SMビアンエッセイ♪

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■244 / 親記事)  僕の彼女
□投稿者/ 潤 一般人(1回)-(2004/04/06(Tue) 17:09:48)
    僕は今彼女に飼われています。
    僕は高校2年生。
    女子校に通っていて僕は美形で男ぽいためモテる。
    女の子達に囲まれるのが大好き。
    彼女も何人も出来た。
    だけどそのせいで僕は普通の女の子じゃ満足できなくなっていた。

    『今日もつまんねぇー』

    毎日同じことの繰り返し。
    暇過ぎてあくびが出てくる。
    だけど彼女に出会ってしまった。

    僕はいつもの通りクラスに通っていた。
    僕の友達がしゃばりかけてくる。

    「ねぇ、潤!!!この子が潤のこと好きなんだって」
    『マジでぇ?可愛い子だねっ』
    「それだけ??冷めてるよーメアド聞かれてるんだけど教えていい?」
    『いいよぉ♪』

    僕は今フリーだし簡単な気持ちでメールすることになった。
    彼女の名前はゆか。
    僕より身長が低く顔もスタイルも抜群な子。
    僕の好みだったし口説いてみることにした。
    数日もしないうちに僕は彼女に夢中になった。
    彼女も僕をもっと好きになってくれた。

    もぅそろそろ告白の時期かなぁ・・・・
    僕は彼女に告白することにした。
    夕方の学校校舎。
    『ゆか・・放課後話したいことあるんだけど』
    「?うん・・分かった」
    『んじゃクラスいくから・・・ちょっと長くなるかも』
    「・・うん」

    放課後・・・
    『ごめん待たせた?』
    「かなり!!!んで何?」
    『・・・潤のことどー思う?』
    「かなり好きだよっ」
    『それって・・・恋愛でっ?』
    「・・・潤は?」
    『・・・潤は恋愛だよっ』
    「ならゆかもっ♪」

    あっさり速答された。
    僕らは付き合うことになった。
    だけど僕はゆかもまた他の女の子と一緒かと思った。
    そのまま気持ちが冷めて行った。
    僕はゆかとなにもないまま別れようと思った。

    『ゆか・・別れてください!』
    「・・・なんで?」
    『・・・』
    「・・・分かったいいよ」

    これまたあっさり速答された。
    僕は傷付いたけど・・・また新しい恋をしようと思った。

引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■247 / ResNo.2)  僕の彼女3
□投稿者/ 潤 一般人(3回)-(2004/04/06(Tue) 21:20:36)
    「あんな風ふ振る潤が悪いんだよっ・・・」

    ゆかの甘い甘い声・・・

    『うっ・・』
    ゾクゾクと背筋に響く。

    『ゆか・・・やめろ』

    ゆかは少し怒った顔で・・・
    「これでもまだ命令口調なんだ?」
    『・・・』
    「素直になんないともっとするよっ・・・」
    『ゆっか!!』
    「ゆか様って言ってみて」
    『・・・・』
    「クスっ・・・」

    ゆかは僕の耳、ホッペ、首筋・・・
    舐めていった。


引用返信/返信
■253 / ResNo.3)  Re[3]: 僕の彼女3
□投稿者/ 嵩 一般人(1回)-(2004/04/07(Wed) 12:52:52)
    続きが楽しみです!!早く読みたいなぁ♪
引用返信/返信
■254 / ResNo.4)  僕の彼女4
□投稿者/ 潤 一般人(4回)-(2004/04/07(Wed) 19:50:30)
    感想ありがとうございます。続き書きますねっ!!!

    ゆかが僕を舐めてくにつれて僕の体のあちこちが熱くなる。

    『ゆかっ・・・お願いやめてっっ』
    「・・・イヤだって言ってるじゃん・・・」
    『・・・んっっ』
    「あれっ?潤感じてるの?」
    『違うっっ!』
    「そっか。。。もっとして欲しいんだよね」
    『ゆかっっ』
    「様付けしないともっとしちゃうよっ?」
    『・・・分かったから呼ぶから』
    「・・・さぁ呼んでみてっ」

    僕は今までに味わったことのない快感と熱くなる胸の鼓動を押さえきれなかった。

    『ゆか・・・様』

    ゆかはニヤリと笑って僕に足を差し出した。
    体がゾクゾクした。
    今までとは全然違う・・・・

    「早く誓って。潤賢いから分かるよねっ?」
    『・・・・』

    僕は彼女の足にキスをした。

    「よく出来ました。だけど潤まだ手錠はずしても逃げ出しそうだからこのままねっ」
    『・・・』
    「それともこのままのがいいの?」
    『・・・』
    「あっちゃぁ・・・喋れなくなってる」

    そう言って彼女は僕の唇を食べるようにキスをする。
    何度も何度も・・・
    僕の唇は切れた。

    『ッイテッ・・・』
    「ハァ・・ハァ・・・いたい?」
    『うん・・・』
    「ホントだっ。血出てる!!」

    彼女は僕に優しいキスをした。

    何度もそれの繰り返しだった。

引用返信/返信
■761 / ResNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ sho 一般人(1回)-(2004/09/27(Mon) 21:50:37)
    きゃ〜〜!
    超ー楽しいっす。続きが早く見たいっす☆

    (携帯)
引用返信/返信
■4504 / ResNo.6)  はじめまして
□投稿者/ かんな 一般人(1回)-(2007/07/19(Thu) 19:08:09)
    はじめまして☆
    小説読みました=^ェ^=
    凄くP
    面白いです!


    続きがみたいのでよろしくお願いしますm(__)mホホ

    (携帯)
引用返信/返信

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■2057 / 親記事)  わたしのどれい
□投稿者/ 聖子 一般人(1回)-(2005/07/18(Mon) 22:52:41)
    わたしの奴隷


    わたしが専属奴隷を持って1年になる。
    この1年の楽しい思い出をお話してみたい。


    去年の正月休みに、高校時代からの悪友がわたしのマンションに遊びにきた。
    40歳の独身女性の正月休みは暇でしょうがない。
    彼女は歓楽街のはずれでSMクラブを経営している。
    高校時代から一癖ある人だったが、今でも個性的だ。
    高校時代は女番長だった。


    二人で酒飲みながら「なにか面白いことないかなあ」とつぶやくと、
    玲子が「ナオミ、面白いこと教えてあげようか」という。
    玲子のクラブに通ってくる客でマゾ同士の夫婦者がいるという。
    「夫婦ともMというのは珍しいよ。それに男の方はなかなか可愛い子だよ」
    「プライベート奴隷にして楽しんでみてはどう?」
    「若いしセックス奴隷としても使えるよ」「稼がせることだって可能だ」という。
    デザイナーの仕事にも少々行き詰まっているし、お金は溜まってきたがこれといって面白いことがないので、軽い気持ちでのってみることにした。


    次の休みの日、玲子が若い可愛い系の男を連れてきた。
    「二人一緒というのもなんだから、とりあえずオスの方を連れてきた。試してやって」
    「ナオミが希望するなら、メスの方は他の人に譲って、この子だけでもいいよ」という。
    面接してみると中々面白そうな子だ。どこか愛嬌がある。


    「身体検査しなくっちゃあね」「脱いでごらん」というと、
    素直にその場でするするとズボンを下ろし、シャツも脱いでパンツ一丁になる。
    両手を頭の上に上げさせて、玲子が親指同士を細引きで括りあげる。
    さすが手際が良い。
    パンツをズルっと下げると、すでにビンビン。気持ちが良いくらい。
    「この子 からだ小さいけど、ここは中々優秀だよ。硬さも持続力も申し分ない」
    玲子は奴隷商人みたいに、男の子の身体を好きなようにまさぐって見せてくれる。
    両手の紐を解いて「おい、四つんばい」と命令すると、
    「ハイッ」と大きな返事をして、急いで従う。
    さすが玲子だけあって良く調教してあるようだ。
    チンポも金玉も肛門もしっかり点検して、気に入った。
    体毛も薄くて清潔感がある。
    会社員夫婦なので平日は駄目だが、土日祝日はこっちの都合で呼びつければよいという。
    このところ少々欲求不満気味なので、セックス奴隷として使用してみたかったが、玲子がいるので、今日のところは我慢した。
    メス奴隷の方は後日テストすることとして、とりあえずコイツの方は採用することにした。
    採用決定を告げると盛んにお礼を言う。可愛い奴だ。


    次の土曜日には夫婦二人を呼びつけた。
    遅い朝食を済ませた頃、指定したとおりにインターフォンが鳴る。
    モニターで見てみると、小柄な二人がおずおずとした様子で立っている。
    部屋に入れるとすぐ二人が玄関に土下座して「よろしくお願いします」と丁重に挨拶する。
    ソファーに座らせて紅茶をだして、二人の話を聞く。
    年を聞くと妻理絵が34才で、夫の純一は28才という。可愛い訳だ。
    純一は子供の頃から、自分のM性を自覚していたという。
    ジュンが23才の時、6才も年上女房と一緒になったことになる。
    ジュンは6才も年上の女房に支配されることを期待して結婚したのだという。
    結婚後さかんに女王様になってもらうよう仕向けたが、Mの者をSに変えるのは無理だった。
    理絵は結婚するまでは、自分がMだとは自覚していなかった。
    女子大時代に、女の先輩に可愛がられたり支配されたりすることに喜びを感じていたそうだ。
    理絵は美人ではないが小柄で優しい顔立ちなので、レスビアンの餌食になりそうな子だ。
    ひととおり話をきくと、理恵がメス奴隷のテストをして欲しいという。


    ジュンを別室に隔離して1対1で、採用試験をしてやることにした。
    ジュンは下半身裸に剥いて、後ろ手に縛りあげて放置プレイだ。サービス サービス。
    わたしも若い頃には、少しレズの経験がある。
    若い女を苛めるのは嫌じゃない。
    理絵のような小柄な子をよく可愛がってやったものだ。


    理絵を素っ裸にして、ベッドに追い上げて四つんばいの姿勢をとらせる。
    前から後ろから眺めてやると、それだけで興奮している。
    ちょいちょいと身体に触れてやると、甘い吐息を漏らし、あそこを濡らしている。
    白い体に真っ黒い陰毛が淫らな感じだ。
    濡れ具合からみると、コイツは相当淫乱だぞ。
    昔とった杵柄でテクニックを駆使してやると、四肢を痙攣させてイッてしまった。
    わたしのレスビアンの腕もまだまだ捨てたもんじゃないようだ。
    割れ目を点検し、アヌスに指をつっこみ、クリニングスをやらせてみる。
    舌使いはぎこちないが、素直な子だから仕込めばよくなりそうだ。


    別室で放置しておいたジュンも連れてきて、二人に奴隷採用を言い渡した。
    ここに来たら、わたしを崇め絶対服従すること。
    わたしの他に主を持たないこと。
    わたしの許可なくセックスをしないこと。
    等を誓わせた。その内、奴隷契約書にして細かく規制してやろう。
    その後ジュンに代わり理絵を縛り上げて別室に閉じ込め、ジュンのセックス能力を試してみた。
    小柄で色白なジュンが、私に組み敷かれて、女のように泣きながらチンポをビンビンにさせて奉仕するのが可愛い。
    華奢な体つきなのに、チンポは大きさも硬さも申し分ない。
    理絵の目の前で、ジュンを犯すのも刺激的だが、あまりに可哀相なので今日のところは止めにした。


    夫婦奴隷を持っているというと、相当なサディストと思われるかも知れないが、わたしは元々玲子のようなSではない。
    たまたま高校時代一緒に遊んでいた玲子が、近くでSMクラブをはじめたので、見学させてもらったのだ。
    玲子はわたしに女王の素質があるというが、汚らしい男どもを相手にする気にはならない。
    若い女がSMクラブに客として来るのは珍しいことだそうだ。
    そういう意味では、このカップルは掘り出し物かもしれない。
    二人もプライベート奴隷を持つのは鬱陶しい気がするが、理絵もジュンも捨て難いので、とりあえず二人とも採用することにした。
    その内どちらか飽きたら誰かに売り飛ばしてやろうと思っていた。
    デザイナー仲間には、結構Sの友達が多いので、いくらでも貰い手はあるはずだ。


    仕事が忙しくなると、何故か性欲が増進してくるものだ。
    休みの日に奴隷を呼び出して、掃除・洗濯などさせている。
    人使いが荒いので、小遣いは渡すようにしている。
    理絵に家事をやらせている間に、寝室でジュンを使って性欲を処理する。
    ジュンにも家事を仕込みたいが、理絵が甘えさせているのか、殆ど役に立たない。
    ジュンは裸にエプロン姿がよく似合うのだけどね。


    デザイナー友達にちょっと夫婦奴隷のことを自慢してみたら、是非見たいという。
    葉子と華江が来るというので、二人を呼び出した。
    二人並べて調教すると面白いが、少々可哀相な気もする。
    終わった後で葉子が「女の方を譲ってくれという」
    「二人奴隷は無理だし贅沢すぎるよ」
    「かわりにナオミの欲しいものなんでも上げるからさあ」
    前々から欲しいと思っていた、葉子の部屋の絵と交換する気あるかと聞くと、
    さかんに考えていたが「交換条件なら仕方ないわ。OKよ」といってくれた。
    元々玲子からはただでもらったものだし、あの絵と交換なら文句ない。
    以前葉子は4・5百万円すると自慢していたが、嘘はないだろう。
    「理絵を譲ってもらってもジュンと二人一緒に調教したりして楽しもうよ」という。
    葉子はバリタチで、Sの傾向もあるから面白そうだ。
    理絵にとってもいいのではないかと思えてきた。
    理絵に申し渡すと、一瞬悲しそうな顔をしたが直ぐ「わかりました」と素直にいう。
    私も少し寂しいが、これで遠慮なくジュンをセックス奴隷として使える。


    次の日曜日、ジュンは私のところへ、理絵は葉子のマンションへ。
    葉子はこの前から張り切っていた。
    理絵調教にてぐすね引いているようだった。
    年期にいった葉子の責めには理絵も参ったのではないか。
    葉子の話では、理絵はメロメロになり、1日で完全なレズ奴隷に堕ちたという。

引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■2182 / ResNo.2)  Re[1]: わたしのどれい
□投稿者/ 美加 一般人(1回)-(2005/08/04(Thu) 22:28:49)
    聖子さん 私 何故かとっても興奮しちゃいました。
    わたし 高校生ですが Sの気あるのかなあ
    男の子の体にも興味があるの
    いつか続きをお願いします

引用返信/返信
■3937 / ResNo.3)  Re[1]: わたしのどれい
□投稿者/ ミミ 一般人(1回)-(2006/11/04(Sat) 20:52:36)
    私の願望にぴったりです。続きを書いてほしいですー
引用返信/返信
■3938 / ResNo.4)  違反していませんか?
□投稿者/ 淳 一般人(1回)-(2006/11/05(Sun) 00:46:22)
    ■登場人物は「女性のみ」でお願いします♪
    とあります。
    今まで守られてきたルールを破らないでください。
引用返信/返信
■4229 / ResNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ りぅ 一般人(1回)-(2007/02/17(Sat) 19:14:16)
    ルールを守って下さい。ここはビアンサイトですよ?

    (携帯)
引用返信/返信
■4715 / ResNo.6)  みーつけた
□投稿者/ 綾香 一般人(1回)-(2007/10/13(Sat) 14:44:24)
    面白いのみつけました。聖子さんのお話ってビアンとはいえないけど、SMですよね。
    私 高校2年生のタチだけど、相手は女の子だけじゃなくって男の子でもいいです。
    ジュンみたいな可愛い男の子いたら、奴隷にしてみたいわ。
    聖子さん出来たら続き書いてほしいなあ。
引用返信/返信

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■1337 / 親記事)  縄責め。
□投稿者/ 里菜 一般人(1回)-(2005/01/05(Wed) 00:16:17)
    里菜は今全裸で部屋の隅に立たされています。ご主人様の命令で…

    「里菜、さぁ、早くこの縄渡ってごらん?」

    部屋の端から端まで渡された縄には所々に結び目が作られている。これを股に挟んで歩かなければならない。

    「はぃ、ご主人様…」

    縄を跨ぐと股に縄が食い込む。ローションで滑りをよくした縄を少しずつ進んで行く。

    「あん…っ…ご主人様…っ…擦れちゃいます…っ…」

    しばらく進むと一つ目の結び目がやってきた。結び目の上では股を前後に10回擦りつけなければいけないルールがある。

    「くぅん…っ…あぁっ…気持ち良い…っ…」

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■1339 / ResNo.2)  縄責め。3
□投稿者/ 里菜 一般人(3回)-(2005/01/05(Wed) 14:03:51)
    「やぁぁっ!ご主人様っ!だめです…っ…イッちゃうっ…!」

    無理矢理に縄がクリトリスを擦る。もうビンビンに尖ったクリは、弾けそうに真っ赤に染まっている。

    グチュグチュ…ピチャ…クチュ…と腰が揺れる度に恥ずかしい音がなる。

    「ほら、早く10数えないと終わらないわよ?」

    「あぁっ!はい…っ!んっ!いち…っ、に…っ…ぁぁんっ!…………きゅ…っ!あぁっ!もう駄目…駄目ぇっ…!あぁぁぁぁっ!!」

    9まで数えたところで堪え切れずに達してしまった。

    「ぁん…はぁん…」

    「里菜、イッたわね。もちろん…お仕置きよ。」

    (携帯)
引用返信/返信
■1340 / ResNo.3)  縄責め。4
□投稿者/ 里菜 一般人(4回)-(2005/01/05(Wed) 14:14:44)
    大きく開かされた股の間にパールの連なった紐が通される。

    「あん…ご主人様…」

    私はこの責めが大好きで、いつもおもらしする程感じてしまう。おもらしで辱めるお仕置きなんだ、と理解した。

    「里菜、おしっこ我慢しなきゃ駄目だからね?」

    我慢できないのわかってるはずなのに、いつもご主人様はこう言う。

    「はぃ…っ…くぅんっ…!」

    返事と同時に紐が上下に揺らされる。クリをパールが擦り上げ、尿道も刺激する。

    「あんっ!はぁん…あっ!あっ!ひぃん…っ…」

    縄で責められたばかりのクリは充血しっ放しだ。

    (携帯)
引用返信/返信
■1341 / ResNo.4)  縄責め。5
□投稿者/ 里菜 一般人(5回)-(2005/01/05(Wed) 14:22:02)
    「里菜のオマンコぐちゅぐちゅね。パールが濡れて光ってるわ。」

    「クリトリス真っ赤。皮も剥けきっちゃって…いやらしい眺めね。」

    「どんどんオツユが溢れてきちゃってるわよ?」

    「触ってないのに乳首までそんなに尖らせて…」

    ご主人様が耳元で囁く。いやらしい自分の姿を再認識させられる。クリも乳首も疼いてたまらない…。

    「あっ…あっ…あんっ…言わないで…やぁっ…あはぁ…」

    その間もクリや尿道をパールが擦り上げていく。尿意はもうそこまで来ていた。

    「ご主人様…里菜…おしっこしたいです…っ…」

    (携帯)
引用返信/返信
■1342 / ResNo.5)  縄責め。6
□投稿者/ 里菜 一般人(6回)-(2005/01/05(Wed) 14:29:38)
    「我慢しなさいって言ったでしょ?できないの?」

    「はぃ…っ…おしっこ我慢できません…っ…」

    大きく足を開いた体位では尿意を紛らわす事ができない。今にも漏らしてしまいそうだ。

    「そう。じゃあこれにしなさい。」

    股の間にバケツが置かれる。

    「嫌…恥ずかしいです…トイレに…」

    「駄目よ。これにしないなら我慢しなさい。」

    我慢できない…でも恥ずかしい…。考えている間にも尿意は高まっていく。

    「ひゃぁ…っ…ご主人様…出ちゃう…出ちゃいます…っ…」

    マンコを丸見えにさせながら尿道を開放していく…。

    (携帯)
引用返信/返信
■1344 / ResNo.6)  縄責め。7
□投稿者/ 里菜 一般人(7回)-(2005/01/06(Thu) 12:21:12)
    シャァーーーッと音がする。流れ落ちるおしっこを見られている…

    「んっ…やぁっ…見ないで下さい…っ!」

    顔が真っ赤になっているのがわかる。

    「そんなにしたかったんだ。まだ出てるねぇ…。」

    ご主人様の言う通り、まだ止まらない…こんな場所で…こんな態勢で…見られてるのに…

    「ぁ…ん…っ…」

    ピチャッと音を立ててやっと終わった。ご主人様が私の傍に立って私を見下ろしている。

    「おしっこ終わっても、クリが勃起したままね。」

    これからまた私はご主人様に弄られる…

    その話はまたの機会に。

    (携帯)
完結!
引用返信/返信

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■103 / 親記事)  強要される関係 1
□投稿者/ 綾香 一般人(1回)-(2004/03/03(Wed) 11:52:12)
    【第一章】私と彼女のはじまり

     私の名前は須藤由香里、某私立高校の教師をしている。といっても、まだ三年目の新米だ。しかし、高校の教師とはなかなか結婚できないものらしくもう行き送れた感がある。合コンなどに行っても「職業は教師です。」などといった瞬間に引いていく音が聞こえてくるようだ。まあ、お堅い職業に聞こえるのはしょうがない。それでもモノ好きがいる場合もある。けど、それはそれで迷惑だったりもする。だって、男なんて好きになれない。私は、女しか愛せない……。

    「おはようございます。」
    「おはよう。」
    年もようやく明けて、短い休みが終わる。新学期といっても3学期は最後の学期、緊張感は薄く、皆遅刻ぎりぎりで教室へと駆け込む。そんな中を私もニ年生の教室へと向かっていた。
    本来ならば、私は職員室でコーヒーなどを飲みながら次の授業の計画を立てているところなのだが……一人の人の幸せ(?)と引き換えに私ののんびりした朝は失われた。先輩の先生が妊娠をしたのだ。まぁ、よくある話ではあるが私などに話が回ってこようとは……。

    がらがらがら・・・・・・・。
    「早く席に着きなさい、もう時間は過ぎてるのよ!」
    がやがや……がやがや……。
    もちろん私が来ることを知らない生徒たちは騒ぎ始める。
    「えぇ、沢渡先生は妊娠されたため、今日から私が代理担任となりました。あと三ヶ月ほどですがよろしくお願いします。」
    驚きの悲鳴や歓喜の声が飛び交う中、私は事務的にホームルームをこなす。朝から生徒たちの相手をしていては体力が持たない。
    「では、以上です。」

    教室を出た途端に大きなため息をつく。朝だけで疲れを感じる。こんなことがあと三ヶ月も続くのかと思うと眩暈がしてきそうだ。誰にも声を掛けられないことを祈りながら職員室へと足を向ける。と、曲がり角で一人の生徒とぶつかってしまった。
    「す、すみません……。」
    「こちらこそ、ごめんなさい。注意がおろそかになっていたみたい。大丈夫?」
    「はい、平気です。先生こそ大丈夫ですか?」
    「えぇ、本当にごめんなさいね。」
    「いいえ、私も急いでいたものですから……。それでは失礼します。」

    短い会話を交わして去っていった一人の生徒、名を高瀬遥といい、私のお気に入りの一人だ。特に目立ったことはない生徒なのだがあれで結構人気があるらしい。成績が特に良いわけでもなく、スポーツが得意なわけでもない。しかし、気さくで素直な性格が皆に良い印象を与えている。ドジな一面もあるが、それすらかわいいと思えてしまう少女だ。
    “そういえば、彼女も私のクラスの生徒なのに……朝のホームルームに居なかったわ。彼女が遅刻なんて珍しいこともあるものね。”

    朝の疲れもあってかいつも以上に疲労感に包まれながら、職員室に向かう。やっと昼休みだ。朝、コンビニで買ってきたコーヒーとおにぎりを取り出す。
    「失礼します、須藤先生はいらっしゃいますか?」
    口にしようとしていたおにぎりを置き、手を振る。それは朝ぶつかってしまった子であった。

    「どうしたの?」
    「朝、遅刻してしまいまして……登校したのをお知らせしようと。今日から担任の先生が変わったって聞いたので……。」
    「そう、どうして遅刻したの?今まで無遅刻だったでしょ?」
    「あの……ただの寝坊です。」
    話を続けながら、由香里は遥の様子がいつもと違うことに気付く。目が少し赤く、元気もない。

    「寝坊か……まぁ、高瀬さんだって寝坊くらいするわよね。わかったわ、もう帰ってお昼食べなさい。」
    「はい。」
    遥が由香里の元を去ろうとした時、タイミングを計ったようにまた由香里が声を掛ける。
    「けど、もし悩み事があって寝れないとかなら相談しなさい。いつでも待ってるから。」
    その言葉を聞いて、驚いた様子の遥に優しく微笑み掛ける。
    「教師としても、一人の人間としてもいつでも相談に乗るわ。」
    戸惑った表情をしながら、何とかうなずいて去っていく。
    “それにしても、心配だわ。一教師としては彼女が相談してくることを待つしかないけど……。”

    しかし、それから一週間たっても遥が由香里の元に訪れることはなかった。由香里は、日ごとに元気をなくしてゆく遥をただ見守る事しか出来なかったのだ。
    そんなこんなで、なれない担任の仕事もあってか疲れから遥のこと気にしなくなったある日の放課後、やっと一仕事を終えた由香里が休憩をしていた時である。
    一人の生徒が由香里を尋ね職員室へとやってきた。その生徒とは……高瀬遥であった。

    職員室では話しにくいという彼女の希望から、指導室へと向かった。
    指導室に着き、パイプ椅子に腰を下ろす。二人で向かい合ってから何分たっただろうか。由香里は強いて聞きだそうとはせずに、遥が言い出すのを待っていた。すると、遥がやっと重い口を開け始めた。
    「大変話しにくいことなんですけど……こんなこと先生にしか話せなくて……。」
    「いいのよ……話せる事だけ話して頂戴。」
    「実は………。」



    「そう、それであなたはどうしたの?」

    彼女の話の内容は確かに人には話しづらいことであった。
    彼女の父親がリストラにあい、北海道の田舎へ実家を手伝いに家族揃って帰るらしい。しかし、彼女はこの学校が大変気に入っていて学校を辞めたくないそうだ。しかし、そうするとこちらで一人暮らしをしなければならない。そんなお金を親に出してもらうわけにはいかなく、結局着いていくしかないと彼女は言う。
    「誰かこちらに親戚はいないの?」
    「父は北海道の人間ですから、こちらに親戚はいません。母も関西の生まれなのでこの近くには……。」
    「そう……。」

    学費は奨学金などで何とかなるにしても生活費はどうにもならない。しかも居候も無理となると……。
    「あっ……」
    「はい?」

    “一つだけ方法があるわ。何で気付かなかったのかしら。”
    「高瀬さん……あなた、うちに来る?」
    「えっ……。」
    そう、私の家に来ればいい。私は社会人になってから実家を出て一人暮らしをしている。広くはないが、女二人くらいは生活できる。
    「それなら、学校に通えるし、親御さんも心配しなくてもいいんじゃないかしら。」
    「えぇ、でも先生に迷惑が……。」
    「そんなこと気にしなくていいわ。私も一人で寂しい生活を送っていることだし……逆に嬉しいくらいよ。」

    それは、本音であった。
    彼女は少し考えてから私の目をまっすぐに見つめる。
    「……それでは、お願いしてもよろしいですか?」
    「もちろんよ。じゃぁ、早速親御さんに相談しましょ。」
    「はい!」

    その後すぐに、親御さんの元へと向かい交渉をはじめる。はじめは渋っていた両親も遥の思いに押されて了承をしてくれた。

    「よかったわね。」
    「はい、先生のおかげです。本当にありがとうございました。」
    「それじゃあ、週末にでも引越しの準備をして越してらっしゃい。」
    「はい……。」

    こうして彼女との生活が始まった。
引用返信/返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■210 / ResNo.2)  強要される関係3
□投稿者/ 綾香 一般人(9回)-(2004/03/21(Sun) 01:58:17)
    【第三章 そして重なる2つの道】

    その箱の中身とは……いわゆる大人のおもちゃであった。しかし、遥が驚いた理由はソレではない。大人のおもちゃに驚いたのではなく、その量と種類に驚いたのだ。双頭ペニバンやアナルバイブはもちろんのこと、首輪や乳首チェーン、そして媚薬と……。

    そのショックからか、遥の頭が再びまわりはじめるまで、5分とも10分とも感じる時間が流れた。そして、遥がこちらの世界に戻ってきた時の表情は、なんとも表現し難いモノになっていた。
    泣き続ける由香里へ、その異様な表情で語りかける。

    「なぁんだ。持っていらっしゃるんですね、しかもこんなに……。私が、使い方を知らないモノもたくさん入っていますよ。」
    「ああああぁぁぁぁ……。ぐずッ……ズズズっ……。」
    「なにも泣くことなんてないじゃないですか。一緒に楽しみましょうよ。先生のコレクションで……。」
    「コレ……違う!! 私のじゃないのよ。聞いて!」
    「聞かない。」
    「ッ!」
    「先生は、私の質問に答えてくれるだけでいいんですよ。私の言葉だけに、反応を返してください。他は、みんないらない……いらないんです。」

    “何なの? このコ、絶対におかしい。怖い怖い怖い怖い……助けて、ご主……。もういないんだった。”
    「そうだなぁ、先生には……コレにしようかな。」
    遥は、由香里の秘密を見つけたことにより絶対優位の立場に立ったつもりだった。だから、気付かなかった。由香里の見つめる先にある1人の影に……。

    「先生? じゃあ、まずはコレでいきましょうか?」
    そういった彼女の手に視線を傾けると、チューブ型のものが握られていた。超強力媚薬である。遥は、ソレを由香里の返事を待たずに塗り始める。もっとも、待ったとしても今の由香里から返事が返ってきたかは定かではないが。

    「んんッ……はぁあぁ……あぁあん……」
    塗られているだけで、由香里の口からは甘い吐息が漏れ始める。
    “先生、感じてる……。”
    ゾクゾクっ。由香里からその吐息が漏れるたびに遥もまた、下半身を濡らしていた。彼女の普通ではない感情が、彼女の体を蝕み、彼女自身の主導権を握る。

    普段から、由香里に想いを寄せていた遥。しかし、ソレは淡い恋心。ここまで異常ではなかった。何がここまでにさせたのかは分からないが、何かが起爆剤となったことだけは確かだ。その起爆剤が、『彼女』を吹き飛ばした。そして残ったものを押し上げた。故に、と言ってもいいだろう。今の遥は、由香里の表情や感情に対して鈍感なのだ。いつも気にかけていたはずの彼女の言動が、今は全く気にならない。むしろ邪魔に感じている。そんな彼女の言動は、由香里をも狂わせ始めていた。

    「あぁぁぁ……、んんはッ」
    「どうしたの? 先生?」
    「助けて。あぁっ、あそこが……アソコが痒くて頭がおかしくなりそうなんです。」
    脂汗を浮かべながら、太ももをピクピク言わせている。
    「ソレは大変だわ。で、私は何をすればよろしいんですか?」
    「舐めて……私のアソコを掻いてください。お願いします、ご主人様」
    「ご、ご、ご主人様!? あぁ、由香里先生、先生。」

    ご主人様と呼ばれたことにより、遥はかなりの興奮状態になり、その勢いで由香里の下半身に吸い付く。

                           つづく……

引用返信/返信
■211 / ResNo.3)  「強要〜」いかがでしたでしょうか?
□投稿者/ 綾香 一般人(10回)-(2004/03/22(Mon) 02:00:12)
    かなり久しい更新になってしまいましたが、綾香です。
    最近、バイトがかなり忙しく書けません(PCの前にはずっとおるんですが……)。
    しかも、また1ヶ月か2カ月くらい更新できないかもですが、
    頑張っております故、なにとぞご了承ください。

    で、ご感想など書きにくいという方は私書箱102まで送ってくださいまし。
    お待ちしております。
    それでは、また(なるべく)近いうちに何らかのカタチで、
    お会いできればと思います!
引用返信/返信
■212 / ResNo.4)  感想です♪
□投稿者/ 幸 一般人(1回)-(2004/03/22(Mon) 06:39:38)
    綾香さんのストーリー、いつも楽しく拝見させて頂いてます♪
    以前の、「彼女の願いは・・・」も大のお気に入りです♪(照)
    お忙しいのでしょうから、あまり無理をなさらずに、ね♪
    でも、やっぱり続きを楽しみにさせて頂いちゃってま〜す♪
引用返信/返信
■213 / ResNo.5)  感想
□投稿者/ R 一般人(1回)-(2004/03/23(Tue) 04:58:53)
    大阪の人ですか?私にも強要して☆

    (携帯)
引用返信/返信
■231 / ResNo.6)  ご感想ありがとうございます。
□投稿者/ 綾香 一般人(11回)-(2004/04/01(Thu) 18:35:09)
    幸さん、Rさん、ありがとうございました!

    これからも、ちょびちょび更新していきますので、
    末永いお付き合いお願いいたしますね。
引用返信/返信

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■990 / 親記事)  君の近くに…
□投稿者/ バン 一般人(1回)-(2004/11/03(Wed) 11:37:24)
    日曜日

    [なんか暇だなぁ…久しぶりにチャットに行ってみっか]

    携帯を開き某サイトのチャットに入った

    【こんにちは、秋、18歳、タチです。よろしく】

    【こんにちは、まな、23歳、Mネコです。よろしくね。学生?】

    【うん、受験生。まなは?】

    【私は教師してる】

    【小?中?高?】

    【高校教師(笑)】

    この後すごい事を知る事をまだこの時知る由もなかった

    【すげぇすげぇ!僕、高校教師好き!アド交換しようや】

    【うん、いいよ】

    この日メールが来る事はなかった

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■993 / ResNo.1)  2
□投稿者/ バン 一般人(2回)-(2004/11/04(Thu) 11:20:50)
    月曜日

    朝、目を覚まし携帯を手にする。

    [ん?メール…]

    カチカチッ

    [あっ!まなからだ]


    【朝早くメールしてごめんね。昨日はあれから用事ができてメールできなかったの。ごめんね。じゃあ勉強頑張ってね。私も仕事頑張らないと…】

    [そーだったんだ、それは仕方がない。よかった、メール来て]

    僕はメールを返した

    【はーい、頑張りまーす。まな、、先生頑張ってー(笑)】

    僕は行く支度をし学校の屋上へ向かった

    「おはよう、めぐ!」

    お気に入りの先生、古庄慶子先生が笑顔で言う。僕の本名は安岐恵。秋は名字の安岐からつけたのだ。

    「慶ちゃん、おはよう、今日も綺麗だねぇ」

    「はいはい、どうも。毎日お世辞ありがとね」

    慶子先生は顔を赤らませる

    「お世辞じゃないよ。ほんとだよ…」

    僕は耳元で囁き息を吹きかける

    「んぁ…」

    クスッ

    [かわいい…]

    「バカ!な、なにすんの」

    顔を赤くしてる慶子先生が僕を叩く

    「いてっ、だってー、でも今、慶ちゃん色っぽくてかわいかったよ、先生〜授業始まるよ〜早く行かないとー」

    僕は意地悪に笑う。

    「めぐも行くの。あんた受験生でしょ?そろそろ本気で勉強しないと落ちるわよ」

    「僕、天才だからしなくても大丈夫ー」

    「はいはい、ではめぐのクラスが先に授業入ってるから受けてもらいましょう、どれくらい天才なのかしらー?バンバンめぐに当てようかな」

    ニヤリと笑う

    [くっ…しょうがない、行くか…]

    「やってやろうじゃん!」

    僕は強がって教室に行った。席に着くと携帯が震えた

    【頑張るよー】

    とだけ

    (携帯)
引用返信/返信
■994 / ResNo.2)  3
□投稿者/ バン 一般人(3回)-(2004/11/04(Thu) 14:28:57)
    キーンコーンカーンコーン

    チャイムがなる。慶子先生がなかなか来ない

    [慶ちゃん、遅いなぁ]
    「遅くなってごめんねぇ、今日はテストするから教科書しまって」


    慶子先生が僕を睨む

    [まさか、テスト作って遅くなったんじゃ…]


    教室中にえぇーと言う声が響く

    「お静かに!でないと満点とらないと追試にしますよ!」

    その瞬間教室中静かになった

    [恐ろしいぃ…]

    プリントが配られ唖然とした。授業受けてない時ばかりテストに出ていた
    [慶ちゃんめ…やってやろうじゃん、満点とってやる]

    教室中シャーペンの音ばかり響く

    キーンコーンカーンコーン

    「はい、後ろからプリント持ってきてー」

    [ふっ、楽勝♪]

    〜昼休み〜

    ご飯食べ終わり屋上へ行った

    [ひさびさに授業受けたら疲れた…午後はもう受けないぞ…]

    携帯が震え開けて見た。まなからだった

    【疲れたー、今日急に抜き打ちテスト作って採点したから疲れた】

    [テストかぁ…こっちも急にテストあったから疲れた…]

    【そっか、お疲れ、僕のとこもテストあって疲れた…】

    【それが生意気な子がいて天才だから授業受けなくても落ちないって言うからその子が授業出てない時に教えた所のみ作ったんだけど満点だった。一応受験生と言う自覚あるみたい。先生としてうれしい】

    [えっ?これって僕の事?まさか…]

    確かめる為職員室に行き慶子先生の所に行く

    「テストどうでした?満点ですか?」

    「確かに満点よ、プリントは次の授業の時に返すから」

    「言った通り天才でしょ?あっ、一応言っておきます。家で勉強してませんので。では失礼します」




    (携帯)
引用返信/返信
■995 / ResNo.3)  4
□投稿者/ バン 一般人(4回)-(2004/11/04(Thu) 15:12:12)
    屋上へ戻りメールをする

    【天才っているのかなぁ】

    [さぁ、どう返す?]

    【んーどうなんだろ?アインシュタインは天才って言われてるからいるんだろうねぇ】

    [ほほぅ、なるほど]

    キーンコーンカーンコーン

    午後の授業の始まりだ。こちらもお遊びの始まりだ。僕はこの後慶子先生は授業入ってない事を知っていた

    【まな、確かMだったよね?】

    【うん…なに…?】

    【今からトイレに行って】


    【うん】

    僕はトイレに行き慶子先生の入っている隣のトイレへ入る

    【うんじゃないよね?】

    【はい…】

    【今なに考えてる?正直に答えて】

    【えっと…Hな事…】

    【です。だろ?】

    【はい、ごめんなさい】

    【お仕置きとしてオナニーをして報告しなさい】

    【はい、まなは今乳首とクリを虐めています】

    「んぁ…あぁん…」

    [トイレで声を出すなんて慶ちゃん、イヤラシい]

    【まな、トイレでするなんてイヤラシい…】

    【あぁん…秋…が…はぁん…】

    【まな、リアルでしたくない?】

    【ん?それはしたいけど…】

    僕は慶子先生に気がつかれないようにトイレを後にし保健室に行く

    [よし、誰もいない]

    【じゃあ、まな、保健室に行って】

    慶子先生が保健室に入ってくる

    「めぐ?どうしたの?またサボってるの?」

    慶子先生はびっくりした顔で言う

    「まぁな」

    といいながらメールを送る

    【慶ちゃん】

    慶子先生はすごいもの見たような顔をした

    「秋がめぐだったんだ」

    「ご名答」

    (携帯)
引用返信/返信
■996 / ResNo.4)  5
□投稿者/ バン 一般人(5回)-(2004/11/04(Thu) 15:47:23)
    「最初から知ってたの?」

    「いや、昼休みからわかった」

    「そぅ、なんだかめぐでよかったってホッとしてる」

    僕は何も言わずドアカギをかけ慶子先生のそばに行き抱きしめる

    「僕も慶ちゃんでよかった。慶ちゃんだからあぁ言う事させたんだ」

    「めぐ…」

    慶子先生も僕を抱きしめた

    「慶ちゃんを抱きたい…」

    「うん、めぐ…抱いて…」


    僕と慶子は長いキスをした。舌が絡み合いスカートを託し上げパンツの上からクリを擦る

    「あぁん…ふぅん…め…ぐぅ…」

    「パンツの上からだけど濡れてるのがわかる。慶ちゃん…イヤラシい…」
    慶子は力いっぱい抱きつき立つのがやっとである
    「めぐ…慶でいいよ…」

    僕は慶子を抱えベッドへ寝かせる

    「慶、一人でしてみて?見ててあげるから」

    慶子は僕の方を見つめ誘っている

    「慶、一人でしたらしてあげる」

    僕は軽いキスをした。

    (携帯)
引用返信/返信
■1179 / ResNo.5)  こんにちは〜(´ω`)
□投稿者/ 癒希 一般人(1回)-(2004/12/11(Sat) 23:04:17)
    つづき気になります〜(>_<)がんばってくださいです〜o(^-^)o

    (携帯)
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