SMビアンエッセイ♪

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■6897 / 親記事)  百合奴隷 沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(2回)-(2012/10/25(Thu) 23:13:11)
    第2話 二度目の・・・
     あれから三日が経って、沙織が私の部屋にやって来た。
    先輩、また来ちゃいました。いいですか?
    あらっ!私はびっくりしたふりして(内心、やったね!)ドアを開けて沙織を招き入れた。いきなり沙織を抱きしめ、キスをしたら沙織は素直に舌を差し入れてきたわ。ふふふ、沙織今日は嫌がらないのね?
    ああっ先輩、またして下さい。沙織を思いっきり逝かせて欲しいの。先輩のこと考えてたら、堪らなくなって来ちゃったの。ダメっ?(よっしゃあ!)
    私は沙織の唇を吸い、お乳を揉みながら部屋の中へ連れて行った。
    ああん、先輩気持ちいいわぁ、沙織感じちゃってる。もっと、気持ち良くしてください。
    そう、気持ち良くして欲しいの?
    はい!この間みたいに、思いっきり逝かせてほしいの。
    じゃあ沙織、今から私のことを「お姉さま」って呼んで。
    おっ、お姉さま!
    いい娘ね。私の可愛い妹になるのよ、沙織!
    はい、お姉さま。
    それじゃあ服を脱いで、下着姿を見せて。
    沙織はすぐに、ブラ&パンティ姿になり私の前に立った。
    今日は黒なのね。沙織、足を開きなさい。さおりは、おずおずと少し足を開いた。
    パンティの上から股間を擦ると、もう熱く潤っていた。
    ふふっ。もう濡れてるんじゃない?
    ああっお姉さま、感じちゃう!
    さあ、いらっしゃい。
    沙織をベッドに横たえて、私も下着姿になってベッドに入り、思いっきりハグした。
    お乳を揉みだすと、沙織はいい声で悶え泣き出した。
    沙織の花園に、ロ〜タ〜を入れようとしたら、
    痛いっ!痛いわ、お姉さま。
    えっ!まさか?
    ああんお姉さま、沙織、中に入れたこと無いのよぉ〜痛いっ!
    ホント?沙織バージンなの?ん〜〜っ益々可愛い!じゃあ、中じゃなくてクリちゃんの方にしようね。パンティの中にローターを入れてスイッチを入れると、すぐに沙織はお尻を振出して、いい声を出し始めた。
    あん、ああ〜ン感じちゃう〜!
    気持ちいいの?沙織
    ああっ感じる、気持ちいいよぉ〜!
    もっともっと気持ち良くさせてあげるからねぇ〜!
    ああっ、お姉さまぁ〜



引用返信/返信



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■6892 / 親記事)  百合奴隷 沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(1回)-(2012/10/22(Mon) 15:49:44)
    第一話 出会い
    私と沙織の出会いは、沙織が18歳の時某女子大のサ−クルの新歓パ〜ティだった。 色白で、ちっちゃくて、かわいい女の子だった。初めて会った時から、私はこの子を自分の物にしたいと思ったわ。初めてお酒を飲むみたいだった沙織は、フラフラになってしまって、私は沙織を自分のマンションに連れて帰ったの。
    服を脱がせて下着姿にした沙織をベッドに寝かせ、私もパンティだけになり添い寝したの。朝までぐっすり。
    朝目覚めると、沙織は少しびっくりした顔だったわ。
    おはよう、沙織ちゃん
    おはようございます、美姫先輩。あたしどうしてここに?
    私はいきなりキスしたの
    あっ、いやっ、やめてぇ、どうして?
    んふ、沙織ちゃんのことが好きだから!私のこと嫌い?
    沙織ちゃんを気持ち良くさせてあげたいのよ。
    えっ、あん、恥ずかしい。女同士で恥ずかしい。
    いいのよ、美姫に任せて。私は沙織の形よく膨らんだお乳を優しく揉みしだき、
    首筋な舌を這わせていった。沙織の体がピクッと反応した。
    あっ、だめだめ、先輩やめて下さい。
    ふふっ、いいからそのまま体の力を抜いて美姫にまかせてね。
    あん、ああっ、感じちゃう!
    あら、すごい敏感ねぇ〜。気持ち好いの?感じてるの?
    ああ〜ん、恥ずかしい感じちゃう。
    恥ずかしくないわ、女の子なら当たり前の事よ。かわいい!
    沙織のおっぱい柔らかくてとてもいい形ね。露わになった沙織のおっぱいを揉みしだき、乳首を舐めあげると、すでに固く尖っていたわ。
    ああ〜ん、先輩感じるう〜気持ちいい〜
    沙織の体はうねうねとうごめいていたわ。
    さあ沙織、足を開いて。 
    恥ずかしそうに少し開いた足を大きく割開くと、かわいい白の花柄のパンティに包まれた花園が濡れているのが、はっきりと見て取れたわ。
    沙織、パンティがいやらしくぐっしょり濡れているわよ。割れ目がくっきりと浮かび上がってるわ。
    いやぁ〜ん恥ずかしい。けど気持ちいいわぁ〜!いっちゃうぅ〜
    パンティの上からでも沙織のラヴジュースが吸い上げられる。パンティを脱がすと熱く濡れそぼった花園がぱっくりと口を開け、かわいい花芯がぷっくりと膨らんでいた。私が、花園から花芯を舐めあげると
    ああぁ〜ん、先輩、沙織いっちゃうぅ〜〜!
    沙織は、果てた。



引用返信/返信



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■6786 / 親記事)  解放 1
□投稿者/ AI 一般人(1回)-(2012/02/29(Wed) 19:11:17)




    目を開けると、そこは知らない場所でした―――――
    なぁんてことは、AVやマンガ、小説の中でだけだと思ってた。
    実際、そういう話って非日常的だから興奮するし。
    1人で歩いていると、突然知らない人に布で鼻と口を覆われて、さらわれて。
    意識を取り戻すと、どこか知らない場所にいて、混乱する主人公。
    そんな主人公の前に現れた容姿が整った男なり女なりが、こう告げる。



    『あなたはこれから、犯される』



    ペットとか奴隷にしてやる、とかって言われる場合もあるけど。
    まあ基本的には、突然さらわれた主人公は、強姦されちゃう。
    最初は嫌がって抵抗するくせに、徐々に抵抗できなくなる主人公。
    強制的に与えられる快楽に溺れて、理性が失われていく。
    最終的には自分から快楽を求めたりもして、最後は完全に堕ちる。
    そして主人公は、もとの生活には戻れないと思うのでした、みたいな。



    大抵こういう話に出てくる人ってテクニシャンで、経験も豊富。
    ありとあらゆるテクニックや道具を使って、主人公を攻め立てる。
    そんなのを相手にした純情な主人公は、最後まで抗える術を知らない。
    何度も何度も無理矢理にでもイかされて、快楽を叩きこまれる。
    そうかと思えば、しばらくイかせずに焦らされたりもして。
    気がおかしくなってしまいそうなほどの快楽を、一方的に享受する。



    まあ、話によっては苦痛を伴う攻めとかも出てくるけど。
    でも快楽を伴う攻めが1番基本的というか、なんというか。



    ありふれた話、ありふれた設定、ありふれた話の流れ、ありふれた結末。
    そんな“ありふれた”非日常的な話に興奮し、オカズにする人は少なくないはず。
    そう、自分だってそういう話を読んで、ドキドキして、興奮したりもした。
    だけど、他の大半の人たちとは違って、自分を慰めるようなことはしたことない。
    人に触られれば敏感な反応を示す部位も、自分で触れば大したことない。
    耳も、首も、横腹も、友達が冗談で触ってくるとビクッ、となってしまうのに。
    いざ自分で触ってみると、横腹以外はどこも大した反応を示さない。




    胸も、勿論下の方も、興味本位で触ってみたりしたことはある。
    しかし、他の人が示すであろう反応を、自分の身体は示さなかった。
    声も出なければ、濡れもしない、特に気持ちがいいというわけでもない。
    それゆえ、男女ともに経験がない自分は、“イく”という感覚を知らなかった。
    自分で自分をイかせようとしても、そもそもそんなに気持ちよくない。
    だから、きっと自分は病気ー――――不感症なんだな、って、思っていた。
    それが理由でなければ、いったい何が理由で感じられないというの、みたいな。



    いわゆる“いかがわしい”ものを見たり読んだりすると、ある程度は濡れる。
    だからといってナカに指を入れて出し入れを繰り返しても、感じない。
    指は2本までなら飲み込むのだが、声も出てこない、気持ちよくもない。
    で、結局イく、という感覚を経験できず、ということの繰り返しだ。
    調べてみると、不感症は、濡れるけどイけない場合も不感症に入るらしい。
    まさに自分がそのタイプだったので、ますます自分は不感症だと思った。



    そういう行為について、自分は否定的な思いを抱えている。
    男性嫌いで、男性に触られるのも嫌なので、男性との行為なんてもってのほか。
    気持ち悪いとか、嫌だとか、したくないとか、そんなことしか思ってなくて。
    恋人ができても、性欲なんてものは、全然出てこなかった。
    ヤりたいとか、ヤられたいなんて、これっぽっちも思わなかった。
    不感症には心理的原因もあるみたいだから、これも原因かと思っていた。










    そう、『あの日』まではー―ー――





引用返信/返信



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■6375 / 親記事)  凌辱卓球部2
□投稿者/ リナ 一般人(2回)-(2011/07/30(Sat) 21:14:32)
    きょうふと 「離して、このヘンタイ!」
    真美は無駄だとわかっていても抵抗した。相手は後輩とはいえ自分より大きい。それも2対1だ取り押さえられた時点でもう逃げられないことは分かっていた。それでも恐怖心から抵抗せずにはいられなかった。
    「二人ともよくやったわ。そのままそいつを抑えててね。」
    由利は心底楽しそうに言った。憎たらしい真美を虐められるのが余程嬉しいのだろう。そして、由利は電マのスイッチをONにして真美のアソコに当てた。
    「ああああああああああぁぁぁ」
    真美は未知の快感に激しく喘いだ。
    「いい声で鳴くじゃない。でもこれの振動は一番弱いのよ。」
    由利が不敵な笑みをこぼしながら言う。
    「先輩、かわいい...」
    「由利先輩、私達も真美先輩を犯していいんですか。」
    亜紀が感嘆し、優衣が提案した。
    「優衣、これはレイプではなくてお仕置きよ。」
    由利がどうでも良さそうに訂正した。
    「はいはーいそれやります。」
    会話に参加していなかった亜紀が最も食いつきがよかった。余程真美のことが好きなのだろう。
    「いいわよ、存分に虐めてやりなさい」
    由利が許可を出した。
    「何度この日を夢見たことか...」
    「ちょっと待ちなさい」
    真美の胸に手を伸ばそうとした亜紀を由利が制止した。真美も驚いた表情をしている。勿論亜紀もだ。そんな二人を気にせずに由利は説明を始めた。
    「ただ責めるんじゃつまらないからアンタはこれを使いなさい。」
    そう言って由利は鞄から筆と怪しげなクスリを取り出し、亜紀に渡した。
    「それって....」
    一層真美の表情が引きつる
    「媚薬よ。これで気持ち良くしてもらいなさい。」
    由利が嬉しそうに言う。真美を追い込んでいいる状況が楽しくてしょうがないのだろう。
    「さ、先輩気持ち良くしてあげますよ。」
    亜紀は真美を好きにできるという状況に興奮している。また、真美を取り押さえている優衣は待ちきれないという風に彼女の耳や首筋を責め始めた。
    「はぁ、はぁん、あぁ」
    真美は恐怖と快感の渦に呑み込まれていった。

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■6204 / 親記事)  女子寮の夜
□投稿者/ もも 一般人(1回)-(2010/02/05(Fri) 23:59:48)
    青井なお、26歳。

    勤めていた会社が、不況のあおりを受けて倒産し、必死で探した新しい仕事は、山奥にある全寮制の工場だった。
    給料は高くないが、仕事の内容はあまり複雑ではないし、なにより住むところと食事のある新しい仕事をなおは即決した。

    (携帯)
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