SMビアンエッセイ♪

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■8126 / 親記事)  あゝお嬢様
□投稿者/ いちこ 一般人(10回)-(2018/08/25(Sat) 12:11:35)
    あゝ お嬢様
    腰までのプラチナブロンドの髪、透き通るような白い肌、
    あゝお嬢様
    深い海の底のような碧い瞳、薔薇の花のような真っ赤なくちびる、
    あゝお嬢様
    ほっそりした首筋に華奢な肩、膨らみかけたまだ固い膨らみ、
    あゝお嬢様
    さくらんぼのようなその頂き、わたくしの腿くらいの細い腰、
    あゝお嬢様
    白い桃のようなそのお尻、少し力を入れると折れてしまいそうな脚、
    あゝお嬢様
    あゝ、そしてそして穢れを知らぬその割れ目、
    あゝお嬢様
    あなた様はお優しい方でした。わたくしが子供の時、
    旦那様の大事な花器を割ってしまったことがありました。
    あゝお嬢様
    その時まだ小さかったあなた様は、必死に庇ってくださった。
    泣きじゃくるわたくしの頭を、その小さなお手で撫でてくださいました。
    あゝお嬢様
    そのお嬢様が、今ではわがまま放題。性格もきつくなってしまわれた。
    今朝もわたくしが土下座して謝っているのに、その頭をおみ足で踏まれました。
    あゝお嬢様
    でも我慢もあと少し。
    湯上りのマッサージの時、少しずつ少しずつ快感の種を撒き、
    もうすぐもうすぐですよ。それが大きく花開くでしょう。
    あゝお嬢様
    そうすればあなた様はわたくしの虜。
    わたくしなしでは生きられないお身体に。
    あゝお嬢様
    わたくしは怖い。あなた様を愛しすぎて壊してしまいそう。
    きっとすべてを奪ってしまう。あなた様は哀しむでしょうか。
    あゝお嬢様
    あなた様は髪を振り乱し、悶え乱れて泣き叫ぶでしょう。
    しかしわたくしはやめません。あなた様がわたくしを主人と認めるまで。
    あゝお嬢様
    わたくしはあなた様を奴隷のように扱うかもしれません。
    それでもわたくしの方があなた様の奴隷なのです。
    あゝお嬢様
    どこにいかれようと、あなた様のおそばにいさせてください。
    あゝお嬢様
    もしもわたくしより先にお命が絶えたなら、
    わたくしもすぐに後を追うでしよう。
    あゝお嬢様
    あなた様のすべてを心の底から愛しています。
    あゝあゝお嬢様、あゝお嬢様!
引用返信/返信



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■8069 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ トウビシ 一般人(1回)-(2017/11/10(Fri) 22:28:24)
    紗瑛へ。
    みづきです、ちょっと間が空いたけど、元気にしてますか?
    軽井沢って、空気がおいしいね、それに夕方なんか結構涼しくて、もうずっとこっちに住みたいくらい。


    ドマゾのマネージャーくんの件だけど、あいつ…ちんちん切られて約1週間で、だんだん女になってきたよ、つか、ハッキリ言って可愛い。
    あいつって、おっぱいが敏感なんだよね、爪を立てるとすぐに口から泡ふいて腰をふんふんと振るわ振るわ。
    いくら悶えても、何にも出てこないのに(笑)この、ド・マ・ゾ!
    もっともっと、女の子っぽくなるまで、あたしのボディでねじりレイプしてやろうと思ってんだー。
    それと、あそこ永久脱毛して、あたしのイニシャルを焼印しといた。
    というわけで、あいつはあたしのレズ奴隷、もう決定だよね。
    麗香お姉さま達もドマゾを犯して遊んでいるけど、やっぱりあたしだけの独占物にしたい。


    つか、もっと大ニュース!
    こちらのゼミのみんながペットにしているユキちゃんについて!
    なーーんと!!
    うちの高校で失踪中の由紀子先生だったんだよ!!
    紗瑛の直感、当たったね!!
    とにかく、由紀子先生すっごいよー、いっつも真っ裸。
    あそこの毛はつるっつるに脱毛されているし、おっぱいの先っちょに菱形のピアスが深く入れられている。
    あたしが高校の生徒だって気づいているくせにさー、見ている前で本当に犬みたいに片足あげておしっこしたり。
    でさー、ドマゾと由紀子先生を一緒に鎖でつないで、みんなで代わる代わるお庭や大浴場でレズレイプ、ヤリまくり。
    いやー、もう朝から晩までこういうのばっかし。


引用返信/返信



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■7901 / 親記事)  地獄の三角形1
□投稿者/ ayaka 一般人(1回)-(2016/10/17(Mon) 13:38:29)
     マヤを私は愛している。
     だから、彼女のくれるものなら何でも悦んで貰う。
     屈辱でも、苦痛でも。
     与えてくれたものを舐めるように味わう。
     でも、マヤは男が好き。
     女には触るのもイヤ。
     だからアサミを使う。
     私がアサミに弄ばれるのを見て喜ぶ。
     マヤはサディスティン。
     性的な興奮とは一切関係なく、女を苦しめるのが純粋に楽しい。
     愛もない。
     だから際限もない。
    「レズビアンって、一途なんでしょ。他の女では感じないよね」
     そう言って、アサミを仕掛ける。
     アサミもマヤと同類。
     ただ、自分で手を下したい。
     私はマヤの部屋で、今日ばかりは感じるものかと身構える。
    「あら、硬くなっちゃって、可愛い」
     アサミがキスしてくる。
     拒む私をベッドに押し倒す。
     胸が揉まれる。
     ブラウスのボタンが外され、ブラの中に手が入ってくる。
     左手で柔らかく揉まれながら、乳首をつままれる。
     アッ
     声が出る。
    「感じたわね。アサミ、どいて」
     マヤは私をうつ伏せにさせると、パンティを乱暴に引き下ろす。
     ヒュッ
     風を切る音と共に、お尻に焼けるような痛みが!
     何度も、何度も!
     キャァアアァアアアァアァ……
    「痛い! ごめんなさい! もう感じません!」
     泣くまで叩かれて、やっと許しが出る。
    「続けな」
     アサミは私の涙を舐め取る。
     本当はすごく嫌だ。
     キスされる。
     拒めばまた鞭で打たれる。
     アサミの手がスカートの中へ……
    「あれ、濡れてる。あれだけ鞭打たれながら感じたのね」
     そう。
     マヤのくれるものならなんでもイイ。
     苦痛でも、屈辱でも。
     マヤのくれるものなら、何でも濡れる。(続く)
引用返信/返信



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■7804 / 親記事)  あなたを離さないで
□投稿者/ omame 付き人(54回)-(2016/02/16(Tue) 08:28:12)
     何不自由なく育ってきた。
     ただ、十八になると「学校」を出て行かなければならないのだった。
     出て行った女の子で、帰ってきたのは一人もいない。
     どこに行ったのかもわからない。
     私にもその日がやってきた。
    「先生」や「きょうだい」たちに別れを告げて、わたしは「学校」を後にした。
     今月十八歳になる「きょうだい」たち二十人とバスに乗り、私たちはこれから待ち受ける将来について語り合った。
     もしかしたら「恋」も?
     そう思うと胸は高鳴るのだった。
     私とルリという女の子が同じ場所で下ろされた。
     そこで待っていた女性は、私たちを、なぜか汚いものを見るような目で見た。
     そんな目で見られるのは初めてで、一瞬、不安がよぎった。
     通された部屋には鉄格子が入っていて、廊下から丸見えだった。
     他の部屋にも女の子たちが二人ずつ、無気力に私たちに視線を向けていた。
     私たちもそれぞれ部屋に入れられた。
     トイレも便器の椅子が無造作にあるだけで、ドアもなかった。
     ここは、何?
     一つしかないベッドには女の子が寝そべっていた。
    「ここは?」
    「今知る必要なんてないわよ。すぐにわかる」
     ……キャァァアアアアァァァ……
     遠くで、女の子の絹を裂くような叫び声がしていた。
     同室の子の目に涙が浮かび、スウッとこぼれた。(続く)

引用返信/返信



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■7714 / 親記事)  ノコギリ
□投稿者/ omame 一般人(1回)-(2015/07/22(Wed) 14:22:12)
     大学付属の博物館の学芸員をしていると、妙な展示会の主催もするもので、最初法学部の教授から話を聞いたときは、冗談だろうと思ったものだ。
     何しろ、世界中から拷問具、処刑具の本物を集めて展示しようというのだ。
     言い出しっぺが、そういう趣味のあるレズビアン教授だと聞いて、なるほど、とは思ったが。
     その教授はハバーマス玲奈というドイツ人とのハーフで、三十前の恐ろしいほどの美人だった。
     そのケの無い私だって、二人きりで研究室にいて、真正面から見つめられると胸がドキドキするくらい。
    「これは……」
     教授は台の上に置かれた巨大なノコギリ二つを前に、潤んだ目をして言った。
    「何に使うかわかる?」
    「木を切るんですか?」
    「これは拷問具よ、どう使うかってことを聴いてるの」
    「全然、想像もつきません」
    「とびきり残酷な使い方をするの。とくに女にとって、よ」
    「わかりません」
    「これ見て」
     教授は本を開いて、古くさい版画のようなものを指さした。
     私は思わず息を飲んだ。
     逆さに縛り付けられ、Yの字にされた女の、まさにその部分にノコギリが当てられていたのだった。
    「頭が下にあるでしょ。だからどれだけ出血しても、脳は失血しないの。最後の最期まで意識は明瞭で、記録によると、胸まで切り進んでも生きて泣き叫び続けたんですって」
     私は返事も出来ず、目のやり場にも困った。
    「このノコギリはね、こっち、目が粗い方が初期の頃のものなの」
     教授はノコギリの歯に指をやり、優しくなでた。
    「これだと、あっという間に切り進んじゃって、つまらなかったんだって。それで……」
     教授はもう一つのノコギリを指さした。
    「こっちになったんだって。目が細かい分、なかなか切り進まない。出血も少ないから、存分に楽しめるの。もちろん、女にとっては、どっちが地獄か……どっちだと思う?」
     そんな……いったい何を聴くの?
    「私はこっちかな……」
     そう言って、教授は目の細かいノコギリに触れた。
    「だって、長く楽しめそうじゃない? この感触を、ア・ソ・コで……」
     切れ長の目が潤んでいた。
    「私は……」と私はやっと言った。
    「そういう趣味、ありませんから」
    「わかってるわよ。そういう趣味のない子を、徐々に仕立てるから楽しいんじゃないの」
     いったい何を?
     立ち上がろうとして、立てなかった。
     コーヒーに何か入れられた?
     意識が飛んだ。
     気がつくと、自分の胸が見えた。
     脚も。
     全裸でYの字に縛り付けられていた。
    「気がついた?」
     教授も全裸で私の前に立っていた。
    「な、何をするんですか?」
    「大丈夫よ、まだ殺しはしないから。ただ、あなたのような綺麗な子を一度オモチャにしてみたかったの」
     教授の指が、私の……
    「可愛いわ。綺麗ね。処女?」
     答えない。
     指が優しく嬲りだした。
    「処女じゃないわね、この感じ方は」
     悔しいけど、声が漏れる。
    「声出しても大丈夫よ。完全防音のSMホテルだから」
     悔しい、悔しい、悔しい。
     なんで感じてしまうの?
    「駄目よ、まだ逝っちゃ」
     指が離れ、安堵と、それとは別の未練が……
     教授はその指を愛おしそうに舐める……
    「美味しいわ」
     そう言って、その口で……
     違う……これまで味わったどの口とも……
     女の唇、女の舌……
     嫌悪感が次第に消え、快楽だけが……
     目の前には教授の草むらが匂い立つように……嫌悪と吐き気と、救いようのない快楽……
     何度も何度も絶頂に至らせられ、もう気が狂うかと思ったとき、もう一人の気配に気付いた。
    「あなたに最期に選ばせてあげる。どっちのノコギリがいい?」
     ベッドの上には、研究室で見せられたノコギリが二つ、無造作に置かれてあった。
     もう一人の全裸の女がニヤリと笑った。
    「このノコギリは二人で使うものなの。この拘束台も良く出来てるでしょ。本当は排泄プレイにつかうものなんだけど、血をそのまま流せるからね。さ、どっち?」
     恐怖に凍り付いた。
    「やっぱり目の細かい方よね。たっぷり楽しめるわ」
    「止めて、止めて下さい」
    「そうそう、それそれ、この恐怖に歪んだ目が良いの。一度試してみたかったの。返り血を浴びてもいいように、こうやって裸になって、あなたが目を覚ますのをまってたの。じゃ、もう結論は出たってことでいいわね」
     教授は女と目交ぜをしてノコギリを持ち上げ、私の脚に通した。
     重く冷たい金属の感触がそこに……それだけで充分痛い。
    「記録によると、二十五人がこれで殺されてるわ。あなたは二十六人目ってことね」
    「やめて……」
     無言でノコギリが挽かれた。
     焼けるような痛みがそこに走った。
     痛みなんてものじゃない……
     叫んだ、ただひたすら。
    「痛い?」
     叫び返すしかない。
     またノコギリが動く。
    「もう、性器は真っ二つよ。どう? 痛い?」
     血が、腹から胸に流れてくる。
     痛いとか、そういう感覚じゃない。
     人間の耐えられる痛みじゃない。
    「面白くないな、もう死ぬの?」
     何度も何度もノコギリが動く。
     脊髄が縦に断ち切られ、全身がビリビリと痺れる。
     激烈な痛みが……
     耐えられない、耐えられない、
     そう思った瞬間、全てが消えた。
    「死んじゃったね。つまんないの」
     これが私の聴いた最期の声になった。

引用返信/返信






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