SMビアンエッセイ♪

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■6244 / 親記事)  秘密の時間に
□投稿者/ 卯月 一般人(9回)-(2010/06/27(Sun) 17:02:06)
    2010/06/27(Sun) 17:54:24 編集(投稿者)

    秘密の時間

    誰も来ない仕事場

    最初に悪戯したのは君だよ

    君に仕返ししてあげる

    ほら…イイコエデ ナイテ
引用返信/返信

▽[全レス15件(ResNo.11-15 表示)]
■6255 / ResNo.11)  秘密の時間に11
□投稿者/ 卯月 一般人(20回)-(2010/07/09(Fri) 15:00:10)
    『そうかな?いつもやられっぱなしも、そろそろ飽き飽きしてたんだ。もうタイムカードも切ったし、今は』
    ジャケットを脱ぎ、シャツのボタンをいくつか外す。
    『プライベートの時間だからね』
    携帯を取り出しカメラを香澄に向ける。
    『ほら、可愛く笑って』


    (携帯)
引用返信/返信
■6256 / ResNo.12)  秘密の時間に12
□投稿者/ 卯月 一般人(21回)-(2010/07/09(Fri) 15:01:04)
    知らない人を見る目で私を見つめている。
    『カメラ…防犯カメラに映るよ』
    ニヤリと笑う香澄を携帯のカメラにおさめる。いやらしい姿で誘うようにニヤリと笑っているみたいに見える。
    まだ彼女は気付いていない。
    何故私が平気そうにしているのか。


    (携帯)
引用返信/返信
■6257 / ResNo.13)  秘密の時間に13
□投稿者/ 卯月 一般人(22回)-(2010/07/09(Fri) 15:03:12)
    『カメラの死角…教えてくれたの香澄でしょ?』
    携帯をポケットにしまい、香澄の肌に触れる。
    髪、頬、耳、首筋…息を飲む感覚が伝わってくる。
    『こ…こ…』
    墓穴を掘っていた事にやっと気付いたらしい。
    『さあ、業務時間外。楽しい秘密の時間だよ』
    耳元で低く囁く。

    (携帯)
引用返信/返信
■6266 / ResNo.14)  Re[2]: 秘密の時間に13
□投稿者/ 結菜 一般人(1回)-(2010/08/02(Mon) 02:23:48)
    ドキドキします^^
引用返信/返信
■6267 / ResNo.15)  結菜さんへ
□投稿者/ 卯月 一般人(23回)-(2010/08/09(Mon) 05:44:06)
    ありがとうございます
    もっとドキドキしてもらえるように頑張りますね♪

    (携帯)
引用返信/返信

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■5857 / 親記事)  305号室
□投稿者/ ハル 一般人(1回)-(2009/05/16(Sat) 07:11:49)



    生まれて初めてラブホテルと言うものに入った。

    部屋に入りはしゃぐ私を優しく見守るように見つめるこの人は彼女ではない。





    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス15件(ResNo.11-15 表示)]
■5929 / ResNo.11)  海猫さん
□投稿者/ ハル 一般人(11回)-(2009/05/29(Fri) 06:56:36)
    ありがとうございます。


    好きだと言ってもらえてとても嬉しいです。


    拙い文章ですが、完結までがんばりたいと思います。


    (携帯)
引用返信/返信
■5942 / ResNo.12)  10
□投稿者/ ハル 一般人(12回)-(2009/05/31(Sun) 23:42:38)
    大学構内は独特の空気を持っていて、それが好きだ。世界と切り離されたような、まったりとした雰囲気は居心地が良い。


    午後一番の授業で眠気と闘っていると携帯がメールの着信を伝えるため振動した。


    ユリさんからだ。


    ニヤけそうになる頬を手で隠しながら携帯を開く。
    内容は土日のお泊まりの事についてだった。


    彼女とは仲直りすることが出来てそれなりに幸せな毎日だ。学科が同じでもお互いにバイトやサークルが違えばいつもべったりと言う訳にはいかない。週に何度か泊まって行くこともあれば、学校で顔を合わせるのみになる時もある。

    最近、彼女はサークルの飲み会とバイトで忙しい。


    今まで寂しがったり、会いたがるのは向こうからだったからそれが少し寂しかった。


    その反面、楽でもあった。




    (携帯)
引用返信/返信
■5947 / ResNo.13)  11
□投稿者/ ハル 一般人(13回)-(2009/06/01(Mon) 14:45:02)
    「ユリさんって、料理するんだ。」


    「ちょくちょく失礼なこと言うよね、ヒロは。」

    半信半疑を隠そうともせず素直な感想を口に出した私の横腹をつつきながら憮然とした顔で不満を漏らした。慌てて謝ろうとするが脇腹をくすぐられて言葉がうまく繋がらない。

    暫しのじゃれ合いが一段落すると、息を整えるのに忙しい私を放ってユリさんは裸のままベッドを抜け出し飲み物を手にして戻ってきた。


    「今度、手料理作ったる。泊まりで家おいでよ。」


    ニヤっと笑いながら差し出された飲み物を有り難く受け取った。


    アレから、初めてベッドを共にした日からひと月半。関係は続いていた。

    ラブホテルではしゃぐ自分を面白く思ったのか、ユリさんは毎週のように色々なホテルへと連れて行ってくれた。ゲームだけをして朝を迎える事もあればゲームのように抱き合う事もある。

    部屋代は全てユリさんが払ってくれていた。こちらが半分出そうとしてものらりくらりとかわされてしまうので困る。
    学生の身分としては有り難いのだが、こう毎回だと申し訳ない。

    家に来ないかと言う申し出は正直有り難かった。



    (携帯)
引用返信/返信
■5964 / ResNo.14)  12
□投稿者/ ハル 一般人(14回)-(2009/06/04(Thu) 21:30:34)
    ジリジリと照らす太陽を睨みつける。焼かれたアスファルトが陽炎をつくっていた。

    まだ5月だってのにおかしいだろ。

    去年もこんなもんだったっけと考えてみてもよく思い出せない。ニュースで聞いた夏日と言う言葉はうまい言葉だと思った。


    土曜の午後。自分の家から電車で30分。そんなに離れていない筈なのに線路が少し遠回りの為時間がかかるし、乗り換えが一度有る。
    乗り換えがどうにも苦手な私は暖かいから気持ちいいだろうと愛車のリトルカブで家を出た。
    オレンジ色の車体に一目惚れして大学入学を期に乗り換えた。


    メットを取り、汗で蒸れた髪をかきあげる。
    早めに家を出て、寄り道しながら行こうと思っていたが予想外の暑さに参って予定よりも早く目的の駅前に着いてしまっていた。


    近くにあるコンビニの駐輪場で軽く体を伸ばし、携帯を取り出した。
    あと15分。




    (携帯)
引用返信/返信
■5965 / ResNo.15)  Re[1]: 305号室
□投稿者/ 美都 一般人(1回)-(2009/06/05(Fri) 01:17:37)
    面白いです^^
    続き楽しみにしています。
引用返信/返信

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■5544 / 親記事)  初めての
□投稿者/ さぁや 一般人(1回)-(2009/01/06(Tue) 03:38:03)
    [暇だぁ〜!誰でもいいんでメールしよ♪どんな話でもいいよ]
    久しぶりに出会い系のサイトを見てみるとこんな書き込みがあった。
    ここしばらく遊んでないから久々に女の子とイチャイチャしたいなぁと思いわたしは少しためらってダメもとでメールをしてみた。
    女の子が好きな28歳の女だけどいいかな?みたいな感じと軽いプロフをつけて送った。
    昔はこういうメールを送ってよく女の子と遊んだなぁと思い出しながら携帯を置いてわたしはトイレに向かった。


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス15件(ResNo.11-15 表示)]
■5563 / ResNo.11)  まきさん、匿名さんへ
□投稿者/ さぁや 一般人(9回)-(2009/01/13(Tue) 00:43:11)
    わたしも興奮しながら書いてます。
    エッチなんて演技だとかイッタことのない子が快感に溺れるさまはいいですね♪笑
    更新頑張るので最後までおねがいします。


    (携帯)
引用返信/返信
■5564 / ResNo.12)  初めての
□投稿者/ さぁや 一般人(10回)-(2009/01/13(Tue) 01:00:23)
    「うわぁ〜すごいですね…あっこれ本当動けない。」

    「はい、麻美ちゃん腰ちょっと浮かせて…??」

    「えっ!?あっ…」

    麻美ちゃんの腰の下に枕を置く。

    「腰引けなくなったでしょ。」

    「あっ、すごっ…ってコレ…逃げれなぃですよ。てか約束朝まで…??わたし朝までサヤさんにこのままいじられたらどうなっちゃうんですか??」

    笑みを浮かべながらいう麻美ちゃんはこれから起こることに期待してるといった感じだ。

    「どうなるかなぁ…楽しみだね。いっぱい触ってあげるよぉ。だって麻美ちゃんエッチは演技だなんて言ってたしねぇ…エッチは気持ちいいってことカラダに覚えて帰ってもらわなきゃ」

    「うぅ…だって今までは本当に演技だったし…」

    わたしはもともとこの部屋にあった目隠しで麻美ちゃんの目を覆う。

    「えっこれもですか!?あっ、うわぁー怖いっ…あっあぅっ…」

    目隠しし、麻美ちゃんがしゃべってり途中に、天井に突き出す形になった完全に無防備な可愛いアソコに優しく指を這わしながら余った手で髪をなでる。。

    「あっサ、サヤさんっ…んんっ」

    「麻美ちゃんキスしていい??」

    「えっ?!あっキスはダ…んむっンァッ」
    麻美ちゃんの可愛い厚めの唇にキスする。舌を入れ、麻美ちゃんの舌とからませる。
    「んむっンァッ、あぁっサヤさん!んっキ、キスは…んむっ」

    「約束約束。もう麻美ちゃんは朝までわたしのものだよぉ」

    一方的な激しいキス。拘束された麻美ちゃんは受けるしかない。開かれた股に這わせてた指でクリトリスを優しく撫でながら舌をからませる。

    「んんっあっむぐぅっんぁ」

    麻美ちゃんの歯の裏側にも舌を這わせて麻美ちゃんの口の中をタップリと犯す。その間も無防備なクリトリスを弄ぶ。どんどん敏感になっていく麻美ちゃんのカラダ。
    今まで男とのセックスで快感を知らずにいた麻美ちゃんのカラダを敏感なクリトリスで快感を教えこむようにわたしは指で優しく撫であげていく。

    「んぁっあっサ、んむっサヤさっ…んむっはあぁっあっそこダメっ…んあっ」

    拘束され抵抗できない麻美ちゃんはカラダをビクビクと跳ねさせてる。もうイキそうなのね…


    (携帯)
引用返信/返信
■5565 / ResNo.13)  初めての
□投稿者/ さぁや 一般人(11回)-(2009/01/13(Tue) 01:16:49)
    わたしはクリトリスの上の方に人差し指と中指の腹側をあてるように置き、円を描くように押し揉んでいく。

    「ンアっんむっはあぁっんんっ」

    腰を動かしなんとか指から逃げようとする麻美ちゃん。もちろん枕のせいでほとんど動かないからわたしは弄り放題。

    「んんっあぁっサヤさっんむっ…またっんむっんんんーっ!」

    麻美ちゃんをいっぱいイカせるためにしてるんだよ。麻美ちゃんは今日3度目の絶頂。もう麻美ちゃんは満足かもしれないけどわたしはまだまだ満足できない。
    「麻美ちゃんどお?イク感覚わかった??」

    わたしが麻美ちゃんの口の中に入れてた舌を抜き離れて言う。指はまだとめないでクリトリスを優しく触り続けてる。

    「はぁはぁ、あっ…わ、わかりました。んあっ、サヤさん指っ指…止めてくださぃっあっ」

    カラダをビクビクとさせる麻美ちゃん。円を描くように押し揉んでいた指の動きのスピードを落としたが動きはとめないでいた。

    「イッタあとここがすごい敏感なのもわかったぁ??」

    「あぁっ、はい、…んっうぅあぁっサヤさんっもうダメっ」
    カラダを震わせる麻美ちゃんを見てると本当可愛い。

    「麻美ちゃん本当可愛いね。じゃぁさぁイッタあとそのまま続けられたらまたすぐイッちゃうこともわかったでしょ??」

    「あぁっぅぅ…サヤさんってSだぁ…うぅっ」

    「そだよ。わたし結構Sかな麻美ちゃんはどっちなの??」

    「わ、わたしも結構Sっ気あったけど、あぁっこれじゃぁっんぁっ」

    指の動きを速める。クリトリスへの刺激のせいでうまくしゃべれない麻美ちゃん。わたしはそんな麻美ちゃんの反応を楽しんでいた。

    「麻美ちゃん可愛い。今日からわたしの前だけはMだね。麻美ちゃんもうイク時わかったでしょ??イキそうになったら教えて??いい??」

    「えぇっ?!あっそんなのっはあぁっあっ…あぁもうすぐにさっきみたいに…あぁもうヤバいです…ヤバいですあぁっ」

    さらに動きを速め麻美ちゃんを絶頂へと追い込む。

    「やっあぁっサヤさん!あっあぁっ」

    「イク時はイクって言って。」

    「あぁっそんなのっんあぁっあぁっダメダメっ!あぁっあっイっあぁっ」


    (携帯)
引用返信/返信
■5567 / ResNo.14)  Re[2]: 初めての
□投稿者/ かい 一般人(1回)-(2009/01/14(Wed) 12:35:44)
    あたしも気持ちは良くなるけど
    それ以上いけません。
    こんな風になってみたいです(〃∇〃)
    続き楽しみにしています。
引用返信/返信
■5568 / ResNo.15)  NO TITLE
□投稿者/ まき 一般人(3回)-(2009/01/14(Wed) 17:16:23)
    続きたのしみです

    さぁやさんはSですか?

    (携帯)
引用返信/返信

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■420 / 親記事)  手紙
□投稿者/ 美由 一般人(24回)-(2004/05/21(Fri) 20:21:10)
    一人暮しを始めてもうすぐ半年。仕事を終え、部屋に帰るとパソコンをつける。
    家族の目を気にせずにHなサイトを見たり、アダルトグッズを買ってみたり。
    ネットで借りれるアダルトDVDを見たり。
    最近はチャットで知り合った彼女もできた。週末になると二人でこの部屋で愛しあう。
    ドキドキしながらも楽しい日々を過ごしていた。

    ある日部屋へ帰ると新聞受けに手紙が入っていた。
    買ってきたペットボトルのお茶を飲みながら手紙を開いた。

       綾乃様
        こんにちは 突然のお手紙で失礼致します。
       しかし、どうしても告白したい事があり筆をとりました。
       何からお話したら良いのか・・信じられない事かもしれませんが
       私の罪について全てお話致します。
        私は電気工事を仕事としている者です。主にお客様の家へクーラーを
       取り付けにいったり、修理などをしております。
       女でこの仕事をしている者はまだまだ少なく、最近は男性一人では行きにくい
       一人暮しの女性の家などに修理や取り付けに行くことが多くなりました。
       
    何?これ?誰から?綾乃はお茶を一口飲んで続きを読み始めた。
引用返信/返信

▽[全レス15件(ResNo.11-15 表示)]
■446 / ResNo.11)  ありがとうございます
□投稿者/ 美由 一般人(31回)-(2004/05/26(Wed) 13:47:30)
    みかさん、ゆりさん、mikiさん、まきさん ありがとう!
    欲望のまま書いております(-_-;)
    続きも読んでくださいね!
引用返信/返信
■447 / ResNo.12)  手紙 8
□投稿者/ 美由 一般人(32回)-(2004/05/26(Wed) 14:03:11)
    犯されている・・私犯されてるんだ・・
    体の中から熱いものが広がる
    恥ずかしい事を無理やりされているという状況に彼女の体は淫乱に反応した。
    「ああ だめ・・溶けそう・・」
    下半身が熱い 
    バイブは容赦なく綾乃の中で荒れ狂う
    「ああ ああ いく・・ああ  ああああ!」
    ひだをヒクヒクさせながら彼女はいった。

    「・・・綾乃のばか」
    「え?」
    その声はチャットで知り合った彼女だった
    「麻里?」
    「ばかばか!綾乃は誰とでも良かったの?」
    麻里はベッドに縛ってあるロープを解いた。
    しかし両手首のロープはそのままにしておいた。

引用返信/返信
■448 / ResNo.13)  手紙  9
□投稿者/ 美由 一般人(33回)-(2004/05/26(Wed) 14:18:44)
    「麻里・・どうして?」
    綾乃は目隠しをさせられたまま麻里に問い掛けた
    「だって綾乃が全てを見せてくれないんだもん」
    「あの手紙を書いたのも麻里なの?でもどうして・・」
    綾乃は顔をうつむかせて聞いた。
    「どうして私の性癖の事まで知ってたの?縛られるのが好きとか・・」
    その先は恥ずかしくて言えなかった。
    「一度突然遊びに来た事あったでしょ。そのとき綾乃の体にロープの跡が残ってて、もしかしたら自分で縛ってやってたのかなって思ったの。お尻の穴は、偶然指が触れたとき綾乃がビクッて反応したからここも感じるんだって・・川本さんの事、前に綾乃が親切な隣人がいるって話してたでしょ。それに私と何度かチャットしながらHなことしてたしね。」

    全部知られてたんだ・・綾乃は恥ずかしさに頬を染めた。
    「綾乃、川本さんにしてもらいたかったんだ・・」
    「そんなこと!・・」
    無いとは言えない。実際服を脱いで待っていたんだから。
    「お仕置きするからね」
    麻里は目隠しされて両手を縛られている綾乃のロープを引っ張った。

引用返信/返信
■449 / ResNo.14)  手紙 10
□投稿者/ 美由 一般人(34回)-(2004/05/26(Wed) 14:36:04)
    どこに連れて行くのだろう。
    綾乃は少し不安になった。しかしお仕置きという言葉に少しワクワクしていた。
    肘から上が冷たい壁に押し付けられた。
    玄関のドア?
    足元にコンクリートの冷たさを感じる。
    綾乃は目隠しを外された。
    裸のまま腕を玄関のドアに押し付けられ後ろにいる麻里にお尻を突き出していた。
    麻里は後ろから綾乃の胸をロープで縛った。
    ロープの隙間から何度もつまみあげられて赤く突起している乳首がピンと上を向いてはみ出している。
    麻里はそれだけではすまさなかった。
    綾乃の乳首を洗濯バサミではさんだ。
    「ああ!いたっ!」
    綾乃は叫んでしまってからドアの向こうに聞こえなかったかと心配した。
    麻里が耳元でささやく
    「痛いけど気持ちいいんでしょ もっといやらしい声を廊下を通る人たちに聞かせてあげて」
    麻里がまた二本のバイブを二つの穴に突き立てる。
    「はぁ・・ん ああ・・」
    綾乃は必死に声を殺して喘ぐ。
    ドアの向こうに足音が響く。
    誰か帰ってきたんだ・・それとも それとも私の友達だったらどうしよう・・
    友人が訪ねてきてこの鍵がかかっていないドアを開けたら・・
    ロープで体を縛られ乳首を洗濯バサミで挟まれ二つの穴を女に責められよだれをたらして喜んでいるこの姿を見られたら
引用返信/返信
■450 / ResNo.15)  手紙 11
□投稿者/ 美由 一般人(35回)-(2004/05/26(Wed) 15:18:40)
    綾乃は冷たいドアに火照った頬ををあてながら必死に声を殺した。
    はぁっはぁっというこの激しい息遣いだけでも聞こえてしまいそうだ。
    後ろから聞こえてくるクチュクチュとい音に興奮しながら綾乃は激しく腰を振った。
    体中から汗が吹き出す。
    しっとりと濡れたからだに麻里の唇が這い回る
    ゾクゾクという感触を覚えながら、お腹の下辺りから熱いものがもやもやと体中に広がる。
    足がガクガクする。もうだめ・・
    何人かの足音がする。だめ・・来ないで・・聞こえちゃうよ・・
    「はぁんはぁ・・んあああいくいくいく!」
    頭のなかで足音と愛液の音がぐるぐると回る。
    「あああああ!」
    背中を上に逸らせたため乳首の洗濯バサミがドアに当たりカラカラと音をたてる。
    足音が一旦止まったがすぐにまた廊下の奥へと響いていく。
    「麻里・・ごめんなさい。私全部麻里のものだから・・もう麻里以外の人とはしようと思わない」
    麻里は嬉しそうに微笑み綾乃を床に押し倒した。
    麻里も服を全て脱ぎ仰向けになっている綾乃の顔を太ももで挟み、テラテラと光るピンク色のクリトリスを綾乃の口元へ突き出した。
    綾乃は縛られたまま麻里のトロトロとした液を舌で舐め上げた。
    麻里は体を反らせて自分の胸を揉みあげる。
    麻里の胸が揉まれていびつな形になるのを下から見上げ綾乃はさらに興奮しながら舌をひだの奥に割り込ませる。
    麻里の体がビクンビクンと跳ねる。
    麻里は体の向きを変え綾乃に自分のクリトリスを舐めさせたまま綾乃の薄いヘアをかき分ける。
    十分に刺激され赤く充血するクリトリスや花びらのように開くひだに吸い付く。
    「ああん う・・あああ だめ いったばかりで敏感なの・・」
    綾乃は涙目でつぶやくがすぐに麻里のヌルヌルとしたひだに口をふさがれる。
    麻里はずっと我慢していたからかすぐにいった。
    綾乃も何度もいかされ体をビクビクさせながら余韻を楽しんでいた。
    「まだまだ終わらないからね」
    両手で綾乃の乳首の洗濯バサミを引っ張り取りながら麻里は微笑んだ。
    「・・はい もっとしてください」
    麻里は綾乃が自分のおもちゃになった事を確信し、綾乃を椅子に縛り付け一晩中楽しんだ。
    バイブだけではなく冷蔵庫にある冷えたニンジンやキュウリにコンドームをかぶせ綾乃の中に挿入したり。
    オリーブオイルを塗りつけた細いバイブを何度もお尻に挿入したり。

    隣の部屋では川本が漏れ聞こえてくる綾乃の喘ぎ声に欲情し、ベッドの上で体中をまさぐっていた。
    「ああ 私も・・私にもして欲しい・・」


完結!
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■3371 / 親記事)  やっぱり・・・彼女が・・・18
□投稿者/ なお 付き人(65回)-(2006/06/09(Fri) 09:43:35)
    『スゴい濡れてるよ・・・みくちゃん
    ほら・・・・もうパンティなんて
    履いてないみたいに・・・・スケスケ・・・・』

    『えっ・・・!やんっ』

    『このパンティ脱がせて・・・いい?』

    や・・・

    ドキドキ・・・・

    『や・・・んっ!
    見られちゃうゥ!
    私の・・・・アソコっ!!』

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▽[全レス15件(ResNo.11-15 表示)]
■3382 / ResNo.11)  やっぱり・・・彼女が・・・29
□投稿者/ なお 付き人(76回)-(2006/06/10(Sat) 19:17:52)
    『えっ????
    マジで・・・・
    やっちゃったのぉ?他の人と?』

    『うん・・・・』

    『で・・・どうよ?』

    『どう・・・って・・・ウーン
    前半はまぁまぁだったけど・・・後半は犯されちゃった感じで・・・』

    『・・・・』

    『ウン・・・・だってほら・・・言ってくれたじゃない?
    そんな事も話せないんじゃダメだってさぁ・・・』

    『言ったけど・・・・』

    『あのね♪私・・・やっぱり瞳が好き!!
    瞳じゃなきゃダメなの・・・・
    だから・・・・ありのままの私を瞳に知ってもらおうかと
    思って・・・お陰で言えそうな気がするの・・・
    ありがとう・・・』

    『・・・ありがとうって・・・あんた・・・・』

    『でね・・・これから、瞳に会う約束してるから・・・
    ガンバってみる♪まずは報告まで♪』

    『ちょ・・・ちょっと報告って!あんた・・・』

    プチッ・・・・

    ツーツーツー

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■3383 / ResNo.12)  やっぱり・・・彼女が・・・30
□投稿者/ なお 付き人(77回)-(2006/06/10(Sat) 19:19:03)
    『瞳ぃ〜〜♪』

    『みくぅ♪』

    ゴクッ・・・・

    会いたかった・・・瞳ぃ・・・・!!

    『キャー♪』

    『あ・・・ちょっと・・・どうしたの?みく?』

    『あたしィ・・・・何だか今日は
    す〜〜〜っごくカラダが熱いのォ・・・』

    今日は、瞳が好む服装で迫った・・・・
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■3384 / ResNo.13)  やっぱり・・・彼女が・・・31
□投稿者/ なお 付き人(78回)-(2006/06/10(Sat) 19:20:34)
    『どーしてかなぁ・・・ねェ・・・瞳ィ・・・』

    『そんなの・・・決まってるじゃない♪』

    つん♪

    すでに硬くしこり尖った乳首を瞳が弾く・・・

    『やーん♪』

    『行こっか・・・・♪』

    ああ・・・・瞳・・・大好きよ♪

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■3385 / ResNo.14)  やっぱり・・・彼女が・・・32
□投稿者/ なお 付き人(79回)-(2006/06/10(Sat) 19:22:01)
    『あ・・・・んッ♪』

    私・・・今日はガンバルからぁ・・・
    だから・・・お願い!!この間のプチ浮気には
    目をつぶってねっ♪

    ちゅっちゅっ・・・・・

    『んんッ♪』

    瞳のくちび・・・る・・・♪
    アノ人に舐められたところを
    瞳の舌がなぞってるゥ・・・・

    『あ・・・・ああ・・・♪』

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■3388 / ResNo.15)  やっぱり・・・彼女が・・・33
□投稿者/ なお 付き人(80回)-(2006/06/12(Mon) 15:51:38)
    なんか・・・ヘン・・・・
    瞳の知らない秘密の上に・・・・
    瞳の舌が・・・・
    瞳の唇が重なる・・・・

    『あああああああぁぁっぁぁぁぁ』

    や・・・やだァ何っ?
    どうしちゃったの!?
    いつもと同じ舌の感触なのにぃ・・・・

    『あはぁ・・・あうぅぅ・・・・あっあっ♪』

    体中が・・・・なんかヘン!!!

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