SMビアンエッセイ♪

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■2235 / 親記事)  彼女と里子のH体験
□投稿者/ 里子 一般人(2回)-(2005/08/18(Thu) 22:16:00)
    私のHな体験を此処で告白します。

    昨日は彼女と久しぶりに熱い夜を過ごしました。私と彼女は同棲を始めて3ヶ月。仕事の忙しい彼女が疲れきって寝息をたてている隣で何度オナニーしたことでしょう。彼女は、とってもHが好きなんですが…仕事のハードな彼女に毎日おねだりするわけにもいかず、たいていは彼女としたHを思いだし、一人でオナニーしています。彼女には内緒。
    昨日のように、たっぷりかわいがってくれる日は、限界までドロドロぐちゃぐちゃにされちゃうんです。彼女と出会ってから私の体は開発されてしまいました。オナニーの回数も増えました。無理な要求も喜んで応えてしまいます。どんな体位でも感じてしまうのです。淫らな言葉に反応し調教して欲しくて彼女の命令すべてに従ってしまうのです。淫乱なオマンコから汁を滴らせ、何度も何度もイッちゃうんです。

    昨日は、軽いオヤスミのキスが、お互い欲求不満の限界だったんでしょうか。激しく濃厚なキスになり、声が漏れ、吐息が溢れ、彼女の足が私の股間に割り込んできました。

    「あっ…ンふぅ…んく…っ…はぁっ…はぁっ…ン…ッ…」

    私は彼女の太股に自分のアソコを押し付けてグリグリ腰を振ってしまいました。

    「…ン…!…ふゥ…ンあふゥン…っ…!」

    彼女は私の服の上からツンと勃った乳首を探りあて、指でキュッとつまみます。

    「アッ…!ン!ン!…あァッ…あ…ゥ…!」

    一層激しく腰を動かす私の耳に噛みついて、彼女の息使いも次第に荒くなっていました。

    「里子ちゃんのクリをローターでキモチヨクしてオマンコぐちょぐちょにしてあげようか?」

    ああっ…!欲しい!欲しい!ローター、クリに欲しい!

    「イヤ…!だめぇ…!あぁ…!…」

    声にならない卑猥な願望と裏腹な言葉が、犯して!とばかりに私のオマンコをグショグショに濡らしてしまいます。

    「ダメじゃないでしょ?欲しいくせに」

    彼女は私の犯されたい願望に火をつけるように乱暴に服を剥ぎ取りキュンと乳首をつねると…ローターをいきなり最大の振動でクリにあてがったのです。

    「ひ!は!…ァ!…ァ!…だめぇ!キモチイイぃよぉ…!あぁああぁ…!」

    左右の肉壁をおし広げムキ出しにされたクリトリスは、勃起して全てが性感帯でした。
    彼女は乳首にしゃぶりつき、舌で指で弄びます。私はもうイッてしまいそうで…

    「イク!イクぅ!クリでイッちゃうよぉぉォ!」


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2236 / ResNo.1)  彼女と里子のH体験2
□投稿者/ 里子 一般人(3回)-(2005/08/18(Thu) 22:18:58)
    すると優しかった彼女の声が急に厳しいものとなり、

    「まだイッていいって言ってないだろ?里子、立て」

    私は欲しくて堪らない快感を必死に耐えて、彼女に従わなければいけませんでした。
    彼女にしがみつき、力の入らない足でようやく立つことができました。ローターはクリトリスにあてがわれたままです。刺激を受けてビクンビクンと全身が反応しています。

    「窓に手をつけ。こっちにお尻向けろ」

    私は言われるままに、もたれかかるように窓に手をつき、お尻をつきだしました。
    彼女は後ろから私の胸をわし掴みにし、激しく揉みしだきました。

    「イヤ…ッ!イヤァ…っ!…あぁ…ぁ…ぁ…アふゥ…ン…!」

    クリトリスが淫乱に淫乱にとめどない快感へと誘うのです。ローターの振動音が私を淫らな淫らなメスの獣に変えてしまうのです。
    オマンコからいやらしい汁が溢れ、ねだるようにいやらしく腰が動いてしまいます。
    窓にはそんな淫乱な私の狂ったようによがる姿が写し出されているのです。

    「イヤァ!だめ…だめェェ…っ…ぁあッ!」

    彼女の指がぬるぬるになった私のオマンコに入り…

    「ゥあああッ!ああぁあぁあッ!」

    ジュルッ!ジュパッ!ジュパッジュパッジュパッ!

    「はァッ…!アア…!イヤ…っ!…アぁ…ァイイ!イイ!やめてぇぇ…!」

    彼女の指が何度も何度も深く深く私のオマンコを突き…

    「ほら欲しいんだろ!もっと腰振れ!」

    ローターの振動がクリトリスを激しく激しく刺激して…

    「いやぁ!いやぁ!キモチイイ!きもちイイよォ!アアっ!ぁああアアアぁあッ!!」

    私は口からよだれを垂らしながら…オマンコから愛液を滴らせながら絶叫し…

    「ああぁああアアアーーーーーッッ!!!」

    イッてしまいました………。

    (携帯)
引用返信/返信
■2237 / ResNo.2)  彼女と里子のH体験3
□投稿者/ 里子 一般人(4回)-(2005/08/18(Thu) 22:50:17)
    一度イッただけでは、彼女は満足してくれませんでした。

    「休むな。ほら来い」

    強引に私をよつんばいにして、ぐちゃぐちゃになったオマンコを指でなぞり、私にローターをもたせると、

    ぐちゅ!

    バックで激しく私のオマンコを突き上げました。

    「いやぁあぁア!」

    ぐちゅ!ぐちゅぐちゅぐちゃぐちゃビチャビチャビチャ!

    「アアぅッうふ!あハぅ!んくゥ!ヨスギルぅぅアアぁん‥!」

    私はよだれでびしょ濡れになったシーツに顔を埋め、無我夢中で快楽に溺れていきました。ローターからいやらしい汁のしぶきが飛んで、ますます淫乱になるのです。彼女は私のお気に入りのバイブを取りだすと、オマンコにいっきに突っ込みました。

    「はグ…ッ!!!」

    じゅる!ジュパッジュパッジュパッ!ぐちゅぐちゅ!ジュパッジュパッジュパッ

    「ああああああッ!!イイッイイッイイッ!ああああああッッ!」

    彼女は私の足を高く持ち上げると、真上からバイブでオマンコを突き出しました。

    「イヤァァァ!!!イク!イク!オマンコキモチイイよォォオ!」

    私はこのいやらしい体位が大好きなんです。彼女にぐちょぐちょオマンコを見られながら潮を噴いてるところを見られながら激しく犯されるのが大好きなんです。

    「イクぅぅぅう!!!!!ああああああーーーーーッッ!!!!!!!!」

    私は何度もイキました。潮を噴き、しぶきを飛ばし、何度も何度もイッてしまいました。

    (携帯)
引用返信/返信
■2238 / ResNo.3)  彼女と里子のH体験4
□投稿者/ 里子 一般人(5回)-(2005/08/18(Thu) 23:25:16)
    充分に私を犯し終えると、彼女は私をぎゅっと抱き締めてくれました。とろとろになった私の体を優しく彼女に包まれて、私は涙が溢れてきました。

    「知夏ちゃん大好き」

    私はすごく幸せな気持ちでぎゅっと彼女に抱きつきました。

    「愛してるよ里子…」

    彼女も私をしっかり抱き締めてくれました。
    そして優しいキスをして……

    「ねぇ里子ちゃん?」

    呼び掛けられて、私はうっとりと閉じた目を開きました。

    「なあに?」

    彼女は、うふふっと意味ありげに微笑むと、

    「お願いがあるんだけど…」

    「???」

    彼女は私を抱き締めたまま、お尻の割れ目をすっと撫で、

    「ここも欲しいな」

    と言いました。
    私は、どきっとして、一生懸命首を横に振りました。私はお尻が苦手なんです。だって…本当におかしくなっちゃいそうで…あの快感クセになっちゃいそうで…

    「お尻に太いの入れたいの。ダメ?」

    ダメ!ダメじゃないけど…。やっぱダメ!

    「お願い。里子ちゃん愛してる!」

    そんなかわいくお願いされても…。
    なかなかウンと言わない私に業を煮やしたのか、彼女は再びサディスティックな口調になり、

    「無理矢理するっ!
    ほら!お尻向けな!」

    ………そして彼女と私の長い長い夜は更けていきました。
    勿論…
    素敵な夜でした☆



    読んでくれてありがとうございます。
    彼女と私のHな体験はまた次の機会に投稿します。

    (携帯)
引用返信/返信

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■1877 / 親記事)  【 可愛い後輩 ─1─ 】
□投稿者/ 美弥 一般人(1回)-(2005/03/28(Mon) 16:06:32)
     ─放課後の部活の時間─

    今日は寝技を中心に稽古をすることになった。
    3年部員は新入部員の1年生に、2年部員は2年部員同士で稽古をつけることになった。
    1年部員が「お願いします!」と各3年部員の前で礼をする。
    私は緋奈に稽古をつけることになった。
    緋奈は数少ない女子部員の中でも、1番小柄で柔道着が似合わない(と言うと緋奈は頬を膨らませて怒るけど)ような子。
    入部してきたときから何故か慕われてて、私も緋奈を可愛がっていた。

    緋奈が「お願いします!」と寄ってきて、畳に座り込んだ。
    私は緋奈の上に乗り、緋奈の細い首に腕を回しながら『腕を首から回して、この襟を握って…』
    それから、『足の角度はこ90度に…』と言いながら、小さな緋奈の体に体重をかけた。
    小さな緋奈の体を気遣って、緋奈の顔色を伺いながら。
    『相手の頭は畳に付かせないように引き上げて…』と腕に少しの力を入れて、緋奈の頭を畳から引き上げた。
    「んっ…!」小さい声だったけど、緋奈の声が漏れたことは聞き逃さなかった。
    緋奈の顔に少し近寄り『重たかった?』と聞くと「ち、違っ…!」、緋奈の顔は少し赤くなった。
    体を少し持げて『どうした?』と聞くと、「んっしょ…っ…」と体を起こしてきた緋奈は、さっきより赤くなった顔で
    「もうっ!耳元で喋らないでください!」なんて言って頬を膨らませた。
    緋奈の声は、少し高いけど甘ったるい。
    頬を膨らませて恥ずかしそうに笑ってる緋奈が可愛く見えた。
    『緋奈、耳が弱いんだ?』、イタズラっぽく緋奈の耳元で囁いた。
    緋奈の耳の穴に息を吹きかけるように意識しながら囁いた。
    「先輩…っ…!」緋奈の指先に力が入ったのが、私の道着を握る緋奈の手から伝わってきた。

    でも、周りの部員の目もあるのでこの辺で可愛い後輩イジメもやめようと思って
    『ほら?ぼぉーっとしないで練習、練習』と言った。
    「はい…」緋奈の顔が残念そうな表情をしたように見えた気がした。

    ※ 私書箱番号「6877」
      御感想・御意見お待ちしています^^

引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■1878 / ResNo.1)   【 可愛い後輩 ─2─ 】
□投稿者/ 美弥 一般人(2回)-(2005/03/30(Wed) 10:02:51)
    生徒会の月例会議に参加してから道場に向かった。
    体育祭が近いこともあって、部活に参加できない部員が増えたのが気がかりでもある。
    2ヵ月後の7月には夏の地区大会があるのに。
    稽古ができないのも困るけど、緋奈に会えないことが1番残念だったりする。
    道場に入って壁に掛かってる部員日誌に目を通した。
    今日も半数以上の部員が体育祭の準備やクラス練習を理由に休部届けを出している。
    顧問の先生も受け持ちのクラスの準備に追われているのか来ていないようだ。
    緋奈の欄が空欄になっているから、まだ来ていないのだと思った。
    誰も居ないものだと思って、女子更衣室にノックもしないで入った。
    緋奈がいた。
    壁にもたれて体育座りで、うかない顔をしている緋奈が居た。
    緋奈が私が入って来たことに気づいて「おはようございます」と言った。
    夕方の5時過ぎなのに「おはよう」っていう挨拶に違和感を感じた。
    でも、今日は緋奈と廊下ですれ違うこともなかったし、「おはよう」っていう挨拶が無難なのかもしれない。
    少し間を空けて『おはよう』と返事をした。
    いつも元気で明るい緋奈に元気がないのが気になって『何かあった?』と緋奈に向かい合ってアグラをかいて座った。
    「体重が増えちゃったみたいなんですぅ…」正直、呆気に取られた感じだった。
    『そんなことで落ち込んでんの?』と笑うつもりはなかったけど笑ってしまった。
    「先輩には分からないですぅ…」と頬を膨らませて、指先で床を掻く緋奈。
    私は緋奈の、頬を膨らませて拗ねてみせる顔を気に入っている。
    『どれ?』緋奈の腕を強引に引き、アグラをかいた足の上に座らせた。
    緋奈は抵抗することもなく、おとなしく私の足の上に背中を向けて座った。
    『重たくないよ?』緋奈の耳元で言った。
    緋奈が耳が弱いことを分かった上で耳元で言ってやった。
    指先に力が入ったのが、緋奈の体に回した私の腕を掴む手から伝わってきた。
    緋奈の細い髪の間から耳にキスをした。
    「んっ…」いつも以上に高くて甘ったるい声が微かに聞こえた。
    耳たぶに当てた歯に少し力を入れた。
    「ひゃ…んっ…」緋奈の声が跳ね上がったのを確認して嬉しくなった。
    『緋奈…可愛い…』耳の中に舌を差し込んだ。
    「あっ…んぁ…」小さく発せられる声が少しづつ大きくなっていく。
    『声でちゃってるよ?』と言った私の顔は意地悪そうだったと思う。
    「んっ…だって…」と言う緋奈のアゴを強引に引き、唇にキスをした。
    正確には、唇を押し付けたといった方が正しいと思う。
    数秒、押し付けたと思う。
    緋奈の唇はリップなのかグロスなのか、ヌルッっとしていた。
    少しの間、唇から唇を離したけど、また押し付けた。
    今度は、舌で緋奈の唇を舐めた。
    甘い化粧品の味が口の中に入ってきた。
    それから、緋奈の口の中に舌を差し込んで緋奈の舌を舐めた。
    「はぁ…んっ…」唇ごしに緋奈のくもった声が聞こえてくる。
    私の腕を握る緋奈の手に少しづつ、力がこもっていってるのが分かる。
    『緋奈…家に来る?』唇を離して、緋奈に聞いた。
    緋奈は握った私の腕を放さないまま、無言でコクリと頷いた。

    ※ 私書箱番号「6877」
      御感想・御意見お待ちしています^^









引用返信/返信
■1890 / ResNo.2)   【 可愛い後輩 ─3─ 】
□投稿者/ 美弥 一般人(3回)-(2005/04/05(Tue) 11:38:00)
    『そこ座ってて?』淡いブルーのソファーを指差しながら緋奈に言った。
    『緋奈は炭酸飲めなかったよね?オレンジでいい?』と聞いた。
    部活の帰り、緋奈にジュースを奢ったことが1度あった。
    その時に緋奈が炭酸が飲めない、オレンジジュースが好き、と言ったのを覚えていた。
    「先輩、よく覚えてますね。オレンジでいいです」と返ってきた。
    冷蔵庫からオレンジジュースの缶を2本取り出して、「部屋2階なんだ」と2階に上がった。
    緋奈は後ろからついてきた。
    緋奈を先に部屋に入れて、ドアを閉めて鍵を掛けた。
    親が帰ってくる時間じゃないことは分かってたけど念のためだ。
    立ったままの緋奈に『適当に座って』とオレンジジュースを手渡し、ベットの上に腰掛けた。
    緋奈は無言のまま、私の隣に腰掛けた。
    しばらく沈黙が続いたけど、私は緋奈と一緒に時間を過ごせることが嬉しかった。
    沈黙を破ったのは緋奈だった。
    「先輩、何で緋奈にあんなことしたんですか?」小さい声だった。
    緋奈の言う「あんなこと」が「更衣室での出来事」であることは分かっていたけど、『あんなこと?』と聞き返した。
    少し間が空いて「さっき緋奈にしたことです」と言う緋奈の声は少し震えてた。
    『緋奈が可愛いからだよ』その言葉に嘘はなかった。
    緋奈の顔が赤くなった。
    『そういう反応されるといじめたくなる…』と緋奈をベットに押し倒した。
    私にとっては賭けでもあった。
    でも、緋奈に抵抗する様子はなかった。

    ※ 私書箱番号「6877」
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引用返信/返信
■1891 / ResNo.3)   【 可愛い後輩 ─4─ 】
□投稿者/ 美弥 一般人(4回)-(2005/04/05(Tue) 12:25:54)
    2005/04/09(Sat) 12:28:19 編集(投稿者)

    もう自分の中にあるものを止めることは出来なかった。
    『緋奈?いいのね?』緋奈の意思を確かめたかった。
    緋奈は「先輩ならいいです」と赤らめた顔で小さく言った。
    『制服、しわになっちゃうから脱ぎな?』制服のしわを気にしたわけじゃなかった。
    緋奈は私に背を向けて制服を脱ぎだした。
    制服を綺麗にたたんでも背を向けたまま立っている緋奈の手を引いて、私の前に立たせた。
    『綺麗だよ』本当にそう思った。
    恥ずかしそうに下を向いたままの緋奈の表情は可愛くて仕方なかった。
    『ごめん…止まられないや』自分に言い聞かせたかったのかもしれない。
    緋奈をベットに引き倒した。
    「キャ!」と高い声をあげた緋奈の唇にキスをして、唇を割って舌を差し込んだ。
    オレンジの味がした。
    緋奈の白い足の間に入って、またキスをした。
    キスをしながら、緋奈の腰の辺りを撫で回した。
    「んっ…はぁん…」緋奈は体をくねらせながら、くもった声を出した。
    ブラの上から胸を撫でた。
    緋奈の体がビクっとした。
    撫でる指先に少しづつ力を入れていくと、ブラの上からでも乳首が分かるまでになった。
    『緋奈?乳首が硬くなってるよ?』と、緋奈の顔を見ながら、ブラの上から乳首を摘んだ。
    「あっ…!!」緋奈は顔を背けた。
    背中に手を回し、ホックを外すと、緋奈の胸があらわになった。
    大きくはないけど、白くて形の綺麗な胸だった。
    直接、緋奈の胸を撫でた。
    ゆっくり揉みながら、中指と薬指でピンクの乳首を挟んだ。
    「あっ…んっ…あぁ…」緋奈の甘い声が部屋に響いた。
    緋奈の声を聞いていたかったけど、それ以上に緋奈をいじめたかった。
    『声ださないで?我慢するのよ?出来なきゃ…』続きは言わないでおいた。
    乳首を2本の指で挟みながら胸を下から上に揉んだ。
    緋奈は唇に力を入れて、声を堪えているようだ。
    人差し指の爪先で乳首を弾いた。
    「あっ…」小さかったけど、緋奈の甘い声が漏れた。
    リズム良く、乳首を弾いた。
    「んっ…あっ…やぁっん…」緋奈の声が少しづつ大きくなっていった。
    私は、洋服ダンスからバンダナを2枚取り出して『声だしちゃ駄目って言ったのに』と言った。
    緋奈のアゴを引き、『口を開けなさい』と言った。
    開けられた緋奈の口にバンダナを1枚押し込み、もう1枚で口を覆って後頭部の辺りで結んだ。
    そして、今度は緋奈の胸にキスをした。
    乳首に触れないように、乳首の周りに入念に舌を這わせた。
    緋奈は無意識なのか、体をくねらせて私の口に乳首を触れさせてきたけど、乳首にはキスをしなかった。
    乳首に触れないで5分くらいは、緋奈の胸を舐めたと思う。
    緋奈の乳首は、さっきより硬く大きくなっているみたいだ。
    舌先を硬くして、乳首を突付いた。
    そして、ゆっくり口に含み乳首を舐め上げた。
    何度も舐めあげた。
    そして、軽く歯で乳首を噛んだ。
    緋奈の体が跳ね上がり、バンダナの下から「あぁっ…」と、くもった声が聞こえた。
    右手で緋奈の内腿の辺りを撫で回した。
    緋奈の内腿は少し汗ばんでいた。

    ※ 私書箱番号「6877」
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■1864 / 親記事)  sweet*esthe
□投稿者/ ★アイリ★ 一般人(1回)-(2005/03/26(Sat) 14:13:52)
    ピンポーン

    菜々はいきなりのチャイムに驚いた。
    (誰かな?こんなお昼時に‥)
    24になったばかりの菜々は結婚はしていたものの子供はいなく暇な毎日をなんとかしようと仕事を探しているところだった。

    「はーぃっ」
    ガチャ
    「こんにちは!〜サロンの沢木と申します。最近この近くにお店ができたので挨拶に参りました」
    そこにはビシッと黒のスーツできめた素敵な女性が立っていた。
    「サロン‥ですか、あたしはちょっと‥」
    沢木と言った女は菜々の目を見つめると
    ニコッと微笑み、
    「とってもかわいらしいのねぇ、独身なんですか?」
    と聞いてきた。
    菜々は暇だったのだがあまり長く話す気にもならず、
    「いいえ、結婚してますがなにか?」
    冷たく答えてしまった。
    沢木は菜々のかわいい雰囲気から想像できない強気な態度に少し驚きながらも、会話を続けた。
    「勧誘にきたんじゃなぃんですよぉ。私このへん全然わからないんで困ったときのために回ってたの。でも、主婦には見えないわね!すごくお若いから」
    菜々は勧誘じゃないと聞き少し安心した。
    「そぉだったんですか‥このへんのことはあたしくわしくわかりますから、何か困ったことがあったら言ってくださいねっ!」
    少し申し訳なさそうに菜々は言った。
    「良かったゎぁ〜優しそうなお嬢さんが近くにいて♪改めて沢木、沢木ナナと申します」
    「え!あたしも菜々って言うんですよっ!横沢菜々ですっ」
    急に笑顔になった菜々はなんだか沢木に親しみを感じた。
    「あら!奇遇ね!よろしく菜々ちゃんっ。私はおばさんナナだけど♪」
    「えぇー沢木サンっていくつなんですか??」
    「もぅ30よ。菜々ちゃんはおいくつなの?」
    「24です!あたしもっと若いと思いましたよ〜〜」
    「若作り、してるからね♪じゃぁ菜々ちゃんも忙しいだろうからそろそろ‥」
    菜々はさっきまでのけだるい気分から楽しくなってきたのが自分でも良くわかった。
    「もぅ帰っちゃうんですかぁ?あがっていきませんかぁ?」
    ちょっと甘えた声で聞いてみた。
    「それじゃぁ、明日サロンのグッズを持ってくるからエステしてあげましょうか?もちろん無料で♪」
    「わぁ〜ほんとですかぁぁ!?じゃぁ明日待ってます!!」

    沢木は帰り道、笑いをこらえるのが大変だった。
    「明日彼女が私のものになるのね‥」
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■1866 / ResNo.1)  ★アイリ★さんへ♪
□投稿者/ サユ 一般人(1回)-(2005/03/26(Sat) 22:01:23)
    個人的にかなり好きなストーリーですっ♪続き楽しみに待ってますね☆アイリさん頑張って下さいo(*^∇^*)o

    (携帯)
引用返信/返信
■1874 / ResNo.2)  サユさn★
□投稿者/ ★アイリ★ 一般人(2回)-(2005/03/27(Sun) 01:36:48)
    ありがとぅ!
    小説書いたの初めてで、文章おかしいかもしれなぃけど頑張りますЙЁ゜+.(o´∀`o)゚+.゚
    UP遅いと思ぃますがぁ、完結させますっd(。ゝω・´)
引用返信/返信
■1875 / ResNo.3)  sweet*estheA
□投稿者/ ★アイリ★ 一般人(3回)-(2005/03/27(Sun) 02:28:41)
    菜々は朝からドキドキしていた。
    部屋の掃除や念入りな化粧、なんだかそわそわしてる自分がかわいく思えてくる。
    (はぁ〜あたしも沢木さんみたくなれるのかなぁぁ!楽しみだな♪)

    もぅすぐお昼‥
    (まだかなぁ〜遅いなぁ‥時間決めれば良かったなぁ‥)
    もしかしたら来れなくなったのかもと菜々は不安になってきた。

    1時‥
    ピンポーン!
    (きたぁー!!!)
    ガチャ
    そこには昨日と同じスーツをきて、大きなバックを持った沢木が立っていた。
    「こんにちは!今日もいい天気ね〜」
    にっこり微笑む。
    菜々は安心はしたが、自分ばかりが振り回されてる様に感じてちょっと不満だった。
    「こんにちは、遅かったのね、どぉぞ」
    また無意識に冷たく言ってしまったことを後悔したが、沢木は気にしていないようだった。
    「おじゃまします♪わぁーきれいにしてるのねぇ〜若いのに!」
    「そぉかな?えへへ」

    沢木はさっそくエステグッズと思われるものを並べ、アロマを炊いた。
    急に自分の部屋じゃなく見え緊張してしまう。
    沢木はソファに腰掛け、菜々を呼ぶ。隣に座らせ緊張をほぐそうと世間話を始めた。

    30分がたち、菜々の緊張はとっくにとけ笑顔がこぼれていた。
    「じゃぁ、いきなりだけど、ボディサイズを測るわね」
    沢木はメジャーを持って菜々をたたせた。
    「正確さを求めるから、下着になってくれるかしら?」
    菜々はちょっとはずかしかったが沢木を信用しきっていた。
    きゃぁきゃぁ言いながら素直に下着になる。
    「思ったよりバストがあるのね!」
    沢木はそっと測り始めた。
    くすぐったいよぅななんともいえない気分になってくる。
    「これで全部測ったわ!じゃぁ、ベッドに仰向けになってくれる?」
    「え?なんでですかぁ?」
    沢木はエステに使うと思われるビンを持って
    「ボディマッサージょ♪気持ちいいんだから♪」
    とにっこり笑った。

    菜々の腹部に生ぬるい感触の液体が落とされた。
    「結構どろーっとしてるんですねぇ」
    「これがぬるぬるしていいのよ」

    まだ下着を着けたままの菜々。
    「汚れちゃうから下着‥とるわね。タオルかけるから♪」
    そう言うと同時にぱっとブラのホックをはずされた。
    ショーツもあっけなく脱がされ、菜々は全裸になってしまった。
    (さすがにはずかしぃよぉ)
    菜々は目を閉じ、我慢した。そんな姿を沢木はじっと見つめ、液体を塗り始めた。


引用返信/返信

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■171 / 親記事)  台詞だけ。言葉攻めされたいんです。
□投稿者/ 風亜 焔 一般人(1回)-(2004/03/05(Fri) 18:18:54)
    ……あ…っ…んんッ…

    如何したの?
    唇なんか噛み締めちゃって。
    血、出ちゃってるよ?
    …ああ、声出したくないの?
    …ココはこんなに…濡れてるのに?

    ぃ…やぁ…ッ…はずかし…

    ふふ…
    こんなに脚開いて、大事な所を全部私に見せて……
    其れでも、声は恥ずかしい?

    …って…んッ…さっき、までッと…ひぁあッ

    ほら、ココぐりぐりすれば声出せるじゃない。
    その方が、楽だろ?
    …イヤラシイね。
    もうびしょびしょじゃない

    んぅ…ゃだ…言わな……触ら…ない、でよッ

    ……「触らないで下さい」、でしょ?
    まったく、ろくに敬語も使えないようじゃ……御仕置き、だね。
    玩具と薬両方使ってあげるから沢山鳴きなね

    やぁぁ…入れないで……ッッッ!!
    あ、あぁぁあぁあッッ!!

    クスクス…
    恥ずかしくて可愛い声…
    もっと沢山沢山聞かせてくれるよね…?
    今日は沢山持ってきたんだ。
    玩具と薬だけじゃないんだよ。
    まだバイブ入れただけだけど……
    他にも君の好きな極細の鞭とかも…ね。
    痕付けて上げるよ。

    …ぅ、ん…ッッ…好…じゃな…ひゃあああぁあぁッ!?

    敬語が使えない子には御仕置き、
    だけど…嘘吐きにはもっと酷い御仕置きだよ。
    ほら…まだまだMAXにはなってないよ…?今から
    そんなじゃもっと強くしたらドレだけ鳴いてくれるのかな?

    やあぁぁあぁッ!…ぇッ、ヘンに…なりそ…あ―――ッ!!

    ああ、イッちゃった?でもまだ玩具だけ、だよ。
    お薬も鞭もまだまだ……
    大丈夫、気絶しても起きるの待っててあげるから。
    そうしたら又…ね?御仕置きは一週間続くんだから。
    それまで外に出れると思わないでね…?

    ふぁあ…ッ…いて・・・抜いてぇ・・・ッ…・・・

    それは出来ないよ。

    だって言ったろ?
    「まだまだ続く」ってね。

引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■497 / ResNo.1)  感想ですっ☆
□投稿者/ saya 一般人(1回)-(2004/06/19(Sat) 01:56:10)
    新しくて、こうゆうの好きです☆なんか光景が浮かんでくるみたい!続き期待しています☆

    (携帯)
引用返信/返信
■525 / ResNo.2)  NO TITLE
□投稿者/ 風亜焔 一般人(1回)-(2004/06/21(Mon) 14:42:13)
http://有り難う御座いますvv
    感想有り難う御座いますv
    凄い前の作品だからもう忘れ去られてると思ったのですが…。
    今は俺様口調の攻めさんに憧れてるので、いつか続き書きますねv
引用返信/返信
■4460 / ResNo.3)  Re[1]: 台詞だけ。言葉攻めされたいんです。
□投稿者/ 名無し 一般人(1回)-(2007/06/22(Fri) 21:26:15)
    No171に返信(風亜 焔さんの記事)
    > ……あ…っ…んんッ…
    >
    > 如何したの?
    > 唇なんか噛み締めちゃって。
    > 血、出ちゃってるよ?
    > …ああ、声出したくないの?
    > …ココはこんなに…濡れてるのに?
    >
    > ぃ…やぁ…ッ…はずかし…
    >
    > ふふ…
    > こんなに脚開いて、大事な所を全部私に見せて……
    > 其れでも、声は恥ずかしい?
    >
    > …って…んッ…さっき、までッと…ひぁあッ
    >
    > ほら、ココぐりぐりすれば声出せるじゃない。
    > その方が、楽だろ?
    > …イヤラシイね。
    > もうびしょびしょじゃない
    >
    > んぅ…ゃだ…言わな……触ら…ない、でよッ
    >
    > ……「触らないで下さい」、でしょ?
    > まったく、ろくに敬語も使えないようじゃ……御仕置き、だね。
    > 玩具と薬両方使ってあげるから沢山鳴きなね
    >
    > やぁぁ…入れないで……ッッッ!!
    > あ、あぁぁあぁあッッ!!
    >
    > クスクス…
    > 恥ずかしくて可愛い声…
    > もっと沢山沢山聞かせてくれるよね…?
    > 今日は沢山持ってきたんだ。
    > 玩具と薬だけじゃないんだよ。
    > まだバイブ入れただけだけど……
    > 他にも君の好きな極細の鞭とかも…ね。
    > 痕付けて上げるよ。
    >
    > …ぅ、ん…ッッ…好…じゃな…ひゃあああぁあぁッ!?
    >
    > 敬語が使えない子には御仕置き、
    > だけど…嘘吐きにはもっと酷い御仕置きだよ。
    > ほら…まだまだMAXにはなってないよ…?今から
    > そんなじゃもっと強くしたらドレだけ鳴いてくれるのかな?
    >
    > やあぁぁあぁッ!…ぇッ、ヘンに…なりそ…あ―――ッ!!
    >
    > ああ、イッちゃった?でもまだ玩具だけ、だよ。
    > お薬も鞭もまだまだ……
    > 大丈夫、気絶しても起きるの待っててあげるから。
    > そうしたら又…ね?御仕置きは一週間続くんだから。
    > それまで外に出れると思わないでね…?
    >
    > ふぁあ…ッ…いて・・・抜いてぇ・・・ッ…・・・
    >
    > それは出来ないよ。
    >
    > だって言ったろ?
    > 「まだまだ続く」ってね。
    >
引用返信/返信

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■154 / 親記事)  女王様
□投稿者/ Mネコ 一般人(1回)-(2004/03/03(Wed) 22:51:09)
    あるHPで知り合った人から女王様を紹介して頂くことになったの。
    何回かメールのやりとりをして、その人とも心がうち解けた頃、既に電話でも笑いながらお話するようになっていました。

    1ヶ月くらい前のこと・・・。
    その人(Kさん)から「今日は私の主様と3人で会いませんか?」と言われ、私はすごくドキドキしながら、待ち合わせ場所まで向かいました。
    Kさんとも初顔合わせ・・。
    ちょっと照れながら挨拶を交わし、その後女王様も交えていよいよ3人で会うことに・・・・。

    近くのバーでお話するということなので、私は胸が破裂するくらいドキドキでしたが、Kさんがいたから少し安心してバーまで行きました。

    既に女王様は来ていました。
    スラッっと長身で髪の長い素敵な女性・・・。
    私は一目で落ちていきそうな気分になってしまったの。
    取りあえず、席について3人で挨拶+自己紹介っぽいことをして、、、、。
    女王様はすごく優しい口調で、とっても素敵な人でした。

    お話も面白くて気を使って頂いて・・・・。
    心のどこかで、一人でHな妄想が脳裏をよぎる。
    (どうしよう・・・。お話してても全然耳に入らない。)

    って思ってるとき、Kさんは「じゃ〜私は今日はこれで失礼しますので」って言い、軽い挨拶をして帰ってしまった。

    あっ・・・。そんな・・・。
    女王様と2人だなんて・・・。

    嬉しいけど、ドキドキしてお話出来ないじゃない!
    そしたら、女王様が新しいカクテルを注文してくれたので、ゴクゴク飲んでイイ気分になってしまったの。

    ほろ酔い加減になったあたしを、少し外で酔いを覚ましましょう!って女王様はあたしをエスコート。
    フラフラってする足下を、女王様はあたしの腰を抱きかかえるように外へ出ました。

    その夜は風が気持ちイイ夜で、フラフラしながらもあたしは、女王様に支えてもらいながら、公園のベンチまで行って
    しばらく色んなお話してました。

    「すいません・・・あまりお酒飲めないのに今日は気分良くて飲んでしまいました・・・」ってあたし。

    「いいのよ♪飲みたい気分のときってあるからね。あたしにもたれてもいいから・・・・」って肩を寄せて髪を優しくなでてくれる・・・。

    (あぁん。。。そんなに優しくされたら、あたし・・・)
    って思ってるとき、女王様はあたしの髪、首筋にキス・・・。

    (・・・・!!!!)
    ハッと思って顔を上げた瞬間に、唇がふさがられた。
    とっても優しくてネチっこいキス。。

    (んん・・・ダ・・ダメッ・・・。もう止まらなくなってしまって、そのキスに酔ってしまうから・・・)

    我慢出来ずに、喘ぎ声を漏らしてしまった、あたし。。。
    「ん・・・っ。。」
    長いキスで息が・・・。
    「あぅ・・」
    もう、あたしのショーツの中はすごく熱い液が溢れているのが自分で分かった。
    頭の中で、
    (どうしよう・・。この先進んでしまったら、恥ずかしい・・。こんなベッチョリ濡れてるのが女王様に知られたら・・・・嫌われちゃうのかな?)

    そんなことをうっすら考えてるとき、女王様は
    「あたしのお部屋にいらっしゃい。もっと淫らにしてあげる!」って
    魔法のような言葉にボーッとしてしまい、あたしはそのまま、女王様の部屋へ・・・・・。

引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■155 / ResNo.1)  女王様 2
□投稿者/ Mネコ 一般人(2回)-(2004/03/03(Wed) 22:59:05)
    呪文をかけられたかのように、私は女王様のお部屋に来てしまいました。
    不安とこれから起こる事への期待が混合になって、何とも言えない気分。
    そこはマンションの6階。
    もうこのお部屋に入ったら、あとには引けない・・・・。
    不安が顔に表れていたのでしょうか・・・・、女王様は、
    「緊張しないで、どうぞ。」
    と笑顔で私を招いてくれる。

    その優しい笑顔にホッとする、あたし。
    「はぃ・・。失礼します。」
    お部屋のリビングはアロマテラピーの香りがして、とっても落ち着く香り。
    座り心地良さそうなソファーがあり、女王様は冷たい紅茶を用意してくれたの。

    「座って紅茶でもどうぞ」って。

    少し酔いがありましたけど、紅茶を頂き、また女王様と他愛もないお話をしていました。緊張をとってくれてるのか、さっきよりも優しくて・・・・。

    ・・・・どれくらい時間が経ったのか、気づくと女王様は私の隣に座っていました。
    (あっ・・。どうしよう・・。またドキドキしてきちゃった・・・)

    「どう?気分は。少し酔いは覚めたかな・・?」って肩を優しく撫でてくれる。
    恥ずかしがりながら私は
    「はぃ(//.//)大丈夫です」って答えると、キュッって引き寄せられた。

    「あっ・・。」
    抱きしめられるだけで、さっきの公園での出来事がスローモーションのようによみがえる。
    (あぁ・・。このままずっとこうしていたい・・・)

    目を瞑ってじっとしている私。
    そんな私に女王様の手が私のあごをあげ、また濃厚なキス・・・。
    舌がネットリと入ってきて私の口の中をさぐる。
    (んん・・・だ・・だめ・・。)

    身体から力が抜け、ソファーに押し倒されて、でもキスはやめてくれない。
    それどころか、手首を頭の上で持たれ身動きが出来ない。
    私のアソコはすごく熱くなってさっきより濡れてるのが解る。

    あっという間にブラウスは脱がされ、そのブラウスで手首を軽く縛られてしまってる。
    キスから始まって今は、私の胸に・・・・。
    「あらっ!もうこんなに乳首が立ってるじゃない!うふっ。思った通り感じやすいのね」
    って両方の乳首を刺激されてる。
    恥ずかしい気持ちでいっぱいのあたしは、声を出したいけど、我慢していました。
    すると、
    「ふふ・・。どこまで我慢出来るのかしら?」
    って左の乳首を舌で、もう片方は掌で円を描くように焦らしてる・・・・。

    (い・・いやぁ・・。恥ずかしい。我慢出来ない・・・)

    「あぁぁ〜〜〜。はぁはぁ・・。恥ずかしいです。許して・・・」
    って始めて声を出してしまい、実はその逆で頭の中では
    (んんんっ...やめないで・・。もっとして下さい)

    さっきまでの優しい笑顔は無くなり、とっても意地悪な笑顔になってる女王様。
    でもその愛撫はとっても厭らしくて優しい。
    力が既に抜けてるあたしの身体・・。
    胸を弄られるたびに腰が動いてしまう・・・。

    スカートはあっという間に脱がされショーツ一枚、手首はブラウスで縛られてるという、淫らな姿にされていました。
    ショーツの中はもう、溢れ出るくらい熱くてヌルヌルになってるに違いない。
    「そろそろ貴女のショーツの中を見せてもらうわ」
    って言うと、ショーツの上から一番感じるスポットを中指で刺激される。

    「あぅぅ・・・!イッいやぁ〜〜。恥ずかしいのぉ〜。」
    っと抵抗出来るはずもないのに、身体をクネクネさせるあたし。
    その行為が彼女を高潮させたのか、女王様は
    「こんなに濡らしちゃって・・・。なんて厭らしい子なの!こんなになる子はお仕置きしないといけないわ!」って・・・。

    ショーツを脱がされ足を拡げ、恥ずかしく濡れきった私のアソコを女王様に見られてしまってる・・・(//.//)
    「勝手にイクのはダメよ!もっと貴女の愛液を流してあげるから。」
    ってクリちゃんの皮を優しくめくり、一番感じるクリちゃんを直接指で上下する。
    そのたびに私は声を発する。

    私がイカないようにゆっくり、ゆっくりクリちゃんだけを上下に動かす女王様。
    「ひぁっ・・!だっだめ。あぁ〜〜〜」

    その行為を楽しむように
    「すごいベチョベチョになってるわよ〜〜。クリちゃんが赤く大きくなってるわ。ほらっ!ここ、どんな感じなの?言ってごらんなさい!」

    私の口からはヨダレが垂れ、言葉にならない喘ぎ声と今の状況を素直に答えようと・・・「あぁぁっ。。あぅぅ・・!すっ・・すごく感じちゃってます・・・。ああん・・。もっと虐めてくだ・・さい・・・」

    自分では想像出来ない言葉を自然に発してる。

    「ふふっ♪いい子ね。もっと楽しませてもらうわ!」
    って言うと女王様は、スッっと立って何かを持ち出して来た様子。

    ソファーから私を抱き起こし、耳元で
    「私じゃないと感じない身体にしてあげる。」
    って目隠しをされてしまいました。
    (あぁぁ...そんな風に言わないで・・・。)
    って思いつつ、

    私の中ではもう、女王様以外は考えられない状態になっていました。


引用返信/返信
■156 / ResNo.2)  早く
□投稿者/ かず 一般人(1回)-(2004/03/04(Thu) 00:57:18)
    早く続きが読みたーい(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信
■3927 / ResNo.3)  女王様 3
□投稿者/ Mネコ 一般人(1回)-(2006/10/24(Tue) 23:44:22)

     目隠しをされたまま、濡れきっているアソコもクリちゃんも女王様に見られてしまっている・・・・って思うと更に濡れてしまって垂れてしまうくらいの愛液。
    しかも手首はブラウスで縛られてる状態なので、女王様のなすがまま。

    (あぁ・・私 これからどうなってしまうんだろう?)

引用返信/返信

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