SMビアンエッセイ♪

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■190 / 親記事)  誘拐
□投稿者/ 美由 一般人(1回)-(2004/03/17(Wed) 15:21:03)
    ちょっと怖い話かも 無理矢理系嫌いな人はやめておいてね。

    真夜中、ユウナのアパート。
    彼女は深く眠っている。最近不眠症だった彼女は睡眠薬を飲んでいるため少しの事では起きない。
    カチャ
    一人の女が静かに鍵を開ける。女はアパートの鍵くらい1分もしないうちに開けられる。
    女はここ何週間もユウナを見張りつづけ、一人暮しの事、睡眠薬を飲んでいる事、明日は仕事が休みであること、恋人がいない事すべて調べあげていた。
    女はパジャマ姿の彼女を確認し、仲間と二人で大きな毛布の敷いてある電化製品用の大きなダンボールの中にそっと寝かせた。
    二人は静かに荷台を押して、外に止めてある車にダンボールを押し込んだ。
    事前に忍び込み、少し強めの睡眠薬とすりかえてはあるがいつ起きるかわからない。
    女は急いで仕事場に向かった。

    「ユウナ、ユウナ、起きなさい。」
    ユウナが目を覚ますとそこは鏡の部屋だった。
    頭がまだぼーっとしている。ここはどこだろう、まだ夢を見てるの?
    しばらくすると自分の状況がわかってくる。
    ユウナが寝かされているベッドの周りに女の人が取り囲んでいる。
    手足が動かない。両手は頭の上できつく縛られている。
    足は・・おもいきり開かされた状態で足首、膝とロープで固定されている。
    上半身がクッションで少し起こされているため、正面の大きなテレビが見える。
    そこには自分の恥ずかしいところが大きく映っていた。

    え?何?あれは私の?パジャマは?
    目を落とすと自分の白い胸のふくらみとそのさきの薄いピンク色をした乳首が見える。
    なんとパジャマを着たまま胸の周りとあそこの周りが切り取られていた。
    状況がはっきりしだすと恐怖感があふれてきた。
    「ここはどこなの?!何するの!」

    女はユウナの意識が戻ったことを確認すると、彼女の問いには無視をして周りにいる女の人達に笑顔で話した。
    「さぁ、ショーが始まります。1部は嫌がりながらも感じていくユウナを、2部には自分から求め出す彼女をお楽しみください。」

    私から求める?そんなことあるわけないじゃない。
    ユウナは女をにらみながらなんとか縄を解こうと体をよじらせた。

    「まずはお二人ほどお手伝いしていただけますか。」
    「店長、私やりたい!」女が何人か進み出た。
    店長と呼ばれたその女は二人選び出し、ユウナの両脇につかせた。
    「じゃぁお願いね。」
    店長がそういうと二人はユウナの胸をつかみ、乳首をなめ始めた。
    「いやぁ!やめて!」ユウナは体を左右に振って逃げようとしたが無駄だった。
    「あっあっ」ユウナのピンク色の乳首は久しぶりの愛撫に見る見る硬くなり、
    テレビに映っているピンク色のひだの間から透明な液が少しずつ流れた。
    「もう濡れはじめたわ。敏感ね。」
    店長はそう言いながら私の愛液を指ですくった。
    「いい材料が手に入ったわ。」

    「それじゃあご希望の方、一人30秒でお願いしますね。」
    何の事?ユウナは混乱していく頭の中でつぶやいた。
    一人の女がユウナの足の間に顔を近づけた。
    パジャマの上から太ももをさすりながらぺちゃぺちゃとユウナのクリトリスをなめ始めた。
    「あん!な 何? あっあああ・・・いやぁー!」
    ユウナはのけぞりながら叫んだ。
    なんで?女の人なのに?どうして私がこんな目にあうの?
    「さあ当たりは誰かしら。」
    店長は次の人と交代させた。
    クリトリスを上に引っ張られ真っ赤な玉をなめられ、ユウナの体はビクビクと動いた。
    カメラは縛られたまま女達に敏感な部分をなめられ、体をのけぞり涙目で叫ぶ彼女を冷静に写していた。

    数人がユウナを味わうとユウナのひだはヒクヒクとし始めた。
    「そろそろね」
    次の女がユウナのひだの間に指をうずめ、クリトリスに吸い付いた時
    「あああだめぇー い いや ああああー」
    ユウナの体がガクガクと震えひだもケイレンしている。
    「当たり!」女が嬉しそうにユウナにキスをしてくる。
    自分の味に嫌がるユウナに女はむりやり舌を絡ませる。

    ユウナは涙を流しながらまだ体をヒクヒクさせていた。

    「さぁ本番ね。」
    店長は短いバイブを取り出した。
    「ここの部分がGスポットにあたり、中でいったことのない人でもいってしまうと評判です。」
    店長はユウナのひだにバイブをあてるとゆっくりと挿入した。
    ぐちゅっ ブーンという音でバイブが振動し始めた。
    「ん ん ああああ や やめてください やめて!」
    ユウナは涙に濡れた顔を左右に振りながら抵抗した。
    女達に自分の恥ずかしい姿を見られ、彼女自身自分のバイブをくわえた姿をテレビの画面で見てしまい、自分でも信じられない興奮を覚えた。
    私、おかしくなってく 自分の姿に興奮するなんて・・

    すぐに絶頂を迎えた。しかもすごい勢いで潮噴きをしてしまった。
    「私初めて見たわ」女達が口々につぶやく。
    「私このバイブ買います!」
    「ありがとうございます。でもまだあるんですよ。ゆっくり見ていってください。」


引用返信/返信

▽[全レス27件(ResNo.23-27 表示)]
■4576 / ResNo.23)  Re[2]: 誘拐
□投稿者/ momo 一般人(1回)-(2007/08/25(Sat) 11:26:41)
    age
引用返信/返信
■4817 / ResNo.24)  Re[3]: 誘拐
□投稿者/ momo 一般人(2回)-(2007/10/31(Wed) 18:11:32)
    ageage
引用返信/返信
■6279 / ResNo.25)  NO TITLE
□投稿者/ ? 一般人(1回)-(2010/11/27(Sat) 19:49:35)
    アゲ

    (携帯)
引用返信/返信
■6297 / ResNo.26)  美由様へ
□投稿者/ あい 一般人(2回)-(2011/05/07(Sat) 02:38:13)
    美由様のお話の中で一番好きです。
    何度読んでもぐしょぐしょに濡れちゃう。
    いつかまた書いてください。

    (携帯)
引用返信/返信
■6398 / ResNo.27)  完結
□投稿者/ 完結 一般人(1回)-(2011/08/24(Wed) 18:52:57)
    おわり・・・完結
完結!
引用返信/返信

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■7255 / 親記事)  地球・老年期の終わり
□投稿者/ hime 付き人(76回)-(2013/09/23(Mon) 22:04:42)
     Y染色体上のどこかに寄生するウイルスのせいで、男性は一人も生まれなくなった。
     世界は女性化して、最後の男性が死んでから、もう1000年にもなろうという。
     幸い、精子のストックはあと一万年分はある。
     私たちは再び、何かの突然変異で男性が生まれるのを待ちつつ、女だけですべてを満たしていくほかはないのだ。
     性欲も含めて。
     私たちは18才になると、身長で男女が決められる。
     160センチ以上は男。
     未満は女。
     例外は許されない。
    「男」とされた子には特殊な男性ホルモンが投与される。
     これによって、声は低くなり、クリトリスが大きくなる。
     人によるが、中には直径5ミリ、長さ2センチほどの槍に膨らむ子もいる。
     これはもう、羨望の的で、この槍を吸わせて貰うことが「女」たちのステイタスになったりもする。
     ただ「男」になった子はヴァギナの快楽は封印される。
     その代わり、男と共通する穴、アナルは徹底的に開発され……
     これはそんな時代の物語である。(新物語スタート、だよ。感想待ってるね。結構アナル好き、浣腸好きな女性が多くてビックリした。メールくれた皆さんありがと。未成年はダメだよ)

     
引用返信/返信

▽[全レス26件(ResNo.22-26 表示)]
■7277 / ResNo.22)  はい
□投稿者/ 美咲 一般人(14回)-(2013/10/01(Tue) 23:19:06)
    読んでいるだけですごく濡れてドロドロになりました!

    もっと逝かせてほしいです!

    (携帯)
引用返信/返信
■7278 / ResNo.23)  飴と鞭
□投稿者/ hime 付き人(89回)-(2013/10/02(Wed) 05:21:44)
    快楽と苦痛はあざなえる縄のごとし。
    次は死ぬ目に遭うかもよ。
引用返信/返信
■7279 / ResNo.24)  地球・老年期の終わり12
□投稿者/ hime 付き人(90回)-(2013/10/02(Wed) 17:43:02)
     美咲の感じた恐怖には根拠があった。
     排泄と結びついた性的な快楽は、それ無しには排泄を出来なくする危険性を伴う。
     何世紀もの間、ウォシュレットに排泄を任せきりにしていた貴族達は、もはや自力で排泄する能力を喪失していたのだった。
     体制が崩れるとき、その予兆は誰にも見えない。
     女達の貴族体制が壊れるそのきっかけは、ほんの些細なことだった。
     本当の男が生まれたのである。
     いや、実は数世紀前から少しずつ生まれていたのだが、誰も男というものを見たことがないため、単なる奇形として処理されていたのだ。
     それが、出生児の半数が奇形などありえないと誰かが気付き、それが男であること、Y染色体を持った個体だと確認されたのだった。
     その噂は地球上を駆け巡り、格差を正当化していた「女の女による女のための支配」というイデオロギーは崩壊した。
     そして反乱は最底辺の女達から起きた。
     ウォシュレットたちが排泄の補助を拒否したのである。
     貴族達はウォシュレットを拷問し、見せしめに「薔薇の枝」にかけて何人も何人もなぶり殺したが、無駄だった。
     ウォシュレットが飢えて死に絶えると、貴族達は次々と悶死していった。
     浣腸しても無理なほど固まったものは、逆流して口から溢れ、貴族は悶え苦しみながら、なすすべもなくジワジワと死んでいくのだった。
     貴族の「吐糞病」はついに貴族階層そのものを消滅させた。
     そして男の存在は公的に確認され、すべての体制そのものが見直されることになった。

     
引用返信/返信
■7280 / ResNo.25)  地球・老年期の終わり13
□投稿者/ hime 付き人(91回)-(2013/10/02(Wed) 18:01:55)
     その日は美咲が初めて排泄補助をする予定になっていた。
     半年にわたる研修で、排泄物に対する嫌悪感も消え、自分の役割をきちんと果たす自信もあった。
     けれど、講師は現れなかった。
     グラウンドに集められた講師たちが一人ずつ裸にされ、大の字に拘束されてハリツケのように高く立てられるのを、美咲達は何か遠いことのように眺めていた。
     皆はグラウンドに下り、講師達を見上げた。
     この半年、舐め続けた部分が頭上にあった。
     革命委員会のリーダーが講師達に言った。
    「最期に選ばせてやる、アナルか? ヴァギナか?」
     講師達は泣く泣くどちらかを選ばされ、望み通りの箇所から串刺しにされていった。
     まっすぐに喉まで至るのはまれで、身体の様々な箇所から尖った槍を突き出したまま、講師達は革命を呪い続けた。
     呪いの声は翌朝まで続いた。
    「さあ、あなたたちはもう自由よ。何をやっても自由なの」
     それを聞いて、美咲達は再び研修所に戻り、講師達に叩き込まれた技法を互いの身体でためし続けた。
     そして美咲は初めて、排泄の……
     美咲はもはや立派なウォシュレットと化していた。
     後にこの革命は「ウォシュレット革命」と呼ばれた。(終わりだよ。なんか、日常生活でのストレスが作品に出てしまうなぁ。基本的に欲求不満です。便秘じゃないけどね。感想待ってるね)
完結!
引用返信/返信
■7281 / ResNo.26)  すごい
□投稿者/ 美咲 一般人(15回)-(2013/10/03(Thu) 02:58:46)
    2013/10/03(Thu) 02:59:52 編集(投稿者)

    登場している私が排泄を促すことを抵抗無くしてるなんて!

    面白い話でした!
    また新しい作品楽しみにしています!
    もっとゾクゾクと疼いて、疼いて我慢できずに逝きたいです!

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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■6919 / 親記事)  百合奴隷沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(5回)-(2012/11/07(Wed) 13:14:41)
    No.6901
     二つ目の誓い
    一度目の絶頂を迎えた沙織に、二つ目の誓いを言い渡した。
    沙織、これからはすべて私が管理してあげるからね。
    管理?なにそれ?
    ふっふっふっ、沙織はねぇ私のお人形になるの!着せ替え人形だったり、赤ちゃん人形だったりね。
    どうするの?
    もう、自分で着替えたりすることはないの。全部私がしてあげる。
    お風呂も、トイレも私と一緒に入るのよ。
    トイレも?
    そうよ、私がパンティを下してあげるから、このツルツルに為った花園を見せながら私の目の前でオシッコするの!
    いやぁ〜ん、そんなの恥ずかしいよぉ〜!
    沙織はねぇ、私にすべてを晒すのよ。そしてもっともっと気持ち良くさせてあげるからね。
    ああぁ〜、お姉さまぁ〜
    ぐっしょりと濡れそぼったツルツルの花園から固く尖って飛び出しているクリちゃんを舐め上げると、すぐにお尻を振りだした沙織のお菊ちゃんに、いきなりアナルバイブを突き刺した。大量に溢れ出しているラヴジュースのおかげですんなりと入っていった。
    いやああぁ!そこは違うよぉ、やめてぇ!そんなとこ弄らないでぇ。恥ずかしい〜
    いいの沙織。お菊ちゃんでも気持ち良くなるように、しっかりと調教してあげる。
    いやぁ、そんなとこで感じるなんて嘘よぉ!嘘嘘よぉ〜
    私がちゃんと感じるようにしてあげるから素直に任せなさい。
    バイブのスイッチを入れると、いやいやをする様にお尻を振る沙織を見ていると、とっても愛しく思えた。


引用返信/返信

▽[全レス26件(ResNo.22-26 表示)]
■7088 / ResNo.22)  Re[15]: 百合奴隷沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(25回)-(2013/05/02(Thu) 23:02:38)
    夕食を食べ終わり、ソファーで沙織を後ろから抱きしめて大きく足を広げると、
    目いっぱいに引き上げていたブルマーには、可愛い一本筋が表れていた。
    ピッチピッチのシャツに包まれたおっぱいは、乳首がはっきりと浮き出ていた。
    ブルマーの股間を撫でると熱い生地なのにじっとりと湿っていた。
    「沙織、こんなに厚いブルマー穿いてるのに表までぐっしょりになってるねぇ!」
    「ああぁ〜ん、いや、感じちゃってるのよぉ〜!」
    シャツの上から乳首を弄くると
    「あん、ああぁ〜んお姉さま気持ちいいぃぃ〜!」
    頬をほんのりと赤く染めた沙織の目がトロ〜ンとしてきた。
    「あらあら、また気持ち良くなってきたのねぇ〜」
    「はぁ〜、はいお姉さま。」
    ブルマーの中に手を差し入れ、クリちゃんを軽く擦ると
    「ひぃぃぃ〜!ああぁ〜ん逝っちゃうよぉ〜!」
    沙織のツルツルの花園はぐしょぐしょに濡れていた。オナニーをする様に中指を
    ツルツルの花園の中に出し入れすると、クチャックチャッといやらしい音が響いてきた。
    そして、タンポンのひもをチョコチョコ引っ張ると
    「あひぃ〜、お姉さまぁ〜逝く、逝く、逝っちゃうようぉ〜」
    沙織はまた果てた。
    「はあっ、はあっ、また逝っちゃたよぉ」
    「沙織のツルツルの花園がグショグショだよ。」
    「お姉さま、お願い。ツルツルの花園に入れられたタンポンを抜いてください。」
    「普通に奥まで入れてないから、中に入ってる感触がするんでしょう。」
    「そうです。しかもなんだか大きくなってきてるの。」
    「沙織のラヴジュースをたっぷり吸って大きくなったじゃないの?」
    「そんな事無いよぉ〜」
    クリちゃんを擦るようにタンポンのひもを引くと
    「あん、だめ、許してぇ〜」
    ブルマーを脱がせ、タンポンのひもを引っ張ると大きく膨らんだタンポンと、
    ラヴジュースが出てきた。股間を覗くと真っ赤に充血してプックリと膨らんだ
    くりちゃんが、顔を出していた。
    「クリちゃんがこんなに大きくなっちゃって、気持ち好かったのねぇ。」
    「冴子ママの店を出てすぐに、沙織の中が熱くなってきて、歩くたびに中のタンポンを意識しちゃって堪らなかったわ。」
    「その内にまたしてあげるからね。」

引用返信/返信
■7094 / ResNo.23)  Re[16]: 百合奴隷沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(26回)-(2013/05/29(Wed) 16:41:39)
    沙織と暮らし始めて半年が過ぎた。それでも沙織は処女のままだった。
    「沙織、もうすぐお誕生日だよねぇ?」
    「うん、あと一週間よ。」
    「沙織、お誕生日には本当の大人の女にしてあげるわね!」
    「本当に?」
    「そう、沙織のツルツルの花園を太いレズバイブで私が貫いてあ・げ・る!!」
    「うわぁ、本当に?嬉しい!これでお姉さまの本当の奴隷になれるのね。」
    「そう、美姫の可愛い子猫奴隷になるのよ。」
    二人でシャワーを浴びて、何時もの様に足を開かせツルツルの花園を覗くと、
    かなり大きくなってきたクリちゃんが見えた。
    「今からお誕生日までの一週間、たっぷりと焦らしてあげるからねぇ〜!」
    「えっ何?どういうこと?」
    「いいから、仰向けになった足を大きく広げなさい。」
    「はっ、はいお姉さま。」
    沙織の尿道にカテーテルをゆっくりと挿入して、冴子ママの店で特注した
    アナルプラグ付の完全密着タイプの貞操帯を装着した。もちろん鍵付きで絶対に
    脱ぐ事も、ツルツルの花園やお菊ちゃんに触れることもできない代物だ。
    「なにこれ?ピッタリ張り付いてしかも脱げないよぉ〜!」
    「そうよ、沙織のお股を完全に封鎖したのよ。」
    「どうして?」
    「お誕生日まで私は沙織を愛することはしないわ。」
    「そんなぁ〜、意地悪しないでぇ〜。」
    「いいのよ、そうすればお誕生日には、今までに無い位感じて逝きまくるの。」
    「昨夜はお浣腸もしてあげたから大丈夫だし、オシッコもカテーテルを入れて
    あるから大丈夫よ。何時もの様に電話頂戴ね。コックを開いてあげるからね、」
    「そんあぁ〜!一週間もこの貞操帯を着けたままなんて、我慢できないよぉ〜」
    「辛いかもしれないけど、頑張って耐えるのね。」
    「許してくださいお姉さまぁ!」
    泣きそうね声で訴える沙織を無視して、ブラをつけ、洋服を着せた。
    「さぁ、学校行くわよ、沙織。」
    二人は学校へ向かった。
    沙織にとっては、たぶん辛く、長い一週間が始まった。

引用返信/返信
■7100 / ResNo.24)  Re[17]: 百合奴隷沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(27回)-(2013/06/15(Sat) 22:11:21)
    股間を完全に封じる貞操帯を着けられた沙織は、何とも言えない感触を味わっていた。
    ピッタリと股間に張り付き、お尻にはアナルプラグがついているTバックが食い込んでいる。
    スカートの中は、お尻が完全に露出している。
    「お姉さま、何だか変な感じよぉ。」
    「それでいいのよ沙織。お誕生日まで頑張るのよぉ。」
    「酷いわお姉さま、意地悪ぅ〜。」
    大学についた二人は、講義を受けるために別れた。
    お昼になると、沙織からコールが入った。
    「お姉さま、オシッコがしたいの、いつものトイレに早く来てぇ〜」
    「そう、五分位で着くと思うわ。」
    トイレにつくと沙織はもじもじと足を擦り合わせていた。
    かなり溜まっているみたいだった。
    「お姉さま、早くオシッコさせて下さい。もう我慢できないよぉ〜」
    「じゃあこっちへいらっしゃい。ここに立つのよ沙織。」
    沙織を便器の前に立たせた。
    「沙織、スカートを自分で捲り上げなさい。」
    「えっ、スカートを捲るの?」
    「そうよ、早くしなさい。」
    沙織は、おずおずとスカートを捲り上げた。
    「沙織、生まれて初めての立ションさせてあげるわ。」
    「そんなぁ〜、恥ずかしいよぉ〜」
    「オシッコしたいんでしょう?沙織。」
    「はっ、はい。」
    貞操帯からカテーテルを引き出して、コックを開くとかなりの勢いでおしっこが迸った。
    「ほら、御覧なさい。結構勢いよく出てるわよ。ちゃんと見なきゃ駄目よ!」
    「あぁぁ〜ん、恥ずかしいよぉ〜。」
    ジョボジョボとかなりの量が流れ出た。
    コックを閉めて、貞操帯にカテーテルを収めながら、軽くキスをした。
    一週間沙織は、男の子の様に立ションを繰り返した。
    そして沙織のお誕生日がやってきた
















引用返信/返信
■7145 / ResNo.25)  Re[18]: 百合奴隷沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(1回)-(2013/07/26(Fri) 22:25:00)
    「沙織、今日はお誕生日ね!おめでとう!」
    「ありがとう、お姉さま。19歳になったわ、」
    「今日はね、沙織を大人の女にしてあげるわ!」
    「うっ嬉しいぃ〜」
    「今までに無い位気持ち好くて、恥ずかしい思いをさせてあげる。」
    「ちょっと怖いわ。」
    「されるがままにしていればいいのよ。」
    「はい、お姉さま。」
    二人はシャワー浴びた。
    「今日は沙織が美姫の花嫁になるのよ。」
    「ああぁ〜、嬉しいぃ〜!」
    私は沙織に、純白の衣装を用意していた。フリフリレースのブラ、お揃いのTバック
    ロングスリップ、ガーターベルト、ストッキング、ゴスロリっぽいブラウス、
    ロングフレアスカートそれらを一つづつ優しく沙織に着せていった。
    「うん、可愛いわよ、沙織。」
    「ありがとう、お姉さま。」
    ピ〜ンポ〜ン、唐突にチャイムが鳴った。
    「誰かしらねぇ」
    私は、白々しいことを言いながら玄関に向かった。
    「いらっしゃい、中へどうぞ。」私は、客を招き入れた。
    「えっ?、奈々!美里先輩も?」そこには、真っ赤のブラウスに黒のスカート穿いた奈々が、
    美里と一緒に立っていた。
    「こんにちは、沙織ちゃん。」
    「こんにちは、沙織。」
    「なんでぇ?二人が一緒にいるのぉ〜」
    「沙織はねぇ、私たち三人の前で処女を失くす儀式を受けるのよ。」
    「ウソでしょう〜?」沙織は絶句した。
    「奈々ちゃん、沙織にキスのご挨拶をしてあげて。」
    「えっ、奈々止めて!」
    「いいじゃない沙織、奈々がキスしてあげる。」奈々はそう言いながら、いきなり沙織の唇に唇を合わせ、舌を差し込んでいった。
    「んん〜んっ、」唇をふさがれた沙織は声にならない様だった。
    「奈々、一度沙織ちゃんの服を脱がせてあげなさい。ガーターとストッキングはそのままでいいから。」
    「はいお姉さま。」
    奈々は、ブラウスから一枚づつ脱がせて行き、沙織をガーターとストッキングだけの状態にした。
    沙織は、ボーっとして何が何だか解らない中にほとんど生まれたまんまの状態にされた
    「いやぁ〜、見ないでぇ〜恥ずかしいぃ〜!!」沙織はしゃがんで小さくなった。
    「何をしてるの沙織、ちゃんと二人に見てもらいなさい。早く立ちなさい!!」
    手でオッパイとツルツルノ割れ目を隠しながらゆっくりと立ち上がった。
    「何隠してるの沙織?手を退けなさい。」沙織は観念して手を下した。
    「わぁ〜、綺麗だわぁ〜沙織ぃ。ツルツルの割れ目ちゃんが可愛いわぁ!」
    「いや〜ン、見ないでぇ奈々。」
    「沙織、いつもの椅子に座って足を肘掛けに乗せなさい!」
    沙織は、何時もの様にリクライニングの座椅子に座り、足を大きく広げ肘掛けに乗せた。
    ツルツルの花園からお菊ちゃんまで丸見えになった。
    「さぁ沙織、今日はどうして欲しいかちゃんと言ってごらん。」
    「きょ今日は、沙織の19歳の誕生日です。未だに大人になってない沙織の花園を
    大人の女にしてください。」真っ赤な顔になった沙織がそう言った。
    「可愛い、沙織が奈々と同じドМの仔猫ちゃんだったなんて。」そう言いながら奈々は、
    沙織と同じようにガーターとストッキングだけの姿になった。
引用返信/返信
■7340 / ResNo.26)  Re[19]: 百合奴隷沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(1回)-(2013/10/27(Sun) 21:31:00)
    ツルツルの花園もお菊ちゃんも、丸見えになるほど大きく足を開いた沙織の股間を
    目の当たりにして、奈々は嬉しそうに目を輝かせた。
    「沙織のツルツルの花園もお菊ちゃんもとっても綺麗だわぁ〜!」
    「いやぁぁ〜!見ないでよぉ、奈々!恥ずかしいよぉ〜」
    奈々は、沙織の股間に顔を着けるように跪いた。そして舌を出して沙織のクリちゃんを優しく舐めだした。
    「あうぅ〜ん、ダメダメ感じちゃうよぉ〜!」
    「いっぱい感じさせてあげてね、奈々ちゃん。」
    「はい、美姫お姉さま。」
    ジュパジュパ、沙織のツルツルの花園が厭らしい音をたてる様に奈々は、舌を使い出した。
    「ああぁ〜ん、ダメ、感じる、気持ちいいよぉ〜」
    沙織は、奈々の舌と指使いに堪らずお尻を振り出した。
    「奈々ちゃん、お菊ちゃんにバイブを入れてあげて!」
    奈々は、美姫からバイブを受け取りサオリのお菊ちゃんに捻じ込んだ。
    「あっふぅ〜、ああぁぁ〜ん、感じるぅ〜、気持ちいいぃぃ〜〜!」
    「可愛いわぁ沙織、もうこんなにグショグショに濡れてきたわぁ〜」
    「ああぁぁ〜ん、逝く逝く逝っちゃうぅ〜〜!」
    沙織は、奈々の舌とお菊ちゃんのバイブで最初の絶頂を迎えた。
引用返信/返信

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■6324 / 親記事)  後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(1回)-(2011/06/18(Sat) 16:55:04)
    彼女は後輩。今年入社してきた新人だった。

    「美羽先輩」
    「あら愛羅どうしたの?」
    「相談があるんですけど今夜先輩の家にお邪魔してはだめですか?」
    愛羅は私より5つ年下なのだがどう見ても私のほうが年下に見えるくらい大人っぽく態度も大人っぽい。
    「いいけど私でいいの?」
    「美羽先輩でないとダメなんです」
    「じゃあちょうど明日はお休みだし一緒に帰りましょう。今夜は泊まってもいいわよ」
    「ありがとうございます。あ、でも私着替えとかもってきてないんで後から伺っていいですか?」
    「わかった。じゃあ駅まで迎えに行くから連絡してね」
    「はい」
    そのとき愛羅はにやりと笑ったのだが私は気づかなかった。。。




引用返信/返信

▽[全レス25件(ResNo.21-25 表示)]
■6347 / ResNo.21)  Re[17]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(20回)-(2011/06/29(Wed) 01:44:26)
    どうしてこんなことに・・・。なぜ私はこんな辱めをうけているの?
    だけど愛羅はそんな私の気持ちなどおかまいなしに今度はカメラの位置を調整している。
    「これでばっちり」
    やっと口を開くと私の後ろに立った。
    「ほら先輩テレビみて。。。」
    テレビには後ろ手に縛られ開脚した私が映る。
    すぐに顔をそむけるが今度は許されなかった。
    「ほらこの乳首・・・まだ触れてもないのにこんなふうにされてるだけでこんな尖らせて・・・」
    「あぅんっ」
    顔をテレビに向けられたかと思うと後ろからきゅっと両方の乳首を摘まれて私は顔をのけぞらせる。
    「こんなに硬く尖らせておいてなぜ抵抗するんですか?」
    こんどは指先で何度もはじかれる。
    「あっ・・・あんっ」
    「それに・・・ここだって・・・」
    「だ、だめっ・・・そこは、だめぇっ」
    私の悲鳴は無視されこの部屋に来る前にあげられたファスナーが再びおろされた。


引用返信/返信
■6348 / ResNo.22)  Re[18]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(21回)-(2011/06/29(Wed) 01:48:36)
    「さっききれいにしてあげましたよね。。。ここ」
    「あぁ・・・いや・・いや・・・」
    「なのにもうグチョグチョじゃないですか」
    「う・・・うぅ」
    「私こんなグチョグチョになるほどのことしました?・・・先輩。。。」
    すいっと愛羅は私の足元に座る。もちろん私の姿にかぶらないようになので私の姿は映ったまま。。。
    「はぁんっ」
    愛羅が指であふれ出たものをすくい上げクリに撫で付けた。
    そのまま私のいやらしい愛液をローションのように何度も何度もクリに撫で付ける。
    「あぁぅっ、あっ・・・あっ・・・あぁんっ」
    「もっとよくみたほうがいいですよ。。。先輩が今どんなに感じているのかを。。。」
    カメラを手にとり愛羅は私の一番見られて恥ずかしい部分をアップにした。
    「い、や。。。」
    「ほら、、、この愛液の量。。。それにこんなにヒクヒクといやらしく蠢いて・・・」
    「うっん」
    「あらあら。。。こんな簡単に指が」
    「ああうっ」
    びくんっと新たに与えられた刺激に身体がのけぞる。
    ゆっくりと出し入れされ勝手に腰が動く。
    「今は見れないでしょうから・・・あとで見せてあげますね」
    愛羅はまたカメラを置いたがそれは撮影をやめたわけではなく愛羅に弄ばれる私を撮るためだった。





引用返信/返信
■6349 / ResNo.23)  Re[19]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(22回)-(2011/06/29(Wed) 19:39:31)
    おかしくなりそうだった・・・
    愛羅は無言で私を責め続ける。それもクリと中だけを徹底的に。。。
    「ああぅっ。は・・・ぁん、やめ、あぁっ・・・」
    中を指でかき回されたかと思うと舌が挿し込まれその舌はうねうねと蠢く。
    「ひっ・・・あぁんっ・・・」
    さらに中を指でかき回されている時は舌か指でクリをなぶり、舌が中で蠢いている時は指が私のクリを弄りまわす。
    でも私はまだ一度もいかせてもらえない。愛羅は私がいきそうになると責めをやめるのだ。
    そしてまた一から責めなおす。。。
    その繰り返しがどれくらい続いているのか、すでに私にはわからなくなっていた・・・。

引用返信/返信
■6350 / ResNo.24)  Re[20]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(23回)-(2011/06/29(Wed) 20:02:37)
    一度もいかせてもらえないままなのにいきなり愛羅は愛撫をやめた。
    「認めたらいかせてあげますよ?」
    「み・・・とめ?」
    うつろな意識で愛羅の声をきく。
    「はい。先輩が自分はこんな風にレイプされるのが好きなマゾなんだって。。。」
    違うと言いかけたがなぜか言葉にならなかった。自分の身体の反応がおかしいことに私も気付いていたのだ。
    こんなふうに扱われているにも関わらず私は実際には抵抗らしい抵抗をしていない。
    イヤダと思い声にも出すが私の身体はまったく真逆の反応をしていることにも・・・
    「とりあえず見てみたらどうですか?」
    愛羅はさっきまでの私の姿を映し出した。。。

引用返信/返信
■6351 / ResNo.25)  Re[21]: 後輩に弄ばれて・・・
□投稿者/ 美羽 一般人(24回)-(2011/06/29(Wed) 20:23:35)
    2011/06/29(Wed) 22:06:41 編集(投稿者)
    2011/06/29(Wed) 20:40:37 編集(投稿者)
    2011/06/29(Wed) 20:30:04 編集(投稿者)
    2011/06/29(Wed) 20:29:18 編集(投稿者)

    最初に縛られた私が映し出され、次に後ろに立った愛羅に乳首を弄ばれそれだけで喘いでいる私。。。

    さらに愛羅が私を言葉で苛む。

    そして・・・愛羅の舌と指がクリと中を嬲り続けている映像。
    それも私の・・・だ。

    「先輩・・・また溢れてますよ」
    「あ・・・ん」
    きゅっとクリが摘まれた。
    私は開脚した恥ずかしい姿のまま、自分の画像と声を聞きまた濡らしているのだ。
    「先輩・・・私にどうされたいですか?」
    愛羅はクリを嬲りながら笑みを浮かべる。
    「う・・・んっ・・・」
    「先輩?」
    少し愛羅の愛撫が緩まる。私にしゃべらせるために・・・
    私の中に、かすかに残っていた最後の理性と常識が・・・失われた。
    「犯し・・・て。もっと私を、辱めて!」
    「はい・・・先輩」
    嬉しそうに愛羅は笑い指をねじ込んでくると激しく出し入れを繰り返した。
    「きゃあぁっっ」
    悲鳴を上げながら私はいった・・・。




    とりあえず完結します;
    第一部 ですかね(^^;)
    かなり長くなってしまいましたのでまずは美羽が認めたということで・・・





完結!
引用返信/返信

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■4092 / 親記事)  続・喜びの日々@
□投稿者/ 未有 一般人(18回)-(2007/01/14(Sun) 23:19:14)
    たいてい、私が先にに目が覚める。となりのさおりはまだ爆睡中だ。へへ昨日は、やりすぎかな反省反省・・。心地よい目覚めにシャワーを浴びようと、女性2人が住むには十分な間取りのリビングをぬけてバスルームへ、ここは社長がオーナーの賃貸マンションいわば社員寮だ。シャワーを熱くして頭から浴びながら昨夜のベットでのシーンがよみがえる。最近さおりにおぼれている。何度も何度もいってしまうさおりの体は、同じ女としても不思議なほどかわいい。『あっしまった』あることを思い出してバスローブにそでを通すと寝室に向かった。まだ寝ているさおりの長いかみに指を這わせながら、毛布をめくると、両手を行儀よくたっぷりした胸のまえにそろえている。よく見れば最近よく使うビロードの赤いリボンでしっかり結わかれている。昨日あのまま寝てしまった。解いてあげようとしたとき、少女のような大きな目がゆっくり開いた。『あっ、真央さん、いやっ恥ずかしい』その目を見たとき私の胸にまた火がついた。『だめ、昨日あのまま寝たでしょう。お仕置きしますから、来なさい』もう止まらない。少し乱暴に、でも転ばないよう括った両手とわきの下に手を回してバスルームへつれてゆく。175センチはある私にかかえられた、裸同然のさおりは160そこそこだから実際、子供のようだ。足をよろよろさせながらもけなげに自分から歩いてバスルームへ歩こうとする。
引用返信/返信

▽[全レス25件(ResNo.21-25 表示)]
■4124 / ResNo.21)  Re[1]: 続・喜びの日々L
□投稿者/ 未有 一般人(35回)-(2007/01/23(Tue) 23:16:05)
    京子先生が残していったみゆの体の奥底に残されたもの、それがたまらなく蠢くの。これってなあに、今まで経験がなくてすごくせつなくて、耐えがたいものです。

    先生が最後に言った言葉。もちろん忘れない。

    @先生の持ってる賃貸マンションに引越しなさい。
    A橘デザイン研究所に勤務なさい。
    B先生の『愛人』になりなさい。

    この答えを先生に告げなければなりません。後で言ったの、愛人そうね、私の『愛人』という意味は、お互いに嘘つかないそれだけ、お互いにね・・・・すごく心に残ったの。答えをしていったみゅの体の奥底に待ってるは、そして橘デザイン研究所の呼び鈴を鳴らしたの・・・リンリーン・リンリーン
引用返信/返信
■4125 / ResNo.22)  Re[1]: 続・喜びの日々@
□投稿者/ 未有 一般人(36回)-(2007/01/23(Tue) 23:39:47)
    ピンポーン・ピンポーン・・『さおり、出てっ』、短すぎるスカートのすそを引っ張りながらおそるおそる扉を開けると、そこにみゆさんがいた。


    気付いた未央さんは、それって営業って言う感じて『どうぞどうぞお座りくださいっ』てソファに座らせる。さおりは固まったままだ。

    あの、そこまで言うと真央が話しだした。『いいのよ、あなたは、大歓迎だわ』自己紹介すると、私は高校時代バレー部で今は、命かけてる!!仕事にいいえ。京子社長にね、』

    私、愛人だから・・でも、先生の愛人のこのさおりは、かけがえのない私の愛人でもあるの。といって隣に座って下ばかり見ているさおりの頭をぐしゃぐしゃってする。

    そのとき、喜びの横顔が見えた。短いスカートから『まさか』とおもったけど、きれいなおしりのラインが一瞬見えた。

    真央が話し出した、この子はね、両親医者で、親父が女作って、母親もその後男作って、別れてさ・・。この子りっぱな大学出たけど、精神病院・・・。そこで看護士に仕込まれて女の子になったけど、捨てられた。そおうよね・・・・。でもね、地下鉄のホームんで京子社長に拾われたの、そじゃなかったら自殺したたのよね。
引用返信/返信
■4126 / ResNo.23)  NO TITLE
□投稿者/ 摩那 一般人(1回)-(2007/01/24(Wed) 00:38:59)
    他のサイトで、改行が無いと、読みにくくてオカズにならないって怒ってた男が居ました。

    読みやすい内容は、男が興奮してるかもって思うと、何か、複雑です。    ここも男が読んでるだろうし。

    横レス失礼しました。

    私はスレ主さんの思うままに書けばいいと思います。
    表現は個性。
    誰も邪魔は出来ません。

    (携帯)
引用返信/返信
■4129 / ResNo.24)  (>_<)
□投稿者/ … 一般人(1回)-(2007/01/24(Wed) 02:03:03)
    はじめまして。ちょっと気になったので書きます。少し誤字が多すぎると思います。文章としては理解できますが...
    ここは編集機能がついているのでヒマな時にでも直していただければ幸いです。
    続き楽しみにしてます。頑張ってください

    (携帯)
引用返信/返信
■5390 / ResNo.25)  Re[2]: 続・喜びの日々@
□投稿者/ 羊子 一般人(1回)-(2008/07/03(Thu) 10:40:31)
    つづき  お願い!
引用返信/返信

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