SMビアンエッセイ♪

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■7558 / 親記事)  観念的S女1
□投稿者/ hime ベテラン(238回)-(2014/02/13(Thu) 10:40:53)
     古い刑罰とかそういうのを集めた本を読んでいて、そりゃもちろん、イスラムの女子割礼なんかは痛すぎて論外だけど、女性器を破壊する刑罰って結構あるんだと知って、ゾッとしたし、ゾクッとした。
     同じ趣味の女の子がいたら、そういうことを語り合いながらエッチなことをしたい、とも思った。
     で、そう思って、思い切って書き込めば、すぐに返事があるのがこの世界ってわけで、理美って自称「観念的ドS」の子と、まずはメールからのおつきあいが始まった。
    ……
    美咲様
     私が思う、もっとも残酷な刑は、中世の「塩揉み」です。
     姦淫の罪を犯した女は、全裸にされ、公園の磔に大の字に拘束されます。
     そして陰部を、細かく砕いた岩塩を持った手で、襞の奥の奥まで揉まれるのです。
     岩塩はガラスのように鋭いので、当然、細かな傷が無数につきます。
     しかも塩です。
     一時間もすれば陰部はリンゴのように腫れ上がり、外から見てもわかるほどになります。
     そしてそのまま放置、です。
     もちろん、こんな程度では死にません。
     腫れが引いてくると、また同じ責めが何度も何度も、何ヶ月も、酷いときは何年も繰り返されます。
     無理矢理に食事と水もとらされ、死ぬことも許されません。
     でも、みんなが飽きてくると、塩揉みされたまま拘束を解かれ、檻の中に入れられます。
     あまりの痒さに、我を忘れて陰部を掻きむしる様を見て悦ぶのです。
     もちろん、ただでは済みません。
     掻きむしられた陰部は化膿し、そこから腐って、ジワジワと死んでいくのです。
     素敵でしょ。理美
     ……
     ゾクッとした。
     こんな子に虐められたい、責められたい、と思った。(続くよ。感想待ってるね)
引用返信/返信

▽[全レス28件(ResNo.24-28 表示)]
■7583 / ResNo.24)  たっぷり…
□投稿者/ hime 大御所(253回)-(2014/02/27(Thu) 09:08:57)
    可愛がってあげるわよ〜
    でも、ここって一応小説のサイトだから、あんまり個人的なやりとりでツリーを消費するのもどうかなって気もするね。
    フリーメールとか使ってメールしてくれたら、もっと淫靡に虐めてあげるよ。
引用返信/返信
■7584 / ResNo.25)  NO TITLE
□投稿者/ 美咲 付き人(81回)-(2014/02/27(Thu) 09:56:49)
    載せているアドレスにメールして大丈夫ですか?

    (携帯)
引用返信/返信
■7585 / ResNo.26)  Re[14]: NO TITLE
□投稿者/ hime 大御所(254回)-(2014/02/27(Thu) 12:42:55)
    もちろん。
    個人的な体験を送ってくれる子もたまにいるから、このためだけに作ったメアドなの。
    待ってるよ。
引用返信/返信
■7586 / ResNo.27)  返事したけど帰って来ちゃうよ
□投稿者/ hime 大御所(255回)-(2014/02/27(Thu) 13:06:20)
    メールありがと。
    でも、返事したのに帰って来ちゃうんだけど。
引用返信/返信
■7589 / ResNo.28)  申し訳ありません
□投稿者/ 美咲 付き人(82回)-(2014/02/28(Fri) 00:37:00)
    設定を変えましたので、届くと思います!

    (携帯)
引用返信/返信

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■5357 / 親記事)  秘密
□投稿者/ 空 一般人(1回)-(2008/06/09(Mon) 22:27:22)
    2010/07/24(Sat) 19:52:23 編集(投稿者)
    2008/06/09(Mon) 22:48:55 編集(投稿者)

    うっかり2年経ってました(^_^;)
    自己満足な作品ですが、良かったら読んでください。

    5ページまでは絡みなしです(^-^;)

    (携帯)

引用返信/返信

▽[全レス28件(ResNo.24-28 表示)]
■6261 / ResNo.24)  19
□投稿者/ 空 一般人(3回)-(2010/07/24(Sat) 18:34:27)
    その時突然、
    「ピンポーン」
    と呼び出し音が鳴った。

    来客!?
    「!!!」

    ハッと我に帰った早紀は、ベッドから飛び上がり、うろたえた。一気に現実に引き戻される。

    「あ、ごめん。ちょっと待っててね。」
    慌てる様子もなく、近くに置いてあった服を着て、部屋のドアを後ろ手で閉めて、香理は出ていった。


    香理のアパートは、玄関を入るとすぐリビングがあり、その奥の部屋に寝室があった。
    早紀はまるで悪いことでもしているように、息を止め、耳を澄ました。

    「仕事ちゃんとやってるかなって思って」

    張りのある女性の声。

    『主任!?』早紀は咄嗟に自分が着る服を探した。

    「あ〜、まだ時間あるから大丈夫でしょ?まだ途中なんですよ。」

    「見てあげるから貸しなさい。あなた、もうこれ以上失敗できないでしょ?」

    「え〜っ、そうですかぁ?」


    香理は、こともあろうか朝鷺を家に入れてしまった。何を考えているのだろう。こうなっては、バサバサと服を着る音さえ立てられない。ただ、ついさっきまで燃えていた裸の体を、香理のいい匂いが残っている布団で隠しじっとしているしかなかった。


    (携帯)
引用返信/返信
■6262 / ResNo.25)  20
□投稿者/ 空 一般人(4回)-(2010/07/24(Sat) 18:36:43)
    「まだ時間あるから、大丈夫ですよぉ。自分でやります〜。」

    そう言いつつも、書類を出してきて、朝鷺に見せているようだ。

    「……へぇ〜、思ったよりも進んでるじゃない! へぇ〜…」

    しばらく書類に目を通していたのだろうか、少しの時間 沈黙が続いた。

    早紀はドア一枚向こうに上司がいること、その上司は今まで自分に快感を与え続けていた同僚と恋人関係であることを思い、気分が悪くなってきた。
    『早く帰って!』心の中で祈る。


    「昨日、あれからどうしたの?」
    朝鷺が口を開いた。

    「主任が帰ってから、すぐお開きになりましたよ。」

    「新人さんは?」

    「タクシーで帰しました。疲れてるみたいだったし。」

    香理は当たり前のように嘘をついた。早紀は更に耳を澄ませる。

    「そう、頑張り屋さんみたいだから、何とか伸ばしてやりたいわね。」

    朝鷺のその言葉を聞き、早紀は罪悪感でいっぱいになった。

    「ね、香理、仕事頑張ってるから、ご褒美しよか? ん?」

    聞いたことのない朝鷺の上ずった声。

    「昨日、トイレで中途半端だったし…」

    「う〜ん、今日はちょっと疲れてて。」

    「え〜っお風呂、もう入っちゃったのぉ? 一緒に入りたかったな。こないだより…激しくしてほしい…」

    ………

    それから、2人の声は聞こえなくなった。早紀は罪悪感と裏腹にドアの向こうで一体何が行われているのか気になって仕方がない。


    「…今日はここまで。」
    ふいに香理の声がした。

    「本当に疲れてるの?」

    「うん。」

    「…わかった。じゃ、また来ます。電話してね。」


    ガチャガチャと玄関を開ける音。そして閉まる音。早紀は、自分がいることがバレなかったことに安堵した。


    (携帯)
引用返信/返信
■6263 / ResNo.26)  21
□投稿者/ 空 一般人(5回)-(2010/07/24(Sat) 19:36:44)
    「ごめん、ごめん! いいとこだったのにね。」

    また、当たり前のようにベッドに入ってくる香理。
    早紀はさすがに“続き”をする気にならず、
    「帰るよ。」

    と行って部屋を出た。

    「う〜ん、仕方ないかぁ。」

    香理もリビングへ出た。

    「私の服は?」

    スーツも靴もバッグも、きちんとしまってあった。朝鷺が気がつかないはずである。しかし、いつのまに…。まるで朝鷺が来ることを予想していたようだ。

    服を着る間、香理は早紀をじっと見つめていた。玄関を出ようとしたところで、
    「待って。」
    香理が止める。

    「やっぱりスーツ、いいわね。そそられる。帰すわけないじゃない。」

    スッと後ろから抱きしめられ、耳に息をかけられる。

    「さっきドキドキした?」

    「…気分悪くなった!…」
    ゾクゾクする快感に負けないように、ちょっとキツメの声を出す。

    「そか、ごめん。…ねぇ、“続き”しよ?…もっと気持ち良くしてあげるから…ネ?…」
    香理が早紀の耳に舌を這わせる。
    これだ、この舌がいけないのだ。

    香理は早紀をしっかりと抱きしめ、また身動きが取れないようにしながら、耳に、首筋にヌラヌラと舌を這わせた。

    「香理ズルい…主任に悪いよ…さっき、2人でこんなことしてたんでしょ!?」
    快感に必死に抵抗しながら、早紀は言った。
    「…さっき? さっきはね…」

    香理は早紀の唇に、自分の唇を重ねた。優しく優しく唇で唇を愛撫する。

    「はふ…ん…主任は大事な人よ…でも、こんなに感じない…んっふ…」


    (携帯)
引用返信/返信
■6264 / ResNo.27)  22
□投稿者/ 空 一般人(6回)-(2010/07/24(Sat) 19:39:57)
    思ってもみなかった言葉が、香理の吐息とともに漏れ、早紀は驚いた。

    「早紀といると…すごく感じるの…もっと悦ばせてあげたい」


    香理は、早紀を少しずつリビングに引き戻し、さっき朝鷺が座っていたであろう椅子に座らせた。
    そしてキスをしながら巧みに後ろに回りこみ、あっという間に両腕を椅子に縛ってしまった。

    「帰る!やめて!!」

    「キスしたら力抜けちゃうくせに。」
    ニヤリと意地悪な笑みを浮かべ、香理は鋭く言った。
    見抜かれた恥ずかしさに早紀は顔を赤らめる。

    「本当にかわいいんだから…どうしようかな…」

    じっくりと早紀を眺める香理。きちんとスーツを着ている早紀の胸元、足に視線を這わせていく。
    目で犯されている感覚に、早紀は恥ずかしさと興奮を覚えていた。

    『主任より、私の方が魅力的なの?本当に?』

    うっとりと自分を見る香理の目を、覗き込むように見た。

    (携帯)
引用返信/返信
■6265 / ResNo.28)  NO TITLE
□投稿者/ ゆめ 一般人(1回)-(2010/08/01(Sun) 18:48:04)
    香理さん最高です(*´Д`*)

    香理さんにイケナイことしてもらいたいです…///


    (携帯)
引用返信/返信

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■1104 / 親記事)  磔にされたくて
□投稿者/ ゆかり 一般人(1回)-(2004/12/01(Wed) 02:33:17)
    なんかすごくムシャクシャしてたんです
    生理が近かったのも原因かもしれません
    身体が熱っぽくて なんとなくエッチな気分でした
    いつも見てるちょっとエッチなホームページの掲示板を見てたら
    レズ体験の話が載ってて 怖いものみたさの興味半分にネットで検索してみたんです

    一番上に出てきたページをクリックするとそこはパートナー募集と体験談の掲示板でした
    全然自分の知らない言葉・・同性の生々しい誘い・・そして体験談
    気が付けば読みふけっていました 全ての体験談の名前を自分に読み替えて
    もちろん このままでは今日は自分でしないと我慢できないのはわかりきってます
    でも わざと焦らしながら・・それ以上にもっと過激でドキドキするストーリーを探していたんです

    その中に 他の女性とは全然違う書き込みがありました
    なぜかその書込みを見たとたん スクロールする指が動かなくなったんです

    「苦しませてあげる 泣き叫びなさい 後悔させてあげる
    羞恥と苦痛と背徳の快感に 涙を流しながら悶えるのです
    貴女がどんなに淫らで罪深いか 思い知らせてあげる ミサ」

    手が震えました・・
    イメージしたのは子供の頃にみた魔女裁判の話
    若く美しい外人の女の人が 裸にされて男性に調べられて
    最後は広場で全裸で磔にされて火あぶりの刑にされる話
    怖くて寝られなくなったのに 今も強烈なイメージとし焼きついています

    その日は そのままパソコンを切りました
    その部分はすでに我慢の限界でした
    いつもより強く 自分に意地悪するように爪を立てながら必死に声をこらえ
    何度も登りつめました
引用返信/返信

▽[全レス28件(ResNo.24-28 表示)]
■1250 / ResNo.24)  Re: 磔にされたくて
□投稿者/ ゆかり 一般人(21回)-(2004/12/22(Wed) 01:43:55)
    15.目覚め
    「喉渇いちゃったねっ」不意にミサが明るい声で言った
    ・・え?は はいっ
    「ワイン飲もうかな〜 冷たいのっ」
    ミサの意図がわからず ちょっと首をかしげたゆかりの耳元で
    ミサは信じられない言葉を口にした
    「ルームサービス 頼んじゃおうかな」
    ・・??え
    戸惑うゆかりを無視して ミサは内線でフロントにワインをオーダーしている
    「さ シャワーしてこようかなー 鍵開けておくから後はお願いねっ
    そうそう 待ってる間ヒマでしょ?遊んでなさいっ!」
    そう言うとカバンからウズラの卵大のピンクの玉を取り出すと
    スイッチを入れる 玉が激しく振動し始めたのを確認すると
    ゆかりのクリトリスの付け根に固定しました
    ・・あ!あぁぁー だめーっ・・
    発情した陰部が一気にうごめく もちろん今まで経験のない刺激に
    脳に直接電気が走った 恥も外聞もなく 大きな声で悶える
    しかし それをあざ笑うように ミサはゆかりに目隠しをすると
    シャワーへ向かっていった
    ・・どうしよう・・このままじゃホテルの人が来ちゃう・・
    こんなカッコ見られたら・・恥ずかしすぎるよぉ・・
    ゆかりの不安とは裏腹にクリトリスに固定されたローターは振動を続け
    我慢しようとしても 声を抑えることが出来なかった
    やだ・・このままじゃイッちゃうよぉ・・我慢できない・・
     コンコンっ
    ドアがノックされた
    ・・やだっ ホントに来ちゃった・・どうしよう・・
     コンコン
    再度ノックされる
    ・・ツルツルにされたアソコを見られちゃう・・知らない人に・・
    ミサ様の命令で・・晒し者にされちゃうんだ・・
    返事をしようと口を開くが声がでない
     コンコンコン!
    3度目のノックは明らかに強かった その音にビクッと反応したゆかりは
    反射的に はいっ と声をだした
    ・・ああ 見られたい・・ホントはこの格好を見て欲しいんだ・・わたし・・
    もう 自分を抑えられなくなっていくのがわかった
    ドアが開き人の気配がする
    「ルームサービスです あっ! あの・・」
    若い女性の声だった 明らかに動揺しているのがわかる
    「・・大丈夫ですか??」
    小声で恐る恐る聞く
    ・・は はぃ・・
    「・・だれか助けを呼びましょうか?」
    ・・え?あっいえ・・そのぉ・・好きでやってるんです
    「え?」
    (どうしよう・・大事になっちゃう)
    ・・あ あの・・私ヘンタイなんです 見られるのが好きなんです
    お願いします・・ゆかりの恥ずかしい姿 見てください・・
    その瞬間に 何かが弾けとんだ
    ・・あ だめ もう・・もうイキそうなの・・おねがい見て!
    言い終わると同時に 身体が弓なりに仰け反った
    そのまま 意識は遠のき 霧の中に吸い込まれていった
引用返信/返信
■3966 / ResNo.25)  ゆかりさま大好き
□投稿者/ 菜穂 一般人(1回)-(2006/11/12(Sun) 14:20:24)
    ゆかりさま お元気でいらしゃいますか
    新作お待ち申し上げます
引用返信/返信
■4068 / ResNo.26)  Re[3]: ゆかりさま大好き
□投稿者/ ゆかり 一般人(1回)-(2007/01/03(Wed) 02:01:38)
    ゆかりです
    すごく久しぶりに見にきたら・・コメントがあって嬉しくて涙が出ました
    まだ覚えていてくれるひとがいたんだ・・
    ホントにありがとう
引用返信/返信
■4115 / ResNo.27)  Re[4]: ゆかりさま大好き
□投稿者/ あかね 一般人(1回)-(2007/01/20(Sat) 20:19:26)
    私もゆかり様大好きです。
    すごく濡れてくちゅくちゅしてます。
    続き待ってます。
引用返信/返信
■4169 / ResNo.28)  ゆかり様へ
□投稿者/ カルーア 一般人(1回)-(2007/02/04(Sun) 20:36:16)
    今までのを読ませてもらいました。

    ゆかり様のペースでもよろしいので、更新を楽しみにしています。

    (携帯)
引用返信/返信

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■5401 / 親記事)  欲望。
□投稿者/ 美咲 一般人(1回)-(2008/07/24(Thu) 16:00:24)
    『おねぇさまぁ…はぁっ…はぁ

     おねがっ…いしまっ…』


    目隠しをして
    頭の上に美香の手を縛りつけ

    足は開いたままにしておくのよと命じた。


    美香の感じ安い背中から…
    首筋、腰、腕…
    至るところを触れるか触れないかのタッチで
    指を滑らせ…キスをしていく…

    身をよじりながら耐える姿がかわいい。



    『んっ…あぁっ…』

    かわいい喘ぎ声をあげながら
    美香が身をよじり足を閉じる。

    あたしは…
    そのかわいい太ももを痛くない程度にパチンと叩く。

    『開いたままにしておきなさいって言ったでしょ。』


    『あぁっ…ごめっなさいっ…はぁ、はっ…

     おねがいっお姉さまっ…もうっ我慢がっ…』


    『ん?何をお願いしたいの??

     ちゃんと言ってごらん??』



    美香が何をお願いしたいのかなんて
    わかりきってるのに…

    もうどれくらい焦らしたままにしているのだろう…

    乳首の先や、クリトリスに決してふれないように
    気を付けながら愛撫していく…。



    『おねっ…お願いしま、す…

     ちっ…ちくびを、いじめ、て…くださっ…い。』



    『乳首をいじめて欲しいの??

     自分から言うなんていやらしい子。

     ちゃんとお願いしなさい。』



    『あっあぅっ…

     いっ…いやらしい、美香の乳首を

     い、いじめてください。お願いしま…あぁぁっ!!』



    美香が言い終わらないうちに

    そっと乳首の先に触れた。


    『美香??今ちょっとだけ乳首に触れただけなのに

     どうして美香の乳首はこんなにもうビンビンに大きくなってるの?』


    『あぁ…ごめっ…ごめんなさい。

     それは…美香が…とっても淫乱だからで…す…

     あっ…あぁんっ…んっ…』



    とってもかわいい美香。

    満足いくエッチをした事がない美香と
    出会ったのは約3ヵ月前。

    インターネットを通して
    一通のメールから関係が始まった。

    何でもない話しから、美香の渦巻く欲望まで
    たくさんメールで話をしていると
    美香から『会いたい』と言ってきた…。






    ・・・つづく。



    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

    初めまして。美咲です。

    文省力が、まったくないので…

    つたない文章で申し訳ないのですが

    読んで頂けたら嬉しく思います。


    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

引用返信/返信

▽[全レス27件(ResNo.23-27 表示)]
■5426 / ResNo.23)  薔舞さん。
□投稿者/ 美咲 一般人(17回)-(2008/07/31(Thu) 15:43:18)
    目隠しとか拘束とか
    いいよねぇ…
    あたしも大好きです♪

    目隠しは…
    ちょっぴり涙目が見えないのが
    切ないけど…♪
引用返信/返信
■5427 / ResNo.24)  みほさん。
□投稿者/ 美咲 一般人(18回)-(2008/07/31(Thu) 15:45:47)
    美香を自分に置き換えたなんて…
    そんななんか…もったいないお言葉
    ありがとうございます!!!

    パート3も
    ちょっとづつ書いていけたらと思います!!
    文章にするのが
    ちょっと苦手なのでスローペースですが
    ごめんね…。

    もっと焦らされたいなんて…!!
    それだけでかわいい!って思っちゃうあたしも
    そうとう変態かなwww


引用返信/返信
■5428 / ResNo.25)  欲望。3-01
□投稿者/ 美咲 一般人(19回)-(2008/08/07(Thu) 17:56:25)
    『モモカさんっ!!』


    いつものように
    あたしの車の助手席にのる美香。

    あたしのタイプをよくわかってる。


    風が吹いたら
    フワッとめくれてしまいそうなスカートに

    かわいいトップを合わせて…



    『モモカさんお久しぶりです♪』

    と言いながらジーっとあたしの目を見る




    『モモカさん…キス…したいですぅ』



    『さすがにここではなぁ…

     じゃぁ…はい!!変わりにこれ』



    『ここでですかっ!!』



    あたしはニッコリして
    美香にローターを渡す。


    『ほら早く!!美香が中に入れるまで

     ここから動けないよ??』


    『うー。

     モモカさんのいじわる…』



    かわいいほっぺをプクゥとふくらませて

    自分のスカートをめくりだす美香。



    『あ…っ。恥ずかしい…んっ。』



    『よし!

     今日はちょっと買い物に付き合って』


    『えぇっ!!

     このままですか??

     そんな…無理ですっ!!』



    『そっか…

     美香はもう帰りたいのかぁ…

     今日もゆっくりできると思ってたのに残念。』


    『あっ…違っ。』


    恥ずかしそうにうつむく美香を乗せて

    そのまま…ショッピングモールへ車を走らせた。




    ・・・・つづく。
引用返信/返信
■5429 / ResNo.26)  きゃーっ!!
□投稿者/ まある 一般人(2回)-(2008/08/11(Mon) 02:14:46)
    ショッピングモールで
    どんな焦らしが待っているのか楽しみにしてまーす
    焦らしまくってクダサイ
    (/ω\*){キャッ

    (携帯)
引用返信/返信
■5430 / ResNo.27)  感じちゃいました///
□投稿者/ 沙絵 一般人(1回)-(2008/08/13(Wed) 21:43:37)
    2009/06/30(Tue) 11:57:19 編集(管理者)

    読んでるだけなのに濡れてきちゃいました…///しかも私処女なのに…///早く続きが読みたいですっ

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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■4400 / 親記事)  パートナー
□投稿者/ ヒロミ 一般人(1回)-(2007/06/16(Sat) 15:51:56)
    「実希!?突然だけど明日、練習つき合ってくれる?テスト勉強のじゃまになるならいいけど…」

    私は密かに憧れていた先輩のヒロミに突然話しかけられた。

    『えっ!は、はい!大丈夫です。明日、一日中あいてます。
    で、あのぉー、私なんかでいいんでしょうか?』

    ヒロミは、最後の夏の大会を控えており、今まで練習パートナーだった子が昨日怪我をしてしまい、急きょ探していた。

    「うん。実希さえよかったら、今回のパートナーになってほしいなと思って!いいかしら?」

    『ほ、本当ですか?!
    はいっ!足引っ張っると思いますけどよろしくお願いします!!』

    「よかったぁ!前から一度一緒にと思ってたし。じゃあ明日9時に部室で待ってるね!お疲れ!(笑)」

    私は女子高の1年生で名前は実希。テニス部に入り毎日練習に励んでいるごく普通の高校生。身長155のちょっと小柄でまだ子供っぽさが残る普通の高校生。

    それに対し先輩のヒロミは高3でテニス部のエース。
    身長170の長身ですらりと長い手足に抜群のスタイル、ショートカットで笑顔が素敵な大人の女性。
    部活は明日より試験1週間前で禁止なのだが、ヒロミは大事な大会を控えており、特別に練習を許されていた。つづく

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス27件(ResNo.23-27 表示)]
■5446 / ResNo.23)  かい様、まる様
□投稿者/ ヒロミ 一般人(2回)-(2008/08/29(Fri) 01:27:14)
    途中で話が終わってしまって本当にごめんなさい。
    この1年、プライベートでいろいろあって、このエッセイから遠ざかっていました。
    気分一新、今新しいエッセイをスタートしましたが、終了次第、続き書こうと思ってますので、もう少しだけ待ってて下さい。

    わがまま言ってごめんなさい。       ヒロミ

    (携帯)
引用返信/返信
■5492 / ResNo.24)  続き、再開させていただきます
□投稿者/ ヒロミ 一般人(19回)-(2008/09/28(Sun) 23:13:55)
    この話しは、何年ぶりかですが、一人でも続きを楽しみにして頂いている方もいらっしゃいましたので、
    再開させて頂きます。

    よろしくお願いします。
            ヒロミ

    (携帯)
引用返信/返信
■5493 / ResNo.25)  パートナー第2部-@
□投稿者/ ヒロミ 一般人(20回)-(2008/09/28(Sun) 23:30:02)
    やがて・・・

    玄関のチャイムが鳴る‥

    あやがやって来た。

    ヒロミは、つい先日、あやに一番大切な奈美を奪われてしまったことを知り、もうやる気も失せてしまったと電話で伝えていた。。
    さらに練習パートナーも怪我をして、精神的にボロボロで大会に出れるコンディションでないと‥‥‥

    奈美を失い、はじめて自分の弱さを知り、もう大会に出れる状態ではないと涙で訴えた。
    最初は信じなかったあやもはじめて見せるヒロミの態度と、大会の出場権をちらかせると急に本気になったらしい。

    大会について、いろいろ教えたい事もあるし、変更手続きも急いでしなければならないので、とりあえず今から家に来てほしいと適当に嘘をついて呼んだらしい。

    「ふふふっ、あや、簡単に引っ掛かったわよ。いいわね、計画通りに‥3人でたっぷり辱めてあげるのよ‥いい気味だわ」

    私は、部屋で隠れて待ってるように言われた。

    不安の中にひそかにあや先輩の喘ぐ姿を想像してしまう‥

    そして‥

    ヒロミとあやが部屋に向かってきた。会話が徐々に大きくなる。


    「奥のベッドで座って待ってて。あやに優勝してもらうためにも、私のラケットあげるわ。気に入ったものあったら選んでいいわよ」

    あやは、勝ち誇った顔で部屋のドアを開ける。

    カチャ‥

    あやが先に部屋に入る。

    あとから、ヒロミが‥手にはアイマスクが‥

    「ラケットは、一番奥のベッドのほうにあるの」

    ヒロミがカーテンに隠れている私達を呼ぶ。

    「ヒロミ‥どこなの?ないじゃ…きゃあっ、な、何するの!

    まさに後ろを振り向く寸前にアイマスクをあやの顔にはめる。

    それと同時に、私が手にもってる首輪を、奈美が両手に手錠をする。

    「やめてっ、だ、誰がいるの!何なの!た、助けて!」

    視界と両手の自由を奪われ、パニックになったあやを、ヒロミは首輪のリードを引っ張りベッドに押し倒す。

    「うふふっ、あや?
    私があんたに譲るなんてありえる訳ないじゃない!あんたの浅はかな美香へのちょっかいのお返したっぷりさせてもらうわよ!
    たっぷり可愛がってあげるわ」

    「‥わ、悪かったわ‥謝る‥だから許して‥あなたが羨ましかっただけなの。由香が好きなんかじゃないの‥レズじゃないし‥誰にも言わないから‥やめて‥」

    「うるさいわよ!レズじゃないんなら、男なんかより女同士の素晴らしさ教えてあげるわ。‥感謝しなさい!」

    ヒロミの目配せで、2人がかりでショートパンツ、そして下着を一気に脱がす。
    「少し黙りなさい!‥」

    あやの口に、今まで自分が履いていたパンティを詰め込む。

    「‥んんんっ‥うぅ‥」

    実希は下半身があらわになった淫らな姿に興奮しはじめてきた。

    「あや?思いっきり感じたいでしょ?いっぱいイカせてあげるわ」

    ヒロミは、大きな電気マッサージ機を取った。
    2人で暴れる両足を広げ押さえ、ヒロミがあやのアソコに押しつける。

    「さあ‥スイッチ入れるわよ‥」

    カチッ‥

    プゥゥゥーン‥

    マッサージ機が動きはじめた‥‥ つづく


    (携帯)
引用返信/返信
■5494 / ResNo.26)  パートナー第2部-A
□投稿者/ ヒロミ 一般人(21回)-(2008/10/07(Tue) 14:16:04)
    電気マッサージ機が、あやのクリトリスを容赦なく刺激する。

    「‥うぅっ、っんんんっ‥」

    苦しそうな中にも、明らかに感じはじめている表情が見えはじめる。
    押さえている足も、力が抜けていくのがわかる。

    「あや?こんなので気持ち良くなるなんて相当な淫乱ね。こうしたらどうなるのかしらねぇ?」

    スイッチを弱から最強にする、

    「うううぅっ‥んっんっっ‥」

    首を激しく振っているが、体は、細かく痙攣しはじめている。
    やがて、完全に足の力が抜け、体が激しく上下をし始める。

    すると、ヒロミがスイッチを切る。

    「もうイクの??まだだめよ!あなたはもう勝手にいったりしちゃいけない立場なのよ!わかる?」

    ヒロミが目隠しに、口を塞がれたあやのあごを持つ。
    「あや?あなたは今から立派な奴隷になるために調教されるのよ。もう私が決めたことだから逃れられないわよ。わかったら返事しな。首ぐらい振れるでしょ?」

    あやは、涙を流しながらも決して首を振らない。

    「ふふふっ、まあいいわ。すぐにおまえは奴隷になるしかないって気づくわ。」
    ヒロミがリードを引っ張りあやをうつ伏せにさせる。
    私と奈美は、計画通り奈美を全裸にさせ、首輪をつけ、あやの隣に、同じ格好でうつ伏せにさせた。

    「ほら、あや!お尻を高くあげなさい!」

    ヒロミが容赦なく、お尻を持ち上げるまで叩く。

    ベッドに、首輪で繋がれた女性が2人、それも先輩達がお尻を突き出している‥私は興奮し、手が震えていた。

    「いい眺めねぇ、ふふふっ。
    あやを調教したいけど、私には奈美というパートナーがいるわ。
    そこで、私が選んだパートナーが、あやを調教することになってるの。
    将来、私と同じぐらい素質ある子をね!
    でも、その子、今日調教するのはじめてだから、私と奈美の調教を見させながら一緒にさせようと思って。今日は、あやと寝たお仕置きをたっぷりとね!あやも同じようにしてもらうわ。
    かなりハードよ!ふふふっ!」

    そして、ヒロミと私がリードを交換する。

    「これでパートナー同士になったわね。
    ふふふっ、まずはあやに奴隷と言う立場を理解させなきゃと思ってね。」

    ヒロミは横にあるカバンからあるものを取り出す。

    〈‥いよいよはじまる‥どうしよう‥〉

    不安の中、少しずつSの血が騒ぎはじめていた‥‥
    つづく

    (携帯)
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■5518 / ResNo.27)  パートナー第2部-B
□投稿者/ ヒロミ 一般人(22回)-(2008/10/25(Sat) 22:46:58)
    カバンから取出したのは、大きな浣腸器とローション‥
    「排泄が精神的に一番あきらめがつくらしいわ。それに奈美もせっかくおむつさせていたのに、何もしていなかったから。ふふふっ‥
    あや?苦しいわよね?おとなしくするなら口と目隠し取ってあげてもいいわよ?」

    あやは、苦しさと半ばあきらめの境地で首を縦に振った。

    「ふふふっ、そう、素直になればいいのよ。取ってあげなさい」

    私があやの目隠しと唾液でぐちょぐちょになったパンティを取る。

    「‥はぁはぁ‥はぁ‥えっ?あ、あなたは確か‥1年生の‥‥」

    あやが、息を整えながら私の顔を驚きの表情でつぶやく。

    「ふふふっ、そうよ。後輩の実希。あなたのご主人様よ!」

    「‥いゃっ、そんなの‥お願いヒロミ、後輩に‥なんて‥助けて‥」


    「まだわかってないの?実希!あやにお仕置きしなさい!」

    私は、ヒロミの指示通りにあやのお尻を叩き続けた。

    真っ赤に晴れ上がるまで‥

    「ふふふっ、あや?わかったかしら?現実を受け入れなさい!ほら、実希に、ちゃんと奴隷として謝ったら止めさすわよ」

    パチン、パチン‥

    「‥うぅっ、も、申し訳ありませんでした‥実希・・さま・・」

    あやは、うなだれ、顔をベッドに埋めた。

    「実希。あやはもうお前の奴隷よ。もし言うこと聞かなかったら、本能のまま、お仕置きしなさい。いいわね?」

    『…は、はい…』

    〈…私なんかに本当に出来るかしら…でも‥あや先輩‥のそのあきらめの顔‥苦しそうな姿…すごく可愛い‥もっとお仕置きしてみたい‥〉

    私の隠れた本性が顔を出しはじめる。


    「じゃあ、調教はじめるわ。実希とあやは、私達のプレイをちゃんと見てなさい。あとで同じようにしてもらうわから。
    そうねぇ‥普通に見てるのもつまらないから‥実希!この壁に寄りかかって、あやを後ろから抱きしめていろいろ感じさせてあげなさい!」

    私は、ベッドの壁に寄りかかり、両手で後ろから、あやの柔らかい乳房を揉み、乳首を刺激する。
    あやの足は、命令で開くよう言われ、自ら開いている。

    あやの乳首は、固く起ち、息も荒く感じているのがわかる。

    目の前では、奈美の喘ぎ声とともにお尻に浣腸器からゆっくりと最後の1滴まで液が注がれている。
    最後に漏れないようにアナル栓がされる。

    お尻を高くし、苦しそうに耐えながらも恍惚の表情の奈美の姿が堪らなく興奮させた。

    「さて、実希。今のようにあやに浣腸しなさい。」

    私は、ベッドの中央にあやを四つんばいにさせ、見よう見まねではじめた…
    つづく

    (携帯)
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