SMビアンエッセイ♪

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■5509 / 親記事)  無秩序な関係
□投稿者/ 杏奈 一般人(11回)-(2008/10/19(Sun) 03:46:19)
    高台に植え込みに囲まれた、大きな白い家。外からは、容易には見えないが広い芝生の庭もある。

    「ただいま〜」

    瞳が帰宅すると、誰もいない様だ。

    瞳は、高校二年。
    父親は、海外が長くほとんど留守にしている。

    母親が亡くなって三年たった一昨年、二歳違いの妹を連れて新しい母親ができた。
    「小百合さんも居ないのか…。」

    瞳は継母の事を名前で呼ぶ。別に父親が再婚した事に違和感はなく、初めて、小百合に会った時は、こんな綺麗な女性が…戸惑いと憧れを感じながら、暮らしていた。


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■5510 / ResNo.1)  無秩序な関係2
□投稿者/ 杏奈 一般人(12回)-(2008/10/19(Sun) 05:14:21)
    「風呂に入ってから勉強しようかな。」
    洗面台の大きな鏡に、瞳の体が映し出される。ブラを外すと他人に触れられた事のない、豊かな乳房が飛び出す。ピンク色の乳首は、触れるとすぐに固く反応しそうだ。ショーツを脱ぐとキュッと締まった尻が現れる。

    「小百合さんみたいに格好よくなりたいなぁ」

    「あれっ?」

    父親の書斎から小百合の声がした。

    「なんかあったのかな?」

    瞳がバスタオルを巻いただけで書斎に近づくと小百合の声が聞こえる。

    「あなた。私、濡れてるの。あなたに触って欲しいの。」

    瞳は小百合の言葉に息を呑み、書斎の引き戸を少し開けて覗いて見る。

    和室の畳に四つん這いで身悶える女がいた。机の上にあるカメラに尻を振る。

    「あぁ〜っいいの。汁が溢れてくるの。見える?あぁぁ〜っいっちゃう〜」

    うぃ〜ん
    くちゅくちゅ…
    くちゅくちゅ…
    うぃ〜ん

    割れ目から黒いバイブが生き物の様に動いている。

    全裸に赤いガーターベルトとストッキング。良く見ると赤い縄で乳房を縛っている。

    『小百合さん、TVセックスしてる…』

    普段見ている小百合の姿からは想像できない淫らな姿に瞳の草むらから、滴が溢れてきていた。

    瞳はその場を離れるとふらふらしながら、二階の自分の部屋へ向かった。

    「あぁぁ〜っいきますいきます。いっちゃう〜」

    小百合が気をやっても、バイブだけは小百合の股関で動き続けていた。


    小百合は浴室で
    瞳が帰っていたのに気がついた。
    服は脱いでるが入浴した様子はない。

    『まさか…見られてしまっの?どうしよう?』

    別に浮気してた訳では無いのだが、自分の淫らな姿を血の繋がらない娘に見られた事に動揺と、また違った興奮をも感じるのだった。

    (携帯)
引用返信/返信
■5511 / ResNo.2)  無秩序な関係3
□投稿者/ 杏奈 一般人(13回)-(2008/10/19(Sun) 08:35:15)
    くちゅくちゅ

    くちゅくちゅ

    「ああっ〜あぁ」

    ベッドの上に寝た瞳は、膝を広げ、指で滴が溢れ濡れてる、草むらの中の花びらをなぞる。敏感になったクリトリスは、刺激を求める様に待っている。
    「あぁ…さゆりさん…私もあんな風に感じてみたい…」

    自分の掌に余る胸の膨らみを掴む。
    さっき見た、小百合の大きな胸に絡んでいた赤い縄が頭から離れない。
    ここも誰にも触れさせた事のない乳首を撫でると、快感が背筋を撫でる。

    触って欲しい…小百合さんの指で…

    「あぁ〜いい〜っ」
    瞳は、廊下で小百合が聞き耳を立てているのに気づかなかった。

    『どうしよう…、瞳ちゃんまで…』



    電話が鳴った。
    「ママ〜。今日、友だち、泊まるから、知ってる子だよ。夕飯用意して置いてね。」

    『良かった。誰かいた方がいいわ。』


    「ただいま〜」
    「おじゃましまーす。」
    小百合が見ると、2人はそのまま自分の部屋に行った様だった。

    「誰かきたの?」
    「香が友だち連れて来て。今晩泊まるみたいよ。」
    「ふ〜ん。私、お風呂入ってくる。」

    小百合は気恥ずかしくて、料理の手も止めずに応えた。

    小百合の後ろ姿には、先程の姿など微塵も感じさせない。

    瞳は後ろから、小百合を抱きしめてしまいたい妄想にかられてしまう。

    「さゆりさん…」
    「なに?」

    振り向いて、やっと見ると瞳は…

    「ううん、何でもない。お風呂入る。」
    『どうしよう…あの子を見てると…』


    そんな2人とは関係なく、二階の香の部屋では…

    (携帯)
引用返信/返信
■5520 / ResNo.3)  NO TITLE
□投稿者/ 玲 一般人(1回)-(2008/10/30(Thu) 15:51:30)
    濡れちゃいました(->_<-)頑張って下さいo(≧∀≦)o

    (携帯)
引用返信/返信
■5521 / ResNo.4)  NO TITLE
□投稿者/ 杏奈 一般人(14回)-(2008/11/01(Sat) 01:14:47)
    玲さん
    ありがとう

    もうちょっと待って下さいね

    もっと…してあげる

    (携帯)
引用返信/返信
■5522 / ResNo.5)  (//△//)
□投稿者/ 玲 一般人(2回)-(2008/11/01(Sat) 04:20:28)
    もっとしてあげるって言葉に感じちゃいました(->_<-)お返事ありがとうございます(>_<)頑張って下さい(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信

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■5167 / 親記事)  音楽室の奥1
□投稿者/ 美樹 一般人(1回)-(2008/01/18(Fri) 23:44:15)
    「以上が入部の説明になります。何か質問がある人?」
    入学間もない4月初旬、部長より入部案内の説明が終わる。
    「無いのであれば今から入部届けを配ります。必要事項を記入の上、希望の楽器も書いてね」

    音楽室の机に座っている1年生に入部届けが配られていく。

    ・・水柿奈々・・・1-B・・・趣味?・・・えっと編み物かな・・楽器は・・何があるんだろ・・・

    記入を終え、部長の下に提出する。
    「水柿さん、希望する楽器はないの?」
    腰まで流れるようなストレートの黒髪、スラリとしたスタイルの部長が聞いてくる。
    「まだどんな楽器があるのか分からなくて・・・」
    「そう、初心者なんだ・・・趣味は編み物・・・ね。可愛いね」
    「えっ・・・そんなこと・・ないです・・・」
    部長から笑顔で見つめられ、奈々は赤面しうつむく。
    「器用に見えるからパーカッションなんてどう? 私のパートだから教えやすいし」
    「あ・・・はい。お願いします」
    「うん。決まりね」
    部長は奈々の入部届けにPercussionと書き綴る。
引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■5168 / ResNo.1)  音楽室の奥2
□投稿者/ 美樹 一般人(2回)-(2008/01/18(Fri) 23:45:46)
    全員提出したのを部長は確認し、教室を見渡す。
    「では今から各パートに分かれて見学とします。上級生は誘導してあげて」
    教室の随所で生徒がパートごとに散っていく。

    「水柿さんはこっち。付いてきてね」
    音楽室奥の扉、音楽準備室に向かっていく。

    「ここはパーカッション室、楽器を保管する場所よ。座って」
    打楽器が並んだ1室の中にある椅子に、二人は向かい合わせに座る。
    「私は笹山美樹、よ。この吹奏楽部の部長をやってるの。水柿さん・・・奈々ちゃんって呼んでいい?」
    「は・・はい・・・」
    この部屋には他に人はなく、二人だけである。
    「奈々ちゃんは楽譜とか読める?」
    「読めないです・・・」
    「分かった。あ、心配しないで。マンツーマンで教えてあげる」
    肩を落とし、俯いた奈々に美樹がフォローを入れる。
引用返信/返信
■5169 / ResNo.2)  音楽室の奥3
□投稿者/ 美樹 一般人(3回)-(2008/01/18(Fri) 23:46:38)
    「奈々ちゃんは可愛いってよく言われるでしょ?」
    「そんなこと・・・言われたことないです・・」
    ニコニコしながら美樹は聞いてくる。
    「好きな人とかいないの?」
    「え・・・いないです・・・」
    奈々は赤面し俯く。
    「じゃあキスとかエッチとかしたことないの?」
    「え・・・なっなななないですっ」
    美樹は奈々の前に立ち、奈々の顔を覗き込む。
    「じゃ、ファーストキスなんだ・・・」
    「え・・・?」
    美樹は突然奈々を抱きしめ、口付けをした。
    「んんううんんんっ!・・・・んんんっ」
    奈々は目を見開き、何がおこっているのか分からないまま体を動かそうとするが、美樹に羽交い絞めにされ、身動きがとれない。
    「んんんん・・・んんっ。ふっ・・・んん・・・ん」
    舌を入れられ隅々まで支配されていく。
    「んんふぅぅ・・・んん・・・んん。ぅぅんん・・・・」
    長時間のキスに奈々は力が抜け目を閉じ、美樹のされるままになっていく。
    「んん・・ふぁ・・・。んんん・・・・んぅぅ・・」
    美樹が顔を離すと唇同士で糸を引き、床に落ちる。奈々の目がトロンとして美樹の目を見つめる。
    「フフッ奈々、あなたはもう私のものよ・・・」
引用返信/返信
■5170 / ResNo.3)  音楽室の奥4
□投稿者/ 美樹 一般人(4回)-(2008/01/18(Fri) 23:48:23)
    美樹は奈々の腰に回した右手を徐々に下げ、お尻を撫でていく。
    「ひゃぁぁっ!・・・先輩・・・・その・・・」
    「なぁに?」
    奈々に構わずお尻の割れ目をなぞり、尾&#39606;骨(びていこつ)を指で弄る。
    「やぁぁぁぁっ・・・あぅっ! はぁぁっ・・・」
    弄られた反応で奈々が跳ねる。美樹は左手を奈々の首に巻きつけ、動けないようにする。
    「奈々、可愛い・・・フフッ」
    右手を奈々のスカートの中に入れ股の間からショーツをなぞる。
    「あんっ、やぁ・・・そんなとこ・・・」
    一番恥ずかしい秘所に指がたどり着く。
    「あらあら、もうびしょびしょ・・。奈々ったらいやらしいのね」
    「そんなこと・・・ない・・・です・・・」
    奈々は衝撃的なファーストキスの影響で体に力が入らず、抵抗ができない。
    「恥ずかしいところをこれだけ濡らして・・・奈々は変態よ・・・」
    「はぁぁぁんん、やぁっ、あぁぁん、あっあっぁぁぁ・・・」
    クチュクチュと音が響き、下着の染みが広がっていく。
    「奈々はここが一番感じるのかな?」
    クリトリスを下着越しに弄っていく。硬く尖っているのが触っててよく分かる。
    「ぁんっっ!あぁぁっあぁ・・。ゃぁっぁっあっ・・・」
引用返信/返信
■5172 / ResNo.4)  美樹さんへ
□投稿者/ まり 一般人(6回)-(2008/01/19(Sat) 01:24:38)
    初めましてよろしくお願いします。
    好きな展開です

    もう少し普通に先輩後輩の関係で親しくなっていく
    過程が10位あったら結構はまります。

    でも、いきなり強引も大好きです。

    (携帯)
引用返信/返信
■5176 / ResNo.5)  Re[3]: 美樹さんへ
□投稿者/ 美樹 一般人(5回)-(2008/01/19(Sat) 12:03:50)
    はーい、読んでくれてありがとー
    本当はこの5倍ぐらいの量だったんですけど、楽しみな所がかなり先になるので大半を削りました。まだ登場人物二人だし。。。
    稚拙な文章ですが暖かい目で見守ってください。。。
引用返信/返信

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■46 / 親記事)  ちぃになってね
□投稿者/ うの 一般人(1回)-(2004/01/21(Wed) 20:35:14)
    これ最近の話しです。
    実話だから…私の相手になった気分になってくれるとうれしぃです


    彼女はノンケ。
    彼氏もいるし…でも、こないだのコトは忘れられない。。。


    クラブで飲んだ後私の部屋で飲み直したの。
    お互い酔っぱらっちゃったかなぁ…
    「ちぃ、めっちゃ酔ってる?」
    私の友達、ちぃ。
    彼氏がいてるけど最近うまくいってないみたい、あんまエッチもしてないんだって。
    可哀想!
    「うぅん?だいじょぶだいじょぶ…まぁだまだ、、
    今日はあーたんと朝まで飲むっ♪」
    あーたんって私。
    アキだからあーたん。
    ちぃもあーたんもきょうは飲み過ぎたかなぁ。。。
    「オッケーイ!飲むぞっ。」
    そんな感じでコンビニで買ったお酒をどんどんあけていきました。
    するといきなり、ちぃが泣き出しちゃった。
    どうしたの?と聞くと彼氏が冷たいみたい…、はいはいって感じで慰めてあげてたら、、、
    急にちぃに抱きつかれちゃって…理性がとんじゃった!
    酔ってたし、すんごくエッチなきぶんになっちゃったの。
    一生懸命我慢してるのにぃ、ちぃったら
    「あーたんみたいな男の人が彼氏なら良かったなぁ」
    って目をうるうるさせながら言うんだよ、貴方なら我慢できる?
    「ちぃみたいな女の子、、、彼氏ほっとかないでしょ?」
    ちぃは可愛いしもてる女の子、私なんて…
    と思いつつも、何かいじめたくなってきちゃった。
    「全然…相手してくんないよ…」
    本当にもったいない!
    彼氏のバカヤローなんて思いながら、私はチャンスかなって思ったの。
    「ちぃが、彼女だったら… 
     わたしだったら…
     毎日エッチなコトしちゃうかも…」
    ちぃは目をうるうるさせてるし…
    エっ?誘ってる?
    私はオカシクなったのかも。
    「今日は、あーたん男になっちゃう!」

    キスしちゃったらとまらないの…。
    「ちぃって色白だし、オッパイ大きいし…私、凄くエッチなコトしたくなるよ」
    ちぃにキスをしながら、服の上から撫でてみた。
    「やっっ」
    ちぃはまたわたしの方を上目遣いで見た。
    拒んでるのか誘ってるのか分からない。
    瞳はうるうるしてる、私はとまらない。
    「一緒に脱ぎ脱ぎしようね」
    私はいっきに、ちぃを下着姿にしたの。
    可愛い!ピンクの可愛い下着姿。。。
    私も一緒に下着姿になったよ。
    「あーたん、その下着可愛い!PJのでしょ?
     それぇ、色違い買おっかなぁ〜」
    私の黒の下着を誉めながら恥ずかしそうに体をぎゅっとするちぃ。
    「ちぃ…すっごい可愛い!!!」

引用返信/返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■47 / ResNo.1)  ちぃになってね2
□投稿者/ うの 一般人(2回)-(2004/01/21(Wed) 20:35:56)
    「ちぃ可愛い…」
    何回もキスしちゃった。
    「ちぃ、いつもこんな可愛い下着付けてるの?」
    ブラの上から優しくさすってみた。
    ちぃの恥ずかしそうな顔…可愛い。
    「せっかく下着可愛いしつけたまま、いっぱい触っちゃお」
    ブラをぐっと下げると、可愛い乳首がプルンっ、、、
    私はスグには舐めず、ちぃの顔を見た。
    「ん?
     ちぃ、可愛い乳首どうされたいの?」
    ちぃは恥ずかしそう…でも吐息がはげしくなってきてるよ。
    息をフゥっと吹きかけると、ビクンっ。
    でも、、、あーたんの好きなのはそこじゃないんだ…。
    意地悪かもしれないけどパンティの中なんだよ。
    「ごめん、ちぃ」と言いながら、M字開脚にさせる。
    パンティをはいたままだけど、脚をいっぱい開かせ
    間近で眺めて見る。
    「濡れてきた?ちぃ。」
    いっぱい意地悪なコト言いたくなってくる。
    人差し指で、一番敏感な場所を撫でながら顔をみる。
    「ここ、湿ってる!」
    ちぃは
    「恥ずかしぃ……
     ダメだよぉぉぉ、」
    「ちぃ、直に触って欲しそうね」 
引用返信/返信
■48 / ResNo.2)  ちぃになってね3
□投稿者/ うの 一般人(3回)-(2004/01/21(Wed) 20:36:52)
    でも私は意地悪だから急には直は触らない。
    パンティをギュウと食い込ませてみた。
    「ぃやっ…、あーたん、恥ずかしぃぃ」
    食い込ませると少し濃いめのヘヤーが、はみでた。
    「あっ、お願い、いやぁ」
    もっともっと食い込ませて脚を広げさせた。
    パンティにはシミが…。
    「ちぃ、、、すっごい濡れてる…」
    私は我慢ができなかった。
    パンティを横にずらし、真っ赤に充血したクリを舐めあげた。
    「あぁっ」
    可愛い悲鳴。
    もっともっと感じさせたい!
    いやらしくパンティを横にずらされながら、ちぃはいやらしく濡らしていた。
    「ちぃ?すっごいイやらしぃよ…ここ見せてね」
    そう言いながらあそこを思いっきり広げて見せた。
    「いやぁぁぁ〜」
    ちぃは腰をくねくねさせてる。
    可愛いからクリをペロペロしたり吸ってみたりする。
    可愛い、あそこがヒクヒクしてる。
    「あっあっ、しびれる〜」
    ペロペロ、優しく舐めたり…時にはきつく吸ってみた。
    「うっううっ…あ〜ん…」
    あまりにも可愛いので私は、タオルでちぃの手首を縛り、思いっきり脚を広げさせた。
    「やぁぁ、いやっお願いぃ!いやっぁぁ、やめてぇ」
    こうなるとパンティは邪魔なのではぎ取る。
    脚をいっぱい広げさせると、可愛くイヤらしい部分が私を誘惑してくるの!

引用返信/返信
■49 / ResNo.3)  ちぃになってね4
□投稿者/ うの 一般人(4回)-(2004/01/21(Wed) 20:38:17)
    いっぱい濡らしてるちぃ、腰がヒクヒクしてるの。
    「ちぃ、ここにイッパイイヤらしい玩具使ってあげる」
    ピンクローターでブィィィーン!!!
    可愛いクリちゃんに意地悪しちゃお。
    真っ赤に充血したクリに押し当てるの。
    「いやっ!ああぁ…、あーたん?なに?ダメっダメッ
     お願いぃぃい、、、いやぁ…うっうっ…‥あっっあぁぁ」
    「お願いぃぃい…やめてっっっっ、」
    「あぅぅ…」
    言葉になってない。
    可愛いので続けちゃう!
    ブィィィーン
    「ちぃ?ここ?」
    「あっあっ」
    「クリ気持ちいいの?」
    あそこがヒクヒクしてるので、あーたん愛用のバイブをいれちゃおっかなぁ。
    「ここ、ヒクヒクしてるよ?」
    指でその部分を入れたり出したりしてみる。。。
    「きゃぁ〜〜ぁぁぁ、、、、、、だめぇ、、、、」
    すっごい濡れてる!たまんない!
    「美味しそう!いっぱいなめちゃう !!!!]
    ちぃ…カワイすぎる!!
    音を鳴らしながら、ジュルジュル…
    いっぱい舐めてあげる!
    「いやっあっあっっだめぇ〜」
    私はクリを舐めながら、あそこに指を2本、、、
    激しく出し入れ…
    でも、、、もっといかせたくなりますよね。
    急にやめて、、、
    「ちぃ、すっごくエッチぃ」(顔にキスをいっぱいしながら)
    ちぃは…
    「だって、だってぇ、、、」(泣きそう!)
    うふふ♪もっとして欲しいよね!
    綺麗なちぃのアソコにバイブをぐぅっと入れながら…
    キスをします。
    「きゃぁあぁ〜!あぁぁん、」
    縛られて、感じてるちぃは本当に可愛い!
    でもここでおわんないよ!

引用返信/返信
■50 / ResNo.4)  ちぃになってね5
□投稿者/ うの 一般人(5回)-(2004/01/21(Wed) 20:39:01)
    「きゃぁぁ〜〜…ん…‥んっ…んぅうぅぅ」
    気持ちよさそうに腰をくねくねさすちぃ。
    「そんなにきもちイイならど同時にしたげる」
    クリをペロペロ舐めながらアソコにバイブを出し入れ…
    「あっあっ」
    「だめぇぇ、気持ちよすぎるぅぅぅ〜」
    「イヤッいやぁあぁぁ〜いくぅいくぅ〜〜…」
    「だめぇーーーーーーーいくぅぅぅう」

    私はもっともっと意地悪したくなって、やめたの。
    バイブも抜いて、、
    「ちぃ、、、エッチ…」
    いやらしぃ格好をさせたまま顔を見て
    「いきたかった?」
    ちぃはもの欲しげに私の目を見る
    「お願いぃ…もっと、、、、もっと…
    してほしぃぃの……もっと…」
    私はちぃのアソコを広げ時々可愛いクリをつまみながら
    「もっと?
     もっと何?ちぃ?ちゃんと言って!」

引用返信/返信
■92 / ResNo.5)  そのあとはぁ…
□投稿者/ ねこ 一般人(1回)-(2004/01/25(Sun) 09:21:28)
    続きがしりたいですぅ(*^_^*)なんかあそこがじゅんってなちゃう〜あたしもくりちゃんなめられたぁ〜いですぅ

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■4024 / 親記事)  二匹の奴隷
□投稿者/ ? 一般人(1回)-(2006/12/16(Sat) 22:20:07)
    綾香は、二匹の奴隷と暮らしている。クミは綾香の彼女でもある、もう一匹は綾香が、奴隷市場から買って来た、そらである。綾香は、この所仕事が忙しくて家に、帰れないでいたそんな中クミとそらは、家でバイブをマンコに入れて快楽を、求あっていた。そこえ、仕事を終え綾香が帰って来た。 綾香『何を為てるのかしら?』 二匹『綾香様が帰って来られなくて・・・』綾香『 ならも充分でしょうから、私の部屋来なさい、。』二匹『は‥はい、分かりました綾香様』と言って部屋に戻って行く。
    綾香『貴方、達立場が分かっていないようね、お仕置きよ!』 クミが笑顔になったのを、綾香は見逃さなかった。
    クミはもういいから、見てなさい。 クミ『何故ですか?』と言うと、いいから見てなさいと強い口調でいた。
    綾香『そらこっちにきなさいと言う』 そらは、綾香に近寄る綾香、今日はこのバイブで、最低10回イキなさ良いわね。と言ってクミに近寄る、クミの両方の手に手錠はめ、マンコと乳に薬を塗って部屋を出て行った。

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■4026 / ResNo.1)  NO TITLE
□投稿者/ のり 一般人(1回)-(2006/12/18(Mon) 00:25:34)
    最低限の日本語を勉強してから書いたらどうですか?

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■4027 / ResNo.2)  意見
□投稿者/ アポォ(アップル) 一般人(1回)-(2006/12/18(Mon) 13:39:35)
    意味が良く分からないし誤字が多すぎます。もう少し小説以前に文節等の勉強をして下さいな。

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■4028 / ResNo.3)  無し
□投稿者/ 無し 一般人(1回)-(2006/12/18(Mon) 16:51:43)
    「舞、服脱げよ」綾香の声がした。「だめよ、妹が帰ってきてるんだから」蚊の鳴くようなこえで舞が否定した。なんだ、私が帰ってかたのしっているんじゃない。それなのに私を無視して、二人でいちゃついていたんだ…‥。愛は二人の身勝手さに腹をたてながら、こうなったら徹底的に覗いてやる、と決意した。「愛ちゃんは勉強部屋でしょ?聞こえないよ」「…いや」 「愛ちゃんが来ても、すぐ隠せるように下だけ脱げばいい、スカートの中だけ。さあ、早く」 舞の抵抗をやらわげようと、綾香は唇を襲ってからスカートの中に手を滑りこませた。「だめだったら。ね、ここじゃいやなの。あっ、あなたの家にいきましょうよ。お願い」舞の困惑を面白がるかのように、綾香は攻撃のてをゆるめなかった。大きくスカートがまくれあがって、パンツが丸見えになった。いささか乱暴な綾香の手が、パンツ越しに舞の股間を撫ではじめる。なでながら太ももを責めたかと思うと、尻の丸みを手のひらでたたいては、舞を高ぶらせようとする。綾香の指が、やわらかい腹部にくいこんでいたパンツのゴムをつかむと、反転させた。パンツの下に素早くもぐりこんだかと思うと、淡い恥毛を荒し、一気に秘密の避け目に潜入していく

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■4032 / ResNo.4)  NO TITLE
□投稿者/ はぁヘ 一般人(1回)-(2006/12/20(Wed) 21:06:28)
    こんな読みにくい小説初めて…
    もっと読みやすく出来ひんかな
    句読点だけじゃなくて改行とかも,ちゃんとしたらぁ
    誤字も多いし…

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■4033 / ResNo.5)  NO TITLE
□投稿者/ … 一般人(1回)-(2006/12/21(Thu) 02:22:05)
    誤字・脱字ぐらいはおおめに見てもいいのでは??文字が間違っていても、だいたい前後の文でわかるし
    最初の続きが読みたいです。続き書いた人は内容違うし別人かな??

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■3389 / 親記事)  やっぱり・・・彼女が・・・34
□投稿者/ なお 付き人(82回)-(2006/06/12(Mon) 15:53:16)
    ぺちゃッ・・・・
    『あ・・・・っ!』
    『ああああんんっ!!』

    ヌチョッ・・・ックチュンッ・・・・

    『ん・・・・あうん・・・・』

    そう・・・・ソコ・・・・
    彼女に・・・・舐めまわされたの・・・・

    レロォォ・・・・

    ああ・・・胸がキュンッて・・・・しちゃうう・・・・
240×182

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■3390 / ResNo.1)  やっぱり・・・彼女が・・・35
□投稿者/ なお 付き人(83回)-(2006/06/12(Mon) 15:56:51)
    コリッ・・・・・

    『あっ・・・ちがっ・・・・違うゥ・・・・
    そ・・・ソコじゃなくて・・・・
    もっとォ・・・・下ぁ・・・・・』

    あ・・・・言っちゃった・・・・
    とうとう♪
    違うのよ・・・・瞳が下手なわけじゃ・・・ないの・・・
    今日なら・・・言えそう・・・・なんだもん・・・

230×166

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■3391 / ResNo.2)  やっぱり・・・彼女が・・・36
□投稿者/ なお 付き人(84回)-(2006/06/12(Mon) 15:59:42)
    『なーんだ』

    あっ・・・怒ったの?
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■3392 / ResNo.3)  やっぱり・・・彼女が・・・37
□投稿者/ なお 付き人(85回)-(2006/06/12(Mon) 16:03:46)
    『いつもそうやって、言ってくれればいいのにぃ♪』

    『みくは・・・・ココ・・・・こうされたいのね♪』

    フフフ・・・・

    『あっあっ』
    『あっ・・・ソコっ!ソコ♪ソコォ♪
    あっんーんっ!!!』

    レロッレロンッ!!
    チュクンチュク!!!
    ブチュンブチュブチュ・・・・

    『あっんっ!!!いいいい!!!!』

    『んん・・・・いい反応ソレェ・・・・
    まったく・・・何で早く教えてくれないわけ?
    もっともっとヒィヒィ言わせてあげれたのにぃ・・・・』

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■3393 / ResNo.4)  やっぱり・・・彼女が・・・38
□投稿者/ なお 付き人(86回)-(2006/06/12(Mon) 16:05:04)
    『だ・・・だぁってぇ・・・私・・・
    瞳に嫌われるかと・・・・思って・・・』

    『もう・・・・♪
    いいんだよ・・・・・いっぱいして欲しい事言ってくれて』

    グイッ・・・・

    瞳は、力強く抱き締め、熱いキスをくれた。
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■3394 / ResNo.5)  やっぱり・・・彼女が・・・39
□投稿者/ なお 付き人(87回)-(2006/06/12(Mon) 16:05:56)
    2006/06/12(Mon) 16:07:17 編集(投稿者)

    『ん〜〜♪もうガマンできない!!』

    えっ・・・?!

    『いっぱいしちゃおっと!!』

    『ああ〜〜〜〜!!
    いやあああああんっ!!』

    『あんっ!!』

    す・・・すご・・・・っ・・・

    瞳は何度も私をイカせた・・・・

    『あはァ〜〜〜イッ・・・・
    イッちゃうぅぅぅうぅぅうぅ!!!!』

    あっ・・・・イイ!!!

    やっぱり瞳が好きぃ!!!!
完結!
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