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■5496 / 親記事)  始まりは…
□投稿者/ 杏奈 一般人(1回)-(2008/10/14(Tue) 18:02:03)
    優子は勉強の手を休めると携帯を開いた
    もう止めようと思ってたのに…

    少しだけ…


    『イジメテクダサイ…』
    書込をすると
    すぐに大量の命令が届く

    その文字に身を任せて、痛みと快感を探す

    『輪ゴムと糸、メン○ムリップを用意しなさい』
    目に入ってきたのはヒトミ…親友と同じ名前…

    『用意しました』

    『輪ゴムに糸をつけて乳首をくくりなさい、どう…気持ちいいでしょう』

    固くなった乳首が輪ゴムで締め付けられ、敏感になる
    「痛い…あっあ〜」声が漏れてしまう

    『どう?出来た?次はリップをクリちゃんに塗ってあげて。オナニーは駄目よ』

    彼女の文章がヒトミの声で優子の頭に届く

    「ヒトミ…すーすーする。あっだんだん熱くなってきたぁ〜…あっあ〜」

    『ヒトミさん、やりました。どうにかなりそうです…触っては駄目ですか?』

    待っていると彼女からの返事は遅く感じられる

    優子の下の唇からリップの刺激でクリトリスが快感を求めている

    『どう?私の命令が聞ける?直接メールしなさい。いかせてあげるから…』

    優子は我慢できなかった
    『ヒトミさん?』

    『そうよ…これからはあなたは私の奴隷。ちゃんと命令に従うのよ』

    『はい…だから触ってもいいですか?』
    『いいわ。鏡に自分のイヤラシイ姿を映しなさい。糸を引っ張りながら、クリちゃんをイジるのよ』

    「あっあ〜感じる〜あっあ〜〜」

    鏡に映る卑猥な自分の姿に快感が増してくる。
    糸を引く度に痛みも快感の材料になる。
    『ヒトミ見て〜私こんなに感じてるの。優子はこんなにイヤラシイのよ。こんな格好でオナニーしてるの…』
    優子は親友の事を思いながら絶頂を迎えた…

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■5503 / ResNo.7)  始まり…6
□投稿者/ 杏奈 一般人(7回)-(2008/10/17(Fri) 06:09:18)
    香の指がワンピースのボタンを外してゆく。「見せて…」
    『駄目…外に人がいるのに…』
    優子の拒否する手は香の指の動きを止められない。
    『あぁっ…声が出ちゃう。』
    初めて他人の掌が優子のそれ程、豊かではない膨らみを撫でる。
    「綺麗なおっぱい。乳首がかた〜くなって勃起してるよ。」中三の女の子に愛撫される姿がプリクラの画面に見える。

    「さぁ撮影しよ。」
    「えっ?これじゃぁ…」
    「これが優の奴隷証明写真よ」

    ここに連れて来られた時から、分かってこうなる事も予測していたのだ。

    香が後ろから、優子の胸を揉みながら、乳首を摘む。

    パシャッ

    今度は、スカートを捲る。
    「うふふっ、脚の間から何か生えてるみたい。駄目よ正面見て。」
    パシャッ

    香の手が鈴を鳴らす。その度に滴が溢れてくる。
    『もっと…して…』
    「さぁ脚を開いて」
    香が鈴のついたゴムを引っ張る。ビー玉が一つずつ姿を現す。
    「ひと〜つ。ふた〜つ…」
    ピチャ…
    優子の割れ目から床に汁が落ちる。
    「クリちゃんが勃起してるみたい。声出したら外に聞こえちゃうからね。それに早くしないと、外で恥ずかしいプリクラ見られちゃうよ」
    「駄目です…。はやく出して下さい。」
    「あっまずい、もう出来ちゃう。」

    香は微笑みながら、手を離す。
    優子の胸ははだけたまま、ビー玉も二つ残ってる。
    「急がないとまずいよ。」
    そういうとカーテンを開けた。
    優子は、裾を下ろしただけで外に出る。ちょうど、出来上がった所だった。
    さっきまでの女の子の姿は無く、男の子が1人優子を見ている。
    優子は自分の胸がワンピースからはみ出しているのに気がついた。慌てて、立ち上がると床に鈴の音が響いた。
    優子の足元には、ゴムに包まれたビー玉が落ちていた。

    優子はそれからの事は覚えなかった。

    「優。大丈夫?」
    「わたし…わたし…」「大丈夫。優は私の可愛い奴隷。離さないから…」
    香の言葉に優子は涙が溢れてきた。

    「香さま。優子は香さまのものです。離さないで下さいね」
    「見て。私も同じの貼ったよ。」
    香の手にした優子の携帯の裏蓋を開けるとさっきのプリクラが貼ってあった。

    香の手で喘ぐ優子の姿に添えられた言葉
    ゆうは香のどれい



    (携帯)
引用返信/返信
■5504 / ResNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ 杏奈 一般人(8回)-(2008/10/17(Fri) 06:14:36)
    勢いで書いていしまい、読み難いかな?
    優子と香。あとヒトミは…



    (携帯)
引用返信/返信
■5505 / ResNo.9)  続き、気になる
□投稿者/ ありさ 一般人(1回)-(2008/10/17(Fri) 18:30:36)
    続き、気になる
    頑張って、書いてください。

    (携帯)
引用返信/返信
■5506 / ResNo.10)  ありささんへ
□投稿者/ 杏奈 一般人(9回)-(2008/10/18(Sat) 00:39:52)
    読んでくれて
    ありがとう

    頑張ってみます
    f^_^;

    (携帯)
引用返信/返信
■5507 / ResNo.11)  始まり…7
□投稿者/ 杏奈 一般人(10回)-(2008/10/18(Sat) 16:10:56)
    「服を脱いで、私に全部見せて。」

    優子が躊躇していると

    「返事は?早く見せて。」

    「はい。香さま。優子を見て下さい。」
    狭いトイレの個室で香は便座に腰掛け、ドアの前に立ち、ワンピースを脱ぐ、優子を見つめている。

    「駄目。見えないよ。手をどけて。そう、ちゃんと見せて。」
    「脚を開いて、もっと。見えないわ。両手で広げて。ほら、早く。」

    『はぁ〜見られてる。恥ずかしい所を自分で広げて…。あぁ〜こんな事をして、感じちゃってる。弄りたい…。」

    「優のは薄いんだね。良く見える。濡れ濡れでお汁が一杯だ。クリちゃんも大きいね。優のクリは、こんなに大きいんだ。」
    「香さまに見て頂いて、興奮してます。」

    エロ小説で覚えた言葉が普通に出てくる。
    「はぁ〜っ」

    香に息をかけられ、腰がくだけそうになる。

    「オナニーしてみせて。声は出しちゃ駄目よ。分かった?」

    「はい。ありがとうございます。香さま…」

    中指が勃起したクリトリスを見つける。
    くちゅくちゅ…

    「あぁ〜いいっ」

    刺激を待ち焦がれた優子の体は反応をする。

    「すご〜い。優のアソコから汁が溢れてる…。見てたら香も感じちゃう…」

    くちゅくちゅ…

    優子の指がクリトリスを刺激する度に汁が溢れ出す。

    「はぁっあっあっ〜いっい

    我慢しても声が漏れてくる。

    「そんな声を出したら、誰か来たら気づかれちゃうよ」

    香が立ち上がり、優子の口に何かを押し込む。

    「私の味がするでしょう。味わって。」
    香の脱いだショーツだった。

    『あぁ香さまのアソコの味…。香さま…あぁ〜』

    『気持ちいいんです。なんでこんなに気持ちいいの?あぁ〜もうだめ…いい〜っいっちゃう〜あぁ〜』
    優子は香に抱きしめられ、香の肩に顔をうずめながら絶頂を迎えた。

    「いっちゃったの?可愛い…。優が私の腕の中で。」

    香は優子の口からショーツを出してあげると。唇を重ねる。

    舌と舌が絡まる。キスが性行為そのものの様に相手を求め合う。



    落ち着くと恥ずかしさが湧いてくる

    「下着つけていいですか?」

    「駄目だよ。私だって優にパンツ食べられて、ノーパンなんだから。」

    身支度をしてドアを開けると、洗面台にいた女が、2人の事を何か言いたげに見ている。

    香は平気な顔で、顔を赤くする優子の手を引いて外に向かった。

    「あの人、きっと聞いてたんだよ。ははは。」

    香は無邪気に笑った。

    (携帯)
引用返信/返信

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■509 / 親記事)  
□投稿者/ きららっこ 一般人(1回)-(2004/06/20(Sun) 19:05:48)
    恋人とHをしていてもイッたことがない。
    どの人との行為でも満足できないまま終わってしまう。
    自分で慰める時は簡単にイッてしまうのにね。

    どんなに愛していても体の反応は正直で、
    どんなに丁寧な愛撫にも、道具を使ったセックスにも、まったく反応しない。
    もちろん、愛撫されれば溢れてくるものはあるのだけれど。

    きっと私は不感症なんだ・・・。
    ずっとずっと思っていた。

引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■516 / ResNo.7)  M8
□投稿者/ きららっこ 一般人(8回)-(2004/06/20(Sun) 20:31:31)
    思わず口をついて出た言葉。
    その言葉に私の全てを出し切っていた。

    誰かのものになる。
    この人のものになる。
    《もの》
    その言葉が、これほど心地いいとは思っていなかった。
    私はものになるのだ。
    この人の・・・初めて会った人の、名前も知らない人のものに・・・。

    恐る恐る口に出して名前を聞く。
    「お名前を伺ってもよろしいでしょうか。」
    いつの間にか敬語になっていることにも気づかないで。

    「きららと言うのよ。」
    ???
    きっと不可解な顔をしていたのだと思う。

    「貴女は私なのよ、うれしいでしょう。」
    「きらら様とお言いなさい!!」

    自分の名前に様をつけてお呼びする・・・。
    いや、その時点で、私はきららと言う名前を捨てることになった。
    なんと言う快感!!
    私は、きらら様の《もの》になったのだから。

    そのぞくぞくするような嬉しさに、きらら様の前にひざまずき、
    思わず足にキスをする。
    思いのたけを込めて。
引用返信/返信
■517 / ResNo.8)  M9
□投稿者/ きららっこ 一般人(9回)-(2004/06/20(Sun) 20:43:37)
    叩かれたことで目覚めた私。

    私は《もの》なので、ご主人様ではない。
    私を支配する方に名前はつかない。
    ただ、きらら様なのである。

    Mという言葉・・・。
    ただ、快楽だけにおぼれるのではない。
    《もの》になるというその喜びは、Mの真髄と言える。

    そして、私の未来は、きっとまた新たな自分を見つける旅になるのだろう。
    今までは、その方法を知らなかった。
    これからは、どうすれば良いかを知っているのだから、
    私はとても幸せなのだろう。

    あの瞬間、電車の中の一瞬の出来事が
    全ての始まりだった。

    きらら様が呼んでいる。
    私を《もの》にするために・・・。
    全てを無にして足元にひざまずく私がここにいる。
完結!
引用返信/返信
■518 / ResNo.9)  あとがき・・かな
□投稿者/ きららっこ 一般人(10回)-(2004/06/20(Sun) 20:46:32)
    Hシーンはまったく出てきません。

    たまには、こういう抽象的な作品があってもいいでしょ?
    なんて・・・思ってみたりして。
    批評が怖かったりするかも・・・。
    知り合いの方たち。。。お手柔らかに!!
    一応、リクエストにお答えしましたよ〜〜。
引用返信/返信
■545 / ResNo.10)  NO TITLE
□投稿者/ 雅 一般人(1回)-(2004/06/24(Thu) 04:20:34)
    Hシーンがなくても濡れちゃいました…とても楽しかったです。

    (携帯)
引用返信/返信
■547 / ResNo.11)  雅さんへ
□投稿者/ きららっこ 一般人(11回)-(2004/06/24(Thu) 05:40:30)
    ありがとうございます。
    この話は、友人のリクエストにお答えして書いたものです。
    こんなに拙い文なのに、何かを感じて下さったのなら、
    まんざらでもないなぁって思っちゃいます。
    ありがとうございました。
引用返信/返信

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■4704 / 親記事)  列車の個室で・・・
□投稿者/ ねこです 一般人(1回)-(2007/10/11(Thu) 16:15:14)
    2007/10/11(Thu) 16:28:35 編集(投稿者)

    ひざかけに隠れてる私の太腿をお姉様の手が優しく撫でまわしている。
    ぴくんぴくんと反応してしまう私の身体・・・
    「相変わらず感じやすいのね」
    耳元で囁かれてまたびくっとなってしまう。
    「耳も弱いものね。でもここともっと感じやすい乳首は夜たっぷり可愛がってあげる・・・。ここだと人目があるからね」
    そういうとすっと離れて微笑むお姉様はとても綺麗で私の憧れの女性。
    たぶんこの女性が私の太腿を撫で回してるなんて誰も思わないんだろうな・・・
    そんなことを考えながらお姉様を見つめる。
    「あっ・・・」
    思わず声を出してしまった。
    「太腿撫でられただけで濡らしてるの?」
    「だ・・・だめ。・・・そこは・・・あ・・・」
    お姉様の手はいつのまにか私の敏感な突起部分に触れていた。濡れた下着の上から軽く爪をたててなぞっていく・・・
    「あ・・・だめ・・・。だ・・・だめ・・・」
    だめとしか声にならない。
    「何が・・・だめなの?こんなになってるのに・・・。」
    優しい声でお姉さまが私に問いかけてくる。
    「あぁっ・・・だ・・・だから・・・あ・・・」
    「だから?」
    「声・・・が・・・がまん・・・でき・・な・・・はぁっ」
    それだけ言うのが精一杯。それだけお姉様の指は的確に私の感じるところを責め苛むのです。
    でもお姉様はやめてくれない。にっこりとまた微笑んで私を見つめています。
    「それくらいの声なら大丈夫よ。でもそんな表情見られたらどうかしら・・・。」
    かぁっと顔が火照って私は窓際に顔をむけた。
    でもどんなに必死になって身体を動かさないようにがんばっても身体は勝手にびくびく反応してしまい声はがまんできない。思わず口走ってしまった言葉・・・
    「あっ・・・あぁ・・・・・や・・・・やめ・・・やめ・・・て・・・」
    「・・・あら・・・やめて欲しかったの?なら仕方ないわね」
    すっとお姉さまは私への愛撫をやめ・・・ひざかけから手を出した。
    「お・・姉様?」
    疼く身体をもてあましてすがるように名前を呼ぶとお姉様はいじわるくなのにとても綺麗な微笑を浮かべた。
    「無理強いは嫌いなの。知ってるわよね?やめてと言ったのはあなた・・・。だからやめてあげたのだけどどうしたの?」
    くっと私は唇をかんだ。そう。お姉様は嫌がることはしない人。でもさっきのやめてが本心じゃないことくらいわかってるはずなのに・・・。
    泣きそうな表情の私に微笑んだままのお姉様はゆっくり口を開いた。
    「どうして欲しいの?」
    私もまたゆっくりと口を開いた・・・。
    「やめてなんて・・嘘です・・・。もっと・・・して・・・・ください」
    「嘘つく子にはお仕置きしなきゃだめね。」
    お姉様は満足そうに微笑む。あぁ・・・なんて綺麗なんだろう・・・。
    これから到着までの時間をこの電車の中でもっと淫らに弄ばれることになるというのに私はそう思ってしまった・・・。


    長くてすみません;これは私の妄想です;
    大好きな綺麗なお姉様・・・もちろんその人はただのお姉様ではなくて・・・と一緒に旅行することになってその途中でこんなことされたらな〜なんて(*^^*)
    でもまだまだこの妄想の続きはあるんですけど読んでくれる人いるかな;もしいたら書いてみたいです。
    この最後まで読んでくれた人ありがとうございました♪


引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■4738 / ResNo.7)  列車の個室で・・・そして・・・
□投稿者/ ねこです 一般人(6回)-(2007/10/17(Wed) 12:10:52)
    2007/10/17(Wed) 12:12:57 編集(投稿者)
    2007/10/17(Wed) 12:12:49 編集(投稿者)

    お姉様はすぐには触れてこなかった。
    「楓下着とりなさい」
    「・・・こ・・・ここでですか?」
    いきなりの命令に私はとまどった。ここはまだ電車の中なのに・・・。

    「脱がなきゃそのままだけどいいのかしら」
    逆らえるはずがない・・・。今日はスカートだから私は少し腰を浮かせて下着を脱いだ。
    「今日はもうそのままね。なかなか言うこときかないからよ」
    私にはもううなずくことしかできなかった。
    もともとお姉様の命令に逆らうなんてできないしなによりもう身体が限界だった。

    「ごめんなさい。これからはちゃんと言うこときくから・・・だから・・お姉様早く・・・」
    もうホントに泣きそうだった。
    「ホント可愛い楓。」
    お姉様が軽いキスをしてくれる。そして今度こそ私に触れた・・・。

    突起を摘み転がし指がくちゅくちゅイヤらしい音をさせて出し入れされる。
    電車の中なのに妙に生々しく見えないから余計にイヤらしく聞こえる。
    私は喘ぎ悶えた。見られても聞こえたってかまわなかった・・・。

    「だめよ楓。そんな大きな声だしちゃいくらなんでも聞こえちゃうわ」
    少し愛撫の手を緩めてお姉様は言うけどそんなの・・・
    「あ・・・む・・・ムリです。ガマンで・・・きない。あぁ・・・」
    「ホントに敏感なんだから・・・」
    少し困った顔してるお姉様。でもだめ。ガマンできない。
    手加減されてるとはいえ愛撫の手がとまったわけではない。
    私はさっきよりは耐えて声を殺すけど手加減がなくなればまた耐え切れなくなる。
    「でもだからこそこうやって弄んで楽しめるんだけど」
    くすっとお姉様が笑った。瞬間私は大きく身体をのけぞらせた。

    「ひっ・・・あ・・・ああっっっ」
    きゅっと突起を摘まれたかと思うとそのまま焦らすように指の間で転がされた。
    それだけで十分だった・・・

    グッタリとうなだれる私にお姉様が囁いた。
    「もうすぐ着くわ。次は車の中で可愛がってあげるわね」

    そう・・・この旅行はまだ始まったばかり・・・。
    この旅行はお姉様が私をいろんな場所でいたぶるための旅行。
    電車の中・・・車の中・・・。泊まる旅館は貸切温泉もあると言ってたっけ・・・。

    また私の身体が疼き始めた・・・。




引用返信/返信
■4751 / ResNo.8)  Re[2]: 列車の個室で・・・そして・・・
□投稿者/ 私もネコです。 一般人(1回)-(2007/10/21(Sun) 01:35:57)
      あぁぁ〜ん・・・・・
    感じちゃいました。私も、そんなお姉様とお会いしたいですぅ・・・・・。


    お互いに、いつかそんなお姉様とお会いできればいいですね・・・・・。
    でも、なかなか見つけられない現実です。
引用返信/返信
■4760 / ResNo.9)  ホントこんなお姉様欲しいです;
□投稿者/ ねこです 一般人(7回)-(2007/10/22(Mon) 14:08:30)
    私もこんなお姉様といつかこんな旅行してみたいですね・・・。
    この後車の中や旅館で・・・。
    でも現実は厳しい(T T)

    同じネコの方に同じ気分を味わってもらえてよかったです(^ ^)
    返信ありがとうございました♪

引用返信/返信
■4766 / ResNo.10)  Re[2]: 列車の個室で・・・そして・・・
□投稿者/ 経験しました 一般人(1回)-(2007/10/24(Wed) 00:56:26)
      ねこですさん、なんか、良く似た事を経験しました。
    12歳上のお姉様と・・・。 温泉に入っていた他の女性の前で、してはいけない顔をしてしまったので、お仕置きされました。 今思い出しても、濡れちゃいますぅ〜。 なんか、こういう事を経験しちゃうと、もう、後戻りできないと思います。次、一緒にどこかに行ける時が楽しみで、男なんかに振り向けません!
引用返信/返信
■4767 / ResNo.11)  うらやましいです(><)
□投稿者/ ねこです 一般人(8回)-(2007/10/24(Wed) 10:10:41)
    女性とのHを経験してしまうと男性ではものたりなくなるんですかね。。。
    私の場合彼氏も普通にいたし実は既婚者なんで今は旦那がいるんですけどどうも男性とのHでは満足できなくて。。。 
    でも旦那といるのがイヤなわけではないのでどこかにこういうお姉様いないかなぁ・・・なんて思って書いちゃったんですけどね。
    私にも見つかるよう祈っててやってください(^ ^;)
    読んでもらってありがとうございました(^ ^)
引用返信/返信

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■35 / 親記事)  美弥の調教
□投稿者/ tatoo 一般人(1回)-(2004/01/21(Wed) 20:09:19)
    私思うんだけど、美弥って見た目は純情そうでエッチなんか嫌いとか、
    「あんまり感じないんですぅ」とか言って純情そうな所がムカツクのよね。
    その路線で結構男の子にモテたりなんかして。
    私の兼ねがねからの考えではエッチが嫌いな女の子は居ないって言う考えなの。
    よし!私が美弥の体を開発・調教することにしたわ。うふふ・・・・・


    とある金曜日同じ会社で勤めている美弥を飲みに誘った。
    その日の彼女は質のいいコットンの白のブラウスに少しタイトな黒のスカート、ベージュの編みタイツ、黒の素敵なカーディガンを羽織っていた。
    綺麗に整った肩までの少し茶色の巻き髪をシニオンにまとめてジントニックのグラスを傾けていた。
    目の当たりが少し赤くなってきて酔ったのを確認した。

    うふふふふ・・・

    だって、ジントニックのグラスの中にあらかじめバーテンに頼んでおいて、ネット通販で買った淫乱になる媚薬を入れてもらったんだもん。
    「はぁ〜なんだか酔っ払って来ちゃった」
    ドキドキするのか美弥は胸を押さえていた。
    少し足をもつれさせながらトイレに立った美弥を私は追いかけた。
    「だいじょうぶ?」
    トイレのドアに美弥が手をかけた時、私は後ろから声をかけた。
    「ちょっと・・・・」
    美弥が言うかけた言葉を遮って私はトイレに彼女を押しこんだ。
    「え!?」
    美弥は吃驚した表情で私を見た。
    後ろ手に「カチャッッツ!」と閉めた。
    一瞬身を固くした美弥の体をトイレ内の壁に押しつけ、彼女の目をジット見ながら、ブラウスのボタンを一つずつ外した。
    金縛りにあったように動けなくなった美弥は息をするのも忘れたのか、私の瞳を凝視していた。
    白のレースのフリルがついたブラジャーが現れた。
    「や、やめて!」
    短く言った言葉を無視して、ブラの中に手を差し込んだ。
    美弥の燃えるような体にドキドキした鼓動が伝わってきた。
    2、3回乳首を転がすと、乳首はこれ以上ないくらいに勃起してきた。
    これが媚薬の威力ってモンね。
    私は気を良くしてブラをウエストまでずらし、両手で乳首を摘み上げた。
    「ハア、ア〜ン」鼻にかかった声で私の愛撫に答えた。
    「あら?美弥!エッチは嫌いじゃぁなかったの?不潔だとか、あんまり感じないとか言ってたわよねぇ・・・・たしか」
    「そ、そんな。私、感じてなんか・・!!!!!」
    「感じてないって言うの?こんな乳首コチコチに立たせて。嘘吐きね」
    私は美弥の乳首の先の方をしつこくねじった。
    なんだか息が荒くなってきたのでスカートをたくし上げ、ベージュの編みタイツ越しのパンティを露出させた。
    片手でパンティを摩りながら、もう一方の片手では乳首をもてあそんだ。
    「なんだか、下が熱いわよ。湿ってきてるんじゃないの?」
    気持いいのか、とろ〜ん♪とした目つきの美弥に話しかけた。
    「そんなぁ。そんなーち・ちがいます!!」
    首を振りながら美弥は言い放った。自分で解ってるのかそうでないかは解らないが、腰は自らクネッていた。
    「もう!濡れてるんじゃないの?」
    「違います!違います!そんな不潔な事、私に言わないで・・・許して!!」
    目を潤ませて彼女は懇願した。
    「わかったワ。そんなに言うなら許してあげる。ただし、美弥がもし濡れてなかったらのお話だけどね!」
    私は局部と乳首を触り続けながら優しく言ってあげた・・・
    ベージュの編みタイツのクロッチの部分を勢い良く破いた。
    「びりりりりぃいいいい!」
    「ひやぁー!」声にならない叫び
    私はすかさずパンティの横から指を押しこんで、美弥の敏感な部分をコネクリまわした。やっぱり!!
    美弥の目の前に私の指を持っていき、
    「見てみなさい」
    「いや!!!!!!ぁ」
    顔を背けた美弥に指をて広げた。
    ねえば〜あっとした白く濁った汁が私の指にまとわりついていた。
    「これは?これは?どういうこと?美弥!うん?」
    左手で、ネチネチあの部分を弄りながら、美弥に問いただした。
    「あふん・・・うん。。。。あああん・・・・」
    美弥は腰を振りながらいい声で鳴いた。
    「いい?これからもっと気持いい事してあげるから、私の言う事何でも聞くのよ。私専用のエッチなお人形になる?」
    美弥は、何度も何度も頷いた。
    まるで夢遊病者みたく・・
    「じゃ、ここを出て、私の家に来なさい」
    「はい」今度は素直に返事を返してきた。
引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■4073 / ResNo.7)  NO TITLE
□投稿者/ 千秋 一般人(1回)-(2007/01/11(Thu) 21:32:32)
    読んでたらHな気分に…('-'*)エヘ
    濡れてきちゃいました〜♪
    あ〜ん、続きが読みたいです。

    (携帯)
引用返信/返信
■4423 / ResNo.8)  Re[3]: NO TITLE
□投稿者/ こひつじ 一般人(1回)-(2007/06/18(Mon) 22:15:43)
    No3917に返信(TATOOさんの記事)
    > 久々に見たら上がってたので超感激!
    > 読んで頂いて嬉しいです。続き書いてみようかなー。
    >
    > 読んでたら凄く濡れてきました。さっきもオナニーしちゃいました。
    お姉さま ぜひぜひ 続きを書いて下さい。
引用返信/返信
■5348 / ResNo.9)  美弥の調教4
□投稿者/ tatoo 一般人(1回)-(2008/05/25(Sun) 10:59:40)

    めちゃ久々更新します。

    アソコから引き抜かれ、美弥の秘部はいやらしく光っていた。

    今までよりもっと足を大きく開かせ、美弥の体の中心を視姦した。


    『美弥…嬉しいの?見られてるだけでヒくついて、イヤラシイよだれがだらだら流れてきてるよフフフ』

    私は、低く耳元で吐息混じりで耳打ちした。

    『あっぁぁああっ…』
    それだけで、美弥は悶絶していた。

    …こんな面白いくらいMの素質が美弥にあったなんて…
    私は少し、驚きながらも秘部のヒダヒダをかき分けていた。
    『ふぁぁ』
    あわれな喘ぎ声


    『まだまだ時間は沢山あるから、最高の私の操り人形に仕立ててあげる…私だけのエッチなねフフフ』

    私は美弥のその姿を何度も何度もフラッシュを浴びさせた。
    シャッター音はわざと大きくし、反応を見た

    唇はワナナき震えながら、『ひゃ〜!!いゃ!!写真だけはやめて!いやいや!やめて!』

    ヤレヤレまだ、理性は残っているようだわ。

    私は美弥の髪の毛を後ろから掴み、顎を上に向かせ、アルコール度数の高いと言われるテキーラを大きく口に含み、美弥に口移しで飲ませた。
    鼻をつまみ飲み込むしかしょうがないようにし向けた…

    『はぁはぁはぁ…げほげほ』

    (携帯)
引用返信/返信
■5352 / ResNo.10)  Re[2]: 美弥の調教4
□投稿者/ 峰子 一般人(1回)-(2008/05/28(Wed) 22:14:20)
    更新されたんですね。うっれしい。わたし友達からミネって呼ばれてるんです。

    tatooさん がんばってね。熱烈応援してます。
引用返信/返信
■5437 / ResNo.11)  Re[3]: 美弥の調教4
□投稿者/ kiki 一般人(1回)-(2008/08/19(Tue) 15:29:15)
    agemasu

引用返信/返信

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■3206 / 親記事)  サドメイド
□投稿者/ アオヰ 一般人(1回)-(2006/05/20(Sat) 02:07:25)
    初投稿です
    稚拙な内容ですが宜しくお願いしますm(_ _)m
    イメージとしては、ロリタチとボーイッシュネコ、です。笑

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス11件(ResNo.7-11 表示)]
■3232 / ResNo.7)  サドメイド4
□投稿者/ アオヰ 一般人(6回)-(2006/05/22(Mon) 22:06:24)
    2006/05/23(Tue) 21:55:30 編集(投稿者)
    2006/05/23(Tue) 21:54:45 編集(投稿者)

    「はぁ…おいしい。真琴ぉ…」

    ―レロッ…チュプッ…ピチャッ…―

    「あん…っき…もち…ぃ…」

    達したばかりで意識が朦朧(モウロウ)としている私は流され初めて甘えた声を出してしまう。

    「フフ…」

    ―ニュプッ…―

    抵抗しないと判断したらしく、アリスは指を抜いて私の足を拘束していた物を取り去ってくれた。腕は後ろ手に縛られたままだったけど、かなり楽になった。

    「アリス…っんん…」

    ―チュルッ・クチュッ…―

    優しくキスされて、舌を愛撫しあう。口付けに夢中になっていると、アリスの手が再び私の下肢へ伸びてきた。

    「アッ…ア…」
    「オマンコびしょ濡れ…」
    「う…くンっ…んっ言わないで…ェ」

    秘裂を割って撫でるように上下するアリスの指がとても気持ち良い。

    ふっと息を吹き掛けられた後に耳を舐めしゃぶられ、濡れた音が響いてゾクゾクした。

    「は…ぁ…ん…あんっあ、あ…また…キちゃうぅ…っ」
    「またイクの?やらしい真琴…!」

    ―クチュ…グチュッ・ニュチュッ・グプッ・グプッ―

    「あぁあぁぁッッはげしいぃぃっ!!」

    アリスの指が激しくピストンし始めた。固く目を瞑って耐えようとしても、強烈な快感がまとわりついてきて、感情の昂ぶった私はむせび泣いてしまった。

    ―グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!―

    「…ッャぁぁぁああアア――ッ!!」

    腿がびくっびくっと痙攣を繰り返し、高く喘ぎ声を発しながら達した…にも関わらずアリスの手は止まらない。

    「やぁぁッだめぇっあぁァ―――ッッ」
    「んっ…アハッ潮吹いちゃった…」

    (携帯)
引用返信/返信
■3234 / ResNo.8)  のり様へ
□投稿者/ アオヰ 一般人(7回)-(2006/05/22(Mon) 22:10:17)
    気に入ってもらえて嬉しいです!!年令設定は詳しく決めていなかったのですが…

    アリス→10代後半〜20代前半
    真琴→20代半ば〜後半

    くらいです。

    (携帯)
引用返信/返信
■3237 / ResNo.9)  あおヰさん
□投稿者/ のり 一般人(2回)-(2006/05/23(Tue) 16:01:30)
    ありがとうございます。

    すごく理想のシチュエーションです
    私も30近いので被らせる事が出来て…年下にいじめられるのって私の永遠の夢です(大げさ 笑)

    (携帯)
引用返信/返信
■3276 / ResNo.10)  のり様へ
□投稿者/ アオヰ 一般人(8回)-(2006/05/31(Wed) 17:33:37)
    感情移入して頂けるなんて、こんなに嬉しい事はありません(笑)

    続き頑張りますので、宜しければお付き合い下さいませm(_ _)m

    (携帯)
引用返信/返信
■3402 / ResNo.11)  初めまして☆
□投稿者/ 丿 一般人(1回)-(2006/06/15(Thu) 12:55:46)
    凄く好きな内容で楽しく読ませて頂いてます☆
    私も今メイド喫茶で、アリスという名前でバイトしているので何だか嬉しいです笑。



    (携帯)
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