SMビアンエッセイ♪

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■6365 / 親記事)  性奴隷生活
□投稿者/ 美波 一般人(1回)-(2011/07/20(Wed) 15:09:00)
    私はの名前は美波。


    五年前に養子という形である狂った資産家に買われた。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■6366 / ResNo.1)  性奴隷生活1
□投稿者/ 美波 一般人(2回)-(2011/07/20(Wed) 15:19:39)
    五年前、私がまだ16の頃に父親の会社が経営危機に陥った。
    倒産寸前の所を取引先が父の会社を買い支える変わりに私を養子として欲しいという話があり、父は私を養う事を今や困難だと考え私のためにもと了承した。


    しかし結論から述べるとこの家はまともではなかった…

    (携帯)
引用返信/返信

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■6344 / 親記事)  危険なご近所様
□投稿者/ strawberry 一般人(1回)-(2011/06/28(Tue) 13:16:41)
    閑静な住宅街の中、陽子が夫、貢とともに結婚して引っ越してきたのは、今から6年前のこと。人当たりもよく、ピアノが上手で、誰から見ても『お嬢様』としてその道を歩んできたような感じに見られていた。勿論、妻としても。だけど、結婚後から夫婦愛は冷め、独身時代の性癖を忘れられずに、一人悶々としていた。
     そんなある日のこと、住宅街から少し離れた書店で見つけた、独身時代にはまっていたHな雑誌。周囲に誰もいないことを確認して、本を片手にレジへ向かう。胸がドクドクと波打つ。店員に顔を覚えられやしないだろうか、知り合いに会わないだろうかと、頭はめまぐるしく回転する。店員が本を薄白いペーパー袋に入れる行為がいつもより、遅く感じた。誰かが、店内に入っていく。そのたびに、異様なほど、私の心が高鳴った。清算を終えて、商品を手に、店員の「ありがとうございました」という声が、「変態なお嬢さん」という目で見られているような感覚に陥りながら、書店を後にし、持っていたバッグに急いで入れた。
     家まで待ちきれない。この本の中身をひと目でいいから見たいという衝動に駆られた。そうして、陽子はスーパーのトイレの中に入り込むと、バッグの中から雑誌を取り出し、紙袋を破いて、本の中を見た。独身時代にスキだった作家の特集が掲載されていた。食い入るように読み、ジーパンがあたるあそこの部分がやけに、熱く感じた。もっと、もっと締め付けたい。そういう欲求に駆られた。
     読みながら、スキな作家が書いた主人公に自分を置き換えて、独身時代のことを思い出した。
     初めて、祥子に会ったときのこと。祥子は陽子より10歳も年上の会社の先輩だった。さまざまな変態プレイをしたけど、一番興奮したのは一緒に水着を買いに行ったときのこと。祥子がチョイスするきわどい水着を試着室で着る。鏡に映る自分の姿。「着れた?」という祥子の声に、「着れたけど・・・」というあいまいな返答をした私。じゃ、と言って、試着室のカーテンを少しだけ開けて、私の姿を見ると、祥子はゆっくりと笑顔を浮かべて、「そのままね」と言い、外に出た。そうして、カーテンのなかにもう一度入ると、私の首に真っ赤な首輪をつけ、お尻の中にイチジク浣腸を注入した。
     「抵抗すれば、もう一本いれるわよ」という言葉を耳元で囁かれた。ぐっと、お尻の穴に力を入れた。そうして、祥子は店員を呼ぶと、カーテンを全開にし、驚く店員の前に私をさらけ出したの。
     「この水着頂きます。おいくらかしら?」
    少しの間があき、もう一度、祥子は尋ねた。
     「おいくらかしら?」
    店員は私の水着のラベルを見ようと、水着に手を伸ばした。綺麗な顔の女性。私と同じ年くらいかな?
     「18000円です」
     店員は祥子にそう、告げた。祥子はバッグの中から財布を取り出してカードを取り出し、一括でといった。
     「少々お待ちください」
     店員はカードを預かると、水着の値札を持って中央レジへと向かった。
     急におなかがぐるぐると痛くなってきた。
     「祥子さん、トイレへ行きたいのです。」
     「いいわよ。その格好で行ってらっしゃい」
    なんて、冷たい言葉。だけど、その冷たい言葉に私の心はまたもや感じてしまっていた。

     漸く、店員が戻ってきた。服を着ることをOKとされた私は、店員の見ている前で、水着の上から着てきた服を着た。
     「私の奴隷なの」と、祥子は店員に嬉しそうに語った。
     「今から、この階の北側のトイレへこの子を連れて行くわ。そうして、お尻の中をきれいに洗うのよ。どんな音をたてて洗うのか、ご興味があったら聞きにきてちょうだい」
     店員はだまってうつむいたままだった。同姓に恥ずかしい言葉をたたきつけられたかのようだった。だけど、私の心の中では、お仲間かもしれないという変な感覚が渦をまいていた。

     トイレの中で、私はグリセリンの注射を3回も受け、綺麗に洗浄された。そうして、お尻の穴にゆっくりとアナル用のバイブを入れて、オナニーをさせられたの。
     「あの店員さん、来てるかしら?」
    そういう言われると、私はますます興奮した。
     「陽子、今、あなたは何をしているの?」
    店員さんが、来ていたら、と、想い、妙な感覚が自分の中に現れていた。
     「お尻の穴の中に、バイブを入れて、感じさせていただいています。」
     「よくもそんな恥ずかしい言葉が言えるのね。」
     「祥子さんのアソコを舐めてもいいですか?」
     「まだ、ダメよ」
    そうして、私は軽く1回トイレでいった。

    満足な顔をしている祥子。トイレの扉を開けても誰もいなかった。それは、幸いなのかどうなのかはわからないけど。

     独身時代の話は置いておいて、その本を読み漁っていく中で、私は投稿欄に目がいった。私も出してみようかな。そんな気持ちが沸いてきた。
     家に帰ると早速、○△出版 レディースコミック○○係に手紙を送った。

     29歳、マゾ猫です。食事したり、いちゃいちゃしたり、かわいがってくれるお姉さまを募集します。末永くお付き合いできる近隣の方がいいです。

     まさか、そんな軽い気持ちが叶うとは思っていなかった。だけど、自分の文章が掲載されて、出版社から大量の手紙が来ている、その送付方法を尋ねられるまでは、現実に思えなかった。

     その中で、私は、3通だけ選んだ。最初はメールだったり、手紙のやり取りで、世間一般的な話が中心だったの。好きなものとか、いま、はまっているものとか、相手さんの子どもの話とか。そして、実際に会うことになった。

引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■6352 / ResNo.1)  Re[1]: 危険なご近所様 第2章
□投稿者/ strawberry 一般人(2回)-(2011/07/01(Fri) 07:05:22)
    「メールが来たよ」というメール着信音が携帯から鳴った。
    陽子はテーブルの上に置いた、携帯を取りに、ソファから立ち、向かった。

    “こんにちは。佳苗です。今日、○○市にある喫茶店「yuzu」で、11時に待ってます。”
    それは、何度かメールのやり取りをしている3人のお姉さまの中の一人だった。
    11時、もう、まもなくじゃない!陽子はあわてて、寝室に向かった。白の無地のハーフスカートに、ラベンダー色のブラウスを重ね、ベージュの七分袖のカーデガンを纏い、初夏らしく、白のバッグを持って、身支度を整えた。「yuzu」は自宅から自転車で10分程度のところにある、住宅街の中の喫茶店。有名な雑誌にも掲載されたことがある、サンドイッチがおいしいお店。だけど、近くにあるからいつでも行けるわ〜と、結局、この地に住んで6年になるけど、一度も行ったことが無い。
     颯爽と自転車を走らせた。どんな人だろう、携帯で写真のやり取りは何回かしているけど、正直、写真と実際は違うからというのが陽子の見解。
     自転車を10分くらい走らせて、「yuzu」に着いた。駐輪場に自転車を止め、スタンドを立てて、キーをロックした。
     
     チリリンと、店内に響く、木製のドアを引いたときに鳴る鐘。時計を見ると調度11時だった。メールの内容を思い出し、窓際に座っている、白いブラウスに真っ赤なバッグを思い出した。
     あの人だ。高鳴る胸を押さえながら、陽子は近づき、佳苗に声をかけた。
     
     「失礼ですが、佳苗さんですか?」
     椅子に座って本を読んでいた女性は、本を閉じて、にっこりと会釈をした。
     「どうぞ」と、テーブルの前の椅子を勧められた。テーブルにはピンクのロングクロスが掛けられている。
      かなり緊張気味に椅子に座った。
                                      つづく
引用返信/返信

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■6322 / 親記事)  Rain
□投稿者/ くるみ 一般人(1回)-(2011/06/10(Fri) 22:43:36)
    ―――――ザァザァと、雨が降っていた。
    どんよりと重い雲が空全体を覆い隠し、通りを歩く人はいない。



    「・・・・ッ、ハッ、ハッ・・・・!!!」



    そんな中、バシャバシャと水を跳ねさせ、必死の形相で走っている少女がいた。
    背後を何度も何度も振り返る、何かを確認しているようだ。
    彼女は膝上の白いワンピースに裸足という格好だった。



    ある程度走ったところで、もう走る必要は無いと感じたのだろう。
    徐々にスピードを緩め、そして足を止め、コンクリートの壁を背に座り込んだ。
    アスファルトで切ったらしい右足の親指を、ぼうっと眺める。



    どのぐらいそうやってぼうっとして過ごしていただろうか。
    突然、今まで身体を打っていた雨が途切れた。
    何事だ、といきおいよく警戒した顔で少女は見上げる。
    そこには、少女に傘を差し伸べる美しい女性がいた。



    「そのままじゃあ風邪を引いてしまうわよ?」



    胸元が大きく開いたトップスとタイトなミニスカートを身につけたその女性は、
    同性である少女の目から見ても、充分色気がある女性らしい女性だった。
    バッチリメイクをした顔で微笑まれ、少女は少し恥ずかしくなった。



    「・・・・・・」


    「・・・・何か訳ありのようね」



    何も喋ろうとしない少女に溜め息を吐いてみせた女性は、少女の腕を掴んで立ち上がらせた。
    見た目に反して結構な力で腕を持ち上げられた少女は、簡単に立ち上がる。



    「うちへ来なさい。せめてこの雨が止むまでは」



    茶色っぽい大きな瞳に見つめられて、少女は不思議なぐらいたやすく頷いた。
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■6323 / ResNo.1)  Rain:2
□投稿者/ くるみ 一般人(2回)-(2011/06/10(Fri) 22:54:57)
    女性に連れてこられたのは、いかにも高級そうなマンションだった。
    本来びしょ濡れの身体、しかも裸足で入っていいような場所ではない。
    しかし女性はそんなことを気にしない素振りでキーを解除すると、エレベーターに乗り込んだ。



    高級マンションの最上階の1番奥の部屋に入ると、女性はすぐにバスタオルを持ってきた。
    真っ白いフワフワのタオルで濡れた髪や身体を拭いてもらう。
    そして、温かいシャワーを浴びてくることを勧められ、少女は素直に浴室へと向った。



    少女がシャワーを浴び終わると、濡れたワンピースは洗濯機にかけられていた。
    代わりに着ろ、ということだろう、カゴの中に服が置いてあった。
    広げてみるとそれは、女性のものらしき黒いワンピースだった。
    着てみるとちょっと大きく、膝下まであったが、そこはしょうがない。



    リビングへ行くと、女性が温かいココアを入れてくれていた。
    両手でマグカップを持って飲んでいるのを、女性も同じものを飲みながら見つめている。



    「そういえば、自己紹介がまだだったわね。私は菅野秋佳、よろしくね」



    スガノアキカ、スガノアキカ、と何回か頭の中で名前を反復してみた。
    『秋佳』なんて、あんまりいる名前じゃないな、と思った。



    「あなたの名前は何?」



    優しい微笑みと共にそう聞かれた。
    少女は少し躊躇ったが、口を開いた。



    「わたしは・・・・紺」


    「紺?変わった名前ね・・・・名字は?」


    「・・・・大谷」



    オオヤコンね、と、女性は微笑んだまま頷いた。



    雨は、まだザァザァと五月蝿く降っていた。
引用返信/返信

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■6218 / 親記事)  破壊的衝動【1】
□投稿者/ 響 一般人(1回)-(2010/03/07(Sun) 23:20:06)
    「はぁッく・・・・・ン・・・・・ッ」



    蜜がたらりと太股を伝うのでさえ快楽で、身震いした。
    静かな深夜の部屋にやけに響くモーター音も、また快楽で。
    冷たい蔑むような目でじっと見つめられるのも、自分だけ熱に浮かされるのも。
    ・・・・・例え相手が、何もしてくれなくて自分で行為をしていても。
    全て、今の自分の脳と身体には快楽としか伝えられない。



    「・・・・・んなに楽しい?」



    相手の腹部に跨って自分で愛撫を施すその姿を見て、どう思ってるんだろうか。
    緑の畳の上に寝転んだ相手の上で帯を解いて着物の前を開いて誘う。
    そんな自分の淫らで変態な醜態に、相手は少しでも心動かされているんだろうか。
    ちらりと見やった相手の顔は、やっぱり冷ややかで無表情な顔のままだった。
    それが余計にそそられる、というか、興奮材料に成り代わる。
    自分でも呆れるほどに穢れた厭らしい身体なのは、百も承知だけれど。



    「ねぇ・・・・も、ヤってよッ・・・・・」


    「面倒臭いからヤダ」


    「お願いッ・・・・もう限界なの・・・・ッ!!!」


    「はぁ・・・・ったく、ちょっとは自重とか自制とかってモンを覚えたら!?」



    何十分も自分1人で煽ろうと奮闘していたのが実を結んで、相手が折れた。
    頭がゴツッと音が鳴るぐらいに思い切り回転させられて、畳に押し倒される。
    押し倒された畳は、ずっと相手が寝転んでいた場所だから生暖かくて。
    それも何だか気持ちが良くて、また奥の方から新しい蜜が滲んだ。

























    情事後、荒い呼吸と火照った身体を落ち着かせるように、2人で畳の上に寝転ぶ。
    さっきまでいた場所は温かくて気持ちが悪かったから、端の方へとずれて。
    代わりに、さっきまでいた場所には脱ぎ散らかした自分の着物と帯が放ってある。
    赤い着物と赤い帯をしばらくの間見つめて、また隣の方へと視線を向けてみる。
    そこには仰向けで、瞑想をするように目を瞑った安らかな寝顔のような顔があった。
    実際は寝てなんかないことは分かっていたし、また寝れないのもまた分かっている。



    「・・・・疲れた。歳かな」



    自分は乱れていないくせに、そんなことを低く呟く相手に笑みが自然と零れた。
    一生懸命喘ぎ過ぎたせいでひりひりとした違和感を抱える喉は、多分声が掠れたことを知らせる。
    身体のあちこちが痛くて、ああ自分も若くないんだなあ、と密かに思った。
    自分とは違ってきちんと洋服を着ている相手から視線を外して、木の天井を見上げる。



    「激し過ぎでしょ、身体痛い・・・・」


    「誘うそっちが悪いでしょ、」



    相手――――亜希にそう文句を言うと、そうやって答えが真横から返ってきた。
    確かに、亜希が外から帰ってきた瞬間に抱きついてキスして誘ったのはこっちで。
    申し訳ございませんね、と言うと、全然申し訳なくない、と返ってきた。
    そんな亜希にもつい自然と笑みが零れて、くすっ、と小さく口元だけで笑った。
    亜希はそんなこっちの様子をじっと見つめていて、眉間に薄い皺を寄せた。



    「・・・・・何」


    「ううん、何でもないんだけど」


    「・・・・・変なの」



    まだ眉間に皺を寄せてむっとした顔をしている亜希の方を向いて、首に腕を絡めた。
    突然の出来事に口が半開き状態の亜希に笑いかけて、顎を引いて上目遣い。



    「またシたくなっちゃった」


    「だから、ちょっとは我慢ってモンを身に付けなさいって、」



    はあーと呆れた顔で溜息を吐いてくる亜希も、別に嫌ではなさそうな顔をしている。
    微妙に乗り気で自分の顔の横に両手を付いて上に被さってくる亜希に笑いかけた。


引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■6219 / ResNo.1)  破壊的衝動【2】
□投稿者/ 響 一般人(2回)-(2010/03/08(Mon) 00:00:54)
    「ッ、ふぅッ・・・・もっとッ・・・・あきぃ・・・ッ!!」


    「うっさい、煽んな馬鹿」



    そう言われてガリッと噛み付かれたのは、再び亜希に組み敷かれている自分の鎖骨。
    首の後ろに両手を回しているせいで、鎖骨が通常よりも浮き上がっているから。
    容赦なく熱を持った熱い口内で噛み付かれて舐められた鎖骨は、他の場所よりも熱を灯す。
    赤い歯形を付けた亜希は満足そうににやりと唇を吊り上げて、更に奥の方へと指を侵食させた。
    亜希にじっと見つめられるだけで感じる身体は、嬉しそうに指を3本も飲み込む。



    「ハッ、とんだ淫乱だね」


    「あ、きにだけっ・・・・・あああああッ!!!!!」



    軽蔑されたような、身体と心とは反対に冷たい目で見下ろされて、呆気なく果てる。
    果てて、また犯されて侵食されて刻まれて、また果てて、犯されて侵食されて刻まれて。
    繰り返し続ける、別に子供が出来るわけでも何もない無意味で無駄なその行為。
    これが男と女なら子供が出来るだろうけど、生憎女と女では子供を残せない。
    それでも2人で夜中に、朝を迎えるまで貪るように貪欲に求め合って続けていく。
    いつの間にか気を失ったのか寝てしまったのか、目を覚ますと朝になっていた。
    親切に毛布が掛けられた隣には、既に出掛けて行ったらしく亜希はいない。



    「・・・・亜希」



    亜希と同棲し始めてもう1年以上、もうすぐ確か2年目ぐらいになってしまうと思う。
    付き合い始めてならもう3年はなるのに、未だに亜希が昼間何をしているのか分からない。
    絶対主婦や浮気ではないんだろうけど、帰りが夜遅くなったりするのもしばしば。
    そんな亜希を仕事をしていない自分が昼間にじっと1人で待つのが、恋人としての役割的なこと。
    掃除や洗濯をして、自分の昼食を作って、買い物をして、亜希の分と2人分の夕食を作って。
    亜希が帰ってくれば一緒に夕食を食べたり、テレビを見たり、一緒にお風呂に入ったり。
    それでまた夜に昨日と一緒なように愛し合ったりすることが、週に約5回はある。





    起き上がって身体中痛みを感じながらもダイニングに行けば、朝食があった。
    朝食はいつも早く出て行く亜希が作ってくれるのが、自然と当たり前になっていた。
    ラップの中で冷め切ったテーブルの上の洋風の朝食を食べている、着物を着た和風の女。
    自分でもすごく可笑しくて変な光景だろうとは思うけど、変える気は全く皆無。
    食べ終わって汚れた皿をキッチンで洗うと、ぼうっと雨が降る外を眺めた。
    しとしとと鬱陶しい、じめじめする細い雨を眺めていると、こっちまで何だか暗い気分になる。
    視線を慌てたように外すと、窓から離れてすることもなく何となくでテレビを付けた。



    『今朝5時半過ぎ、南座総合病院で女優の今井桃香さんが28歳という若さで亡くなりました・・・・・』



    難病だったか何だったか忘れたけど、病気で長い間入院していた女優が亡くなったらしい。
    写真や出演していたドラマや映画の映像が流れるテレビを眺めながら、亜希を想った。
    リビングのテーブルの上には、忘れたらしい亜希がいつも吸っている銘柄の煙草の長方形の箱。
    その上に置かれた一緒に忘れられたらしい銀のZIPPOを手に取って、何度も火を点ける。
    真っ赤に揺らめく炎を見つめながら、煙草を吸って煙を吐き出す亜希の姿が浮かんでくる。
    そんな頭の中が亜希だらけ、亜希しかいない自分は相当惚れ込んでいるんだと思う。



    「・・・・ありえない」



    自分に呆れながら、まだ眠たくてソファーに寝転がってそっと目をきつく瞑った。




















    『続いてのニュースは、人気モデルの中条絵里さんが入籍していたニュースです・・・』
引用返信/返信

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■6194 / 親記事)  牢屋の中で
□投稿者/ kyo-ko 一般人(1回)-(2010/01/21(Thu) 21:53:13)
    桐原朱音は夜、女性の囚人のみが入れられる女性専用の牢屋の見回りを行っていた。
    なぜ女性専用の牢屋なんかがあるのかというと、囚人の間で色々男女関係の問題などがあったためだ。
    外国でも、こうやって男女別々の牢屋に囚人たちを閉じ込める刑務所が多々ある。





    今夜は朱音が当番だった。脱走者が居た場合や緊急時などに備えて明るくしてある廊下を、革靴の音を響かせて歩く。
    カーキ色の軍服のようなブレザーのような上に同じ色のタイトスカート、膝まである黒い革のブーツ。それが職員の制服だ。
    職員も全員女性が勤めており、男性がここに入ってくる時といえば、何かが壊れて修理を頼んだ時のみだった。
    その場合は数km離れて建てられている男性専用の刑務所から、そこの男性職員が来てくれるという事になっている。
    また、ここは女性達に気を遣って冷暖房も完備しており、食堂もメニューが豊富で美味しく、浴室もまるで新品のように綺麗だ。




















    左右にずっと廊下の端から端まで続く鉄の格子の向こう側では、刑務所にしては綺麗な設備の中、大抵の人が眠っている。
    もう時間は夜遅く、さっき深夜の2時を過ぎた所だ。日中は奉仕作業をする彼女達は疲れを取らなければならない。
    朱音はいつもと変わらないその静まり返った情景に安心感を抱きつつも、警戒心は少しも解かずに次々と見回っていく。
    1階を見回り終わり、2階に続く階段を上って今度は2階の見回りをする。ここは3階建ての刑務所で、面積は結構広い所だ。
    やっぱり1階と変わらず大抵の人が毛布に包まって眠っているのを確認しながら、朱音は次々と見回っていく。
    しかし、朱音が2階の見回りを終えて3階に行こうとした時、ふいに朱音の左側の格子の向こう側から声が聞こえた。






    「ちょっと・・・・桐原朱音だっけ?アンタ」






    首だけを向けて足を止めると、朱音を呼び止めたのは数ヶ月前から服役している女性、中条希枝だった。
    その女性は確か数十件にも及ぶ強盗事件の犯人のチームのうちの1人で、警察が苦労して逮捕した女性だったと思う。
    犯罪を起こした理由を朱音は知らないのだが、ショートカットの黒髪ときりっとした顔は整っており、モテそうな外見をしている。
    奉仕作業では時々サボる事があるらしく、朱音の上司の女性に怒られている場面を何度か朱音は見た事があった。
    今はその華奢な背が高い身体で牢の白い壁に寄りかかって腕を組み、こっちを微笑みながら見ていた。
    服はここの規則によって決められている、他の女性も着用している明るいオレンジ色のつなぎを着ている。
    だが、希枝は上半身は着ずに腰の辺りでつなぎの袖を結び、上に来た白いタンクトップを露出していた。規則違反だ。






    「はい・・・・?何か御用でしょうか?その前にその乱れた服装を整えてくれませんか?」






    ちょっと不機嫌な顔と声で朱音がそうやって注意をしても、希枝はハハハッ、と笑って受け流しただけで、直そうとはしなかった。
    ますます眉間に皺を寄せて不機嫌な顔になる朱音を見て、美人が台無しだよ、とこれまた真面目な朱音の精神を逆撫でする。
    朱音は溜息を吐いて黒い自分の顔の両側の垂れた髪を耳に掛けると、希枝を睨みつけてもう1度言いつけた。






    「規則で決まっているので、ちゃんとつなぎを正しく着て下さい。これは命令ですよ!」






    そう言われても尚、朱音の命令を全く聞き入れようとはしない態度を取る希枝に、ますます不機嫌になって更に苛つく。
    朱音はカツカツと低いヒールの音を響かせながら、さびが少ししかない鉄の格子の前、希枝の目の前に立った。
    175cmぐらいもあるほど身長が高い希枝と、160cmぐらいしかない朱音とでは、並んでみると結構身長差がある。
    それでも怯まずに朱音は、自分よりも15cmも高い位置にある、微笑を浮かべた整った綺麗な顔を、鋭く睨みつけた。
    朱音が不機嫌なのは明らかに分かるだろうに、希枝は余裕の表情と態度で朱音に接する。それがまた朱音の苛つきを増幅させる。






    「全く本当にいい加減にして下さいよ!!こんな事をしてると出所の日が延期されますから!!」





    「別に〜?ウチはそれでも構わないけどね。一生ここから出られなくなったとしても、アンタがいればね。アンタ結構好みだし」






    ニッコリと満面の笑みを浮かべた希枝は、今度はとんでもない発言をした。
    しばらく固まっていたが、その意味を理解してしまうと、そういう事を滅多に言われない朱音は顔を真っ赤にした。
    職場に異性がいないため、こうやって愛を囁かれる事はまずない。ここでは同性同士での恋愛も、決して珍しくは無いのだが。
    朱音も何度か同性である女性に告白をされた事があるが、付き合おうとか関係を持とうとか、そういう思いは全く考え付かなかった。






    「ありえません、こんな時に不謹慎ですよ!?」





    「ウチはアンタに対する正直な気持ちを述べてあげただけだけど?てかそんな大声を出したら、他の奴に迷惑でしょ」






    怒りがふつふつと込み上げてきて声を荒げた朱音に、まだ余裕の表情を浮かべたままの希枝が冷静に指摘した。
    うっ、と注意していたはずなのに逆に確かに正しい事を指摘されてしまった朱音は、言葉を詰まらせてしまった。
    その姿を見て可愛いな、と呟くように、囁くように小声で洩らした希枝は、格子の間から腕を伸ばすと、朱音の首筋を撫でた。
    白い首筋をじっくりと味わうかのように撫でられた朱音は、突然だった事もあり、身体をびくんと跳ねさせた。
引用返信/返信

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■6195 / ResNo.1)  牢屋の中で T
□投稿者/ kyo-ko 一般人(2回)-(2010/01/21(Thu) 22:38:38)
    「なッ・・・・!!?今度は何をしてるんですか!!!」





    「スキンシップ?かな?アンタが可愛い顔をするのが悪いんじゃない?」






    そのまま白いシャツのボタンをきっちりと1番上まで留めてあるのを器用に外し、黒いネクタイを片手でするりと抜き取った。
    取ったネクタイは希枝が自分の方へと引き込み、両手でネクタイを丸めると、ギリギリ白いベッドの端に投げ捨てる。
    ボタンを3つ外されてネクタイも外されてしまった朱音は、朱音には珍しく今度こそ怒鳴ってやろうとしたが、それは叶わなかった。






    「ンン・・・・・・・・ッ・・・・・・ふ、ぅ・・・・・・・・ッ!!!」






    腕をぐいっと引っ張られて格子ギリギリに無理矢理顔を近づけさせられたと思えば、そのまま格子越しに深いキスをされたのだ。
    希枝は慣れているのだろうか、動揺する朱音の唇をいとも簡単に開かせると、くちゅくちゅと音を立てて舌を絡め取る。
    歯列をなぞって口内を好き勝手に乱暴に掻き回し、朱音の唇と舌を思う存分に堪能した希枝の唇は、ようやく名残惜しそうだが離れた。
    透明の電気を反射する唾液の糸を唇と唇の間に繋げながら希枝の唇が離れると、朱音の身体中の力がふっと抜けた。
    格子を両手で掴んで崩れ落ちる事を阻止したが、いきなりの深く甘いキスで、正直朱音はヘロヘロだった。






    「はぁっ・・・・はぁっ・・・・何するんですか、いきなりキスなんてッ・・・・」





    「初めてじゃないだろ?じゃあいいじゃんか。アンタ、長い間恋人いないっぽいし、ウチが欲求発散させてやるよ」





    「ただ単に自分がシたくて、丁度通りかかった私をこうやって辱めて楽しむ魂胆のくせに、よくもそんな適当な事が言えますね!?」





    「そう取りたければ取ればいい、でも今更ストップなんて聞き入れてやれないからね?可愛らしい看守さん?」






    また格子の間から腕を伸ばした希枝は、右側で1つに丸くまとめてあった朱音の黒髪を赤いゴムを奪って解いた。
    パラリ、と綺麗な漆黒の胸元までの髪を1束掬ってニヤリ、と笑った希枝は、制服の上のボタンをまたもや器用に外し始める。
    朱音がそうはさせまいと抵抗してくるのを上手く交わしながら外すが、いい加減大人しくさせたいらしい、舌打ちをしてベッドへ向かう。
    ベッドの上に先ほど放り投げた朱音の黒いネクタイを取ると、それでぱぱぱっと朱音の両手首を固定してしまった。
    これで朱音は完全に希枝のする事に抵抗があまりできなくなり、両手を使うことが出来なくなってしまったという事だ。






    「早くこれを外しなさいッ!!!さもないと通報しますよ!!!」





    「やれるもんならやってみろ?まあ出来ないけどね。どっちが頭の回転が速くて力が上か、いい加減に分かったらどう?馬鹿は嫌いだよ」






    確かに朱音よりも希枝の方が頭の回転は速いし、力も強い。というか、希枝が怪力なのだろうか、かなり力が強い。
    両手首を縛って拘束されたままの朱音が悔しそうに顔を歪めているのを楽しげに見ながら、希枝は3つのボタンを全て外した。
    ぱさり、と床に上着を落とすと、朱音の白いシャツの残りの4つぐらいのボタンを全部外していく。
    身体を捻ったりして今だ抵抗する朱音に多少苛ついたのか、落とした上着で両足首も縛って固定してしまった。
    手首も足首もきつく縛って固定されてしまった朱音は、これで本当に抵抗が出来なくなった。






    「諦め悪いな」






    シャツのボタンを全部外して前をはだけさせると、レースが付いた綺麗な水色のブラジャーが露になる。
    羞恥で顔を耳まで真っ赤に染めた朱音をにやつきながら見ながら、希枝はその華奢な身体を引き寄せると、胸元に舌を這わせた。
    背中からものすごい力で押さえつけられているために、格子から離れる事も何も出来ずに、されるがままに舌が這う事を許してしまう。
    熱い赤い舌が胸元を這うたび、希枝の呼吸がリアルに感じられて、ますます無理矢理に犯されているんだという意識が浮かび上がる。






    「んん・・・・・はぁっ・・・・・や・・・・・・」





    「へえ、アンタ敏感なんだ?こんだけでそんなんだったら、後が益々楽しみだ」






    ブラジャーのフロントホックを外すと、カップがずれて乳首と小ぶりの胸が現れた。多分Cカップぐらいの大きさの胸だろう。
    少し硬くなっている乳首を指先でくりくりと摘んで刺激を与えながら、その舌先は反対側の左の乳首の輪郭をなぞっていた。
    摘んで引っ張ったり、こねくり回したり、押し潰したりと刺激を与えている間に、朱音の抵抗は無くなっていき、大人しくなってきた。
    同時に呼吸も荒くなり、乳首は硬く立ち上がって、何とも厭らしい雰囲気を醸し出している。






    「ひぃっん・・・・・あ、あッ・・・・・・!!!」





    「囚人に犯されて感じるなんて、アンタ根っからの変態?素質があったとか?」





    「違ッ・・・・・そんな、なっ・・・・・・んあっ・・・・!!!」






    生理的な涙を両目いっぱいに溜めながら、他の周りの人にバレないように、他の人達を起こさないように声を出来るだけ朱音は押さえる。
    自由が利かない両手で何とか口元を押さえながら、希枝からの愛撫に何とか耐える。
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