SMビアンエッセイ♪

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■2898 / 親記事)  驚きは。
□投稿者/ ぽー 一般人(1回)-(2006/03/26(Sun) 08:07:19)
    2006/03/26(Sun) 08:08:10 編集(投稿者)

    「今日も二人だけだね〜」と静まりかえった道場内に、声が響いた。

    ここは剣道部の道場で、今は二人。前は十人位いたけど稽古が厳し過ぎてほとんどが、幽霊部員に…↓
    しかも一人はマネージャーだ。事実上一人

    少し遅れてマネの後藤が「そうだね」と、そっけなく応える。
    部長の伊達から見ると後藤は、大人しいけど気の抜けない奴
    逆に後藤から見ると伊達は、ボーイッシュで犬。こんな感じだ。

    こんな日は、軽い筋トレと通常メニューをこなして、終了!いつもの事。
    伊達はマット出して胴着のまま寝そべる、後藤も後に続く


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2899 / ResNo.1)  2
□投稿者/ ぽー 一般人(2回)-(2006/03/26(Sun) 08:17:11)
    2006/03/26(Sun) 08:25:41 編集(投稿者)
    2006/03/26(Sun) 08:23:28 編集(投稿者)
    2006/03/26(Sun) 08:21:37 編集(投稿者)

    そのまま寝ようと伊達は頑張ると、後藤はニヤニヤ笑いながら、伊達の紺の胴着に映えた、白い首を見て少し鼓動が上がった、なめる様に「伊達さん首元エロい」
    って言うものだから、伊達は少しドキッとして「君もスカートが上がって太ももエロいよ」頑張って、単調に応えた

    それに少しムっとしたのか、後藤が首元を触った
    それには伊達も予想もしてなかったので

    「ひゃっ」

    いつものハスキーな声じゃなく、女の子の声を出した
    その事に驚き恥ずかしいので後藤に「…三倍返しだ!」


    (携帯)
引用返信/返信
■2900 / ResNo.2)  3
□投稿者/ ぽ 一般人(1回)-(2006/03/26(Sun) 14:29:31)
    後藤は伊達の言葉に驚いた、普段ならそのまま流されて一方的に終了するのに…
    と思っていると伊達は、制服の上から胸の辺りを撫で始めた
    そのもどかしい感触に後藤は「あっ」と切ない声を漏らした
    漏らした声を聞いた伊達は、「感じるの?」と後藤の前に顔を出し、マジマジと聞いた
    「ウルサイ!」と必死で言うが伊達の手は止まらない、チクビが立って来るのが判る
    伊達は後藤がたまに出すアノ声に、少しずつ興奮し撫でていた手は、今ではしっかり揉んでいる

    ふざけている、そんな雰囲気は、もう何処にも無い
    後藤の声が道場内に響いている

    伊達はこのままじゃ
    まずいっ!ハマる
    と思い「もう変な事しないでね?」と後藤に言うと
    後藤も「うん」声が上擦らない様に必死で、応えた
    すると伊達は素直に手を離し、また寝る体勢に入る
    後藤は急に止められ、一人悶々としている自分を抑えられなくなっていた

    (携帯)
引用返信/返信
■2901 / ResNo.3)  4
□投稿者/ ぽ 一般人(2回)-(2006/03/26(Sun) 14:40:41)
    2006/03/26(Sun) 18:48:12 編集(投稿者)

    もう一度触って欲しい、そう思って
    うつ伏せになった伊達に覆い被さり後ろから、胸を揉んだ
    伊達の胸は胴着の上からでも、しっかり判る程大きく柔らかい
    その感触に後藤は更に興奮した
    伊達は、後藤の手の感触に応えそうになる声を、堪えているが鼻から

    「ふ、ん…」

    声が漏れてしまう
    後藤は手の動きに、変化をつけ始めた

    (携帯)
引用返信/返信

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■2636 / 親記事)  Mの願望
□投稿者/ あや 一般人(6回)-(2005/10/25(Tue) 23:38:49)
    2005/10/25(Tue) 23:45:29 編集(投稿者)

    私の知らない綺麗な女の人が私に近づいてくる。なぜか私は金縛りにあったみたいに動けないでいる。
    その人は美人なだけじゃなくて、背も高く、スタイルもいい。
    だけど目は何処か冷たくて怖い感じがする。その目を逸らすことなんて出来なかった。
    彼女は私に近寄ると強引に私を抱きしめ激しいキスをあびせた。
    「何するんですか?!」
    私は抵抗の言葉を吐いてみたが、心の中ではもっとして欲しいと浅ましいほど願っていた。
    「ずっとあなたが好きだったの。」
    彼女が私から口を離し、囁いた。「あなたの全てが欲しい。」
    そして手は私の下半身へ伸ばしパンツの中から私を弄んだ。
    「…あっ、あぁぁああああぁあ!!だめ、…いっちゃう、あっあああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!」

    ……ジリリリリィィィ!!!
    ここで目覚まし時計が鳴り、私は一気に現実の世界に戻された。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2637 / ResNo.1)  
□投稿者/ あや 一般人(7回)-(2005/10/26(Wed) 00:10:29)
    2005/10/26(Wed) 00:12:06 編集(投稿者)

    「…また夢か。」
    そうだよね、あんな美人が私を口説くなんてありえないか。
    けれど私のアソコは恥ずかしいくらい高鳴っていて、夢と現実の区別もついていなかった。
    「もう少し抱かれていかったなぁ。」
    私は制服に着替えながら、そんな贅沢なことを考えた。
    美人に抱かれるのがレズビアンの最大の喜びではないだろうか、私はよくそう思っていた。
    欲求不満かな…。私は高校三年生、いわば受験生で、しかも私の高校は有名な新学校で、ものすごいスパルタ教育だった。
    私はいつも学年で一桁で、教師からも絶大な期待をされていた。だから私はいつも分厚い眼鏡をかけて勉強していて、恋愛する暇もなく、女の子にモテるわけもなく、今まで悲しい人生を送ってきた。
    だからせめて夢の中で満たされたかったのだろうか。けど、こんながり勉を好きになる女の子なんてきっといないんだろうな。
    私は儚い夢をあきらめながら学校へ行った。

    (携帯)
引用返信/返信
■2638 / ResNo.2)  
□投稿者/ あや 一般人(8回)-(2005/10/26(Wed) 00:31:34)
    学校に着くと私はすぐさま参考書をめくり、勉強を始めた。すると、矢沢早紀子さんが私の席に近づいてきた。
    「大賀さん、数学の宿題ぜんぶできた?私ここの所あてられてるんだけど、わからなくて…。」
    矢沢さんは申し訳なさそうに尋ねていた。矢沢さんは美人で背が高く、運動万能で、私とは正反対のタイプだった。
    けど私はそんな彼女を愛していた。彼女に抱かれたいと強く願い、いやらしい妄想をしながら自分を慰めていた。
    「えっと、ここはこの公式使ってこうすれば解けるよ。」
    すると、矢沢さんは可愛い笑顔を見せてくれ、私にお礼を言って自分の席に帰っていった。
    彼女は台風並みに私の心をかき乱し、私をここまで追い詰めているとも知らずに。
    私は彼女の背中を見ながら、彼女にレイプされる自分を想像して、大切なところを熱くしていた。


    (携帯)
引用返信/返信
■2647 / ResNo.3)  お初です
□投稿者/ カイ 一般人(7回)-(2005/10/27(Thu) 07:21:40)
    私にもこうゆう事ありましたよ!逆に 襲いたい方ですが、という事は私はSですかね?爆 今後の展開が楽しみです

    (携帯)
引用返信/返信

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■2623 / 親記事)  ある夜の出来事
□投稿者/ さゆめ 一般人(1回)-(2005/10/22(Sat) 01:28:59)
    それは私が仕事の関係である地方都市のビジネスホテルに泊まった時の事でした。


    誰でも知ってるように、ビジネスホテルのシングルほど殺風景で退屈な場所はありません。たった一人で知らない土地で仕事をこなした疲れと、あとは何もする気になれない退屈さから早々にシャワーを浴びてベッドに潜り込んだ時、

    トントン‥

    「え?」
    思いがけないノックの音に私は驚き、そして不安になりました。知り合いなどいないこの街で、それも夜の九時過ぎに‥

    トントン‥そして、今度は声が。

    『こんばんは、マッサージの者ですが』

    女の人の声でした。私は少しだけホッとしてベッドから降り、ドアの覗き窓に目を近づけました。
    ドアの向こうには私と同じ年齢くらい―――二十代後半くらいの、ショートカットの綺麗な女性が立っていました。そして確かにマッサージ師のような、膝丈の白いナース服?を着ています。

    「あの‥お願いしてませんけど‥」
    私はドア越しにおずおずと言いました。すると覗き窓の向こうの女性も困ったような顔をして、
    「いえ、先程フロントからこちらにお邪魔するようにと言われたんですが‥」
    と答えました。

    後から思えば、そこでドアを開けたのが全ての始まりでした。
    「お部屋違いじゃないんですか‥?」
    途方に暮れたような彼女の表情につられてドアを開け、やはり何かの間違いだったと互いに納得した途端に私は彼女がなんだか気の毒になり、マッサージを受ける事にしました。

    「押しかけ営業みたいで本当にごめんなさい‥」
    彼女はすまなそうにそう言いながら、ベッドに腹ばいになった私の肩からマッサージを始めました。
    「いえ、どうせ暇だし、寝るには早いし」
    初めて受ける生身の人間からのマッサージは案外心地よいものでした。そのうちに気持ちもほぐれ、私は彼女の名前がさつきさんという事と、私より二つほど年上という事を知り、しばらくはとりとめなく仕事の話や世間話を続けました。

    「ちょっとベッドに乗りますね」
    だからさつきさんがベッドに上がり、うつ伏せになっている私をまたいで屈み込んだ時も私は全くの無防備でした。

    肩から背中、背中から両脇‥さつきさんの手の動きは強く優しく下りてきて、

    「‥あっ」


    シーツに押しつけられた私の胸の下にさつきさんの手の平が滑り込み、バスローブの上から乳首をさっとかすめました。


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2624 / ResNo.1)  続き
□投稿者/ さゆめ 一般人(2回)-(2005/10/22(Sat) 02:20:29)
    「どうかしました?」
    「い、いいえ」
    慌てて首を振りましたが、顔からは火が出そうでした。なのにさつきさんの手はまた私の乳房を探るような動きを繰り返し、今度ははっきりとバスローブの中に滑り込んできたのです。

    「えっ‥あッ!」
    両方の乳首を爪先でこすられ、私はビクッと体を震わせました。
    「気持ちいい?」
    さつきさんの声が、熱い息と共に耳元でとても大きく響きました。
    「‥やっ‥やあ‥」
    さつきさんは思わず上半身をのけぞらせる私の両乳房を後ろからしっかりと包み込み、手の平を吸い付かせるように密着させやわやわと揉みしだき始めました。
    「だっ‥だめ‥ああ‥ん」
    初めて受ける女性の愛撫に混乱しつつ、私は声をあげていました。さつきさんは乳房を揉みながら指先で私の乳首を探り、円を描くように撫でいじりつつ、みるみるうちに恥ずかしいほど硬くしてしまいました。
    「これはお代金のいらないサービスよ」
    肩からバスローブを脱がせつつ、さつきさんが囁きました。
    「あなたのように、私の指で乳首が勃つ可愛いひとには思い切りサービスする事にしているの‥こんなふうにね‥」
    「ああッ!」
    背中に当たるもの―――生身の女性の乳房の感触に私は叫び声をあげました。さつきさんはいつの間にか服を脱ぎ捨て、その乳房で私の背中を撫で回し、何も履いていないその秘部を私の腰やお尻に当てて動かしました。茂みとそこから洩れる熱い粘液が私の素肌をこすり、私のあそこも熱く、むずむずと疼き始めました。
    「あっ‥あっ‥」
    さつきさんを自分にまたがらせたまま私はいつしかお尻を高く上げ、彼女の動きに合わせていやらしく腰をくねらせていました。自分のあそこから溢れた愛液が太ももを伝い、こらえきれずに自分の指で乳首をまさぐりお尻をくねくねと動かして‥


    (携帯)
引用返信/返信
■2634 / ResNo.2)  NO TITLE
□投稿者/ 拓人 一般人(1回)-(2005/10/24(Mon) 11:09:21)
    はじめましてm(_ _)m
    続きが楽しみです。
    期待してます!


    (携帯)
引用返信/返信
■2648 / ResNo.3)  お初です!
□投稿者/ カイ 一般人(8回)-(2005/10/27(Thu) 07:27:55)
    こんな展開 羨ましいです 一度でいいからされてみたいなあ!今後の展開期待しています 頑張ってくださいね!o(^-^)o

    (携帯)
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■2334 / 親記事)  
□投稿者/ 林檎 一般人(1回)-(2005/09/04(Sun) 22:44:43)


    赤嶺 紗羅〔アカネ サラ〕二十歳、恋人なし。
    私は、平凡な生活を日々過ごしている何処にでも居るOL。


    平凡だった…
    ずっとこうして私は生きていくんだろうと思っていた…





    あの日までは

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2335 / ResNo.1)  鎖2
□投稿者/ 林檎 一般人(1回)-(2005/09/04(Sun) 22:47:34)
    2005/09/04(Sun) 22:53:20 編集(投稿者)
    2005/09/04(Sun) 22:48:38 編集(投稿者)



    私の唯つの楽しみは色んなサイトを巡ること
    ある日の日曜日いつもの様にサイトを巡っていると辿り着いたのはビアンサイト…

    前々から興味を持っていた私は惹かれるようにサイトを覗いた



    『色々な人が居るんだなぁ…』

    恋人やご主人様、ペット募集の書き込み…
    色々な書き込みが在った

    その中で目が止まった人梨乃〔リノ〕さん
    彼女の書き込みにはこう書いてあった





    ────────

    貴女を鎖で繋いで飼ってあげる…

    ────────

    (携帯)
引用返信/返信
■2336 / ResNo.2)  鎖3
□投稿者/ 林檎 一般人(2回)-(2005/09/04(Sun) 22:50:42)


    気付けば私は梨乃さんにメールをしていた…



    ───────

    梨乃さん初めまして私を飼って下さい…

    ───────



    数分後、返事が返って来た。



    ───────

    初めまして…
    名前と年を聞いてもいいかしら?

    ───────


    メールを見る限りではお姉様って感じ
    私はすぐに返事を返した


    ───────

    紗羅って言います二十です♪
    梨乃さんの年を聞いてもいいですか?

    ───────

    (携帯)
引用返信/返信
■2337 / ResNo.3)  鎖4
□投稿者/ 林檎 一般人(3回)-(2005/09/05(Mon) 17:04:15)



    ───────

    そう紗羅って言うのね良い名前ね(笑)
    26よ、紗羅よりお姉さん♪

    ───────



    こんな感じで私達はメールのやり取りをしていた

    そして判ったこと、梨乃さんと私の住んで居る所が以外と近いという事


    それから私達は毎日の様にメールをやり取りをし私達は直接会う事となった

    (携帯)
引用返信/返信

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■2256 / 親記事)  絢との日々
□投稿者/ 銀 一般人(1回)-(2005/08/22(Mon) 21:34:32)

    絢との日々を書きます。
    話の流れや読みやすさを大事にしたいので、感想ありましたら終わるまでお待ちくださいませm(__)m

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2257 / ResNo.1)  NO TITLE
□投稿者/ 銀 一般人(2回)-(2005/08/22(Mon) 21:42:25)

    絢の淫乱さを知ったのは、夏が来る前だった。

    あたし達の学校はセーラー服などという学校ではなくて。普通のシャツにスカートの何の面白味もない制服だった。

    絢はFカップの巨乳で、太っているわけでもない。あたしは巨乳が好きだから、自然と絢の胸を触るようになった。

    「絢ーおはよ。今日のブラ何色?珍しくベスト着てさー」
    「おはよう。バカ!!寒いから着ただけだし」

    男子の視線を集めながらあたしは絢の巨乳をぐにぐにと揉み始める。

    …ただその日は、違った

    「ね、も…やめて?」

    掌には、硬く尖った乳首があったのだ。

    「絢、今日ノーブラ?…アンタ体育あるの知ってるでしょ?」

    うつむいたまま真っ赤になった絢にあたしは耳元で囁いた。


    「……露出好きなんだ」


    コクリ、と頷く絢。


    あたしはすぐ痛い程乳首を抓ってあげた。

    「あぁあん!!」

    「マゾ…なわけね」



    そうして
    あたしと絢の日々は始まった。

    (携帯)
引用返信/返信
■2262 / ResNo.2)  
□投稿者/ 銀 一般人(3回)-(2005/08/22(Mon) 22:28:23)

    教室に行きあたしのロッカーの前で話す。

    「絢、1限なんだか知ってるでしょ?」

    「っと、体育。たしか…マット運動」

    「これ着てね?」

    あたしは1年の時に使用していた上着を取り出すと絢に渡した。当時小柄だったあたしはSサイズを着用していたのだ。

    「着てみな?」

    有無を言わせず渡すと絢は大人しく着替えた。


    「やらしいぜ絢」

    「見ろよ、乳首たってんぞ」

    「感じてんじゃねェの?」



    絢の胸を見て男子はヒソヒソと話すがつつ抜け。


    「も、やだァ…」

    (携帯)
引用返信/返信
■2266 / ResNo.3)  
□投稿者/ 銀 一般人(4回)-(2005/08/23(Tue) 23:07:36)

    イヤじゃないくせに。

    笑いながら体育館に向井歩き出すが、あたしはわざとゆっくり歩いた。

    「絢、今誰もいないから上着めくっておっぱい見せて?」


    真っ赤になりながらゆっくり服をめくると乳首が尖っているのが見えた。

    「じゃあチャイムなるまで体育館のドアの前でそうしてて。チャイムなって先生来たらはいって『トイレに行ってました』って言うんだよ?」


    笑いながら言いあたしは体育館に入る。絢の視線が突き刺さるが気にせず中に入った。


    チャイムがなり、しばらくすると絢がきた。


    「…トイレに行ってました」


    周囲から笑われると絢の顔は真っ赤になった。


    「ずいぶん長くねぇ?」

    「絶対あいつ、オナってたんだよ」

    「おい、さっきより乳首とんがってるぞ」

    「マジかよ!!うまそ〜」



    様々なことを言われながら絢はあたしの隣にきた。

    (携帯)
引用返信/返信

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