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■5047 / 親記事)  幼稚園
□投稿者/ 洋子 一般人(1回)-(2007/12/25(Tue) 14:01:13)
    初めてなので下手ですが、申し訳ないです

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■5050 / ResNo.3)  幼稚園4
□投稿者/ 洋子 一般人(4回)-(2007/12/25(Tue) 18:15:41)
    わたしは体の疼きを抑えたい為に、地下に行きました。

    地下には、喘ぎ声をだしながら、抱き合う幼稚園のお母さん達がいました。
    わたしはその光景を見ながらも、自分も混ざりたいと思いました。

    (携帯)
引用返信/返信
■5055 / ResNo.4)  幼稚園5
□投稿者/ 洋子 一般人(5回)-(2007/12/26(Wed) 16:55:00)
    私は、里香子さんに服を脱がされ、ベットに寝かされた。
    周りには他の幼稚園のお母さん達が集まっていました。
    「あの子が新しい子…」
    「とても綺麗な体…」
    「もう、乳首はビンビン、秘部は蜜がとろけてるわ…」

    他のお母さん達の声が聞こえてきて、さらに体の奥は熱くなりました。
    あたしの体の上に里香子さんが来ました。里香子さんの体はとても美しく、女の人としたことのなかった私でさえ、魅力的で抱かれたいと思ってしまう程です。

    (携帯)
引用返信/返信
■5058 / ResNo.5)  洋子さんへ
□投稿者/ アリサ 一般人(1回)-(2007/12/27(Thu) 21:55:22)
    何処までが本当で願望なんだろうとドキドキ&ワクワクしながら続きまってます!

    (携帯)
引用返信/返信
■5060 / ResNo.6)  ありがとうございます
□投稿者/ 洋子 一般人(6回)-(2007/12/28(Fri) 15:32:42)
    アリサさん、ありがとうございます。
    頑張って続き書きます。

    (携帯)
引用返信/返信
■5061 / ResNo.7)  幼稚園6
□投稿者/ 洋子 一般人(7回)-(2007/12/28(Fri) 23:05:57)
    「足を開きなさい」
    里香子さんに言われた通りに足を開くと、二人の幼稚園のお母さんが私の割れ目と豆を舐めてきました。
    「あん…」
    私はたまらず声を出してしまいました。里香子さんは、他のお母さん達に合図すると、私の乳首や首筋や耳をお母さん達は舐めてきました。「ああん…はぁん…」私は拒否ることなく、喘ぎ声を出しながら体を快感に任せていました。

    (携帯)
引用返信/返信

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■4502 / 親記事)  艶心如月 〜艶やかな心は月の如く〜
□投稿者/ 芯 一般人(23回)-(2007/07/18(Wed) 15:19:05)
    まえがき

    前作「光と影」より、設定・シチュエーションが若干変りますが、
    主人公“DeepSeaのアキラ”は変わりなく登場します。
    新たなお話として、お読み下さると幸いです。
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■4511 / ResNo.3)  艶心如月 3
□投稿者/ 芯 一般人(26回)-(2007/07/23(Mon) 10:55:51)
    部屋に入って、いきなりしかも玄関先で・・・。
    でも、ただただアキラにされるがままに、胸の中に抱かれ激しくキスをされ、
    お尻を鷲掴みにされるユミ。気が付いたらいつの間にかスカートを
    足元まで落とされている。アキラの舌が容赦なくユミの口の中に進入してくる。
    アキラは、ゆっくりとユミのブラウスをボタンを外し、脱がす。
    下着姿だけになってしまう。ブラの片方を下にずらされ胸が出る。
    と、共にむぎゅっと胸を揉まれる。ユミは声を出したいが、
    アキラの激しいキスに掻き消される。『もうダメ・・・』とユミが思った瞬間、
    ひょいと抱きかかえられ、アキラに部屋に連れて行かれる。
    玄関先に脱がされた服とバッグが無造作に置かれたまま。

    ユミをリビングのソファーにゆっくりと座らせる。
    アキラは、ベッドの上に置いてあったバスローブを、
    「風邪ひくといけないからこれを着ていなさい。」と手渡す。
    予想外のアキラの行動に戸惑いながらもアキラに進めたれたとおり身にまとう。
    アキラは、リビングから出て、玄関先に脱ぎ捨てられた服を丁寧にハンガーに
    掛け、浴室に吊るし、浴室乾燥のスイッチを押す。
    ユミがバスローブを身に付けたころ、リビングに戻ってきたアキラは、
    キッチンでホットミルクを二人分作り、ユミに「これ飲むと温まりますよ。」
    と進めながら、ユミの正面に腰掛けミルクを飲む。
    ユミも進められた通りミルクを飲む。何分間かアキラは、ユミと世間話をする。
    ユミは、返事をしたり、相槌を打ちながらも、アキラとの会話が頭に入らない。

    店に行きタクシーに乗るまでは、いつもの優しいアキラ、
    部屋に入ったとたん激しいアキラになり、『もうアキラさんの意のままに・・・』
    と思ったが、また、いつものアキラになる。
    そんなアキラの行動に戸惑う。

    どれくらい話をしただろうか、何分かして、アキラが、
    「服はもう乾いたかな」と浴室に確かめに行く。
    戻ってきたアキラは、「もうすっかり乾いているから、
    向こうに行って着替えてくるといいですよ。
    着替え終わったらご自宅まで送ります」伝える。
    ユミは、今夜はこのままアキラに抱かれると考えていたが、
    アキラに促されるままリビングを出て着替える。ユミは、着替えながら、
    心を落ち着かせようとするが、火照ってしまった身体はなかなか落ち着かない。

    着替え終わり、アキラと一緒に部屋を出る。
    マンションの駐車場に行き、一緒に車に乗り込む。
    アキラは、ユミに自宅の場所を詳しく聞き、車を走らせる。
    ユミの自宅の近くまで来たところでアキラはユミに、
    「明日明後日の土日は、お休みですか?どう過ごす予定ですか?」と
    丁寧に優しく問う。ユミは特に予定がない事をアキラに告げるが、
    アキラは、無言のまま車を走らせる。一人暮らしのユミのマンションの前に付き
    「明日お昼ころ迎えに来る。土日は、僕の為に、時間を空けておきなさい」
    と告げ、ユミを降ろし去って行った。
引用返信/返信
■4512 / ResNo.4)  艶心如月 4
□投稿者/ 芯 一般人(27回)-(2007/07/24(Tue) 17:37:39)
    翌朝ユミは、今日の事を考える。“普通のデート”であるはずはないだろうと思うと、
    身体が熱くなる。毎朝浴びるシャワーも今日は、心なしか入念になる。
    アキラに見られる、触れられるであろう箇所を丁寧に洗う。シャワーから出たユミは、
    ひとまず部屋着に着替え、窓の外を眺める。昨夜までの台風の嵐が嘘のような快晴。
    都会の塵を全て洗い流したかのように遠くまで景色が見える。
    ただ、ユミの視界には、そんな爽やかな景色も、記憶に残らないようにぼんやりとしか
    視野に入らない。綺麗に遠くまで見える鹿敷の中に、アキラとの昨夜のこと、
    これから過ごすアキラとの時間を思う。

    何を着ていこうか、昨夜から考えるがなかなか決まらない。
    『どんな下着がいいか・・・そんな服にしようか・・・・』
    ルージュひとつから迷ってしまう。そんな、わくわくした時間は直ぐに過ぎてしまう。
    昨夜教えたアドレスにアキラからメールが入る。“12時にお迎えに上がります”。
    あと1時間くらいしかない。迷いながら慌てて下着を付け、服を着て、化粧をする。

    少しして化粧をしている最中、ふと時計に目をやると、もう約束の12時。
    『どうしよう。まだ支度出来ていない。』と焦りながらも丹念に支度を進める。
    12時を30分回ったところでやっと身支度が済んだ。そのほんの数分後、
    アキラから“今、ご自宅の前に到着しました。遅くなりました。”とメールが入る。
    迷いながらの支度できっと時間が掛かるであろうとユミの心中を察して、
    あえて30分遅く到着したアキラの配慮なのだろうか。
    “5〜6分で行きます”と返事をする。戸締りをしながら、
    鼓動が高まってくる自分に気が付くユミ。ゆっくりゆっくりアキラの元へ歩み寄る。
    車の前に立って待っているアキラが見えた瞬間、胸がキュンと締め付けられたような、
    そして、アキラと目が合った瞬間、身体がじゅんと反応してしまう。
引用返信/返信
■4513 / ResNo.5)  艶心如月 5
□投稿者/ 芯 一般人(28回)-(2007/07/25(Wed) 19:04:06)
    アキラにエスコートされ車に乗り込む。「明日夕方に帰ってくる予定だけど大丈夫?」
    とアキラに言われ、「大丈夫です」と気丈にユミが答えと、
    アキラが「じゃあ、後は僕に安心して付いて来なさい。途中、軽く昼食を済ませよう」
    答える。どこに行くのか、どう過ごすのか、ユミには全く解らず想像もつかないが、
    不思議と何の不安もない。

    途中、軽い昼食を済ませ、車は、高速道路に入り、郊外へと向かう。車の中では、
    FMラジオが掛けられ、流行の曲やちょっと懐かしい洋楽、DJの声が聞こえてくる。
    車の中では、アキラと他愛のない会話が続く。

    ふとユミは想う。トランスのアキラは、見た目も声も仕草も男性である。
    知らない人は、アキラは、普通に男性としか解らないだろう。
    でも、どこか女性である雰囲気と言うか、リズムと言うか、言葉や文字では
    表現が難しいが、漂う。言葉遣いも仕草も男性であるが、
    内面や思いやりや心に女性らしさが感じられる。表面的なアキラは、
    太陽の様に暖かく大きな存在。しかし、本心や人としての中味は、
    妖艶で優しく月のような存在である。ユミが何故か安心でき心が落ち着くのは、
    そのためだろうか。そう感じながら、助手席からアキラの横顔を覗く。
    何故だか涙が出そうになるのを堪える自分に気が付く。これから起きるであろう事、
    アキラにされる事、何でも受け入れられる、されるがままになりたい、
    そう心がいっぱいになる。そして、また、身体がじゅんとする。
    疼き濡れてしまっている。その瞬間、他愛無い会話の最中、アキラが突然、
    「疼いてるのかな?濡れてしまっているのかな?」と言われ、驚くが、それよりも、
    『私の事を解っている、受け止めてくれている、私を見ててくれている』
    そんな思いが強くなる。ユミは、「はい。何故だか自分でも解らないけど・・・・」
    と正直に答える。
引用返信/返信
■4514 / ResNo.6)  艶心如月 6
□投稿者/ 芯 一般人(29回)-(2007/07/26(Thu) 19:02:37)
    車は高速道路を走る。こまめにサービスエリアに入り休憩を取る。
    1回目は、トイレ休憩。2回目は、飲み物を買う。3回目も簡単な休憩だったが、
    アキラの行動が少し違った。1、2回目は、ユミとアキラが横に並び一緒に歩き、
    車道を横切る時など、アキラが、ユミの背中を軽く押しエスコートしていた。
    3回目の時、休憩が終り車に戻る際、車道を横切る時、今まで通り、
    背中を押してエスコートするのではなく、アキラは、ぎゅっとユミの肩を抱き寄せ、
    そして腰をぎゅっと抱き寄せ、「僕に密着して離れないように」と言いながら、
    アキラの手は、更にユミのお尻に触れ強く抱き寄せる。ユミは『あぁ』と感じながら
    「はい」と従う。そして、また、車に乗り込み出発する。さっきまでは、
    他愛のない会話の日常のドライブの雰囲気で過ごしていたユミは、
    今のぎゅっと抱き寄せられた事により、身体が熱くなる。
    心の底から『早くアキラさんに・・・』と思う。
引用返信/返信
■4564 / ResNo.7)  芯さんへ
□投稿者/ みほこ 一般人(2回)-(2007/08/13(Mon) 00:10:11)
    前作からのファンです。
    ユミさんと同じ様に「早くアキラさんに・・・」という気持ちです。
    芯さん、続きを楽しみにしています。
引用返信/返信

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■3878 / 親記事)  憧れの人に…
□投稿者/ 界 一般人(1回)-(2006/09/24(Sun) 21:17:39)
    2006/09/24(Sun) 21:18:26 編集(投稿者)

    私の名前は 橘美希
    昼間働きながら

    夜は定時制専門学校に通う 22歳

    私の通う学校には憧れの先生がいる…

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■3882 / ResNo.3)  憧れの人に…3
□投稿者/ 界 一般人(4回)-(2006/09/24(Sun) 21:59:58)
    余談だが 少し

    私の事を紹介します。
    髪は 短めのショートで

    服装はラフな感じ。

    物心ついた時から

    女の子が好きである。
    奥手と言う事が欠点

    付き合った人は

    何人かいたが

    キス程度の関係でいつも
    振られてしまう……
    高校は女子校で結構

    周りにはチヤホヤされていた。


    こんな感じである(笑)

    気が付けば 私を

    乗せた車は マンションの

    一角に着いた。

    「先生?」


    「私ね 実は料理に

    自信があって 貴女に
    食べてもらいたくて!



    「そうなんですか?」
    私は驚いた顔をした。
    というか はっきりいうと

    先生を抱きしめて

    しまいたいと思って

    しまった…

    私はドキドキしていた。




    (携帯)
引用返信/返信
■3883 / ResNo.4)  憧れの人に…4
□投稿者/ 界 一般人(5回)-(2006/09/24(Sun) 22:15:14)
    私は先生の家に

    案内され中に入った。

    部屋はとても綺麗に

    整頓され大人な感じである。

    明日は仕事が休み

    なので夕飯の前に

    少し話す事になり

    先生は軽くお酒を飲みはじめた。

    ちなみに私はほとんど
    お酒は飲めない。

    カクテルを飲む先生の

    口元が異常な程美しく
    私はうっとりしていた。

    「橘さんはお酒は飲まないの?」


    「私はほとんど飲めなくて…」


    「そうなんだ 橘さんって

    なんか可愛いわよね

    先生はそう思うわ」


    酔っ払ったのか?

    微かに赤くなった先生の頬…

    「可愛くなんかないです!」


    私は恥ずかしくなり

    先生に顔が見れなくなる。


    「飲めないなら

    先生が飲ませてあげるわ」


    「えっ…!?…」

    といいかけた私の唇を
    塞ぐ柔らかい先生の唇…


    「んん……」


    私の口に入ってくる

    先生の唾液の混じった
    甘いカクテルの味…


    私のアソコは熱を帯ていた。

    (携帯)
引用返信/返信
■3884 / ResNo.5)  いいですねぇ
□投稿者/ 秋穂 一般人(1回)-(2006/09/24(Sun) 23:13:54)
    私も年上の先生に憧れてます。
    誘われたーい(≧∨≦)  続き、楽しみにしてます。

    (携帯)
引用返信/返信
■3885 / ResNo.6)  秋穂さんへ
□投稿者/ 界 一般人(6回)-(2006/09/24(Sun) 23:18:48)
    ありがとうございます☆
    思い切り妄想で書いてみました (笑)

    更新遅れるかもですが 応援お願いしますね!

    (携帯)
引用返信/返信
■3886 / ResNo.7)  憧れの人に…5
□投稿者/ 界 一般人(7回)-(2006/09/24(Sun) 23:51:03)
    「んっ…先生…」

    「……」


    長い口づけの後 見つめ合う2人…


    「橘さん…」


    先生は そっと私の肩
    を抱きしめた。


    「私…貴女の事が

    好き…

    生徒としてじゃなく

    1人の人間として

    性別とか………」


    彼女が次に何を言う

    のかがわかった私は

    彼女の唇を奪う。


    ゛ちゅっ゛……


    「私も 先生の事好き……

    ずっと憧れていました…

    私先生と…… 」


    「ねえ?私の事…

    名前で呼んで?

    私も貴女の事 

    美希ちゃん

    って呼びたい…」

    先生が私を抱きしめる。


    「翔…翔子先生…


    好き…大好き…」


    「美希ちゃん…

    私…今すぐ美希ちゃん
    とセックスしたいの…」


    そう言うと先生は

    私をベッドに導き

    ベッドに優しく押し倒した。


    そして 私の手を

    握りしめ 覆い被さる
    様に抱きしめ

    何度も何度も

    キスを交わす。


    「翔子先生…

    私……

    翔子先生が…

    欲しい……

    来て……」

    私は大胆な事を言った。

    すると 先生は慣れた手つきで

    私の胸を触り始める。

    「あ……

    やっ…めて…




    「美希ちゃん?

    もしかして初めてなの?…」


    その問いかけに私は

    頷いた。


    「優しく愛してあげる…」

    彼女はそういい弾ける
    様な笑顔を見せた。


    先生の手は いつしか
    私の服のボタンを外し

    ブラが露になる。


    「可愛い……」


    彼女は愛おしそうに

    ブラの上から私の胸の
    膨らみを刺激し始める。


    「あ……あっ…翔…子…
    先生…」

    「気持ちいいなら

    声出していいのよ?」

    優しく先生に言われ

    緊張の糸がほどけた。

    いつしか私は大胆な声
    を出していた。


    「翔子先生…

    乳首…触って?……

    舐めて下さい…」

    先生は私のブラを剥ぎ
    取ると

    すぐに乳首が立った

    のがわかった。

    「素敵よ…美希ちゃん…
    んんっっ…」


    「あっ!あぁ…

    気持ちいい…」


    私も自然に先生の胸を
    ブラウスの上から触る。

    「はあ…はあ……」


    2人の体は熱を帯ていた。

    もう止まらない…





    (携帯)
引用返信/返信

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■3824 / 親記事)  
□投稿者/ 繭 一般人(1回)-(2006/09/09(Sat) 02:41:06)
    いつも思ってた。
    なんで女の子に触れちゃいけないんだろう…
    でも触れるより触れられたい
    誰にも言えなかった。
引用返信/返信

▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■3827 / ResNo.3)  3
□投稿者/ 繭 一般人(4回)-(2006/09/09(Sat) 02:55:38)
    「え!?いやっあの…」
    「いいじゃない女同士なんだから。私も脱ぐから脱いじゃいなさいよ♪」

    半強制的に脱がされて…いつのまにか先輩が隣に座ってた。

    「何で男に興味ないの?」
    「解りません…」
    「女には?」
    「…」
    「じゃぁ、私には?」
    「え…」

    突然のキス。
    柔らかい…美味しい。

    「なんで誘ったかわかった?私も男に興味ないの。あなたに触れたくていつも…」
    先輩は私の手をとって、自分の胸を触らせた。
    「ね、ドキドキしてるでしょ?私ね、あなたが好きなの。触れたくて欲しくて…もう…」
    「先輩…私も触れて欲しい。」

    もう言葉は必要なかった。
    キスされたまま、耳や首筋を撫でられる。
    それだけでも心臓が爆発しそう…
引用返信/返信
■3828 / ResNo.4)  4
□投稿者/ 繭 一般人(5回)-(2006/09/09(Sat) 03:02:13)
    「んはぁっ…」
    「ね、まだこれしか触ってないのに感じちゃった?」
    「ん…先輩…」
    「目でお願いしてもダメ。余計イジワルしたくなっちゃう」

    先輩の手は鎖骨から脇腹に流れていく。
    じれったくて身をよじった。
    胸…乳首がじんじんする…

    「なぁに?胸触って欲しいの?まだだめよ」
    「え…」

    うつぶせにされて、首の後ろを舐められる。
    耳を噛んだり、指先で背中を触る。
    舌が背中を這ってゾクゾクに勝てずはしたない声ばかりが部屋に響く。
    ふいに、クチュっと音がした。
    やだ、私濡れてる…

    「そんなに気持ちいいの?じゃあもっとしてあげる」

    お尻を撫でられる。
    舌と指でアナルのギリギリあたりまで…
    そして足へ
    これ以上我慢したら本当にオカシくなっちゃいそう…
引用返信/返信
■3829 / ResNo.5)  5
□投稿者/ 繭 一般人(6回)-(2006/09/09(Sat) 03:05:46)
    「限界?」
    急に耳元で囁かれて体が硬直した
    ゆっくり仰向けにされて、先輩の手が胸に行った。
    それでも…

    「乳首はまだよ」

    円を書くように、触れたり舐めたり…引っ掻いたり…
    足を動かす度にクチュクチュ音がする。

    「限界かしら?」

    急に乳首を甘噛みされた。
    ずっとずっとお預けされてた私はそれだけでイッた。

    「んふ…焦らし甲斐あるわねぇ♪ご褒美、あげる。」


引用返信/返信
■3830 / ResNo.6)  6
□投稿者/ 繭 一般人(7回)-(2006/09/09(Sat) 03:12:26)
    急に足を開かれて、先輩の舌が当てられた。
    足の付け根、大陰唇…
    でも一番欲しいクリトリスにきてくれない。
    もう…無理…

    「先輩ぃ…お願いします、もっと…」
    「なぁに?言ってくれなきゃ…あ、恥ずかしいの?なら舐めて欲しい所を指で教えて?」

    にっこり笑った先輩。
    もう、私の思考回路は麻痺していた。

    「先輩ぃ…ここ、いっぱい舐めて欲しいのぉ」

    自分で指で開いて、クリトリスを触った。
    気持ちよくて指が止まらない。
    先輩の目が私を見てる。
    夢で見たように…裸の先輩が目の前にいる。
    反対の手が穴に入っていく。
    それがオナニーだとも気付けないで見て、と言わんばかりに蠢く。
    グチュ…チュクチュク…
    やらしい音と私の声だけが部屋に響く。
引用返信/返信
■3831 / ResNo.7)  7
□投稿者/ 繭 一般人(8回)-(2006/09/09(Sat) 03:16:56)
    「そんなに見せちゃって。美味しそう♪イッちゃう前に手をどけなさい」

    先輩の命令は絶対。
    手を離して両足を抱えた。

    「いい子ね…」

    先輩の唇が、ゆっくりクリトリスを包んだ。
    舌が往復して、転がされる。
    声も出ないほどの気持ちよさ。
    初めての体験。

    先輩がちらっと私を見た。
    「イキなさい」

    急に舌が激しく動き出す。
    指が一気に入ってきて掻き回される。
    「〜〜〜〜!!」



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■3031 / 親記事)  (削除)
□投稿者/ -(2006/04/20(Thu) 23:39:07)
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▽[全レス7件(ResNo.3-7 表示)]
■3036 / ResNo.3)  Gさんへ
□投稿者/ ユキ 一般人(3回)-(2006/04/22(Sat) 19:14:46)
    メッセージありがとうございます。なかなか更新がすすまないかもしれませんが、応援お願いします。

    (携帯)
引用返信/返信
■3037 / ResNo.4)  社長夫人3
□投稿者/ ユキ 一般人(4回)-(2006/04/22(Sat) 21:15:05)
    カタカタカタカタ
    挽回して書類を作成し始めた。

    …んー、これでいいのかなぁ?
                「あのっ、こんな感じでいいでしょうか?」
    声をかけるとパソコンの画面を覗き込みにきた。
    ふわっといい匂いがした。やさしい匂い。
    あれ?なぜか、ドキドキしてる。

    「……か…ん?さやかちゃん?」
    何度か呼ばれていたみたい。
    「あっ、すみません」
    「どうしたの?熱でもある?顔、赤いよ?」

    「いえ、大丈夫です。あまりにも、いい匂いがしたので…あのっ、えと、…」

    やだ、なに言ってるんだろ。
    「さやかちゃん、彼氏はいてるのかしら?」
    「あ、はい」
    「じゃ、こんなことはもうしてるんでしょ?」
    そう言ったかと思うと、キスしてきた。
    やわらかい唇がそっとふれたかと思うと、舌を入れてきた。やさしいキスに、私はトロンとなってしまった。細く長い指が首筋を撫でると、なぜか、アソコがジュンと濡れたような気がした。

    (携帯)
引用返信/返信
■3046 / ResNo.5)  社長夫人4
□投稿者/ ユキ 一般人(5回)-(2006/04/28(Fri) 16:22:17)
    「さっ、仕事に戻りましょうか?」
    何事もなかったようにパソコンに目を向けた。
    私は、まだボーッとしたまま。なにがなんだかって感じ。

    ガチャッ
    「おはようございますっ」スラッとしたきれいな女の人が入ってきた。
    「あら、仁美さん、もうできあがったの?」
    「はい、百合さんのご指示とおりのもの、お持ちしましたわ」

    女の人が紙袋を持ち、事務所に入ってきた。ガサガサと中身を出すと、どうやら、制服のようなものが出てきた。淡いグレーできれいな制服。
    「まぁ、きれいなシルエットになったわね。あら、これは?」
    小さな紙袋が出てきた。
    「それは、私からのプレゼントですわ」
    こっそり口を開け中身を見せた。
    「嬉しいわ。ありがとっ。あなたにもゴホービあげなきゃね」

    …ゴホービ?なんだかへんな会話だなぁ

    「私もたまには参加させてくださいね」

    …参加させて?なにがなんだかサッパリ
    「わかったわ」
    「では次がありますので、失礼します。」
    帰り支度をして私に会釈して出ていった。
    「さやかちゃん、はい、制服。これに着替えて。」
    そう言うと、事務所の鍵を掛けた。
    「あのっどこで着替えればいいですか?」
    「ここでいいわよ」


    (携帯)
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■3047 / ResNo.6)  社長夫人5
□投稿者/ ユキ 一般人(6回)-(2006/04/28(Fri) 21:31:30)
    えっ!?ここで? とまどっていると、
    「大丈夫よ。だれもこないわ。」
    そう言うと、私のとなりで仕事をはじめた。

    仕方なく、紙袋をあけ、服を着替えはじめた。
    小さな紙袋を持ち、
    「あのっ、これは?」
    「ふふっ、それもよ。」
    にっこり笑いながら言った。
    中身を見ると、真っ赤なTバック。
    私は顔が真っ赤になった。あきらめて、履いている下着を脱ぎ、新しいものを出そうとしていると、履いていた下着を取られてしまった。
    その下着を検査するかのように、じっくり見ている。
    「さやかちゃん、あなた、さっきのキスでもう濡らしちゃったの?」
    さっきのがシミになってた。恥ずかしくて恥ずかしくて返事もできない。ただただ、うつむくばかり。

    「もしかして、まだ濡れたままじゃないかしら?」
    「いえっ!違います」
    私はとっさに足を閉じた。だって、まだしっとりした感じがするからだ。

    「見せなさい」
    スカートを捲り上げ、私のアソコがあらわになる。おもわず、手でかくした。
    「さやかちゃん、手は邪魔よ。」
    下から見上げ、にっこり笑いながら言った。おそるおそる手をどける。
    薄い毛がアソコを丸見えに近い状態にしている。
    「さやかちゃん、薄いんだね。これじゃ、ないほうがいいじゃない。
    フフッ、そうねぇ、勝手に濡らした罰に剃っちゃいましょ?」
    「えぇっ?そっ、剃るなんて」
    薄いのが悩みだった私は考えたこともない行為。今でさえ、丸見えに近いのに。
    「そんなに大したことじゃないわよ」
    そういいながら、もう準備をはじめていた

    (携帯)
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■3267 / ResNo.7)  社長夫人6
□投稿者/ ユキ 一般人(1回)-(2006/05/30(Tue) 07:46:13)
    準備を終え、戻ってくる。「さっ、さやかちゃん、ここに座りなさい」
    と、机の上を指した。
    私は、この人に従うしかない…と諦め、静かに座った。
    「そるのは初めて?」
    「はい」
    「じゃぁ、動くと危ないから、今日は縛るね」
    机に座り、足を持ち上げ、M字開脚にし、片方ずつ、足を縛られた。片方ずつの紐をさらに後ろに回し、閉じようにも閉じれないくらいになった。
    私の前に、椅子に座り、眺めている。
    「さやかちゃん、どうして濡れてるの?」
    息がかかるくらいに近付き、下から見上げられた。
    なぜか、すごくドキッとした。
    私、縛られ、感じている。

    (携帯)
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