SMビアンエッセイ♪

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■6353 / 親記事)  昼下がり情事
□投稿者/ 夏 一般人(1回)-(2011/07/11(Mon) 16:54:03)
    連日の暑さで、私は少し疲れていた。久しぶりの予定のない連休。恋人とのデートの予定もなし。大好きだけど、たまにはお互いに休まなくちゃね。

    午前中に洗濯と掃除を済ませてネットサーフィンをしていると、恋人ができる前によくお邪魔していたサイトにたどり着いた。私の恋人は俗に言うバリタチさん。凄く優しくしてくれるし、中性的でカッコイイ。トランスさんではないから服も脱いでくれる。
    だけど。。その綺麗な体には触らせてくれないの。

    女の子を抱きたい。それが今の私の欲求。
    私は基本的にはネコなんだけど、やっぱり女の子を好きだからオッパイとかアソコとか弄りたいんだよね。。。


    なんてことを考えながら女の子同士の掲示板を見ていると「今日の夜新宿で飲みませんか?30代フェムネコの愛です。フェムタチさんと仲良くなりたいです。」とある。

    新宿は彼女ができる前はよく行ったし、家からも30分もあればいける。明日はお休み。ごめんね。と心の中で彼女に謝りながら「同じく30代フェムタチの夏だよ。一緒飲みたいなぁ。」となんとなく雰囲気の解る写メをつけてメールを飛ばす。

引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■6354 / ResNo.1)  Re[1]: 昼下がり情事2
□投稿者/ 夏 一般人(2回)-(2011/07/11(Mon) 17:09:44)
    それから、数十分して愛ちゃんからメールが届く。写メもついている。かなり可愛い。20代にしかみえない。当たり。電話で確認して夕方に会いたいと書いてある。最高じゃない。もし会ってみてなんとなくお互いにきにいらなかったら、一緒に二丁目に行ってもいいしね。

    添付されていた携帯にかけると2コールででる。「もしもし、愛ちゃん?夏だよ」
    「こんにちは、はじめまして愛です。」とちょっと遠慮がちな女の人が出る。「とりあけえず詳しいことは話さずに二人の解る駅ビルの地下のケーキ屋さんで待ち合わせをする。

    いつもは女らしい格好が多いけれど、今日はデニムに白シャツ。今日は少しカッコつけたい。メークも爽やかにナチュラルでね。


    早く愛ちゃんに会いたいよぉ。
引用返信/返信
■6355 / ResNo.2)  Re[2]: 昼下がり情事3
□投稿者/ 夏 一般人(3回)-(2011/07/11(Mon) 17:28:49)
    待ち合わせのケーキ屋さんの前で携帯に電話すると、二人がけの席に座った女の子が携帯に出る。「着いたよ。」と言って手をあげるとその子が入り口にたつ私を見て安心したように微笑む。

    愛ちゃん本当に当たりだった。中肉中背で痩せすぎてなく、オッパイも大きくて私好みだし、顔も目鼻立ちは綺麗なのにハデ過ぎず。ベージュのワンピースと華奢な黒のミミュールが女らしさを際立たせていた。

    「夏さんみたいな素敵な人が来てくれてよかった」まぁお世辞でも嬉しいよね。
    「私はね愛ちゃんみたいな可愛い子と会えてよかったよ」と少し自己紹介しながら、お茶を飲む。私は頭の中で彼女がいることをどのタイミングで言おうか考えていた
    。浮気はしたことがあるが、女の子を騙したことはない。浮気は悪いことだと解っているがそれが私のルールだ。
引用返信/返信

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■6280 / 親記事)  トリカゴ
□投稿者/ 響子 一般人(1回)-(2010/12/21(Tue) 03:03:42)
    『お友達を助けるか、自分を助けるか』





    ―――――コツ、とヒールの音がやけに大きく路地裏に響いた。





    『結局、人間なんてモノは、自分の為にしか動けない生き物なのよ』





    ―――――ゆるり、と綺麗に整った淡いピンク色の唇が歪められた。





    『だから貴方が自分を選んでも、気にする必要は無いのよ?』





    ―――――ロープで縛られて転がされている友達の身体に、足を乗せた。





    『さあ・・・・貴方はどちらかしら。偽善者か、それとも、エゴイストか』





    ―――――泣きそうな顔の友達が、足の下から不安そうな顔を向けてきた。





    『逃げようなんて悪あがきはやめて頂戴ね?貴方に失望してしまうわ』





    ―――――ドッ、と鈍い音をかすかに立てて、友達が蹴られ転がされた。





    『ほら・・・・早く選びなさい。2択だもの、簡単なことでしょう?』





    ―――――アスファルトの地面に、水滴が何粒か流れ落ちていった。

























    『・・・・・貴方に、ついて行きます。だから友達を、解放して下さい』
引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■6281 / ResNo.1)  トリカゴ1
□投稿者/ 響子 一般人(2回)-(2010/12/21(Tue) 03:44:31)
    2010/12/21(Tue) 03:47:08 編集(投稿者)

    この部屋には1つも窓が無いから、眩しいと感じることがあまりない。
    今も朝の光が差し込む中起きるわけでもなく、目覚ましが鳴ったわけでもなく。
    ただ最低限の物が置かれただけのシンプルな部屋の奥のベッドで、今日も目覚めた。
    身体を起こし、乱れていた髪を手で適当に流れだけでも正すと、ひんやりした床に裸足を下ろした。
    ベッドの中と床の温度差が違いすぎて、少しだけ二の腕に鳥肌が立った。





    佐伯優は、ここがどこだか、知らない。アバウトな位置も分からない。
    自分が住んでいた場所からの距離も、住所も、何もかもを知らずに生きていた。
    ―――――いや、“生きていた”のではない。“生かされていた”の方が正しいかもしれない。










    佐伯優は、会社員である父親と、専業主婦の母親の間に生まれた1人っ子だった。
    お金持ちでも貧乏でもない、どこにでもありそうなごく普通の家庭だった。
    優は当たり前のように幼稚園に行き、小学校に行き、中学校に行き、高校に行った。
    優が人と違ったところといえば、なぜか男性が苦手だったことだけだ。
    特にトラウマも何もないが、なぜか男性が苦手で、上手く話せないぐらいだった。
    だから男子と話す時は友達を間に挟んでいたし、学校側も担任の教師をいつも女性にしてくれていた。
    父親とは何も問題なく話せるのだが、どうしても他の男性だと言葉に詰まる。



    そんな優の幸せでありふれた生活が一変したのは、高校1年生の時の冬だった。
    ある日、優が部活を終えて帰宅してしばらくした頃、1本の電話が入った。
    電話の画面に表示されていた電話番号は“公衆電話”。



    「はい・・・・もしもし」


    『もしもし・・・・貴方、佐伯優さんかしら?』



    受話器の向こう側から聞こえてきたのは、綺麗な女性らしい高い声だった。美声だ。
    しかし、自分の知り合いの声ではないことは確かだった。誰だか分からない。



    「あの・・・・失礼ですが、お名前は」


    『あら、ごめんなさいね。私の名前は美麗。美しいの“み”に、麗しいの“れい”で“みれい”』



    この声が美しい女性にぴったりの名前だと思った。声も名前も綺麗だ。
    だが、やっぱり優の知り合いでも何でもない。そんな変わった名前の知り合いはいない。
    優は受話器を反対の手に持ちかえると、なぜか震えてきた声を出し絞って尋ねた。



    「あの・・・・・母に何か用でしょうか?」


    『クスッ・・・・・いえ、貴方のお母様に用事があるんじゃなくて、貴方自身に用事があるのよ』


    「・・・・・?」



    母親の友達か何かかと思い、そう尋ねたら、相手は自分に用事があるのだと言う。
    生憎その母親は買い物に出掛けており、家には優1人しかいなかった。
    相談出来る人が1人もいない状況の中で、優は身体が震えるのを感じた。



    『今ね、私、貴方のお友達と一緒にいるのよ』


    「友達と・・・・?」


    『そう。名前は福居美和。貴方の幼馴染の子よね?』



    何でそれを知ってるんですか、という言葉は、喉で引っ掛かって出てこなかった。
    美和は幼稚園に通っていた時からの友達で、高校生になってからも仲がいい。
    突然出された幼馴染の名前に困惑しつつ、優は必死に頭を回転させる。



    「そうですが・・・・なぜ美麗さんと一緒にいるんですか?」


    『やっぱり言うと思ったわ、気になる?』


    「ええまあ・・・・・」


    『それはね、貴方をこちらにおびきよせる為よ』



    さらっと、まるで、待ち合わせどこにする?、と言っているかのような軽快さ。
    固まって言葉を失った優の鼓膜を、これまた綺麗な笑いがくすぐった。
    意味が分からない。頭が停止状態になり、震えも一時的に止まる。



    『フフフッ、意味が分からないでしょう?突然知らない人に呼び出されるんですもの、当たり前よね』


    「ぇ・・・・・ぁ・・・・」


    『クスッ・・・・言葉を失った、ってとこかしら。それが普通の反応ね』


    「・・・・・」


    『まあいいわ。今すぐ指定する場所に来て頂戴。来ないとお友達が大変な目に遭うわよ』



    いまいち状況を飲み込みきれていない優に、美麗は場所を簡単に伝えた。
    そして、警察や親に言うなんてことが無いように、としっかり釘を刺された。
    受話器を置いて電話を切ってからも、自分の今も状況に頭がついていかず、混乱していた。
    とりあえず、美麗に指定された場所に行かなければ、美和がどうなるか分からない。



    優は“少しでかけてきます”とメモを残すと、コートを羽織り、家を出た。

引用返信/返信
■6282 / ResNo.2)  トリカゴ2
□投稿者/ 響子 一般人(3回)-(2010/12/21(Tue) 04:37:35)
    2010/12/21(Tue) 04:38:32 編集(投稿者)

    優が指定された場所―――――人気の無い路地裏に到着すると、そこには美しい女性の姿があった。
    真っ赤なコートを羽織り、真っ赤なハイヒールを履いた、とても妖艶で美しい、魅力的な女性だった。
    茶色く染まり、巻かれた毛先は豊満な胸元まで垂れ、目は切れ長で力強く、鼻は高くて唇は薄いピンク色。
    ハイヒールを履いているせいでいくら身長が高く見えたからといっても、おそらく170cmはあるであろう身長。
    まるでモデルか女優のような圧倒的な美しさ、指先まで行き届いた美しさに、優は気圧され言葉を失っていた。
    そんな優を知ってか知らずか、美麗はふわり、と微笑み、ちらりと視線を足元に送った。



    「・・・・ッ、美和!!!!」



    そこには、手足も身体も縄で縛られ、口元にガムテープを幾重にも貼られた幼馴染がいた。
    制服姿のままというところを見ると、どうやら放課後に巻き込まれたらしい。
    近くには美和のスクールバッグと、真っ二つに折られた美和の携帯電話の残骸が転がっていた。
    慌てて美和の元に走り寄ろうとするが、美麗に視線だけで止めなさい、と止められた。



    「この子は重要な人質よ。さあ、本題に入りましょうか」


    「人質・・・・?本題・・・・・?」


    「ええ。生憎私には、相手に何も知らせないまま何かをするなんて根性は、持ち合わせていないわ」


    美麗は辺りを見渡し、人が来ないのを確認してから、その整った薄ピンク色の唇を開いた。















    「・・・・・・嘘・・・・・・」


    「本当よ。こんな事で嘘をついて、何かメリットがあるかしら?」



    美麗から聞いた話は、ひどく優を混乱させ、絶望させる話だった。
    彼女はとある人の部下で、その美麗からすれば雇い主にあたる女性が、この間車の中から優を見つけたそうだ。
    たまたま学校帰りの優を見かけただけだったが、その人は優のことを大変気に入ってしまったのだという。
    何が何でも手に入れたい、そう考えたその人に言われてやって来たのが、目の前に立っている美女、美麗だ。
    美麗はあらかじめ優に関する情報を出来るだけ調べ、下校中の美和を捕らえ、近くの公衆電話から電話したらしい。
    その美麗の雇い主がどういう人かは知らないが、とても大きな権力を持った大金持ちの女性だという。
    ちなみに美麗は、由緒ある家の現当主であるその人の親戚にあたることになると聞いた。



    「信じられないでしょう?幸せな日を過ごしてい時に突然、こんな現実離れした話を聞かされるなんて」


    「・・・・・・」


    「だけど、全部本当の話よ。だからこの子を借りさせてもらったの。貴方を出来るだけ無傷で連れて行く為にね」



    美麗の言う通り、いきなりそんな現実離れした小説か何かのような話をされても、優には上手く理解出来なかった。
    だがしかし、このままでは美和も自分も危険な状態にあることは1番に分かった。
    “何が何でも”優をその人の元へ連れて行く気満々である美麗は、何をするか分からない。
    美和が心配そうな、不安そうな、泣き出しそうな顔で見上げてくるのを横目に、優はどうしようかと対策を練る。
    しかし、相手がどういう人か知らない、高校1年生の普通の女の子である優には、どうしたらいいのか全然分からない。
    そんな優を見て微笑んでいた美麗だったが、ふぅ、とかすかに溜め息をつくと楽しそうな顔で言った。



    「別にこの子を殺すとか、そんな物騒な真似はしないわ。ただ、貴方が同行を断った場合、痛い目には遭ってもらうわ」


    「美和は関係無いじゃないですか!!」


    「ええ、そうよ。この子は完全なる部外者よ。でも貴方の大事な幼馴染を人質にとってしまえば、貴方が動かしやすくなるもの」


    「・・・・・・ッ!!!」



    ギリ、と力一杯自分の両方の拳を握り締め、俯いた優を見つめながら、美麗は言った。



    「お友達を助けるか、自分を助けるか―――――」














    優は昔の事を思い出し、胸を痛めた。美和やその他の友達や家族は、今何をしているのか気になった。
    あれから早くも2年の月日が流れ、優は綺麗な女性へと成長を遂げていた。
    漆黒の美しい髪は鎖骨まで流れ、太陽をあまり知らない肌は透き通るように白く、目はぱっちりとし、はっきりした顔立ちだ。
    元々母親がモデルの仕事で稼いだ時期があったほどの美人だったが、どうやらその遺伝子をしっかり受け継いだらしい。
    身体も細いことには細いが、不健康そうには見えず、逆に健康そのものに見える細さだ。
    日頃から着ている着流しを着た状態の優は、ひどく色っぽく、しかも大人びた女性に見える。
    寝ている間にはだけたのだろう、大きく開いた胸元から見えるくっきりとした谷間のラインに、程よい大きさの形がいい胸。
    帯を絞めることでより一層腰のラインが際立ち、胸元同様、はだけた裾からは白い太ももが見える。



    優が来た時から優の部屋として宛がわれた、1人で使うには充分過ぎる広さの洋室には、必要最低限の物しかない。
    テレビ、ソファー、ガラスがはめ込まれたテーブル、木製のチェスト、トイレ、浴槽付きの浴室、ベッド、クローゼット。
    あれが欲しい、と言えば、多少時間はかかるが、大抵のものは手に入れることが出来た。
    それにこの洋室も、優の為に優が来る前に和室を改造してつくらせた特別な部屋らしかった。
    ただ、この部屋が普通の部屋と違う点は、ドアも窓もないということ。わざとつくっていないらしい。
    ドアの代わりだとでもいうように、鉄格子が人が入れるぐらいの大きさで取り付けてある。
    外側から幾重にも厳重に鍵が閉められている為、内側から外に出ることは出来ない。



    チェストの上に置かれた金色の時計をちらりと見ると、朝の9時半を指していた。
    もうそろそろ朝ご飯がここに運び込まれてくるはずだ。
    そして―――――自分を監禁している“あの人”も、その後やって来るはずだ。
    優は朝から昔の事を思い出して気分が悪い上に、今日のこれからを想像して溜め息をついた。

引用返信/返信

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■6272 / 親記事)  お友達のお母さんとレズ
□投稿者/ 由香 一般人(1回)-(2010/09/08(Wed) 15:39:54)
    〜第1話〜

    私には特に仲良くしてる親友の美樹がいるんですが、
    この前美樹も家に遊びに行ったんですが、美樹が不在で
    もうすぐ帰ってくるからと家に上がらせてもらって待っていたんです。
    でも私も夕方から塾があるので、あんまり長くは待ってられないので
    帰ろうとしたんですが、もうすぐ帰ってくるからと、美樹のお母さんが
    言うので、世間話でもしながら待っていたのですが、いっこうに帰って
    きません。

    私と美樹は小学校からの親友で、中学校に入学してからも不思議と
    同じクラスになって、今はお互いに高校受験を控えて、一緒に勉強する
    ことも多く、美樹のお母さんとは親しくしていたのですが、今日の美樹の
    お母さんはちょっと違ってました。

    「由香ちゃん高校は受かりそうなの?」
    「はい、今のままいけば大丈夫と思います」
    「うちの美樹とは何でも一緒にしてるの?」
    「そうですね、一緒にいることが多いですよ」
    「そう、いつもありがとう。美樹は少し気が強いとこがあるからね」
    「いいえ、ぜんぜんかわいいですよ」
    「そう思う? でも由香ちゃんもかわいいわよ、胸も大きいし」
    美樹のお母さんは横にすわってきて私の胸を触ってきました。
    「おばさん、どうしたんですか?なんか変ですよ」
    「由香ちゃんがかわいいからちょっと触っただけよ」
    おばさんの目が何か企んでいるように見えました。
    「由香ちゃん男性体験はあるの?」
    「いいえ、もてませんから・・・」
    「でも私が男ならアタックするな〜」
    「そうですか、でも・・・」

    するとおばさんは私の顔を両手でつかむと、
    「由香ちゃんかわいいわ、キスしていい?」
    「えっ!・・・・」
    私はキスされてしまいました。
    「由香ちゃんおばさんのこと嫌い?」
    「好きとか嫌いとかそういうのじゃなくて・・・・」
    またキスをされて、私の胸を揉んでいるんです。
    私はオナニーは週に1回くらいしてましたが、まだ絶頂を体験するまでには
    いたっていません。でもおばさんのキスに全身が熱くなるのを覚えました。
    「由香ちゃんオナニーの仕方教えてあげるね」
    私はシャツのボタンを外されると、ブラ1枚になり、そのままソファに
    押し倒されていました。
    「由香ちゃんのおっぱいきれいだわ、それに肌も若くて最高ね」
    「あ、おばさん、あの、あ、・・・・なんか・・・あっ、あ〜ん」
    おばさんはすでにブラを取って私の乳首を舐めていました。
    おばさんのテクニックは初めての体験だったけど気持ちよくて、
    他人に舐められるとこんなに気持ちいいものかと思いました。

    「由香ちゃん乳首はね、少しツバをつけえてヌルヌルにして触ると
     気持ちいいのよ」
    「あ〜ん、おばさん、なんか変な気分です」
    「そうなの、今からすごいことになるわよ」
    「あ〜ん、いや〜ん、おばさんいやらしい〜」
    「感じるの、由香ちゃん敏感ね、オナニーはしてるの?」
    「あん、た、たまに・・・あん、いや〜ん」
    「してるのね、すごいわ、体が脈打ってるわよ」
    「あん、あっ、だめ〜ん、あっ、き、気持ちいい〜」
    「おまんこも見せて」
    おばさんはズボンを脱がせ、パンティーも脱がせると、私は全裸になり
    こんなとこ美樹に見られたら、と思うと余計アソコが濡れてきました。

    「まあ、きれいな陰毛ね、そしてきれいなおまんこね」
    「あ〜ん、もう、そ、そんな言葉言わないで〜」
    「由香ちゃんいっぱい濡れてるわよ、かわいい〜」
    おばさんは今度は顔を私のおまんこに近づけ、クリトリスをペロンと
    してきました。
    「あっ、いいっ、ああ〜ん、自分でするより気持ちいい〜」
    「感じてるのね、大人の女性はエッチしないときれいにならないのよ」
    「あっ、おばさん、あっ、だめっ、あっ、なんか変、でちゃう〜」
    「いいわよ、イってもいいのよ」
    「あっ、だめですっ、あっ、いや〜っ、ああああ〜っ」
    私は体験したことのない快感を感じました。
    初めていくことを覚えました。


引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■6273 / ResNo.1)   お友達のお母さんとレズ2
□投稿者/ 由香 一般人(2回)-(2010/09/08(Wed) 20:00:46)
    〜第2話〜


    私が絶頂を迎え、はあ、はあ、言ってぐったりしてると、今度は
    おばさんが奥の部屋に行って何かの箱を持ってきました。
    中を開けると、ローションとバイブがありました。
    それも大きなバイブでとても私のおまんこには入らないと思うくらいの
    もので、他にはローターもありました。

    「由香ちゃん大人のおもちゃは使ったことある?」
    「いやないですよ」
    「おばちゃんが使い方を教えてあげるからね」
    「えっ、こんなのアソコに入るんですか?」
    「ええ、入るわよ、やさしくしてあげるわ」
    するとおばさんは服を脱ぎ始めると、まだ38歳の体は大人の女性と
    いった感じで、たぶん体を鍛えているのでしょう、あまり無駄な肉が
    ついてなくて、こんな大人の女性になりたいなって思ったくらいです。

    「おばさんきれいですね」
    「そうかな、これでも太ったのよ」
    「え〜、ぜんぜん太ってないですよ」
    「由香ちゃんおっぱい触ってみる?」
    私の手をとり、形のいいおっぱいに手をやると
    「由香ちゃん触り方がエッチだわ、いつも自分のもそうやって
     触ってるの?」
    「いや、そういうわけじゃ・・・・」
    「あ〜ん、やっぱり他人に触られると感じるわ〜」
    おばさんはすでに感じてました。
    「おばさんも乳首は敏感ですね」
    「そうなの、由香ちゃんもっと強く揉んで〜」
    私が思いっきりギュ〜っと揉むと、
    「あ〜っ、いいわ〜、由香ちゃんもっとよ〜」
    「こうですか?」
    「あああ〜っ、そうよ〜、ああ〜、ああ〜ん」
    おばさんはだいぶ感じてきて、今度は私からキスをすると、
    舌を絡めてきて、私も負けずに舌を絡め、すごくいやらしい
    ディープキスでした。

    そして私達は寝室に移動し、お互い抱き合い、そして舐め合い、
    おばさんもかなり感じていました。
    「由香ちゃん使ってみるわよ」
    「は、はい」
    大きなバイブを手にとり、もう一度クンニをして十分におまんこを
    濡らしてから、ゆっくりとバイブが入ってきました。
    「あっ、す、すこし痛いです」
    「最初は女は痛いのよ、でもゆっくりしてあげるからね」
    「あっ、い、いたい〜、あっ、あっ」
    おばさんがバイブをゆくっり入れている間、私は痛さと戦っていました。
    そして奥まで入ってくると、少しの間動きを止めて、
    「どうかな?まだ痛い?」
    「少し・・・」
    「少し出し入れしてみるわよ」
    おばさんはまだバイブの電源は入れずに、ただバイブを出し入れすると、
    「あっ、なんか、痛くない、あっ、あっ、ヌルヌルしてる〜」
    「そうよ、だんだん気持ちよくなるわよ」
    「うっ、ううう〜ん、なんかいい、指よりも気持ちいいの」
    「由香ちゃんバイブなしでは生きていけなくなるのよ」
    「あっ、そ、そうなんですか〜、あっ、でも、いいっ、ああ〜ん」
    そしておばさんはバイブの電源をいれると、
    「ああっ、なにこれっ、あっ、すごい、う、うごいてる〜、あ〜っ」
    「気持ちいいの、由香ちゃん?」
    「ああ〜っ、す、すごいんですっ、うう〜、あああ〜っ」
    「これで大人の女の仲間入りよ」
    「ああ〜、だめ〜、あっ、そ、そうなんですかっ、ああ〜っ、いや〜っ」
    「由香ちゃんかわいいわ、もっと声を出していいのよ」
    「ああ〜っ、もう、だめ〜っ、なんか、でちゃう〜、あっ、出るっ、でる〜っ」
    私はどうもイってしまったようです。そしてシーツはお尻のあたりが
    びっしょりに濡れていました。
    今日、初絶頂を迎え、初潮吹きも体験したみたいです。

    「由香ちゃん潮吹いてるわよ、いやらしい子ね」
    「す、すみません、でも、気持ちよかったですよ」
    私は突然涙が出てきておばさんに抱きつき、泣いてしまいました。

    「いいのよ、泣かなくて、・・・・」
    私が少し落ち着くと、おばさんは長い棒みたいなものを出してきました。
    「これは違ったバイブよ、お互いのおまんこに入れるものよ」
    私は初めて見ましたが、異様に長く、でもおちんちんの形をしたもので、
    それを見てちょっと興奮しました。


引用返信/返信
■6274 / ResNo.2)   お友達のお母さんとレズ3
□投稿者/ 由香 一般人(3回)-(2010/09/09(Thu) 20:43:14)
    〜第3話〜

    なんかだいぶ時間がたった気がしたので、時間を見ると、まだ1時間半しかたっていません。
    でも美樹が帰ってこないのが不思議でおばさんに聞いてみると、
    「ごめんね、美樹は親戚の家に行ってて夜にしか帰ってこないの」
    「そうだったんですか」
    「ほんとごめんね、でも由香ちゃんがかわいいから、こんなことを・・」
    「いいんですよ、でもおばさんでよかった」
    「どうして?」
    「変な男に処女を奪われるよりおばさんのほうがいいです」
    「そうなの? でもこれからは私が教育してあげるからね」
    「そうですか、うれしいです」
    「美樹には内緒よ」
    「はい」

    まだ塾に行くまで時間があるので、またおばさんとキスをして、
    レズプレイ開始です。
    今度は私が攻める番でおばさんを寝かせ、おばさんが私にしたように
    首筋からおっぱいへ、そして乳首を丁寧に舐めあげ、その間、
    おばさんは喘ぎ声をいっぱいあげ、私はその声に圧倒されながら、
    ようやくおばさんのおまんこへ到着しました。

    「あああ〜っ、いいっ、あっ、あっ、あっ」
    私がクリトリスを舐めるたびにおばさんの体がピクッピクッとなり、
    私は舐めるのと両足を持つのに必死で、
    「あっ、あっ、いいわっ、いい、・・・・いい〜っ、ゆかちゃん〜」
    「おばさんいやらしいですよ、でも、きれい、アソコもきれいですよ」
    「あっ、いや〜ん、だ、だめよ〜、子供がそんなこといっちゃ〜」
    「すごくきれいですよ、もっと吸っていいですか」
    「ああっ、い、いいわよ、ああっ、だめっ、も、もっと、吸って〜っ」

    おばさんのおまんこはまだ1人しか子供を産んでないせいか、
    しっかり私の指を締め付け、たぶん男の人がセックスすると、
    気持ちいいんだろうな、とか考えながら、
    「おばさん、指が締め付けられますよ」
    「ああっ、いいの、いいの、すごくいいの、ああ〜ん、あっ、いきそうよっ」
    「おもいっきりイってください」
    「そ、そうお、あっ、だめっ、あっ、いくっ、いくっ、あああああ〜っ」
    一瞬おばさんの体が浮いたような気がするくらい、ビクンって跳ね上がって
    驚きました。
    「おばさんすごかったよ」
    「由香ちゃんの舌がいじわるだからよ」

    そしていよいよ両端ペニス付きのバイブの登場です。
    私達はお互いM字開脚で正面に向き合い、バイブを入れると、
    「あああ〜っ、すごい、かたいっ、誰か、あっ、ああああ〜っ」
    「おばさん気持ちいい、あっ、おばさんのおまんこが見えるよ」
    「あっ、だめよ、そんなこといっちゃ〜、・・見て、もっと見て〜」
    「あっ、うううう〜ん、ああっ、あ〜ん、初めてなのに〜・・」
    「気持ちいいの、いいの、由香ちゃん」
    「いいんです、すごくいいんです、こんなにいい・・なんて〜」
    「あっ、またいきそうよ、いきそうよ、由香ちゃんは・・」
    「あっ、私もです、あっ、これがイクってことですか〜」
    「そ、そうよ、そうよ、あっ、だめっ、いくっ、あああああ〜っ」
    「私もいくっ、ああっ、ああっ、いや〜っ、ああああ〜っ」
    お互いイってしまいました。そして2人ともバイブを突っ込んだまま
    倒れ込み、動けない状態でした。

    ちょっとしておばさんが、
    「由香ちゃん、だいじょうぶ?」
    「は、はい、だいじょうぶですよ」
    「よかったわ、こんな気持ちいいの久しぶりよ」
    「私も初めてです」
    「エッチって最高でしょ?」
    「はい、もうこんな気持ちいいなんて、美樹にも教えたいです」
    「悪い子ね、美樹は私のものよ」
    「おばさんから美樹をとりますから」
    「とれるものなら、とってみなさい」
    「おばさんのしたとおりに処女をもらいますから」
    「しょうがないわね、これからも美樹をお願いね」
    「はい」

    私とおばさんは月に2〜3回くらい2人で楽しんでいます。
    でもまだ美樹に手はつけていませんが、美樹と一緒にお風呂に入ると
    おかあさんに似て、おっぱいもきれいだし、スタイルもいいので、
    この前ちょこっとだけど、美樹のおっぱい触っちゃった。
    その日の夜中は家で美樹のおっぱいの感触を思い出しながら
    オナニーしちゃった。
    でもいつか美樹を私のものにしようと思っています。
    でもおばさんのことも忘れられません。

    終わりです


完結!
引用返信/返信

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■6121 / 親記事)  青空キャンディー
□投稿者/ 美月 一般人(1回)-(2009/09/01(Tue) 00:23:08)
    2009/09/01(Tue) 00:24:17 編集(投稿者)

    「ちょーっとー、瑠夏サン;;」






    俺に話しかけてくる奴らみんな、ちょい焦っとるか怖がっとるやないか。
    まあ、何でなのかとか、自分自身が1番良く分かるつもりやけどね。












    あ、自己紹介忘れとったな。
    俺は関西で生まれ育ったドラマー、橋本瑠夏。通称『瑠夏』。
    実は4人組のビジュアル系バンド組んでて、世間的には有名な方やな。
    雑誌やTVなんかにもよう出るわ。
    俺とか言ってるけど、一応女やで?他のメンバーも全員女や。
    1年ぐらい前から、同じバンドのボーカル、椎名亜希、通称『光』と付き合っとる。














    んでもって、今心配そうに話しかけてきたんは、面倒見の良いギタリスト、高梨朱莉。通称『アカリ』。
    まあ、俺の性格上俺様でS、やからね。無駄に俺を怒らせたくなかったんやろーな。
引用返信/返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■6123 / ResNo.1)  Re[1]: 青空キャンディー
□投稿者/ 里深 一般人(1回)-(2009/09/02(Wed) 09:26:16)
    関西弁に弱いんです。
    読んだだけで腰くだけちゃいます・・・
    続き、楽しみにしています。
引用返信/返信
■6124 / ResNo.2)  青空キャンディー  2
□投稿者/ 美月 一般人(2回)-(2009/09/03(Thu) 00:52:13)
    んで。何で俺が苛々しとって、しかも貧乏ゆすりが激しいかと言うと。
    光、つまり俺の可愛い可愛い彼女が原因。







    光は前々からスタッフさんとかに人気があって、その中から勝者である俺が無事に結ばれたんやけどな。
    まだ諦められん輩が、やっぱりそれなりにおるわけ。
    未だにアタックしてくる奴とか大量におってな、俺が裏で脅して守ってます。
    まあ・・・・可愛いし、普通に良い子やし。色気もあるわ。












    「でもなぁー・・・・・アレはないやろ!?」














    そう・・・・さっき撮り終えたばかりの音楽番組。そのための楽屋の端での光景が気にくわん。
    バンドのベーシスト、藤倉瑞枝。通称『三雲』。ソイツのせいやな。








    さっきから、2人してこそこそしおって!光も俺放置で。悲しいこの上ないんやけど。
    携帯を一緒に構ったり、内緒話やら何やらコソコソ。
    今日は確か、光は三雲と他のバンドの友達と飲みに行くとかで機嫌がよかった。
    ・・・久ぶりのメンバーらしいけどな、俺を放置しているのは如何なもんか。











    「もぅ〜、三雲さん!早く行かないと遅れますよ〜」



    「って、光は遅刻魔やのに、こういうときはほんま早いな;;」



    「はーーーやーーーくぅーーーっ!!!!」



    「はいはい;;」















    キャッキャと明らかに可愛い光に引き摺られ、三雲が楽屋を後にした。
    ・・・・・「お疲れさん〜」とだけ呑気に残しやがってこの野郎。











    ちなみに年齢は俺、瑠夏が1番上で26歳。
    その次にアカリと三雲の24歳、最年少は光の22歳。
    俺達のマネージャー(今は新型インフルで隔離中)、秋元さんは28歳。
    みんな成人はしてるんやけど、光と秋元さんは童顔で、幼く若く見える容姿だ。
引用返信/返信

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■6065 / 親記事)  刹那の記憶
□投稿者/ 林檎 一般人(1回)-(2009/07/15(Wed) 23:54:27)
    パァン・・・・・・・





    遠くまで響き渡る鋭い音と共に、白く細い硝煙が立ち上る。
    それと同時か、それともそれよりも早いのかは定かではないが、目の前の巨体が血飛沫をあげて前のめりに倒れこんだ。



    あっという間に広がる赤い水溜りを冷たい目で見つめ、踵を返す。
    もうこんな穢れた場所に用事も興味も無い、とでもいう風なそぶりだ。
    白いシャツに赤い水玉模様を付けたまま、『彼女』は歩き出す。


















    そこの持ち主だった人が長身だったからなのか、そういう趣向なのかは別として、大きなドアを開けて蒸し暑い廊下に出る。
    先刻繰り広げた戦闘のお陰で、廊下一帯の窓ガラスはほとんど残らず割れ、壁には小さな穴が無数に残っていた。
    所々、白い壁に赤い模様がつき、人が数人倒れているが、既に息は途絶えている。




    廊下のまだ汚れていない壁に寄りかかると、酷く疲れた様子でズボンのポケットから携帯を取り出した。
    何度かピッ、ピッ、という電子音を響かせながら、電話をどこかへと掛ける。
    プルルル・・・・という音が4回ほど鳴った時に、相手がようやく電話に出た。




    『もしもし?』




    電話越しには、だるそうな女性の声がする。暑くてばてているのか、何かを中断させられて苛立っているのか。
    バサバサと音がするあたり、多分書類整理か何かをしているところに掛けた様だ。




    「もしもし。ボスですか?たった今、任務を終わらせて帰ります」




    『ご苦労。早く戻って来い』




    「はい、ボス。仰せのままに・・・・・・・」




    電話を右手に持ったまま、本人がいるわけではないのにお辞儀をする。
    相手が電話を切るのを待つと、再び携帯をしまって歩き出す。




    廊下には、『彼女』が履いている黒のパンプスの音しかしなかった。


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▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■6070 / ResNo.1)  刹那の記憶
□投稿者/ ひヵる 一般人(2回)-(2009/07/19(Sun) 14:50:26)
    彼女ーーーーー近衛四季は、確か3歳くらいの頃に両親に施設に預けられた。
    まあ、簡単に言ってしまえば見捨てられて、捨てられてしまったも同然だ。




    そんな四季が16歳になり、施設でもお姉さん的存在になっていたとある夏の日。
    施設に多額の寄付を毎年贈ってくれていた女性が、四季を引き取って育てたい、と申請した。
    それが電話口で言っていた『ボス』・・・・・日暮梓、四季の5歳年上の美しい妖艶な人。
    その人が四季を引き取り、面倒を見てくれる事になった。




    梓はとある巨大な裏組織のボスの愛娘で、その組織は殺し屋をして生計を立てていた。
    そんな梓には3歳年上の姉、日暮杏菜がいた。可愛らしい感じで、やはり美しい人だった。
    2人とも裏社会では有能な殺し屋だと有名で、何故かいつも孤独だった四季には、そんな2人は憧れとなった。
    2人に認めてもらいたくて、剣や銃の腕前を一生懸命磨いて、いつの間にか有名な殺し屋として並んでいたのである。







    今現在、当時ボスであった2人の父親は引退して、山の中で静かに夫婦で暮らしている。
    今のボスは梓、秘書が姉の杏菜。四季はそんな2人のお気に入りの1人で、2人の有能で信頼ある部下の1人。
    しかし・・・・・・・・梓、杏菜、四季の3人は、それ以外の秘密の関係ももっていた。

引用返信/返信
■6071 / ResNo.2)  ※刹那の記憶
□投稿者/ 林檎 一般人(2回)-(2009/07/20(Mon) 11:55:53)
    言い忘れましたが、ひヵるさんとこのたび、2人でリレー方式で小説を書き進める事となりました。


    突然名前が林檎からひヵるになって驚いた方、疑いを抱いた方々、大変申し訳ありませんでした。
引用返信/返信

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