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■7687 / 親記事)  ヨーコとレイ3
□投稿者/ いちこ 一般人(3回)-(2015/05/24(Sun) 19:16:31)
    レイが自分の特殊能力に気づいたのは、
    中学二年生の時だった。
    当時、レイはその髪の色と瞳のせいで
    クラスでは孤立していた。でも全然平気だった。
    もともと群れるのは好きじゃない。
    そんな中、ユイだけは違った。
    ユイは、クラス委員長だからなのか、
    何かと話しかけてくれた。最初はうっとうしいと思った。
    でも屈託のない笑顔に次第に惹かれた。
    ユイは、委員長だけあって成績優秀で、
    スポーツも出来た。
    男子からも女子からも人気があった。
    ユイの回りには、常に人だかりができ、
    ひとりだけスポットライトを浴びているように、光っていた。
    対して、レイはひとりで陰にいた。まるで対称的な二人だった。

    ある日、ユイが先輩の男子生徒に告白された。
    あっけらかんと話すユイに女子達は色めきたった。
    「キャー、どうするの?どうするの?」

    ‥うるせ〜な、お前らには関係ないだろう‥‥

    レイはイラついた。周りの女子もだが、何より嬉しそうに顔を赤らめているユイに腹が立ったのだ。
    ユイを滅茶苦茶にしてやりたかった。

    授業中、レイは斜め後ろからユイを見つながら妄想していた。
    そうだ、ユイの首筋にキスマークを付けてやろう。
    嫌がっても構うものか。
    そう思い見つめた時、ユイがビクッとして首筋をさわった。
    レイも驚いた。
    『えっ‥まさか?!』
    ユイの首筋には、ほんのりとピンクの痕が見える。

    ‥‥もしかして‥‥

    もう少し下の乳房の上の方。
    乳首の近く。
    おへその横。
    フクラハギ。
    内腿。

    ユイの身体を想像しながら、キスマークを付けていく。
    そのたびにユイは感じながら、顔を赤らめ、息が荒くなっていく。
    必死に感じまいとしているユイが、愛しい。
    これで乳首に吸い付いたらどうなってしまうのだろう。
    たぶん大きくなっている乳首に。
    想像しながらレイは興奮していた。

    乳首に吸い付き左右に振った。

    ユイは、手が白くなるほど両手を握りしめ、ビクッビクッと痙攣した。
    それを見ていたレイは自分の身体の変化に気づいた。
    レイの下着の中が、激しく濡れていた。

    放課後、レイはユイに声をかけた。
    『あの、相談があるの。ついてきてほしいの。』
    そして小声で囁いた。‥キスマーク‥と
    ユイの目が見開かれた。
    「わっ‥分かつたわ!」
    大人しくユイはついて来た。
    体育館の用具室に入って、後ろ手に鍵を閉め、話しかけた。

    『授業中、何をしていたの?』
    ユイは怯えきり、両手で自分の腕を抱いている。
    「分からないの。怖いの。」
    『身体にキスマークが付いているのでしょう?』
    「!!。どうして判るの? さっきトイレで確かめたの。」
    『私には原因が判るかもしれない。』
    「えっ‥‥本当?」
    ユイは、ワラをもすがる思いだ。
    『ちょっとした霊感があるの。とりあえず脱いでよ。』
    「えっ‥‥、今?‥ここで?」
    『そうよ。見なきゃわかんないもの。』
    ユイは、じっとレイを見つめた。
    「わっ‥分かった。ちょっと後ろを向いてて。」
    レイは背中で衣擦れの音を聞いた。
    それだけで、少し濡れた。
    「いいよ。」
    振り向くとユイは、白のスポーツブラとショーツ姿で
    顔を赤らめ俯いている。
    長いまつ毛がフルフルしている。
    『ブラも取ってよ。そこにもあるでしょう。』
    言い当てられて、ビクッとしたユイ。
    こうなると医者と患者の関係だ。
    素直にブラを脱ぎ、乳首を腕で隠す。
    『隠していたら、わからないじゃない。』
    ユイの手首を取り、後ろへ捻じる。
    「痛っ、乱暴にしないで。」
    『分かつた‥そっちの手も後ろにして。』
    レイは、制服のリボンで素早く両手を
    拘束する。
    「えっ、何をするの?」
    『黙ってっ!』
    レイは前に回り、ユイの首筋のマークに
    そっと触れた。
    「んっ‥‥」
    次は乳房の上の方。
    「んっ‥‥」
    乳首の近く。
    「あっ‥‥」
    順番に触れていく。
    そのたびにユイは、ビクッとした。
    もう乳首が痛いほど勃っている。

    ‥‥直接じゃないから色が薄いよね‥‥

    「こっ‥こんなことで、ほっ‥本当に大丈夫なの?ハァ、ハァ。」
    ユイが息を荒げながら、聞いてくる。
    レイは無視して勃起乳首を捻り上げた。
    「ヒイーー、痛いよ。レイちゃん。」
    『信用できないなら、もっと痛くするよ。』
    さらに乳首を捻り上げる。
    「ごめんなさいっ。もう言わないから、お願い〜。」
    レイは手を離して、もっとマークの色を濃くするため
    首筋に強く吸い付いた。
    「あっ、あ〜〜〜。やめて〜。」
    レイは構わず、身体中にマークしていく。
    「あっ‥‥あっ‥‥あっ‥‥。」
    内腿に吸い付いた時に、ユイのショーツを
    確認すると、いやらしい液が滲んでいる。
    『委員長、気持ちいいの?濡れてるよ。』
    ユイは、フルフルと首を振る。
    レイは敢えてアソコには触れずに、
    乳首に口を持っていった。
    そこは痛いほど尖がっている。
    その手前で口を開けて、ユイを見る。
    「いやっ‥いやっ‥やめてっ。」
    レイは逃げないように、片手で腰を抱くと
    舌でペロッと舐め上げた。
    「ひゃんっ‥‥。」
    そして甘噛みして、左右に振る。
    『ああああ〜」
    膝がガクガクして、崩れそうになる。
    『委員長、ちゃんと立っていてよ。』
    そう言いながら、ショーツの前布地の左右に
    手をかけて引っ張り上げた。
    いわゆるティーフロントの状態だ。
    グヂュ!と音を立てて食い込む。
    「ヒイ〜〜。」
    なおも乳首も責め続ける。
    「ああああ〜、やっ、だめっ、くるっ。」
    「いや〜〜〜。」
    ユイは身体中をビクビクさせて、崩れ落ちた。
    レイは彼女のショーツを取り去ると、両足を左右に大きく開く。
    「もう‥‥やめてっ‥‥」
    そっとクリに触れると、
    「うっ‥」と顎をのけぞるユイ。
    触れるか触れないかの刺激を繰り返すと、
    じわじわアソコから汁が出てくる。
    レイはスカートとショーツを脱ぐと
    ユイの顔にまたがり、命令した。
    『舐めてよ、委員長。』
    そう言いながら、クリへの刺激を繰り返す。
    ユイは戸惑ながらも、舌を這わせた。
    『あぁ〜、委員長〜。気持ちいい。』
    言いながらレイは、人差し指を挿入した。
    「痛っ‥‥」
    構わず、中指も挿入した。
    「痛い、痛い、やめて〜。」
    『いや。』
    そう言うと、ひねりながら出し入れする。
    「痛い、痛い、痛い、」
    クリに吸い付き、舌で転がす。
    「あぁ〜〜。」
    滑りが良くなってきたので、少しずつ速くする。
    「だめ〜、いや〜。」
    指を激しく出し入れしながら。強くクリを吸い上げた。
    「ひぃ〜〜、だめ〜、来ちゃう〜〜。」
    ユイはビクビクッと痙攣しながらイった。
    レイもユイの顔に、アソコを押しつけて果てた。
    闇が光を支配した瞬間だった。
    ユイのアソコからは、血の混じった潮が出ていた。

    続く

    ーーーーーーーーー















    レイが自分の特殊能力に気づいたのは、
    中学二年生の時だった。
    当時、レイはその髪の色と瞳のせいで
    クラスでは孤立していた。でも全然平気だった。
    もともと群れるのは好きじゃない。
    そんな中、ユイだけは違った。
    ユイは、クラス委員長だからなのか、
    何かと話しかけてくれた。最初はうっとうしいと思った。
    でも屈託のない笑顔に次第に惹かれた。
    ユイは、委員長だけあって成績優秀で、
    スポーツも出来た。
    男子からも女子からも人気があった。
    ユイの回りには、常に人だかりができ、
    ひとりだけスポットライトを浴びているように、光っていた。
    対して、レイはひとりで陰にいた。まるで対称的な二人だった。

    ある日、ユイが先輩の男子生徒に告白された。
    あっけらかんと話すユイに女子達は色めきたった。
    「キャー、どうするの?どうするの?」

    ‥うるせ〜な、お前らには関係ないだろう‥‥

    レイはイラついた。周りの女子もだが、何より嬉しそうに顔を赤らめているユイに腹が立ったのだ。
    ユイを滅茶苦茶にしてやりたかった。

    授業中、レイは斜め後ろからユイを見つながら妄想していた。
    そうだ、ユイの首筋にキスマークを付けてやろう。
    嫌がっても構うものか。
    そう思い見つめた時、ユイがビクッとして首筋をさわった。
    レイも驚いた。
    『えっ‥まさか?!』
    ユイの首筋には、ほんのりとピンクの痕が見える。

    ‥‥もしかして‥‥

    もう少し下の乳房の上の方。
    乳首の近く。
    おへその横。
    フクラハギ。
    内腿。

    ユイの身体を想像しながら、キスマークを付けていく。
    そのたびにユイは感じながら、顔を赤らめ、息が荒くなっていく。
    必死に感じまいとしているユイが、愛しい。
    これで乳首に吸い付いたらどうなってしまうのだろう。
    たぶん大きくなっている乳首に。
    想像しながらレイは興奮していた。

    乳首に吸い付き左右に振った。

    ユイは、手が白くなるほど両手を握りしめ、ビクッビクッと痙攣した。
    それを見ていたレイは自分の身体の変化に気づいた。
    レイの下着の中が、激しく濡れていた。

    放課後、レイはユイに声をかけた。
    『あの、相談があるの。ついてきてほしいの。』
    そして小声で囁いた。‥キスマーク‥と
    ユイの目が見開かれた。
    「わっ‥分かつたわ!」
    大人しくユイはついて来た。
    体育館の用具室に入って、後ろ手に鍵を閉め、話しかけた。

    『授業中、何をしていたの?』
    ユイは怯えきり、両手で自分の腕を抱いている。
    「分からないの。怖いの。」
    『身体にキスマークが付いているのでしょう?』
    「!!。どうして判るの? さっきトイレで確かめたの。」
    『私には原因が判るかもしれない。』
    「えっ‥‥本当?」
    ユイは、ワラをもすがる思いだ。
    『ちょっとした霊感があるの。とりあえず脱いでよ。』
    「えっ‥‥、今?‥ここで?」
    『そうよ。見なきゃわかんないもの。』
    ユイは、じっとレイを見つめた。
    「わっ‥分かった。ちょっと後ろを向いてて。」
    レイは背中で衣擦れの音を聞いた。
    それだけで、少し濡れた。
    「いいよ。」
    振り向くとユイは、白のスポーツブラとショーツ姿で
    顔を赤らめ俯いている。
    長いまつ毛がフルフルしている。
    『ブラも取ってよ。そこにもあるでしょう。』
    言い当てられて、ビクッとしたユイ。
    こうなると医者と患者の関係だ。
    素直にブラを脱ぎ、乳首を腕で隠す。
    『隠していたら、わからないじゃない。』
    ユイの手首を取り、後ろへ捻じる。
    「痛っ、乱暴にしないで。」
    『分かつた‥そっちの手も後ろにして。』
    レイは、制服のリボンで素早く両手を
    拘束する。
    「えっ、何をするの?」
    『黙ってっ!』
    レイは前に回り、ユイの首筋のマークに
    そっと触れた。
    「んっ‥‥」
    次は乳房の上の方。
    「んっ‥‥」
    乳首の近く。
    「あっ‥‥」
    順番に触れていく。
    そのたびにユイは、ビクッとした。
    もう乳首が痛いほど勃っている。

    ‥‥直接じゃないから色が薄いよね‥‥

    「こっ‥こんなことで、ほっ‥本当に大丈夫なの?ハァ、ハァ。」
    ユイが息を荒げながら、聞いてくる。
    レイは無視して勃起乳首を捻り上げた。
    「ヒイーー、痛いよ。レイちゃん。」
    『信用できないなら、もっと痛くするよ。』
    さらに乳首を捻り上げる。
    「ごめんなさいっ。もう言わないから、お願い〜。」
    レイは手を離して、もっとマークの色を濃くするため
    首筋に強く吸い付いた。
    「あっ、あ〜〜〜。やめて〜。」
    レイは構わず、身体中にマークしていく。
    「あっ‥‥あっ‥‥あっ‥‥。」
    内腿に吸い付いた時に、ユイのショーツを
    確認すると、いやらしい液が滲んでいる。
    『委員長、気持ちいいの?濡れてるよ。』
    ユイは、フルフルと首を振る。
    レイは敢えてアソコには触れずに、
    乳首に口を持っていった。
    そこは痛いほど尖がっている。
    その手前で口を開けて、ユイを見る。
    「いやっ‥いやっ‥やめてっ。」
    レイは逃げないように、片手で腰を抱くと
    舌でペロッと舐め上げた。
    「ひゃんっ‥‥。」
    そして甘噛みして、左右に振る。
    『ああああ〜」
    膝がガクガクして、崩れそうになる。
    『委員長、ちゃんと立っていてよ。』
    そう言いながら、ショーツの前布地の左右に
    手をかけて引っ張り上げた。
    いわゆるティーフロントの状態だ。
    グヂュ!と音を立てて食い込む。
    「ヒイ〜〜。」
    なおも乳首も責め続ける。
    「ああああ〜、やっ、だめっ、くるっ。」
    「いや〜〜〜。」
    ユイは身体中をビクビクさせて、崩れ落ちた。
    レイは彼女のショーツを取り去ると、両足を左右に大きく開く。
    「もう‥‥やめてっ‥‥」
    そっとクリに触れると、
    「うっ‥」と顎をのけぞるユイ。
    触れるか触れないかの刺激を繰り返すと、
    じわじわアソコから汁が出てくる。
    レイはスカートとショーツを脱ぐと
    ユイの顔にまたがり、命令した。
    『舐めてよ、委員長。』
    そう言いながら、クリへの刺激を繰り返す。
    ユイは戸惑ながらも、舌を這わせた。
    『あぁ〜、委員長〜。気持ちいい。』
    言いながらレイは、人差し指を挿入した。
    「痛っ‥‥」
    構わず、中指も挿入した。
    「痛い、痛い、やめて〜。」
    『いや。』
    そう言うと、ひねりながら出し入れする。
    「痛い、痛い、痛い、」
    クリに吸い付き、舌で転がす。
    「あぁ〜〜。」
    滑りが良くなってきたので、少しずつ速くする。
    「だめ〜、いや〜。」
    指を激しく出し入れしながら。強くクリを吸い上げた。
    「ひぃ〜〜、だめ〜、来ちゃう〜〜。」
    ユイはビクビクッと痙攣しながらイった。
    レイもユイの顔に、アソコを押しつけて果てた。
    闇が光を支配した瞬間だった。
    ユイのアソコからは、血の混じった潮が出ていた。

    続く

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引用返信/返信



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■7681 / 親記事)  ヨーコとレイ2
□投稿者/ いちこ 一般人(2回)-(2015/05/16(Sat) 13:19:22)
    No7678

    大学の入学式の日。
    ヨーコは、郊外の大学へ電車で
    向かっていた。期待と大きな不安を胸に。
    いくつかの大学があることもあり、
    割と混んでいる車内のドアの近くで
    外の景色をぼんやりと眺めていた。
    その時、お尻のほうに違和感を感じた。
    (痴漢?!‥‥)
    慌てて周りを見渡すと、女の子ばかりで
    安心したら、今度は内腿を撫ぜられた。
    真っ赤になって、うつむいたヨーコに
    安心したのか 大胆にも下着の上から
    アソコをひとなでされる。
    「んっ‥」
    涙目になりながら振り返ると、それらしい
    人はいない。逆にけげんな顔で見返されれた。
    気まずくなって、また景色を眺めた途端
    下着の上からクリを押さえられた。
    「はんっ‥」
    思わず声が出そうになるのを、必死に
    耐える。それを楽しむように、執拗に
    嬲られる。
    グリ グリ グリグリ
    クリの責めはそのままにして、別の指で
    割れ目を何度も何度も繰り返しスライド
    される。
    「はぁ‥くっ‥やめ‥て‥ください。」
    自分でも濡れてきているのが分かる。
    気持ち悪いのに。嫌なのに。
    「あぁ‥‥やっ‥。」
    下着をずらされたと思ったら、何か表面が
    ツルんとした玉子型の物が入って来た。
    「えっ‥‥何?」
    やがてそれは振動を始めた。
    ヴィーヴィーヴィー
    「何?これ?‥んっ‥ああ〜!」
    下を向いて声を出さないよう必死に耐える。
    ‥‥いつまで続くの?‥‥
    その時突然、声をかけられた。
    『顔色が悪いけど大丈夫?』
    顔を上げると、ダークグレーの髪をボブにして
    黒のスーツをピシッと着こなした綺麗な
    人が心配そうに見つめていた。なんと
    瞳までもグレーだ。
    気づけば、振動も止まり、痴漢も居なくなっていた。
    「あっ、だっ‥だいじょぶです。」
    『そう?よかった。君。もしかして◯◯大?』
    「あっ、はいっそ‥そうです。」
    『やっぱり声をかけてよかった。アタシもなの!アタシはレイ!よろしくね。』
    「あっはい。ヨーコです。んっ‥‥。」
    握手したとたん、電気が走った。
    『あっ、この駅だよ。行こう』
    歩き出して気づいた。
    下着の中にまだオモチャが入ったままだった。
    早く取らなきゃ。歩きにくい。気持ち悪い。
    なのにレイは、どんどん歩いて行く。
    トイレの前で声を掛けようとしたができなかった。
    公園に差し掛かったとき、それが突然振動しだした。
    ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ
    「えっ‥‥やっ‥」
    思わず立ち止まって耐えた。
    『どうしたの?大丈夫?ちょっと公園で休もうか。』
    ヴィ ヴィ ヴィヴィ
    だんだん強くなって来た。
    「あっ‥あっ」
    うまく返事ができなかった。アタシはコクコクと頷いた。
    どんどん気持ち良くなってきている。
    どんどん溢れてくる。ヤバイよ〜!
    『さっ、ゆっくりでいいよ。』
    肩を抱き抱えられた時、またも電気が走る。
    「ひっ‥‥」
    この人の手、ヤバイ。触られると快感が増幅される。
    ヴィーヴィー ヴィッヴィッ
    ローターの強弱とスピードが変化していく。
    快感に流されそうになるのを堪えて、歩き出す。
    あっアタシの肩に、レイの乳房が当たっている。
    何処を歩いているのか分からなくなる。
    『ここで休んだらどう?』
    ベンチの前でレイが言う。
    固いベンチに座ったら、ローターがアソコに喰い込んだ。
    「あっ、ダメッ。あぁ〜!」
    おまけにローターが最強になる。
    だめになっちゃう。だめになっちゃう。
    ベンチに手をついて、必死に立ち上がる。
    レイにしがみつくが、膝がガクガクしてる。
    「あぁ〜〜、ああああ〜〜」
    もう声も押さえられない。
    「いやっいやっ‥‥でっでっ‥でちゃう〜!」
    しゃがみ込もうとすると、
    『大丈夫?』
    とレイに後ろから支えられたが、その両手は
    アタシのオッパイを鷲掴みして、しっかり
    乳首を挟み込んでいる。つまり乳首で体重を
    支えることになり、それが引き金になった。
    プシャー!ビチャ ビチャ
    アタシは潮を吹きながら、激しくイッた!
    レイはびっくりしていた。

    この時はまだ、これが全てレイが
    していたとは気づいて居なかった。
    が、ある日 思い知ることになる。

    続く
引用返信/返信



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■7678 / 親記事)  ヨーコとレイ
□投稿者/ いちこ 一般人(1回)-(2015/05/11(Mon) 18:25:29)
    「ふぅー!」
    ヨーコは湯船に入って、一呼吸すると
    昼間のことを思い出して赤くなった。
    ヨーコは女子大生だ。授業が終わって
    友だちと一緒に廊下を歩いていたら
    突然 後ろからレイに抱き締められた
    のだ。
    「かわいいね〜 ヨーコ!」
    そう言って、首筋にくちづけしてきた。
    もちろん友達同士のスキンシップなの
    だが、意志に反して身体が反応してし
    まった。声こそ我慢したが蕩けそうに
    なった。乳首が大きくなったのが、
    はっきり分かった。
    「どうしちゃたのかな?ワタシのカラダ」
    その時、またも乳首が大きくなってきた。そして、あろうことかクリまでも。
    「んっ‥くっ‥‥。」
    誰かに触られているような感覚。
    「あっ‥あぁぁ」
    水流が意志を持っているようにクリを
    なぞる。
    「ひっ‥くっ」
    こころなしか、お湯が粘度を増した時、初めて恐怖を感じて湯船を急いで出た。
    ザバァー!
    と、いきなり洗い場の床が迫ってきた。
    何者かに顔を床に押し付けられたのだ。
    顔を下に、お尻を上に、屈辱的な格好だ。
    そしていきなり指?をアソコに突き立て
    られた。
    「痛いっ。」
    ヨーコの顔が苦痛に歪んだ。
    何者かは指をそのままにして、下から
    オッパイを掬い上げるように揉んだ。
    そして時々 乳首を転がされる。同時に
    クリに吸い付き優しく舌先で突つかれ
    る。
    「いやっ、やめてっ‥‥あぁ」
    怯えながらも、執拗な責めに溢れ出した
    愛液が内腿を伝う。
    「あぁぁ‥‥もう‥やめっ‥」
    言い終わらないうちに、アソコの指を
    一気に奥まで突かれた。
    「ひゃぅん。」
    そしてゆっくり出し入れされる。
    乳首とクリへの責めも激しくなっていく。
    「あぁ‥‥あぁぁ‥‥」
    浴室に卑猥な音が満ちていく。
    くちゅ くちゅ くちゅ くちゅ
    やがて音がだんだん速くなっていく。
    「あぁぁぁぁぁ、もうだめ〜‼️」
    ヨーコはあっけなくイカされた。
    まだ痙攣しているのに、ゆっくりと指が
    出し入れを始めた。
    「あぁぁぁ‥‥もうやめてっ」
    別の指が、お尻の穴に入って来ようと
    する。メリメリメリッ。
    「やめてっやめてっ‥‥お願いっ」
    「やめて〜〜.レイー!」
    思わず叫んだとたん、全ての気配が
    一瞬で掻き消えた。
    「えっ‥‥、どぅ‥して‥‥」
    意識が遠のいていく。失神しても、まだ
    身体は小刻みに痙攣していた。

    思い出せば、レイとの出会いは最悪だった。いまでも恥ずかしくなるのだ。
    それは女子大の入学式のときだった。

    続く




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■6901 / 親記事)  百合奴隷 沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(4回)-(2012/11/01(Thu) 17:29:52)
    第四話 一つ目の誓い
     沙織、今日からは美姫の可愛い奴隷として暮らすのよ。いいわね!
    はい、お姉さま。沙織は、お姉さまの奴隷になります。ベッドに横たわった沙織は、少し頬を赤く染めてそう言った。
    じゃあ沙織、これから私のいう事は絶対に守るのよ。
    はい、お姉さま。
    一つ目、今から沙織の首から下の無駄毛をすべて処理してあげる。
    えっ、どういう事お姉さま?
    私が沙織の、この可愛い処女の花園を、赤ちゃんのようにツルツルにしてあげる。
    いやぁ〜ん、恥ずかしい!
    いいのよ、それが私の奴隷になる誓いの証よ!
    あぁ〜ん、恥ずかしいよぉ〜!お姉さま。
    さぁ、足を大きく開きなさい。恥ずかしそうに沙織は、足を大きく開いた。
    薄っすらと生えそろった若草に、シェービングクリームをたっぷりと塗り、少し眺めてると、沙織の花園はしっとりと潤ってきた。
    ジョリ、ジョリ、剃刀を滑らせるたびに、花園がツルツルに為っていった。
    さぁ今度は、四つん這いになってお尻を高く突き上げて、足を大きく開くのよ。
    あぁっ恥ずかしい!泣きそうな声を上げながらも、お尻を突き上げた。
    お菊ちゃんが丸見えになり、周辺も綺麗に剃り上げてツルツルにしてあげると、沙織の花園はテラテラとひかるほど潤っていたわ。沙織を赤ちゃん抱っこして、ドレッサーの前で大きく足を広げると、ツルツルに為った花園が濡れているのをを見ると真っ赤な顔をしてうつむいた。
    可愛いね、沙織。これで沙織は私の可愛い奴隷よぉ〜!
    ああぁ〜お姉さまぁ恥ずかしい、けど嬉しいわぁ〜!沙織はお姉さまの可愛い妹奴隷になるのねぇ〜!とろんとした眼で私を見つめる沙織を愛おしいと思った。
    わたしは仕上げに、特殊ローションをたっぷりと沙織の股間に塗りこんだ。
    このローション使うとねぇ三か月くらいは生えて来ないわよ。これで、どんなの小っちゃなパンティでも、透け透けのパンティでも超ハイレグの水着でも、着れるわよぉ〜!
    いやぁ〜ン、そんなの恥ずかしいですぅ〜。
    さぁ、いらっしゃい。
    ベッドに沙織を押し倒し、大きくM字に足を広げ花園を舐めあげると、すぐに沙織はお尻を振りだして、いい声を出し始めた。
    ペチャッ、ペチャッ、ズズズズ、舐めたり、吸い上げたりすると、ベショベショに濡れそぼっている花園は、いやらしい音を立て益々濡れてきた。
    アウッ、アアァ〜ン、お姉さまかんじる、さおり気持ちいぃ〜!逝っちゃうぅ〜〜
    沙織は、一度目の絶頂を迎えた。






































































































































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■6898 / 親記事)  百合奴隷 沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(3回)-(2012/10/27(Sat) 15:47:53)
    NO.6897
    第3話 ルームシェア
     あ〜ら!またいっちゃったのねぇ〜沙織、可愛いわぁ〜!こんなにパンティ濡らしちゃって。
    ああぁん、お姉さま恥ずかしい。けど、とっても気持ちよかったわ。
    ふふっ、毎日して欲しいんじゃない?
    出来る事なら、毎日お姉さまと愛し合いたいわ。でも、毎日は無理だし、いつ家から電話来るか判らないしね。
    そうね、沙織は中学から女子高のお嬢様育ちだもんね。ママとパパには私から言ってあげるから、ここで、私と暮らさない?一緒に暮らせば、いつでも愛してあげられるわ。こちの方が学校にも近いしセキュリティもいいわよ。どう?
    ああっ、沙織一緒に暮らしたいわ。
    じゃあ決まり!
    三週間後、沙織とママがやって来た。
    本当に宜しいんですか?うちの娘は何もできないし、一人暮らしさせるのも不安だったんです。美姫さんのような方に一緒に住んでいただければ、私たちも安心していられます。
    わたしも、二人で住む方が安心ですし、食事なんかも無駄が出ないし美味しく食べられますから。
    それじゃあ沙織のこと、宜しくお願いします。沙織も、料理とか洗濯、掃除なんかちゃんとやるのよ。いいわね!
    はぁ〜いママ!先輩、宜しくお願いします。
    二週間後、沙織が越してきた。
    お姉さま、これで毎日でも愛し合えるのね!
    そうよ沙織、これからは毎日、可愛い子猫ちゃんに調教してあげるからね!
    はい、お姉さま。沙織をかわいい子猫に調教して下さい。
    二人の愛の生活が始まった。


     
引用返信/返信






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