SMビアンエッセイ♪

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■6209 / 親記事)  Necessity
□投稿者/ 楓夏 一般人(1回)-(2010/02/27(Sat) 23:43:38)
    ねえ、私の事なんて誰にも理解できないの。










    『友達』だなんて綺麗事、中身を上辺だけしか知らない人達の代名詞。










    いくら愛してる、大好きって言ったって、『恋人』なんて一緒に居るだけの他人。










    誰か、私の事を他の人よりも、今までの人よりも、私の事を理解してみせて、深入りしてみせて。






























































    ―――――――昔から感じている、この心の空洞をすっぽりとあなたの存在で埋めて、消して。
引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■6214 / ResNo.4)  Re[1]: Necessity
□投稿者/ 沙耶 一般人(1回)-(2010/03/02(Tue) 10:20:27)
    さりげない文章が素敵です(*^_^*)
    続きを楽しみにしています。
引用返信/返信
■6215 / ResNo.5)  Necessity〜沙耶様〜
□投稿者/ 楓夏 一般人(5回)-(2010/03/02(Tue) 22:24:20)
    応援ありがとうございます。
    さり気ない文章ですか、こんなつたない文章をお褒め頂き嬉しいです///
    頑張って何とかやって行きたいと思っています。
    亀更新かもしれませんが、これからもよろしくお願いします。
引用返信/返信
■6216 / ResNo.6)  Necessity(4)
□投稿者/ 楓夏 一般人(6回)-(2010/03/02(Tue) 23:13:24)
    10時を過ぎた頃、聖は杏子と一緒に部長である時雨の机の元へ彼女に大声で呼び出された。
    何かと思いながら仕事を止めて彼女の元に行くと、パソコン画面に目を通していた時雨に言われた。



    「お、来たか!いや〜実はなあ、聖に杏子の教育係を任されて欲しいねん。本当はうちがやるべきやろうけど、忙しくて。あかん?」



    確かに時雨が自分で言う通り、部長という立場にいるからには仕事だって沢山あるし、出張や会議もあるため忙しい。
    それに勝手に聖が目標の女性としている時雨に頼まれては、珍しいのもあるが断れるわけが無かった。



    「はい・・・・いいですよ」


    「おお、引き受けてくれるか!じゃあ頼んだで!うちはこれから出張で九州や!」



    どこから取り出したのか、多分机の下から取り出した白のキャリーバッグの車輪を転がしながら、時雨は早足で部屋を去って行った。
    取り残された聖と杏子だったが、仕事もまだ残っているし、教える事が無いわけではない。
    しばらく呆然としていたが、聖は白いスーツを綺麗に着こなしている杏子の方を向いた。



    「私なんかが教えるなんて不安かもしれませんが・・・・よろしくお願いします」


    「いえいえ、聖さんて何だか頼りがいがありそうだし・・・・こちらこそよろしくお願いします」



    10時を過ぎているのを腕時計で確認した聖は、まずはコーヒーを淹れる事を杏子に教える事にした。
    この部署では10時と3時に誰気が付いた人、手が空いている人が率先してコーヒーを淹れる事になっている。
    杏子を連れて行って部屋の奥にある扉を開けると、その奥には冷蔵庫やガスコンロなど、給仕に必要なものが置いてある。
    聖は杏子にものの場所を教えながら、今日来ている同じ部署の全社員の人数分のコーヒーを淹れる準備を整えていく。



    「聖さんて、失礼ですけどおいくつですか?」


    「私・・・・?私は26歳ですよ。もうすぐ三十路に入っちゃうんです」


    「そうなんですか!?私と同い年なんですね!嬉しいわ」



    実は聖と部署は違ったが同期で入社していた杏子は、聖とは同じ年齢だったのだ。
    それで一気に2人の仲は順調に深まっていき、今夜は仕事帰りに一緒に夕食を食べる約束をするまでになった。
    コーヒーを人数分淹れた聖と杏子は、砂糖とミルクが入った小さな籠と一緒に各社員に配り、そして自分の仕事に戻った。














    7時過ぎ、仕事を終わらせた聖と杏子は、電車に乗って少し離れた和風の料理店に訪れていた。
    2人の家が正反対の位置にあったため、中間地点で夕食を食べる事になって携帯で調べてみた、2人とも初めての店だ。
    松や梅が綺麗に整えられた庭を囲むようにして建てられた和風の平屋。庭が見えるように中央部はガラス張りになっている。
    店自体の雰囲気はとても落ち着いた静かな店で、聖の好みの店だった。小音量で音楽が流れる店内は、癒される雰囲気を醸し出している。



    「とてもいいわね、このお店。今度他の友達も連れて来ようかしら」


    「私も気に入ったかも」



    刺身や茶碗蒸し、天ぷらといった和食の夕食を赤い箸で食べながら、まったりと座敷で2人で話をする。
    聖は大学に6年間通ってカウンセラーの資格を取得している事、結婚願望など恋愛に対する興味が今はあまりない事。
    杏子は大学は海外の大学に4年間通い、数カ国に留学経験がある事、聖と同じく、今は恋愛に対する興味があまりない事。
    2人は今日の朝に仲が深まったばかりだというのに意気投合し、会話を弾ませていたが、時間には限りがある。
    ご飯を食べ終わり会計を済ませ、電車で会社の最寄の駅に着くと、名残惜しい気もしながらそこで別れた。



    「じゃあまた明日ね、杏子」


    「ええ、また明日。おやすみなさい」



    自分のマンションに帰った聖は、包帯とガーゼを取り替えて傷口の消毒をすると、服を着替えてベッドに横になった。
    今日は何だか寝れそうな気がしていたが、電気を消して布団に潜り込んで数分が経過しても、やっぱり今日も眠りには辿り着けない。
    せわしくごろごろと何度も寝返りを打って左右に動きながら、カーテン越しに入ってくる月明かりを見つめていた。
    今夜もやっぱり、消毒して包帯とガーゼを取り替えたばかりだというのに傷口は疼いて熱を持っていた。



    「流石にやばいかな・・・・・・・」




    病院に行くのは嫌だから、という理由で精神科などには行った事はないが、自分の精神が普通ではないというのは分かっている。
    手首だけではなく、聖は高校生ぐらいの頃から足首や腕、胸元などを何回かカッターで自分で傷付けていた。
    高校生の頃から続いている不眠症もいつかは治るのが分かっているため、積極的に病院に行く気にはならなかった。
    結局、聖は冷蔵庫の中で冷やされていたペットボトルのミネラルウォーターを飲みながら夜を明かした。
引用返信/返信
■6217 / ResNo.7)  Necessity(5)
□投稿者/ 楓夏 一般人(7回)-(2010/03/02(Tue) 23:43:55)
    次の日の朝、眠れなかった聖がいつもよりかなり早めに出社すると、やっぱり他の社員は来ていないようだった。
    聖がまだ誰も出勤していないであろう自分の部署の部屋のドアを開けると、予想は外れた。
    そこには、一昨日から一言も交わしていない雅の姿があったのだ。彼女はパソコンに向かって作業をしつつ、チョコレートを食べている。
    自分の席に座った聖に素早く気が付いた雅は、素手で割った板チョコを口に頬張ったまま聖の隣に椅子ごと移動してきた。
    彼女が近付いてきた途端、彼女が食べているミルクチョコレートの甘ったるい、チョコレート独特の匂いがし、聖は顔をしかめた。



    「はよ、聖」


    「・・・・おはよう」



    いつの間にか自分の事を呼び捨てにする雅に内心驚きながらも、とっくに目が覚めているのか顔がしゃきっとした雅をちらりと見た。
    チョコレートを奥歯で噛み砕いて飲み込んだ雅は、椅子の背もたれに両肘を乗せて頬杖を付きながらくるくると回転させた。



    「何、また今日も頑張ってお仕事するん?」



    クリアファイルを開き、書類の束を数束取り出した聖を見て、茶化すように聖が聞いた。
    そんなお調子者っぽい感じの雅を聖はまたもちらりと見ただけで、すぐに書類の束に視線を戻す。



    「今日はこの間のように間に合わないんじゃないけどね。部長に頼まれてたの」


    「ほお〜、アンタ部長に頼りにされてるんや?凄いやん」


    「馬鹿にしないで」


    「つれへんな〜。愛想良くせんと人に好かれんで?」


    「別に好かれなくても、きちんと分かってくれる人がいるだけでいいから」


    「うわ、大人!」



    けらけらと笑いながら椅子をくるくると回転させていた雅だったが、チョコレートを食べたばかりで酔ったらしく、回転を止めた。
    書類を確認してファイルに戻すと、雅がまたも馴れ馴れしい口調と声で聖に話しかけてきた。



    「なあなあ、アンタ恋人いないん?」


    「そういう恋愛には今は興味がないから、特にいないけど」


    「ふぅーん・・・・じゃあ寂しい奴なんやね」


    「黙ってくれる?私は寂しくはないから」


    「・・・・強がりやなー」



    そう言い残して椅子ごと自分の席に雅が戻っていくと、数人の社員が同時に出勤してきた。
    それからどんどん社員が出勤してきて、あっという間にいつもの朝が始まった。














    「聖ちゃん!これ、受け取ってくれないかしら?」



    10時過ぎ。今日はたまたま手が空いていた理恵がコーヒーを社員に淹れて配っており、聖にも勿論温かいコーヒーを持ってきた。
    その時、他の社員にもコーヒーと一緒に渡していた白い高級そうな長方形の封筒を手渡された。



    「これって何ですか?」


    「結婚式の招待状よ。来月だから配ってるの。是非聖ちゃんにも来て欲しいわ」



    にこっと笑った理恵はやっぱりモデルや女優のように綺麗で優雅な女性で、きっと良い新婦になるんだろうと思われた。
    結婚式に着るであろうウエディングドレスもきっと似合うんだろう。来月という事はもう既に選んで準備をしているはずだ。
    理恵のドレス姿を楽しみにしながら封筒を受け取ると、理恵は次の社員にも温かいコーヒーが入ったカップと白い封筒を渡していた。
    こうなれば、聖もドレスか振袖を買うなり借りるなりして準備しなければならなくなったが、少し待ち遠しくなった。














    『どうするの?理恵さんの結婚式。聖は行くの?』


    「私も行こうかなって思ってるんだけど」


    『やっぱり行くわよね、私はあんまり関係ないけど、良い人だったわ。何回か話したの』



    その日の夜、自宅で夕食を済ませた聖に、同じくとっくに自宅に帰った杏子から携帯に電話が入った。
    内容は結婚式はどうするのかどうかという事。勿論聖は結婚式に折角だし出席するつもりだったし、杏子も出席するつもりらしい。
    他の社員達も楽しみにしているし、多分全員が彼女の結婚式に出席する事になるだろう。相手の新郎も多少は気になる。
    そういう事を10分ほど杏子と話した聖は、携帯を充電して寝ようかと思ってベッドに入るものの、やっぱり今日も眠れなかった。
引用返信/返信
■6220 / ResNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ 名無し 一般人(1回)-(2010/03/16(Tue) 01:56:33)
    さりげない文章が本当に上手いですね^^
    何人も素敵な女性が出てきていて続きがかなり気になります♪
    頑張ってくださいねっ

    (携帯)
引用返信/返信

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■6090 / 親記事)  愛され姫
□投稿者/ のあ 一般人(1回)-(2009/08/08(Sat) 10:32:49)
    「あっ、いッ・・・・ぐぅッ・・・・はあっ・・・・・あっ!」






    赤い小さな華のように、あまり日焼けをしていない白い肌に蝋が垂らされる。
    それは鮮血のように、暗闇の中の一寸の光のように鮮やかに映える光景だった。
    服を纏っていない全裸になった背中に垂れる度、小さな呻き声が部屋に響く。
    その蝋は、プライドも理性も何もかも溶かすほどに熱い。
    実際、彼女のプライドも理性ももうほとんど残ってはいなかった。
    ただその熱さに耐え、姿勢を崩さないように踏ん張り、喘ぐしかなかった。



    「ね、そんなにコレが良いの?」



    全身に黒を纏った、男性のような女性が彼女の髪を掴み、無理矢理顔を上げさせる。
    彼女はその衝撃に息を呑む事しか出来ず、虚ろな瞳が女性を映していた。
    薄暗い中で、蝋燭の灯だけが部屋や彼女達を照らし出している部屋で、四つん這いの彼女と、その背中に跨る女性。
    いつまでたっても荒くした息しか聞こえない事に女性は苛立ちを覚え、蝋を近距離から垂らすと、垂らした直後にそこを針で刺した。



    「いいいいぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」



    ビクン、と身体をしならせ、彼女は意識を手放し、同時に果てた。
    最後にするりと背中から下りた女性の眉をひそめた顔と、低く怖い声が聞こえた。



    「駄目な猫だ」
引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■6099 / ResNo.4)  Re[1]: 愛され姫
□投稿者/ 梢子 一般人(1回)-(2009/08/12(Wed) 09:22:02)
    いきなりハードな設定でビックリしました。
    特に女性同士で四つん這いの背中に跨るなんて刺激的。
    甘酸っぱい描写はいくらでもあるので、うんとハードなSM希望です!


引用返信/返信
■6103 / ResNo.5)  梢子さんへ
□投稿者/ のあ 一般人(5回)-(2009/08/12(Wed) 15:57:16)
    ご感想ありがとう御座います。
    しかし・・・驚きです。
    正直、この小説は受け入れられないのを前提で書かせて頂いていました。
    他の方のお話は、こんなにハードでダークじゃないですからね(笑)
    しかしこれは本格的なモノなので・・・・心配でした。



    ご要望を早めに盛り込めるよう、努力しますね。
引用返信/返信
■6107 / ResNo.6)  愛され姫
□投稿者/ のあ 一般人(6回)-(2009/08/14(Fri) 01:21:26)
    猫ちゃん、と呼ぶ機嫌のいい相手の機嫌を損ねたくなくて、急いで四つん這いになり、つま先に唇を軽く付ける。服従の証で、毎日の決まりだ。
    緑歌の方をちらりと上目使いで見ると、珍しく最初から笑っていた。よほど機嫌がいいのだろうが、さっと離れてお尻を高く上げた姿勢で指示を待つ。
    すると、頭に緑歌の革靴が乗り、ずしりと体重を掛けられてコンクリートの床に顔を押し付けられた。
    そして、首輪から垂れていた鎖を上に引っ張られて首を絞められ、うっと声を漏らすが、姿勢は崩さずに顔だけを少しだけ上げる。




    「間抜けな格好・・・」




    そういうと、ぐりぐりと頭を踏みにじって、首を思い切り締め上げる緑歌。
    翡翠はここで抵抗すると後で苦しめられて甚振られるのは知っているから、無抵抗を装う。
    本当は顔面が痛いし、どけて欲しい、止めて欲しい。気管が締め付けられて苦しいし、離して欲しい。
    でも後の事を考えて、黙ってされるがままになっておかなければならないのだ。




    緑歌は洋楽の鼻歌を歌いながら、バッグから黒い皮の一本鞭を取り出した。
    よくしなる、激痛をもたらす地獄の一本鞭だ。翡翠はこれも嫌いだった。
    緑歌は無抵抗で無口の翡翠を縄を使って腕を1つに縛り、天上からぶら下げた。
    足はきらめく鉄の棒を挟んで縛り、閉じられないようにしっかりと固定する。
    これで翡翠は逃げられないようになってしまうのだ。
    縄はきつすぎるほどで、ぎちぎちと身体を締め付けて痛みを刻み付ける。





    ふっという小さな呼吸の後に鞭が腹部にあたって、赤い筋を描く。
    そこは蚯蚓腫れとなって残り、熱と痛みも残す。ひりひりとして、じんじん痺れる。














    翡翠はそれから、身体中蚯蚓腫れになった。


引用返信/返信
■6108 / ResNo.7)  愛され姫
□投稿者/ のあ 一般人(7回)-(2009/08/15(Sat) 00:52:19)
    緑歌は満足したのか、まだ痛んで熱を持つ体の翡翠の縄を解いて下ろすと、鞭をもとの場所にしまいこんだ。
    翡翠は痛みで意識が朦朧としつつも、正座をした状態で不安そうに緑歌を見つめる。
    まだ機嫌のいい緑歌は、次は中からクスコを取り出した。穴を広げる器具で、主に鉄で出来ているので入れられると冷たい。
    そういう道具を使う時は、決まって緑歌の機嫌が最高潮な時だ。でも慣らしもせずに入れる時もあるし、慣らす時もあるので、気は抜けなかった。




    緑歌は無言で鼻歌を歌いつつ、翡翠をベッドに手錠で手足を固定し、またも動かせないようにしてしまうと、足の方に座り込んだ。
    座り込んだかと思うと、翡翠の秘所に何やらポケットから取り出した白いクリームを塗り、人差し指と中指を挿入して指を広げて拡張する。
    それは慣らす時にする事で、今日はどうやら慣らしてくれるらしい。




    「ふぅんッ・・・・・・・ひあッ・・・・・・」




    しかし翡翠も女性である。そんな事をされて感じない訳が無い。
    蜜が溢れ出し、翡翠の秘所はしっかりと明らかに濡れ始め、それを確認した緑歌は指をあっさりと抜き、クスコを代わりに入れた。
    熱くてひくつく中に、冷たく硬い異物が入ってくる感覚に悶え、手錠の鎖を揺らす。
    中に充分に入ったクスコは、しばらく緩やかな律動を行っていた。




    「広げるよ。今日はどこまで広がるかな?」




    そういって広げられたそこへ、空気がすうっと入って違和感が増す。更に緑歌が空気ポンプを近づけて空気を送り込むため、余計に感じてしまう。
    穴はどんどん広げられ、ピンクの光るひくつく中が見えてきていた。




    「淫乱」




    馬鹿にしたように吐かれたその言葉の次には、激痛が翡翠を襲った。
    広げられた穴は限界を迎えていて、裂けてしまったのだ。鮮血が流れ出るが、穴はまだ広げられ、空気も送り込まれる。




    「いあああああああっ・・・・・・ひいいいっ!!!!」




    叫んで身をよじるが、手錠で封じ込まれて動けない。
    みるみる裂けて出血したそこを見て、緑歌は満足げに笑うとポンプを投げ捨て、秘所を皮靴のかかとの角で踏みにじった。




    「ああああああああっ!!!!!」




    声が枯れるかと思うぐらいの声をふり絞り、涙を流して身体を揺らした。
    裂けたそこを硬く痛い頑丈な靴のかかとの角で踏まれた翡翠は、泣き叫ぶしか無い。




    しばらく甚振った緑歌は、朦朧とした翡翠を冷たい残酷な目で見下ろし、部屋を去った。
    そして翡翠は気を失った。


引用返信/返信
■6122 / ResNo.8)  Re[6]: 愛され姫
□投稿者/ 真樹 一般人(1回)-(2009/09/01(Tue) 20:57:50)
    私もハード好きだけど、土足はちょっと痛そうだわ。
    あんまり傷つけると使える期間が短くなるから(笑)
    そこそこ長いスパンでいじめてくれるとうれしいなぁ。よろしくです!
引用返信/返信

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■5883 / 親記事)  可愛いペット
□投稿者/ 黒 一般人(1回)-(2009/05/19(Tue) 14:51:45)

    『おいで』
    優しくささやくと椅子に座った私の元へ首輪をチリンとならしてすりよってくる。
    『いい子だね』
    目を細めて頭をゆっくり撫でる。それが嬉しいのか頬を染める。そしてはにかみながら膝に頭を乗せてくる。ゆっくり撫でてやると安心したように目を閉じる。
    『今日はお風呂にいれてあげる約束だったね』
    そうささやくと耳が赤くなる。
    『いやなの?』
    意地悪く聞くと首を思い切りふる。そのたびに首輪は音をたてる。
    黒い細身の皮の首輪は白く細い首によく似合う。私が見立てたものだ。
    『じゃあお風呂場に行こうか』
    そういうと私の可愛い猫は首まで赤くなる。
    何度となく夜をともにしても恥じらいを忘れることが無いそんな猫をいとおしく感じる。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■5893 / ResNo.4)  可愛いペット3
□投稿者/ 黒 一般人(4回)-(2009/05/21(Thu) 23:09:17)

    たどたどしい手つきで服を脱ごうとする猫。鏡越しに視線を合わせると途端に手がとまる。耳まで真っ赤にして震えている。
    『なかなか脱げないね』 そうささやくと真っ赤になった耳を優しくなぞる。
    猫はまたうつむいてしまった。後ろからそっと抱き締めてやると猫は体を小さく震わせた。
    『手伝ってあげる』
    そう言うと猫は小さくいやいやする。
    従順さを示そうとそっと服を脱ごうとする。
    『ちゃんと出来るの?』
    意地悪く聞いてやると意を決したように慌てて服を脱ぐ。しかし最後の一枚はどうしても脱げないようだ。小さな体をより小さくし隠れる場所を探しているようだ。
    『それもちゃんと脱ぎなさい』
    命令口調でささやくと猫はより赤くなった。
    『出来ないなら…』
    そこまで言うと猫は慌てて最後の一枚を脱ぐ。
    一糸纏わぬ猫は恐ろしく可愛い。食べてしまいたい欲求に駆られてしまう。
    『よく出来たね』
    とびきりの笑顔で猫を誉めてやる。
    『…ありがとう…ございます』
    猫は小さく答えた。
    軽く額にキスを送る。
    『じゃあお風呂に入ろうか?』
    そう言い猫を風呂場へ誘う。


    (携帯)
引用返信/返信
■5894 / ResNo.5)  感想です^^
□投稿者/ 有紀 一般人(1回)-(2009/05/22(Fri) 17:08:12)
    ドキドキ・・

    続き楽しみにしています。
引用返信/返信
■5895 / ResNo.6)  NO TITLE
□投稿者/ エル 一般人(2回)-(2009/05/22(Fri) 18:13:17)
    やっぱりそうだったんですね♪
    楽しみなのでたくさん小説書いてくださいね

    (携帯)
引用返信/返信
■6074 / ResNo.7)  可愛いペット4
□投稿者/ 黒 一般人(1回)-(2009/07/21(Tue) 21:51:34)
    暖めてあった浴室はすでにローズの香で満たされていた。

    猫はおどおどと身の置場がないようだった。

    身につけているものをさっと脱ぐと猫を後ろから抱き締める。

    『…ひゃっ!?…ぁ…』

    幾度となく肌を重ねても猫は初々しいままだ。

    『自分で、体、洗えるよね?』

    そう告げると猫の頬に口付ける。

    『…ぁ…』

    この浴室は広く、備え付けの鏡も大きなものだ。

    猫の恥じらう顔がよく見える。

    (携帯)
引用返信/返信
■6283 / ResNo.8)  可愛いペット5
□投稿者/ 黒 一般人(1回)-(2010/12/24(Fri) 22:16:41)

    いつ見ても愛くるしい私の猫。


    こんな日々が続けばといつも願う。



    浴室で恥じらい、体を小さくしている猫。


    視線は床と私を行ったり来たり。


    『わかるでしょ?』


    意地悪く微笑んで頬に口づける。


    色づいた顔のまま、猫はコクンと頷く。



    おずおずとボディーソープに手を伸ばし、ゆっくりと自身の体につけてゆく。


    緩やかでたどたどしい手付きは逆に扇情的だ。



    体のラインをなぞるように撫でてやる。

    (携帯)
引用返信/返信

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■5304 / 親記事)  遊び人の恋
□投稿者/ 優 一般人(2回)-(2008/03/21(Fri) 11:32:01)

    僕は今まで本気の恋を1度も・・・
    したことがない。

    掲示板で恋人を募集するが
    いつもセックスを2、3回して
    別れてしまう。


    お互いに恋愛感情がない、
    いわゆる
    セックスフレンドである。

    そんな関係に僕は満足している。


    今日もセフレを募集するために
    掲示板に書き込む。


    『初めまして。
    彼女と別れて最近欲求不満です。
    誰かこの欲求を解消してくれませんか?』


    ストレートな書き込みをすれば
    僕と同じセックス目的の女性が
    メールをくれる。


    そのメールの返事を見て
    やれるかどうか見極める。


    『掲示板を見てメールしました。
    私も最近彼女と別れて欲求不満です。

    貴女がよければお会いしませんか?』


    今日はこの女だ。

    会う約束をしてその日メールは終わった。



引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■5308 / ResNo.4)  Re[4]: 遊び人の恋 5
□投稿者/ 優 一般人(6回)-(2008/03/21(Fri) 18:31:52)

    「ほら・・・もっとねだってみろよ」

    「いや・・・///」

    「いや?ほなやめよか。」

    「いや!!・・・じゃない・・です。」

    「ほな最初っからそないゆぅたらええんちゃうん?」


    僕はニヤけながら夏海の耳元で囁く。


    「ほら。もっと触ってってさぁ?」

    「もっと触ってくださ・・い。///」

    「どこを?」


    僕は視漢を続ける。

    縛りあげた夏海の体は
    余計な肉などなく
    1言で言うなら美しい。


    胸は紐で縛られているせいか
    とても強調されて僕の理性を
    吹き飛ばす。


    「私のこと・・・めちゃくちゃにして・・・///」
    小さく夏海が言う。


    「僕の質問の答えとちゃうけど・・・
    まぁ、触っちゃるよ。
    夏海の身体の隅々までなぁ♪」

    こんな綺麗な女体を見たのは初めてだ。
    いや、裸体こそ他の女とはあまり変わりないが
    夏海だからこそこんなに美しく見えたのかもしれない。
引用返信/返信
■5309 / ResNo.5)  Re[5]: 遊び人の恋 6
□投稿者/ 優 一般人(7回)-(2008/03/21(Fri) 18:51:55)
    2008/03/21(Fri) 18:52:59 編集(投稿者)

    「も・・・だめ・・///」

    「ん?」

    「もっと強く・・舐めて。///」


    僕は夏海の乳輪を舌全体で舐めるが
    乳首は舐めない。

    「乳首舐めてってねだってみ?」

    「ち・・くび・・ン・ハァ・・ア・・ン///」

    「聞こえねぇよ。」

    僕は舐めるのをやめた。

    「やめないで・・///続けて・・ください。///」

    「ほら・・ねだれって。」

    「乳首・・舐めてください・・・///」

    夏海は恥ずかしそうに言う。

    「よくできました。」
    僕は小さく笑って触ってほしいと
    主張しているかのように激しく立っている乳首を
    今まで以上の強さで刺激しはじめた。

    いきなりの刺激に夏海は今まで以上の甲高い声を発した。


    「ハッ・・・そんな・・いきな・・り・・・ンッ!!!///」

    我慢しているのか声がこもっている。

    「声我慢すんなや。もっとお前の声聞きたい。」

    「アァ・・ンッ//イイッ・・ンァ・・・・!!!//」

    「なぁ?めっちゃ濡れてんで?」

    「言んといて・・・ンッ・・よっ!!!//」


    感じているのか言葉が途切れ途切れである。


    「・・しい・・・//」

    あまりの声の小ささに僕は
    「ん?」
    と間抜けな返事をしてしまった。

    すると夏海はなにかを吹っ切ったように

    「下も触ってほしいの!!!」

    と大きな声で僕に言った。
引用返信/返信
■5310 / ResNo.6)  Re[6]: 遊び人の恋 7
□投稿者/ 優 一般人(8回)-(2008/03/23(Sun) 11:24:31)
    2008/03/23(Sun) 11:41:34 編集(投稿者)
    2008/03/23(Sun) 11:39:32 編集(投稿者)

    「触って下さい・・・だろ?」

    僕はニヤけながら言う。



    「触って下さい・・・。」

    今にも消えそうな声でねだってくる夏海が
    たまらなく愛しくみえた。


    「もうこんな濡れてんで?
    夏海やらしいなぁ〜。」

    僕はゆっくりと、かつ激しく
    完全に勃起しきって赤くなっているクリトリスを
    中指と人差し指で撫で回してやった。

    「アアアア〜・・・ハァ・・ッン!!//
    ダメだよぅ〜・・・ンゥ〜・・//イきそ・・・。」


    「そんな簡単にイかせるわけないやん」

    そう言うと僕は触るのをやめ、
    飲み物を取りに冷蔵庫へ向かった。


    いわゆる放置プレーだ。


    ベッドルームから喘ぎ声が聞こえてきた。

    見に行くと顔を赤くし
    脚を擦り合わせている夏海の姿があった。


    僕は夏海に囁くように言った。


    「お前淫乱な奴やなぁ・・・。
    僕なんもしてへんやん?
    脚擦り合わせてアンアン言うてるんやったら
    これから僕攻めたらどないなるん?」

    「・・・・早くシて・・・。」


    僕の言葉を遮るように夏海は言う。

    僕にねだってくる夏海は
    肩より少し短い髪を振り乱し、
    目が虚ろだった。


    そんな夏海を見て僕は美しいと感じた。


    「も・・我慢できない・・・。」

    僕に必死に訴えかける夏海。


    しかし僕は

    (もっと放置してやろうか。)

    などと考えていた。


    しかしそんな夏海を見て放置できるほど
    理性が保てなかった。


    「夏海・・・。」

    僕は夏海の名前を呟き
    放置されても勃起しきっている
    クリトリスと乳首を


    クリトリスは舐め、両乳首は指で弄ってやった。


    「アァ〜・・ハァアア・・ンッ・・イく〜・・・」

    「1回イっていいよ。1回だけね。」


    僕は夏海に囁いた。
    それと同時に舌と指の動きを早くしてやった。



    「アァァ〜・・イ・・ハ・・ッン・・・く〜・・。」

    言葉にならない喘ぎ声で夏海は果てた。


    しかし僕のS心が目覚めて
    イった直後でかなり敏感になっている夏海のクリトリスと
    夏海の膣を激しく刺激してやった。

引用返信/返信
■5345 / ResNo.7)  Re[7]: 遊び人の恋 7
□投稿者/ るー 一般人(2回)-(2008/05/21(Wed) 12:19:34)
    私もして欲しい…です。
引用返信/返信
■5519 / ResNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ 夏 一般人(1回)-(2008/10/27(Mon) 19:36:39)
    これって実話ですか?

    (携帯)
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■5032 / 親記事)  【癒し人】
□投稿者/ マリア 一般人(1回)-(2007/12/10(Mon) 13:51:15)
    私は鳥羽葉(とりば よう)、25歳。
    同じ年の普通の女の子とは少し違った仕事をしている。
    それは・・・『出張マッサージ師』。自宅まで行き、全身にマッサージを施す。
    しかも顧客は全て女性。年齢も様々。

    以前は食品メーカーのOLをしていたが‘ある事‘がきっかけでこの世界に入った。
    まだまだ知られてはいない仕事だが、毎日予約で埋まっている状態。
    私に頼む女性は、みんなどこか寂しげ・・・・いずれも彼女たちは今いる環境に不満があるように見える。
    そんな彼女たちの体と心を一瞬でも満たしてあげる事が私の仕事なのだ。

    今日のお客様は・・・・木村佳代(きむら かよ)23歳。
    一週間前に予約を入れた彼女だが、初めてのことで緊張していたのか電話の際少しどもっていた。
    20時に予約が入っており、まだ時間に余裕があった。佳代の自宅近くに轢きたてコーヒーと、自家製チーズケーキが自慢のお店があったため、葉はその店に入り時間を潰す事にした。

引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■5045 / ResNo.4)  NO TITLE
□投稿者/ ねこ 一般人(1回)-(2007/12/18(Tue) 20:29:32)
    はじめまして!!
    設定がすきです☆
    更新楽しみにしてるのでよろしくお願いします♪

    (携帯)
引用返信/返信
■5094 / ResNo.5)  まぁさんへ
□投稿者/ マリア 一般人(4回)-(2008/01/10(Thu) 22:50:15)
    コメありがとうです^^すごく嬉しい!!
    最近忙しくて更新できずにいました・・・↓
    あた新しく書いてみようと思ってます^^また読んでくださいね♪
引用返信/返信
■5095 / ResNo.6)  ねこさんへ
□投稿者/ マリア 一般人(1回)-(2008/01/10(Thu) 22:51:42)
    コメありがとうです^^
    設定が好きですか!嬉しいです♪
    こんな人がいたら頼むかも!?っていう感じで書いてます。
    更新したらまた読んでくださいね^^
引用返信/返信
■5096 / ResNo.7)  【癒し人】:佳代
□投稿者/ マリア 一般人(2回)-(2008/01/11(Fri) 00:01:58)
    『はぁ・・はぁ・・はぁ・・』
    私の頭が真っ白になっている最中、葉さんは私の水着を取り全裸にさせた。
    『気持ちよかったですか・・・?それでは、最後に全身に付いたオイルをお風呂場で一緒に洗い流しましょうか。』と耳元で囁き、私をお風呂場まで連れて行った。
    洗い場で2,3分待っていると、葉さんが入ってきた。
    格好が・・・白くて、今にも透けてしまいそうなビキニ・・・・!?それを見ただけで心臓がドキドキして、息が荒くなる。体がまた火照りだすのが分かった。
    『ふふ・・どうしました・・・?それでは隅々まで洗い流しましょうね・・・。』
    葉さんがシャワーで私の全身を軽く流し始めた。
    『佳代さん、感じやすいんですね・・あんなにピクピクしちゃって。乳首も・・ほら、こぉんなに硬くなってるわ。目もトロ〜ンとしちゃって・・・。しかも今私の姿見て興奮しているんでしょう・・・?ほら、あなたの恥ずかしそうな顔見ながら私がもっと気持ちいい事してあげますよ・・。』
    葉さんは私のおっぱいを正面から揉みしだきながら乳首を優しく吸い始める。チュパッ!ジュ!舌がヘビのように這いずりとろけそうになる。チュル!ジュジュ!
    『あんっ!!あっ・・あぁん!はぁはぁ・・おかしくなっちゃぅぅ・・あぁぁん』
    『あぁん・・可愛い・・今度は下の方をキレイにしますよ・・さぁバスタブのヘリに片足を広げて座って・・・。』
    体が葉さんをほしがっているのが分かる。もうオ◎ンコはグチョグチョで、何にも考えられない。葉さんの言葉・行動にすべて体が勝手に反応してしまい、抑える事ができない。もう・・・・もう・・どうにでもなってしまいたい。
    『はぁぁぁぁぁん!!』ア◎ルからクリ◎スまで一気に何回も舐め上げられる頃には肩で息をするようになっていた。
    『佳代さん・・・佳代、本当にいやらしいコね・・・床にまでトロトロが伝ってるわ・・いけないコ。もっと激しくしたら・・どうなっちゃうかしら?』そう言うと、クリ◎スを激しく吸いながらオ◎ンコに指を入れかき回し始めた。
    『指が2本もすんなり入るなんて・・・もう1本入るかしら・・・うふふ。』
    指が3本入る。『いやぁぁぁ・・』激しいピストンが気持ちよすぎて、よだれが出ている事も気づかなかった。
    『あっあっあっあっあっ!!あっあっあっあっあっ!!!!イ、イクイクイク!』
    私はその場で気絶してしまった。




引用返信/返信
■6811 / ResNo.8)  女性募集
□投稿者/ 直美 一般人(1回)-(2012/05/14(Mon) 14:31:02)
http://sns.fgn.asia/
    素人ギャルがアナタの前に降臨!!m(_ _)m★ http://fgn.asia/

    (携帯)
引用返信/返信

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