SMビアンエッセイ♪

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■1941 / 親記事)  ★━━━・・・‥
□投稿者/ ナイトメア 一般人(1回)-(2005/05/20(Fri) 22:37:35)
    さぁ美しく舞え




    肌を桜色に染め




    美しい…吐息と悲鳴…








    逃げても逃げても先は見えず、快楽の虜に… そして私の腕の中で美しく舞え








    さぁ今宵は悪夢を見せてあげよう










    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■1942 / ResNo.1)  NO TITLE
□投稿者/ 姫 一般人(1回)-(2005/05/21(Sat) 22:59:55)
    そんな甘美な悪夢なら覚めないで欲しぃ...

    (携帯)
引用返信/返信
■1943 / ResNo.2)  ★1
□投稿者/ ナイトメア 一般人(2回)-(2005/05/22(Sun) 09:23:10)
    PM19:30帰宅。
    一日の疲れを癒す為にまずはバスタイム。
    一時間くらいかけてアロマの香りを楽しみながらゆっくりとその時間を楽しむ私。
               お風呂から出て、バスローブを羽織りキッチンへ…私は夜は食事をとらない。その代わりといってはなんだが、軽いおつまみにお酒。これが毎日の日課。
    ちなみに今日は、ワインにチーズとハム。
    別にワイン党なわけじゃない、日によってビールだったりウィスキーだったりその日の気分によって変わる。

    チーズを切り分けていると…

    「…………ッ……!ン…ァ……ウゥ…」

    どこからかうめき声のようなものが聞こえる。
    その声を聞いて私の口元が緩む。

    そう、今私の家には私一人ではなく…もう一人いる。










    (携帯)
引用返信/返信
■1944 / ResNo.3)  NO TITLE
□投稿者/ 姫 一般人(2回)-(2005/05/22(Sun) 17:44:21)
    悪夢の始まり...?
    (何かを期待し 赤くなり)

    (携帯)
引用返信/返信
■1950 / ResNo.4)  姫さん
□投稿者/ ナイトメア 一般人(3回)-(2005/05/28(Sat) 09:49:20)
    更新が遅れぎみですが良かったら続き書くんで読んでみて下さい。


    (携帯)
引用返信/返信
■1951 / ResNo.5)  ★3
□投稿者/ ナイトメア 一般人(4回)-(2005/05/28(Sat) 10:21:11)
    チーズとハムを乗せたお皿とワインをボトルのまま持って、声のする部屋の方へ。

    「アァァ……ハッ…ンンッ…」
    部屋へ近づくにつれて声がはっきり聞こえてくる。
    その声だけで私の気持ちが高ぶってくる。


    部屋のドアを開けると…なにもない部屋の中央に置かれた椅子に、女が一人。
    目隠しをされ、後ろ手に手を縛られ、足をM字にに縛られ更に足が閉じてしまわない様に膝を固定されている。
    そして乳首には蝶の形をしたそれ用のローターが、そしてアソコには……
    女の体を観察しているとドアが開いた音に気づいた彼女が喘ぎながら言葉を発した。

    「アァッ……りょ…りょお…なの?……ハッアァお願…い…ンッもう…も…う………ダメ…」




    喘ぎ、泣きながら私に懇願している。


    「由香…」

    綺麗………髪を振り乱し肌は桜色に染まり、全身が汗で輝いている彼女を見て美しいと思った。







    (携帯)
引用返信/返信

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■1907 / 親記事)  はじめての夜 −1−
□投稿者/ 美弥 一般人(10回)-(2005/04/13(Wed) 09:47:36)
    今日は雨。
    「せっかくの休みなのに嫌になっちゃうな…。」なんて独りで呟きながら電車に乗った。

    突然の誘いだったのに、お姉さまは快く返事をくれた。
    7時前、駅の近くで待ち合わせ。
    お姉さまに会うのは初めてで、とっても緊張していた。
    黒いコートに身を包んだお姉さまは、30代なんて思えないくらいに綺麗な人でした。

    とりあえず食事をしようってことになって、お姉さまお気に入りのレストランへ向かった。
    人込みに流されないように、お姉さまの後ろを付いて歩いた。

    少し薄暗い照明の店内では、お姉さまのロングヘアが怪しげでドキドキした。
    軽くお酒を飲んで、ビアンバーへ行くことになった。

    お姉さま行きつけのビアンバーで、またお酒を飲んだ。

    ふとした話から、SMの話になった。

    お姉さまは、SMの店で女王様をしていて、SM経験は10年以上。
    それに比べて私は、まだまだ未熟なM女。

    経験がないわけじゃないけれど、まだ手探り状態って感じ。
    どんなプレイが自分の好みなのかも、実はよく分かっていないの。

    お姉さまが突然聞いてきた。
    『蝋燭…苦手なのよね?』と。
    私は、個人サイトに蝋燭が苦手だと書いていた。

    でも苦手なわけじゃなかった。
    ただ蝋燭を受けた経験がないだけ。
    あの赤い蝋燭って見るからに熱そうで、何となく怖くって。
    蝋燭を受ける機会はあったけど、いつもお許しを乞いていた。

    「蝋燭、受けたことがないんですよ、何かあの赤い色が恐怖心を煽っちゃうみたいで」
    『そう?そんなに熱くないよ?』
    「低音蝋燭らしいけど、やっぱり熱いんでしょ?」
    『Mちゃんの蝋燭処女もらっちゃおうかな〜』
    なんて言いながら、お姉さまは笑っていた。
    (お姉さまになら、いいかな)なんて、頭の中で考えていた。

    カウンターの中の店員が話しに入ってきた。
    ─「近くにアダルトグッズ専門店ありますよ?」─
    さすが、同性愛者の街「新宿2丁目」です。
    ─「ゲイグッズのショップですけど、蝋燭ぐらいなら扱ってるんじゃないですかね」─
    ─「けっこう品揃えいいみたいですよ?」─
    (店員さん…そんな情報いらないよぉ…)と思いながらも、内心はドキドキしてた。

    『Yちゃん、ちょっと散歩に行こうか?』
    お姉さまに連れられて、ビアンバーから1度出ることになった。
    やっぱり向かったのは、店員さんが教えてくれたアダルトショップだった。

    『蝋燭ありますか?』
    お姉さまはショップの店員さんに尋ねて、赤い蝋燭とピンクのローターを買っていた。

    またビアンバーに戻って、お酒を飲み直した。

    『ティッシュあるかしら?』
    店員からティッシュを受け取ると、さっき買った赤い蝋燭に火を点けた。
    赤い蝋燭に火が点いて、溶け出した蝋が静かに揺れていた。

    『手だして?』
    お姉さまに言われるがまま手を差し出すと、手の甲にポタッ…ポタ…。
    体が突然の熱さにビクッとなった。
    『そんなに熱くないでしょう?』と、お姉さまは火を吹き消した。
    (手の甲でも熱かった…手の甲じゃなかったら…)なんてことを少し考えた。

    『そろそろ出ようか?』
    お姉さまに促されるがまま、ビアンバーを後にした。

    ※ 私書箱番号「6877」
      御感想・御意見お待ちしています^^

引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■1908 / ResNo.1)   はじめての夜 −2−
□投稿者/ 美弥 一般人(11回)-(2005/04/13(Wed) 11:30:30)

    小雨の中、タクシーに乗った。
    『この辺のホテル街までお願いできますか?』
    ホテル街でタクシーを降りて、『ここ綺麗そうじゃない?』ってお姉さまが選んだホテルに入ることにした。

    ホテルに入って、お姉さまはお風呂の用意をしてくれた。
    『そろそろ溜まったんじゃないかな?先に入っておいで?』
    先にお風呂に入ることにした。
    冷えた体を淡い紫の湯に浸かって暖めた。
    体を丁寧に洗った。
    お風呂を出た後、何が起こるのかは想像も出来なかったけど。

    バスローブを羽織ってお風呂から出ると、お姉さまはソファでタバコを吸っていた。
    『入ってくるね』と言って、お姉さまはお風呂場へ。
    お姉さまのことをソファに座って待っていた。
    ソファの前の机の上に、アダルトショップで買った蝋燭とローターが並べて置いてあった。

    お風呂からバスローブを羽織って、お姉さまが出てきた。
    『何か飲む?』お姉さまは缶ビールを、お姉さまは缶チューハイを飲んだ。

    私の隣に座ったお姉さまが『抱っこさせて?』と、後ろから抱き締めてくれた。
    優しく抱き締めてくれた。

    お姉さまの手が胸の辺りまで下りてきて、バスローブの上から優しく胸を撫でた。
    指先で乳首の辺りを弄られると、乳首が反応を見せ始めた。
    お姉さまは嬉しそうに『乳首、立っちゃってるよ?』と乳首を摘んだ。
    必死に声を堪えてたけど、小さく「んっ…」と声が漏れてしまった。

    バスローブを剥がれ、お姉さまの手が直に触れてきた。
    『何処まで耐えれるかなぁ?』と言いながら、私の胸を力いっぱい握った。
    お姉さまの細い指が食い込んでいった。
    胸の芯までも潰されそうに痛かったけど耐えてみせた。

    『Yちゃんの胸に蝋燭あげようね〜』と言いながら、お姉さまが机の上に置かれた蝋燭に火を点けた。
    蝋燭から目を背ける私に『ほら?ちゃんと見てないと』と、お姉さまが言った。

    右の胸に溶けた蝋が降ってきた。
    蝋が垂れた瞬間、目をつぶってしまった。
    蝋が皮膚に落ちたとこを見ることは、やっぱり怖くてできなかった。

    乳首の上に蝋が落ちて、とても熱かった。
    (熱っ…!)と思ったら、今度はその熱さがじわじわと染みていった。
    ポタッ…ポタポタ…
    胸が赤い蝋で飾られていった。

    火の点いた蝋燭を皮膚に寝かせ転がしていった。
    皮膚から近い場所に火があると思うと、怖くて動けなかった。
    でも、蝋が皮膚を伝うたびにビクッと体が反応を見せた。

    お姉さまの手が、胸からお腹、そして下着まで降りてきた。
    パンツのゴムを引っ張って『何で履いてるの?』と言われて、パンツも脱いだ。

    『足上げて?』
    ソファの上でM字開脚をさせられてしまった。
    電気のついた明るい部屋で、お姉さまに見られてるかと思うと恥ずかしくて顔をバスローブで隠した。

    ※ 私書箱番号「6877」
      御感想・御意見お待ちしています^^

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■1911 / ResNo.2)  あの…
□投稿者/ ミキ 一般人(1回)-(2005/04/13(Wed) 15:43:22)
    美弥さんは いくつか お話を載せていますが 毎回読んでいます。
    が…何故 全部 話が完結していないのに また 新しくお話を載せるのですか?
    出来れば 昔載せたお話をもう一度出しているなら 最後まで読みたいのですが…こんな風に思うのは 私だけでしょうか(*_*)
    失礼な言い方ですいません。

    (携帯)
引用返信/返信
■1912 / ResNo.3)  はじめての夜 −3−
□投稿者/ 美弥 一般人(12回)-(2005/04/13(Wed) 16:46:24)
    お姉さまは私の前に座って、私の丸見えのソコを見ていた。
    『子供のと一緒だねぇ…閉じたままだよ?』と、指で広げられた。
    お姉さまの息が近くて、体をくねらせてしまった。
    『動かないのっ!』そう言って、太ももをピシャリと叩いた。

    お姉さまがソコにキスをした。
    優しく優しく。
    そして、指が入ってきた。

    しばらく、お姉さまの舌と指での愛撫を受けた。

    お姉さまが机の上に置いてあった、火の点いたままの蝋燭を手に取った。
    『いい子にしててね?』そう言って、ソコに蝋燭をポタリ…

    「ん゛っ…ぁ」苦しい声が漏れてしまった。
    熱くて、唇を噛み締めて、ソファに爪を立てた。

    『ココが蝋燭で見えなくなるまで…ちゃんと我慢するのよ?』
    ポタ…ポタ…

    お姉さまの指が、クリトリスの皮を優しく剥くと、ソコにも赤い蝋が降ってきた。

    「あぁぁーっ…んっ…」
    言葉にならなかった。
    熱いのか痛いのかも分からなかった。

    熱いなら足を閉じればいいのに、足を大きく広げて、腰をくねくねさせていた。

    止まることなく、柔らかい皮膚、敏感なソコに赤い蝋が降ってきた。

    痛さのせい?熱さのせい?
    眼に涙が滲んだ。

    何処に感覚があるのか分からなかった。
    ただ、落ちてくる蝋に体が反応していた。
    声にならないような声で鳴いた。喘いだ。

    蝋燭の雨が降ってくるのが止まった。
    火の点いた蝋燭をお腹の上に置かれ『蝋燭が倒れないようにね?動いちゃ駄目よ』と私の傍から離れた。
    お姉さまが蝋燭だらけの手を洗っている間、蝋燭の炎をずっと見ていた。
    倒れやしないかと思うだけで怖いのに、そう思うたびに体がビクン…と動く。

    手を洗って、また私の前に座ったお姉さまはローターを取り出した。
    赤い蝋にコーティングされたままの乳首に、ローターを当てた。
    固まった蝋はローターの刺激で割れて、パラパラと崩れ落ちていった。

    そして、手に持ったローターが下に下りてきた。
    クリトリスにローターが触れた。
    「あっ!あぁ…」声が漏れた。
    固まった蝋が柔らかい皮膚を引っ張って、ひきつるような痛みが走った。
    でも、クリトリスに響く振動は気持ちよくて、腰を押し付けた。

    痛さと快感が混ざった愛撫を受けた。
    足に力が入って、痙攣を始めた。
    「あっ…やぁ…んっ…あっっ!」
    イってしまった。

    ※ 私書箱番号「6877」
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引用返信/返信
■1913 / ResNo.4)  はじめての夜 −4−
□投稿者/ 美弥 一般人(13回)-(2005/04/13(Wed) 16:55:19)
    赤い蝋だらけの私は、シャワーを浴びるように促されシャワーを浴びた。
    体に付いた蝋はシャワーの水圧で簡単に流れていった。

    蝋を綺麗に落とした私は、隠れるほどに蝋の雨を受けたソコに手をやった。
    (濡れてる…)触る前から濡れていたことは分かっていたけど、改めて自覚すると恥ずかしくなった。

    シャワーから上がると、またお姉さまの隣に座った。

    お姉さまがキスをくれた。
    とっても優しいキス。

    髪を優しく撫でてくれた。
    額を覆っていた前髪を掻き分けて、額にキスをくれた。

    『辛かった?』と聞かれ、首を横に振る私。
    辛くなかったといえば嘘になる。
    でも、お姉さまに愛されたことが嬉しかった。
    初めて受けた蝋燭の熱さも苦しさも心地よかった。
    『そう?可愛かったわ』と、またキスをくれた。

    それから、お姉さまに抱っこされながら眠りについた。

    ※ 私書箱番号「6877」
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完結!
引用返信/返信
■1914 / ResNo.5)  よんでくださった皆様へ
□投稿者/ 美弥 一般人(14回)-(2005/04/13(Wed) 16:58:09)
    このお話はノンフィクションです。
    4月10日は、美弥にとって忘れることのない大切な日になりました。

    >ミキ様
    申し訳ありませんでした。
    ただ、この話だけは体が初めて受けた蝋の感触を鈍くさせないうちに残しておきたかったのです。

引用返信/返信

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■1898 / 親記事)  性教育 −1−
□投稿者/ 美弥 一般人(5回)-(2005/04/09(Sat) 13:12:02)
    ─『せんせぇ…ちょっと熱っぽいんだけどぉ…』─
    ─「ホントなの?この前みたいに仮病じゃないでしょうねぇ?」─

    ─『あの…体育で怪我しちゃって…』─
    ─「あら大丈夫?そこ座って。この位なら消毒しとけば大丈夫ね」─

    ─『2階の西トイレ、紙きれてるみたいなんですけど…』─
    ─「分かった、分かった。ありがと。後で補充しとくから、東のトイレ使って」─

    ─『ちょっとぉ、体温計どこぉ?』─
    ─「え?棚の真ん中の引き出しに入ってるでしょ?」─ 

    今日も、×××女子高等学校の保健室は賑やかだ。
    武山恵理子は、3ヶ月前に出産と育児を理由に退職した保健医の代わりに、×××女子高等学校に赴任して来た。
    年が28才ということもあって、生徒達にとって先生というより頼れるお姉さんに近い感覚。
    武山恵理子が生徒に慕われる保健医になるには、そう時間がかからなかった。
    多くの生徒は彼女のことを『武山先生』と呼んでいたが、中には『えっちゃん』なんて呼ぶ生徒もいた。

    保健室には休み時間のたびに沢山の生徒がやって来る。
    本当に体調不良や怪我をした生徒もいたが、大半の生徒は『えっちゃん目当て』だったり、仮病だったりする。
    保健医である彼女の仕事は、体調不良や怪我をした生徒の介護や治療。
    でも、彼女は生徒の心のケアにも力を入れていた。
    進路相談や友人との交友関係についてだったり、そして恋愛相談にも。
    そんな彼女だから生徒に慕われたんだと想う。

    ある日、武山恵理子は教頭に呼ばれた。
    ─『武山先生に性教育をお願いしたいんですよ』─
    ─「はぁ…」─
    突然の教頭の申し出に驚きを隠せないまま、彼女は返事をした。
    ─『役員会の方で、エイズの学習をすることが決まったんです』─
    ─『それでですね、この機会に性教育についても見直そうということになりまして』─
    ─「はぁ…分かりました」─

    そんなわけで、彼女は生徒に対して性教育の授業を行うことが決まった。
    通常なら17時には勤務を終えて、職員会議でもなければ18時には学校を後にする彼女。
    最近は、性教育の授業に使う資料などを作るために、遅い時間まで学校に残ることが多くなった。

    そして、あの日も…

    ※ 私書箱番号「6877」
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▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■1899 / ResNo.1)  性教育 −2−
□投稿者/ 美弥 一般人(6回)-(2005/04/09(Sat) 13:24:30)
    性教育の授業を明後日に控えた日の放課後。
    やっと作り終わった資料を生徒の人数分コピーし、ホッチキスで留める作業を保健室でしていた。
    そして、パラパラと誤字脱字チェックをした。
    女性の体の仕組みなどについて説明された資料を左手に、椅子に深く腰掛けた。
    長時間、パソコンに向かってたために疲れたのだろう。

    そして…
    彼女は右手をそっと胸にもっていった。
    Yシャツの上から、乳房を揉み始めたのだ。
    時折、指先に力を込めている。
    指先が淡い水色のYシャツに食い込んでいる。
    ─「んっ…」─
    彼女の口から、切ない声が漏れた。
    彼女には、まだ理性を保つ余裕があった。
    (ここは保健室なのよ)そう、自分に言い聞かせた彼女は、声が漏れないように口を硬く閉じた。
    でも、保健室であるということが彼女にとって、興奮を掻き立てる要素となっていた。
    誰が入ってくるか分からないという空間の中での自慰行為は、彼女に大きな快楽を与えた。
    でも、彼女には(こんな時間に生徒は残ってないわ)という自信もあった。
    時計の針は7時30分をさしていた。
    彼女の手はYシャツの裾から忍び込み、ブラをたくし上げていた。
    そして、柔らかい乳房に直で触れ始めた。
    硬く尖った乳首を指先で円を描くように転がしている。
    ─「はぁん…」─
    硬く閉じたはずの彼女の口から、また声が漏れた。
    そして乳首を親指と人指し指で摘んだ。
    しばらく乳首を弄び、今度は指先に力を入れて抓った。
    ─「あぁ…んっ…」─
    彼女の甘く切ない声は、また大きくなった。
    いつの間にか、だらしなく開けられた半開きの唇と、力の抜けた足。
    彼女は太腿の方へと手を下ろしていった。
    そして内腿をゆっくりと撫で回した。
    ストッキングの上からでも、ソコが湿り気を帯びていることが分かった。
    それほどまでに彼女のソコは潤っていたのだ。
    ストッキングの上から、中指を押し当てた。
    ─くちゅ─
    彼女は自分のそんな音にさえ興奮してしまった。
    太腿の付け根の辺りのストッキングを、伝線が響かないようにそっと破いた。
    ショーツの横の部分から指を忍ばせ、充分なほど潤ったソコに指を運んでいった。
    ソコから溢れる液を指先ですくい、小さな突起を見つけるとソレを指先で撫でた。
    ─「あんっ…」─
    今度は、指先で押しつぶすように。
    彼女の声は、少しずつだが大きくなっていった。
    そして、さっきより大きくなったソレを指先で摘んだ。
    足に力が入る。
    摘んでいる指先にも徐々に力が込められた。
    リズム良く指先の中でソレを転がした。
    頂点に達そうとした時だった。

    ─『せんせぇ、まだ居るぅ?』─

    武山恵理子は、たくし上げたスカートを慌てて直した。
    そして光るほど濡れた指先をYシャツの裾で拭った。
    ─「どうしたの?こんな時間に?」─
    そこには、陸上部員の森中裕美が立っていた。

    ※ 私書箱番号「6877」
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■1900 / ResNo.2)  性教育 −3−
□投稿者/ 美弥 一般人(7回)-(2005/04/09(Sat) 13:35:21)
    ─『もうすぐ大事な大会があるから居残り練習してたらさぁ、足ひねっちゃったみたいでぇ…』─
    そう言って、イタズラっぽく赤い舌をペロッと出してみせた。
    裕美は世間が今時の子というタイプの女子高生である。
    語尾を意味なくのばした話し方。
    私立校で校則が比較的に少なく割と自由な×××女子高等学校でも、一際目を引く明るく染められた髪。
    (せっかくの綺麗な肌が…)なんて言いたくもなってしまうような飾られたメイク。
    そして、彼女は保健室によく現れる生徒だった。
    風邪をひいただの、生理痛がひどいだの、何かと理由をつけて毎日のように保健室にやって来た。
    本当は授業をさぼりたいということも武山恵理子は分かっていた。
    そんな彼女だったが、問題児なわけではなかった。
    問題児どころか、その人懐っこい性格のせいだろうか、先生達の間では可愛い気のある生徒とされていた。
    その上、彼女は陸上部に所属し、その面では有望とされている生徒だった。
    そして今日も誰に言われることもなく残って自己練習をしていたらしい。
    そんな真面目な部分もある彼女のことを武山恵理子も、他の先生達と同じく可愛く思っていた。
    ─「転んだか何かして捻ったの?」─
    彼女を椅子に座らせて捻ったという足を診た。
    足首に触ると
    ─『ちょっと、えっちゃん!痛いってぇ…もう少し優しくしてよね』─
    彼女は口先を尖らしながら、そう言った。
    彼女の捻挫は診たところ、ひどくもない様子。
    ─「腫れてもないし、熱ももってないようだし大したことないと思うわ」─
    ─「念のために湿布はっとこうか?」─
    そう言って棚の中の湿布を探していた時だった。
    突然、彼女が武山恵理子の後ろから抱きついてきた。
    武山恵理子は驚きながらも冷静さを保とうとしていた。
    ─『熱をもっているのは私の足じゃなくてぇ…えっちゃんのココでしょ?』─
    そう言って彼女は武山恵理子のスカートの裾から手を忍ばせてきたのだ。

    ─『えっちゃんのココ、すっごく熱いよぉ?』─
    そう言って彼女は武山恵理子の濡れた部分に手をやった。
    ─『それに濡れてるぅ…そんなに良かったの?オナニー』─
    彼女は武山恵理子が自慰をする様子を見ていたのだった。
    ─くちゅ…くちゅ─
    ─「裕美ちゃ…ん…何言ってるの?先生は…あっん…」─
    武山恵理子は言い訳しようとしたが、彼女の指の動きに体が反応してしまう。
    ─『体は正直なんだよ?ほら?気持ちいいんでしょ?』─
    彼女が大きくなった突起を摘んだ。
    ─「あんっ…はぁ…ひ…裕美ちゃ…」─
    彼女のリズミカルな指先に比例するかのように切ない声が保健室に響いていく。
    ─「あっっ…も…もぅ…っっ」─
    数分前に頂点に達そうとしていたソコは、またしても頂点に達そうとしていた。
    ─『まだ駄目ぇ…』─
    彼女は意地悪そうにそう言うと、ひくつく武山恵理子のソコから手を離してしまった。
    ─『イカせてほしいの?』─
    という彼女の問いに、ただ静かにコクっと頷いた。
    武山恵理子には、もう理性の欠片すらなかった。
    ─『じゃあ…お願いしてよ?』─
    意地悪そうな彼女の笑みに、武山恵理子は熱くひくつく部分に疼きを感じた。
    ─「イカせて…イカせてください…」─
    小さな声だったが、武山恵理子は言った。
    ─『でもぉ、今日は遅いからもう終わり…』─
    そう言うと武山恵理子の額に軽くキスをした。
    ─『2日後よ?もっと可愛がってあげる。その代わり…』─
    彼女がニヤっと笑った。
    ─『それまでオナニーは禁止だよ?』─
    ─『裕美の言うこと聞かなきゃ、せんせーなんて知ーらない』─
    武山恵理子は、何も言わずに頷いた。
    ─『じゃあ明後日ね。ばいばーい』─
    そう言うと彼女はスキップをしながら保健室を出て行った。

    武山恵理子は、ひくつき疼くソコを慰めたかったが我慢した。
    (そう…明後日…)彼女はそう思い、また疼くソコを潤わした。

    ※ 私書箱番号「6877」
      御感想・御意見お待ちしています^^
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■1901 / ResNo.3)  NO TITLE
□投稿者/ こう 一般人(1回)-(2005/04/10(Sun) 02:54:26)
    これ前にも見たことあるんですが…気のせいでしょうか?同じ方?

    (携帯)
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■1903 / ResNo.4)  こう様へ
□投稿者/ 美弥 一般人(9回)-(2005/04/10(Sun) 06:19:45)
    前回途中で断念したまま放置しちゃった作品デス。
    PCに残っていたため、再びUPさせて頂きました。
    これから、続きを書いていくつもりデス。



引用返信/返信
■7363 / ResNo.5)  Re[2]: NO TITLE
□投稿者/ 佑 一般人(1回)-(2013/11/07(Thu) 09:13:13)
    続きが気になります。
    できれば、これだけでも完結して頂けないでしょうか?
    とても、心待ちにしてます。
引用返信/返信

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■1827 / 親記事)  目覚め
□投稿者/ 未来 一般人(1回)-(2005/03/13(Sun) 19:57:02)
    ごく普通の女子高生 未来17歳

    『未来ぃ』大きな声で走ってきたのは紀子 小学生からの幼なじみ
    『今日も家に遊びにきてよ』紀子の家は母親と二人暮し最近はよく紀子の家に泊まったりしてる『うん』一緒に返ろう『ただいまぁ』あら未来ちゃんいらっしゃい 紀子のお母さんはスタイルがよく美人でとても46歳には見えない
    『紀子のお母さん綺麗だね』仕事何してるの?
    SMクラブで働いてるよ
    『えっ』だからSMクラブだってばぁ 『そ…そうなんだ』少し驚いたあんなに綺麗なお母さんが何よりあっけらかんに言った紀子に
    『そんなに驚かなくていいでしょ』うん…ねぇ紀子お母さんもしかして女王様?『そうみたいだよ』
    どんなことするのかなぁ?『縛ったりいろんなことするみたいだよ』もしかして未来…興味あるの?
    『な ないよ〜』
    でも未来顔真っ赤だよ紀子は笑いながら言った
    『もう本当にないってぇ』可愛い未来!そんに怒らなくても冗談だって
    紅茶でもいれてくるねそう言って紀子は部屋を後にした 未来は今もドキドキしていた興味がないわけじゃなかった中学生の頃父親の部屋でみつけたSM雑誌を見てからすごく興味あって縛れてみたい虐められてみたいと願望がすごくあったのだ
    〔ガチャ〕ビクッ『未来は砂糖いらなかったよね』突然紀子が入ってきた未来は驚いた自分がいやらしいことを考えていたことがバレたくなかったからだ
    『う うん砂糖はいらなぁい』笑顔で答えた

    でも紀子にはバレバレだった
    『未来ほんとに興味あるならお母さんに話しだけでも聞いてみたら?』未来は話しだけならと『うん』小さくうなずいた
    ちょっと待っててお母さん呼んでくるね
    〔トントン〕はい
    紀子から話しは聞いたよ興味あるの?未来は黙ったままだった
    恥ずかしがらないでいいのよいつからなの?
    未来は中学生の頃の出来事願望 不思議なくらい紀子の母には話せた
    どれくらい時間が経ったのか『今日はもう遅いから泊まっていきなさい』親には私から連絡いれとくね
    そう言って部屋を後にした何もなかっかのように紀子は話してきた多分気をつかっているのだと思う
    〔トントン〕未来ちゃん私の部屋においでと紀子の母『なんだろう?』不思議そうに紀子に聞いてみる
    『行ってみたら』紀子は笑いながら言った
    未来はドキドキしながら母親の部屋に行ってみることにした今からはじまる未知の世界があることもしらずに

    (携帯)
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▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■1830 / ResNo.1)  NO TITLE
□投稿者/ あい 一般人(2回)-(2005/03/13(Sun) 21:53:16)
    あの…話自体は、かなりストライク何ですけど、句読点をきちんと付けてもらわないとかなり読みにくいです(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信
■1832 / ResNo.2)  目覚め
□投稿者/ 未来 一般人(2回)-(2005/03/13(Sun) 23:51:16)
    未来は母親の部屋をノックした
    『未来ちゃん』はいって

    部屋の中は甘い香り、大人の香り、なんとも言えない香りが漂っていた

    『未来ちゃん縛られてみる?』
    未来は一瞬ドキッとした縛られたい…虐められたい 心の隅ではそう想っていた
    『冗談はやめて下さい』未来は恥ずかしさの余り、真っ赤な顔してそう答えた

    『真っ赤な顔してぇ』紀子の母親はそう言うと、未来の隣に腰をおろした
    『縛られたいのでしょ』 優しい口調でそう言うと、 スルスルっと手慣れた
    手つきで未来を縛りあげた


    (携帯)
引用返信/返信
■1842 / ResNo.3)  ドキドキしちゃいます。
□投稿者/ まりあ 一般人(1回)-(2005/03/16(Wed) 23:27:43)
    なんかとても夢がありますね。
    展開を楽しみにしております。

    (携帯)
引用返信/返信
■1862 / ResNo.4)  目覚め
□投稿者/ 未来 一般人(3回)-(2005/03/26(Sat) 10:49:14)
    『どう?初めて縛られた気分は』母親が尋ねたが未来はうつむいたままだった
    『聞こえないのかな?』しばらく沈黙がつづいたあと、母親の口調が変わった
    『未来の嫌らしい姿、紀子にも見てもらいましょうね』 未来はその言葉に、ビクッっと反応した
    『い、いゃぁ』
    こんな嫌らしい姿だけは、紀子に見てもらいたくなかった……

    (携帯)
引用返信/返信
■1863 / ResNo.5)  目覚め
□投稿者/ 未来 一般人(4回)-(2005/03/26(Sat) 12:25:32)
    でも未来のアソコは、嫌らしい液でぐっしょり濡れていた。母親もそれにはきずいていた
    『未来・パンツのまーるい染みは何かなぁ?』
    母親は意地悪そうに、言葉を投げ掛ける
    未来はもう言葉だけで、感じてしまっていた

    『未来、この椅子に座りなさい』母親は、未来を椅子に座らせると、足を開かせ両足を縛りあげた

    (携帯)
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■1685 / 親記事)  
□投稿者/ B.B 一般人(1回)-(2005/02/21(Mon) 08:04:36)
    昨日、俺の彼女が浮気をした。
    昨日の昼間友達と街をぶらついていた俺は彼女を発見。声をかけようとすると横にはいかつい男が…。しかも腕を組んでいる。

    カーッとなった俺は問いつめようと二人の方に行こうとしたが人混みに邪魔され見失ってしまった。

    それでも諦められない!友達に事情を話、一緒に探してもらう。
    が………




    運よく二人を見つけたのはそれから3時間後。
    ホテルからでてきやがった。


    (携帯)
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▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■1686 / ResNo.1)  
□投稿者/ B.B 一般人(2回)-(2005/02/21(Mon) 08:10:14)
    (あのやろー)
    あまりにムカついたのとショックで吐き気までしてきた。

    二人はホテルを出てそのまま街へ消えていった。
    俺は追いかける気力もない。情けない…
    人を傷つける事なんか簡単なんだな〜なんて思った。








    やっぱ浮気したのか彼女に聞いてみなきゃ…



    (携帯)
引用返信/返信
■1687 / ResNo.2)  
□投稿者/ B.B 一般人(3回)-(2005/02/21(Mon) 08:19:45)
    次の日彼女に連絡し午後からうちに来てもらった。



    ピンポーン♪
    彼女だ。

    「いらっしゃい、香」
    いつもと変わらないように笑顔でお出迎え。

    「逢いたかったよ〜樹里」彼女も笑顔で俺に抱きつく。


    (こいつ…!いつもと変わりなしかよ!)
    ムカついた。悪びれる様子もなく俺に抱きつく香にすっげームカついた。

    そのまま香はキッチンへ向かう。
    「お昼まだでしょ?ご飯作るから待ってて〜♪」
    楽しそうだ…なんで?
    昨日のは俺の見間違い?
    いやそんなわけない…あれは確かに香だった。

    聞かなきゃ…

    (携帯)
引用返信/返信
■1688 / ResNo.3)  罰4
□投稿者/ B.B 一般人(4回)-(2005/02/21(Mon) 08:35:43)
    料理を作る彼女の後ろ姿を見ながらいろんな思いをめぐらせる。
    なんてきりだそうか…


    しかしセクシーな後ろ姿…37歳でしかも子供二人産んでるとは思えないプロポーションだ。
    10歳も下の俺なんかより全然スタイルいい。


    なんて訳のわからない事まで考えはじめた。

    (あ〜もう!なんて聞きゃいいんだ!?…よし!)

    「なぁ…」

    「ん?何?樹里ちゃ〜んご飯ならすぐできますよ♪」
    なんてふざけてる。

    「昨日さ、何してた?」
    勇気を出して聞いた。 
    「えっ…あぁ仕事に決まってるじゃん」

    ウソツキ。
    俺はキレた。

    「お前の仕事ってラブホですんの?」

    青ざめる彼女。
    「ちがっ…違うの!」

    「何が違うの?」
    そう言いながら彼女の所まで行く。

    無言のまま後ろを向く彼女の両手を腰の所で掴み上げる。

    「痛いよ…」

    「痛いじゃね〜よ!昨日ホテルで何してた?」


    (携帯)
引用返信/返信
■1689 / ResNo.4)  罰5
□投稿者/ B.B 一般人(5回)-(2005/02/21(Mon) 09:00:56)
    無言のまま俯く彼女。

    「何してたか言えないのか?じゃ〜俺が教えてやるよ」
    冷たくそう言うと俺は香のスカートを捲り上げ いきなりパンツの中に手を突っ込んだ。

    「いや!やめて!」

    「いやなのかよ?あの男とはしてたくせに」

    「…ごめんなさい」
    彼女が認めた。目の前が真っ白になる感覚。

    「どんな事した?あの男とどんな事したんだよ!」
    ただ泣く彼女に怒鳴った。

    「こんなことか?」
    パンツに入れた手でクリトリス強く摘んだ。

    いきなりの行為に声がもれる。        「アァッ…」

    そのままクリトリスを痛いくらいに指でグリグリと摘みあげた。

    「おね…がい…アッ樹里…」

    「うるせ〜よ!お前こうされんの好きだろ?あの男も知ってるのか?もう濡れてきてるもんな。」
    「アン…アァッ…アッ」 唇を噛み泣きながら我慢している。

    ふと横を見るとキュウリがあった。

    「いいもんやるよ。」
    そう言うとパンツをおろしキュウリを突っ込んだ。

    「いや〜何?冷たい…」
    無言でゆっくりとキュウリを動かす。

    「アッ堅い…アッ…アッンッかた…い…よう」

    「キュウリで感じるのか?お前、変態だな」

    そう言ってキュウリをすごい早さで動かした。
    「アッ〜アッいやダメ!」
    「イきそう?」

    「アンッいっ…ちゃう」 キュウリを抜いた。

    「イかせてなんかやらない。これは罰だから。今日は朝まで罰を受けてもらうよ」

    (携帯)
引用返信/返信
■1710 / ResNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ めぐみ 一般人(1回)-(2005/02/27(Sun) 13:31:33)
    続きの展開が楽しみです(>_<)

    (携帯)
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