SMビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ



可愛いあの娘をベッドに縛り付けて・・・
憧れのあの人を縛り上げて・・・などなど
ドキドキするような女の子同士のSMエッセイやノベル
い〜っぱい投稿してくださいね♪

■ 登場人物は「女性のみ」でお願いします♪
■ 卑猥な日本語も使わないでくださいね。
■「新規作成」から新規投稿ができます。
■ 続きは新規ではなく子記事として投稿してください。
■ 当面 imgタグや、画像アップ機能も利用可能です♪
  著作権付きの画像、法律に触れる画像はダメですよ〜
  特に問題が発生しなければこのままで運用していきます
■ 24時間以内に作成されたスレッドは New で表示されます。
■ 24時間以内に更新されたスレッドは UpDate で表示されます。

記事リスト ( )内の数字はレス数
Nomal妖・拗・熔(100) | Nomalメイド芽衣(100) | Nomal僕と彼女の関係(100) | Nomal逢瀬の痕(99) | Nomal彼女の秘密 〜ツカサ〜(93) | Nomal年下のご主人様(90) | Nomal何を後悔したらいいのかわからない・・・01(72) | Nomal彼女の秘密(70) | Nomal秘密結社I.E.Q.(69) | Nomal終わらない快楽(67) | Nomal(削除)(60) | Nomal教師・優花(58) | Nomalメイド主人(58) | Nomal(削除)(56) | Nomal人体観測。(55) | Nomal私の欲しいモノ (1) 更衣室で… @(54) | Nomal望-01(54) | Nomal愛琳の家(53) | Nomal修学旅行(52) | Nomalはじめての診察(51) | Nomal魅せられて(48) | Nomal地下の花壇 1(47) | Nomal私の先輩(47) | Nomal(削除)(46) | Nomal神聖な契約 第一話(44) | Nomal眠らない夜1(44) | Nomal一夜の官能(44) | Nomal童僕(44) | Nomal隣人〜前書き(43) | Nomal飼われる(41) | Nomalpossession(40) | NomalDanse Macabre(40) | Nomal女性専用痴漢車両(40) | Nomalエロボディに魅せられて・・・(40) | Nomal短編的物語(39) | Nomalアトリエ  1(38) | Nomal君と僕の間に(38) | Nomal義姉 (ご挨拶)(37) | NomalMになりました 夏子編(36) | Nomal女体快楽地獄(36) | Nomal怒れる鬼。(35) | Nomal教え子に愛される(34) | Nomal鎮雛(34) | Nomalパーティーにて…尚と雪…(34) | Nomal義姉×2 (ご挨拶)(32) | Nomal大人のオモチャ(32) | Nomalホテル(32) | Nomal生徒にせがまれ‥イケナイ撮影会(31) | Nomal姉妹(31) | Nomal君の痛みと僕の痛み。 (31) | Nomal求めているもの(31) | Nomal秘密(31) | Nomalチェンジ(30) | Nomal階段で1(30) | Nomal恋の病@‥尚と雪‥(29) | Nomal奴隷の道1(29) | NomalNO TITLE(29) | Nomalネコと子犬と一人の飼い主T(29) | Nomal逃げられない(29) | Nomal女性専用車両(29) | Nomal観念的S女1(28) | Nomal秘密(28) | Nomal磔にされたくて(28) | Nomal欲望。(27) | Nomalパートナー(27) | Nomal誘拐(27) | Nomal地球・老年期の終わり(26) | Nomal百合奴隷沙織(26) | Nomal後輩に弄ばれて・・・(25) | Nomal続・喜びの日々@(25) | Nomal二人の密かな楽しみ(24) | Nomal☆蝶々☆(24) | Nomal凌辱卓球部(23) | Nomal光と影(23) | Nomal短編一話完結 1 (23) | Nomalデート!?‥尚と雪‥(23) | Nomal週末@‥尚と雪‥(22) | Nomal媚薬(22) | Nomal二人―‥(22) | Nomalレイプ願望.@(22) | Nomal真っすぐに歪んだ想い(22) | Nomal買われた花嫁(21) | Nomalメタモルフォーゼ(21) | Nomal秘密の場所で(21) | Nomal甘い蜜(21) | Nomal動揺(21) | Nomal─CarnivorE─1(21) | Nomal蒼い月と君と僕(20) | Nomal初めてのお買い物(20) | Nomal過ちから...(20) | Nomalクリスマス色の夜に‥尚と雪‥(20) | Nomal(.人.)募集中1(19) | Nomal映画館で…(19) | Nomal花摘み人(続・花の覚醒)@(19) | Nomalお詫び(19) | NomalNO TITLE(19) | Nomalそして・・・M女になった・・・・18(19) | NomalMAKE LOVE..(19) | Nomal同じ職場で(19) | Nomal通勤電車(18) | Nomal痴女家庭教師(18) |



■記事リスト / ▼下のスレッド
■6855 / 親記事)  クレイジー
□投稿者/ 豆大福 一般人(3回)-(2012/07/26(Thu) 01:54:13)




    皆様、ようこそいらっしゃいました。
    私はここで雇われている、井上李緒(いのうえりお)と申します。
    本日はお集まり頂き、ありがとうございます。
    軽食やお飲物をご用意させて頂きましたので、ごゆっくりお楽しみ下さいませ。




    そう言って深々とお辞儀をしたのは、まだまだ若い1人の可愛らしい子。
    黒と白のメイド服を身に着け、首には真っ赤な首輪をはめています。
    結構色白な子なので、メイド服の黒い生地と真っ赤な首輪がよく映えます。
    そのメイド服はミニスカートで、しゃがめばスカートの中が見えそう。
    黒いストライプ柄のタイツを穿いているので、生足ではないのが残念です。




    そして今日、都心のビルの地下に集められたのは、10人の女性たち。
    年齢は10代後半ぐらいが最低ラインの、至って普通の女性ばかりです。
    その集められた10人の女性の中には勿論、“貴女”も入っていますよ?




    それぞれの女性の自宅に、1つの薄いピンクの封筒が届いたのは半月前。
    封筒の中には、今日のこの集まりについてのお誘いと、そのためのカードキー。
    彼女たちは、とある女性のファンクラブに所属する女性たちなのでした。
    このお誘いは、今回が初めてのものではありませんから、彼女たちは慣れっこ。
    そもそも、これが目当てで入会したという女性もいるそうなのです。
    まあ、今回お誘いがかかったのは、ファンクラブの“幹部”に属する女性のみ。
    幹部の女性は、このファンクラブを持つ女性が履歴書を見て、自ら決めるのです。
    ファンクラブに入会する時には、履歴書を送らなければなりません。
    それを見て、職業・容姿を配慮したうえで、幹部が選ばれます。
    あまりに外見に無頓着な人、理由なく無職だったりする人は論外です。
    ある程度外見に気を配っていて職に就いていれば、誰でも可能性はあります。




    ・・・・・説明が長くなってしまいましたね、話をもとに戻しましょう。
    貴女はちょうど暇だったので、今日、この集まりに参加しました。
    幹部は15人いるはずですので、どうやら今日は5人が欠席のようです。




    李緒と名乗ったその染めていない黒髪をボブにした子が、歩き出しました。
    幹部である招待客の女性たちも、その子の後に続いて廊下を進みます。
    上は会社のビルなのですが、隠し通路を抜けると、ホテルのようでした。
    カードキーと暗証番号で扉を開けると、そこはホテルのロビーのような場所。
    全員が揃うまでそこで待機し、全員集まったところで李緒が現れたのです。




    3分か5分ぐらい歩くと、ドアが現れ、李緒がインターホンを押しました。
    ピンポーン、という音が微かに聞こえた後、無言でドアの鍵が開く音がしました。
    李緒はドアを開けるとドアを押さえ、女性たちを先に中に通しました。




    部屋の中には、広いキッチンやダイニング、リビングなどが広がっています。
    そのリビングの赤いソファーの上に、黒いパンツスーツ姿の女性が座っていました。
    優雅に指と足を組み、こちらに気付くと美しい微笑みを浮かべました。
    ―――――そう、この女性こそ、ファンクラブを持つ謎の女性、慈雨(じう)。
    苗字は分からず・・・というか慈雨という名前が本名かどうかさえ分かりません。
    真っ白に染めたベリーショートの髪が特徴的な、優しげな女性です。




    「ようこそ、幹部のみなさん。お久しぶりです」




    ソファーから立ち上がると、幹部の女性1人1人と握手をして回りました。
    モデルや女優にも滅多にいないその美貌に、幹部たちはうっとりとしました。
    身のこなしも優雅で上品で、肌も綺麗で白く透き通るようで・・・・。
    もう、慈雨を見たら、いくら美人だと言われる女性でも、そう思えません。
    そのぐらい慈雨は魅力的で美しく、なおかつミステリアスな女性なのです。




    「慈雨様、この間お会いした時は、黒髪でしたよね?」




    20代ぐらいの女性が、興奮で頬を微かに紅潮させたまま口を開きました。
    慈雨はよく覚えているね、とまた微笑み、先々週染めたの、とにっこり。
    その笑みに幹部の女性も李緒も顔を赤らめ、またうっとりとしました。




    「さて、今日貴女方を呼んだのは、この髪型を見せたかったのもあるんだけど、
    本来の目的は、私が雇っているこのメイド、李緒にお仕置きとしつけをするためなの」




    首輪から垂れていた銀の細身の鎖を引っ張られ、李緒はよろめきつつ慈雨の元へ。
    慈雨は彼女を受け止めると、そのさらさらの髪の毛を軽く指でといてやりました。
    李緒は気持ちよさげ、嬉しげに頬を緩め、ねだるように頭を手にすり寄せます。




    「彼女がどういう粗相をしたのです?」


    「この間友人を招いたんだけど、その時にきちんと対応が出来なかったの。
    それはそれは酷いものでね・・・・私のしつけがなっていなかったみたいね」

























    「だから、今日は李緒に徹底的にお仕置きをして、しつけ直すわ」




引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■6856 / ResNo.1)  クレイジー+2
□投稿者/ 豆大福 一般人(4回)-(2012/07/26(Thu) 02:18:35)





    そう言って意地悪な笑みを浮かべた慈雨は、女性たちを寝室へ招きました。
    かなり広い寝室には、クローゼットとベッド、ソファーとテーブルのみ。
    テーブルの上には、サンドイッチなどの軽食と数種類の飲み物が置かれています。
    彼女たちにソファーに座ることを促すと、李緒はベッドに押し倒しました。




    「じ、慈雨様・・・・・っ!!」




    突然のことで不安げな声を出す李緒を無視し、慈雨は彼女を拘束します。
    黒い革の枷を手足にはめ、鎖でベッドに繋げて、大きく広げてしまいました。
    角度的に李緒の下半身は幹部の女性たちの場所からは丸見えの状態です。
    慈雨はスーツのポケットからカッターを出し、李緒の服を切り刻み始めました。
    あっという間にメイド服もタイツもびりびりに割かれ、下着姿に。




    「いやぁっ・・・・!!!」




    足を閉じようとしますが、限界まで広げられて固定されているので無駄です。
    下着、と言っても透ける素材な上、大事なところには穴が開いているもの。
    薄いピンクの下着の穴からは、毛が剃られたアソコがこちらを見つめています。
    ソコは既にひくひくと動き、しっとりと湿っているように見えました。




    「おやめください慈雨様、こんなの恥ずかしすぎます・・・・・!!」


    「罰としつけを受ける身で文句なんて・・・・そんなこと教えてないけど?」




    慈雨は呆れたような声で溜め息をつき、ベッドの下から電マを取り出しました。
    そして適当に近くのソファーに座っていた女性も呼び寄せ、電マを渡しました。
    その2人の女性に、それぞれ他の女性に自己紹介をするように言う慈雨。




    2人の女性は意味が分からないという顔で、自己紹介をしました。
    綾香(あやか)と名乗った女性は、ほんわかふんわりした雰囲気の可愛い女性。
    紫苑(しおん)と名乗った女性は逆に、きりっとした仕事が好きそうな女性。
    慈雨は電マのスイッチを入れ、2人にもスイッチを入れさせました。
    そして幹部たちをちらりと見ると、いきなり李緒のアソコに押し当てたのです!




    「ああああああっ!?」




    かなり強い振動を与える電マを突然押し付けられ、李緒は悲鳴を上げました。
    細い腰が大きく跳ねたかと思うと、頭を左右に激しく振り、声を上げます。




    「いやああああああああっ!!!」




    慈雨は電マを上下にゆっくり動かしていましたが、ある一点で固定しました。
    ・・・・・そう、李緒のアソコの上部、クリトリスがある場所です。
    足を大きく開かれ固定され、手も拘束された李緒には、逃げようがありません。
    なのに無理矢理強すぎる快楽を与えられ、悲鳴を上げ続ける李緒。




    「やだやだやだああああああああああっ!!!」


    「綾香に紫苑、2人も早く当てて。あ、他の方にも見えるようにしてね?」




    そう言われると、綾香も紫苑も少し戸惑っていましたが、電マを近づけました。
    より一層李緒が嫌がった声を出しますが、残念なことに押し付けられます。





    「ぅああああああああああああっ!!!!あああああああああっ!!!!」




    一気に3つもの電マがアソコに押し付けられ、李緒は喉を反らして叫びます。
    そして間もなく太ももががくがくと痙攣し、腰が浮き上がりました。
    ソコからは、しっかりと愛液が溢れ、電マのヘッドを濡らし光らせていました。




    「あああああああああんっっ!!!!」




    イったのでしょう、しかし電マは止められません。
    未だに3つの電マが李緒のソコに強く押し付けられた状態です。




    「なんでえええええええっ、イった、イったのおおおおおお!!!!!」




    イったばかりの身体には、それはそれはキツすぎる刺激だったのでしょう。
    がくがくと痙攣させ、腰を浮かせながら、李緒はおもらしをしてしまいました。






引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■6843 / 親記事)  お仕置き
□投稿者/ なつ 一般人(1回)-(2012/05/22(Tue) 13:03:37)
    私は悪い子なのだ・・・

    だからお仕置きされても仕方がない・・・

    そして・・・今日も私はお仕置きされる・・・


    チャイムを鳴らしとある豪邸に私は向かう
    メイドが私をこの家の主のもとへ案内する
    『いらっしゃい』
    美しいこの家の主は私の主でもある
    『脱ぎなさい』
    『はい』
    着ていたものを私は一枚づつ脱いでいく
    そしてすべてを脱ぎ捨て主・・・菫様の前に立つ
    『いい子ね。ちゃんと私の指示したとおり下着は一切身に着けていない・・・』
    ソファに座る菫様が私の身体を上から眺める
    そんな私はただその視線に耐える
    『でも・・・やっぱりお前は、お仕置きが必要なのね』
    立ち上がると菫様は私の前に立ち・・・
    『あぁっ』
    私の乳首をギュッとつねりあげた。
    私は痛みと同時に与えられる快感に声をあげる
    『何度言えばお前のこの身体はわかるのかしら・・・』
    『も・・・申し訳、ございませ・・んっ』
    『私の前でこんな風にいやらしく乳首をたててはいけないと何度言えばわかるの?』
    『あぁあっ』
    さらにギュッと両方に乳首をつねりあげられ今度は痛みが勝る
    『乳首がこれだとここも言うことは聞けてないんでしょうね・・・』
    『はぁん』
    ビクンっと私の身体がのけぞる
    『まったく・・・ここもこんなに濡らして・・・』
    『あぁ・・・あ、ん』
    私の蜜はあふれすでに太ももを伝う
    『またたっぷりお仕置きをしないといけないわね・・・』
    『は・・・ぁ、ん・・・お仕置き・・・あ、ぅ・・・してください』
    『えぇ』
    そして私はまたお仕置きされるのだ


    私は悪い子だから・・・

    菫様の命令に従えずいつも乳首を立たせあそこを濡らしてしまう・・・

    私は悪い子・・・だから・・・いつもお仕置きされるの・・・


引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■6844 / ResNo.1)  お仕置き 2
□投稿者/ なつ 一般人(2回)-(2012/05/22(Tue) 13:30:33)
    『今日は彼女たちがお仕置きするわ』
    そういうとさっき私を案内した彼女と数人のメイドが部屋に呼ばれ入ってきた
    『私の前でたっぷりお仕置きされるといいわ』
    くすくすと笑いながら菫様は再びソファに座る
    全裸で立ち尽くす私の周りに彼女たちが近づいてきた
    そして・・・
    私の胸を2人が各自片方の胸を責め始める
    1人は乳房を揉みながら下で乳首をぺろぺろと舐め
    もう1人は乳房を舐め回しながら指で乳首を摘まんだりクリクリとこねくりまわす
    快感に体勢を崩しかけたとき違うメイドが私の身体を支えた
    今日は立ったままお仕置きされるらしい・・・
    そのメイドは私を後ろから支えながら時折私のうなじや背中に舌を這わす
    『あぁ・・は、ぁん・・・うぅんっ』
    前から後ろから与えられる快感に私は悶える
    『その程度のお仕置きでそんな感じてしまうなんてこれから耐えられるのかしら』
    うっすら目に入る菫様があざ笑う
    『あぁんっ』
    ビクンっと身体が震えた
    予測はしていたがやはり我慢できるわけもない
    もう1人のメイドが私の足元にひざまずいたかと思うと・・・
    今度は下半身から快感が訪れる
    『あ・・・あぅ・・・』
    そのメイドは私のクリの吸い付き舌でクリを転がし縦横に舐め回す
    さらに指が私の中に入れられ浅く出し入れされた
    『あぁっ・・・あ、んっ・・・』
    今日の私は立ったまま菫様の前でメイドたちにお仕置きされるのだった

引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■6778 / 親記事)  女子高時代U
□投稿者/ 沙羅 一般人(1回)-(2012/02/14(Tue) 02:01:25)
    このスタイルが一番嫌い。

    生徒会室の簡易ベッドの上で
    全裸で後ろ手に縛られたあられもない姿で仰向けにされ、綾香さんに抱かれている。
    制服姿のままの綾香さんの左手は私の股間に挿入され
    首から回しこまれた右腕は私の胸をもてあそんでいる。
    そして私の口は綾香さんの唇に塞がれ
    どろっと唾液が流し込まれる。

    「うっ!」
    き、きたない・・・!

    のけ反り口をそむけると、すかさず右手で顔を押さえ込まれまた唇で塞がれる。
    口の中はさっきから幾度となく注ぎ込まれた、綾香さんの唾液でいっぱいになってる。
    き、き・も・ち・わるい!!
    なんとか吐き出そうとするが
    一気に吐き出す勇気がなく
    なんとか口からあふれ出す形で外へ出しているものの
    頬からあご、うなじまでもう綾香さんの唾液でべとべと状態だ。
    上を向かされているせいか、すぐに口一杯にたまる綾香さんの唾液。

    このおぞましいどろどろの体液を私に飲ませるつもりだ。

    女同士で、こんな・・・
    同性の唾液なんて、絶対に飲まないわ
    不潔よ、こんな汚いものどんなことがあっても飲んだりしないわ!

    私に股間に挿入されている綾香さんの左指がぐっと動いた。
    「うっ・うぅっ!」
    全身に走る快感。
    ごく・・・
    あっ、あぁぁぁぁ・・・
    意識が遠のく

    後ろから回しこまれた右腕と手のひらで
    がっちり顔を固定され身動きのとれない私の口に
    綾香さんの唾液がまた、どんどん注ぎ込まれる。

    口の中にたまっていた大量の唾液は、
    あれだけ抵抗していたにもかかわらず
    いとも簡単に飲み込んでしまった・・・
    口の中にはその悪寒だけが残っている。

    私の舌に綾香さんの舌がからまりつき、優しく胸が揉みこまれる。
    「ん〜っ・・・」
    挿入された指が小刻みに動く。
    「あ・ぁぁぁぁぁ・・・」

    柔らかい綾香さんの舌が私の口の中でうごめく。

    な・なんてすてきな、接吻・・・

    綾香さんは口の中で貯めた唾液をまた注ぎ込んでくる。
    んっ・・・
    そのまま喉を通っていく
    一度飲み込んでしまえば、あとはあまり気にならなくなるの?

    あぁぁぁ・・・
    でも、いけないわ・・・
    こんな、女同士で・・・
    絶対、だめよ・・・

引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■6785 / ResNo.1)  女子高時代U02
□投稿者/ 沙羅 一般人(2回)-(2012/02/20(Mon) 15:29:44)
    「あ、綾香さん・・・こんなの、いけないわ・・・」
    綾香さんに右手で顔を押さえ込まれ、再び口を塞がれる。
    綾香さんの柔らかい舌が私の舌にからみつく。

    挿入された綾香さんの手が動けないようにピタッと太ももを閉じ合わせているのだが、
    たいした守りにはなっていないようで時折グッと私の股間をこすり上げてくる。
    えも言えないような刺激が背筋を走りぬける。
    「ん〜〜〜」
    思わず甘いあえぎ声をあげてしまう。
    続けてさっきより強く股間を刺激してくる。
    「あっ、あぁぁぁぁ」
    全身がのけぞる。
    「あ・綾香さん、い・いや! だめです、こんな・・・女同士で・・・」
    それ以上は言わせてもらえず綾香さんの熱い口づけが続行される。
    「ん、ん〜」
    あ・・・どうしよう・・・
    か、感じる・・・感じるわ・・・

    綾香さんの指が私の股間で湿った音をたてはじめた。

    は・恥ずかしい・・・
    裸にされ縛られて、無理やりキスされ、股間を触られているとはいえ濡れてくるなんて・・・
    それも女同士で・・・

    私の動揺などよそに綾香さんは、私のもっとも敏感な部分を刺激してくる。
    「あぁぁぁぁ・・・」
    下半身からどんどんわきあがってくる快感。
    「あ、綾香さん、いけないわ・・・んっ」
    外してもすぐ塞がれる口。
    舌とともに唾液が入ってくる。

    あぁぁぁぁ・・・かんじる・・・

    綾香さんの唾液が私にしみこんでいく。

    あぁぁぁ、もっと

    さざなみのように押し寄せる快感。

    もっと、もっとちょうだい・・・

    後ろ手に縛られた身体で何度ものけぞる。
    全身に力を入れてのけぞると、快感がさらに増す。

    あっ、あっ、あっ・・・いっちゃいそう・・・

    綾香さんがちからいっぱい私を抱きしめた。

    う、う〜っ・・・い・いく〜〜〜っ!

    思いっきり力をいれてのけぞる。
    目の前が真っ暗になった・・・

    全身が痙攣する。

引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■6661 / 親記事)  クリリ!
□投稿者/ メロン 一般人(1回)-(2011/12/18(Sun) 13:47:36)
    2011/12/18(Sun) 14:24:04 編集(投稿者)

    とある小さな国のお城には、今年18になるお姫様がいた。
    名前はリーフ。
    名の通り瞳はグリーンで今にも吸い込まれそうな深い緑だった。
    そんなリーフに友達などいなく、いつも一人で静かに毎日を過ごしていた。
    だが…
    「リーフ様♪」
    ぴょんぴょん跳ねるようにリーフの部屋に入ってきたのは今日から新しく入ってきた新人のメイドだった。
    「あ…あなたが今日から…」
    「メイドのティファです!よろしくおねがいします♪」
    ニコニコと明るく笑うティファ。
    彼女はメイドの中でも若い方で、リーフと年は変わらない。
    友達も居なく縁談も来ないリーフを心配した両親がわざわざ遠くの国からティファを連れて来たのだ。
    そんな両親の期待通りリーフとティファはすんなり仲良くなり、毎日一緒にいた。
    そんなある日の夜、リーフがネグリジェに着替えていると、ティファが口を開いた。
    「リーフ様の肌…綺麗ですね」
    「え…まぁ、ずっと屋敷内にいたから外に出る機会がなくて焼けてないだけだよ。ティファはとても綺麗な褐色のお肌ね!」
    「えへへ!」
    照れるティファが可愛く思えたのか、リーフはティファを見つめた。
    「ティファが来て良かった…もし会っていなかったら、こんなに毎日が楽しいなんて思えなかったもの」
    「ティファも嬉しいです!リーフ様と出会えて♪」
    着替え終わったリーフがベッドに座ると、いつもならそのまま部屋を出るはずのティファが側に腰を下ろした。
    「?」
    「リーフ様、もっと楽しいこと…やりましょ♪」
    「もっと楽しいこと??」
    すると、いきなりティファが裸になった。
    「ティファ!?」
    「リーフ様、みてて下さい♪こうすると、とーっても気持ちいいんです★」
    そういうと、ティファは机の角に自分のマンコを擦りつける。
    「あ…あん…きもちいよ…」
    「ティファ…!」
    顔を真っ赤にするリーフ。ティファのマンコはグチョグチョになり、リーフの机の角はティファのマン汁でテカっていた。
    「どう…ですか…?…あんっ……リーフ…様っ///」
    腰を動かしながらティファはリーフに見せつける。
    「ティファ…私…なんだか」
    リーフはもじもじしはじめた。
    すると、ティファは動きを辞め、リーフに抱きついてきた。
    「リーフ様…服…脱いで下さい」
    そういうとティファはリーフの洋服をはぎ取り、リーフは裸のままベッドに横たわった。抵抗しないリーフは顔を真っ赤にして息が荒くなっていた。
    「リーフ様…可愛いです♪」
    ティファがリーフにキスをした。
    ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…
    「ん…ん…」
    「ぷはっ…っはぁ…///」
    リーフの瞳はトロンとし、口からは涎が垂れていた。
    「エッチな顔です」
    次はリーフのおっぱいにティファがしゃぶりついた。
    「あぅっ///」
    びくっとリーフは反応する。
    ティファはリーフの乳首を舌でコロコロと弄り始めた。
    「乳首ビンビンですね♪」
    「いやぁ…あん…ああ…」
    「ここはどうなってますか??」
    意地悪そうにティファがリーフの下半身に手を伸ばしながら言う。
    「ああん…!!」
    クリトリスに触れると、リーフは身体を反って反応した。
    「リーフ様のクリトリス…大きいんですね♪」
    「はぁはぁ…」
    M字開脚にすると
    リーフのマンコはてかてかに光っていた。
    「お汁がこんなに///」
    指でリーフのマン汁を絡め取ると、ティファはそれを舐めた。
    「おいしっ★」
    「いや…汚いよ」
    「汚くなんかありませんよ♪もっと欲しいなぁ〜」
    すると、ティファがリーフのクリトリスを指で撫ではじめた。
    クリクリクリクリ…
    「あっあっあっあ…」
    「どうですか?リーフ様」
    「すごく…あん…あ…きも…ち…あん///」
    「もっと気持ちよくなりましょう!!」
    すると、ティファは脱ぎ捨てたメイド服のポケットからローターを取り出した。
    「ティファ…それ…なに?」
    「とてもきもちいんですよ♪」
    スイッチを入れて、ゆっくりリーフのクリトリスに近づける。
    「あっ!!!!!」
    クリトリスに触れると、どんどん大きくふくらみ小指大の大きさになった。
    「あ…きもちいよ…ティファ!…ああんっ……あ…イク…イキそうっ」
    すると、ローターを離した。
    「そう簡単にはイかせませんよ♪」
    「ああん…!イカせてっ///」
    クリトリスはビクビクと物欲しそうにしていた。
    足を開いて腰を浮かせながらリーフは淫らにローターに自分のマンコを当てようとする。
    「リーフ様かわいくてエッチ♪」



    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■6662 / ResNo.1)  Re[1]: クリリ!
□投稿者/ 藍香 一般人(1回)-(2011/12/22(Thu) 02:36:39)
    続きが気になります><
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▲上のスレッド
■6460 / 親記事)  Lovers
□投稿者/ ゆん 一般人(1回)-(2011/11/25(Fri) 03:01:22)


    (ここはどこ・・・・?)





    ほとんど冬になり、あとは雪が降るのを待つだけになった。
    高梨秋は、先ほどまで歩いていたはずの低い気温の環境から、
    突然程よい暖かさの気温の環境にいたことに驚いた。
    頭は朦朧とし、まるでさっきまで眠っていたかのようだ。
    しかし、目を開けているはずなのに、目の前は暗い。
    目に何か覆い被さっているような感触がする。
    それに、気温は暖かいが、座っている場所は冷たい。
    ドラマや小説の中のヒロインか何かのように、
    薬で眠らされて拉致されていたりして。
    とっさにそう想像したが、自分がされるわけがない。
    きっと、自分の考えすぎだ、と思った。
    が、頭が朦朧とするのも、目を隠されているらしいのも、
    座っている場所がやけに冷たいのも、事実だ。



    とりあえず声を出してみようと思い、口を開こうとする。
    しかし、口には何かプラスチックのものが入れられ、
    固定されているらしく、口が全然動かせなかった。
    くぐもった低い声しか出せず、秋はいよいよ焦った。
    さっき想像したヒロインに、なってしまったのか―――――?
    目が見えないため、辺りを確認出来ず、声も出せない秋は、
    余計にその不安や恐怖感を募らせていった。



    『皆様、お待たせ致しました!!!』



    そこに、突如女性のハキハキとした声が響き渡った。
    マイク越しに話しているらしい、やけに声が大きい。



    『本日連れて来たばかりの、17歳の可愛らしい女の子です!!!』



    どうやら女性は誰かに向かって、自分のことを紹介しているらしい。
    しかしその女性の声以外の声は全然聞こえてこないため、
    何人いるのか、女性なのか男性なのかすら分からない。
    とりあえず、自分を連れて来たのはこの女性らしいことは分かった。



    『名前は高梨秋、先ほども申し上げましたが、17歳の高校2年生。
     目元を確認して頂けないのが大変残念なのですが、
     とても可愛らしい顔立ちをしております』



    自分は女性のことを知らないのに、女性は自分のことを知っている。
    それがひどく怖く思え、秋は無意識のうちに後ずさりをしようとした。
    しかし、少し動くと、またもひやりとしたものに当たった。
    肌に触れた感触からして、どうやら鉄製の棒が背後にあるらしい。
    そのうえ棒同士の間隔は狭く、何本もあるのが分かった。
    檻か何かに入れられているのだろうか・・・・、と
    それはそれでまた秋に不安と恐怖感を与えた。



    『今まで床の経験はなし、恋愛の経験も一切ありません。
     精神的に不安定な子ですが、そこもまた愛おしくなることでしょう』



    確かに秋は、今まで誰とも付き合ったことがない。
    当然、キスもそれ以上もしたことがない。
    更に、数年前から自傷癖があり、通院も服薬もしている。
    ここ数日はしていないが、腕には白い傷跡が残っているし、
    左手首にもうほとんど治った傷が数本刻まれている。
    友達が知らないようなことまで、何故知っているのか。
    まさかストーカーをしたり、調べたりしたのだろうか。
    秋の心の中の不安と恐怖感は、増大を繰り返した。



    『さて、この子をお引取りになる方は、番号札をお挙げ下さい!!!
     今回はオークションではございませんので、値段はこちらの言い値です!!!』



    オークション?言い値?
    つまり、自分は誰かにお金で売られるってこと?
    あまりに現実離れした言葉に、頭がついていかない。
    危険だ、逃げなくちゃ、と、それだけは思った。
    呻き声を上げ、立ち上がろうとするが、それは叶わない。
    口に銜え込まされたプラスチックが邪魔をし、
    檻の天井は低く、また、檻の中の面積も狭い。
    目隠しもされているし、きっと知らない場所だ。
    人も大勢いることだろう・・・・・。
    それを考えると、逃げることは不可能だ。
    とりあえず暴れてみたものの、どうにもならない。



    『156番の方、273番の方、946番の方―――――』



    皮肉にも、10人ほどの人が、秋を買おうと思ってくれたようだ。
    司会を務めている女性は、番号札の番号を次々に読み上げていく。
    ガタガタと音がした、どうやら呼ばれた人は立ち上がるようだ。



    『沢山のご希望、どうもありがとうございます。
     では、皆様の中から、誰か1人、購入者を決定致したいと思います』



    ザワザワと人の話し声が聞こえ、割といる人の人数が多いことを知る。
    聞いた感じだと、その集まっているほとんどが女性の人らしい。



    『それでは、いつも通り、ここは公平に話し合いで決めたいと思います』



    しんと辺りが静まり返り、話し合いの準備が整ったらしい。
    秋もドキドキしながら、彼女達の話し合いに耳を傾ける。



    「私は会社を経営しているので、経済的には受け入れる準備は万端です」


    「うちは最近旦那と別れたので、気兼ねなく彼女を引き取ることが出来ます」



    次々に、しかし落ち着いて、彼女達は自分をアピールする。
    声だけを聞くと、全員優しそうで、温かそうな人のような気がする。
    結構多くの人が自分をアピールした後、女性にしては少し低めの、
    司会者同様ハキハキとキレがいい声がした。



    「私は精神科医なので、彼女を精神的に支えることが出来ます。
     自分の収入と親の残した遺産も結構な額になっていますし、
     家もマンションなどではない上、部屋に余裕があります」


    「そうね、あなたが1番この子には適任かもしれないわね」



    その堂々とした口調の女性が秋を引き取る、ということに、
    自分も立候補しておきながら、賛同する女性が数人現れた。
    どうやらその女性には、他の人からの信頼でもあるらしい。



    『ということは皆様、447番の方が高梨秋をお買い上げになる、
     ということで、よろしいでしょうか!?』



    拍手が聞こえた、そして秋は447番の女性に買われることになった。
    秋の不安や恐怖感は、今まで味わったことがないぐらいに膨らみ、
    檻の中の身体は、不安と恐怖でカタカタと細かく微妙に震えていた。



    『後ほど447番の方には高梨秋をお渡しします。
     それでは、次の子は―――――』



    檻は移動できるようにしてあったらしい。
    檻が揺れ、マイクの声は遠ざかっていった。
     

引用返信/返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■6461 / ResNo.1)  続きが気になります
□投稿者/ ななき 一般人(1回)-(2011/11/30(Wed) 20:50:26)
    頑張ってください

    続きがとっても気になります

    (携帯)
引用返信/返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]






Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -