SMビアンエッセイ♪

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■2082 / 親記事)  鳥篭
□投稿者/ トヤ 一般人(1回)-(2005/07/25(Mon) 21:36:33)
    元々ビアンエッセイの方で始めたんですが、
    SM方面に行きたいので、こちらに越しました。

    良かったらご感想、お願いします。

引用返信/返信

▽[全レス15件(ResNo.11-15 表示)]
■2130 / ResNo.11)  鳥篭 -6-
□投稿者/ トヤ 一般人(10回)-(2005/07/29(Fri) 01:35:52)
    「お昼、何食べたい?」

    相変わらず厳しく照りつける太陽と、飽和状態の人ゴミの中で
    茉莉は私の腕にしっかりとしがみついている。
    はぐれないよう。置いていかれないよう。

    「んー・・・玲ちゃんは何が食べたいのー??」

    「私は・・・パスタかな。」

    「じゃあちょうど良かったねー、わたしもパスタが良かったの♪」

    満面の笑み。茉莉の隣を忙しく通った若い男性が目をとめ、足を止める程の愛らしさ。
    黒い感情が押さえきれなくなってしまいそう。

    「センター街行けばなんかしらあるかな」

    「そだねっ」

    センター街へは人の流れにうまく乗った事で思ったより楽にたどり着けた。
    そして目についたチェーン店をよく見かけるパスタ屋へ。
    狭い数段の階段、茉莉を先に上がらせ自分が上り終えた所で茉莉のヒップを
    それとなく撫でる。

    「もぅっ、セクハラぁっ」

    茉莉は笑いながら振り返った。表面上はフツウでも実際は違う。
    私はその欲情の火を消さず燻り続けさせておきたい。

    「だって、茉莉のお尻が可愛かったんだもの」

    思ってる事を微塵と感じさせぬよう笑いながら答え、店内へ。

    そして、何もせずに昼食をすませた。
    あれだけ人がいればさすがに何も出来なかった、ってだけなんだけど。

    映画館は暗かったおかげで気にならなかったけれど、
    茉莉の容姿はどこにいても目立つ。
    唯一目立たないのは、以前茉莉の趣味で行った西洋人形展の会場だけ。
    本当に、人形の様な顔立ちなんだもの。
    ただ彼らと違って茉莉の頭は小さい。もちろん顔も。
    身体のつくりは恐ろしく華奢。
    痩せすぎというわけでもなく、ライン自体はとても柔らかい。

    茉莉が微笑めば愛らしい野花が咲いたようで、周囲の空気が柔らかく変わる。
    男女共に惹かれてしまうその全てを、独占したい。
    いっそ閉じこめてしまえたらと、時折思う。

    「ぃちゃん! もぅー玲ちゃんってばぁ」

    「ぁっ 何?」

    「さっきから何度も言ってるでしょーぅ。行きたいお店があるから後で行こうねって」

    「ごめんね。そうだね、行こう」

    黒い感情を再び胸に押し込めて、茉莉の話を聞く事にした。




    いつまで、押さえ込めるだろうか・・・
引用返信/返信
■2131 / ResNo.12)  きゃ〜
□投稿者/ たまぴょ 一般人(1回)-(2005/07/29(Fri) 01:36:13)
    ドキドキしちゃいました。茉莉ちゃん可愛いvvV続き頑張って下さいね☆

    (携帯)
引用返信/返信
■2146 / ResNo.13)  鳥篭 -7-
□投稿者/ トヤ 一般人(11回)-(2005/07/29(Fri) 23:37:14)
    茉莉の行きたいお店はアロマキャンドルや入浴剤を売っているお店だった。

    パスタ屋から近い所だったから、さして暑さにさらされずに済んだ事に
    正直ほっとしてる。

    「ねぇ、玲ちゃん〜、これいいニオイ(^^)」

    サーモンピンクのキャンドルを手に満足げに微笑んでる。

    「ん?どんなニオイ?」

    聞きながら私も嗅ぐ。

    何かとオレンジが混ざったようなニオイで、確かに甘すぎずいいかんじだった。

    「いいね。でも・・・茉莉のアソコのニオイの方がすきかな。」

    ボソリと耳元で囁けばみるみる顔が赤くなる。

    「ぅ〜・・・ばかぁ。。。」

    「あ、あっちの入浴剤は見なくていいの?」

    「・・・見るよ〜ぅ」

    赤い顔のまま入浴剤の売り場へ。って言っても小さいお店だから、すぐそこだけど。




    「ぅ〜・・・なんか色々試しすぎてニオイわかんなくなってきたぁ。。。」

    「もう・・・馬鹿ねぇ・・・」

    しばらく店内を見て、眉をひそめた茉莉の頭を軽く撫でながらお店を出る。

    「暑いし、少しゆっくりしたいからどっか入ろうか」

    「うんっ。あ、カラオケがいいな♪新しい曲覚えたの〜(^^)」

    「じゃ、そこでいい?」

    ちょうど見える場所にカラオケがあったから、そこに入る事にした。

    そして、待つ事なく部屋へ案内された。
    ようやく喧騒を離れられて安心した。茉莉は懸命に歌本を見てる。

    「あ、そうだ。これあげる。」

    茉莉が不思議そうな顔で受け取る。

    「わぁ〜っ、ありがとう(^^)いつの間に買ったの〜??」

    先ほどのサーモンピンクのキャンドルが、いくつかパッケージされたもの。

    「茉莉がうろうろしてる間にね。似合いそうだなって思ったから。」

    「ありがと〜ぅ。玲ちゃん大好き〜v」

    これでもかという程天真爛漫、心からの笑顔。

    アタシの我慢の限界がきたのを、遠くから見ているように感じた。


引用返信/返信
■2148 / ResNo.14)  たまぴょサンへ
□投稿者/ トヤ 一般人(12回)-(2005/07/29(Fri) 23:38:25)
    レス、お褒めの言葉ありがとうございます。

    未熟ながらがんばって書いていこうと思います〜。
    なので、良かったら今後もどーぞご覧くださいませ☆
引用返信/返信
■2196 / ResNo.15)  鳥篭 -8-
□投稿者/ トヤ 一般人(13回)-(2005/08/09(Tue) 22:07:33)
    プレゼントをバッグへしまい、再び歌本を見始めた茉莉の首筋に
    そっと息を吹きかけた。

    「ひゃぁっ!!」

    間の抜けた、艶っぽい声とはかけ離れた反応。

    「もぅ〜なぁに〜??」

    「なんでもないよ。こっちにおいで」

    膝の間に私にもたれる様に座らせてぎゅっと抱きしめる。
    小さな子供と同じ、太陽の匂い。

    嗚呼 手放したくないなと、こういう何気ない瞬間に
    痛い程強く激しく感じる。 独占欲にがんじがらめにされて。


    茉莉の少し恥らった顔を顎を持ってこちらに向ける。
    いきなりの深い口付けに驚きながらも、目を閉じた。
    上顎の辺りに下を這わせれば、少し声がもれ、空いている片手で
    身体を撫でれば、身体を小さく震える。


引用返信/返信

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■1834 / 親記事)  甘い蜜2
□投稿者/ 柚月 一般人(13回)-(2005/03/14(Mon) 15:46:02)
    花と美月はその後つきあい始めた。
    美月の激しい行為の後、花は自分も美月に引かれていたことを告げた。
    美月の行為には驚いたが、そんな美月も許せるほど引かれてると…。


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス15件(ResNo.11-15 表示)]
■2015 / ResNo.11)  甘い蜜2 7
□投稿者/ 柚月 一般人(9回)-(2005/06/14(Tue) 18:45:03)
    美月はそんな花を背負うと車までつれてきた。
    美月は花を後ろの席に寝かせると花に激しく口づける。
    そして、胸元のボタンをはずし手を入れて胸を揉みし抱く。
    「ふぅんっ……は…んっ…」
    花は少しの刺激にも敏感に反応する。そんな花のズボンを降ろし美月はぬるぬるになったそこに手を伸ばした。
    「花のここすごいね…
    朝からじらしてたからかなぁ…」
    美月は花の蜜でグチョグチョのTバックを横にずらし直に撫で回す。
    「あっ…はぁっ……あぁっ…」
    花の小さな突起は堅くなって美月の愛撫にクニュクニュと動き回る。
    「ローター出してあげる…」
    美月はそういうと花の蜜壷に人差し指と中指を入れた。
    「はぁ…あぁぁ……んぁっ…」
    ちゅぷっ…くちゅ…
    花の中で美月の指が艶めかしく動く。その間も美月の親指はクリをこねまわす。
    「花ぁ…そんなにヒクヒクして気持ちいいの?」
    確かに1度イっている花はくわえている美月の指をキュっキュっと締め付けていた。
    「うれしいけど…
    これじゃあ、いつまで経ってもローターは出てこないよ?」
    美月の口元が笑う。すると花の中のローターが動き出した。
    「い…いやぁ…
    なんでっ…ぁっあぁ……」
    花の顔が困惑する。
    「花がイったらすごい締め付けで出てくるから」
    そういうと美月の愛撫が激しくなる。
    胸に口づけ舌を這わせながらの愛撫は花をほどなく絶頂へ向かわせた。
    「みっみつきぃ…イきそっ……ぃ…イきそぅ…あっあぁっ…」
    花の体はガクガクと痙攣し始める。
    ローターは激しい締め付けに外へ出ようとするが蜜壷の入り口は美月の指で押さえ、指でローターを出し入れする。
    「みつきっ…イくっ…イっちゃうっイっちゃぁああああぁっ!」
    花は2度目の絶頂に意識を手放した。
    ローターは震えながら花の中から蜜と共に美月の手の中に落ちてきた。
    美月はイった花の額に軽く口づける。


    この自然の中で
    こんなに淫らで
      美しい花なんてないわ

    だって
     私が摘み取ってしまったんですもの


    (携帯)
引用返信/返信
■2016 / ResNo.12)  柚月さんへ
□投稿者/ ハナ 一般人(1回)-(2005/06/14(Tue) 19:21:01)
    読ませてもらいました。
    登場人物が同じ名前だと自分がされてるみたい(>_<)
    なんか濡れてきちゃいました。
    これからも頑張って下さい。

    (携帯)
引用返信/返信
■2019 / ResNo.13)  NO TITLE
□投稿者/ 柚月 一般人(11回)-(2005/06/14(Tue) 23:31:37)
    よんでいただいてありがとうございます。
    甘い蜜の方もよんでいただけてうれしく思ってます。
    同じ名前なのは奇遇ですね(*^_^*)
    私もうれしいです。
    ぜひこれからも読んでやってくださいm(_ _)m

    (携帯)
引用返信/返信
■2056 / ResNo.14)  続きが
□投稿者/ 葉 一般人(1回)-(2005/07/16(Sat) 23:12:25)
    どーしても続きが読みたいです!続きができしだい投稿を何とぞよろしくお願いしますm(_ _)m

    (携帯)
引用返信/返信
■2193 / ResNo.15)  葉さんへ
□投稿者/ 柚月 一般人(1回)-(2005/08/08(Mon) 12:51:18)
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=yu_tu_ki
    返事遅れてすみませんでしたm(_ _)m
    初めまして柚月です。
    読んでいただけてうれしく思っています。
    続きなのですが最近自分のHP立てたのでそちらにアップしようかなと思っています。
    まだ今までの甘い蜜シリーズ(?)をアップ中なので当分先かもしれませんが…。
    よかったらいらしてください。

    (携帯)
引用返信/返信

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■1531 / 親記事)  甘い蜜
□投稿者/ 柚月 一般人(1回)-(2005/02/06(Sun) 16:52:09)
    ―ピンポ〜ン―
    呼び鈴が鳴る。
    「は〜い」
    美月は、そう言いながらパタパタと走り、扉を開けた。
    ―ガチャっ―
    そこには、大きな旅行バックと大きなボストンバックを抱えた女性が立っている。
    「花?!荷物なら取りに行くって行ったじゃない!」「うん。でも、部屋借りるだけでも悪いのに、荷物まで運んでもらったら悪いから…」
    頬を赤くしながら、花と呼ばれた女性はおっとりと話す。
    今日、花は美月のマンションに引っ越してきたのだ。


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス15件(ResNo.11-15 表示)]
■1645 / ResNo.11)  甘い蜜9
□投稿者/ 柚月 一般人(10回)-(2005/02/19(Sat) 02:17:01)
    花の足がゆっくりと開いていく。震えながらも快感を求めてゆっくりと。
    美月に濡れたそこがあらわになる。ヒクヒクと快感を求めるそこはまるで餌を求める鯉のようだ。
    準備が整うと、花は口を開き始めた。
    「…い……淫乱な…はっ花のお口を……イかせてくださぃ…」
    言葉は恥ずかしさのあまり最後が消えてしまっていた。
    「花、淫乱なんだぁ。」
    美月が下から声をかける。
    花の顔は暗くてもわかるほど真っ赤になっている。
    「淫乱な娘好きよ。」
    美月はそっと花の足の間に入る。花の体に被さり唇に軽く触れ、次に激しく唇を奪った。
    「淫乱なかわいい娘にはご褒美をあげなきゃね」
    美月の口元が軽く笑った。
    「はっあんっ!」
     ―ぬちゅっ―
    次の瞬間、花の蜜壺には指ではない、もっと大きなモノが入ってきた。
    「花、何が入ってるかわかる?」
    美月がそのあるものをゆっくりと出し入れしながら、花に問いかける。
    「あっ…はっん…はあぁ…ぁっ…」
    急なことに答えることもできず、花はその押し寄せてくる快感に声をあげる。
    「バイブっていう大人の玩具だよ。気に入ってくれた?」
    「は…んっ…ぁあっ…」
    「気に入ってくれたんだね。花のあそこしっかりくわえてはなさいもん。」
    花は喘ぎ悶えた。
    「花、こうするともっと気持ちいいよ」
     ―カチッ―
    美月がスイッチを入れるとバイブが動き始めた。
    「あっ…あぁあっ…ぁん……はぁん…」
    「花、どう?いいでしょ?」
    花は答えられない。ただただ蜜壺に与えられる快感によって喘ぎ昇りつめていくだけ。


    (携帯)
引用返信/返信
■1646 / ResNo.12)  甘い蜜10
□投稿者/ 柚月 一般人(11回)-(2005/02/19(Sat) 02:23:04)
    美月は花の濡れて妖しく光る蜜壺がくわえているバイブをゆっくりと出し入れし、花の絶頂を促す。
    「花、なかなかイけないねぇ?まだ刺激が足りないのかなぁ」
    そういうと美月はバイブを強にし、出し入れを激しくする。
    ―ぐちゅっぐちゅっ―
    「あっ…あっ…ああぁぁ…」
    花の蜜壺はバイブをくわえたまま激しく締め始める。
    「花イきそうなの?イく時はちゃんと言ってね」
    美月はクリにバイブのくちばしをあてた。
    花は弓なりに体を反り、シーツを強く握りしめる。
    「ああぁっ…イく…イくっイくっ…あっあっ…あぁぁぁっ!」
    蜜壺が強く締め付けていたバイブを離し、押さえのなくなったバイブはゆっくりと中からでてきた。
    花は息を荒くしながらビクっビクっと軽く痙攣した。
    美月はそんな花を抱き寄せキスをする。

    「私のかわいい花。
    もう誰にも渡さない。
    私だけの花よ。」

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■1833 / ResNo.13)  ☆予告☆
□投稿者/ 柚月 一般人(12回)-(2005/03/14(Mon) 15:34:40)
    甘い蜜の続編を作りたいと思ってます。
    よかったら見てもらえるとうれしいです。


    (携帯)
引用返信/返信
■2017 / ResNo.14)  柚月さんへ
□投稿者/ ハナ 一般人(2回)-(2005/06/14(Tue) 19:34:27)
    甘い蜜も読ませてもらっちゃいました。
    ハナも美月にしてほしいなぁ(^0^)


    (携帯)
引用返信/返信
■2018 / ResNo.15)  ハナさんへ
□投稿者/ 柚月 一般人(10回)-(2005/06/14(Tue) 22:27:35)
    甘い蜜を読んでいただきありがとうございます。
    ずいぶんと前に書いたものなのに遡ってまで読んでいただけるとは思っていませんでした。
    とてもうれしいです。
    ありがとうございます。
    今後もよろしくお願いします。

    (携帯)
引用返信/返信

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■4393 / 親記事)  レズ調教
□投稿者/ かおり 一般人(1回)-(2007/06/14(Thu) 22:38:59)
    第1話

    ガタンゴトン・・ガタンゴトン・・
    電車の出発する音が聞こえてくる。

    「ねえ・・知ってる? このトイレでオナニーしてる人がいるって話?」

    「え〜っ、こんな汚いところで!?」

    女子高生たちが今日も噂をしている・・・

    「私のダチが見たって言ってたのよ〜! ちょうど、一番奥の個室でけっこう綺麗な感じのおばさんがオナニーしてるんだって!!」

    「ねえねえ・・一番奥・・閉まってるよ!!」

    「キャキャ・・オナニーおばさんだったりして!!」

    女子高生は去っていった。
    一番奥・・そこに閉まっている個室があった。

    「はぁはぁ・・駄目なのに・・こんなところでオナニーしちゃ駄目なのに・・噂にもなっているのに・・」

    美智子は公衆トイレの中でオナニーしていた。
    ある人物の命令によって・・・

    私は人妻の海老名美智子、34歳。
    今日はマンションの一室に呼び出されていた。
    相手は篠田香里・・28歳で美人のアダルトビデオ会社の社長。
    多額のお金と興味本位から一度出演したレズ物のアダルトビデオからそれは始まった。

    週に一度のレズ調教・・・
    気づけば美智子は香里の言いなりで、今日も、マンションに呼び出されたのだった。

    「良く来たわね・・美智子?」

    「だって、来いって・・・」

    「言ったわよ、今日はね・・この子・・リンちゃんのお相手をしてあげなさい?」

    そこには1●歳くらいのおさげの女の子がいた。
    首輪を付けられ全裸で、剃られたのか、生えていないのか? 股間に毛はなかった。

    「そこに座って足を開きなさい?」

    「はい・・」

    美智子はベットに座ると、美智子は足を広げた。
    ムワッとした淫らな匂いがスカートの中で広がった。
    リンは美智子のスカートに潜り込んでいく。

    「おばさん、すごい匂いだよ・・途中でオナニーは何回したの?」

    「ああっ・・二回、二回です・・」

    美智子は香里の命令で来る途中の公衆便所でオナニーをさせられていた。
    しかも、イッた後に下着は替えてはいけない。
    毎回、同じトイレで・・ほぼ同じ時間にオナニーをしなければいけなかった。

    「・・すっごく臭いよ・・それにベトベトで・・」

    「い、言わないで・・言わないで・・」

    「人妻なんでしょ、セックスしてる?」

    「あああっ・・・」

    美智子はセックスレスだった。
    旦那は2年前にインポになり、最近では身体すら触ってもらえない。
    子供は1人いた。
    娘が1人、現在、中学校に通う娘が・・
    ここには、週に一度のパートだと偽ってきている。
    もちろん、行為が終われば、美智子は給料がもらえる。
    1日、2万円・・・・パートには違いない・・・・

    「・・・セ、セックス・・してません・・」

    「ふ〜〜〜ん、なんでしないの? 淫乱なんでしょ、おばさん?」

    「夫が・・夫が・・不能なんです・・」

    「だから、香里さんに頼んで、虐めてもらっているの?」

    「は、はい・・」

    別に頼んだわけではないのだが、美智子はこの禁断の快楽が止まらなくなっていた。
    ビデオカメラの前で・・行う背徳の行為・・・
    美智子の身体を狂わせる。

    「オマンコから白いカスが出てきてるよ?」

    「美智子の・・ほ、本気・・本気汁・・です・・」

    「おっぱいも大きそうだし、ぽっちゃりして・・縛られたら可愛い感じだね・・」

    「し・・縛って・・美智子・・縛られるの好きぃ・・」

    美智子の口からはしたない言葉がこぼれた・・・・・・・・・

    続く

引用返信/返信

▽[全レス14件(ResNo.10-14 表示)]
■4422 / ResNo.10)  Re[1]: レズ調教
□投稿者/ かおり 一般人(12回)-(2007/06/18(Mon) 21:45:22)
    第6話

    白い肌をあわらにする若菜・・

    「まあ、かわいい・・ショーツ・・」

    香里は若菜の羞恥を煽るように責めたてていく。
    リンは若菜の乳首を擦りあげていく。

    「やめ・・助けて・・」

    声をあげる若菜・・
    しかし、香里はボールギャグを若菜に嵌めていく。
    あっという間に若菜は拘束されてしまった。

    「っ!?」

    若菜は声が出ない。
    香里は獲物をジワジワといたぶるように秘所を触る。

    「くすっ、すごい染み・・大量に溢れてきたわ・・」

    「!!?」

    「こんなにスケベな奥さんは久しぶりね・・」

    香里がリンに指示を出すとリンはビデオカメラを回し始めた。
    若菜は抵抗するが、カメラは若菜の痴態を収めていく。

    「このビデオ売れるわよ・・主演女優さん・・」

    香里は若菜を陵辱していく。
    その様子を美智子は四つん這いになりながら眺めていた。
    開発された身体が疼く。

    (わ、私も・・あんな風にされたい・・)

    「ブウちゃん、このウブな奥さまを調教してみない?」

    「えっ・・」

    まるで、美智子の心を読んだような香里の命令。

    「は・・・はい・・・・」

    美智子は小さな声でうなづいた。
    白い肌の若菜はとても淫らに見えた。

    (どんな味がするのかしら・・)

    美智子は若菜に近づくとペロリと下着の上から蜜壷を舐めあげた。

    「・・・っ!!!?」

    若菜がビクンとはねた。
    クンクンと美智子が鼻を鳴らす。

    「ああっ、すごい匂いです・・」

    「っ!!!」

    「どんな匂いがするの・・ブウちゃん?」

    「ブタです・・美智子と同じブタの匂いです・・」

    若菜は羞恥に顔を染めた。
    イヤイヤと顔を背ける。
    しかし、その顔の上にリンの幼い膣が乗った。

    「舐めて・・って言っても、若菜ちゃんって今、口が使えないよね〜・・」

    「っ・・!?」

    若菜は抵抗する。
    激しく抵抗する。
    しかし、それは香里の嗜虐心を煽るだけだった。
    無駄な抵抗・・
    それが今の若菜だった・・・・

    「さて、そろそろ・・」

    香里は若菜を足で転がした。
    半裸の姿で蠢く若菜・・

    「まるで芋虫だわね・・ほらほら」

    「っ!!」

    若菜は壁際に寄せられると、お尻をこちらに向けた状態でうつ伏せにさせられた。

    「くすっ・・二度と逆らえないぐらいの恥ずかしい姿を残さなきゃね・・」

    風呂場から洗面器を持ってくると香里はそこに牛乳を注いでいく。
    若菜は身体をよじるがリンに身体を押さえつけられた。

    「逃げちゃダメだよ・・若菜ちゃん・・」

    「そうそう・・これからが凄いんだから・・」

    香里はゆっくりと牛乳を浣腸器で吸い上げ始めた。

    「冷たいけど我慢してね・・メスブタちゃん・・」

    「!!?」

    「すぐに慣れるわ・・だんだん気持ちよくなるからね・・」

    香里は笑みを浮かべるとピシャンと若菜の臀部を叩いた・・・・・・・・・・・・・

    続く

引用返信/返信
■4428 / ResNo.11)  ャバィ☆
□投稿者/ あや 一般人(3回)-(2007/06/19(Tue) 02:34:13)
    どんどん続きが気になりますぅo(^o^)o楽しみにしています

    (携帯)
引用返信/返信
■4440 / ResNo.12)  レズ調教 7
□投稿者/ かおり 一般人(13回)-(2007/06/20(Wed) 22:02:08)
    第7話

    「ほら、牛乳飲みましょうね〜…奥さん…」

    香里は若菜のお尻を広げると浣腸器を差し込んだ。
    冷たい牛乳が若菜の肛門から腸内に注がれていく…

    「あらあら、まだ入りそう…食いしん坊なお尻ね…」

    200mlの牛乳は完全に若菜の腸内に飲み込まれた。
    香里は嬉しそうに第二弾、第三弾の牛乳を入れていく。

    「っ…!?」

    若菜の顔が青くなっていく。
    お腹が膨らみ、少しずつ肛門から白い液が逆流する。

    「あらあら…奥さん、お漏らしはダメよ…」

    香里はアナルストッパーを取り出すと若菜の肛門に差し込んでいく。
    それには紐がついていた。

    「これは何に使うんでしょうね…」

    香里は笑うとリンと美智子に命令して若菜をベランダに運ばせた。
    ベランダの壁際に背をもたれさせ、大きく足を広げた若菜…
    両足の先に鎖を取り付け、足は閉じられないように固定する。

    「くすくす、すごい格好ね…オマンコを広げて…」

    香里はマジックを取り出すと、若菜の身体に落書きを始めた。
    豚、100円マンコ等の卑猥な落書きを…
    そして、ベランダにかかる物干し竿に先ほどの紐を通した。

    「今、ボールギャグが付いているけど…穴ボコだらけよね…」

    「…?」

    「この紐にオモリを付けたらどうなると思う?」

    「!?」

    若菜の顔が青くなる。
    そうしなくても、お腹の中はすでにパンパンでアナルストッパーがなければ排泄物を撒き散らしそうなのに…
    もし、オモリなどでストッパーが外れたら…
    若菜は口の中まで排泄物に埋もれてしまう…
    香里はゆっくりと若菜に近づいた。

    「どう、奥さん…豚のように排泄物だらけになりたい?」

    「…っ!?」

    若菜は顔を横に振った。

    「…じゃあ、家畜としてあたしに飼われてみる?」

    「…っ!?」

    若菜は動けなくなった。
    もう脂汗で身体はベトベトになり、行き場を失った腸液が肛門から少しずつこぼれだしている。
    香里はゆっくりと若菜のボールギャグを外した。

    「あはっ、どうかしら…豚ちゃん?」

    「ひ、人を呼びます…」

    若菜は涙目で言った。

    「そう、じゃあ呼んだら…あたしたちはコレを引っ張って逃げるけど…来てくれるのはどんな人かしら?」

    香里は若菜のお腹をグイグイと押していく。

    「あっ…あぐっ…」

    「もしかしたら、排泄物まみれの奥さんを犯してくださる奇特なご主人さまに出会えるかもね…」

    「ひ、ひぐっ…やめ…やめて…」

    「それに、こんなに濡らして…良いも嫌もないでしょ?」

    香里の言うとおり若菜の膣は凄い量の愛液で潤っていた。
    香里は大きなバイブを取り出すと若菜の膣に埋めていく。

    「ひいいいっ〜〜〜〜〜!!」

    「ホラホラ…イキそうでしょ?」

    足でバイブ操作する香里。

    「ひぐっ…ひぐっ…」

    「すごい…大洪水ね…」

    「たすけて…助けてください…」

    若菜は痙攣した。
    涙と鼻水に肛門から零れだす茶色の牛乳が降り注ぐ。
    香里はゆっくりとスイッチを切った。

    「どう、豚ちゃん…言うこと聞く?」

    「あっ…ああっ…たしゅけて…たしゅけて…」

    「どっち?」

    香里が上から垂れ下がる紐を引っ張ろうとする。

    「お、お願い…お願いですぅ…た、助けて…助けてください…ぐす…ぐす…」

    若菜は堕ちた…
    香里の前で懇願した。

    「じゃあ、契約よ…」

    香里はビデオで若菜を映すとリンに紙を持ってこさせた。

    「ビデオの前でいいなさい?」

    「こ、こんなこと…言えません…」

    若菜は嫌がる…
    しかし、香里は許さない…
    奴隷契約書。
    そこには次のように書かれていた。

    奴隷契約書
    1・私、白路若菜はすべての人権を篠田香里様に捧げます。
    2・香里様のご命令は絶対です。
    3・若菜は排泄から快楽まですべて香里様に従います。
    4・若菜は香里様の調教をスムーズに行う為に、毎日20回の自慰を繰り返しそのすべてを報告いたします。
    5・もし、上記の事を破るような事があれば若菜は死を持って償います。
    白路若菜


    若菜は何度も、何度もカメラの前で宣言させられた。
    涙が溢れてきたが、笑顔で言えるまで何度も…


    「リン…そっちは調べ終わった?」

    「はいですぅ〜!」

    リンは何やら書類を持ってきた。
    香里はテープと契約書を手渡すと言った。

    「これね…あなたの親類、友人のファイル…コレ、全部…知り合いの怖い人に預けちゃうから…」

    「ああっ…助けて…助けてください…」

    「若菜ちゃんがあたしの奴隷でいれば怖がる事は何もないのよ…」

    香里は若菜の口にボールギャグをはめる。

    「!?」

    「くすっ…若菜ちゃんはあたしの命令を守らなきゃいけないのよ…」

    上からの紐が引っ張られた。
    その瞬間、若菜の肛門から茶色い液体が噴出した。

    「あははっ、すご〜い、花火みたい!!!」

    「!!!!?」

    香里は嬉しそうにカメラに収めていく。
    その噴水が終わると、香里は若菜のお腹をぐいぐいと押す。
    残りがなくなるまで…

    「くすっ…汚い豚…」

    香里は若菜の鎖とボールギャグを外した。
    茶色く染まった若菜の瞳は空ろだった。
    ピタピタと部屋に入る若菜。

    「あらっ…どこに行くの、若菜ちゃん?」

    「…お、お願いです…シャワー…使わせてください…」

    「くすっ…ダメよ…だって豚が二匹なんだから…」

    香里は美智子を指差した。

    「69しなさい…」

    恐怖で抵抗する事が出来ない若菜…
    ノロノロと美智子と重なる。

    「そうね…カメラで撮ってあげるから…もっと淫猥に…ブヒブヒ鳴きなさい…」

    豚の咆哮が部屋の中で響いた。
    美智子と若菜…2匹の豚…

    しかし、本当の始まりはここからだった・・・・・・・・・・・・・

    続く

引用返信/返信
■4448 / ResNo.13)  レズ調教 8
□投稿者/ かおり 一般人(14回)-(2007/06/21(Thu) 21:39:35)
    第8話

    美智子は家に帰ってきた。
    娘の理子と旦那の博史にご飯を作るために…
    貞淑な妻の顔がそこにあった。

    そして、その日の夜…
    美智子と博史の寝室…

    「あなた…ちょっとお話があるの…」

    仕事で疲れている博史は眠たそうだった。
    しかし、美智子はある事を命令されていた。
    香里に…

    「私たち…セックスレスでしょ…」

    「ごめん…」

    博史は謝った。
    博史だってなりたくてインポになったわけではなかった。

    「それで…我慢できなくて…玩具…を買っちゃったの…」

    美智子はバイブを取り出した。

    「み、美智子…」

    美智子は夫の前で自分から求めるくるような女ではなかった。
    それだけにバイブは異様だった。

    「…それでね、美智子…美智子の中にこれを入れて!!!」

    羞恥のお願い…
    香里が美智子に命令したこと…
    今日から3日間、旦那にバイブを入れてもらう事。
    しかも、イッてはいけない…

    「すごいな、美智子…こんなに入っていく…」

    「言わないで、ごめんなさい、ごめんなさい!!」

    「…すまない美智子…」

    「…あ、謝らないで…」

    美智子は顔を覆いながら羞恥に耐えていく。
    夜が更けるまで…

    その、明け方…
    若菜の方は…

    「ふーふーふー…」

    若菜は香里の部屋で壁に両手両足を固定さていた。
    まるで十字架に磔されてるように…

    「あら、どう…少しは眠れた?」

    「ふーふーふ…」

    若菜はボールギャグを付けられ、両乳首に振動錘つきのイヤリング…
    下腹部にはオムツを穿かされ、オムツからは4本のコードが伸びていた。
    膣に3つ…アナルに1つ…
    どれも全開に振動している。

    「どれくらいイッたのかしら?」

    香里は若菜のオムツを外すとビチャという音とともに玩具が地面を転がった。

    「あらあら、すっごいお漏らしまでして…でも大きい方はしてないのね…便秘?」

    香里は壁のスイッチを入れた。
    若菜の足が開いていく。

    「んっ、んっ、んんっ!!!?」

    「ここにイチジク浣腸があるから…してあげる、便秘は身体に毒よ…」

    「んんんっ!!!?」

    香里は若菜にソレを使うとまた新しい玩具を若菜の敏感なところに入れオムツを当てた。

    「3日間でどれくらいに淫乱な子になるのか楽しみね…」

    「んんっ、んんんっ!!!!?」

    そして、扉は閉められる。
    香里は扉を閉める前に笑いながら若菜に言った。

    「…くすっ、メス豚ちゃん、少しくらい寝ないと身体に悪いわよ…じゃあ、おやすみ」

    ガラガラと分厚い扉が閉じていく………
    そして、完全に扉が閉まると、ブウウウウンと言う醜悪な玩具のモーター音だけが鳴り響いていくのだった…




    これで おしまい にします

引用返信/返信
■4459 / ResNo.14)  レズ調教 あとがき
□投稿者/ かおり 一般人(15回)-(2007/06/22(Fri) 16:53:03)
    ずいぶん評判悪いようね。わたしの不徳のいたすところです。

    続きも考えていましたが、他のサイトへいってみます。

    ごめんなさいね。さようなら。

完結!
引用返信/返信

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■記事リスト / ▲上のスレッド
■4105 / 親記事)  綾とヒナ.1
□投稿者/ 麗奈 一般人(2回)-(2007/01/18(Thu) 20:19:33)
    2008/08/14(Thu) 02:21:42 編集(投稿者)
    2007/01/18(Thu) 20:21:01 編集(投稿者)

    「明日の夜には帰るから、いい子にしてるのよ?」

    「…はぃ、お姉様。」


    私は、出版社に勤める牧野綾。26才。
    今若い世代に一番人気の恋愛小説作家の担当をまかされている。
    今日は先生の作品の取材に同行することになった。
    一泊の箱根旅。

    温泉へ行けるのは嬉しいのだけれど、私には部屋に置いていかなければならない気掛かりが一つあった。


    私の可愛がっている小さな女の子。
    滝川ヒナ。
    年は18、身長は150程度しかなく未だに中学生に間違われるほど幼い容姿。
    透き通るような肌理の細かい白い肌に、腰まで伸びた軽くウェーブのかかった茶色い柔らかな髪。
    それから一番印象的なのが、吸い込まれるような漆黒の瞳。
    容姿は幼いのに、その瞳の奥には不思議と憂いがあって…。

    無意識に見つめてくるヒナの瞳が、ヒナの全てが、私の心を鷲掴みにする。



    ヒナとの出逢いは朝の通勤電車の中だった。

    ヒナみたいな大人しそうなタイプは痴漢達の恰好の獲物なのだろう。

    その時もヒナはサラリーマン風の男から痴漢を受けていた。
    鞄を強く抱えこみ涙をこらえながら必死に痴漢行為に耐えるヒナに、何故か心の奥がざわつくような恍惚とした衝撃を受けたの
引用返信/返信

▽[全レス14件(ResNo.10-14 表示)]
■4322 / ResNo.10)  ボナセーラさんへ☆
□投稿者/ 麗奈 一般人(2回)-(2007/04/09(Mon) 06:30:29)
    感想ありがとうございます☆
    レス遅くなってしまってゴメンナサイ;

    こんな文章でも読んでくれる人がいてくれて嬉しいvV

    頑張って更新しますね☆
    また読みに来て下さい☆
    感想ありがとうございましたo(^-^)o

    (携帯)
引用返信/返信
■5431 / ResNo.11)  綾とヒナ.6
□投稿者/ 麗奈 一般人(1回)-(2008/08/14(Thu) 00:46:04)
    「ヒナ…すごく綺麗よ」


    私の唾液でキラキラと濡れた乳首の周りを愛おしそうに指先で撫でると、ピクッと揺れる。


    「んんっ!!ぅ…ん…ふ///」


    ふふっと笑みをこぼす私を涙のたまった虚ろな瞳で見つめるヒナ。



    まただ…大事なものほど、綺麗なものほど、壊してしまいたくなるこの感じ。

    もう、この感情を抑える理由を見つけられそうにない。



    力の抜けたヒナの腕をゆっくり離すと、涙の跡を撫でながらまた深く口づける。

    角度を変えると水音が漏れて、それが部屋中に響いて、それだけで私達はどんどん深みにハマっていく気がした。



    「ん、く……はぁ…ぉ姉様…っ」


    ふいにヒナが私の首にしがみつくように手を回してきた。


    腰が…揺れている。




    「ヒナ。腰…揺れてるわよ?」



    静かに口を離し目線をあげるとヒナの視線とぶつかる。

    部屋に入ってから、初めてまじまじと目を見つめた。

    わざと、少し冷静になるように。

    改めてこの状況がいったいどういうことなのかを知らしめるために。

    目で分からせる。



    「ぁ……」

    予想通りのヒナの反応にふっと笑い満足し。


    「ヒナったら可愛い顔して、やらしい子ね…」


    「ちが…///」


    ヒナの言葉を聞かずに足の間に手を入れ膝下から持ち上げる。

    スカートがスルリと捲れ下着が見えた。


    自分の体を割り込ませ足を閉じれないようにすると、そのまま膝下から手を滑らせ中央の柔らかな部分を下から撫で上げた。



    「ゃ…!!だ、だめ…」


    「だめ?濡らして、汚しちゃったから?」


    スリスリと指先で下着の上から撫でるとすでに溢れている蜜が染みてきた。


    止まらない私の指にキュッと目を閉じて首をふる。

    自分の知らない快楽に、どうしていいか分からない。
    そんな感じだった。


    分からないなら私が導いてあげればいいだけ。


    「どうしてこんなになっちゃったのかしら?まだ胸しか触ってないのに、ねぇ?」


    「んっ、ん…ぁっ…ぁあ」


    更に強く指をこすりつけるとついにグシュっと音がもれた。


    「もしかして、さっきタクシーの中でいやらしい事されて感じちゃったかしら?」


    「んんんっ!!…ふぁ…ぁ」


    「…運転手さん、ルームミラーでヒナの事見てたもんね…興奮しちゃうわよね…?」


    「ぁぁああ…ぁ…ん…ふぅ///」


    私は濡れてピッタリくっついた下着に手をかけた。


    (携帯)
引用返信/返信
■5432 / ResNo.12)  麗奈様
□投稿者/ 茜 一般人(1回)-(2008/08/14(Thu) 13:14:44)
    続きすごく楽しみにしていました!ありがとうございます。
    また続き楽しみにしています。

    (携帯)
引用返信/返信
■5433 / ResNo.13)  茜さんへ
□投稿者/ 麗奈 一般人(2回)-(2008/08/14(Thu) 19:15:45)
    ものすごく久しぶりの投稿だったのにこんなに早くに感想頂けて、嬉しい限りです(^-^)

    楽しみに待っていてくれる人がいると励みになりますし、頑張って書きますね♪

    (携帯)
引用返信/返信
■5434 / ResNo.14)  綾とヒナ.7
□投稿者/ 麗奈 一般人(3回)-(2008/08/14(Thu) 23:31:59)
    「ぉ姉、様……ぉ姉様ぁ……っくぅん」


    ヒナはたえず腰をくねらせながら何度も呟く。
    それに合わせる様に上がっていく息遣い。

    私は指先にかかった下着の端を降ろそうとしたのだけど、ヒナの体が刹那に反応して足に力が入り拒まれる。


    「ゃぁ…見な、で……っ///」


    「ヒナ、もうこんなに濡らしてるのに…強情ねぇ」


    「ぁ…ごめんなさっ…」


    手を止め少しだけ目を細めるとヒナを見やり、口角を上げ不敵に微笑み。

    「まだ緊張してるのね。いいわ、何も考えられなくしてあげる」



    私はもう片方の膝も折り曲げるように持ち上げ、腰を浮かせると自分の太ももの上に乗せた。

    やっぱり、すごく軽い。


    そして、若さゆえなのか、ヒナの体はすごく柔らかかった。

    両足を目一杯開き、その柔らかい体を折り顔のほうに近づける。


    「ヒナのここからいやらしい女の香りがする…」

    「ぁっ…ぁ…ぉ姉様…近すぎ、ます」



    ふふっと笑い、両手の指をヒナのその部分に這わせ。

    10本の指がグニグニとそれぞれ違う方向に動きまわる。


    「ぁっあ、んぁ…は…はぁ……」



    次第に不規則に動かしていた指を真ん中に集中させると、下着ごしに左右に押し広げる。


    「ふぁっ…ぁ!!」

    水音と共に小さな下着に収まらなくなった柔らかな肉質が見え、もはや下着の役割を果たさない布部分は邪魔なだけ。


    それでも私はそれを脱がさず、続けて刺激したあと上部真ん中についた小さなリボンを始点に上へ引っ張り上げた。


    キュゥッと下着がずり上がってきつく食い込む。

    当然、くっきり形が浮かび上がってきた。


    「やっ、ゃだぁ///」


    「よく見えるわよ、ヒナのここ…こんなに溢れちゃって」


    食い込んだ下着の下に明らかに主張を見せる小さな膨らみ。

    持ち上げた下着を片手で固定したまま、あいたもう片手の人差し指でそれをピタッピタッとノックする。


    「…っきゃ!!ぁ…っ…ぁああ!!」

    ビクンビクンっと大きく揺れる躰。

    可愛くて愛しくて、たまらない。


    だんだん大きくなるそれを人差し指の爪で左右上下に弾くとガクガクと足が震え始めた。


    「あらあら、下着ごしなのに大変な事になってるわよ?」



    「あっぁっ…ふ…ぁああん!!」



    「もう、たまらないって感じね…」


    悶え鳴くヒナの顔をジッと見つめながら途切れさせる事なくカリカリと引っ掻くと、ついに……

    (携帯)
引用返信/返信

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