SMビアンエッセイ♪

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可愛いあの娘をベッドに縛り付けて・・・
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■3875 / 親記事)  痴女家庭教師
□投稿者/ 歩菜 一般人(1回)-(2006/09/24(Sun) 17:17:48)
    女の家庭教師だから安心していたのに。まさか女性にレイプされるなんて・・・。だけどあんなに感じたのは生まれて初めてでした。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス18件(ResNo.14-18 表示)]
■3904 / ResNo.14)  痴女家庭教師9
□投稿者/ 歩菜 一般人(12回)-(2006/10/08(Sun) 02:39:12)
    あれから一週間がたった。今日は仁美先生が来る日・めぐみは仁美が来ると思うだけでアソコを熱くしてしまう。自然に机の角にアソコを擦り付けている。              めぐみ「あぁダメ。もうすぐ来ちゃうのに、どうしようっ。                     ピンポーン!チャイムの音にビクつき、あわてて玄関に迎う。        仁美はにっこり微笑んでめぐみと部屋まで移動する。            仁美「どう?予習はちゃんと出来てるの?                 一週間前に仁美から借りたバイブでのオナ二ーのことだ。めぐみは首を横に振る            仁美「どうして?バイブ使わなかったの?                  めぐみは恥ずかしそうに口を開く                     めぐみ「あのね・・仁美先生に借りたバイブを見てたらすごく興奮して、これが仁美先生のエッチなとこに入っていたんだなぁって思ったら濡れてきちゃって。でね、バイブの匂いを嗅いじゃったの。バイブからは仁美先生のエッチな匂いがして・・だからめぐみの匂いで消したくなかったんだぁ。だからめぐみの中には入れなかったの。                仁美「そうだったの。仁美のマンコ想像してくれたんだ。なんだか嬉しいよ。             めぐみ「聞きたいことあるんですけどいいですか? この前話してた仁美先生の友達のことですけど               仁美「えぇ、いいわよ。             めぐみ「友達ともエッチしてるって言ってましたよね。その友達とはどんな関係なんですか?                  仁美「彼氏だよ。                めぐみはその答えを言ってほしくなかった。自分の質問に後悔する。目からは涙が滲んでいた                  仁美「なんか傷付けちゃったね。無神経でごめんね             めぐみ「私、わかったんです。仁美先生のコト好きになっちゃったんです。              めぐみは仁美に告白した。            仁美「ありがとう。嬉しいよ。でも・・ごめんね              めぐみ「やっぱりね。この前、気になってたことがあって。全身を舐めてくれたけどキスだけしてくれなかったでしょ?だからなの?            仁美「・・・。それもあるけど、めぐちゃんの初めてのキスを貰っていいのかなぁってね。                   めぐみ「初めてのキスはもうしました。相手は女の子でした。小さい時から女の子ばかり好きになって・・この前好きな子がいるって話したでしょ。それも女の子なんです。                  仁美はめぐみの告知に衝撃を受けた。が、なぜだか歓びに変わる。この子も同じなんだわ。仁美はめぐみを抱き締めると優しく唇と唇を重ねた。

    (携帯)
引用返信/返信
■3905 / ResNo.15)  痴女家庭教師10
□投稿者/ 歩菜 一般人(13回)-(2006/10/08(Sun) 17:51:03)
    仁美はめぐみにキスをしためぐみの涙は嬉し涙にかわっていた。                   めぐみ「仁美先生。好きです抱いて下さい                 仁美「わかったわ。今日は一緒に感じあいましょう             めぐみの服が脱がされていく。下着姿になっためぐみに                       仁美「私の服も脱がして。            めぐみは仁美の服を脱がせていく。                    めぐみ「仁美先生の裸をどれだけ想像したかわからないよ。早くみたい。               めぐみは仁美のブラのホックに手を掛けて外す。  目の前には張りのある仁美の豊乳が露になる                めぐみ「触っていいですか?                       仁美「いやらしく触ってぇ            めぐみは両手で力強く揉み始める。外から内へ押し上げるように。めぐみの感情は押さえ切れず仁美のおっぱいにしゃぶりつく。              めぐみ「あぁ。柔らかいおっぱい。いっぱい味わいたい。                      仁美はめぐみのブラを外してからお互いの乳首を重ねた。二人の勃起した乳首がいやらしく擦れ合う               めぐみ「はぁん。乳首を擦りあわせるのがこんなに気持ちいいなんて。                仁美「最高でしょ?もっと感じたい?                   仁美はめぐみのパンツの中に手を押し入れて濡れ具合を確かめる。      指に絡み付くめぐみの汁。            仁美「あらあら、もう濡らして本当に感じるマンコだね。私が来る前にオナ二ーしてたんじゃない?               めぐみ「仁美先生のことを考えてオナ二ーしてました            仁美「私もめぐちゃんのマンコを思い出してオナ二ーしたよ。                    仁美はめぐみのパンツを脱がせるとマジマジとマンコを見つめる。                  仁美「やっぱり私が今まで見た中で一番綺麗なマンコだよ。                     めぐみ「仁美先生は女の人としかエッチしないんですか?                      仁美「そうよ。女の感じる所は女にしかわからないから。                      めぐみ「めぐがして気持ちいいこと仁美先生にもしてあげる。                    めぐみは仁美のパンツを脱がせるとマンコ全体を手で覆い被せる。      中指でビラビラを上下に動かしはじめる。     ジワジワと指に絡み付く仁美の汁が膣の中へと招きいれる。                     めぐみ「すごい感じてる。めぐみの指でこんなにエッチな汁だしてくれるなんてすごく嬉しい。                 仁美「めぐちゃん。とっても上手よ、もっと気持ちいいことしよう。     仁美はめぐみのからだを引き寄せ仁美のマンコとめぐみのマンコは重なりあう。お互いの愛液がいやわしい音を響かせる                  クチョクチョ。     やがて隠微な匂いが部屋に充満していく                  めぐみ「あっあぁああぁ。 すごい。何?この感じ?あぁあクリとクリが重なってとってもいいの。あう             仁美「いいでしょ。すごいでしょ感じるでしょ。  めぐちゃんのマン汁と私のマン汁が合わさってるのよ            二人はさらに激しくなり絶頂を迎える。                  めぐみ「あぁもうだめ。イッちゃうよぅ。                 仁美「いいわよ。一緒にイコう。                     強く貝合わせをし仰け反る二人。快感が最高潮になり            「あぁぁああ。あっ。あぁぁああ。あっ。あぁぁああ。あぁあぅああん。               ビクビクと波打つ二人の身体。マンコからは大量のマン汁が溢れだす。                仁美「今日はめぐちゃんにいかされたわ。とっても気持ちよかったよ。                めぐみ「めぐも最高でした。                                   それ以来。二人は会うたびに身体を重ねた。    夏休みも終わりが近づいて仁美先生と別れの日がやってきた。                    仁美「今日でお別れね。大学受験がんばってね               めぐみ「・・・。今までありがとうございました。 すごく悲しいけど、また会えるといいな。                 涙を堪え精一杯に笑顔で仁美を送りたかったのだろう            仁美「ばいばい。めぐちゃん。あのバイブはあげるからね。いつでも思い出してね。                      めぐみ「さようなら。絶対忘れません。                  仁美は去っていった。生まれて初めて感じたあの夏の思い出とともに。

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■3906 / ResNo.16)  完結しました。
□投稿者/ 歩菜 一般人(14回)-(2006/10/09(Mon) 00:43:47)
    私の処女作はいかがでしたか?初めての作品のため、誤字・脱字など読みにくいところがあったことをお詫びし次回作へと続けたいと思います。                   仁美とめぐみのその後は、めぐみが大学生になって偶然?電車の中で仁美と再開するところから始まります。近日投稿予定です。              その前にショートストーリーを投稿します。                最後に読んで下さいましたみなさん。ありがとうございました。

    (携帯)
引用返信/返信
■4375 / ResNo.17)  感想です。
□投稿者/ 真友 一般人(1回)-(2007/05/29(Tue) 15:36:02)
    最近、読みました。
    こんな出来事起こるといいな。
    良かったです。

    (携帯)
引用返信/返信
■4389 / ResNo.18)  真友さんへ
□投稿者/ 歩菜 一般人(5回)-(2007/06/11(Mon) 23:54:59)
    感想ありがとうございます。三部作なので他の作品も読んで頂くと嬉しいです。
    今後も応援お願いします。

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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■3352 / 親記事)  やっぱり・・・彼女が・・・1
□投稿者/ なお 一般人(46回)-(2006/06/07(Wed) 12:57:01)
    『あ・・・あ』

    『あ・・・瞳ィ・・・』

    プルルっ・・・プル
    みくが豊満なバストを震わせ感じる。

    ぺちゃ・・・ぺちゃ・・・

    『ううン・・・ハァ・・・』

    いつものように繰り広げられるベッドのワンシーン
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▽[全レス18件(ResNo.14-18 表示)]
■3366 / ResNo.14)  やっぱり・・・彼女が・・・13
□投稿者/ なお 付き人(59回)-(2006/06/08(Thu) 20:40:39)
    ギシ・・・ギシっ・・・・

    ベッドの軋む音が卑猥に部屋へ響いている。

    『ああ・・・・みくちゃん♪
    なんて・・・大きなオッパイなのっ・・・・』

    『あっ・・・あん!
    もっとやさしく揉んでェ・・・・っ』

    チャンスは簡単にやってきた・・・・

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引用返信/返信
■3367 / ResNo.15)  やっぱり・・・彼女が・・・14
□投稿者/ なお 付き人(60回)-(2006/06/08(Thu) 20:50:34)
    ムニッ・・・ムニッ!!

    彼女が私のバストを背後から揉み回す

    『あ』

    『じゃ   じゃぁ・・・コ・・コォ?』

    『ああっ・・・ん
    あん!あン!
    いいッ・・・そうっ・・・
    ああン・・・乳首っ・・・・クリクリしてェ』

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引用返信/返信
■3368 / ResNo.16)  やっぱり・・・彼女が・・・15
□投稿者/ なお 付き人(61回)-(2006/06/08(Thu) 20:51:31)
    くりッ・・・くりくりっ!!

    彼女が乳首を刺激する・・・・

    『はああんっ♪』

    『ああ・・・ん♪』

    『ああっ!!たまんないよ・・・・
    このトンガリ具合・・・・』

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■3369 / ResNo.17)  やっぱり・・・彼女が・・・16
□投稿者/ なお 付き人(62回)-(2006/06/08(Thu) 20:52:37)
    路地裏で、彼女と目がフト合って・・・・
    急に唇を奪われて・・・・
    私も酔ってて・・・・
    正直、嫌いなタイプじゃないし・・・・

    キスだけで・・・・

    体が反応していた・・・・

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■3370 / ResNo.18)  やっぱり・・・彼女が・・・17
□投稿者/ なお 付き人(63回)-(2006/06/09(Fri) 09:41:11)
    彼女が、尖った先端を愛撫しながら・・・・
    指が悪戯に下半身へと向かう・・・・

    あ・・・んッ
    この人・・・慣れてるっ・・・・

    チュクっ・・・・チュク・・・・

    『あっ   やんッ』

    クリッ!  くりッ!!

    『あンン』

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■2370 / 親記事)  美少女人形倶楽部
□投稿者/ 明日香 一般人(1回)-(2005/09/13(Tue) 11:43:33)
    高校3年生の美鈴は、いつもと変わらず同じ時間、同じ車両の同じ席に座った。 〈あ〜あ、大学受験もイヤだし、どこかいい就職先ないかなあ!誰かお金持ちの人で、美鈴の事お手伝いでもいいから雇ってくれないかなあ〜〉

    気がつくと車内はいつのまにか混んでいて、美鈴の前に、ある女性が立っていた。
    〈あっ!今日もまた同じお姉さんだぁ。この頃毎日!それも私の事ずっと見られている感じ!もしかして私に気があるのかなあ〜なんて(笑)。カッコイイ男の子だったら良かったのになあ〜。でもそれにしても凄く綺麗な素敵なお姉さん!女の私でも惚れちゃう!…〉
    美鈴はつい女性の顔を見つめ続けてしまったため、目があってしまった!
    〈あっ!やばい!目があっちゃった!〉
    するとその女性が、美鈴に向かって微笑み、何と声をかけてきた!

    『おはよう!はじめまして!毎朝会いますね!私の顔に何かついてます?そんな大きな可愛い瞳で見つめられてドキドキしちゃいましたよ!(笑)』




    「えっ!あっ!ごめんなさい…」予期せぬ出来事に美鈴はか細い声でうつむきながら答えた。
    『ごめんごめん(笑)驚かしちゃったかしら??もしよかったら電車降りたらちょっとだけ時間くれない?次の○○駅で降りるでしょ?!せっかく知り合ったんだし…ね!実はいいお話があるの!』





    吸い込まれるような笑顔と瞳に見つめられ、まるで狙われた子猫のような気分になった。 「あっ、は、はい。少しだけなら」 ふたりは駅のベンチに座った。…続く

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス18件(ResNo.14-18 表示)]
■2595 / ResNo.14)  NO TITLE
□投稿者/ げじ 一般人(4回)-(2005/10/10(Mon) 20:22:51)
    2005/10/10(Mon) 20:25:11 編集(投稿者)

    明日香様 お返事ありがとうございます(^o^)/最近お疲れのご様子ですね…あまり無理なさらずに、頑張って下さいね(*^_^*)つづき早速読ませていただきました!!以外な(?)展開に益々楽しみになりましたV(^-^)V

    (携帯)
引用返信/返信
■2602 / ResNo.15)  げじさん、ありがとう!
□投稿者/ 明日香 一般人(12回)-(2005/10/12(Wed) 00:11:11)
    元気が出る返事どうもありがとうございます m(__)m これからも、ますます頑張っちゃいますね!! げじさんも、頑張って下さいね!つづき楽しみにしてて下さい。

    (携帯)
引用返信/返信
■2609 / ResNo.16)  続きが…
□投稿者/ 朝陽 一般人(1回)-(2005/10/15(Sat) 00:21:42)
    気になりますぅ(≧◇≦) 続きお願いしま〜す♪

    (携帯)
引用返信/返信
■2611 / ResNo.17)  朝陽さんへ
□投稿者/ 明日香 一般人(13回)-(2005/10/16(Sun) 00:39:29)
    朝陽さん、応援ありがとうございますm(__)m。 つづきを楽しみにしているかたがいると思うと、嬉しいです!まもなく更新しますので、もうちょっとだけ待ってて下さい。頑張ります(^^)v

    (携帯)
引用返信/返信
■6826 / ResNo.18)  風俗本番
□投稿者/ ひかる 一般人(1回)-(2012/05/16(Wed) 12:50:19)
http://sns.fgn.asia/
    トップクラスの熟女・人妻と楽しみませんか(*´ェ`*) http://fgn.asia/

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■2063 / 親記事)  二人のお姉さま
□投稿者/ 浩子 一般人(1回)-(2005/07/22(Fri) 10:38:47)

    あるレズの出会い系にはまっていた30代の主婦、浩子は普通のSEXしか知りませんでした。
    ある女性の方と出会ってから私は淫乱なMネコになってしまいました。
    淫らな行為を常にされているMの私。
    泣き叫ぶほどの快楽に止まる事のない愛撫...
    今までの出来事、そしてこれからの出来事をありのまま書いてみたいと思っています。
    なにぶん素人ですので、官能小説のようには書けませんが
    素人の主婦の日記として受け止めて頂けたら嬉しいです。


    1.
    私はこれまで目隠しやロープで縛ったりなどという行為はした事がありませんでした。
    ましてや、おもちゃを使うなどということもありませんでした。
    色んな女の子とHはしましたが、いつも69でアソコを舐め合うだけとか、指で弄る程度でした。
    ですので、麻紀さんから色々な行為を要求されて本当にびっくりしたし、ためらいもしました。
    しかし、今じゃそうでないと感じなくなってしまったのです。
    過激な要求をされればされるほど、私は失禁してしまうほどにおぼれてしまいます。
    ヒーヒーと泣きよだれを垂らし、よがります。
    大きな声で叫び、卑猥な言葉を連発します。
    もう、それは、狂った女です。
    淫乱です。


    麻紀さんはわたし同様に主婦なのですがたしなんかとは桁違いな主婦...そうセレブな方なんです。
    旦那様は海外へ行ったきりのほとんど一人住まい。
    40歳近いのに、お金待ちだからか、いつも綺麗で豪華でした。
    そして、人目があるからという事でホテルは使用しませんでした。ほとんど、麻紀さんの自宅です。
    私にとってもそれはとても好都合です。
    誰からも怪しまれる事なく、行為に励めるというもの。


    麻紀さんは私を必ず、縛ります。

    フカフカの皮のソファに心地よく疲れないように座らせ天井から吊るされたロープでまず、手を縛り、高くバンザイ状態にされます。
    足は両サイドの置物(かなり重く動かないような)にロープを縛りつけ、足をM字に開かされます。
    あるときは丸いボールなどを口にくわえさせられ目隠しをされます。
    そして、麻紀さんは私の体を嫌というほど時間をかけてゆっくりゆっくりと愛撫します。

    目をつぶったり、顔をそむける事は禁じられています。
    ひと時も目を離すことを許されずに、麻紀さんがわたしの体を味わう姿を見てなくてはいけません。

    麻紀さんは本当にかなり時間をかけます。
    こちらがウズウズしてたまらなくなるのを見るのが好きなようです。
    両乳首を、30分ほど吸われる事があります。
    その吸い方は、まるでこちらの感じる強さが分かるのか、敏感になったくらいから、軽く吸出します。
    それは、もう宙を舞うほどの心地よさ、気持ち良さでたまらず、腰が浮いてしまいます。
    愛液はお尻をつたい、皮のソファーは洪水になっています。

    そこからです。
    麻紀さんが言葉攻めに入ります。

    「こんなに濡らして...気持ちいいのね?」
    「浩子はこうされるとたまんないのよね、ほ〜ら〜こんなにおまんこヒクヒクさせて」
    「両乳首とクリトリスを全部ヌルヌルしたものでクリクリ弄るとどうなるのかしらね?」
    「よだれたらして、喘ぎなさい、さぁコッチをみてっ!」
    「舌を出して、ホラ〜こっちをみなさい〜舌を出して喘ぎなさい」
    「おまんこ凄いわっお汁いっぱい出てる!イキなさいっ!大声でイクって言いなさい!さぁっイクって言いなさい!」

    もう...もう...思い出して今も又濡れちゃうんだけど
    こういう、いやらしい言葉を連発してわたしに囁いたり叫んだりするんです。

    それを、言う時はやっぱり、バイブとかで攻められたりするんです。
    しかも、イってもイっても、潮吹いても止めてくれずに、私は泣き出してしまうのです。
    涙と、よだれと汗でわたしがグチョグチョなんですがそれでも辞めることなく、
    淫らな言葉を言えと要求されます。
    「さぁ、今なにされてるの?」
    「あぁぁぁーっ、バ、バイブ入れられてぇー気持ちいいことっされてるぅ〜」
    「気持ちいいの?」
    「き、気持ちい、いい〜あぁん、あぁん、もっとぉ〜ね〜もっとぉ〜してぇ〜もっとされたぁいっ、おまんこ舐めてっ〜あぁぁぁーっオネエサマの舌でぐちょぐちょにして〜」

    そういうと、麻紀さんは興奮してもっと一杯一杯いやらしいことしてくるので、わたしは、一杯一杯言います。
    いやらしい事を、よだれを垂らしながら言い続けます。
    そうすると、私が大好きな、ローターをクリトリスに当てながら
    指でGスポットを刺激してくれるんです。

    狂ったようになります。
    狂ったように泣き叫びます。

    「ああああああっーっ!まんこいいっまんこいいっまんこイクッまんこイクッイックーッッーあああああああーっ」

    「お、おねーさま、またっ又イクイクイクーッやめちゃ、やっ!
    もっと、してぇーっもっとまんこぐちょぐちょにしてーっすごぉいすごぉいっあうっあうっあああああああああーっひいいいいいーっ」

    このように果ててしまいます。



引用返信/返信

▽[全レス18件(ResNo.14-18 表示)]
■2584 / ResNo.14)  羨ましいなぁ!
□投稿者/ まゆ 一般人(1回)-(2005/10/10(Mon) 01:40:56)
    読み終わったら、濡れ濡れでした。私も浩子さんみたいにされてみたい!浩子とエッチなメールしたいなぁ〜

    (携帯)
引用返信/返信
■2925 / ResNo.15)  浩子さん
□投稿者/ りえ 一般人(1回)-(2006/04/01(Sat) 20:38:03)
    私は処女です。私を2人で開発してくれませんか?

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■2938 / ResNo.16)  いいなぁ
□投稿者/ mayu 一般人(4回)-(2006/04/02(Sun) 22:28:12)
    私もクリ舐められるの大好きなので、舐められたいですぅ。
引用返信/返信
■5276 / ResNo.17)  Re[2]: 二人のお姉さま 6
□投稿者/ 聖香 一般人(1回)-(2008/02/22(Fri) 21:30:21)
    浩子さま  素敵なお話をありがとうございます 
    読みながら何度も何度も逝ってしまいました
    私うぶな大学1年生です
    続きぜひぜひお願いね
引用返信/返信
■6271 / ResNo.18)  素敵
□投稿者/ リナ 一般人(1回)-(2010/09/08(Wed) 15:15:03)
    昨日このお話見つけました。昨夜から何度も何度もひとりエッチしちゃいました。
    私この春田舎から上京してきた女子大の1回生です。私もお姉さまに調教されたいの。
引用返信/返信

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■7425 / 親記事)  復讐のソナタ1
□投稿者/ hime ファミリー(162回)-(2013/12/09(Mon) 09:57:23)
    「美咲ちゃん、大好きよ。美咲ちゃんの処女が欲しいな」
     利香ママ、私にとっては、いつまで経っても、こんな関係になっても「利香ママ」でしかないその人が差し出したそれは、人工ペニスのついたベルトだった。
     これまでもいわゆる大人のオモチャでさんざん遊んできたけれど、そういうものを中に入れるのは抵抗があった。
     だって、処女膜ってものがあるらしいし、それが破れると処女じゃなくなるんでしょ。
     それはやっぱり男とでないとマズイっしょ、みたいな?
     幼なじみの利香のママと、なんだか良くわからないうちにキスされて、ベッドに押し倒されて、断るのも悪いかなと思って胸を揉まれるのも拒まないうちに、あっという間に指で逝かされてた。
     こんな感覚が自分にあるなんて知らなかったし、綺麗な女の人から触られるのがこんなに心地良いとは思わなかった。
     私は身体から恋に落ちた。
     それも友達のお母さんに。
     好きな人に捧げるのが処女なら、私の処女、あげてもいいかな、と思った。
     いつものように指と舌で何度か逝かせてもらい、脚を開いて待った。
     優しく抱きしめられ、それが入り口に当たった。
    「大丈夫よ。ローションたっぷり使ってるから。痛くないからね、力抜いて」
    「うん」
     けれど、そこに当たるそれは固く、私自身のそこも本当にそんなものを受け入れることが出来るのかわからないくらい固く閉じていた。
     いったい、そんなものを入れる「穴」があるの?
     私の身体に?
    「入ったわよ」
     え?
     もう?
    「美咲ちゃんの処女、貰っちゃった」
     胸に満足感が押し寄せてきて、私は泣いた。
     美香ママは優しくキスしてくれた。
     私はこのとき、本当に幸せだった。(続くよ)
引用返信/返信

▽[全レス17件(ResNo.13-17 表示)]
■7439 / ResNo.13)  復讐のソナタ10
□投稿者/ hime ファミリー(171回)-(2013/12/13(Fri) 14:00:11)
     私は高校を卒業し、大学生になった。
     一応、彼氏というものも出来、軽い気持ちでセックスもした。
     何も感じなかった。
     と言うより、痛いし、気持ち悪い。
     何度やっても同じだった。
     ちっとも濡れず、挿入は毎回拷問のようだった。
     結局、これが原因というわけでもないけれど、彼とは別れた。
     毎月のビデオ撮影ではあれほど感じて感じて感じて、逝って逝って逝きまくっているというのに!
     私は利香に相談した。
     その頃はもう、利香や他のお姉さん達とも仲良くなっていたから。
    「もう大丈夫ね」
     利香はそう言って、携帯で誰かにかけた。
    「来週の撮影の時、同席するって」
    「誰が?」
    「ママよ」
     何言ってるの?
    「ママ、実は死んでないの。ごめんね嘘ついて。でも、こうでもしなきゃ、貴女、出てくれなかったでしょ、ビデオ」
    「騙したの?」
    「だったらどうする? いつでもやめても良いのよ、この仕事。一本で三十万円なんて出すところないだろうし、何より、あなたの身体が、もう私たちの視線と責めを求めてるの。今日は帰って、自分の身体としっかり相談することね」
     私は何も言い返せず、利香のもとを去った。
     利香ママは生きている!
     心の底からホッとしながら、何か釈然とせず、悶々と一週間を過ごし、撮影の日がやってきた。(続くよ)
引用返信/返信
■7440 / ResNo.14)  復讐のソナタ11
□投稿者/ hime ファミリー(172回)-(2013/12/13(Fri) 14:14:32)
    2013/12/13(Fri) 16:29:58 編集(投稿者)

     撮影の日が来た。
     いつものレッスン室にはバスロブをまとった利香ママがいた。
     私は懐かしさとうれしさに駆け寄り、抱きついた。
     どこにも固い部分のない中年女性の身体だった。
     懐かしい香りもした。
    「今日は私が相手するわ。久しぶりにレッスンよ」
     私は利香ママに浣腸され、そのままピアノを弾くように言われた。
    「そうね。『ヴァルトシュタイン』がいいわ」
     難曲中の難曲だった。
    「すらっと弾けるまで、何度でもやり直させるわ」
     すらっとなど、絶対に弾けるわけがなかった。
     この便意!
     もう耐えられない。
     ごめんなさい、漏らします。
     と思っても、体重がアナルを押しつぶし、座ったままでは絶対に出せないのだった。
     甘美な限界が来て、それを察した利香ママは、床のオマルを指さした。
    「そこでしなさい」
     私はいつものようにアナルで逝った。
     自分の排泄物で。
    「安心したわ」と利香ママは言った。
    「私と同類になってくれて」
     私にとっての地獄はこの甘美な責めではなく、もはや戻ることのない普通の世界で、普通を装って生きることにあった。
     平凡な日常という地獄にあって、私の救いは利香ママに責めて貰うことだけだった。
     利香ママは私の菩薩になった。
     今日もまた、利香ママに犯されたくて、私の二つの穴は怪しく疼くのだった。(終わりだよ。感想待ってるね)
     
完結!
引用返信/返信
■7442 / ResNo.15)  こんばんは!
□投稿者/ 美咲 一般人(46回)-(2013/12/14(Sat) 01:30:38)
    地獄が自分にとっての極楽浄土になっちゃったんですね!(>_<。)

    アソコが疼いて濡れて…後ろまで垂れちゃいました!(゜o゜;)

    (携帯)
引用返信/返信
■7443 / ResNo.16)  Re[12]: こんばんは!
□投稿者/ hime ファミリー(173回)-(2013/12/15(Sun) 13:07:30)
    いいね〜
    全裸にして椅子に座らせて、朗読させてみたいなぁ。
    で、椅子を汚してないか確認。
    汚してたらお仕置きだよ〜
引用返信/返信
■7444 / ResNo.17)  こんばんは!
□投稿者/ 美咲 一般人(47回)-(2013/12/15(Sun) 23:33:46)
    汚さない自信がないので、多分お仕置きしていただくはめになると思います!

    (携帯)
引用返信/返信

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