも残っていた。(続くよ)
引用返信/返信
■7397 / ResNo.14)  アナル千一夜11
□投稿者/ hime 軍団(144回)-(2013/11/26(Tue) 17:39:05)
     最初はバカげてると思ったアナル小説も、サディストを女にして、男言葉を女言葉に脳内変換して読むと、結構、キタ。
     アホらしい乱痴気にしか思えなかった浣腸も、女の子にされているのだと思えば、これはこれで……
     結局男は、自分は精液を「出す」ことで、逝ったことが確認されてしまうことが悔しいのかも知れない。
     結局、快楽に屈服した印でしかないから。
     だから女が浣腸されて「出す」ことで、女もまた便意に屈服したところを確認したいのだろう。
     そのことに気付くと、女にされる浣腸が極めて淫靡なことに思えてきた。
     女の子に屈服したい……
     屈服して、屈辱を味わいたい……
     女の子に浣腸され、
    「まだよ、ダメよ」
     と焦らされる……
     耐えきれず、
    「ダメな子ねぇ」
     と優しく叱られながらの……
    「まだ出るの?」
     などと聞かれ、
    「はい……」
     と消え入るような声で答える屈辱……
     その間にも、女の子達は私にキスしたり乳首を甘噛みしたり……
     私は後ろ手に縛られて、女の子達のなすがまま……
    「終わったの?」
    「はい……」
     お尻を突き出して後始末まで……
     アナル小説は、結局、私の欲情をさらけ出す付箋だらけになった。(続くよ)
引用返信/返信
■7398 / ResNo.15)  アナル千一夜12
□投稿者/ hime 軍団(145回)-(2013/11/27(Wed) 20:01:44)
     あれから半年、私と美咲は舞台に立つことになった。
     いや、舞台に「立つ」のではない。
     回転する舞台の真ん中に四つん這いになって拘束され、観客全てに全てを晒しながら、ナナミとミドリの両腕を受け入れる。
     そう、まさに、下半身二つの穴で、女の細腕を受け止めるのだ。
     ここまで訓練するのに半年かかった。
     美咲もまたナナミたちの調教を受けていることは意外だったが……
     幕が上がった。
     観客達の好奇の視線が私たちの顔と、そして決して表には出ない部分に注がれるのがわかった。
     観客の方を見る。
     膣とアナルとに腕を突っ込まれて悶え苦しむ女の業を観に来た女達だ。
     こちらからはぼんやりとしか見えない。
     でも、すごく近くで見られていることは空気でわかる。
    「二人とも美人じゃない」
     という声が聞こえた。
    「それでこんなことするの、すごいわね」
    「自分で望んだんだって。本物の変態らしいよ」
    「そりゃそうよね」
     生ぬるい風が、私のその箇所を嬲った。
     誰かが息を吹きかけたのだろう。
     舞台が回り始めた。
     全ての観客に、私たちの全てを見せるために。(続くよ)
引用返信/返信
■7399 / ResNo.16)  こんばんは!
□投稿者/ 美咲 一般人(34回)-(2013/11/28(Thu) 01:26:05)
    あぁっ!恥ずかしい、そんなに見つめられ、腕を入れるなんて!

    続き楽しみにしています!

    (携帯)
引用返信/返信
■7400 / ResNo.17)  アナル千一夜13
□投稿者/ hime 軍団(146回)-(2013/11/28(Thu) 09:02:01)
     軽快な音楽と共にナナミとミドリが入って来た。
     悪趣味な看護婦のコスプレで。
     回り舞台に立つと、観客によく見えるようにゆっくりとゴム手袋を両手に装着した。
     初めて両手を入れられたとき……
     しかも入れられただけではない。
     膣の側とアナルの側から、両手で子宮を揉みしだかれた。
     大昔、まだCTスキャンなどなかった頃の子宮がんの診察方法だという。
     ただ、あまりにも苦痛が大きく、次第に廃っていった。
     当然だ。
     まともな女が耐えられる苦痛ではない。
     しかも、普通の苦痛ではなく、猛烈な快楽をともなっている……
     通常なら子宮頸部を押されても、子宮本体は後ろに下がっていけるのに、私たちのようにアナル側から握られてしまっては逃げ場がない。
     普通は絶対に感じることのない、子宮頸部をグリグリと握りつぶされる感覚。
     感じるなんてものじゃない。
     腹の底から燃える。
     燃えて燃えて、快楽の業火に焼かれてしまう。
     しかも一定の時間が経つと、脳は直腸に入った手を排泄物だと認識して猛烈な便意を発してくる。
     快楽と苦痛の波状攻撃に、「やめて」と「もっと」を繰り返し、アナルから腕が出されたときの、我慢し抜いた末の排泄に他ならぬ強烈な快楽に身もだえし、再び腕が押し込まれてくる充実感に喉の奥から獣の声を絞り出す……
    「次からは、ショーでないとやらない。その代わり、一回十万円のギャラをあげる」
     こんな無茶な提案にも、しっかり頷いてしまうほど、脳が痺れまくっていた。
     美咲も同じだったのだろう。
     美咲は私と一緒なら、と返事したのだという。
     こうして、女性限定の「ダブルフィスト・ナイト」なるショーが開催されることになった。
     参加費、一人三万円。
     それでも五十席はすぐに売り切れた。
     地獄の業火に焼かれる女の姿を見たい女達……
     そんな女達の好奇の目線を浴びながら、私たちは今から……
     お尻にローションが垂らされた。
     ナナミの指がアナルに触れる。
     これからゆっくりと揉みほぐされていく……
    「がんばろうね」と美咲が言った。
     私は返事をする代わりに美咲の唇を奪った。
     おお〜という歓声が会場から起こった。
     私たちは互いの唇と舌を奪い合った。
     けれど、両手を入れられたとき、もはやキスなど無理になった。
     地獄の業火が始まった。
    「私たち、幸せよね」と美咲が言った。
    「もちろん」
     これが終わったら、美咲とゆっくりキスしようと思った。(終わり)
完結!
引用返信/返信

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■6423 / 親記事)  複数プレイ 1
□投稿者/ るか 一般人(1回)-(2011/10/11(Tue) 01:52:16)
    2011/10/21(Fri) 22:45:22 編集(投稿者)
    2011/10/11(Tue) 02:28:02 編集(投稿者)

    美紗と那智はとあるサイトで知り合ったセフレである。
    リバである2人はお互いがお互いを楽しんでいたがある日美紗の言った一言がそのパーティの始まりとなった。

    『那智ってさぁ複数に苛められたいとか思ってない?』
    『何よ;急に;』
    『だって那智ってネコのときMじゃん。両方の乳首同時に責められたりとか・・・』
    言いながら那智の後ろから両方の乳首を摘むと指でコリコリと弄ってみる。
    『あ・・・ん』
    『ほら・・・こうやって指でコリコリするだけでそんな感じちゃう』
    簡単に硬くなる乳首を今度はきゅっと摘み爪の先で先をカリカリと軽く引っ掻く。
    『は・・ぁ』
    『どう?両方の乳首を同時に舐められたりしたくない?それとも3人がかりでクリもなんて?』
    『あ・・ふ・・・』
    『この身体が返事かしらね?』
    『はぁんっ』
    するっと手をのばすと那智のそこはすでにぐっしょりと濡れている。
    那智の身体はすでに知り尽くしている。美紗は愛液で指を濡らすと敏感な部分に這わせそっと上下させた。
    『あうんっ・・・はっ、あぁ』
    軽くクリを撫でるだけで那智は身体をビクビク震わせ身悶える。
    『こんな風にされながら乳首舐められたくない?それも両方よ』
    耳元で囁き耳たぶを軽く噛む。
    『あ、あぁ。』
    『ねぇ?那智・・・』
    『はぁう・・・あぁ・・・』
    『素直に言わないともういかせちゃうよ?』
    普通ならいかせないと言うのだろうが那智は焦らされるのを好む。美紗は当然それを知っている。
    『もういきたいの?』
    『や・・・もっと、』
    『もっと?』
    『あ、あぁ・・・いじめ・て』
    『じゃあさっきの返事は?』
    『した、い』
    『ちゃんと言って』
    少し強めに言って那智がいきそうなポイントを責める。
    『あ、だ・・・だめ、、い、いっちゃうぅ』
    『ほら、早く言わないといっちゃうんじゃない?』
    ニヤリと笑いさらに責め立てる。
    『し・・したい。両、方の乳首。。。あ・・あう・・・舐め、られた、りして・・・苛められたいっ。』
    『よくできました。』
    『ひぁう』
    いきそうなポイントから指がずらされた。
    『じゃあこんどは何人か呼ぶね』
    そして美紗は今度はわざと那智のいくポイントをたくみにずらしながら那智を弄びはじめた。
    『あぁっ・・あんっ・・み、美紗ぁ』
    『なぁに?もういくの?』
    『ち、ちがっ・・・』
    『ちゃんと言って』
    『もっと・・もっとぉ』
    『もっとなに?』
    『苛め・・・て、焦らしてぇっ』
    『はいはい』
    その日は美紗が那智をたっぷりと弄んだ。


引用返信/返信

▽[全レス17件(ResNo.13-17 表示)]
■6441 / ResNo.13)  複数プレイ 9
□投稿者/ るか 一般人(12回)-(2011/10/21(Fri) 23:40:25)
    楓はひたすら那智の乳房のみをいたぶり続けた。
    手は縛られているため自分で弄ることもできず那智はヒクヒクと身体を震わせ切ない喘ぎをもらす。
    その様子を美紗と由希が触発されたかのようについばむようなキスをかわしながら見つめていた。
    そして美紗が由希の乳房を弄り始め由希は美紗の乳首を弄り始める。
    『那智・・乳首弄られるのって・・・あ、んっ・・・いぃ、由希ぃ吸って舐めてぇ』
    わざと那智に見えるように由希は美紗の乳首を弄り美紗もまたわざと那智に聞こえるように言う。
    美紗は由希を弄るのをやめ由希が美紗の乳首に吸い付いた。
    『あぁ、んっ・・・』
    ちゅう、ちゅっ、ちゅぱっ・・・
    意地悪く音を立てながら由希は美紗の乳首を吸い・舐め回し・舌で転がし那智が今気が狂いそうなほど求めていることを美紗に与える。
    『あ、あぁ・・・お、ねが・・・。私のも、わた、しのもぉ』
    たまらず那智の瞳から涙がぽろっとこぼれる。
    『そんなに弄られたい?』
    楓がその涙を舌でぬぐいささやくとなんとか那智はコクンとうなづく。
    『さっきのS那智はどこへ行ったのかしらね・・・かわいい・・・』
    『あぁんっ』
    ビクンっっと那智な身体がのけぞる。楓が那智の乳首を両方きゅっと摘みあげた。
    しかしそれは一瞬でまた乳首からの愛撫はとまる。
    『ちゃんと言って・・・。どこをどうされたいの?』
    『あ・・・あふ・・・乳、首を・・・』
    『誰の?』
    『わ・・・私・・・私の・・・』
    息も絶え絶えの那智だが楓はさらに厳しく問い詰める。
    『私?・・・違うわ・・・今のあなたは、ただの淫乱女よ・・・それも嬲られたくてたまらないマゾの淫乱女・・・』
    『・・・お、ねがい・・です・・・は、ぁ・・・マ、ゾで・・・い、淫・・・乱女の・・・あぁうっ・・・』
    楓の手のひらが乳首の上をなぞっていき一瞬言葉が途切れる。
    『もう一度最初から』
    『う、ぅ・・・マゾ、で・・・淫乱女、の乳首を・・・嬲・・・ってくださいっ』
    『変態・・・』
    『ああぁっ・・・はぁっ・・・あうんっ』
    焦らされつづけたせいで限界まで感度はとぎすまされ軽く摘まれ指で転がされるだけで那智の身体はビクビク震えのけぞった。
    そのまま楓は今度はひたすら乳首をいたぶる。
    那智はやっと与えられた愛撫にただひたすら溺れた・・・ 

引用返信/返信
■6442 / ResNo.14)  Re[2]: NO TITLE
□投稿者/ るか 一般人(13回)-(2011/10/21(Fri) 23:42:22)
    憧れますよね〜・・・
    私もこんな複数プレイしてみたいです(> <)

引用返信/返信
■6448 / ResNo.15)  複数プレイ 10
□投稿者/ るか 一般人(14回)-(2011/10/22(Sat) 16:39:29)
    那智が楓に嬲られている隣では美紗が由希に嬲られていた。
    美紗は那智にちょっとイジワルするつもりだけだったのだが由希はその見かけによらずSだったのである。
    美紗は予想外の由希の愛撫に弄ばれることになっていた。
    『っ・・・はぁ・・・。』
    乳首を弄られ舌で巧みに転がされる。そして・・・
    『あうっん』
    やっと抜かれたバイブが再びズブリとねじ込まれゆっくりと出し入れされる。
    さっきとは違う快感が美紗を襲う。
    『は・・・あぁっ』
    何度かの出し入れの後、不意にバイブは抜かれ美紗はうつぶせにされた。
    くすくすと由希が笑う。
    『美紗・・・お尻突き出して。欲しいんでしょ?これ?』
    美紗の前に美紗の愛液でヌラヌラといやらしく光るバイブをちらつかせると美紗は素直にお尻を由希のほうに突き出した。
    『いい子♪』
    由希は楽しそうにバイブの先を美紗のヒクヒク蠢くそこにこすりつける。
    『あっ、あん』
    そして少しだけ入れ、すぐに抜く。しばらくそんなことが続くと美紗がたまりかねたように口を開いた。
    『は、ぁん・・・ゆ、きぃ』
    『なぁに?』
    美紗が何を求めているかなどもちろんわかっていたが気付かないふりをする。
    『入れてあげてもいいけどぉ・・・そのかわり』
    由希がにこりと笑うと美紗の両腕を拘束した。
    『美紗はしばらく由希のおもちゃね♪』
    何か言いかけた美紗であったがその声はあっさり喘ぎに変わる。
    口を開くより早く由希がバイブを一気に奥までねじ込んだのだ。
    『ひあっ・・・あっ、あぁっ』
    そのまま振動が与えられ美紗の腰が自分の意思に関係なく揺れ動く。
    『由希。なんだかそっちも楽しそうなことしてるじゃない』
    那智をいたぶりながら楓が口を開く。
    『いじめることがこんな楽しいとは思わなかったの♪』
    美紗と那智はまだまだ解放されそうになかった・・・。

引用返信/返信
■6449 / ResNo.16)  複数プレイ 11
□投稿者/ るか 一般人(15回)-(2011/10/22(Sat) 22:54:50)
    那智はあられもなく両足を広げその露にされた秘部からは愛液が枯れることがないかのように溢れ続けていた。
    しかし楓はまったくそこには触れず那智の乳房、乳首、首筋など上半身を徹底的に責めている。
    それを見ていた由希がふと話かける。
    『楓、これ那智にも入れていいかなぁ?』
    さっきまで入れられていたバイブを楓に見せると楓はふふっと笑う。
    那智はもう何も目に入らないらしくバイブに反応はみせない。
    美紗のバイブをもう一度奥までねじ込むと由希は容赦なく那智にバイブを突き刺した。
    『ああぁっ』
    いきなりの秘部への刺激に那智の身体が跳ね上がる。
    しかいその刺激はすぐに快感に変わる。
    『あぁっ・・・くぅっ・・・』
    美紗はお尻を突き上げたままさらに奥までねじ込まれたバイブに狂喜の声をあげながらいやらしく腰を振っていた。
    那智もまた自分の意思とは無関係に腰を振り始たのを見て楓は那智も美紗と同じような体勢にさせた。
    そして由希と少し離れた場所でその姿をニヤニヤしながら見つめると携帯をとりだだす。
    『そのいやらしい姿撮ってあげるわね。あとでじっくり見せてあげる』
    『だ・・だめ。。。そ、それは・・・あ、あぁっ』
    かすかに抵抗しつつも拘束されバイブが突き刺さる身体は快楽を優先し言うことを聞いてはくれない。
    楓が那智を由希が美紗を携帯で撮影し始めた。
    『まずは全体・・・それから・・・このバイブくわえこんだいやらしいここ』
    『お、ねが・・・やめ』
    言いかけるとバイブの振動が変えられる。
    『あんっ・・・はぁぅっ』
    『やめてって言うわりのは・・・すごく気持ちよさそうな表情だし声もとてもいやがってる声じゃないみたいだけど?』
    『はぁっ・・・あぁう』
    『もっといろんな格好させてあげる・・・』


引用返信/返信
■6455 / ResNo.17)  複数プレイ 12
□投稿者/ るか 一般人(16回)-(2011/11/21(Mon) 19:32:23)
    2011/11/21(Mon) 19:40:45 編集(投稿者)
    2011/11/21(Mon) 19:33:35 編集(投稿者)

    四つんばいになりお尻を突き上げ・・・バイブをくわえ込んだ那智と美紗。
    楓と由希がまずは全身を舐めるようにして撮影しバイブをくわえ込んだ秘部に移動するとかすかに二人が抵抗の声をあげたがそれは簡単に喘ぎに変えられる。
    『いやらしい・・・こんなに深くくわえ込んで・・・』
    『だ・・・だめ・・いや、あ』
    『説得力ないよ・・・こんなにぐしょぐしょで乳首だって・・・』
    『あうんっ』
    『本気でイヤならバイブ抜いていいよ?』
    尖ったままの乳首をキュッと摘むと那智の両腕を自由にする。
    『ほら自由になったんだから自分でぬけるわよ?』
    ニヤニヤと楓は笑いながらなおも撮影はやめない。由希も同じように美紗を解放した。
    『どうしたの?』
    『じゃあ・・・抜いてあげる・・・』
    ずるっとヌラヌラと光るバイブが抜かれた。
    『あらあら・・・こんなにヒクヒクさせて・・・抜かないほうがよかった?』
    いきなり抜かれたことで身体がどうしようもなく疼く。
    『もう一度入れてほしい?』
    『あ・・・あぁ』
    『ちゃんとおねだりしてね』
    恥ずかしくてたまらないのに・・・だけど身体はどうしようもなく疼いて狂ってしまいそうだった。
    『い・・・いれ、て』
    消え入りそうな声で口を開く。
    『なにを?どこに?ちゃんと言わなきゃね』
    楓が笑う。
    『それともこれからは私達のペットになりますって言えばいれたげる♪』
    由希が言った。由希は完全にS性に目覚めてしまったらしい。
    『・・・楓と由希の・・・ペットになります』
    那智と美紗が言った。
    『いい子ね』
    那智と美紗はこの快楽に溺れることを選んだ・・・


完結!
引用返信/返信

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■6302 / 親記事)  女子高時代
□投稿者/ 沙羅 一般人(1回)-(2011/05/16(Mon) 23:32:27)
    私の学校は、中学〜高校〜大学とエスカレーター式になっていて、
    高校で編入してくる娘もいますが、ほとんどは中学時代からの顔見知りです。

    私が2年になった時、友達の推薦で生徒会長に祭り上げられました。
    テニス部のキャプテンもしていたので、とても両立できないと断ったのですが
    同級生だけではなく、テニス部の先輩や後輩までもが応援してくれるので強く断れず
    どうせ落ちるだろうと思い選挙に臨んだのです。

    候補は4人ですが、実際には私と綾香さんという人の一騎打ちでした。
    綾香さんは、お父様が大企業の取締役で、私たちの学校は元々お金持ちの人が多いのですが、
    その中でも飛び出て裕福な家のお嬢様って言う感じでした。
    4つ上のお姉さんもかつて生徒会長をしていたらしく、先生からの評判もよく私が当選するはずなかったのです。

    ところが、選挙の結果は近差で私の勝利に終わってしまいました。
    それでも綾香さんは、「おめでとう。頑張ってね」と笑顔で言ってくれました。

    副会長と書記は首相制といって、会長の私が決めることができるので、
    中学からの親友の沙羅と智里になってもらいました。
    この二人なら気心も知れてるし一緒にいるだけでも楽しいくらい仲が良かったんで・・・。

    生徒会室は本校舎の4階のL字に曲がった一番奥で、演劇部の部室のちょうど裏側にあたります。
    私たちの入学する前に演劇部は部員不足で休部になっていたので、そこには誰も来ることがありません。
    初めての生徒会活動は、生徒全員の要望をまとめて先生に提出することでしたが、
    要望をまとめるにも全部で800枚以上もあるし、部活もあるのでなかなかできず、
    結局は土曜日の4時に部活が終わってから3人ですることにしました。

    1時間くらい経った頃に、智里がどうしても抜けられない用事で帰ってしまい、私と沙羅の二人で続けました。
    すると、綾香さんが友人5人を連れて生徒会室に入ってきたのです。

    「あれ?綾香さん・・・、どうしたの?」 と聞くと
    「お姉さんが生徒会長だったから、大体どんなことをどんなふうにするか知ってるの。
     お邪魔じゃなかったらお手伝いしようかと思って。」
    「本当?助かるぅ!沙羅と二人でどうしようかって悩んでたの」

    本当は、綾香さんは苦手なタイプで、同学年なのに綾香さんってさん付けで呼ぶのも、
    なんかオーラっていうか近寄りがたい雰囲気があったからなんです。
    美人過ぎるって思うほど美人で、黒くて肩下まで伸びる艶々の髪はもちろん
    きりっとした瞳が冷たさっていうか、綾香さんの独特の雰囲気を作ってると思うけど、
    それを苦手に思う私みたいな人と、憧れる人とに分かれてました。

    彼女に着いてきた5人も、言ってみれば“取り巻き連中”ってやつで、彼女の美しさに惹かれてくっ付いてるんです。
    4人は同じクラスになったことないけど、1人は裕子っていって1年の時に同じクラスでした。
    その裕子から「みんな綾香さんに恋してるの」って聞いたことがあります。
    女子高って、こんなの当たり前なんです。

    綾香さんが私の肩に手を置いて、マッサージをするように揉みます。
    「あら、肩こってるんじゃなくて?少し休んだら?」
    返事をする前に、取り巻きの2人が私の椅子を後に引きます。
    机の反対側で作業をしていた沙羅にも3人が後と左右にくっつき椅子を引いて机から遠ざけます。

    「えっ?ちょ、ちょっと・・・なに?」
    「うふふ・・・。大丈夫。疲れたでしょうから休ませてあげるだけだから」
    そう言うと、首の周りや肩をマッサージし始めます。
    他の2人は私の両手を広げるように伸ばすと、肩から肘にかけてマッサージを始めます。
    「えっ?いいっ・・いいわよ、私は!」
    沙羅が少し大きな声をあげるので見ると、彼女にも3人の取り巻きが同じようにマッサージを始めています。

    何かおかしいとは思ったのですが、綾香さん特有の重い雰囲気で、断ったり逆らったりしにくい状況でした。

    私が抵抗しないことが分かると、綾香さんは
    「それにしても恵さんって、可愛いだけじゃなくって、お肌もスベスベなのね。羨ましいわ。」
    そう言って私のテニスウェアーのボタンを外すと、襟口から手を入れて両肩が見えるくらいまでずらしたのです。
    「えっ?ちょっと綾香さん、ウェアが伸びちゃう・・・。」
    そう言うと
    「いいじゃない?また新しいの買えば。」
    そう言って、さらに下にずり下げたので、ウェアの生地は破れそうになるほど
    伸びて、私の両手の肘のちょっと上あたりまで下ろされてしまいました。
引用返信/返信

▽[全レス17件(ResNo.13-17 表示)]
■6317 / ResNo.13)  めぐ様
□投稿者/ 沙羅 一般人(13回)-(2011/05/30(Mon) 15:33:16)
    わぁいいですねぇ、中等部の彼女♪
    か〜わいいだろうなぁ^^
    もっと素敵な関係になれる
    お手伝いができるよう
    頑張ってつづき書きますね。
引用返信/返信
■6318 / ResNo.14)  女子高時代09
□投稿者/ 沙羅 一般人(14回)-(2011/05/30(Mon) 19:16:22)
    大股開きの私の股間に頭を埋め
    綾香さんがしっとりと舌をそよがせます。
    綾香さんの舌使いに
    身体の芯からトロリと溶けていく。

    恥ずかしい・・・恥ずかしい

    そんなきたないところを吸うなんて・・・
    「うっ・・・あぁぁぁ・・・や・やめて・・・」
    おしっこ出すところを舐め回すなんて・・・

    「あ〜っ・・・あ〜〜〜」
    甘くうっとりとした快感が私の身体を支配しはじめる。

    いくら抵抗しても
    私の腰をガッチリ抱え込んで
    股間に執拗な愛撫をくわえる綾香さん。

    「あっ・・・あぁぁぁ、う〜〜〜っ」

    股間からさざなみのごとく押し寄せてくる快感。

    私の恥丘の向こうに見え隠れする
    綾香さんの美しい瞳。
    女の私でも、ぞくっとするくらい
    悩ましげな視線が私から離れません。

    「あぁぁぁ・・・う〜〜〜ん」

    官能の渦に巻き込まれ、ついには喘ぎ声をあげてしまっている。
    いえきっと、喘ぎまくっている。

    コロコロコロコロ転がして、
    口に含んでグーッっと吸い付く。

    「あっ、はぁぁぁ〜ん」
    強い刺激に、身体が反り返る。

    女の泉からつうっと
    そそり立つクリトリスまでを舐め上げる。
    「あっ、うふ〜〜〜ん」
    脳天を貫くような快感が走る。

    白い指で皮を剥き小鳥がついばむように愛撫する。
    「あうぅぅぅぅぅぅ」
    綾香さんの口技にあわせて
    くねる私の腰。

    ・・・も、もうだめ・・・

    怒涛のごとく押し寄せる快感。
    既に散々もてあそばれた身体は
    綾香さんの舌の動きに敏感に反応し
    あっというまにエクスタシーへの道を駆け上がっていきます。

    縛りあげられ、素っ裸にされ、レズを強要される。
    女の一番恥ずかしいところを舐めまくられ、無理やりイかされて
    一部始終をビデオカメラに録画される。
    ・・・だめ、絶対だめ! イっちゃだめ!!・・・

    そんな想いとはうらはらに
    全身を駆け巡る快感。
    強烈な刺激にのけ反る身体。

    「あっ、あぁぁぁぁ〜〜〜!」

    ついに私は恥も外聞も、そして女としての意地も忘れ
    大きな椅子の上でのた打ち回っています。

    「あっ・あっ・あっ・あっ・・・あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!」

    全身を貫くような官能。
    「ダ・ダメ! い・いっちゃう・・・いっちゃう! いっちゃう! い・いくぅ!」
    全身が硬直し、意識が飛ぶ。

    縛り上げられた窮屈な姿勢のなかで
    私は声をはりあげ、思いっきりのけ反り

    生まれてはじめて
    エクスタシーの渦に飲み込まれていきました。

引用返信/返信
■6319 / ResNo.15)  いいです(>_<)
□投稿者/ 知子 一般人(1回)-(2011/05/31(Tue) 02:47:49)
    女子高で教師をしています(^^; 複数の生徒達から玩具にされるの想像して昼間から染みを(>_<)
    いつか…教師が生徒達の玩具にされるお話を…書いて下さい_(..)_

    (携帯)
引用返信/返信
■6320 / ResNo.16)  知子様
□投稿者/ 沙羅 一般人(15回)-(2011/06/01(Wed) 13:40:21)
    知子先生、素敵です(>_<)
    想像するだけで興奮してきちゃいます・・・
    書くの遅いですが、今度頑張って書いてみますね。
引用返信/返信
■6764 / ResNo.17)  感想
□投稿者/ 祥子 一般人(1回)-(2012/01/19(Thu) 12:58:49)
    めっちゃ素敵です。
    ぜひ続きを書いてくださいm(_ _)m
引用返信/返信

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■4579 / 親記事)  LightDream
□投稿者/ LIGHT 一般人(1回)-(2007/09/06(Thu) 02:09:13)


    Woman
    Eroticism

    Beautiful
    Woman


    ※英語よくワカリマセン(笑

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス17件(ResNo.13-17 表示)]
■4598 / ResNo.13)  FILE3−隣人.1
□投稿者/ LIGHT 一般人(11回)-(2007/09/16(Sun) 01:07:27)

    「美紀、服着て」

    「‥ふぇっ??」

    突然何を言い出したのかと思えば、
    彼女はゴソゴソと
    けだるそうに煙草を取り出し火をつけた。


    「なっ、なんで?」

    そんな、イキナリ。
    だってつい今まで、
    激しいくらいに
    愛し合っていたのに。

    二回目の絶頂を
    迎えてしまいそうな時だったのに。


    「まぁー‥」

    長い前髪をかき上げながら
    彼女はクスクスと笑った。


    「8時頃にさ、隣の奥さん来るって言ってたんだよねー」

    その言葉で時計に目をやる。

    8時15分−‥

    「ちょっ!もう過ぎてんじゃん!なんで先に言わないのー!!」

    慌てる私。
    笑い続ける彼女。


    いくら高めのマンションとは言え、
    家の前まで来られたら
    声が聞こえているかもしれない。

    声が聞こえなくても
    物音くらい−‥


    「別いいってーどうせバレてるだろうし。ほら、今電話するから着替えて。」


    おちゃらけたように咲はまた適当なことを言っていて。

    クローゼットから服を取り出し私に差し出す。


    恥ずかしさに
    むくれながらも素直にそれを受け取り、


    ア然とした。


    「ね、ねぇ‥これ着るの?」

    「うん。」

    「下着は‥どこやったの?」

    「別にいらないでしょ。」


    受け取ったその服は
    薄い白のTシャツに。
    ものすごく短いデニムのスカート。


    いくらなんでも無理!
    そう言おうとしたけど、

    彼女の目に、
    逆らえる訳がなかったんだ。

    (携帯)
引用返信/返信
■4599 / ResNo.14)  FILE3−隣人.2
□投稿者/ LIGHT 一般人(12回)-(2007/09/16(Sun) 19:00:53)

    「美紀、すごく可愛い。」

    「やだ、ばか。ばかばかばか。」

    「あっははー」


    可愛いの範囲がわかんない。
    こんなの、ただの露出狂じゃん。

    私には小さめのTシャツは
    ありえないくらいに胸を強調していて。

    丈だって、おへそが見え隠れするくらいまでに短い。

    スカートなんか、
    お尻、見えちゃうくらいに短くて‥


    なんか、
    もう‥。


    「あれー?美紀疼いてんの?」

    見透かしたように咲は笑う。

    「ば、ばかっ−‥!」
    −ピンポーン−

    ふざけるな!と咲を叩こうとした
    と、同時にチャイムが鳴った。

    「ぁ、来た♪美紀出てよ。」

    平然とおかしな事を言った彼女に
    開いた口が塞がらない。

    「はぁ!?無理だって!絶対いや!!」

    無理だろう、どう考えても。
    家の主でもないし、
    ましてやこんな格好で‥


    焦るように怒った私。
    でも咲は‥

    「ねぇ、美紀。早くして。奥さんに失礼でしょ?」

    またあの目で。
    私が逆らうことのできないあの目で。
    優しく微笑んでそう言った。


    −ガチャ−‥

    「こんばんわ♪夜分にごめんなさいねー。こ−‥れ?」

    奥さんの明るい声が疑問に満ちたのは
    目の前に居たのが
    私だったから。

    「あ、れ?咲ちゃんは?」

    奥さんは咲と歳も同じで、結構仲が良いみたい。
    よくおすそ分けもくれるらしい。
    たぶん今日の用事もそれ。
    だって奥さんの左手には
    袋いっぱいの梨が入っている。

    質問に答えようと
    戸惑っていると

    「いるよー!ごめんね、今手離せなくなっちゃって」

    キッチンの方から咲の声が聞こえてきた。

    奥さんは私の肩越しに咲を確認する。


    「あ、はーい。じゃあ梨置いてくねー!二人で食べて♪」

    言いながらニコッと笑って奥さんは私を見た。
    そこでやっと私の格好を認識出来たらしい。

    見た感じから天然そうな人。
    かわいらしくて、雰囲気がホヨホヨしている。


    「ぁ‥」

    声を漏らしたのは奥さん。
    恥ずかしいのは私なハズなのに、
    奥さんの顔が真っ赤に染まっていく。

    「ご、ごめんなさ−‥!」

    言葉になっていない謝罪をしながらも、
    奥さんの目は私の体を見つめていて‥。

    白のTシャツからは胸の突起が確認出来るだろうし、
    色までも透けているだろう。

    惜し気もなく晒した足も。

    恥ずかしさが込み上げてくる。


    「わ、わたし、そろそろ行くね‥!」

    「待って!」

    逃げるように帰ろうとした奥さんを
    呼び止めたのは咲だった。

    (携帯)
引用返信/返信
■5291 / ResNo.15)  FILE3−隣人.3
□投稿者/ LIGHT 一般人(1回)-(2008/03/14(Fri) 02:51:04)

    「奥さん、ぁ。あゆみちゃん。私の彼女。美紀って言うんだ。前に話したよね?」

    あっけらかんとした咲は
    何を思ったのか
    私の紹介を始めた。

    なんでこの状況で紹介始めるの!?

    「ぁ‥うん‥」

    視線をそらしながらも
    奥さんも答えてる。

    もう咲の考えてること
    全然わかんない‥。


    「ほら、あゆみちゃん言ってたじゃん?女の子の体に興味あるって?」


    その瞬間。
    ものすごく、
    嫌な予感がした。

    すると、
    いつの間にか私の背後に立っていた咲は
    ニコリと微笑んで
    短過ぎるスカートを
    巻くしあげた。



    数分後には−‥

    「やだ、咲‥恥ずかしい‥!」

    玄関先で四つん這いになる私。
    しゃがみ込むように奥さんと咲が
    私の秘部を見つめてる。


    「でも嬉しいでしょ?美紀ってばまた、こんなにして。」

    ふとももに伝わる
    自分自身の感じている証。

    それを見て咲が笑ってる。

    「すごい−‥。どんどん溢れてくる」

    「でしょ?美紀って変態だからさ。」


    咲の声が聞こえる度に
    疼いてしまう。

    触れてもらいたくて、
    疼いてしまう。


    こんな場所でこんな格好で。
    初対面の人に対して−‥


    たしかに変態だ。


    「ん‥っ咲ぃ‥。」

    「んー?」

    自然とくねる腰。
    そんな私の尻を撫で回すように咲が触れる。


    「あゆみちゃん、触ってみる?」
    「ぇ、でも‥。」
    「いいよ。美紀喜ぶだろうし。」

    そんなやり取りさえも
    私には
    快楽を感じるには充分な要素で。


    「ほら美紀?あゆみちゃんにおねだりは?」


    タガが外れた私は
    ただ快楽に身を任せたかった。

    (携帯)
引用返信/返信
■5292 / ResNo.16)  あらら‥
□投稿者/ LIGHT 一般人(2回)-(2008/03/14(Fri) 03:11:37)
    ご無沙汰しておりました、
    LIGHTです。

    始めましての方が多いかと思いますが、
    かなりの放置
    申し訳ありませんでした。汗


    と、ゆうことで!(←)
    更新再開したんですが
    何故だか四話目が
    出来上がってるのに
    更新できないでいます(苦笑)


    つまりは。
    また、ぼちぼち始めていくので
    駄文ですが、
    お付き合いいただけると
    幸いです☆

    ますば四話目‥頑張って
    ERRORに打ち勝ちます。笑

    (携帯)
引用返信/返信
■5293 / ResNo.17)  FILE3−隣人.4
□投稿者/ LIGHT 一般人(3回)-(2008/03/14(Fri) 03:14:55)

    「ぁ、奥さんっ、もぉ‥触ってください−っ!」

    と同時に
    細長い指が
    一気に私を責めた。

    「ん−ッ!!」

    「ぬるぬる‥すごい。感じてるんだ。」

    言いながら奥さんは
    天然そうな雰囲気なんて嘘みたいに
    激しく指を前後させた。

    「や、ぁっ!!」

    「アハハ、あゆみちゃん激しいなぁ。でもそれでも美紀には足りないんだなー。ねぇ?」

    ケラケラと咲は笑い

    「ほら。」

    奥さんの指が入ったまま
    私の体勢を変えた。

    グルンと動かされた私は
    床に背中をついて。

    「ちゃんと足、自分で持ってて。」

    言われるがままに
    二人の前で
    まるで赤ちゃんがオムツを交換する時みたいな、
    恥ずかしい格好。

    もう、おかしくなりそう。

    「美紀はね、一本じゃ足りないんだよ。」

    そして咲は
    奥さんの指が入ってるそこに、
    惜し気もなく、
    自分の指を入れた。

    「ん−ッ!!ぁっ、やっ!」

    一気に一杯になる
    私の秘部。

    二人の視線を熱いくらいに感じる。

    「美紀、どう?別々の人に同時にされる気分は?どんどん溢れてきてるね。」

    「やっはぁ−‥んんっ」


    二人とも
    ありえないくらいに別行動する。
    私の中を、ぐちゃぐちゃにしている。


    「ぁぁ‥気持ち良い‥っ!」

    言葉も体も素直に反応してしまう。

    「そこ、何もしてないのにおっきくなっちゃってるね。そろそろ限界かな?」

    奥さんに言われて
    うっすらと目を開けると
    薄いTシャツからははっきりと
    胸の突起が浮かびあがっているのが見えた。

    「やぁ‥っ!」

    「そろそろ、イカせてあげようか。」

    クスクスと咲が笑うと、
    奥さんは「うん。」と頷いていた。


    「ほら、美紀。イキなよ?」

    相変わらずの命令口調。
    それにまた反応してしまって。


    息ピッタリに動きだして二本の指は
    遠慮なんて知らずに
    激しく私を責め立てた。


    「ん、はっぁ−!!だめ‥イッちゃ、う、っ!!」

    「美紀ちゃん、可愛い。すごい締め付けてくるよ。」

    奥さんの言葉で、
    ありえないくらいに感じてしまって。

    「あぁ、っん−−‥!!」


    いとも簡単に
    私は絶頂を迎えてしまった。


    「可愛かったよ、美紀。」


    なんでこんなことになったんだろう。
    なんて、考えるのは今はやめよう。


    ただ今はこの快楽の
    余韻に浸っていたい−‥。


    fin.

    (携帯)
引用返信/返信

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■4074 / 親記事)  喜びの日々
□投稿者/ 未有 一般人(1回)-(2007/01/13(Sat) 00:26:42)
    その夜は、ささやかな打ち上げで終わり、充足感に包まれていました。未だ慣れないお酒の酔いもあり、うとうとし始めたとき、『着いたよ』
    ああそうだった、初めての主役を演じ盛大な拍手で幕を閉じた後、新宿の小料理屋で打ち上げをした時に、『ご褒美をあげようね』意味ありげに打ち上げ会で耳打ちされ、先生と一緒にタクシーで、事務所兼住まいのマンションに向かっていたんだっけ。マンションにつくと『今日はご苦労様まずお風呂ね、お洋服は私が脱がせてあげるから待ってるのよ』ジャグジーつきのお風呂の準備が終わると、妖艶な笑みをたたえてみゆの前にたった。170センチあるみゆより15センチは背が低い先生の手が、サッと短いスカートに中に入り込む。あっという間にパンティーを膝まで下ろすと、『シャワーの前のみゆのおOんこなめてもいいかしら?』みゆには、はいとしか答えがないとわかっているくせに。『しっかりとスカート持ち上げてるのよ』と言われながらその指で花びらをやさしく拡げる、唇がちかずいてくる・・・
引用返信/返信

▽[全レス17件(ResNo.13-17 表示)]
■4087 / ResNo.13)  Re[13]: 喜びの日々M
□投稿者/ 未有 一般人(14回)-(2007/01/14(Sun) 12:16:42)
    その後京子先生に連れて行かれたのは、客間ではなく先生のベッドルームだった。女性なら3〜4人は、一緒に寝られそうなキングサイズのベッドです。『少し待っててね』と部屋から出てゆくのでバスローブのままベッドサイドの椅子に腰をかけた。やがて、子供のようにニコニコしながら『これプレゼントよ』、きれいな装飾のどうやら外国のものの箱を開けると、丈ガ極端に短いイエローのネグリジェが入っていたの、よく見るとパンティーも一緒で白いひものような、まるで女の子を鑑賞するだけのための道具のようだ。もちろん今までみたことも身につけたこともないものだったけれど、京子先生が選んでくれたという喜びがみゆの心をまた熱くしてゆく。恥ずかしかったけど京子先生の目の前で身に着けた。それをとても満足そうにじっと見つめてくれていた。

引用返信/返信
■4088 / ResNo.14)  Re[14]: 喜びの日々N
□投稿者/ 未有 一般人(15回)-(2007/01/14(Sun) 12:36:41)
    朝、目が覚めたとき。昨日のことが夢ではないことがわかった。だって、生まれて初めて見るようなキングサイズのベットにいるみゆ。イエローのベビードールにほとんど紐でしかないパンティーを身に着けているみゆがそこにいるから。外は明るくなっていた、いったい何時なんだろう、京子先生はもう横にいない、急に不安になったときに、『いいかしら』心臓が止まった。だってその声はえりさんの声に間違えないから。ただ返事をする前に、『朝食ができているからいらっしゃい』とドアが開けられる、ベビードルの自分の姿を毛布で隠すと『いいのよ、そのままで来なさい』もう顔は真っ赤になっていたと思う。どうしようか迷っていると、『お寝坊さんね、早く来なさい』京子先生のやさしい声も聞こえた。しかたがなくまるで悪いことをしている子供のようにこそこそ朝食が用意されているリビングルームへ行ったの。東京に着てからほとんど朝食は抜きだったので食べなくてもいいんだけどな。そういえば今日は、日曜日なのにえりさんたら誰でも振り返るようなすごくおしゃれなミニのスーツで朝食を運んでくる。うわっとてもおいしそう、こんな食欲をそそる朝食ってもう何年ぶりかしら。
引用返信/返信
■4089 / ResNo.15)  感想…
□投稿者/ 沙織 一般人(1回)-(2007/01/14(Sun) 13:20:16)
    すごく濡れちゃいました。面白くて一気に読んでしまいました。続き楽しみに待ってますから、頑張ってください。

    (携帯)
引用返信/返信
■4090 / ResNo.16)  Re[16]: 感想…
□投稿者/ 未有 一般人(16回)-(2007/01/14(Sun) 22:06:26)
    沙織様

    感想をどうもありがとう。うれしいー・・・
    沙織様にもっとよろこんでいただけるように
    がんばります。
引用返信/返信
■4091 / ResNo.17)  Re[1]: 喜びの日々O
□投稿者/ 未有 一般人(17回)-(2007/01/14(Sun) 22:43:12)
    『ふふふ・・どうおいしいでしょう』得意げな顔で京子先生は、みゆが食べるのをじっと見ている。『えりの料理は最高よ、それから今日の午後の便で私とえりは香港の展示会に出張に行くわ。』どうりでえりさん、服装きめてる。『外国のホテルの朝食って、味気なくてたべられないの。それでいつもえりを連れて行くのよ』『そんな、商社の支店の方が最高級のホテルだって用意してくれてるんですよ』『私はえりと一緒じゃないと、どこも行かないわ!!』見るとえりさん顔を赤くしてい下をむいてしまった。うれしいんだなと思った。すごく羨ましいな。これから海外出張というのにずいぶんのんびりしてる、荷造りなどはもう、えりさんが整理しているようだ。昨日えりさんが悲しそうに帰るとき、京子先生はえりさんのおしりをぽんぽんたたきながら話していた。二人は、いつもはこの事務所兼住居に一緒に暮らしている。みゆには入り込めない関係があるんだな。『それじゃ、みゆちゃん、あのことはちゃんと考えといてね、留守の間は、あなたのこと留守番の2人にちゃんと伝言しておくわ。あの娘たちに何でも聞くといいわ』そう言ってえりさんの運転するBMWは行ってしまった。
引用返信/返信

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