SMビアンエッセイ♪

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■2889 / 親記事)  願望
□投稿者/ 界 一般人(13回)-(2006/03/25(Sat) 17:11:05)
    手足を縛られ

    私の大事な秘部を

    大好きなあの人に
    見られてる…

    そう妄想を膨らます

    だけで 私は感じてしまう…

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■2890 / ResNo.1)  願望1
□投稿者/ 界 一般人(14回)-(2006/03/25(Sat) 17:24:41)
    私の名前は 清水彩乃
    23歳で 職業は事務員
    彩乃は最近 妙な夢を見る。

    それは綺麗な女の人に
    耳元で囁かれてる

    そう あの言葉を…

    10代の頃の彩乃は

    男と付き合ってきたが
    最近 女の人に目覚め
    たらしく女の人に

    ばかり目が向いてしまう様だ。

    だが実際は 彼女は出来た事はない。

    彩乃の容姿 髪は長く
    茶色のストレート
    背は157cm位で スタイルはいい。

    職場に 女性は多いが
    なかなかピンとくる人
    がいなく 彩乃は 溜め息をつく。

    (彼女…欲しいなあ…)

    「すみません ○○運輸ですが お届け物です〜」


    と 業者が尋ねて来た。

    今まで気にも止めて

    いなかったが 大きく
    重そうな荷物を 女の人が 運んで来ていた。

    (あの人 女の人…だよね?…なんだか素敵…)

    彩乃は その女性に
    一目惚をしてしまった。

    きっと体は鍛えられ

    逞しい あの人に
    抱かれたいと…

    思っていた。

    (携帯)
引用返信/返信
■2892 / ResNo.2)  願望2
□投稿者/ 界 一般人(15回)-(2006/03/25(Sat) 20:34:25)
    ある日の休日…

    彩乃は会社に来ていた
    運輸会社の女性の事が気になってはいたが

    SMの世界に興味があり
    インターネットの
    SM募集掲示板を覗いて見た。

    そして 彩乃より3つ
    年上のSの人と

    割り切りの関係という
    条件でリアルで逢う事になった…




    しばらくして 
    待ち合わせ場所に…
    一人の女性が現れた。

    「貴女が 彩乃…ちゃん?」


    「は…はい 初めまして 彩乃です」



    「ふふ…初めまして
    私は 涼といいます 
    宜しくね 貴女…可愛いわね」

    涼は 妖しく微笑んだ。

    彩乃は その微笑みに
    ドキっとしてしまう。
    涼は 26歳で 現在

    彼女はいるが マンネリ
    気味で刺激が欲しく
    掲示板に書き込みをしていたらしい。


    「私貴女としたいわ…うふふ…

    優しく色んな事教えてあげる…」


    涼は そう彩乃の耳元で囁いた。


    「…涼さん?そんな…
    いきなり…恥ずかしい…」


    彩乃は口ではそう言うものの

    体は敏感に反応してきていた。

    それを見抜いた涼は
    彩乃を自分の部屋に誘う。



    涼は 彩乃を家に招き入れ

    玄関を閉めたと

    同時に 彩乃の唇を奪った。


    「んんっ…彩乃…」

    ちゅぱ…ちゅぱ…


    「あっ…」


    涼の舌が 彩乃の口の
    中に侵入したかと思うと
    まるで違う生き物かのように動き回る。


    「ああっ…涼…さん…そんな…」


    彩乃は初めての事に戸惑っていた。


    しかし 優しく

    柔らかい 涼のくちづけに よいしれていた。


    「涼…さん…好きにして…」


    彩乃はトロンとした目
    で涼を見つめる。


    涼は又 妖しく微笑んだ…

    (携帯)
引用返信/返信
■2893 / ResNo.3)  はじめまして。
□投稿者/ まゆ 一般人(1回)-(2006/03/25(Sat) 23:27:27)
    はじめまして、まゆと言います。
    最初の『手足を〜』を見て、凄く反応してしまいました。
    このお話には何か惹かれるものがあるなぁ、と。
    続き楽しみにしてますね(^ー^*)
    界さんのペースで更新していって下さいね*

    (携帯)
引用返信/返信
■2894 / ResNo.4)  まゆさんへ
□投稿者/ 界 一般人(16回)-(2006/03/26(Sun) 02:05:00)
    初めまして!初めて読んでくださったという事で ありがとうございますo(^-^)o 以前も書いていましたが なかなか うまくかけなくて…これからも長い目でみてやって下さいね

    (携帯)
引用返信/返信
■2917 / ResNo.5)  願望3
□投稿者/ 界 一般人(18回)-(2006/03/30(Thu) 20:32:35)
    2006/03/30(Thu) 23:21:09 編集(投稿者)

    涼は 更に激しく

    彩乃の口腔内に 舌を入れてきた。

    「あっ…ふ…んぅ…」
    「彩乃…裸になりなさい!」


    「え?…」


    いきなり 強い口調

    になった涼に 彩乃は驚いた。

    彩乃はトロンとした目で 涼を見つめた。


    「涼さん?恥ずかしいです…」

    彩乃は顔を赤くし 俯いた。

    「じゃあ 脱がせてあげる…」


    涼は 再び 彩乃に
    口づけをかわしながら
    器用に彩乃の 服を脱がせていった。


    「んんっ…」


    「彩乃…可愛いわ…」

    「涼…さん……」

    彩乃を生まれたままの姿にした涼は

    縄を取り出し 手足を
    縛った…

    「SMの世界を知りたいんでしょ?…私に任せて…」


    妖しく微笑んだ涼は
    覚めた目で彩乃を見つめた。

    彩乃は 涼のその瞳の
    虜になってしまう。


引用返信/返信

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■2887 / 親記事)  欲しいの
□投稿者/ 翔 一般人(1回)-(2006/03/25(Sat) 15:09:02)
    ん、うぅっ・・・

    アノ人の口から呻き声がもれる。
    わたしはク○を舐める舌に少し力を込めた。
    アノ人の腰が私の顔の上でゆっくり動き始める。

    アァ・・気持ちイィ・・・

    かすれ声でアノ人が呻く。
    わたしのオッパイの上でアノ人の手が動きだす。
    揉んだり、乳首をつまんだり・・・

    もっと脚、開けよ・・

    腰を動かしながらアノ人が言う。

    そう、イイ眺めだ・・・

    靖子・・オナニー、してみせろよ

    私はアノ人の股間に自分の口をふさがれたまま、手を自分のアソコへと伸ばしていく。

    おま○こする時は濡れたプッシーが見えねぇとカンジ出ねぇ

    そう言うアノ人の好みに合わせて、わたしのソコはきれいに剃られている。
    すぐに硬くなった自分のク○を探し当てる。
    ゆっくり、擦りあげるように手を動かした。
    ねっとりとしたモノが指に絡みつく。
    それはいま私の舌がナメているものと同じもの・・・

    靖子、オマエ、乳首がコリコリになったぜ・・・
    ク○も乳首もビンビンなのか?
    アァ・・・・いいぜ、たまんねぇ・・・・
    すっげぇ感じる・・・
    腰がとろけそうだ・・・・

    荒い息の合い間にささやくアノ人の声が私をエロティックにさせていく
    お願い、アナタ・・・・
    おっぱいだけ触るのはもうやめて・・・
    もっと下、ずっと下にあなたを待ち焦がれているアタシがいるのよ・・・


    長期出張でいなかったアノ人が私の部屋に入ってくるなり、私を抱きしめつぶやいた。

    ヤリてぇ、とにかく一発、ヌキてぇ・・・

    いつもなら私を一度か二度は満足させてからのアノ人だけど、
    こんな時はもうダメ。
    とにかくイカせてからでないと、始まらない。

    ハダカでベッドにあおむけになった私の顔に、
    Tシャツ一枚だけ身に着けたアノ人が、敏感になったアソコを近づける。
    舌を伸ばし、ピンクに立ち上がったアノ人のソレをそっと突っつくと

    ウ・・オ・・・

    頭をのけぞらしてアノ人が呻く。
    私の舌はたちまちアノ人のエキスでべとべとになる。
    んん・・・今日はいつもよりおツユが多いみたい・・・
    長くあってない分、溜まっているのね。
    アノ人の腰を私の顔に引き寄せる。
    私の口に、アノ人の味がいっぱいに広がる。
    ひさしぶりのあじ・・・おいしい・・・
    アノ人のにおい・・・
    このにおいをかぐと、自分のアソコがいつでも濡れちゃう。
    もう、じゅんじゅんアソコが溢れてきてる、自分でわかる。
    あぁ、早く欲しい・・



引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■2888 / ResNo.1)  NO TITLE
□投稿者/ 匿名 一般人(2回)-(2006/03/25(Sat) 17:05:12)
    一発ぬきたいとか…男みたいで 汚いです ここはあくまでもビアンエッセイなので もう少しきれいなものをかいてほしいです

    (携帯)
引用返信/返信
■2891 / ResNo.2)  Re[2]: NO TITLE
□投稿者/ ☆ 一般人(1回)-(2006/03/25(Sat) 20:22:26)
    私もそぅ思います。
引用返信/返信
■2895 / ResNo.3)  NO TITLE
□投稿者/ もえ 一般人(1回)-(2006/03/26(Sun) 05:58:47)
    確かに、男みたいな口調だけど、主人公、トラさんかもしれませんよ。トランスやボーイッシュタチも戸籍上、女だし、登場人物が女なら問題ないのでゎ?私は応援してます(>∀<)☆

    (携帯)
引用返信/返信
■2897 / ResNo.4)  NO TITLE
□投稿者/ 匿名希望 一般人(1回)-(2006/03/26(Sun) 07:56:59)
    だからといって そうゆう発言を嫌うビアンもいるのを忘れないで 発言に気をつけてほしいですよ…

    (携帯)
引用返信/返信
■2902 / ResNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ 匿名 一般人(3回)-(2006/03/26(Sun) 17:58:30)
    口調が男っぽいとか気にしすぎじゃないですか?そういうの嫌な人もいるっていうけど、嫌なら見なきゃいいのに。
    私的には面白いので、続き期待してます!
    頑張って下さい♪

    (携帯)
引用返信/返信

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■2640 / 親記事)  誤算 〜第一部〜 プロローグ
□投稿者/ 麻琴 一般人(1回)-(2005/10/26(Wed) 16:24:26)
    あたしの心の中ではいつも同じ言葉が繰り返されている−−−−−

    確かにあんたは仕事が出来るんだろうよ。

    学歴だってご立派さ。

    顔立ちだって綺麗な部類じゃないの?

    そして、笑わない。いつも冷めた目で、人を見下した様な無表情な瞳でさ。

    最小限の口数で仕事を命令するだけ。

    1ミクロンの隙も見つけられないあんた!

    そう、我が社初の女部長さんよ。

    クールな横顔で新人に無駄の無い指示を与えている、そう!そこのあんただよ。

    あんたをヒイヒイ言わせてやる。

    今に見てろ。あたしの前で全裸になり、四つんばいにさせてやる。

    そしてあたしの股間に顔を埋めさせてやるよ。

    あんたはあたしの奴隷さ。

    性欲処理用のメスさ。ただのメスブタさ。

    ○月×日

    女王:松野希美

    奴隷:椎名 祐

    slave誕生計画スタート!
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■2641 / ResNo.1)  誤算 〜第一部〜 1
□投稿者/ 麻琴 一般人(2回)-(2005/10/26(Wed) 16:26:28)
    『松野さん。チョット』

    『あ、はい。』

    『この書類、最終チェックして承認処理したのあなたでしょ?』

    『失礼します。』

    書類を手にし確認した。

    『はい。確か先週第一経理の方から上がってきたものです』

    『却下』

    『・・・』

    『もう一度よく見て御覧なさい。承認なんて出来ないわ』

    『はい。すみません』

    私は、どこが?を聞かずに書類の束を手にして自席に戻った。
引用返信/返信
■2642 / ResNo.2)  誤算 〜第一部〜 2
□投稿者/ 麻琴 一般人(3回)-(2005/10/26(Wed) 16:27:48)
    いつもこうだ。

    名前を呼ばれ、書類を渡され、却下!の一言だ。

    確かに男性や上の人にも媚びない姿勢はカッコいいと思う。

    しかし、人生楽しんでいるのかね。って思わせるその姿勢はなんなんだ。

    容姿では叶わない。

    まして仕事でなんて到底太刀打ち出来ない女。

    いつも完璧きなのだ。

    全てに落ち度がない。

    完璧。

    完璧?

    そんな女(にんげん)がいるのか!

    それではロボットじゃないか。

    しかし、所詮オ・ン・ナ。

    そう、女さ。
引用返信/返信
■2643 / ResNo.3)  誤算 〜第一部〜 3
□投稿者/ 麻琴 一般人(4回)-(2005/10/26(Wed) 16:28:35)
    オ・ン・ナなら・・・・

    フフッ

    オ・ン・ナなら・・・

    人間のオンナにしてやろうじゃないか。

    オンナを忘れてるなら、思い出させてやろうじゃないか。

    そうさ。

    あたしは救世主さ。


    息が出来ないくらいヒイヒイ言わせてやる!

    そう。私はドSです。

    さぁて。とっかかりはどうする。

    甘えてみるか!

    イヤ、逆に強気で出てみるか!

    時間はたっぷりある。

    さぁ、じっくり練っていくとしますか。

    今日からあたしはあんたのことを、slaveと呼ぶよ。心の中で・・・
引用返信/返信
■2644 / ResNo.4)  誤算 〜第一部〜 4
□投稿者/ 麻琴 一般人(5回)-(2005/10/26(Wed) 16:29:19)
    早速、計画スタートだ。

    まずは・・・フリーメールを登録した。

    少し卑猥なアカウント!manco@・・・・

    そして、写真を用意。

    花びらをしっかり開き、蜜汁でたっぷり濡れているアソコ。

    そう。あたしのアソコ。

    slaveに送りつけた。

    間違いメールを装って。フフッ

    サブジェクトは・・・

    『私のアソコはあなたのもの』

    メッセージは・・・・

    『私の女王様。女王様に可愛がられ、私のアソコはこんなに開花しました。』

    サァ、明日が楽しみだ。
引用返信/返信
■2645 / ResNo.5)  お初です
□投稿者/ ぶる〜 一般人(1回)-(2005/10/26(Wed) 21:43:35)
    エッセイよませていただきました かなり面白く仕上がってると思います 今後の展開が楽しみです 本当の所 Sさんなんですか?

    (携帯)
引用返信/返信

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■2442 / 親記事)  
□投稿者/ たまぴょ 一般人(2回)-(2005/09/20(Tue) 14:51:31)
    自虐なのか 誰かを傷つけたいのか。私は解らない。
    私も痛いんだもん。たまに、人を深く傷つけておきながら、何故自分がそんな事をしたのか飲み込めないときがあるよ。

    昔むかし…すごく小さなコを泣かせた。泣くって解ってて、泣かせた。

    異常なのかも。

    なんなんだろうね。

    また…傷つけて。


    優しい人になりたかった。しようとするほど 自分が死んでく。

    君は満足なの?なんで私にそんなに優しくするの?

    意味わかんない。全然好きじゃないよ。今の私には…心は止まったままだから。



    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■2443 / ResNo.1)  傷2
□投稿者/ たまぴょ 一般人(3回)-(2005/09/20(Tue) 15:00:23)
    今私の隣で眠るヒト…

    私を好きだと言ってくれるヒト。

    温もりをくれて 逢いたいって言ったらすぐ来てくれて。

    だけど こんなに私が冷たいのは、きっと心が機能していないから。

    「ねえ…葉月、殴ってもイイ?」

    眠ってた貴女は身体を起こし、しばらく混乱した様子で私を見てた。

    そして一瞬眉根を寄せて淋しげに笑い

    「いいよ」って頷いた。

    私は思い切り葉月をひっぱたき、髪をひっぱってキスした。


    「…っ…。泣かなくていいよ。何してもいいよ。苦しいの…解るから。」

    そんな優しい言葉 かけるな。

    私は…そんなんじゃない。


    (携帯)
引用返信/返信
■2452 / ResNo.2)  傷3
□投稿者/ たまぴよ 一般人(19回)-(2005/09/20(Tue) 23:15:17)
    葉月をいくら傷つけても泣かせても、ちっとも満たされない。どんなに優しくされても、触れられても同じ。

    ごめん、悪いとは思ってるけど…。私が欲しいのはお前じゃない。

    小さい生き物…弱い子供…。私が…
    一瞬、恐ろしい事を考えたり、する対象は、皆、愛されるべき者たち。

    なんでだろう。もしかしたら 好きだという感情が歪んでいるのかもしれない。

    だったら葉月も…? 違うだろうな。

    傷つけるのはきっと…お前が私を許すからかな。

    ホントは…叱られたい。。本気で…愛する人に叱られたい。
    苦しい程に抱きしめられて、諭されたい。

    だから ダメなんだよ。葉月。お前は私のいらいらを受けてるだけ…。お前を殴り、傷つける度に私はもっともっと、殴らなければ気が済まなくなるんだよ…。

     「紅ちゃん…?」そんなに心配そうに見ないでよ。

     「大丈夫だよ。もう帰るね…。」
    私は身支度をして、部屋を出る。葉月はあわてて私に追いつき、車を出すといってくれた。
    「…ありがとう。」
    いいよ、そう言って頭を撫でられる。この人は…。
    私なんかのどこを好きでいてくれるのかな。



引用返信/返信
■2526 / ResNo.3)  お久しぶりです☆
□投稿者/ あさひ 一般人(2回)-(2005/10/02(Sun) 20:24:55)
    ディープな内容なんで書き込むの迷ったんですが…何か、惹かれるものがあったので書いてしまいました(汗)
    最近寒いですね。体に気を付けましょう。

    たまぴょさん、続き楽しみにしています♪

    (携帯)
引用返信/返信
■2533 / ResNo.4)  あさひさま
□投稿者/ たまぴよ 一般人(20回)-(2005/10/05(Wed) 00:49:13)
    実はこのお話 消してしまおうかと思っていたのです。。
    これを書いたときの精神状態があまり良くなかったので。。。

    もう完成はしているのですが、読んでもしも誰かが辛くなってしまったらどうしよう、と。
    でも あさひさんが感想を書いてくださったので。。。続けてみようかなとも思います。
    いつも有難うございます。
    お体に気をつけて お過ごしください(〃>∀<〃)
引用返信/返信
■2551 / ResNo.5)  (o>ω<o)
□投稿者/ あさひ 一般人(3回)-(2005/10/06(Thu) 21:28:42)
    理由はわかりませんが、たまぴよさんの判断に委ねます☆書いていると辛くなるのは、たまぴよさんでは…?
    もし違ったらごめんなさい。とりあえず、肩の力抜いて元気だしていきましょう☆

    (携帯)
引用返信/返信

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■2132 / 親記事)  Desire that wants to touch
□投稿者/ ゅぢ@ぴょ 一般人(1回)-(2005/07/29(Fri) 08:14:02)
    こうして部屋で、二人っきりで呑むのも何回目だろう。
    田舎の大学生なんて、娯楽と云えば酒。酒。酒。。
    実際、週末になる度に誰かの家に複数で集まっては呑んでる気がする。
    うち、坂井きりこも、今一緒に呑んでる佐藤芙美も、例外なくしょっちゅうそーゆー集会には参加する。
    ・・・只、うちはあんまりお酒自体はそんなに好きじゃなかったりするんだけど。

    [きーりちゃvvおつまみなんか無いのー?w]

    [あー・・・冷凍のから揚げとかなら有るけど。食べる?]

    [食べるーwww]

    うちが好きなのは・・・酔ってる芙美を見るコト。
    うち自身はお酒自体そんなに飲まないし、飲んだところで全然酔わない、いわゆるザルだったりするんだけど、芙美はその逆で。
    お酒大好きな癖に、缶チュウハイ3/1で酔っちゃうような、危なっかしい子。
    しかも、小さくて可愛くて、いわゆる守ってあげたくなるようなタイプ。
    だからこそ、男子も大いに参加する飲み会に、芙美一人でなんて行かせたくないから、うちもついってってあげるんだけど。

    [きぃちゃぁぁー・・・なんか眠くなってきたぁ・・]

    [ったくもぅ・・から揚げどーすんのよ;笑 うちのベッド使って良―よ。うち、もうちょっと起きてるから。]

    [あはは///ありがとvv]

    ・・・んーと。
    芙美とは知り合って、もう10年以上になる。
    小学校に入りたての一年生の時に、同じクラスで隣の席だった事から仲良くなったんだから、もう13年か。早いこと。
    ベッドに入って、三秒も立たないうちに、スースーと可愛い寝息が聞こえてくる。

    はー・・。
    呆れる位可愛いよ。


    (携帯)
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▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■2133 / ResNo.1)  Desire that wants to touch A
□投稿者/ ゅぢ@ぴょ 一般人(2回)-(2005/07/29(Fri) 08:15:58)
    うちは、ビアンである。って云ったら、語弊があるかもしれない。
    高校時代は何人かの男とも付き合った。
    勿論、ハグもキスも、それ以上もしたし、それなりに恋愛してたと思う。
    とはいえ、其れはうちの芙美への気持ちを無視出来てれば、の話。
    誰と付き合っても、何をシても、違和感がぬぐえなくて、女の子と付き合った事も有るけど、結果は同じで。
    13年間、ずっとずっと、いつでも、どんな時でも。
    考えて考えて考えて、考えすぎて気が狂いそうになったり、ふとした時に逢いたくなったり、抱きしめたくなったり、触れたかったりするのは、芙美だけだった。
    多分これからも、ずっとずっと芙美だけだ。

    [きりちゃんは、さ、好きな人とか、居ない、の?]

    [はぁ!?・・・何、いきなり。]

    [ん。何でも無いんだけど・・・ね。]

    確か、中学の3年の夏頃だったと思う。
    いつもの様に一緒に帰宅してる途中、こう話題を振られて、凄く焦ったのを覚えてる。
    ばれてる訳ないんだ。うちが、芙美を、好きな事なんて。
    ・・・けど、知ってて欲しい気持ちも少しは有って。
    芙美にも、うちの事を、友達としてじゃない好き、で、見て欲しくって。
    ただ、そんな淡い願いは、次の瞬間ぶっ壊されて。

    [実は、ね。彼氏が、出来た。の。]

    相手は、野球部のエースの武田君だとか、実は芙美も2年生のときからずっと好きだっただとか、一週間前に告白されてたんだとか、志望校の高校が一緒なんだとか。
    そんなことは関係なかった。

    [・・・おめでとww]

    それだけ、笑顔で云えた事しか覚えてない。
    そこからどうやって家まで帰ったのか、とか、全く覚えてない。




    (携帯)
引用返信/返信
■2134 / ResNo.2)  Desire that wants to touch B
□投稿者/ ゅぢ@ぴょ 一般人(3回)-(2005/07/29(Fri) 08:17:26)
    2005/07/29(Fri) 08:23:38 編集(投稿者)

    それからしばらくして、芙美は彼氏と下校するようになって、一緒に帰れなくなった。
    芙美は、自分から恋人について惚気てくるような子ではなかったし、人前でいちゃつくような事もしなかったけど、それでも、二人一緒に居るところを直視できる自信が無かったから、高校はわざわざ芙美と違うところに変えた。
    そして、まるで芙美に対抗でもするような気持ちで、男でも女でも、告白されるままに付き合って。
    それでも、満たされはしなかった。
    ドキドキすら、しなかった。

    高校生活にも少しずつなれた頃、

    [学校、きりちゃん居ないと、やっぱ何か淋しいや。。]

    電話口で、ふいに芙美にそんな事を云われ、胸がズキッと痛んだ。

    [んもー; 武田が居るでしょ、武田が!!笑]

    [だって・・武田君は武田君だけど・・]

    [けど、何よ?]

    [きりちゃんはきりちゃんだもん・・きりちゃんの代わりなんて出来ないよう・・]

    [・・・わーかったよもぅ!!苦笑 じゃぁさ・・・大学は同じとこ行こうよ。ちょうどうちら二人とも理系だし。頭のレベルも同じくらいだし(笑)うち、芙美の行きたいとこに合わせるよ。]

    [えっ・・・でも・・]

    [良―よ。どーせうちは資格取れれば専門でも良い位に思ってたし☆芙美の家は、親が大学くらいは出とけってうるさいんでしょ?wうちの親も。]

    [あはは。wじゃぁ決まりねw]

    まさか本当になるとは思ってなかったけど、うちが芙美と一緒の大学に行くって本格的に決めたのは、芙美の彼氏が遠い県外の大学に進学すると聞いたから、と、いうのもあった。

    また、芙美を独り占め出来る――――少なからず、そう考えてしまったから。


    (携帯)
引用返信/返信
■2135 / ResNo.3)  Desire that wants to touch C
□投稿者/ ゅぢ@ぴょ 一般人(4回)-(2005/07/29(Fri) 08:19:25)
    可愛い寝息を立てながら眠っている芙美の寝顔を見ながら、その可愛い唇に、キスをするところを想像する。
    起こさないように気を付けながら、初めはそっと。唇と唇が触れ合う程度に。
    ・・・それから、唇を舌でなぞって、そっと中へさしいれて。唾液を味わって。
    とか。
    想像の域を出る事は無い。寧ろ妄想。
    こんな事でもしてなきゃ、やってられない位、13年間分の想いは重すぎて、純粋ではなくなってしまっていて。
    触れたい欲求。
    ただ、それだけ。


    『・・・きりちゃ・・ッ?な・・に』

    『ごめん芙美・・・もぅうち、我慢できない。』

    『き・・りちゃん・・・?』

    『ずっと好きなんよ。芙美の事。』

    云い終わるか終わらないか、刹那もう一度、深いキスをする。
    小さく抵抗しようとする芙美の手をかるく押さえて、舌を深くさしいれる。

    『ん・・・ッ。。』

    キスをしながら・・・抵抗出来ない様に、芙美の両手は頭の上に持ってきて右手で押さえ、左手で頬をそっと押さえて、わざと音を立てて舌を絡める。
    息が苦しくなってきたら、名残惜しいけど、やっと、唇を離す。

    何が何だか判らないといった表情で、こちらを涙目で見つめてくる、芙美。
    さっきまでのキスが激しすぎて、芙美は肩で息をしてて。
    飲みきれなかった唾液が、芙美の口の端から伝って、枕に落ちてて。
    なんだか其れが、もの凄くエロティックで、してる方まで興奮して来る。
    めッちゃくちゃに、犯してやりたくなる。

    ・・・Sか、うちは OTL


    (携帯)
引用返信/返信
■2158 / ResNo.4)  Desire that wants to touch D
□投稿者/ ゅぢ@ぴょ 一般人(5回)-(2005/08/01(Mon) 01:13:23)
    『・・・気づかなかった?うちが芙美のこと、ずっとそういう目で見てたコト。』

    『ゃ・・だ・・離して・・・?怖いよきりちゃ・・』

    『気付いてた訳無いよね。気付いてたらあんな笑顔で、彼氏の話なんか出来るわけないもんね。』

    『・・・』

    『うちが、どんだけ長い事、芙美の事好きか知ってる?あの野球馬鹿の何倍も芙美と一緒に居て、芙美の事守ってきて、其の間ずっとずっと、芙美の事、好き、で』

    ずっと。
    ずっとずっと。

    うちの涙が幾粒も、芙美の頬や額に、落ちた。
    ・・・気づけば、芙美も泣いていて。

    『ご・・め。ごめん・・ね・・・?』

    『駄目・・』

    『ごめんきりちゃん・・・ごめ・・・』

    『・・・許してあげない。』


    そういって、涙を拭くや否や、耳に舌を這わせる。
    と、ビクッと痙攣するように反応する、芙美。

    『・・・耳、弱いんだ?』

    クスッと笑って、少し意地悪そうに囁いて、フッと息を吹きかける。
    更にビクビクっと反応し、少し脱力する芙美。

    『・・・可愛いよ。』


    (携帯)
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■2159 / ResNo.5)  Desire that wants to touch E
□投稿者/ ゅぢ@ぴょ 一般人(6回)-(2005/08/01(Mon) 01:14:34)
    そう囁くと、芙美の両手を押さえていた右手を左手に持ち替え、耳を舐めながら右手でそっと胸に触れる。

    『・・・ゃ・・・きりちゃ・・』

    頬を真っ赤にして、軽く抵抗するが、もう先ほどとは打って変わって身体に力が入らないといった様子で。
    胸の中心をわざと擦るように、強めに揉み続けると、段々と息も上がってきて。

    『パジャマ、ボタン外すね。』

    『ブラピンクなんだ・・可−愛い・・・vvでも、これも外すよ?w』

    『乳首もピンクだし・・・ww』

    と、敢えて羞恥心を誘うように状況説明しながら、芙美の上半身を露にする。
    真っ赤な顔で、涙目で、顔を背けてかすかに震えている、芙美。

    うちは今度は、芙美の首筋に唇を這わせ、少し強く吸って。
    赤い、跡が残ったのを確認すると、次は、胸の真ん中の突起へと唇を持っていき、舌を使って何度も擦りあげたり、聞こえるように音をさせながら吸ったり、軽く、噛んでみたり。

    ・・・かりッ

    『ひぁ・・ッ!・・・ぁ・・・やぁッ・・』

    右手は、勿論、もう片方の突起をいじくっている訳で。
    もう、これ以上硬くはなれないと云うほどに膨張しきったそこを、何度も、軽く押しつぶしてみたり、くるくると撫でたり。

    暫くそんな状態で居ると、段々と芙美の喘ぎ声も大きくなってきて。



    『ぁッ・・・ぁんッ・・き・・りちゃ。。や・・・、だ、めぇ・・・ッ』


    (携帯)
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