SMビアンエッセイ♪

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■4342 / 親記事)  好きな人
□投稿者/ ゆう 一般人(1回)-(2007/05/17(Thu) 11:30:50)
    「ねぇ、遊ぼうよぅ」
    甘えた声を出して、私はソファーに座ってテレビを見ていたヒロの足にしがみつく。



    十歳も年上のひろちゃんは、部屋に遊びに行ってもべたべたしてくるわけでもなく、話したいことがあればのんびり話し、あとはニュースを見てるような人。



    「はいはい」
    そっけない返事だけして、まだテレビから目を離さない。
    かまってほしくてしかたない私は、猫のように足にじゃれつく。


    意地悪な、私の好きな人




    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■4377 / ResNo.4)  好きな人C
□投稿者/ ゆう 一般人(4回)-(2007/06/05(Tue) 13:24:35)
    もうちょっとのところで、ひとちゃんは足を私から放してしまった。くわえていた指も口から抜く。

    濡れて光る指がいやらしい。
    思わず物欲しそうな目で追ってしまう。


    「立って」

    少しふらふらしながら立ち上がる。


    「少し足開いて」


    火がついた私の体は、ひろちゃんの言うことに抵抗できない。


    ひろは私のジーンズに手をかけると、下着ごと一気におろした。


    「あーぁ、糸引いちゃってるね」


    恥ずかしいほど濡れたそこに、ひろは私の唾液で濡れた指を差し入れた。



    「あぁ・・・!!」


    あまりの気持ちよさに、声が漏れる。中指が私のクリトリスをゆっくりこする。


    「はあっ、あっ、あん、んん」



    くちゅくちゅ音がして、足ががくがく震える。下を見るとひろが私のそこを食い入るように見てた。

    (携帯)
引用返信/返信
■4378 / ResNo.5)  イチさんへ☆
□投稿者/ ゆう 一般人(5回)-(2007/06/05(Tue) 13:27:36)
    コメントありがとうございましたm(_ _)mかなり書くの遅いですか、頑張ります。よかったらこの先も読んでください♪

    (携帯)
引用返信/返信
■4390 / ResNo.6)  ゆうさんへ
□投稿者/ ソウ 一般人(1回)-(2007/06/13(Wed) 00:31:03)
    とってもすきなかんじです^o^
    ゆっくりでいいので書いていってくれると嬉しいな♪
    がんばってください★

    ソウ
引用返信/返信
■4455 / ResNo.7)  好きな人D
□投稿者/ ゆう 一般人(6回)-(2007/06/22(Fri) 11:02:33)
    「恥ずかしいから、見ないでぇ」
    「うるさい。もっと足開いて。」





    ヒロは空いている手でぐっと私の足を割り開く。
    いじりやすくなったそこを今度は指を日本に増やしてこすり始めた。






    太ももに、濡れすぎた液が垂れてくる。




    恥ずかしくて仕方ないのに、ヒロの指の動きから目が離せられない。






    「何見てるの??自分の姿見て興奮してるの??」
    「やっ、ちがっ!!?っっああんっ!!」




    ひろちゃんの指が、私の中に入ってくる




    「だめっ、だめぇっ」
    「何がだめだよ、嬉しいくせに」





    ひろちゃんの長い指が、私の中を音をたてて出し入れしだした

    (携帯)
引用返信/返信
■4456 / ResNo.8)  ソウさん☆
□投稿者/ ゆう 一般人(7回)-(2007/06/22(Fri) 11:04:15)
    コメントありがとうございます☆だいぶ遅くなりましたが更新しました。これからも頑張りますので、よろしくお願いしますm(_ _)m

    (携帯)
引用返信/返信

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■4331 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ 朱 一般人(1回)-(2007/05/11(Fri) 02:40:18)


    「カズ、今日泊まり行ってい?」


    「え?うん」





    こっそりあたし、和(かず)とこのヘラヘラしたコイツ純(じゅん)は付き合っている。



    だけど今日は金曜日。

    土日は会社が休みだから毎週金曜日になるとアイツが泊まりにくる。


    別に、アイツは恋人だから、別に…良いんだけ、ど。









    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■4335 / ResNo.4)  
□投稿者/ 朱 一般人(5回)-(2007/05/11(Fri) 03:18:32)



    ―ちゅ、ちゅく…



    「んぅっ…純っ…」


    「カズの首白くて綺麗…」


    言いながら純はあたしの首筋に唇を押し当てたり、舌先でちろちろと緩く愛撫してくる

    そんな小さな愛撫なのにあたしの声は上擦ってしまう


    「カズはさ、耳…弱いんだよね」


    「ちょっ、やめ…」


    あたしの抵抗は遅くて、既に耳は純の舌の餌食



    耳の縁をかたどるようにツゥッと舌先でなぞると、穴の部分をワザとらしくぐちゅぐちゅと音を立てて舌をねじ込んでくる


    「んぁっ…ぁっ、純っ…純…、やだぁっ…」


    「嫌じゃないよね?気持ちいんでしょ?」



    だってほら…と、純はあたしの小さな胸をやわやわと揉んでくる


    「ふぅっ…んっ、なに…」


    「乳首…ちょっと硬くなってるの判るよ?」


    クスクスと小さく笑われて言われると、羞恥が倍増する

    何だか悪戯したのがバレてしまったような、そんな感じ


    「コレだよね、乳首…」


    耳全体を大きく舐められながら服とブラ越しにあたしの乳首をグッと人差し指の腹で押さえ込んでくる


    「ぁあッ…、ゃあっだ…だめっ…」


    「だめ?嘘ばっかり」


    言いながらグリグリと乳首を擦るみたいに押さえてくる

    それをされる度あたしはビクビクと体が震えて立ってられなくなりそう



    (携帯)
引用返信/返信
■4336 / ResNo.5)  
□投稿者/ 朱 一般人(6回)-(2007/05/11(Fri) 03:28:26)


    「ほら、カズだめだよ?ハンバーグの生地ちゃんと混ぜてなきゃ」


    言うと純はあたしの足の間に足を入れてきて座り込ませないようにしてくる


    それ以前に、…ちょっと…困る、訳で


    「…カズ、腰揺れてる」


    「ばっ…、ばかっ…ちが…」


    「嘘、だってあたし何もしてないのにカズがあたしの足に擦り付けてくるんだもん」


    「っ……だって…」


    「素直に言ってみてよ、ねぇ…カズ…」


    あたしは恥ずかしくて、思わず俯いて下唇を噛み締めた


    「ねぇ…言わなきゃこのままだよ?」

    ホラ、言いながら的確にあたしのアレを器用に足で擦ってくる


    「ふっ…ぁっ、ぁ…」


    「カズ…」


    「……ゎって…」


    「え?聞こえない」


    この口振りは聞こえているんだろうが、多分言うまでシてくれない
    だけどあたしももう、正直限界…


    「…触って、っ…いっぱい触って…っ」


    「そーこなくっちゃね」


    純は嬉しそうに笑うと舌なめずりした。




    (携帯)
引用返信/返信
■4337 / ResNo.6)  
□投稿者/ 朱 一般人(7回)-(2007/05/11(Fri) 03:44:22)



    純はエプロンを少し捲ると、あたしのズボンのボタンを軽く外して、パンツの中に手をゆっくりと入れた


    「わ…スッゴいぬるぬるしてる」


    「いっ…いちいち言わなくていいっ」


    「言われると感じちゃうクセに…」


    指先であたしの愛液を取ると、クリにそれを塗り付けて円を描くように弱い力で擦ってきた


    「ぁあっ…っ」


    「コレだけなのにそんな声出しちゃって、やらしー」


    まるでひそひそ話されるみたいに耳元、いや耳に唇を付けられて囁かれる


    「カズはクリが弱いもんね」


    人差し指と中指の指先でクリを捉えると、グリグリと擦り合わせるようにソレを愛撫してくる

    愛液の滑りも手伝ってか、一層動きも早くなる



    「ぁっ、んぁっぁ…はぁっじゅん…っんん…」


    「気持ちい?」


    指を動かす度に、ちゃにちゃと粘ったような水音があたしの耳につく

    恥ずかしくて仕方ないのにあたしは純の問いかけに馬鹿みたいにコクコク頷いてしまった


    「クリだけでいい…?」


    「やっ…やだぁ…」


    「…中も?」


    分かってるクセに意地悪く聞いてくる


    やだやだ


    もう意地悪しないでよ


    「はは、そんな目で見ないでよ、余計意地悪したくなるじゃん」


    「もう馬鹿っ…早くぅっ」


    「じゃあ、ズボン脱がしてあげるから、マンコ広げて」



    は?




    (携帯)
引用返信/返信
■4338 / ResNo.7)  
□投稿者/ 朱 一般人(8回)-(2007/05/11(Fri) 03:59:27)


    「なっ何言ってんの?あたしハンバーグで手汚れて…」

    「知ってるけど?」



    じゃあどう広げれば…



    「足、大きく開いて。ついでにお尻も突き出して」


    「っんな…!」


    「じゃないと中ぐちゅぐちゅしてあげなーい」



    あげなーい…ってお前はいくつだ!!


    そう、言いたいのに


    言いたいのに…



    あたしの体はしっかり純の味を覚えてるみたいです


    動きはゆっくりだけど、しっかり足広げて、お尻も突き出して


    はしたない


    恥ずかしい



    「可愛いーやらしー、カズって本当淫乱だよね…」


    「うるさ…ぁあっ」


    抗議の言葉をかけようとしたら勢いよく中指をグイッと中に埋めてきた


    「んあっ…ぁっ」


    「指、超締め付けてくるよ…」


    言いながらぐるぐると中を大きく掻き回したかと思えば、いきなり奥を突き上げるように指を動かしてくる


    「はぁっんっ、じゅんっ…やだぁっ、あっ…んっ…気持ちいようっ…」


    「よーやく素直になった…」


    そしてゆっくりと二本目の人差し指を入れてくる

    そうするとぷちゅっと何とも言えない音が鳴って、更に恥ずかしくなったのは言うまでもない


    「簡単に入っちゃったね、そんなに入れて欲しかった?」


    「ぁあっん…!んぅっ…うんっ……んっ」


    「…いーこ」



    囁くと、純はしゃがんであたしのアレを見ながらぐちゅぐちゅと指を激しく出し入れしてきた

    (携帯)
引用返信/返信
■4343 / ResNo.8)  NO TITLE
□投稿者/ きい 一般人(1回)-(2007/05/18(Fri) 12:19:19)
    おもしろいです!!


    続き楽しみにしてます☆

    (携帯)
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■4170 / 親記事)  離さない
□投稿者/ 宝珠 一般人(1回)-(2007/02/05(Mon) 17:00:26)
    初めてなので下手な文章ですがお付き合い下さい。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■4184 / ResNo.4)  紫いも☆さん
□投稿者/ 宝珠 一般人(4回)-(2007/02/08(Thu) 22:55:05)
    感想ありがとうございますw
    まだまだ未熟なので上手く表現できない点もあるかと思いますが温かい目で見守ってやって下さい。

    (携帯)
引用返信/返信
■4186 / ResNo.5)  
□投稿者/ 宝珠 一般人(5回)-(2007/02/08(Thu) 23:20:42)
    2007/02/08(Thu) 23:25:35 編集(投稿者)

    「灯火、灯火...ぁのね...」
    何かを言おうとすると灯火は急に真面目な顔をして桜華の頬に優しく触れながらじっと見つめてきた。
    「桜華、どうした?...顔が赤いけど」
    (分かっているくせに...)
    何か言おうとすると灯火は必ず桜華をじっと見つめる。
    その度に桜華はまるで魔法をかけられたかのように次に言うはずだった言葉を失ってしまうのだった...。
    しかたなくいつもの習慣で心の中で愚痴をこぼしているその時だった「ひゃぁ?!」今まで地面に着いていた足が浮いた。
    「灯火!駄目、私...重ぃ」
    灯火に抱き上げられた桜華は何とかおろしてもらおうと早口で自分の欠点などを言うが歩みを進める灯火は何一つ聞いてくれていない様子...。
    諦めてどうやって逃げようか考えていると目の前にドアが現れ灯火は桜華をその部屋の中に入れた後、自分も入り鍵を閉めた。
    「こんなとこに閉じこめて...どういうつもり?」
    出来る限り眉間にしわを寄せながら灯火に聞き部屋の中を横目で確認する。
    (...窓もない、入り口は鍵のかかったドアだけ)
    その様子を楽しそうに見ていた灯火が部屋の鍵を見せびらかすようにして言う。
    「ここから出て俺から逃げたいならこの鍵を取ることだな」
    それだけを言うと鍵を胸ポケットの中にしまう。
    何だか馬鹿にされたような気がした桜華はベットに腰掛ける灯火に近付く。
    この先にどんなことが待っているかも知らずに...。
    いや、心のどこかで知っていたのかもしれない。
引用返信/返信
■4221 / ResNo.6)  
□投稿者/ 宝珠 一般人(6回)-(2007/02/15(Thu) 17:00:29)
    2007/02/15(Thu) 22:02:36 編集(投稿者)

    桜華はベットに座る灯火の胸元に飛び込んだ。
    「うわっ?!」
    想像もつかなかった攻撃を良いところに受けたのか灯火は盛大に咳をし始めた。
    あまりに苦しそうな咳をするので罪悪感からか桜華は灯火の上からどこうとする...
    (やられた....)
    桜華がどこうとした瞬間に腕を強く引っ張られ、逆に組み敷かれてしまったのだ。
    「形勢逆転だな♪」
    さっきまで咳をしていたのが嘘のよう...いや、この満足そうな笑みからいって嘘っだったのだろう。
    「だ、騙したの?....心配し、してないけどっ!」
    (駄目だ、この瞳で見つめられると何もかも分からなくなる...)
    「はぁ、素直じゃない奴。っていうか、あんな攻撃しといて俺から何もされないなんて思ってないよな?」
    灯火の不敵な笑みがいっそう輝きを増す。
    桜華は一瞬、危険を感知したのか暴れようとした瞬間....たとえようもない感覚に襲われた。
    「ひゃぁっ?!っ、と...かっ」
    小さな機械音が鳴り出したと思った瞬間に何かが小刻みに桜華の敏感なところを刺激し始めた。
    「桜華...お仕置きだ」
    灯火が甘く低く桜華の耳元で囁く。
    「んっ、ひゃっ...あぁっ///」
    言い返そうと思っても何も言えない。
    抵抗すらもう出来ない....。
引用返信/返信
■4232 / ResNo.7)  いいですね。
□投稿者/ 歩菜 付き人(65回)-(2007/02/19(Mon) 16:33:08)
    思わず作品の中に入り込んでしまいました。
    これからどうなるのか、すごく楽しみです。
    頑張って下さいね。

    (携帯)
引用返信/返信
■4234 / ResNo.8)  歩菜さんへ
□投稿者/ 宝珠 一般人(8回)-(2007/02/20(Tue) 22:27:36)
    ありがとうございますw
    小娘の拙くどうしようもない文章ですが、最後までお付き合い下さい。

    (携帯)
引用返信/返信

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■3632 / 親記事)  紺飽援ケン
□投稿者/ ドキンちゃん 一般人(1回)-(2006/08/09(Wed) 05:28:24)
    【今日ゎ早番なんだ♪♪】
    るみサンゎコーヒー屋サンでバィトをしてる年上のキレィなぉ姉サン。
    ぃつもカゥンターから見てしまぅ自分。
    前の彼女にそっくりで、るみサンがカゥンターの前を歩く度るみサンを目で追ってしまぅ。
    【るみサンと付き合ぃたぃなぁ…】
    ぃつも思ってしまぅ。
    更衣室で着替ぇてたら、【ぉ疲れ様〜!】ってるみサンが入ってくる。
    るみサンが制服を脱ぐトコを見てたら、【そんな見なぃでょ!ェッチ】って言ってくる。
    【しょぅがなぃぢゃん。好きなんだもん…】
    と、心の中で思ぅ。
    【るみサン、ァド教ぇて下さぃ!ぃつもヒマなんで相手して下さぃ!】って言ったら、【ок!ィィょ。】ってるみサンゎ言ってくれた。
    それから、私ゎるみサンの奴隷になった。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■3700 / ResNo.4)  読みにくいから
□投稿者/ あ 一般人(1回)-(2006/08/16(Wed) 08:23:58)
    話し的にはメッチャ好きなんやけど、会話の時に口で言ってんのかメールで言ってんのか分かりません↓
    無意味な小文字も読みにくいだけなんすよ。
    文句付けてるんやなくてあくまで読者側の希望なんで、よかったらもっといい作品見せてください

    (携帯)
引用返信/返信
■3730 / ResNo.5)  きれぃな人B
□投稿者/ どきんちゃん 一般人(2回)-(2006/08/18(Fri) 22:34:41)
    【なっ… 違いますよ!】って言ったら、るみサンは【マジうけるし】とからかってきた。
    それから私はビールを結構飲んでしまい、酔った勢いで、【るみさ〜ん。私るみサンのコトが好きなんですけど… るみさんとキスしたい。】と言ってしまった。そしたらるみサンは、私の隣にきて、【仕事中もいつもあたしのコト見てるもんね。】と言いながら、私の太股を触ってきた。
    【んッ…】
    『どおしたの?そんな声出して。ねぇ?藍チャンはм???』と耳元で言ってきたので、【ぅん。】と答えたら、『ぅんぢゃないでしょ?』と耳を甘噛みしてきた。

    (携帯)
引用返信/返信
■3736 / ResNo.6)  楽しみに待ってます
□投稿者/ きょうこ 一般人(1回)-(2006/08/22(Tue) 01:34:38)
    変わった関心の持ち方ですけど、登場人物の名前や職業が知り合いに似てるから続きが気になっています。
    片仮名半角って読みにくい人も居るみたいですけど、定額料金じゃ無い人には支払い金額が少しでも節約出来るからいいと思うけどなぁ。
    小さな事だけど私の周囲では、それも思いやりの一つになってますし、大手企業ではそれを推奨しているところもありますよ。

    話が逸れてしまいましたが、続きを楽しみに待ってます。

    (携帯)
引用返信/返信
■3737 / ResNo.7)  きれぃな人C
□投稿者/ どきんちゃん 一般人(3回)-(2006/08/22(Tue) 11:10:02)
    『ん〜?どぉしたの?藍ゎ耳とか首筋が弱ぃの?』と、るみサンが聞ぃてきたので、『そんなコトなぃです。』と言ったら、『ぢゃぁ、首筋とか舐められても感じナィんだぁ?』と言ぃ、首筋を舐めてきた。
    と、その時、携帯が鳴った。『るみサン。ちょっと待って下さぃ。』
    と、るみサンに言い、携帯を見てみると、前のぉ姉様からだった。
    電話で話してたら、ぃきなりるみサンが私の胸を触ってきた。
    『前のぉ姉様にも藍のェッチな声を聞かせてぁげたら?』と言ぃながら、乳首を軽くつまんできた。


    (携帯)
引用返信/返信
■3843 / ResNo.8)  きれぃな人D
□投稿者/ どきんちゃん 一般人(4回)-(2006/09/11(Mon) 03:36:22)
    『久しぶりね!分かるかしら?』と前のお姉様が言ってきた。『ぅん。ゎかるょ♪』って嬉しそうに話してたら、るみサンがぃきなり強く乳首を摘んできた。【んッ…ぁん。るみサン…】と声が漏れてしまぃ『な〜に?るみサンって誰ょ???』と言ってきたから、『るみサン?そんな人知らなぃょ』って答ぇたら、ぃきなりるみサンが携帯を奪って『るみゎ私だけど、藍になにか用???今、ちょぅど藍をィジめてる最中なんだから電話してこなぃで!』と言ぃ携帯を切ってしまった。その後のるみサンゎぃつものきれぃな人でゎなくて、ちょっと怖かった。
    『ぁの人だれ?』
    『前のお姉様です…』
    『藍が嬉しそぅな顔したからマヂむかつぃた。今から藍にぉ仕置きしなきゃね〜!』
    『ぇっ?お仕置き…?』
    『そぅょ!お仕置きって言葉で反応しちゃぅみたぃだし。ィジめがぃがぁるゎ。今から家に行こぅか。』
    と言って、焼き肉屋を出てるみサンの家に行った。


    (携帯)
引用返信/返信

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■2053 / 親記事)  生温い愛はいらない
□投稿者/ M 一般人(1回)-(2005/07/15(Fri) 00:51:22)
    (…っ。…痛い。…潰れるっ。…っ。)
    ベットの下で四つん這いのあたしの頭を
    ベットに座った彼女が素足で踏む。
    「踏まれてどんな気分?」
    額は床にゴリッと骨の軋む音が耳に響く。
    身体が震える。
    彼女の足に踏まれてあたしは被虐性に火がつく。
    「こんな事をされて悦ぶなんてホントMは変態よね」
    笑いながら言う彼女は踏みしめる足が更に強くなる。

    もう何度、この様な行為を繰り返してきただろう。
    知り合ってから既に3年。
    出合った当初にあたしのM性は彼女の話してあった。
    そして彼女も自分のS性をあたしに話した。
    経験してきた事に多少の違いはあれど…
    お互いがお互いのSMに於ける嗜好に興味を持った。
    …主従と呼べる関係になったのは必然だった。

    ベットの下で四つん這いで踏まれていたあたしの頭から彼女の足が降りる。
    しかし、あたしはまだ顔を上げず床に額を付けたまま。
    それは勝手に顔を上げる事を禁じられているからだ。
    「…ふふ。」
    微かに聞こえた彼女の笑い声。
    次の瞬間、床に付けたままの額に彼女の爪先が触れる。
    そしてあたしは悟る。
    ちゅ…ぷ…ちゅ……
    ペディキュアを施す彼女の爪先にあたしは舌を這わせ口付けをする。
    「そう。もっと丁寧になさい?」
    言われるままにあたしは丁寧に口付け、指の一本一本までをも口に含む。
    「美味しい?」
    ふと視線を上げれば普段は温厚な彼女の冷たい眼差しがあたしを射抜く。
    あたしはその彼女の表情にまるで熱に浮かされた様にただ頷く。
    「なあに?そんなだらしない顔して。足を舐めるだけで欲情してるの?」
    「…ホント、浅ましい変態ね、M」
    それだけで…
    あたしの脳髄は侵される。
    舐める唇を自分の唾液で光らせ…
    抑える声が…僅かな呻きとなり…。

    この後、あたしはもっと淫虐に囚われた獣になる。
    彼女もまた…激しい情欲に囚われた獣と…。

    ---続く--
引用返信/返信

▽[全レス8件(ResNo.4-8 表示)]
■2059 / ResNo.4)  生温い愛はいらない5
□投稿者/ M 一般人(5回)-(2005/07/19(Tue) 01:38:58)
    2005/07/19(Tue) 01:45:21 編集(投稿者)

    拘束具を外されればあたしは床に崩れ落ちる。
    汗と涙と涎ですっかり落ちたメイクを気にする事も出来ず
    まだ苦しい呼吸を整えていると彼女は水の入ったペットボトルを片手に
    床に蹲ったままのあたしの元へ来る。
    「喉が渇いたでしょう?」
    彼女は水を飲みながらあたしを見下ろして聞いてきた。
    激しい行為の末、あたしは喉の渇きを潤したいと頷く。
    「そう。それなら口を開けなさい」
    あたしは彼女を見上げて口を開ける。
    彼女の口移し、またはペットボトルから水を注いでくれるのを待つように。
    しかし彼女はそんなあたしを見下ろし冷たく笑う。
    そして手にしているペットボトルが逆さにされた。
    ……っ…げはっ…げふ…っ……
    あたしは激しく咽る。
    一気に溢された水はあたしの口内から溢れただけでなく
    彼女の手の動きによって頭から掛けられた。
    冷たい水が鞭で痺れた熱い肌を襲う。
    この時のあたしはどんな顔をしていたのだろう…。
    「ふふ、情けなくて良い顔。」
    彼女のこの言葉から想像出来るのは期待を裏切られ激しく咽るあたしの姿だけ。
    全身がずぶ濡れになったあたしを彼女は見下ろしたまま
    空になったペットボトルを投げ捨てるとこう言った。
    「床が水浸しね。喉が渇いているのでしょう?」
    綺麗に掃除された部屋とはいえ、床を何で拭いているのか
    どんな汚れが残っていてもおかしくはなく。
    それでもあたしはこの言葉に背徳的なものを感じ身体は悦んでしまう。
    ……ちゅ…ぢゅ…っ………
    四つん這いの形となり水浸しの床に唇を付ければ喉を潤していく。
    「啜ったら駄目でしょう。ちゃんと舐めるのよ」
    四つん這いで彼女を見上げればまた舌を伸ばして水を舐めていく。
    …ぴちゃ…ぴち…っ……
    動物の舌とは違う人間の舌。
    幾ら舐めても水は絡みつかず、なかなか床は綺麗になっていかない。
    それでもあたしは舐め続ける。
    彼女が言葉を掛けてくれるまで。

    ---続く---
引用返信/返信
■2062 / ResNo.5)  生温い愛はいらない6
□投稿者/ M 一般人(6回)-(2005/07/22(Fri) 10:26:12)
    ……ちゅ……ぴちっ………
    未だ彼女の言葉は無く、あたしは床に零れた水を舐め続けていた。
    彼女はそんなあたしの背後に回ると用意をしてあったものを手に取る。
    それは人肌に温められたお湯の中に少量のグリセリンを混ぜたもの…。
    「今日は限界まで入れるから覚悟なさい」
    エネマシリンジと呼ばれる浣腸器を数回彼女は押して中の空気を抜くと
    液体が排出される口をあたしのお尻の窄まりにゆっくりと挿入していく。
    ……ぇ…ぁ…は…ぁ…っ……
    あたしはたまらず舐める動きを止めて身体を打ち震わせれば
    彼女はそんなあたしの頭を床に押しつけた。
    「誰が止めていいと言ったの?」
    …ご、ごめんなさ…い……
    あたしはまた床へ舌を伸ばし水を舐める。
    けれどお尻を襲うその感覚は甘美であり
    且つ、此れから襲うであろう苦しみに震えは止まらずにいて。
    「さあ、今日はどれくらい入るかしら」
    彼女は楽しそうに言えば、ポンプをぎゅっと押した。
    同時にあたしのお腹の中に薬の混ざるぬるま湯が入ってくる。
    ……ふっ…ぁ…ぁ…っ………
    あたしはその感覚に床に舌を伸ばしたままで身悶え声を漏らした。
    彼女はポンプを押す動作を続けながら、そんなあたしのお尻をピシャリと叩く。
    「ちゃんと舐めていなさい」
    彼女は何度もポンプを押してあたしのお腹にお湯を送り込む。
    四つん這いのあたしのお腹は徐々に重く感じられ膨らんでいった。
    ……ひっ…ぁ…ぁぁ…っ……
    あたしが床を必死に舐める動きも徐々に出来なくなってきたところで
    ふと、彼女の手が止まった。
    「もう限界かしらね」
    彼女曰く、ポンプを押す時に抵抗を感じればそれは限界に近い証のようで。
    ぱんぱんに張ったあたしのお腹を撫でながら彼女は器具を窄まりから抜き取った。
    あたしはと言えば、漏れない様に、漏らさない様に、と…
    窄まりに意識を集中させていて。
    「ふふ…どのくらい我慢が出来るのかしらね」
    必要の無くなった器具などを床に置いてあたしを見下ろすと
    まだ床を舐める行為を止める言葉は無いままにあたしの秘所に触れた。
    ……は、あ…っ…ぁ、あ…っ……
    あたしのそこは既に熱く濡れていて。
    それは鞭を打たれる以前から…彼女に逢ったその時からなのだけれど。
    「鞭を打たれて浣腸までされてこんなに濡れてるなんて…浅ましいわね」
    彼女の言葉にあたしはまた次第に脳が溶けて行く錯覚を起こす。
    けれど、お腹の中のお湯と薬が徐々に排泄をしたいと信号を送ってくれば
    床から顔を上げて彼女を見た。
    「…何?」
    彼女はあたしの秘所に這わせた指を今度は小さな突起に這わせてきて。
    あたしは腹部を襲う苦しさに悶えながら身体を跳ね上げた。
    ……は…っ…ぁ、ぁっ……ト…イレ…トイレ…に……
    あたしは彼女に告げた。
    しかし彼女は許してはくれず、秘所から指を離すと立ち上がって
    手にしたタオルでまだ水浸しの床を拭き始めた。
    あたしは排泄をしたい一心で彼女の行動を目で追って。
    ……ぁ…ぁぁ…トイ…レ…に……
    それでも彼女はまだ無言のままで、床を拭いたタオルを投げると
    あたしの髪を掴んで仰向けにさせた。
    「今日はMを壊すと言ったでしょう」
    彼女はとても冷たい瞳であたしを見下ろしたその時…
    あたしのぱんぱんに膨らんだお腹に足を乗せて踏んできた。
    …ひっ…や、あっ…!押さないでっ…!押しちゃ駄目っ……!
    床の上に転がるあたしは必死に漏らさない様に意識を集中させる。
    しかし彼女はそれを許さないとでも言うばかりにぐいぐいお腹を踏んでいて。
    「ここで出したら後片付けが大変ね」
    なんて言いながらもまだ足を退けてはくれず。
    あたしはお腹も痛くなってきて涙と脂汗を浮かべながら身悶えていれば
    意識が徐々に薄らいできて、そこでようやく彼女が足を下ろしてくれた。
    「さすがに限界みたいね。いいわよ、トイレに行ってらっしゃい」
    あたしはようやくトイレに行く事を許されて立ち上がろうとすれば
    腹部を襲う激痛に立ち上がれずにいて。
    ……ぁ、ぁぁ……立てな…い…もう…駄目ぇ…………
    「全く…仕方ないわね」
    そんな様子のあたしを彼女は腕を持ち身体を引き上げると抱える様にして
    トイレに連れて行ってくれた。

    ---続く---
引用返信/返信
■2065 / ResNo.6)  NO TITLE
□投稿者/ 誇ア 一般人(1回)-(2005/07/22(Fri) 11:49:12)
    面白いですね〜私もこんな調教してみたい♪続き楽しみにしてます!

    (携帯)
引用返信/返信
■5346 / ResNo.7)  Re[2]: NO TITLE
□投稿者/ るー 一般人(3回)-(2008/05/21(Wed) 14:01:26)
    更新されていないのが残念。こういうの好きなのに。
引用返信/返信
■6193 / ResNo.8)  すごーい
□投稿者/ ねね 一般人(1回)-(2010/01/19(Tue) 21:29:06)
    本格的ですね。わたし女子高生ですがMに興味大ありです。また体験談など聞かせてね。
引用返信/返信

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