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■7784 / 親記事)  M性感、憬れの果てに
□投稿者/ omame 一般人(38回)-(2015/12/25(Fri) 16:52:52)
     M性感というのに憧れていた。
     自分がマゾ男で、サディストの美女にオモチャにされる。
     快楽で責め抜かれる。
     特に、寸止め地獄を思うとアソコがジュンとなる。
     イキそうになると、寸前で止められる!
     それを繰り返され、精液ではない何かがドロドロと溢れだす。
     それでもイケない。
     縛られて自分でイクことの出来ないマゾ男はひたすら哀願するしかない。
    「イカせてください、イカせてください」
     ゾクッとする。
     自分で寸止めを試してみた。
     もうたっぷりと蜜を湛えた池に指を浸し、敏感な芽を……
     イイ、イイ、と、まるでマゾ男のように喘いでみる。
     ふと、指を止める。
     そして「お願いします、イカせてください」と口に出してみる。
     脳が痺れ、それだけでイッてしまう。
     だめだ……
     上手く行かない。
     もっと、もっと、焦らし、焦らされ、泣くほどにならなきゃ。
     もう一度……
     こんなことが一年くらい続き、やっぱり駄目なことが身にしみて分かった。
     私はオナニーを繰り返しながら、ネットの風俗サイトでM性感の記事を貪るように読んだ。
     そして見つけてしまった……
    「女の子もOKだよ。優しく虐めて上げるね」
     の文字。
     しかも写真を見る限り、恐ろしいほどの美少女だ。
    「あい 十八歳」
     私はおそるおそる電話をかけ、あいちゃんを予約した。
     よくわからないから、六十分全サービスてんこ盛りコースにした。
     三万五千円。
     高い方だと思う。
     私はドキドキしながら待ち合わせのコンビニに急いだ。
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■7788 / ResNo.3)  Re[3]: M性感、憬れの果てに
□投稿者/ omame 一般人(41回)-(2016/01/01(Fri) 15:27:35)
    「先にバスルームに入ってますね」
     私は柄にもないワンピースをハンガーに掛け、下着姿になり、全裸になった。
     このままバスルームに入るんだろうか?
     私は急に恥ずかしくなり、そこにあったバスタオルで身体を巻いた。
     それで入って行くと、
    「駄目ですよ。全部を見せて下さい」
     あいちゃんは優しく言い、私のタオルを脱がせた。
     恥ずかしい……
     手で胸と下を隠す。
    「ねえ」とあいちゃんはコケティッシュに言った。
    「私のここ、洗ってもらえませんか?」
     そう言って、M字開脚して草むらを指さした。
    「後で舐めてもらうんで」
     脳が、痺れた。
     私はほとんどイキそうになりながら、ボディシャンプーの泡を手に取り、あいちゃんのそこを……
     初めて触る女の子の……
     私のより襞が小さい……
     泡を流すと……
    「後でたっぷり見せてあげますよ」
     あいちゃんは見透かしたように言い、そのまま四つん這いになった。
     あまりの光景に私の全身は固まった。
    「お尻も洗って下さい」
     そう言って、あいちゃんはお尻を丸く振るのだった。
     私はたまらずお尻にむしゃぶりつき、可愛いアナルにキスをした。
    「駄目ですよ。それは最後の最後のご褒美です。今はちゃんと洗って下さい」
     私は言われたとおりにした。
    「つぎははるかさんの番ですよ」
     そう言って、あいちゃんは泡を手に取った。
    「私の時と同じ格好してください」
     そんな!
    「早く!」
     仕方なく……
    「はるかさんのここ、可愛い。あとでたっぷり舐めてあげますよ」
     そう言って、泡が……
     そしてあいちゃんと同じように四つん這いになって全てをさらけ出した。
    「さあ、行きましょうか。夢のような時間を過ごさせてあげますよ」
     私の膝は期待に震えた。(続く)
引用返信/返信
■7789 / ResNo.4)  Re[4]: M性感、憬れの果てに
□投稿者/ omame 一般人(42回)-(2016/01/05(Tue) 10:24:01)
     私がバスルームを出ると、あいちゃんはすでにレザーの女王コスチュームをまとっていた。
     目はキリリと引き締まり、女王のオーラ全開だった。
    「何を着てるの」
     あいちゃんは威厳のある口調で言った。
    「奴隷は全裸が基本でしょう! 脱ぎなさい!」
     私はバスロブを脱いでたたみ、ソファの上に置いた。
     急に羞恥心がわき出てきた。
     私一人全裸!
    「そこに土下座して、お願いするのよ。これから一時間、たっぷり虐めて下さいって」
     和式便器と排水溝のある床をあいちゃんは示した。
     私は土下座して、
    「これから一時間、たっぷり虐めて下さい」
     と、震える声で言った。
    「まず、そのままお尻だけを上げなさい」
     全てが丸見えになるその格好を、私は額を床につけたまま、とった。
    「これから、これで」
     と、あいちゃんは塩ビのパイプを私に見せた。
    「十回、お尻を打つわ。絶対服従の儀式よ」
     言うまもなく、風を切る音が聞こえ、お尻に!
     バシーン!
     痛い!
     本当に痛い!
    「痛いでしょ?」
    「はい、痛いです、本当に痛いです!」
     バシーン!
     2発目!
     痛い!
     1発目の痛みがひかないうちに2発目が!
     さらに痛い!
     お尻を上げていられない!
    「何をしてるの! ちゃんとお尻上げなさい!」
    「でも、でも……」
    「言うことを聞かないと……」
     パイプであそこをいじられる。
     何という屈辱!
     快楽のひとかけらもない屈辱!
    「さあ、お尻を上げなさい。でないとこれを突っ込むわよ!」
     おそるおそる上げる。
     そこに、
     バシーン!
     ギャァアアアァァァ……
     痛い!
     痛すぎる!
     漏れる!
     意思とは関係なく、身体が反応する!
     このための特別な設備だったんだ。
     漏らしても大丈夫なように。
    「情けない、たった3発で漏らすなんて」
    「ごめんなさい」
    「止めなさい」
     そんなこと言われても……
    「止めなさい!」
     4発目!
     漏らしている最中に!
     屈辱!
     屈辱!
     屈辱!
     5、6、7、連続で来る!
     ギャァァァァアァァアァァ……
     泣き叫ぶ!
     漏らしながら泣き叫ぶ!
     8、9、10!
     やっと終わる。
     安堵したところで、
    「これからは特別サービスよ」
     立て続けにさらに10発!
     泣き叫んで、お尻を上げていられなくなる!
     泣き崩れる!
     酷い!
     あまりにも酷い!
     漏らしたものの上にへたり込んで泣いている私の顎を、あいちゃんはクイッと上げ、
    「よく我慢したわ。ご褒美よ」
     そう言って、キスをしてくれた。
     甘い、甘い、これまで味わったことのないようなキスだった。
     キスだけで、イク。
     身体が反応する!
     イク!
     キスだけで!
     腰をビクンビクンさせながら、漏らしたものをビチャビチャいわせ、みっともなくイク!
     キスしながら、叫びながら、イキ狂う。
     あいちゃんは私の涙を舐め取り、
    「素敵だったわ。あなたの耐えてる姿、イク姿も」
     そう言って、さらにキスをしてくれた。
     最高のキス。
     またイク。
     オマケに漏らす。
    「あらあら、お楽しみはこれからよ、まだまだ、何にも始まってないのに」(続く)
      
引用返信/返信
■7790 / ResNo.5)  Re[5]: M性感、憬れの果てに
□投稿者/ omame 一般人(43回)-(2016/01/06(Wed) 08:57:06)
     そして私はあいちゃんにハマった。
     鞭だけではない。
     ロウソク、ペニバンでのアナル責め、そしてなにより、浣腸にハマった。
    「女には寸止め地獄はないの。男は物理的刺激がなきゃイケないから、寸止めが出来るけど、女は刺激がなくても勝手にイクからね。だから女はイキ地獄と、寸止めの代わりに浣腸で、徹底的に責め上げるのよ。覚悟しなさい」
     その言葉の通り、体力の限界までイカされ続け、大量の浣腸液だけでなく固形物を噴き出して大笑いされ、ペニバンでアナルを犯されて泣きわめいても、それでも、翌週にはあいちゃんの優しいキスを求めて電話をしてしまうのだった。
    「出して良いのは入れたものだけよ。少々濁っても仕方ないけど。他の物を出したら容赦しないわよ」
     それは無理だった。
     それを出してしまえば、女として何かが終わってしまうことがわかっていながら、我慢できずに……
     屈辱の固まりを、一つずつ……
     ホテル室内の和式のトイレで全てを……
     天井からの鎖に手を拘束されて、後始末も出来ず……
    「さあ、何か言うことはないの?」
    「ごめんなさい、後始末をお願いします」
     そうやってペーパーで拭かれ、それを見せられ、
    「もう一度、お願いします……」
     屈辱の極み……
     でも、究極の快楽……
     アナルにペーパーが触れるだけで……
     イク……
     耳元であいちゃんが囁く。
    「変態」
     あそこをイジリながらキスしてくれる。
     また出る。
     出しながら、キスしながら、愛ちゃんの指を感じながら、身をよじらせて、イク。
     漏れる、漏らす、出す、イク!
     下半身総動員して、快楽に溺れる!
     そしてこの後は、ペニバンでアナルを犯される!
     その期待も高まって、さらにイク!
     貯金はあっと言う間に尽きた。
     もう、鞭と、浣腸と、ペニバンがなければ生きていけない身体になったのに。
     でも、もしかしたら、あいちゃんはお金抜きで愛してくれるんじゃないかな。
     あれほど愛おしく、優しく、愛してくれたんだから。
     あれは商売ではないと思う。
     きっと、お金抜きで、私のことを愛してくれてるんだと思う。
     そう思うと、いてもたってもいられなくなった。
     あいちゃんが世間話でしていた情報をもとに、住所を割り出してみた。
     買い物は○○スーパーで、本を買うのは○○堂で、と。
     で、よく行く公園には噴水があって……
     ネットの地図で調べたら、該当する公園は近所に四つあった。
     いちばんアヤシイ公園で一日待った。
     あいちゃんらしい子は現れなかった。
     次の日も待ってみた。
     来た!
     あいちゃんがきた!
     けれど、子連れで!
     バギーに一歳くらいの赤ちゃんを乗せて……
     ママ友らしき、これもバギーに赤ちゃんを乗せた女性と……
     あいちゃんは私に気付き、歩みを止めた。
     私はそこにいることも出来ず、ベンチを立ち、そそくさと走り去った。(続く)

引用返信/返信
■7792 / ResNo.6)  Re[6]: M性感、憬れの果てに
□投稿者/ omame 一般人(44回)-(2016/01/06(Wed) 14:09:38)
     その夜、あいちゃんから電話があった。
     初めてのことだった。
     寂しい、と。
     お仕事じゃなく、いつものホテルで待ってるという。
     やっぱり!
     お金じゃないんだ。
     愛してくれていたんだ!
     私は嬉しさに弾けそうになりながら、いつものホテルの部屋へと急いだ。
     そこにはあいちゃんがいて、私はいつものように全裸になって、いつものように足首と手首を拘束されて大の字になった。
     ここでいつもなら鞭が始まるのだけど、あいちゃんはいつの間にか平服に戻って、ソファに座ってる。
     恐ろしく冷たい目で私を見ながら。
    「どうしたの?」
     私は聞いた。
    「私、マゾ女って大嫌いなのよ。とくにアンタみたいなスカトロ系で悦ぶバカ女。ブリブリクソひりだして臭えんだよ、このバカ」
     酷い!
     どうしたの?
     ドアが開き、別の女性が三人入って来た。
    「この女か?」
     一人があいちゃんに聞いた。
    「そうよ、うちの近所にまで来た。完全なストーカーよ。こんなのがいるんじゃ、怖くてお仕事できないわ」
    「てめ〜」と、悪鬼の形相になった一人が私の乳房を鷲掴みにして捻った。
     愛情の欠片もない、乱暴なやり方で!
    「ウチの嬢につきまとったらどうなるか、その身体に教えてやるよ!」
    「駄目よ。そんなことしちゃ、悦んじゃう」
    「プレイ中に死んだってことにするか」
    「それが一番ね」
     嫌、嫌、嫌!
     死ぬのは嫌!
    「殺さないで、お願い」
    「どうする?」と一人があいちゃんに聞いた。
    「生かしてちゃ、絶対に駄目よ。一度でもストーカーやると、絶対にヤメないから。これまでの経験から、女がストーカーになったら、絶対に治らない。こちらが諦めて遠くに引っ越さないと、いつまでもつきまとうのよ。これまで何人も経験してきたわ。でも、今度はワケが違う。この女、私の子どもの顔を見たの」
    「子どもの顔を見た?」
    「そうよ。私が子連れでいるところを待ち伏せしてたの。これまでとはワケが違うわ」
    「殺すか?」
     三人はコソコソと話し合っていた。
    「許して、そんな気はなかったの。ごめんなさい、許して」
     私は全裸で泣きわめいた。
     けれどそんなことには全く無頓着に、三人は「殺し方」の話し合いを続けていた。
     そして、電動木馬に乗っていてお漏らし、漏電、ショック死に決まった。
     私は拘束を解かれた。
     泣き叫び手足を振り回したけれど、バケモノのような体格の女達にはかなうわけもなかった。
     後ろ手に手を拘束され、無理矢理、電動木馬に座らされ、人工ペニスが突き刺さった。
     足首も拘束され、電気スタンドのほころんだ電線がさりげなく足下に置かれた。
    「いつものように、イキながらお漏らしするんだね。イキながら死になさい」
    「嫌、嫌、嫌! 殺さないで、死ぬのは嫌!」
     ヴン!
     電動木馬が上下左右に動き始めた。
     こんな動き初めて!
     人工ペニスも私の中で動く!
     クリに当たる箇所は激しく細かく振動を始める!
     イク、イク、イク、イク!
    「悦んでるよ、この女」
    「悦びながら死ぬんだね」
    「みっともない最期だな」
    「警察も腰抜かすぜ」
     漏れる!
     意思とは関係なく、漏れまくる!
     足下でバチッという音、文字通り電流が私の性器を駆け抜ける!
     イクなんてものじゃない激震!
     気が遠くなる。(続く)
引用返信/返信
■7793 / ResNo.7)  Re[7]: M性感、憬れの果てに
□投稿者/ omame 一般人(45回)-(2016/01/08(Fri) 08:29:29)
     気がつけば病室だった。
     しばらくすると女医さんがやってきた。
    「あんまり過激なプレイは駄目よ。今回は事故だけど、ホテル全体のブレーカーが落ちなかったら、確実に死んでたわ。脚の火傷の跡は消えるから大丈夫。じゃ、恋人を呼んでくるわね」
     恋人?
     あいちゃんがやってきた。
     恐ろしい表情だった。
    「今度、ウチの店に来たら、絶対に殺すからね。絶対に殺す」
     そう言って去った。
     私は病院のベッドで泣き続けた。
     退院して、次の生理が来る頃、私の中で何かがざわつき始めた。
     死の恐怖、そして電動木馬の上で身もだえしてイキまくり、漏らした末に電撃!
     冷徹な女達の視線!
     ひとかけらの慈悲も愛情もなく、ただ死んでいく私を見つめ、罵声を浴びせる女達!
     思い出すだけで……
     イク!
     グジュグジュになったあそこをイジリながら……
     駄目!
     こんなんじゃなかった。
     あの、死と隣り合わせの、恐怖の中の絶対的な快楽!
     あれをもう一度味わえるなら、死んでもいい!
     どうせ、鞭と浣腸がなければ生きていけない身体になったんだし。
     まともな人生をこれから送れるわけじゃない。
     私は店に電話をしてあいちゃんを指名した。(終わり、殿堂入り希望です)
完結!
引用返信/返信

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■7774 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ omame 一般人(30回)-(2015/12/07(Mon) 12:25:46)
     後ろ手に手錠をかけられる。
     全裸にオムツをはかされて。
     手錠はロープで柱につながれる。
     ガムテープを口に。
     そして……
     強力な洗濯ばさみで鼻を……
     息が出来ない……
    「五分、我慢しなさい」
     苦しい、マジで苦しい!
     唾液でガムテープを剥がそうともがく。
     少しずつ剥がれてくる。
     でも、絶対間に合わない。
     助けて、助けて、と頭を振り乱す。
    「まだ一分よ」
     五分なんて我慢できるわけがない!
     苦しい、本当に苦しい!
     ズンと頭を殴られたような衝撃!
     脳の酸素が切れかけてる!
     ズン、ズン、ズンと来る!
     死ぬ!
     本当に死んじゃう!
    「やっと二分!」
     苦しいの!
     本当に苦しいの!
     指先が痺れてくる……
     失禁が始まる……
     脱糞も……
     オムツの中に全てを垂れ流して……
     死ぬ……
     ……(続く)
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■7777 / ResNo.3)  Re[3]: NO TITLE
□投稿者/ omame 一般人(33回)-(2015/12/11(Fri) 09:00:57)
     有香に連れられて退院した。
     その夜、いつものようにセックスした。
     感じない。
     有香の舌にも、指にも……
     生まれて初めて、感じたふり、イッタふりをした。
     有香のこともイカせてあげようと、触ろうとしたその手を有香は撥ねのけた。
    「イッタふり、したでしょ」
     返事できなかった。
     有香は背中を向けてシクシクと泣き始めた。
     そんな有香を私は優しく抱いた。
     手を握った。
     有香も握りかえしてきた。
     私たちはもう、後戻りの出来ないところに来てしまったのだ。
     死と隣り合わせの快楽を私は知ってしまった。
     そのことを有香も知ってしまった。
    「先生のところに行く?」
     私は有香に聞いた。
    「うん」
     有香は泣きながら答え、こちらを向いて、私の胸で泣きじゃくった。(続く)

引用返信/返信
■7778 / ResNo.4)  Re[4]: NO TITLE
□投稿者/ omame 一般人(34回)-(2015/12/13(Sun) 14:11:53)
    「あなたたち二人、今晩のショーに出てみない?」
     と、私たちの相談を聴いた先生はこともなげに言った。
     あのショーに?
    「もっと安全にあのエクスタシーが味わえるようにしてあげる。あなたたち二人だったら、お客さんも満足してくれるはず。どう?」
     驚きのあまり凍り付いた私を尻目に、有香は、
    「やります。やらせてください」
     とハッキリ答えた。
    「どんな辛いことでも耐えて見せます」
    「本当? 死んだ方がましってくらい、恥ずかしくて、辛いわよ」
    「大丈夫です」
     そんな、勝手に……
    「じゃ、用意しましょう」
     私たちは大型のバンに乗せられ、会場へと向かった。
     そしてスタッフさんたちと一緒にシャワーを浴び、丁寧に化粧を施され、白い綿のガウンを着せられ、ついに舞台に立った。
     ライトに煌々と照らされ、客席は見えない。
     何が起こっているのかもよく分からない。
     ただ、ガウンが剥がされて、自分が全裸であることに気付き、本能的に胸と下を隠した。 ものすごい羞恥心が涌いてきて、
    「やっぱり駄目です」とつぶやいた。
     けれども、スタッフさんたちは私の手首を縛り、天井からの鎖に拘束した。
     鎖は上がり、私は腕を頭の上に伸ばした状態になった。
     何も隠しようのない全裸だ。
     ここでガムテープが……
     と思ったら、スタッフさんたちはしゃがみ込み、私の後ろから……
     グッ!
     アナルに指が……
     揉み込まれる。
     ゆるゆると……
     別の堅いものが……
     ウッ!
     奥で膨らむ……
    「今入ったのは、アナルバルーンという器具です。直腸でリンゴの大きさにまで膨らんでいます。これだけでも相当の便意が起こりますが、絶対に自力では出せません。さらにここに……」
     そう言って、チューブに点滴のようなものをつないだ。
    「浣腸液を500ミリリットル注入します。死ぬほどの便意が起きますが、絶対に出せません」
     まるで音を立てるかのような勢いで、私の中にその薬液が入って来た。
    「駄目、駄目、駄目です。こんなこときいてません!」
     同じようなことを有香も叫んでいた。
     恐ろしい薬液が全部私の中に消え、点滴が外された。
     もう、トイレに行くことしか考えられなかった。
    「ここで、100回、鞭打ちます」
     最初の一撃が!
     お尻に!
     火が、火がついたかのように痛い!
     声も出ない。
    「さあ、あと99回よ。我慢できるかな?」
     我慢できない!
     絶対に無理!
    「さあ、お尻からみっともないものを出したければ、もっと鞭打ってっておねだりするのよ」
    「もっと、もっと打って下さい!」
     有香が叫んだ。
    「そうよ、そうやっておねだりするの、3、4、5」
     続けて有香は打たれ、絹を裂くような声で叫んだ。
     私も耐えられない。
     もう早く出すことしか考えられない。
    「お願いです、早く鞭打って下さい」
    「よく言えたわ、2、3、4、5、6」
     火のような痛みが背中からふくらはぎまで!
     あまりの痛みに漏れる!
     事前に飲まされた4リットルものイオン飲料が、身体から迸る!
     会場が爆笑に包まれる。
     目が慣れてくると、女達の顔、顔、顔!
     好奇の目、目、目!
     それが涙でかすむ!
     次々と打たれる!
    「さあ、おねだりしなさい! おしりからみっともないものを出したいんでしょ!」
    「打って下さい! もっと、もっと!」
     それでも身体は本能的に鞭を避け、へっぴり腰になる。
     天井に釣られた鎖に拘束された全裸の女が、鞭を避けてつんのめる様は浅ましく、劇場の爆笑を誘うのだった。
     しかも前からだらしなく漏らしながら!
    「さあ、もっと、おねだりしなさい!」
    「もっと、もっと、打って下さい! これ以上、耐えられません!」
     それでも鞭の数はゆっくりゆっくりとしか進まず、なんとか100に達したとき、私たちは立っているのがやっとの状態だった。
     そこでバルーンの空気が抜かれた。
     私たちは同時に叫んだ。
     便意からの解放!
     脳が痺れるほどの快楽だった。
     そしてスタッフさんは手にローションを取り、私のそこへ!
     一瞬だった!
     一瞬で私はイッた。
     イキ続けた。
    「もう手を触れなくても、この子は一時間はイキ続けますよ」
     この間と同じ、風船ほどに膨らんだクリを、こんどは10人ほどの美少女が手で、舌で、唇でもてあそんでいるのだった。
     絶叫、絶叫、絶叫!
    「浣腸と鞭という、内と外からの苦しみから解放されて、脳が極度の悦びを味わってるんです。手を触れなくても、ああやって、自分で太ももを擦り合わせるだけでイキ続けます。これは究極のオナニーなんですよ」
     スタッフさんの解説に会場がどよめく。
     とにかく、イイ!
     前から後ろから噴出しながら自分で自分を辱め……
     イッてイッてイキまくる!
     その様を何十人もの女に観られる……
     観察される!
     屈辱、恥辱、あまりのことに脳が麻痺して、さらに脚を擦り合わせる!
     後ろからは固形物も出てくる。
     ボドボドと落ちる。
     会場の悲鳴!
     それがまたイイ!
     辱めて!
     もっと、もっと!
     イキながら気を失った私をスタッフさんはさらに鞭打つのだった。
    「気絶は許さない。もっとイキなさい」
     言われるまでもなく、私はさらに浅ましく腰を振りながらイキ続けた。(続く)

引用返信/返信
■7779 / ResNo.5)  Re[5]: NO TITLE
□投稿者/ omame 一般人(35回)-(2015/12/15(Tue) 14:51:44)
     休憩を挟んだ次のショーはさらに過酷だった。
     中世のヨーロッパで行われたというノコギリ挽きを再現された。
     私たちは頭を下に、脚を広げて拘束された。
     Yの字になって。
     そこをノコギリで挽けば、性器から切り裂いていく本物の死刑だ。
     もちろん、そんなことはしない。
     本物のノコギリも用意されるけれど、それは恐怖を与えるだけ。
     実際にはノコギリの歯は透明な分厚いゴムで覆われている。
     たっぷりとローションが塗られ、ついにそれが……
     ヒィイイイ〜
     と隣で声が上がる。
     有香がまず挽かれた!
     私にも来る!
     来た!
     妖しい声が出る!
     味わったことのない、異様な快楽!
     逆さ吊りにされた脚がビクビク震え、脊髄に電撃が走る!
     もう一度挽かれる!
     耐えられない!
     ギャァアァアアア、アアあぁ……
     往復される!
     何度も何度も!
     イケない!
     イクような種類の快楽じゃない!
     さっき、モジモジとした快楽でイキ続けたそこは、異様に敏感になっている。
     そこをさらに延々と、一メートル近いゴムのノコギリで挽かれる!
     ゴムのギザギザがクリを次々と刺激する!
     往復のギザギザが延々とクリを挽く!
     終わることのない火のような快楽!
     焼ける!
     燃える!
    「もう駄目! 死んじゃう! 本当に……」
    「まだ口がきけるのね。それじゃ……」
     スタッフさんはニヤリと笑い、挽く速度を速めた。
     背中がのけぞる!
     会場からの冷笑の声が上がる!
     ノコギリで挽かれながら快楽の声を上げる全裸の女……
     客観的に観て、これほど浅ましい光景があるだろうか。
     そう思うと脳が沸騰し、イキそうになる。
     けれどイケない!
     刺激が強すぎて、イクどころじゃない!
     けれど、けれど……
    「イク時はイクって叫びなさいよ」
    「はい、はい、イキます、イキます、イクぅうううぅう!」
     身体がビクンビクンとえびぞりになる。
     隣からも絶頂を知らせる有香の声。
    「同時にイッタわね」
     これまでとは次元の違うイキ方だった。(続く)
引用返信/返信
■7782 / ResNo.6)  Re[6]: NO TITLE
□投稿者/ omame 一般人(36回)-(2015/12/16(Wed) 14:43:18)
     休憩時間に飲まされた二リットルのイオン飲料は体内を通って、羞恥の源泉から噴出した。
     Yの字の股から溢れ、お腹を流れ、胸の谷間を抜け、私の頬の下に生ぬるい池を作った。
     その池の中で私は溺れた。
     ノコギリ挽きの快楽に溺れた。
     叫びながら有香を観ると、有香もまた、羞恥の池の中でもがいていた。
     しかも有香は今日生理で、その血もまた池の水に混じっていた。
     血の池で髪を頬や額に張り付かせ、その髪を振り乱してバチャバチャ水音を立てながら叫び狂う、有香のその凄惨さは極まりなかった。
     その姿は何よりのオカズとなり、私もまた、羞恥の池で叫び狂った。
     もう何も考えられない。
     また漏れる。
     重力に逆らって漏れたそれが、重力に従って流れてくる。
     性器をノコギリ挽きされながら、イクなどという生やさしいものじゃない、絶頂の上の絶頂を味わわされながら、同じ責めに遭っている恋人の凄艶な姿に興奮し、どうしようもない快感に全身を震わせながら、漏らす。
     有香の池と私の池が繋がるのが見える。
     池が一つになる。
     その池で二人の女が髪を振り乱して快楽を貪る!
     責めは容赦なく続き、どうしようもなく腰も動き、ノコギリを求めて動き、叫ぶしかない!
     永遠に続くかと思われたノコギリ挽きは唐突に終わった。
    「今度は中でイッて貰うわ」
     スタッフさんたちが私たちの拘束を解いた。
     そしてそこには木馬が用意されていた。
     用途は一目瞭然だった。
     木馬にやや斜めに取り付けられた二本の人工ペ●スは、スタッフさんたちの手の中のコントローラーで位置と長さを自在に変えるのだった。
    「さあ、自分たちで跨がって」
     これまでとは違う種類の羞恥を感じながら、私はそれに跨がり、屹立するそれを自分に入れた。
     有香も同じようにすると、ちょうど抱き合える位置なのだった。
     羞恥の水や血にまみれた私たちは、なぜか悦びに震えて抱き合った。
     キスした。
     私たちの中のそれが動き始めた。(続く)

     
引用返信/返信
■7783 / ResNo.7)  悦び
□投稿者/ omame 一般人(37回)-(2015/12/18(Fri) 08:31:02)
    2015/12/18(Fri) 08:33:23 編集(投稿者)
    2015/12/18(Fri) 08:32:47 編集(投稿者)

     と同時に、木馬は高さを増し、宙に浮いた足首が革の枷に拘束された。
     体重の全てが人工ペ●スに預けられた。
     私たちは抱き合い、互いの唇と舌を貪りながら、体内でうごめくモノの感触を楽しんでいた。
     まだ楽しむ余裕があった。
     スタッフさんは手元のペ●スを示した。
     それは、現実ならばありえない、蛇のような自在な動きでとぐろを巻き、その先端から透明なローションを噴き出しながら妖しく妖しくうごめくのだった。
    「こうして子宮口を柔らかく徹底的に揉み込みます。この快楽に女がどこまで耐えられるのか、とくとご覧下さい」
     始まった!
     最初は普通のピストン運動だった。
     たぶん、普通の男とのセックスでもこんな感じなのだろう。
     私はまるで有香からされているかのような気持ちでその感触を楽しんだ。
     有香を抱きしめた。
     有香も抱きしめてきた。
     次第にピストン運動が激しくなり、キスしながら味わうのは無理な快楽になった。
     熱い!
     身体の中が熱い!
     有香とお互いをディルドゥで犯し合うのとはまるで違う、悦び!
     声が出る!
     クリとはまた違う悦び!
     身体の奥底からの!
     私たちは叫びながら抱き合った。
     強く、強く。
     そして、ついに来た。
     身体の中でそれがとぐろを巻くのがわかる。
     有香もわかるのだろう、お互いに一瞬息を飲む。
     来た!
     恐ろしい、恐ろしい、快感!
     声も出せない!
     ただ、のけぞる。
     グググ……
     そして、
     ギャァアァアアァアアァアアァ……
     二人して叫ぶ。
     あまりのことに。
     子宮そのものが揉まれ、絞られる、恐ろしい快楽に、ただ叫ぶ。
     有香の絶叫に、耳がつぶれそうになる。
     同じくらい私も叫び、有香の耳をつぶす。
     もう、もう、何も考えられない。
     目の前が真っ白になる!
     ただ、ただ、叫びながら有香を抱きしめる。
     有香もまた、叫びながら私を抱きしめる。
     拘束された足首が震える。
     抱きしめ合っていないと、えびぞりにのけぞってひどい状態になる。
     必死に、この地獄のような快楽に耐える!
     体内から来る地獄のような快楽!
    「ここで、クリトリスも刺激します」
     そこに当たった木馬の部分が微妙に振動し始めた。
     クリが、クリが……
     ノコギリ挽きされ、限界まで膨らんだそこが……
     さらに激しく刺激され……
     私たちは同時に、
    「もう駄目ぇええぇええ〜」
     と叫んだ。
     叫ばずにはいられない!
     内と外から、限界を遙かに超えた悦び!
     内では子宮口が、とぐろを巻いた蛇にもてあそばれ、外ではクリがバイブで責め立てられ……
     現実にはありえない快楽が……
     限界を、限界を本当に、遙かに超えた……
     悦び!
     悦び、悦び、悦び!
     苦痛と、死と、紙一重の、絶頂を越えた、悦び!
     私たちは抱き合いながら、それを舐めるように味わうのだった。(終わり、殿堂入り希望です)

完結!
引用返信/返信

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■7752 / 親記事)  底なし沼
□投稿者/ omame 一般人(16回)-(2015/11/10(Tue) 08:19:51)
     アナルが好き。
     女の子のアナルが好き。
     アナルを舐められて恥じらう女の子の表情が好き。
     アナルの襞の一枚一枚を開いて、全てを舐め取ってあげる。
     だんだんゆるくなってきたら、舌を差し込んであげる。
     舌で、アナルを犯す。
     括約筋がキュッと締まるのもいい。
     ちょっと苦い。
     それもまた良いの。
     場合によっては、中身に舌が触れることもある。
     その口で、キス。
     嫌がるのを無理矢理。
     泣き出す。
     それを見ながらオナニー。
     ああ、たまらない……
     こうして女OKの風俗で女の子を買いあさっていた。
     月一くらいのペースで。
     今回もまた、ネットで調べたアナルOKの女の子を、それも女OKかどうか確認して待ち合わせた。
     店に行く勇気はない。
     待ち合わせ風俗で、女同士OKのホテルに行く。
     そこでひたすらアナルを舐める。
     私自身は触らせない。
     そんなおぞましいことはしない。
     私は女の子が屈辱で泣くのが見たいだけ。
     女にアナルを舐められ、その口でキスされる……
     これ以上の浅ましい屈辱があるだろうか。
     可愛いお人形さんみたいな女の子が、屈辱に耐えきれず、泣く姿……
     それを見ながらオナニーしたいだけ。
     待ち合わせた玲奈ちゃんも、ゾッとするような美少女だった。
     舐めたい、この子のアナルを……(続く)
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■7756 / ResNo.3)  Re[3]: 底なし沼
□投稿者/ omame 一般人(19回)-(2015/11/18(Wed) 15:12:34)
     私は拘束を解かれた。
    「服、破かれたくなかったら、自分で脱ぎなさい」
     仕方ない。
     私は泣きながら上から一枚ずつ脱ぎ、ゆっくり時間をかけて一枚ずつ、ハンガーに掛けたり、畳んで椅子に置いたりした。
     ショーツはない。
     全裸になって、私はしゃがみ込んだ。
     今度は声を出して泣いた。
     号泣だ。
     恥ずかしい。
     死ぬほど恥ずかしい。
     自分の性癖が暴かれ、それを罰せられている屈辱!
    「立ちなさい!」
     そう言うと、女の一人、茶色のロングの方がいきなり鞭を振り下ろした。
     腰のあたりに激痛が走って、私はそのまま前にぶっ倒れた。
    「立ちなさい!」
     またお尻に一発!
     なんなのこれは!
     痛い!
     マジで痛い!
     焼けるように痛い!
     私はバネのように立ち上がった。
     その滑稽さに三人は声を揃えて笑った。
     私は、胸と下をおずおずと隠した。
    「隠すな!」
     そう言って、またお尻に一発!
     耐えられない!
     もう、お尻や腰の周りが焼けるように痛い!
    「自分で、その椅子に座りな」
     興味がないから使ったことのない拘束椅子だった。
     婦人科の内診に使う台に、革の拘束具がついている。
     上半身も拘束できる。
     鞭の恐ろしさに、私は泣きながらその椅子に上がり、自分から脚を開いた。
     全てが丸見えになった。
     女達は、私の手足首と腰と首を、黒い革の拘束具で縛り付けた。
     まったく身動きが取れない。
     涙も鼻水も流れるにまかせるしかない。
    「さあ、これからだよ。涙が涸れるまで、地獄を、見てもらうよ」
     そう言って、玲奈は私の草むらに手をやった。(続く)
引用返信/返信
■7757 / ResNo.4)  Re[4]: 底なし沼
□投稿者/ omame 一般人(20回)-(2015/11/18(Wed) 17:58:08)
    「うすうす気付いちゃいるだろうけど、あなたはもう、ここから生きては出られないわ」
     なに?
     何言ってるの?
    「あなたがこれからどんな目に遭うか、見せてあげる」
     そう言って、玲奈はビデオのリモコンを持ち上げた。
     もうセットしていたのだろう、テレビは、私と同じように拘束された美少女の全裸を映し出した。
     激しく髪を振り乱し、何語か分からない言葉で叫んでいた。
     そこに女王様のコスチュームに身を包んだ女が出てきて、女の子にキスした。
     正確には、女の子の目にキスした。
     長い長いキス、絹を裂くような女の子の叫び声……
     キスを終えた女の子の顔には、目玉がぶら下がっていた。
     その目玉を、女王はこれ見よがしに握りつぶした。
     透明なドロッとしたものが指の間からしたたり落ちた。
     女の子の叫び声に、女王の馬鹿笑いが重なった。
     それ以上観ていられず目を閉じ、少女の恐ろしい声だけを聞き続けた。
     その声も次第に低くなっていった。
    「ほら、観ろよ、観ないと鞭で打つぞ」
     内臓と肉片になった少女の目が、片目だけが、こちらを虚ろに眺めているのだった。
     そしてリアルな目の前には、様々な解体用の刃物が、医療器具が、冷たい光りを放っているのだった。
    「自分が解体されるところ、ずっと観ていたい? ご希望なら、最初に両目とも潰しておくけど? どうする?」
     玲奈がそう言うと、二人の女は私の頭を押さえつけ、目にキスを……(続く)
引用返信/返信
■7759 / ResNo.5)  Re[5]: 底なし沼
□投稿者/ omame 一般人(21回)-(2015/11/19(Thu) 09:13:12)
    「やめて、やめて! 許して、何でもするから、殺さないで!」
     私は叫んで泣きじゃくった。
     女達の舌が、私の目玉をゆっくりと舐めた。
     死にたくない、殺されたくない!
    「日本女性の解体ビデオって高く売れるのよね。日本語で命乞いする様がそそられるんだって。だいたい、一本、二億円くらいになるのよ」
     女達の口が私の目を離れた。
    「あなたレベルの女の子が解体されるビデオなら、五億にはなるわ。この金額の前では、人一人の命なんて、ゴミみたいなものよ」
     玲奈の手が、薄気味悪く私の草むらをなでるのだった。
    「まずは足の爪を十枚剥がしておこうかな。逃げられないように。あのビデオは編集してるからわからないと思うけど、あれって、二ヶ月かけて撮影してるの。下半身からだんだん解体していって、最後に内臓をぶちまける頃には、もう、死ぬことしか願わなくなってるの。最新の医療システムの中で解体してるからね、死ぬことも出来ないの。最高の医療スタッフが、絶対に死なないように、最高の苦痛と絶望を与えながら、少しずつ、少しずつ、解体していくのよ。素敵じゃない?」
    「やめて、許して、何でもするから、許して」
    「今、一言、殺して下さい、って言えば」
     そう言って、玲奈はメスを取り上げた。
    「これで手首を切ってあげる」
    「やめて、本当に止めて。何でもするから、殺さないで」
    「じゃ、二月かけて、麻酔もなく、ゆっくりと解体されるのを選ぶのね」
    「もう許して、私、そんなに悪いことした?」
    「ううん。何にも。本当言うとね、貴女が遊んだ女の子も、何とも思ってないの。ただ、とびきりの美女がいて、変な趣味を持ってるって話を聞いたから、これは使えるかなって思っただけ」
     そう言って、玲奈はメスを乳首に当てた。
    「とりあえず、これを取っちゃおうか」
    「止めて!」
    「こういう、衝動的な嗜虐がいちばんよくないのよね。SM的な嗜好を持ってる人がやると、すぐに殺しちゃう。二ヶ月も生かしておくためには、冷静な医学的判断の出来る人がやらないとね」
    「助けて、本当に何でもするから、助けてよ」
     こうして話している間にも、二人の女は妖しげな機械を持ち込んできては、私の身体のあちこちに電極のシールを貼るのだった。
     機械のモニターには、私の心拍の波が映し出された。
    「モニターを見ながら、死にそうになったら、すぐに処置する。これが基本ね。大丈夫、すぐには殺さないから安心して」
    「助けて、助けて」
     二人は私の乳首に細い針を突き立てた。
     痛みはない。
     気持ち悪いだけで。
     もう一本、両胸で四本。
     それを細い電線につないだ。
    「さあ、始めるわよ。カメラ、スタンバイして」
     いつの間にか、そんなスタッフも用意されているらしい。
     ライトが照らされた。
    「スイッチ、入れるわよ」
     ギャァァァァアァァアァァ……(続く)
引用返信/返信
■7760 / ResNo.6)  Re[6]: 底なし沼
□投稿者/ omame 一般人(22回)-(2015/11/19(Thu) 13:30:15)
     痛い!
     本当に痛い!
     乳首をねじり切られるような、激激激痛!
     それが絶え間なく……
     ふと、途切れる。
     激しく息をする。
     激痛の間は息さえ出来ない。
     安心していると……
     ギャァァァァアァァアァァ……
     痛い!
     さっきよりも更に痛い!
     ちぎられる、乳房全体をねじり取って切られる!
     耐えられない!
     息も出来ない……
     ……
     脳天に来るような異臭で目が覚める。
    「アンモニアの原液よ。失神はさせない。あなたの脳がどれだけの苦痛に耐えられるか、試してるの。こういうビデオではね、ショック死がいちばん困るの。さ、始めて」
     ギャァァァァアァァアァァ……
     更に更に痛い!
     ……
     また異臭で目が覚める。
    「この辺が上半身の限度みたいね。今はショック死寸前だったわ。脳波が何度か止まったもの。逆に、ここまでの痛みなら、脳が耐えられるってことね。さ、今度は下半身を試すわ。同じことをクリトリスでやるから、覚悟して。それとも、楽に殺して欲しくなった? 今なら、まだ間に合うわよ」
     私は何も返事できず、ただ、ただ、泣きじゃくった。
     下腹部にチクリとした感覚があった。
    「始めて」
     玲奈は冷静に指示した。
     …………
     あまりの痛みに声も出ない。
     息も出来ない。
     犬にでも噛まれてグリグリとされているような、もう、あまりの痛みに身体が固まる。本当に耐えられない。
     ……
     アンモニアで目を覚まさせられる。
    「失神は許さないわ」
    「こんなこと、いつまでやるの?」
    「あなたが死ぬまでよ。始めて」
     声も出ない激痛!
     失神とアンモニアと激痛……
     何度も何度も何度も繰り返され、そのたびに失禁し、もう涙も出ない。
     涙って本当に枯れるんだ……
    「今度は上半身と下半身、同時にやるわよ。覚悟なさい」
    「もう、殺して、お願い。これ以上は耐えられない。お願いだから殺して」
     私はそう、口にしていた。(続く)
引用返信/返信
■7761 / ResNo.7)  Re[7]: 底なし沼
□投稿者/ omame 一般人(23回)-(2015/11/19(Thu) 13:41:42)
    「やっと言ってくれたわね」
     玲奈は優しい笑顔で言った。
    「会社から、殺して下さい、って言うまで責めろって言われてたの。大丈夫よ、針は鍼灸師の使う細いヤツだから血は一滴も出ないわ」
     女達は今度は温和な表情になって私の拘束を解き、失禁の後始末をしてくれるのだった。
    「さっきのビデオは?」
    「ホラーの作り物よ。あんなのが本物であるわけないじゃん」
     そう言いながら、玲奈は服を脱ぐのだった。
    「何してるの?」
    「せっかくだもん、楽しもうよ」
    「楽しむって?」
    「女同士、したことないの?」
    「ないよ、そんなの」
    「じゃ、お初だ。ご馳走様」
     そう言うと、裸になった玲奈は、私をベッドに押し倒した。
     キス。
     やたら敏感になった乳首、そして……
    「駄目、さっき……」
    「大丈夫。口でも後始末してあげる」
     いつの間にか医療器具も片付けられ、私たちは部屋に二人だった。
     私は生まれて初めて女の唇と舌でいった。
     生まれて初めて女の部分にキスした。
     舐めた。
     こんな味がするんだ。
     極限の恐怖のあとの快楽はあまりに深く、これに中毒しないか不安になった。(完結)
     殿堂入り、希望します。

完結!
引用返信/返信

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■7137 / 親記事)  口説かれて……
□投稿者/ hime 一般人(25回)-(2013/07/16(Tue) 14:04:12)
    フミカ様
    「スパンキング・パートナー」って、文字通り、交代でお尻を打つパートナーってことですか?

    ジュリ様
    基本的にそういうことです。出来たら平手でぶってもらいたいです。

    フミカ様
    私、他にもいろんなこと出来ますけど。

    ジュリ様
    どんなことですか?

    フミカ様
    あそこを舐めたりとかも。

    ジュリ様
    それは必要ありません。文字通り「スパンキング・パートナー」を求めているだけですから。

    フミカ様
    舐められたことありますか?

    ジュリ様
    ありませんし、考えたこともないし、考えたくもありません。

    フミカ様
    なぜ?

    ジュリ様
    不自然だからです。

    フミカ様
    お尻を打たれたいって願望は不自然じゃないんですか?

    ジュリ様
    理屈はもういいです。パートナーになっていただけるかどうか、それだけです。

    フミカ様
    悦んでなります。でも、他にも楽しいことがありますよって言いたいだけ。

    ジュリ様
    その楽しいことがパートナーになる条件なら、お断りです。

    フミカ様
    かたくなですね。

    ジュリ様
    ええ。私は純粋にスパンキングを楽しみたいんです。

    フミカ様
    でも、スパンキングの時に、見えるじゃないですか、あそこが。

    ジュリ様
    見えるでしょうね。

    フミカ様
    恥ずかしいですよね。

    ジュリ様
    ええ。恥ずかしいですよ。

    フミカ様
    その恥ずかしさも、スパンキングの妙味じゃないんですか?(続くよ。感想待ってるね)
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■7142 / ResNo.3)   口説かれて……4
□投稿者/ hime 一般人(28回)-(2013/07/22(Mon) 13:44:05)
    樹里先生
    先生って呼んでもいいですよね。
    先生、今日はご馳走様でした。
    フレンチのコースなんて初めてでした。

    史香さま
    もう、今日はずっとドキドキだった。
    あなた、まるでメーテルみたいだって言われない?

    樹里先生
    実は女子校時代のあだ名が「メーテル」だったんです。

    史香さま
    やっぱり! あの透明感というか、浮き世離れした感じ、メーテルそのものだわ。

    樹里先生
    そんなぁ。照れますねぇ。

    史香さま
    話を最初に戻していいかな? スパンキング・パートナーの話。

    樹里先生
    もうその話はやめましょうよぉ。恥ずかしいですぅ。

    史香さま
    私、あなたをスパンキング出来るなら、お金払っても良いわよ。

    樹里先生
    お金なんて……まるで売春じゃないですか。

    史香さま
    ごめん。気分害した?

    樹里先生
    害しますよ。お金なんて要らないです。というか、貰いたくありません。

    史香さま
    だったら、やらせてくれるの?

    樹里先生
    やらせる、なんて言い方はやめて下さいよ。私も楽しむんですから。

    史香さま
    嬉しい! こんど私の部屋に遊びに来てよ。エッチな写真とか絵とか、たくさんあるから。

    樹里先生
    なんだか楽しみですぅ。

    史香さま
    道具も、あるわよ。

    樹里先生
    道具? ですか。

    史香さま
    縛ったり、叩いたり……

    樹里先生
    うわっ、恐そう!

    史香さま
    ごめん、怖がらせた?

    樹里先生
    いえ、楽しんでます。その恐い感じを。

    史香さま
    良かった。じゃ、来週の開いてる日で決めようか。

    樹里先生
    はい。楽しみです。(続くよ。感想待ってるね)
引用返信/返信
■7143 / ResNo.4)  口説かれて……5
□投稿者/ hime 一般人(29回)-(2013/07/25(Thu) 10:09:21)
    史香さま
    今日はどうだった?

    樹里先生
    どうだったって言われても……
    なんだか胸一杯で、泣けて来ちゃいます。

    史香さま
    今日も泣いたよね。

    樹里先生
    私、キスも初めてだったんです。

    史香さま
    だと思った。

    樹里先生
    それだけでも泣けてきちゃいます。

    史香さま
    柔らかい唇で、セクシーだったよ。

    樹里先生
    そんなこと言わないで下さいよ。
    思い出しちゃいます。

    史香さま
    思い出してよ。

    樹里先生
    恥ずかしいじゃないですか。

    史香さま
    本当に子供なんだね。

    樹里先生
    そうですよ。

    史香さま
    スパンキングへの道のり、まだまだ遠そうだね。

    樹里先生
    やめて下さい。
    もうその話は。
    今日はもう、キスのことだけで頭がいっぱいなんです。

    史香さま
    後悔してる?

    樹里先生
    そんなことはないです。

    史香さま
    私みたいなおばさんとファーストキスになっちゃったってこと。

    樹里先生
    そんなこと言わないで下さい。

    史香さま
    やっぱり後悔してるんだ。

    樹里先生
    してません!
    先生で良かったって思ってます。
    他の人のことなんか考えられません。

    史香さま
    また遊びに来てくれる?

    樹里先生
    いいんですか?

    史香さま
    もちろん。

    樹里先生
    でも、今日みたいにいきなり抱いたりしないでくださいね。

    史香さま
    もちろんよ。
    ちゃんと手順を踏んで抱くから。

    樹里先生
    手順って、なんだか面白い言い方ですね。

    史香さま
    機嫌治った?

    樹里先生
    最初から機嫌悪くなんかないですよぉ。

    史香さま
    だったら、また来週、来る?

    樹里先生
    はい。
    行かせてもらいます。(続くよ。だんだんエロくなるよ)
引用返信/返信
■7144 / ResNo.5)  口説かれて……6
□投稿者/ hime 一般人(30回)-(2013/07/26(Fri) 09:12:38)
    史香さま
    今日はありがとう。

    樹里先生
    お礼なんて言わなくていいです。
    私も楽しかったから。

    史香さま
    本当?

    樹里先生
    本当ですよ。
    ちゃんと手順? 踏んでくれたし。
    灯りも消してくれたし。

    史香さま
    実はさ、お願いがあるんだ。

    樹里先生
    なんですか?

    史香さま
    もう我慢できないよ。
    あなたをムチャクチャにしたい。

    樹里先生
    いいですよ。
    先生になら。

    史香さま
    あなたをお金で買って、自由にしたいの。
    買われた女の惨めさを舐めるように味わって欲しいの。

    樹里先生
    私今、指が震えてます。
    買われた女の惨めさを舐めるように味わう、なんて……
    なんてこと言うんですか。
    でも、ゾクゾクします。
    楽しみです。
    私を買ってもらえるんですね。

    史香さま
    買うわ。
    今度の日曜、一日20万円出すから、あなたの身体を私の自由にさせて。

    樹里先生
    20万円!
    そんなに?

    史香さま
    そうよ。
    その代わり、それに見合うだけのことはしてもらうけど。

    樹里先生
    私、何にも出来ませんけど。

    史香さま
    良いのよ。
    許しを求めて泣いているだけでいいわ。
    その泣き顔だけで20万円の価値はある。

    樹里先生
    わかりました。
    ただ泣いていればいいんですね。

    史香さま
    そう。
    どんなことが起きても、あなたは一日、私の部屋から逃げられない。
    それでいい?

    樹里先生
    いいですよ。
    先生となら。
    どんなことでも。
    でも一つだけお願いがあるかな。

    史香さま
    なに?

    樹里先生
    私を買ったその後、20万円で私に買われて下さい。

    史香さま
    私を、あなたが?
    何てこと言うの!

    樹里先生
    ダメですか?
    先生にも買われた女の惨めさを味わって欲しいんですけど。

    史香さま
    ごめんなさい、自分が買われるなんて想定してなかった。
    でも、あなたが望むなら、もちろんよ。

    樹里先生
    ありがとうございます。
    私も先生をムチャクチャにしたい。(続くよ。感想待ってるね)
引用返信/返信
■7146 / ResNo.6)   口説かれて……7
□投稿者/ hime 一般人(31回)-(2013/07/29(Mon) 09:57:35)
    史香さま
    どういうことを書けば良いのか、今の私はただの抜け殻です。
    二時間という本当に短い間でしたが、貴女が垣間見せてくれた、どす黒い「死」の深淵が、私を生まれ変わらせてくれました。
    本当にありがとうございました。

    樹里先生
    先生の責めって、もちろん辛かったけど、どれも慣れるものばかりなんです。
    裸にされて、大股開きに縛られて、最初は恥ずかしいけど、慣れます。
    電マの逝き地獄も、基本的には快感ですよね。
    排泄だってそう。
    悦んでる姿や、浣腸されて垂れ流す姿は、確かに耐えがたいほど恥ずかしいけど、慣れるんです。
    羞恥心ってすぐに摩耗するんですよ。
    スパンキングも、本気じゃないから、慣れます。
    もちろん、嬉しかったですよ。
    先生が本気を出して、私をメチャクチャにしようとしてくれてて。
    でも、私が本当に壊れたのは、先生を責めてから。
    先生を何度も殺しそうになって、それで初めて、身体の奥底から逝ったんです。

    史香さま
    ハリツケにされて、ガムテープを口に貼られ、洗濯ばさみで鼻をふさがれたとき、ほんの軽いお遊びかと思ったの。
    それがまさか、失神して死の淵が見えるまで放置されるなんて……
    平手打ちされて目が覚め、
    「10分休憩して再開よ」
    と貴女が冷たく言い放つ……
    私は「やめて」と哀願しようにも、ガムテープで口をふさがれてて声も出せない……
    沈黙の10分が過ぎ、再び貴女の手が私の頭を押さえ、嫌も応もなく、洗濯ばさみで……
    こうして何度も何度も突き落とされる死の淵に、すべてを漏らし……
    声を発することも、下半身の始末さえ許されず、再び……
    そして目覚めるたびに大波となって打ち寄せる生の悦び。
    これはもう、セックスなんてものじゃないわ。
    地獄にも快楽があるなら、まさにそれよ。
    地獄の快楽。
    貴女は本物の悪魔よ。

    樹里先生
    そうそう。
    今度は、窒息に耐えてる間、電マで逝かしてあげるわ。
    逝きながら死ぬの。
    何度も何度も。
    素敵でしょ。

    史香さま
    貴女は本当の悪魔よ。
    よろしくお願いします。(終わり。感想待ってるね)

完結!
引用返信/返信
■7157 / ResNo.7)  NO TITLE
□投稿者/ 楓華 一般人(1回)-(2013/08/12(Mon) 21:29:15)
    やり取りがすごいですね。お金払うですか…、飼われたいタイプなので、ちょっと話につられちゃいました。
    イタズラ程度のSMならやってはみたい気もしますけどっ。楽しく読ませて頂きました。次の作品も楽しみにしてます!

    (携帯)
引用返信/返信

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■6907 / 親記事)  猟奇:魔女たちの刻
□投稿者/ Jiji Fan 一般人(1回)-(2012/11/06(Tue) 15:09:58)
    ガコーン!
    頑丈な牢の扉が開く音。
    牢には後ろ手に縛られたクレッセントと、まだ年端もいかぬ可憐な少女が捕らえられていた。
    メイドが二人の首かせについた鎖を引っ張り、牢から連れ出す。
    薄暗く長い通路を引っ立てられ、クレッセントと少女は奥の部屋につれてこられた。
    なんとそこは目をそむけたくなるような拷問部屋だった。

    血のにおいと悲鳴。
    壁一面にはこれ見よがしに並べられた拷問具。
    石畳の床には黒化した血液がいたるところにたまっている。
    えもいえぬ恐怖が全身を襲う。
    部屋には見たこともないような責め具がいくつも置かれている。
    そのひとつに十字架の形をした装置があり全裸の女性がみるも無残な姿で架けられている。

    よく見ると、どれもこれも女性用の拷問具、責め具ばかりだ。
    はじめて見るものでもどこにどう使用されるのか女性なら本能的に分かるような形に作ってある。
    全身が恐怖で震える。
    クレッセントが動けないよう首かせについた鎖を壁のフックにひっかけ、メイドは少女をこの屋敷の主人のところまで引き立てていく。
    少女も恐怖のあまり真っ青になりガタガタ震えている。
    メイドは美貌の主人の前に少女を膝まずかせ髪をつかんで顔を上げさせる。
    そこにはこの館の主人、美しきリザ・バトレイが官能の微笑みを浮かべて立っていた。



    「ん〜、なかなか可愛いわね。」
    真っ赤な唇が微笑む。
    「ベッドへ。」
    「はい。」
    この部屋には似つかわしくない豪華なベッドがあり
    その上に少女は仰向けに寝かされた。
    メイドが少女のスカートの中に手をさしのべ下着を脱がせにかかった。
    「あっ、何をするの・・・?」
    震え上がっていた少女がここにきて抵抗する。
    「お、御願いです。ゆ・ゆるしてください・・・」
    その姿をしばし楽しんでからメイドが少女にささやく。
    「いやなら、すぐにでも磔(はりつけ)にするけど、いいの?」
    メイドは太くて長い責め具がそそり立つ磔台を指差した。



    少女は凍りつき、絶望の声をあげた。

    メイドは何の抵抗もなくなった少女の真っ白な脚を割り裂き、ベッドの横からのびている鎖につなぐ。
    スカートは腰までまくり上がっているため、少女の恥ずかしい部分は丸見えである。
    少女は顔を横に伏せ、その悲しげな泣き声が部屋に響く。
    リザがしっとりと微笑み、少女が縛り付けられているベッドに歩み寄ってきた。
    そしてゆっくりとスカートを脱ぎ捨てると、彼女の下半身には黒光りする巨大な責め具がそそり立っていた。
    メイドが少女の髪をつかんでその責め具を見せつける。
    「お・おねがいです。た、助けてください・・・」
    「初めてなんでしょう? 子供用にしておいてあげるから、ゆっくり楽しみましょう♪」
    しかし、その責め具は少女にはあまりに大きく、見ただけで気が遠くなりそうだった。
    美貌の女主人は冷たく微笑み、少女の上に乗りかかる。
    「あ〜っ」
    少女は縛り付けられた不自由な身体をのけぞる。
    「お、おねがい、おねがいです。どうか助けて・・・助けてください・・・」
    リザは責め具をあてがい、入り口で前後させて少女の反応を楽しんでいる。
    「あ、あ〜〜っ! い、いたい!! お・ねがいです。おねがい・・・」

    「ん〜、なんて可愛いの。鳴き声も素敵ね・・・もっと聞かせてちょうだい♪」
    リザが酔いしれたようにささやく。
    そして一気に貫いた。
    「あっ、あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!!」

    少女の絶叫が部屋中にこだまする。
    全身を硬直させてのけぞる少女。

    泣き叫ぶ少女を官能の微笑みで見つめながら、リザは容赦なく腰の責め具を打ち込んでいく。

    失神するまで何度も何度も犯しまくり、

    そして

    可憐な少女の赤くそまった体液をむさぼりつくした。


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/31KB
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■6911 / ResNo.3)  猟奇:魔女たちの刻04
□投稿者/ Jiji Fan 一般人(5回)-(2012/11/06(Tue) 15:32:43)
    あの娘は無事だったのかしら?

    この拷問部屋に連れて来られたときから、すでに磔台にかけられている若い娘を指差してドゥ・パーツが言う。
    「いらなくなった娘(こ)は、あの娘のように後ろ手に縛ったまま、貫き棒を前に突き刺して・・・放っておくの。
     後ろの穴はお漏らししないように、こんな栓をしておくのよ」
    ひねると内部でらせん状の扇が開き絶対抜けなくなる仕掛けの、金属製のプラグを手にとって見せる。
    「だいたい10日から2週間くらいで動かなくなるわ。
     でも、それだけあれば全ての体液も搾りつくせるし、最後の鳴き声を楽しむにもちょうどいい期間ってわけよ」
    十字の形をした磔台の下方から斜めにそそり立つ責め具、ドゥ・パーツはそれを貫き棒と呼んでいたが
    今まさに、その貫き棒に若い裸体を貫かれている娘が、長い責め具の先端で涙を流しながら宙に舞う。
    すでにもう責め具に脚を絡め体重を支える力もなく、その両足は垂れ下がっている。
    それでも真っ白な両脚同士は強く閉じ合わされ、少しでも身体を貫く責め具の侵入を阻止しようとしていた。
    両脚同士を絡め、プルプル震えながら豊満な胸をグッと突き出し、涙を流しながら身悶えするその姿は、見るもの全てをとりこにするくらい美しく、官能的な光景だった。
    猿轡の下から悲しげな声を発しながら、大粒の涙を流しつつ、しきりに懇願しているこの娘も、よくよく見ると相当な美形のようだ。
    ドゥ・パーツはその娘に突き刺さっている貫き棒より、かなり細めの責め具を少女に見せつける。
    「次がつかえているときは、後ろの穴用なんだけどこっちの細いほうを、前に使うの。
     そうすれば、2・3日ですむのよ。
     そ・れ・に、真下からもセットできるようになっているから、真下から前を突き刺せば最短1日ですむわ」
    細いほうといっても、少女からみれば先ほどドゥ・パーツが自分を無理やり貫いた責め具と同じくらい太い貫き棒である。
    その貫き棒をドゥ・パーツが楽しそうに、隣にある2台目の磔台にセットしはじめた。



    少女は、恐怖で震え上がり声もでない。
    「最初はみんな泣き叫びながらも、しっかりと貫き棒に足をからめて耐えているんだけど、そのうち力尽きるわ。
     斜めにとりつけてあるのは少しでも苦痛を長くするためと、
     それから、これが一番重要なんだけど、上半身を十字架の方に縄でひっぱって固定するから下半身とは逆の方に身体が反り返って、とてもきれいに見えるのよ」
    彼女の頭の高さくらいまである細い貫き棒をセットし終えてた、ドゥ・パーツが顔を赤らめて言う。
    「ね、この娘ももうすでに足をからめていないけれど、下半身が斜めに深く貫かれいるから身体が反り返って、とっても綺麗に見えるでしょう」
    その黒い凶器は磔台の下方にある穴に斜めに通し、磔台の後ろにセットされている固定台に突っ込む。
    こうすると貫き棒はしっかり固定されて動かなくなる。
    「この垂れ下がった脚を束ねて、磔台のほうに縄で引っ張ることもできるのよ。グッと引き締まってすごく綺麗よ」

    「さ、次は貴女の番よ」
    「あ・・・あ・・・お、お願いです・・・助けて・・・」
    少女のベッドに歩み寄り、後ろに無理やりつっこんだ責め具を、グイグイこね回して抜きにかかる。
    「あぁぁ! うぅぅぅ、うっ! い、痛い! 痛い・・・」
    ボコボコと各所に凹凸があるので抜くときも辛いのか、少女は不自由な身体で大きく身悶えする。
    「あぁぁぁっ!!!」
    身体がずれないように、うつ伏せにした少女の腰に膝を乗せ体重をかけながら、グリグリ内蔵をかき回しながら責め具を抜く。
    「あう! あぁぁぁぁぁぁ!!!」
    そして少女の可憐な胸を左手で握りつぶしながら、責め具を一気に抜き去った。
    全身でのけぞる少女。
    ここに連れてこられたときは、だたの年端もいかぬ少女だったが、リザとドゥ・パーツの洗礼を受け、この数時間で随分色香が加わってきたのか、のけぞる裸体が美しい。
    そして、先ほど少女に見せつけていたアヌスプラグを挿入。
    カチンと音を立ててロックする。
    「あ・あ・あ・・・あ〜っ・・・」
    自分に何が起きたのか理解して、狼狽する少女。

    震え上がって真っ青になる少女。

    足枷を外し、ドゥ・パーツが少女を抱きかかえる。
    「あぁぁぁ、お・お願いです・・・ゆ、ゆるして・・・」
    涙を流して嘆願する少女を抱いて、磔台のところまで来た。
    「後ろにする? それとも前?」
    「あぁぁぁぁぁぁぁ、お願い、ゆるしてください。 お願いします。 なんでもするから・・・お願い・・・」
    後ろから抱きかかえた少女の脚を、両手で大きく割りさきドゥ・パーツが言う。
    「この貫き棒はもともと後ろの穴用だから、後ろにしよっか」
    ドゥ・パーツに貫かれたときの激痛を思い出し、思わず抵抗する少女。
    「あぁぁぁ! 後ろはいや! 後ろはいやよぉ!!」
    「じゃぁ、前にする? 私はどっちでもいいのよ?」
    「お、お願いです。許して、許してください。な、なんでもしますから・・・」
    「じゃぁ、前でいくわよ。いい? きっと降ろした瞬間に、貴女に突き刺さるわよ。いいのね?」
    「あ、あぁぁぁぁぁ・・・う・・・後ろで・・・うしろで・・・お願い・・・します・・・」
    「まぁ、後ろがいいの? な〜んてHな娘なんでしょう」
    設置用の階段に登りグッと少女を持ちあげ、穴を貫き棒にあてがう。
    そして、そっと離す。
    「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
    必死で脚を絡めて責め具の貫きをかわそうとするが、細い上にオイルがたっぷり塗られているのかツルッと滑る。
    ズドンっと内臓の壁に激突し、強烈な鈍痛が走る。
    「あぁぁぁぁぁぁぁ!! 違う! 違う! 場所が違うわ! 場所が違います!! 穴が開いちゃう、穴が開いちゃう、助けて、助けてぇ!!」
    責め具の先っぽで悶えまくる少女を抱きしめ、そっとささやく。
    「あら、どうしたの?」
    「場所が違うわ! お尻の穴に入れて、お尻の穴・・・ここはちがうわ! お尻の穴に入れてください・・・」
    「お尻の穴がいいの? なんて破廉恥な娘なの?」
    「あぁぁぁぁ、お願いです。お願いします。お尻の穴で、お尻の穴で、お願いします」
    「さっきあんなに嫌がって、大騒ぎしてたじゃない? そんなにお尻の穴に突っこんでいいの?」
    「あぁぁ、あぁう! すぐ、すぐ! すぐにお尻の穴にしてください。このままじゃぁ穴が開いちゃう・・・
     お願い、お願いです。死にたくない、死にたくない・・・」
    責め具に貫かれ、自分の体重でズリ下がっている少女を抱きかかえながらドゥ・パーツがちょっと意地悪く言う。
    「お尻の穴がいいの? 本当に?」
    「はい、はい、お願いします。お尻の穴で・・・お願いします」
    「仕方ないわね・・・でも、お尻の穴にはもうアナルプラグをしてあるわ」
    「前で、我慢しなさいよ」
    少し少女を抱く力を抜くと、すかさず責め具が少女を貫く。
    「うっ! あぁぁぁぁぁ、お願い、お願い、お願いします。なんでもします、お願い・・・お願いします」
    少女を抱きかかえ貫き棒から抜く。
    「しかたないわね・・・」
    カチンっと、少女にほどこしてあったアヌスプラグを外す。
    「じゃぁ、お尻の穴でいってみよっか?」
    「あぁぁぁぁぁ、怖いわ・・・怖い・・・た、助けて、助けて・・・お尻の穴はやっぱり・・・」
    少女の両足を両手に抱え、クリクリまわしながら、お尻の穴を責め具にあてがい、少女の身体をゆっくりと捻じ込んでいく。
    「うぅぅぅぅぅ〜〜〜っ!!!」
    そして、ゆっくりと手を離しにかかる。
    自分の体重で責め具に沈み込む。
    「うっ! あ〜〜〜っ! い、痛い! やっぱり痛い! た、助けて! お、お願いです、助けて!!」
    貫き棒に沈み込んでいく可憐な少女を、恍惚な表情をして抱えているドゥ・パーツ。
    「じゃぁ、離すわよ♪」
    と言って、少女が落ちないように後ろ手の縄を片手で支え、少女の体重を支えていた手を全部外した。
    グボッ!
    「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!!!」



    貫き棒が少女のお尻の穴から全身を貫いた。
    自分を貫く責め具に脚を絡め、それ以上の侵入を食い止めようとする。
    それでも非情な責め具は細く、脚を絡めにくく、なおかつツルツル滑る。
    必死に責め具に脚を絡め、全身で悶えまくり、喘ぐ様は、もう少女の域を脱し魅惑的な官能美の世界をかもし出していた。
    可憐な小さな胸を突き出し、なんとか上に逃れようと、絡めた脚を強く上下させ何度も何度も仰け反る。
    その姿があまりにもエロティックで美しい。
    「あぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!!」
    それに加えてなんと、色っぽいさえずりか。
    この残虐な主人とそのメイドの趣味には恐怖を覚えるが・・・この少女の官能的な美の舞は誰の目をも奪うだろう。

    「貴女は初めてだから、手は十字架に縛ってあげるね。こうすると貫き棒に最後まで貫かれなくてすむから当分は大丈夫よ」

    後ろ手の拘束をとかれ少女は両手を大きく開き、十字架に固定された。
    少女は斜めにそそり立つ巨大な貫き棒に下半身を貫かれているため、身体がくの字に反り返り一大芸術作品の様な恍惚的な美しさを演出していた。

    ドゥ・パーツが少女の身体に香油を塗る。
    ドゥ・パーツの淫靡な手が少女を悶え狂わせる。
    「あっ、はぁ〜〜〜!!」
    両手を腰からつるつると上に滑らせ、縄で搾り出された可憐な胸をすくい上げる。
    真っ白な身体をくねらせ、仰け反る美しき少女。
    そのたびに凶器が少女をどんどん貫いていく。
    ツンと突き出した、少女の肉芽にも入念に香油を塗りこんでいく。
    「あっ、あぁぁぁぁぁ〜〜〜!」
    貫き棒の先で両手を大きく広げ、長い脚を貫き棒にからませ、官能的に全身をうねらせ、悶えまくる少女。
    のけぞり、のたうつたびに泉から少女の体液が飛び散る。
    それが肉芽にたまり滴る。
    これほどまでに美しく、淫靡な光景を今まで見たことも無い。
    見るもの全てを悦楽の虜にするだろう。

    ドッと溢れ出す体液が、脚を滴る。


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■6912 / ResNo.4)  猟奇:魔女たちの刻05
□投稿者/ Jiji Fan 一般人(6回)-(2012/11/06(Tue) 21:25:16)
    リザの館からなんとか逃げ出したクレッセント。
    しかし、彼女を魔女としてマークしていた異端審問官セイレンに捕縛されてしまう。

    「いらっしゃい」
    セイレンに連れてこられた場所は、地下の拷問部屋だった。
    幾人もの悲鳴と泣き声、そして喘ぎ声が聞こえる。
    「全員、魔女の容疑でここに連れて来られているわ」
    なんの罪も無い可愛そうな娘たちは、ここで陵辱の限りをつくされ、最後は燃やされていくのか・・・
    磔台が目に留まった。
    リザのところにあった磔台と同じだ。
    見ただけで恐怖で身体が硬直する。
    「あら、興味あるの?」
    「えっ・・・いいえ・・・」
    思いっきり首を振る。
    「そう? でも、濡れてきてるわよ」
    セイレンの手がクレッセントの下半身に伸びてきた。
    「いいえ、濡れてなんかいないわ!」
    「大丈夫よ、貴女にもすぐに味あわせてあげるから・・・」
    セイレンが後ろからクレッセントの下半身を抱く。
    クレッセントが首を振り、磔台から目を離すと、そこには木馬があった。
    「あら、木馬にも興味があるの?」
    「ち、ちがうの・・・前にも同じものを見たことがあって・・・」
    「あぁ、これらは既製品なのよ。貴女が見たものもきっと、同じ作者が作ったものね」
    そそり立つ責め具を見て目をそらせるクレッセント。



    「木馬って、とっても気持ちいいみたいよ。乗った娘はみんな悦んでいやらしい体液を撒き散らして悶えまくるのよ」

    クレッセントの腰に当てた手がすっと滑りあがる。
    「あぁっ・・・」
    腰を引いて逃れようとするが、がっちり押さえ込まれていて逃げられない。
    「メルローズ、昨日捕まえてきた娘をここへ」
    「はい」

    年端もいかぬ可憐な少女が後ろ手に縛られ、クレッセントの前に引き立てられてきた。
    「彼女は、魔女として告発された」
    「あ〜、お許しください。なにかの間違いです。お願いします。お願いします」
    その大きな瞳には大粒の涙が溢れ出している。
    クレッセントの瞳を見つめながらセイレンが言う。
    「私が見る限り、彼女は・・・魔女」
    「あぁぁぁぁ〜・・・わ・わたしは魔女ではありません。魔女ではありません。どうか、どうか、助けてください。お願いします」
    震えながら少女が懇願する。
    「どうして彼女が魔女だと?」
    クレッセントがセイレンをにらみながら言う。
    「私がそう思うからよ」
    セイレンが少女に歩み寄り、微笑みながら言う。
    「なにを証拠に?」
    「彼女が魔女かどうかは、私が決めること。貴女には関係のないことよ」
    「そんな、なんの証拠もなしに決め付けるの?」
    少女の前で腰を下ろし指先を少女のあごに当て上を向かせる。
    「私が魔女だと裁断すればそれでいいことだけど・・・それじゃぁ面白くないわ」
    花のような美しい顔が涙に濡れ、黒く長い睫が輝く雫をたたえる。
    「これからじっくり責め抜いて、彼女から自白をとるわ」
    血の気の失せた少女の頬に真っ赤な唇が触れる。
    「そのために、いろんなお道具をそろえているのよ」
    たしかに壁一面にはいろんな形をした責め具が何百種類も並べられている。
    「でも、こんな小娘1・2時間で白状しちゃいそうだから・・・当分お口は塞いでおくわね」
    「そ・そんな・・・どういうつもり、セイレン」
    「一ヶ月間じっくりと責め抜いてから、焼いてあげるわ」
    「んっ、んんん〜っ、んんん〜っ!」
    口を塞がれた少女が涙を流し、髪を振り乱して懇願する。
    「私だって、情けはあるのよ。短すぎる人生だもの、一生かかっても味わえないほど気持ちいい思いをさせてあげるわ」
    「ん〜〜〜、ん〜〜〜」
    「寝る間もなしに仕込むから、こんな小娘でも2・3日で一人前の女として身体が開花するわ。
     それ以降はこの世の最高の快楽を味わえるのよ。それこそ連日連夜、休むまもなく。
     そして、一ヶ月後には至上の官能と共に、至上の激痛をもって人生に幕を下ろすの」
    その言葉を聞きさらに動揺し、何度も何度も頭を下げ、その目で懇願する少女。
    哀れな少女を見るに絶えず、涙を流すクレッセント。
    「彼女は、魔女じゃないわ。セイレン、彼女は魔女じゃない・・・お願いよ」
    「この娘が魔女かどうかを決めるのは、私だって言ってるでしょう。貴女じゃないわ」
    クレッセントの方を向いて少女は必死に頭を下げ、首を振り、大粒の涙をポロポロこぼし「助けて、助けて」と嘆願する。
    「お願い、セイレン。彼女を、彼女を助けてあげて・・・彼女は魔女じゃない・・・セイレン」

    「そこまで言うのなら、貴方が審問してみる?」

    「えっ」
    「貴女がこの娘を審問して、貴女が魔女かどうか決めなさい」
    「わ、わたしが?」
    「・・・ただし条件があるわ」
    「な、なに?」

    「一つ貴女にやって欲しいことがあるの、それを成功させたら・・・この娘を貴女にあげるわ。
     審問の仕方は私が教えてあげるから、貴女が審問しなさい」

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■6914 / ResNo.5)  感想
□投稿者/ 亜美 一般人(1回)-(2012/11/06(Tue) 21:32:11)
    強烈です><
    続きが早く読みたいです。
    どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

引用返信/返信
■6917 / ResNo.6)  猟奇:魔女たちの刻06
□投稿者/ Jiji Fan 一般人(10回)-(2012/11/07(Wed) 05:50:05)
    Vol. 13

    「そう、最初は硬いから、ようっくこね回しながら・・・グッとねじ込んで」
    巨大な責め具を握らせたクレッセントの手をセイレンが支え、一気に少女の肉体にねじ込む。
    「んっ!」
    うつ伏せに木馬のお尻に縛りつけられた少女の裸体が反り返る。
    「そうそう、また止まったら小刻みに出し入れして・・・グリグリ回して」
    「ん〜〜〜」
    何度も出し入れを繰り返すうちに、硬かった部分が少しずつ軟化し、体液も溢れてくる。
    「十分体液をからめとって、またグッとねじ込むの」
    セイレンがクレッセントの手を軽く誘導する。
    クレッセントが遠慮がちにねじ込む。
    「ん、ん〜っ!」
    まだ幼さが残る硬い胸を突き出し、少女が仰け反る。
    「そう、そうよ。」
    クレッセントは頬を赤らめ言われるがままに、黒光りする責め具を少女の肉体につき立てている。
    しかしその責め具は少女の身体にはあまりにも太くなかなか挿入できない。
    「小刻みに出し入れして・・・そう、そう、それからこね回して・・・」
    硬かった少女の肉体がしっとりと責め具にからんでくる。
    「思いっきりねじ込む!」
    クレッセントが命じられるままに少女を貫く。
    「ん! んんんんん〜〜〜〜っ!」
    髪を振り乱して、少女の肉体が海老のように跳ねる。
    「そう、うまいじゃない。その調子よ。」
    クレッセントを背後から抱くセイレンが彼女の真っ白なうなじに口づけする。
    「もう、わかるわよね。」
    体液がからんでくるまで責め具を前後させる。
    「ん〜〜〜っ、ん〜〜〜っ!!」
    少女は巨大な責め具に貫かれる恐怖と、激痛で髪の毛を振り乱して悶えまくる。
    「左手で胸をつかんで・・・」
    クレッセントがまだ幼さの残る硬い少女の胸をすくい上げる。
    「そう、優しくこねて」
    少女の可憐な乳房を優しく揉む。
    「ん〜っ」
    すでに全身が敏感になってきているのか少女の甘いため息が漏れる。
    「そして、つぶしなさい!」
    少女の硬い乳房を握りつぶす。
    「んっ、んんんん〜〜〜!」
    少女が胸をかばおうと前のめりになる。
    「ねじり込む!」
    責め具を思いっきりねじ込んだ。
    「ん〜〜〜〜っ!!!」
    クレッセントに胸をつぶされながら、少女の肉体が大きく反り返る。

    なんとも妖艶な光景だろう。
    美しい少女が汗と体液を振り乱しながら、木馬の上で淫らに舞う。

    優しく動かせば、甘い声で喘ぎ。
    強く動かせば、官能的な声で悶えまくる。

    クレッセントは少女の美しい淫踊を、放心状態で見つめている。

    「そう、とっても上手よ、クレス。そのまま、そのままゆっくりと出し入れして・・・」
    責め具をねじ回しながら、小刻みに出し入れする。
    「ん〜〜〜っ!」
    悶える少女。
    「この娘はね、生娘なのよ」
    耳元でセイレンがささやく。
    「き・・・き・む・す・め・?」
    「そう、生娘。貴女がこの娘にとって、初めての人ってことになるの」
    クレッセントのわきの下、服の隙間からセイレンの手がそっと忍び込んでくる。
    「貴女がこの娘を、女にするのよ」
    そして両胸を下からそっとすくい上げる。
    「ん〜っ・・・」
    鼻にかかった甘い声がでてしまった。
    「そして、一生忘れられない思い出を作ってあげなさい」
    グッと揉みこんだ。
    「あぁ〜っ・・・」
    思わず声がでる。
    「思いっきりねじ込んで!!」
    クレッセントが力任せに少女を貫いた。
    「!!!!!」
    少女の可憐な裸体が反り返る。

    セイレンがクレッセントの胸を強く揉み絞った。
    「あっ! あぁぁぁ〜〜〜」

    ほとばしる汗と唾液。
    髪を振り乱してのけぞる少女がなんと美しいことか。
    妖艶なその光景を見ながら、クレッセントはちょっと失神しかけた。
    ふらつくクレッセントをセイレンが後ろから抱きしめ、両乳房を再び強く揉みこんだ。
    「あぁっ!」
    「ほら、貴女が先にイっちゃってどうするの? あともう少し、根元までねじ込むのよ」
    下からすくい上げ揉みこむ。
    「うぅぅぅ!」
    クレッセントが再び、責め具を動かしだす。
    「ん〜〜〜」
    少女の乳房を手のひらで転がしながら、責め具を小刻みに出し入れしながらグリグリかき回す。
    それを繰り返しているうちに再びしっとりとからんでくる。
    ヌチャヌチャと体液も音を奏でだす。
    「ん〜〜〜〜〜」
    鼻声まじりの甘いため息。
    クレッセントがその魅惑の声に触発されたかのように、責め具を一気に根元までねじ込んだ。
    「んっ! ん〜〜〜〜〜!!」
    断末魔のような少女の叫び。
    汗と体液を散らし仰け反る少女の肉体が、地下室に差し込むわずかな光をあびてきらきら光る。
    その美しくも淫靡な少女の舞を茫然自失で見るクレッセント。
    同じタイミングでセイレンに強く握りつぶされる乳房。

    再び意識が飛びそうになる。
    <クレッセント、貴女・・・胸がすごく敏感なのね>
    くずれそうになるクレッセントを軽々とセイレンが抱く。

    「今日のところはこれで終了よ。 とても上手にできたわ。 明日の朝も同じ時間に来なさい、いいわね」
    「は・・・はい」
    セイレンの腕の中で小さく答える。
    お姫様だっこのままセイレンが隣の部屋へ向かう。
    「ど、どこへ?」
    「ちょっと休憩よ。つかれたでしょう?」
    メルローズが隣の部屋の扉を開ける。
    ベッドルームだ。
    一面ピンクのいかにも妖しい部屋。
    「だ、大丈夫です。休憩しなくっても・・・」
    それ以上セイレンは言わせなかった。
    セイレンの唇がクレッセントの口を塞ぐ。
    <!>
    あわてて首を振ってかわすが、すぐまた塞がれた。
    舌がクレッセントの舌に絡まる。
    唾液がどっと注ぎ込まれた。
    「ん、ん〜〜〜〜〜」

引用返信/返信
■6918 / ResNo.7)  猟奇:魔女たちの刻07
□投稿者/ Jiji Fan 一般人(11回)-(2012/11/07(Wed) 06:00:26)
    Vol.15

    セイレンからの強引な依頼により、厳重な警戒を破り指定されたお宝を奪取してきたクレッセント。
    彼女に与えられた報酬は、魔女審問を受ける少女だった。

    執務室の大きな机の上に脚を載せ、セイレンは巨大なルビーを手に取りうっとりと見つめている。
    「あぁ・・・」
    悩ましげな声をあげブルッと震える。
    「クレス・・・貴女が盗ってきてくれたルビーよ」
    クレッセントに見せながらセイレンが言う。
    「ん〜〜〜、なんて素敵なの・・・」
    普段から妖艶なセイレンが、今朝はやたら魅惑的に見える。
    「あぁぁぁ〜・・・このルビーは大きくてきれいなだけじゃぁないのよ。 とっても重要な秘密があるの」
    熱い眼差しをクレッセントに送る。
    セイレンの艶やかさに、つい目をそらしてしまうクレッセント。
    「貴女だけに、教えて・・・あぁ〜ん」
    ん? 机の下に誰かいる?
    「ん〜〜〜んっ・・・」
    セイレンが官能的に仰け反る。
    どうして気づかなかったの?
    「・・・お・教えてあげるわ・・・」

    力が相殺されてる!
    能力が消されてる!

    セイレン?
    それとも、メルローズ?
    それすらもわからない・・・

    「貴女にもすぐしてもらうけど」と紹介された少女は、机の下、それもセイレンの股間から現れた。
    後ろ手に縛られ、胸をきつく縄で絞り出され、きれいに股縄をかけられた少女だった。
    セイレンの好みが分かるくらい、可愛く可憐な少女だ。
    長い睫と大きな瞳、そして形のいい唇はあごまでセイレンの体液でしっとりと濡れていた。
    "お机当番"のその少女は、常に机の下にいてセイレンが席についている間中、ずっと彼女の股間を口で愛撫する。
    "おトイレ当番(小)"も兼ねているそうだ。

    明日の朝も来るようにって言っておいて、結局お泊りだったし・・・
    朝一番から、刺激強すぎるし・・・
    セイレンの艶やかさ、少女の妖しさの上に超刺激的な話とで、クレッセントは耳まで赤くなってしまっている。

    「さ、そろそろはじめるわよ」
    クレッセントが審問中の少女が、通常の半分くらいの長さの簡易ベッドに
    思わず目をそむけてしまうほど大胆な格好で縛り付けられて運ばれてきた。
    その簡易ベッドは審問台と呼ばれるらしい。
    少女は後ろ手に縛られたまま二つ折りにされ、その審問台に仰向けで固定されていた。
    脚は膝が乳房の横の台につくまで折り曲げられ、太いベルトで身体ごと審問台に縛り付けられていた。
    恥ずかしい部分は惜しげもなく天に向かってさらされている。
    「んんんんんんん〜〜〜!!」
    髪を振り乱し、大粒の涙を散らしながら、猿轡の下で少女が絶叫する。
    少女を運んできたメルローズから渡された責め具を握り締め、クレッセントが魅入られたように少女に近づく。
    そして・・・突き立てた。
    「ん〜〜〜っ!」
    仰け反る少女。
    体重をかけてねじ込む。
    「んっ! んんんんん〜〜〜っ!!」

    「今日は貫くだけじゃなくって、イくまで突き上げるのよ。クレス、貴女が彼女を女にするの」
    「は・・・はい」

    当然昨日よりは、早く根元まで貫いた。
    「ん〜〜、ん〜〜、ん〜〜、ん〜〜、・・・」
    少女の息が荒い。
    激痛に耐え切ったひと時の休息である。
    天に向けて恥ずかしげもなくさらす可憐な少女の秘所に、黒光りする巨大な責め具がそそり立つ。
    そしてそのぬめぬめになった責め具に、頬を赤く染め恍惚の表情のクレッセントが指をからめる。
    セイレンの指示にしたがって、ゆっくりと動き出す。
    「そっと引いて・・・そしてゆっくりねじ込む」
    「ん〜〜〜っ!」
    頭を台にぶつけて仰け反る。
    それを何度も何度も繰り返す。
    繰り返すうちに膣が責め具を受け入れ、しっとりとからんでくる。
    入り口から奥の壁までスムーズに通るようになってからは
    突き上げのスピートを少しずつ上げていく。
    ある程度速くなってきたところで、一旦止めてグリグリ内臓をかき混ぜる。
    そしてまたスローペースからハイペースまで突き上げていく。
    それを繰り返すうち、のた打ち回る少女の肉体から体液がほとばしる。

    午前中の光を受けてピストン運動にあわせて飛散する体液、悶えまくる少女の肉体。
    その官能的な美しさにクレッセントは悦楽の極みに達していた。

    「今度は一気に追い立てるのよ。どんどん速くして、この娘がイくまで突き上げるの」
    幾度となく絶頂寸前まで追い込まれていた少女の身体は、あっという間にエクスタシーへの階段を駆け上がる。
    「んっ! んんんんんんん〜〜〜〜〜!!」
    のた打ち、仰け反る少女。
    今まではここで落とされていたが、今回は違う。
    強烈なピストン運動で入り口から奥の壁まで貫きまくられる。
    <あぁぁぁ、い・いく・・いく・・・いく・・・いくぅ〜〜〜〜〜!!!>
    身体中に快楽の電撃が走る。
    視界が真っ暗になるり、意識が飛ぶ。
    押し寄せる官能の渦。

    少女が初めて味わう、エクスタシーだった。

    噴出す体液に、女の色香を浴びてクレッセントは恍惚となっていた。

    目の前にはイったばかりの女の泉。
    美露をたたえ、きらきらと光を集める。
    妖しい芳香を放ち、ひくひくと震える。
    そして、清らかな汁をどくどくと垂れ流す。

    そこには年端もいかぬ清純な少女ではなく、エクスタシーに達したばかりの妖艶な女がいた。

    「クレッセント、吸い尽くしてあげなさい」
    吸い込まれるように、躊躇なく少女の股間に顔を埋めた。
    「ん〜〜〜〜〜〜〜っ!」
    初めてのエクスタシーで、超敏感になっている女の園に吸い付かれ、のた打ち回る少女。

    あぁぁぁぁぁ・・・
    女の子って
    こんなにも柔からくって、こんにも美味しいものだったのね・・・
    こんなにもいい香りがして、こんなにも興奮するものだったのね・・・

    リザやドゥ・パーツ、セイレンが女の子ばかり狙うのは、こんな理由があったのね・・・

    女の園に顔を埋め、むしゃぶりまくるクレッセント。
    セイレンが制止するまで、まるでつかれたように舐めまくった。

    のたうちまわり、何度もエクスタシーに追い上げられ、少女は失神していた。

    「上手かったわよ、クレス。今日はここまででいいわ」
    我に返ったクレッセント。
    「まだ、舐めたりないでしょう? こっちへいらっしゃい」
    「あ・・・今日は帰らないと・・・」
    「誰も、帰さないなんて言ってないでしょう?」
    「いらっしゃい、クレス。 ご褒美をあげるわ、今日も頑張ったもんね♪」
    「えっ・・・」
    「もう、だっこしてもらわないと、動けないの? 困った娘ね」
    と言って、クレッセントをお姫様だっこするセイレン。
    「セ、セイレン・・・あ、あの・・・」
    セイレンの唇がクレッセントの口を塞ぐ。
    「んっ! ん〜〜〜〜〜」

    クレッセントを抱いたセイレンが、ベッドルームに消えていった。

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