SMビアンエッセイ♪

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■87 / 親記事)  囚われた小猫
□投稿者/ ひかる 一般人(1回)-(2004/01/21(Wed) 22:37:01)
    髪が優しく撫でられている。
    ・・・誰?
    奈留は目が醒めてこんなにおどろいたことはなかった。

    なんとベッドの上で誰かに支えられ、開脚で座らされている。
    猿轡をされ、両手は後ろ手に縛られ
    両脚は極端に割り裂かれベッドの脚に縛り付けられていた。
    制服は着たままだったが、スカートは腰まで捲くれあがっている。
    「目、醒めた?」
    突然耳元でハスキーな女性の声。

    頭がくらくらする。
    たしか・・・・
    学校からの帰り道、たまに見かけた真っ赤なスポーツカー。
    車の中から出てきた女性を見てびっくり。
    モデルさんのようにきっれ〜い♪
    その女性に道を聞かれ、教えてあげた。
    その後、お誘いをうけて彼女の家へ。
    とても素敵な年上のおねぇさまとお友達になれそうで
    ちょっとどきどき・・・・

    彼女と紅茶をのんで楽しく話をしていたら・・・・眠ってしまったの?

    「ん〜、いい香り。」
    冴子は後ろから奈留を抱きしめ、奈留の髪に顔を埋めながらささやいた。
    「やっと私のものになったわね。」
    奈留にはどうしても今の状況が理解できずに困惑していた。
    「前から狙っていたのよ。 子猫ちゃん♪」

    冴子は後ろから両手で奈留の乳房を揉みしだいた。
    「んっ・・・ん〜〜〜!」
    いきなり胸を揉みこまれ奈留は仰天した。
    そして思いっきり抵抗する。
    しかし奈留の両手は後ろ手に縛り付けられている為にたいした抵抗にはなっていない。
    「ふふふ、顔もとっても可愛いし、胸も十分ね。」
    奈留は自由になる上半身で必死に抵抗をする。
    「私がもっと大きくしてあげるから♪」
    冴子は奈留の胸をもてあそぶかのように揉みあげる。
    「うっ、う〜〜〜!」
    初めての胸弄りに奈留の抵抗も激しくなる。

    セーラー服の裾から冴子の手が侵入してくる。
    フロントホックを外しされ直接胸を揉みこまれた。
    「女の子の胸、大好きなの。」
    下からすくいあげるように何回も何回も揉みこんでくる。
    胸をしつこく揉まれているうち、抵抗とはうらはらに奈留の中で次第に別の感覚が芽生えてきた。
    「乳首、こんなに立たせて おませちゃんね♪」
    散々奈留の乳房を揉みあげたあと、冴子は乳首を集中的にもてあそぶ。
    「ん・・・んんん〜〜〜」

    両掌で乳首をころがされる。
    乳首から走る甘い刺激が奈留の身体に快感となって渦巻く。
    「どう? 私の乳揉みうまいでしょう。」
    乳首を巧みに愛撫され奈留の抵抗は小さくなり
    上気した顔をなよなよと左右にふるだけになった。
    「感度もいいみたいね。可愛い娘♪」
    こりこりに勃起した乳首を、
    親指と人差し指でつまみ出され転がされる。
    そしてまた掌で円を描くように擦られ転がされる。
    「う・・・ん〜〜〜〜〜」
    冴子の執拗な愛撫に耐えかねて
    奈留は喘ぎともとれる声を出し身体をくねらせる。

    「気分も乗ってきたみたいね。 そろそろ胸だけじゃ寂しいでしょう?」
    冴子の右手が、大きく開かれた奈留の太腿を這う。
    「ん〜〜〜!!!」
    奈留は次に触られる場所を予感したのか再び激しく抵抗する。
    その抵抗を楽しむかのように冴子の白い手は
    太腿の内側へとゆっくり忍んでいく。
    「た〜っぷりと可愛がってあげるわね、子猫ちゃん♪」
    冴子は大股開きの奈留の股間に触れた。
    「ん〜〜〜〜〜〜!!!」
    見ず知らずの他人に縛り上げられ、胸を揉みこまれ、股間を刺激される。
    奈留はあらん限りの抵抗を試みる。
    頭を振り、上半身をひねり・・・・
    しかし状況になんの変化も見られなかった。

    冴子はゆっくりと下着の上から股間をなぞりあげる。
    「ん、ん〜〜〜〜〜〜!」
    身体がその刺激に反応する。
    「こっちの感度も抜群ね。 楽しみだわ♪」
    うれしそうに冴子は、
    奈留の股間への愛撫を強めていった。

引用返信/返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■175 / ResNo.6)  感想
□投稿者/ 奈菜 一般人(1回)-(2004/03/05(Fri) 18:35:04)
    もう、ぬるぬるです…
    続きが早く読みたいです…
引用返信/返信
■3865 / ResNo.7)   囚われた小猫
□投稿者/ 紫の上 一般人(3回)-(2006/09/19(Tue) 09:41:58)
    はしたない程、この文章と作品に魅かれました。
引用返信/返信
■3954 / ResNo.8)  早く
□投稿者/ あい 一般人(1回)-(2006/11/11(Sat) 11:08:02)
    続きが読みたいです。

    お願いします

    (携帯)
引用返信/返信
■3957 / ResNo.9)  Re[2]: 囚われた小猫5
□投稿者/ miyu 一般人(1回)-(2006/11/11(Sat) 18:00:54)
    最近このページを見つけました。本当にどきどきする世界で引き込まれてしまいます。ひかるさんすてきです。
引用返信/返信
■6294 / ResNo.10)  感想
□投稿者/ a 一般人(1回)-(2011/05/07(Sat) 02:00:00)
    私ももうびしょびしょ…
    興奮しました

    (携帯)
引用返信/返信

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■850 / 親記事)  家庭教師
□投稿者/ ケイ 一般人(19回)-(2004/10/17(Sun) 00:56:21)
    家庭教師がうちにやってきて3ヶ月あまりが経った
    家庭教師・・というと物々しいけど、近所で昔から顔見知りのお姉さんが勉強が全然出来ない私に自分の勉強の復習にもなるからと家庭教師をかってでてくれたのだった。

    中川あいり先生。
    スラリとした細身で凛とした美しい顔立ちをしている。
    先生は大学生なので高校生の私とは対して年が離れていなかった。
    だから先生と言うより、お姉さんが出来たような感覚で一人っ子の私は先生が来るたびとても嬉しかった。

    「先生〜今日の宿題なんだけどぉー」
    「だーめ、宿題は自分でやりなさいっていつもいってるじゃん」
    「えーだって全然わかんないンだもーん」

    勉強はそっちのけでこういう何でもない会話をやりとりするのがとても楽しい。
    私は昔以上にあいり先生の事が大好きになっていった。

    ある日のこと、両親がそろって旅行にいってしまった。
    2泊3日の温泉旅行。
    結婚記念日がどーとかで仲良く出かけて行ってしまった。

    「年頃の娘置いて心配じゃないのかねー」
    「りぃはしっかりしてるから安心なんじゃない?」

    りぃ・・とはつまり私のこと利香をくだいて「りぃ」

    「そっかなぁ〜でも2泊3日も1人でいるのなんて退屈だよー・・
     あ、そうだ!先生泊まっていってよ!!」
    自分の突然の思いつきにあいり先生は意外にもあっさりオーケーしてくれた。

    「じゃあ、着替え取ってくるから」
    と、でていって数十分後。
    家も近いのですぐかえってきてくれた。

    「なんだか嬉しいなーあいり先生と一緒にいれるなんて^^」
    「ねぇ・・先生っていうの無しにしない?勉強してないしさ」
    「えーだって結構気に入ってるんだもん、せ・ん・せ・い♪っていうの」
    「なんでよー」
    あいり先生が照れくさそうにするのがなんだか可愛かった。
    家にとまっている間は先生をとって呼ぶことに決まった。

    「今度は私が照れくさいなぁ・・先生ってつけて呼ぶのになれちゃったんだもん」
    「呼んでみて」
    モジモジする私をからかうように、あいりは言った。
    立場が一気に逆転してしまった
    「あ・・あいり・・」
    ぎこちなく呼んでみた。途端、なんだか急に恥ずかしくなる
    「ふふー可愛いよ、りぃ。私も嬉しいなぁ」
    「もーからかわないでよー」

    楽しく談笑しながら私は自分がドキドキしているのに気がついた。
    なんだろ・・この気持ち。
    あいりも同じ気持ちなのかなぁ・・

    ちょっぴりそんなことを思ってみたりした。
引用返信/返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■858 / ResNo.6)  りなさん、由兎魔 さん
□投稿者/ ケイ 一般人(23回)-(2004/10/18(Mon) 00:08:23)
    応援ありがとう^^
    まだまだ表現が下手くそだけど頑張ります♪
引用返信/返信
■937 / ResNo.7)  Re[4]: 家庭教師 5
□投稿者/ ケイ 一般人(37回)-(2004/10/30(Sat) 01:08:04)
    ウィィン・・
    りぃは手に持ったローターにスイッチをいれる・・

    「あ・・!」
    ビクンとあいりが身体を跳ねさせる。
    りぃがクリにローターを一瞬あてたのだ。
    おずおずとあてたローターを今度はクリをなぞるようにあてる。

    「ぁああん!」
    体制は逆転し、りぃの身体の上に乗っていたあいりは身体を反った。
    下で見つめるりぃは感じるあいりの姿がまた愛おしく感じた。
    あいりもこんな風に自分を見てくれていたのだろうか・・?
    そう思うとまた胸が熱くなった。

    ローターを何度もなぞるようにあて、時々離す。
    あいりの身体は踊るようにビクビクと反応する。

    「あ・・はぁん・・ぁああ・・いぃ」
    「あいりすごいよ・・蜜がポタポタ垂れてくる」

    逝かせてしまいたくないと思うほどあいりの姿は魅力的だった。
引用返信/返信
■938 / ResNo.8)  書き手です♪
□投稿者/ ケイ 一般人(38回)-(2004/10/30(Sat) 01:10:22)
    通勤電車もあわせて書いています^^未熟者の文章ですが楽しんでもらえたら幸いです。
    あと、「ケイ」というタイトルのは私とは違う方ですので。。
引用返信/返信
■1166 / ResNo.9)  Re[6]: 書き手です♪
□投稿者/ SEVEN 一般人(1回)-(2004/12/10(Fri) 12:44:46)
    久しぶりです。作品、拝見させていただきました。良かったです。アトリエとはまた違った感じで、素敵でした。私は入院前から取り掛かっていた、長編小説を完成させて、出版準備に追われています。SMではありませんが、光源氏は女性でビアンだったって言う設定の時代小説です。後、ここにUPした、エッセイNO1−NO7、タクティクスを編集しなおしてNETMOOVEIのシナリオにしたりしてました。ここのエッセイにはまた、UPするつもりで、作品の構成を考えています。今は軍人や、体育会系など独特のしきたりのある環境の設定で構成するつもりでストーリーを試行錯誤しています。最新作をUPした時はレスよろしくお願いします。これからも、頑張って良い作品を作って下さい。期待しています。それでは、失礼致します。
引用返信/返信
■1168 / ResNo.10)  Re[6]: ケイ様
□投稿者/ めぐ 一般人(1回)-(2004/12/10(Fri) 14:55:47)
    通勤電車が大好きで続きを待ってたら新作が!
    とても楽しみにしてます。
    あぁ、こんな風にされてみたいといつも思います(^-^;
引用返信/返信

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■7815 / 親記事)  ただれた関係1
□投稿者/ いちこ 一般人(1回)-(2016/05/08(Sun) 12:37:35)

    あたしは、彼女のキッチンテーブルの上に全裸で座っている。

    「んっ‥‥あぁ‥‥」

    あたしはオナニーをしている。それを彼女が咥えタバコで冷淡に眺めている。
    彼女とは幼稚園の時からの関係だ。
    それはお医者さんごっこから始まった。
    それ以来、社会人になった今もあたしは彼女のおもちゃだ。
    しかしあたしは、彼女から離れられないでいる。
    彼女が近づいてきて、タバコの煙をあたしの顔に吹きかける。

    「ケホッ、ケホッ。」
    「なにちんたらしてんの?タバコをアソコに押し付けてほしいの?」

    あたしは大急ぎで首を振る。
    彼女はあたしの乳首を無造作に捻りあげる。

    「イッ‥‥」

    痛みはやがて痺れとなり、全身に広がっていく。
    あたしはこれでもかとばかりに両手を動かし、自分を追い込んでいく。
    次第にクチュクチュと淫らな音が部屋を満たしていく。

    「あっ、ああ〜‥‥あっ、あっ、イッ‥‥逝きそう‥‥」
    「こらっ、目をつぶるんじゃない。わたしを見なさい!」

    あたしは彼女を見つめ、お願いをする。

    「あっ、あっ‥‥お願いです。キ、キスしてください。」

    彼女はあたしの髪を鷲掴みにすると、強く後ろへ引き上を向かせる。
    そして荒々しく口づけをする。
    タバコの匂いとともに彼女の舌が侵入してくる。

    「んん〜‥‥ん〜!!!」

    あたしはあっけなく身体を痙攣させてイッてしまう!
    テーブルの上に倒れこみ、荒い息をしているあたしを冷たく見下ろし、

    「なに休んでるの?」

    と彼女はまだひくついているあたしのアソコに指を二本突き入れる。

    「あぅ‥‥まだイッたばかりだから‥‥」
    「だからなに?」

    と指を動かした。

    続く


引用返信/返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■7842 / ResNo.6)   ただれた関係7
□投稿者/ いちこ 一般人(7回)-(2016/06/11(Sat) 01:20:11)

    チーフが無遠慮にスカートの中に手を入れた。

    「やっぱり!あなた、本物の変態ね!」

    とローターを強くクリに押し付けてくる。

    「ああ〜、ダメ〜‥‥言わないで下さい。」
    「駄目よ。認めるのよ。」

    とローターを 強 にする。

    「あひぃー!やめてー!」

    あたしは倒れそうになるのを、机に両手をついて耐える。
    チーフはあたしの髪を引っ張り、上を向かせると

    「あなた、いいわ。私の奴隷になりなさい。
    こういう仕事しているとストレスが溜まるのよね。わかるでしょ?」

    まかさチーフがこんな人だったなんて。
    ああ〜、感じちゃう。なにも考えられなくなっちゃう!
    と突然ローターのスイッチが切られる。
    荒い息を整えてるあたしにチーフが言う。

    「こう言いなさい!わたしは、あなたのおもちゃです。何時でも何処でも調教してください。」
    「そ、そんなこと‥‥あっ、あ〜。」

    またローターのスイッチが入れられた。

    「早く言いなさい!」
    「は、はい‥‥くっ‥‥わ、わたしは、あ、あなた‥‥の、おもちゃです。
    あっ‥‥いつでも‥‥ど、どこで、も‥‥あ〜‥‥ち、ちようきよう‥‥
    し、してくだ、さい。」
    「よく言えたわ。とりあえず、イッちゃいなさい!」

    チーフはローターを 強 にして、それに手を添えて強く押し付けてくる。

    「あぁ〜〜、ダメ〜〜!」

    そう叫んだあたしにチーフが、口づけしてくる。

    「ん、ん〜‥‥」

    そしてあたしの怯える舌を捉えると、強く吸い出した。
    それを合図にあたしは激しくイッた。
    床に崩れ落ち、まだ痙攣しているあたしの口を開き、
    チーフが唾液を垂らしてくる。あたしは舌を出して受け止めゴクリと飲み込んだ。

    あー、あたし明日からどうなっちゃうの?!

    続く

引用返信/返信
■7844 / ResNo.7)   ただれた関係8
□投稿者/ いちこ 一般人(8回)-(2016/06/12(Sun) 21:37:00)

    あの後、チーフに何回もイカされたあたしは疲れ切り、
    彼女の家に寄らず、真っ直ぐ家に帰った。

    翌日、彼女から怒りのメールが届いた。

    #昨日はなぜ来なかったの?今日は必ず来なさい。
    もし来なかったらどうなるか分かってるわよね。#

    やばい。怒ってる!あたしは慌てて返信する。

    #ごめんなさい。疲れたので帰ってしまいました。
    今日は必ず行きますので許してください。#

    会社に出社すると、チーフは何事もなかったかのようだった。
    あたしはほっとして、仕事をこなしていった。
    お昼休みにトイレに行き、個室に入ろうとしたら、チーフが一緒に入ってきた。

    「あっ、なにを」
    「しー!静かに!見ててあげるから、用を済ませなさい。」
    「えっ‥‥」

    あたしは、首をぶんぶんと振った。
    しかしチーフは許してくれなかった。
    仕方なくあたしは下着を下ろして便器に
    座った。
    でも見られていると思うと、恥ずかしさと緊張でうまくできない。

    「手伝ってあげる。」

    と耳元で囁いたチーフは、あたしの内腿に撫で上げるとアソコの毛を撫ぜた。
    そしていきなり毛を掴み、一気に引き抜いた。

    ブチブチブチッ!

    「いっ!」
    「ほら、早くしないとオケケがなくなっちゃうわよ。」
    とまた毛を掴み、引き抜いた。

    ブチブチブチッ!

    「いっ!!」

    プシャー!ジョロジョロジョロ‥‥

    あたしは涙を流しながら、オシッコをした。
    チーフは満足げにカラカラカラとトイレットペーパーを手に取り、
    あたしのアソコに手を伸ばした。

    「あっ、じ、自分で‥‥」
    「ダメよ。任せなさい!」

    チーフはことさら丹念に拭き始めた。
    何回も優しく拭くので、あたしは感じてきちゃって‥‥

    「んっ‥‥くッ‥‥」
    「あらっ、ぜんぜんきれいにならないわねぇ。ふふっ。」
    「す、すみません‥‥んっ‥‥」

    チーフが本格的に愛撫を始める。あたしはどんどん感じてきちゃって。
    声が自然に出そうになった時、ガヤガヤと2〜3人くらい入ってきた。
    チーフは口に人差し指を立てるけど、逆に愛撫は激しくなって‥‥

    ‥‥だめっ、声が出ちゃう。‥‥

    外では喋りながら化粧直しをしているようだ。
    チーフは左手であたしのブラウスのボタンを器用に外し、
    ブラをずらして直接 おっぱいを揉み始める。

    ‥‥あぁ〜〜、だめー、やめて〜‥‥

    とうとう指を一本二本と入れてくる。そしてあたしを揺り動かし始める。
    あたしは口に手を当て、必死に耐える。

    ‥‥グチュグチュグチュグチュ‥‥

    「ねぇ、なにか変な音がしない?」
    「えっ、そう?」

    外がしんとなる。チーフが指の動きを止める。
    あたしは荒い息が漏れないよう、努めて静かにしている。

    「気のせいかな?」
    「ほらっ、それより早くしないと。」
    「そうね。」

    そしてまたガヤガヤと出て行った。
    チーフはニヤッと笑うとまたあたしを揺り動かす。

    「んん〜!んー!」

    ‥‥だめ、だめ、だめ‥‥イクッ‥‥イクッ‥‥

    あたしは両手で口を押さえながら達した。
    チーフはペーパーで右手を拭いて、ポケットから少し大きめのローターを出した。

    「これは中用のローターなの。午後からこれを入れておきなさい。」
    「は、はい。」

    続く





引用返信/返信
■7847 / ResNo.8)   ただれた関係9
□投稿者/ いちこ 一般人(9回)-(2016/06/18(Sat) 06:25:37)

    アソコに違和感を感じながら事務室に帰ると、チーフが書類を渡してきた。

    「これから、本社の役員にプレゼンがあるのよ。私が呼んだら
    会議室に入ってきて、各自に配布して欲しいの。」
    「はい、わかりました。」

    嫌な予感がしつつも、あたしは受け取った。
    しばらくしてから、突然ローターが振動した。

    ヴィヴィ‥ヴィヴィ‥

    うっ、うう、もしかして呼んでるの?
    そしたらチーフが会議室のドアから手招きしているのが見えた。
    幸いローターはそれきりだったので、あたしは会議室に入った。
    メンバーに資料を配布していると、チーフが

    「あなたも後学のために、残って見学していきなさい。」

    というので後ろの壁際に立っていた。
    チーフはあたしを見て微笑むとローターのスイッチを入れた。

    ヴィヴィ‥ヴィヴィ‥ヴィヴィ‥

    あぁ、ひどい!思わずあたしは内腿を擦り合わせた。
    さっきイッたばかりだから、すぐに感じてきちゃって。
    その間もチーフはプロジェクターを使い、資料を説明していく。
    そして時々ポケットに手を入れ、ローターを強くしたり弱くしたりする。
    その度にあたしは翻弄され、声を出さないように苦労する。
    あたしはチーフに目でやめてくださいと訴えるけど、全く無視される。
    やばい。だんだん視界がぼやけてくる。
    立っていられなくなっちゃう!
    チーフの声も遠くなつてくる。
    あぁ、もうだめ。もう限界!そう思ったその時、
    ガタガタと椅子を引く音がして、あたしは現実に引き戻される。
    プレゼンが終わったようだ。
    退室していく役員のひとりがあたしに気づき、声を掛けてくる。

    「随分と顔が赤いが、大丈夫かね?」
    「だ、大丈夫です。」

    やがてふたりきりになって、チーフがあたしの前に立つ。
    そしてコントローラーを見せる。
    涙目になって首を振るあたしの目の前で、それが最強にされる。

    もう声が抑えられなかった。

    「あああ〜、い〜、あぁー!」
    「よく頑張ったわね。」

    とチーフがボンと肩に手を置いた途端、あたしはイッた。

    「ひぃ〜〜!!!」

    あたしは床に崩れ落ち、身体をビクビクと痙攣させていた。

    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

    会社が終わり、あたしは彼女のドアの前に立ち、恐る恐る呼び鈴を押した。
    バッとドアが開いたら、手首を掴まれ勢いよく中に引きずり込まれた。

    「きゃっ!」

    彼女は廊下に倒れたあたしを見下ろしながら、

    「脱げ!」

    と語気も荒く言い放った。

    続く
引用返信/返信
■7850 / ResNo.9)  ただれた関係10
□投稿者/ いちこ 一般人(10回)-(2016/06/19(Sun) 19:04:05)

    あたしは惨めで恥ずかしかった。
    服を着たままの彼女の前で、あたしは一糸まとわぬ姿で立っていた。
    前を隠すことも許されず、会社であったことを報告させられていた。
    あたしは素直に全部話した。途中から彼女が怒っているのがわかった。
    彼女は腕組みしてあたしの周りをあるいていたのだが、
    あたしを睨み付けたと思ったら

    パンッ!

    とつぜん平手打ちが飛んできた。
    あたしは身体ごと飛ばされ、床に倒れた。
    涙が滲み、頬がみるみる赤くなった。
    彼女はあたしの上に馬乗りになり、何度も何度も平手打ちを浴びせた。

    「このっ、このっ、ヘンタイッ、バイタッ、ヘンタイッ!」
    「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい‥‥」

    あたしは顔を手で覆い、泣きながら謝った。
    その間も容赦ない平手打ちが飛んできた。
    彼女は平手打ちに飽きると、あたしのおっぱいを力一杯握り潰した。

    「痛い、痛い、痛い‥‥」

    あたしのおっぱいには、彼女の指の跡がついた。
    あたしは床に突っ伏して惨めに泣いた。
    彼女はあたしの髪の毛を掴んで立ち上がらせると、
    あたしを玄関まで引きずり、服を持たせと思ったら外に追い出した。

    「二度と来ないで!!」

    あたしは裸のまま、彼女に懇願した。

    「ごめんなさい、ごめんなさい、許してください。開けてください。うぅ。」

    でも玄関のドアは二度と開けられることはなかった。

    理不尽だった。彼女のせいでチーフはあたしに手を出した。
    なのになぜあたしが責められるのだろう。
    彼女とは子供の時からの付き合いなのに、こんな形で別れが来るとは。
    会社に行くと、相変わらずチーフはあたしをおもちゃにした。
    でもあたしの心はどんどんチーフから離れていった。
    おっぱいに付いた彼女の指の跡も消えようとしたころ、
    あたしは彼女のドアの呼び鈴を押した。

    続く




引用返信/返信
■7853 / ResNo.10)   ただれた関係11
□投稿者/ いちこ 一般人(11回)-(2016/06/23(Thu) 22:36:51)

    「なにしに来た?もう会わないよ!」
    「お願い。開けてください。あたし、会社辞めたの。もうチーフとは会わない。」
    「‥‥‥‥‥‥。わかった。そこで全部脱ぎなさい!」
    「えっ、ここで?‥‥‥‥わかりました。」

    彼女の家はマンションの5階の突き当たりの部屋だ。
    もし誰か来たらどうしよう?とドキドキしながら脱いだ。
    全て脱いで前を隠しながら、

    「脱ぎました。入れてください。」
    「そこでオナニーしなさい。」
    「えっ、無理です。誰か来たら‥‥」
    「なら、開けない。」

    仕方がないので、ぎこちなく始めようとしたその時、
    誰かが階段を登る足音が聞こえてきた。

    「だ、誰かきます。お願いです。開けてください。」

    もうかなり近い。階段を登りきり廊下に出たら丸見えだ。
    あたしは必死に彼女のドアを叩いた。
    もうだめーと思った時、ガチャリと解鍵の音が聞こえた。
    あたしはドアを開け、中に滑り込んだ。
    玄関で彼女が仁王立ちしていた。

    「言いつけを守れなかったわね?お仕置きよ。」

    彼女は裸のあたしに首輪と手錠を付け、椅子の背もたれに手錠を固定した。
    そしてあたしを前屈みにさせて、お尻を突き出すように命令した。

    ヒュンッ!
    バシッ!
    「ああー!」

    彼女があたしの背中にムチ打った。たちまち背中に赤い筋ができる。

    ヒュンッ!バシッ!ヒュンッ!バシッ!

    「ああー、ごめんなさい、ごめんなさい。」

    ヒュンッ!バシッ!ヒュンッ!バシッ!

    「アヒィー!」

    あたしの背中に赤い筋が、いくつも重なってゆく。
    痛さのあまり涙を流しながら、彼女に許しを請う。

    「あぅ、許してください。ごめんなさい。ごめんなさい。うぅぅ。」

    やがて彼女はムチを床に落とした。そして近づいてくる。
    その時、あたしは彼女の異変に気づく。

    うそっ!泣いてる?

    グスン、グスンと言いながら、あたしの背中に舌を這わせる。
    あぁ、彼女が泣いている。あたしは痛さとは違う意味の涙を流した。
    もし将来結婚して子供が出来ても、彼女とは別れられないと強く思った。

    完結

完結!
引用返信/返信

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■7812 / 親記事)  天国と地獄1
□投稿者/ ayaka 一般人(1回)-(2016/05/06(Fri) 08:43:00)
     美人はみんな似たようなものだけど、ブスはそれぞれにブスだ。なんてことを言う人がいるが、それはそうかもしれない。
     美里のブスかげんはと言えば、それこそ絵に描いたような、いや、絵にも描けないブスで、なんで自殺しないのか不思議だと思えるほどだった。
     だれも口には出さないけど。
     私と智恵美はティーン雑誌の読モと言う名の実質的なモデルを続けているくらい容姿には自信があったし、実際、仕事も来ていた。
     母子家庭だったから、高校生の私が生活を支えているようなものだった。
     で、ある日、智恵美が言った。
    「私、銭湯に行ったことがあるからわかるのよ。今がいちばん綺麗なの。二十歳になっちゃうと、もう駄目。体の形なんか崩れていっちゃうのよ。ね、だから、ヌード、撮っておこうよ、二人だけで」
     どこで撮るか。
     街外れのラブホで、ということになり、私が男装して入った。
     智恵美のヌードは信じられないくらい美しかった。
     智恵美も私を綺麗だと言ってくれた。
     二人とも、一糸まとわない姿で、キャーキャー言いながら写真をとりあった。
     冗談で抱き合い、キスもして、それも撮った。
     それで終わり、のはずだった。
     ところが翌日、放課後、美里が私のところに来て、写真を見せた。
     ビデオを紙焼きしたらしいそれには、男装した私と智恵美が写っていた。
     室内で、全裸の私と智恵美が写真を取り合う様子も。
     抱き合って、キス……
     私は震え上がった。
    「このホテル、私の家が経営してるのよ。昨日はたまたま私がフロントでね。ビックリしちゃった、あなたたちが入ってくるなんて。売れっ子モデルの二人の全裸写真、しかもレズ! 写真雑誌に高く売れるでしょうね」
     そう言うと、美里はカエルのような口で舌なめずりした。
    「智恵美ちゃんにはもう言ってる。あとでうちのホテルに来るのよ」
     頭の芯が真っ白になり、脚が震えた。(続く)
引用返信/返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■7819 / ResNo.6)  天国と地獄7
□投稿者/ ayaka 一般人(7回)-(2016/05/11(Wed) 09:15:40)
     智恵美はとても歩けそうな状態ではなかったので、そのホテルに泊まることにした。
     私たちは抱き合って寝た。
     自然に、本当に自然に、何度もキスをした。
     替わってあげられなかった自分が情けなかった。
     翌朝には腫れは退いて、智恵美も歩けるようになり、家に帰った。
     それにしても美里達ズベは許せなかった。
     私はカバンに包丁を仕込んでホテルに向かった。
     いざとなったら美里と差し違えて死のう、と。
     ホテルには、これまでと同じ、智恵美がズベに囲まれて待っていた。
     美里は言った。
    「今日はアンタが生け贄でいいんだよね」
     私は生唾を飲み込みながら言った。
    「いいわ。その代わり、智恵美には手を出さないで」
    「わかったわ。じゃ、今日も智恵美ね」
     智恵美は、
    「イヤ〜、だったらもう死ぬ、死んでやる!」
     と叫んで駆けだした。
     もちろん、無駄だった。
     前のように全裸に剥かれ、鎖に拘束された。
     泣きじゃくり、髪を振り乱して、
    「許して、お願い、耐えられないの」と叫びまくった。
     美里は智恵美から剥いだパンティをじっくりと観察し、匂いをかぎ、ズベ達に回した。
     ズベ達も同じようにした。
    「やめて、やめて、そんなこと……」
     美里はズベからパンティを受け取ると、智恵美の口を無理に開かせ、そこに押し込んだ。
    「自殺できないようにな」
     そう言って、ガムテープで口を塞いだ。
     それどころか、シンクロ用のノーズクリップで鼻まで塞いだのだった。
     そして自分は智恵美の草むらにしゃぶり付き、ズベ達は乳首やお尻や、その他の様々な箇所にしゃぶり付いた。
     智恵美の裸体は大きく震え、頭を振り乱し、何かを訴えていた。
     そのうち細かい痙攣が体を走り、ビクビクと震えだした。
     ガクン、と脱力して、下半身から全てが漏れ始めた。
     美里は落ち着いた手つきでノーズクリップを外した。
     意識では無い、本能の動きで智恵美の胸が空気を吸い込んだ。
     美里は容赦なく、
    「おい、何を漏らしてるんだよ」
     と、智恵美を平手打ちにした。
     智恵美は意識を取り戻し、頭を横に振った。
     自分の意思では止まるものでは無いものを垂れ流しながら……
     このままでは智恵美が殺される……
     私はカバンから包丁をとりだした。(続く)

引用返信/返信
■7820 / ResNo.7)  天国と地獄8
□投稿者/ ayaka 一般人(8回)-(2016/05/13(Fri) 18:00:56)
     私の包丁に気付いたズベの一人が、
    「や、止めてよ、お芝居なんだから」
     と叫んだ。
     それに気付いた美里は、私の包丁を見て、
    「智恵美さん、もう限界です」
     などと、智恵美に指示を仰ぐのだった。
     智恵美は窒息から戻ってきたばかりの息の荒さで、頬を上気させながら、
    「綾香、ごめん、私、こんな女なの、こうやって全部を晒して、全部を垂れ流して、それを悦んでるところを、みんなに見てもらって、それが何よりの悦びなの。でも、本当は、あなたに見て欲しかったの。全部、あなたに見て欲しかったの」
     そう言って泣き始めた。
     なんということ!
     実は、私は、智恵美のこの地獄を見せられて、それを反芻しながら、毎夜、毎朝、オナニーにふけっていたのだった。
     そこでは智恵美は私で、私が智恵美だった。
     私は全裸にされX字に拘束され、ズベ達の舌が私のあそこや乳首をもてあそんでいるのだった。
     この妄想だけで二度はイケた。
     そして、浣腸。
     無理矢理に薬液を入れられ、我慢させられ、漏らすのを許して貰い……
     さらには唐辛子のソースで、あそこがリンゴになるまでいじり回される……
     もう、連続でイキ続けた。
     先週、智恵美をなぐさめながらも、実はキスしながら、自分の太ももを擦り合わせてオナニーをしていたのだった。(続く)

引用返信/返信
■7822 / ResNo.8)  天国と地獄9 終わり
□投稿者/ ayaka 一般人(9回)-(2016/05/15(Sun) 13:47:52)
     私は智恵美の元に駆け寄って、首を抱き、キスをした。
     智恵美は震えながら、さらに漏らし、それが足下にボドボドと落ちた。
     強烈な異臭をさえ、私は愛おしんだ。
     私は智恵美の縛めを解いて言った。
    「同じように、して。手加減いらないから」
     智恵美の顔が、不気味に笑った。
    「いいの?」
    「もちろんよ」
    「わかった、たっぷり後悔させてあげる」
     ズベ達が歩み寄って来て、私の服をむしり取った。(終わり)
完結!
引用返信/返信
■7823 / ResNo.9)  Re[9]: 天国と地獄9 終わり
□投稿者/ yuki 一般人(1回)-(2016/05/18(Wed) 20:27:34)
    どきどきしました
    また、楽しみにしています
完結!
引用返信/返信
■7826 / ResNo.10)  ありがとう
□投稿者/ ayaka 一般人(10回)-(2016/05/20(Fri) 14:53:10)
    もっと過激で濡れるのを用意しています。
    楽しみにね。
引用返信/返信

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■7679 / 親記事)  秘めごと綴り
□投稿者/ 遊佐 一般人(1回)-(2015/05/14(Thu) 02:07:29)
    【第一夜:初体験】

    はじめての夜は高3の時、相手は家庭教師の女子大生だった。

    「あ………」

    両親が留守の晩ーーいや、それ以前からふざけて服の上から触りっことか、少しずつ戯れはエスカレートしてきていた。声を殺してお互いに胸を弄り合ったり、ショーツの上から熱く湿った部分を撫で合ったり、ひと通りのことはしてきていた。

    「あ……んっ!」


    いつものように椅子に座った私に跨がり、私の腰に両脚を巻きつけた先生が上半身を仰け反らせる。ブラウスの前ははだけ、下にずらしたブラから珊瑚色の乳首が露出して、私の唾液に濡れて光っていた。

    「麻衣ちゃん、いい……すごく……上手……」

    甘く粘る声。先生は両手で私の髪を掻き乱し、顔を仰向けさせて激しいキスを繰り返し、私も必死で舌を絡めた。

    「先生が教えてくれたのよ、みんな」

    嬉しくて切なくて、私は泣きたい気分で先生の乳房を両手で掴み、濡れて固く尖った乳首をかわるがわる含んで舌で責める。先生はビクンビクンと腰を震わせ、学習机に背中を預けて喘いだ。

    「ああっ、あっ、ア……いいっ!はあ………」

    「美味しい……先生、先生の乳首、おいしいよ?」

    「やぁ……あ、あ、だめ……」

    私の腰に巻きついた脚に力がこもり、たくしあげたスカートの奥、ショーツの真ん中がお腹に当たる。そこから伝わる熱さが愛おしくて、私は体をずり下ろした。

    「ああっーーーー」

    両腕で脚を抱え上げ、熱く湿ったショーツの真ん中に顔を押しつける。私は頭を上下させ、布越しに敏感な部分に鼻先をこすりつけた。

    「ああっ!あ、あん……麻衣ちゃん……麻衣……」

    やっと声を殺さなくていい。先生は悲鳴をあげて身をよじり、自分の手で乳房を揉みしだき、せわしなく乳首を弄る。その淫乱さに眩暈を覚え、私は彼女の両膝を抱えたまま再びずり上がる。

    「駄目……私がするの。私が気持ちよくしてあげるから……」

    「いや……じらさないで……」

    私が手を払いのけると先生は私のブラを肩から外し、もどかしげに乳房に指を這わせた。私はその指先に体を震わせ、彼女の唇を吸いながら、乳房を持ち上げ彼女の乳房とこすりあわせる。

    「先生……気持ちいい? 麻衣の乳首で、気持ちいい?……」

    「あああ……はぁ……」

    彼女も自分で乳房を持ち上げて、敏感に尖った乳首と乳首をこすりあわせてガクガク頷く。私も甘い痺れが背筋を走り、ショーツが濡れてくる……

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス10件(ResNo.6-10 表示)]
■7703 / ResNo.6)  秘めごと綴り
□投稿者/ 遊佐 一般人(5回)-(2015/06/26(Fri) 01:09:52)
    【第二夜 残業】

    定時前にデスクにメモを置かれるのが、密会の合図だった。

    “10分後 社長室”

    いつも突然なのでメイクを整え、ビデで身支度をする余裕もない。他の上司や同僚に見られないようにオフィスを出て、専用のエレベーターで社長室に急ぐ。その間にも期待で胸が高鳴り、息苦しくなった。

    ……この間は少し遅れたから、罰として机の上でオナニーさせられた。彼女は離れたソファで、私が羞恥に泣きながらいくのを冷ややかに眺めるだけだった……

    「今日は時間通りね」

    遅刻しなくても声に優しさはない。私は壁に両手をつくよう命じられ、おもむろにスカートをまくり上げられた。

    「あっ……」

    両手をお尻に這わされて、反射的に声が出る。彼女は私のショーツの両端に指をかけ、お尻の谷間にキュッと食い込ませて強く引き上げた。

    「あ……はぁッ!」

    ピンポイントで恥ずかしい場所に当たる。脚がガクガク震えるのを堪えて踏ん張ると、背中に彼女の重みがのしかかった。

    「……これから会食なんだけど、あまり楽しくない相手なの」

    片手でTバック状になった私のショーツをさらに強く引き上げながら、片手でブラウスの前をはだかれる。熱い息と香水の匂いに私はとろけ、「ああ、社長……」と喘いで腰をくねらせた。

    予定の前の気まぐれなら、一方的に弄ばれるだけかもしれない。何とか彼女を高ぶらせ、途中で突き放されるのだけは避けなきゃあ……

    「わざとらしいよがり声は嫌いと言ったでしょ?」

    パシッと高い音を立て、彼女がお尻をスパンキングする。歯を食いしばって声を殺すと嘲笑うように爪先で乳首をくすぐられ、私は頭を仰け反らせた。

    「……っ、ん……」

    蝶々の羽で撫でられるような巧みな愛撫。私の乳房はずらしたブラからすっかり露出し、背後からやわやわと揉みしだかれる。

    「……こんなに乳首を固くして……ああ、いやらしい娘ね……」

    「あっ……んぁ……」

    バックからせき立てられるように乳首を責められ、絞り上げられたショーツの真ん中が否が応でも潤むのが分かる。彼女は再び私のお尻を平手で打つと、身体をずり下げ膝をついた。

    「ああっ……」

    唇がお尻に触れ、吐息があそこに流れ込む。谷間に彼女の鼻先が割り込んで、熱い舌がちろちろと動き始めた。

    「……どう? 気持ちいい?」

    「い、い……ッ!」

    舌先がクリトリスに触れ、私は更に乱れ始めた。



    (携帯)
引用返信/返信
■7704 / ResNo.7)  秘めごと綴り
□投稿者/ 遊佐 一般人(6回)-(2015/06/26(Fri) 02:21:18)
    舌先の愛撫は執拗で、いきそうになる度に引っ込められ、私は腰をくねらせて先をねだった。

    「社長……ああ、お願いです……」

    「まだよ」

    冷たい声と同時に彼女は立ち上がり、私の腰を両手で掴んだ。

    「今日はいかせてあげるけど、しっかり踏ん張って、そのいやらしいおっぱいを揺らすことね」

    「……え? あっ……!!」

    言うが早いか彼女はスカートを床に滑り落とし、擬似立ちバックで私のお尻にあそこを打ちつける。私は犯されている感覚に目がくらみ、命じられるままにいやらしい言葉を口走った。

    「あぁ……!ぁん、あん……もっと……もっとぉ」

    「いいの? ほら、気持ちいい?」

    「気持ちいい……すごい」

    荒々しい腰使い。私は壁に頭を押しつけ、自分の両手でお尻を開き、刺激をもっと奥に求めてよがり狂う。犯して、もっと奥に来て……

    「ああ……」

    彼女も欲しくなったらしい。私たちは互いにショーツをずり下ろし、ふかふかの絨毯が敷かれた床に腰をつくと、互いの脚をクロスさせてあそこを重ね合わせた。

    「来て……」

    甘いねだり声。私たちはどちらからともなくそう言うと、熱く粘るクリトリスで互いを犯し合った。

    「あっ……んッ!あ……」

    「ああ、あ……っ」

    固く尖ったクリトリスがもどかしく擦れ合い、淫らな音をたてて求め合う。私たちは床に腕をついて腰を浮かせ、激しく打ち合わせた。

    「はあッ………!!」

    先に彼女、少し遅れて私が叫んだ。彼女がぐったりと力を抜くと、私はすかさずその太ももを抱え上げ、2人分の愛液にまみれたクリトリスを唇で包んで舌を這わせる。

    「あァ………」

    緩やかに脚が開き、貝合わせでは足りなかった快感に彼女が浸る。私はまんべんなく舌を使い、彼女がうっとりと上着を開き、自分でブラを外して乳房を愛撫するのに気付いて舌の動きを遅くした。

    「いい……いいわ、そこ……」

    私は手を伸ばし、手探りで彼女の乳房に触れて乳首を弄る。それはこりこりに固くなり、貪欲に愛撫を待ち構えていた。

    「んッ………ああ……」

    身体をせり上げ、私は彼女の乳首に頬ずりしてから唇に挟み、舌先で丹念に舐め回す。すると彼女は身体を仰け反らせ、腰を浮かせて「……いらっしゃい」と呟いた。

    私は再び彼女の脚の間に顔を埋め、自分のあそこを彼女の顔に向けて寝返りを打つ。そうして音をたてて互いのあそこを舐め回し、蛇のように絡み合って愛し合った。



    (携帯)
引用返信/返信
■7707 / ResNo.8)  秘めごと綴り
□投稿者/ 遊佐 一般人(7回)-(2015/07/05(Sun) 03:54:51)
    【第三夜 クルージング】

    ビーチからずいぶん離れた沖合に錨を下ろし、彼女はTシャツを脱ぎ捨てた。

    下は水着のショーツ1枚。高めにくびれた腰と弾力のありそうな乳房がこちらを向いて、つんと上を向いた乳首が私を誘う。彼女は私に歩み寄り、最初はそっと、徐々に激しくキスを繰り返して抱きしめた。


    「ん………」

    舌を絡ませながらTシャツをまくり上げ、ビキニの上ごと抜き取られる。彼女は両手で私の乳房を包み、唇から顎、顎から首筋にキスを繰り返しながら揉みしだいた。

    「ああ……」

    顔を仰向けると、照りつける太陽に目が眩んだ。私はつるつるした船の舳先にもたれかかり、リズミカルに上下する彼女の頭を抱えて喘ぐ。彼女はせわしなく私の乳房をこね回し、顔を埋めて頬ずりし、熱い舌でくすぐり始めた。

    「あぁ……はあ」

    まるで子猫の舌のよう。ざらざらした舌が乳首をとらえ、ちろちろと突ついたりくすぐったり。私は背中を仰け反らせ、立ってられないと弱々しく訴えた。

    「……私も……っ」

    大きく広げた脚の間に腰を割り入れ、彼女は私の膝を抱え上げて甲板に寝かせて覆い被さる。そしてもどかしげに腰を小刻みに動かしながら、「ああ……」と喘いだ。

    名前は聞かない。誰もいない沖に出て、思いっきり楽しもう。それはビアンのビーチパーティーのイベントだったけど、いざ2人きりになってみると、どちらも獣のようだった。

    「島に着いたら……他の娘ともこうするの?……」

    ショーツ越しに音を立てて腰を打ちつけられ、その振動をあそこで感じならがら私は呻いた。もっと時間をかけて焦らして欲しい。いや、私も彼女の乳房や乳首を味わいたい。

    「着くのは私たちが最初。だから……」

    私が頭を起こして舌先を突き出すと、彼女はすぐに理解して体をせり上げる。私の顔に豊かな乳房が覆い被さり、私は乳首に吸いついて甘噛みした。

    「あっ……だから、あなただけ……ん………」

    「他の娘が来るまでは、でしょ?」

    「あなたこそ……はあ……っ」

    彼女の乳首は硬く、まるで蜂蜜をまぶしたように甘かった。私たちは体を逆に横たえると、時間をかけて互いの乳首を味わい、舌技を競った。

    (すごくいい……抱き慣れてるし、抱かれ慣れてる……)


    私はこらえきれずに体をせり上げ、彼女の脚の間に鼻先を潜り込ませ、ショーツをずらしてもう十分に蜜が溢れているあそこに顔を埋めた。




    (携帯)
引用返信/返信
■7710 / ResNo.9)  秘めごと綴り
□投稿者/ 遊佐 一般人(8回)-(2015/07/13(Mon) 01:25:22)
    「んん……!」

    互いの太腿を押し広げ、灼きつく日差しを浴びながら蜜を貪る。あえてショーツを脱がせず隙間から舌を滑り込ませ、溢れる愛液に鼻先を埋め、私たちは上になったり下になったりして互いを味わった。

    「……ああ……いい……!」

    彼女が身を起こし、私の顔を跨ぐ。私は彼女の豊かな乳房が激しく揺れる眺めに見とれつつ、押しつけられる秘部を舐め、吸いあげた。

    「あっ、あっ……ああん、そこ……」

    ゆさゆさと乳房が揺れ、ピンと立った乳首が濡れて光る。彼女は貪欲に私の舌を味わいながら、自分でせわしなく乳首を弄り、顔を仰向けて叫んでいた。

    「……気持ちいい、ああ……はあ………ッ」


    よく鍛えられた腰が小刻みに痙攣し、彼女は一気にのぼりつめる。私は倒れかかってくる体を抱きとめ、繰り返しキスして横たわった。



    (携帯)
引用返信/返信
■7713 / ResNo.10)  秘めごと綴り
□投稿者/ 遊佐 一般人(9回)-(2015/07/19(Sun) 02:21:23)
    抱き合ってねっとりと舌を絡め合ううちに、いつしか互いに最後の1枚も脱ぎ捨てていた。私はうつ伏せになって腰を高く上げ、お尻の谷間にオイルを垂らされ身体を震わせた。

    「あっ……!!」

    冷たく粘るオイルが秘部に流れ込み、私が溢れさせた蜜に混じって甲板に滴る。彼女は焦らすように指で襞を掻き分けると、そこに唇をつけて吸い上げた。

    「はあっーーーー!!」

    「……美味しいわ。すごく甘い」

    オイルと思ったのは蜂蜜だった。彼女はぴちゃぴちゃと音を立てて舌を差し入れ、蜜をまぶした襞とクリトリスをしゃぶり回す。背筋に電流のように快感が走り、私は床を掻いて叫んだ。

    「ああっ、あっ、あ……すごい……やっ……」

    「だめよ、まだだめ」

    彼女は私を仰向けにして、自分の乳房に蜂蜜を塗りつけて両手で持ち上げ、いやらしく金色に濡れた乳首を指でこねくり回して固く尖らせる。そして私に覆い被さり、乳首と乳首を触れ合わせて擦りつけた。

    「ね……気持ちいい? 気持ちいいでしょ?」

    「やあっ!……あっ!あっ……」

    激しく擦りつけられる乳首と乳首の間に蜜が糸を引く。強い日差しのせいでいつまでもねっとりと滑らかな蜂蜜がぬちゃぬちゃと音を立て、互いの乳首を犯し合う……

    「舐めて……」

    甘い香りにむせ返り、私は我を忘れてねだり声をあげていた。

    「お願い、焦らさないで……思いきり……犯して……」

    「もちろんよ」

    彼女は私の足を開かせて、自分の乳房を押しつける。彼女は乳首を私のクリトリスに擦りつけ、両手で持ち上げた豊かな乳房を小刻みに揺さぶった。

    「あああっ……!!」

    はちきれそうなクリトリスに、固く尖った乳首が当たる。私は喉を枯らして叫び、腰を浮かせて泣きわめいた。

    「いい……ッ!! いく……いっちゃう……」

    犯されてる。指や舌でなく、彼女の乳首が私のいちばん敏感な場所でぬちゃぬちゃと卑猥な音をたて、私の愛液にまみれてこりこりに固くなっている。私は自分から腰をびくびくと動かして、彼女は深く息を吐いた。

    「あっ……はぁ……すごい……固いわ……」

    私のクリトリスが、彼女の乳首にも快感を与えているようだ。彼女が乳首を上下させる速さが増し、漏らす喘ぎも激しくなっていく。

    「ここ?……ねえ、ここがいいの?……あなた凄いわ、どんどん溢れてくる……ああ……」

    もう我慢できない。彼女はそう言いたげに身体を起こし、私の足の間に足を差し入れた

    (携帯)
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