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■1119 / 親記事)  クリスマス色の夜に‥尚と雪‥
□投稿者/ 乱 付き人(62回)-(2004/12/02(Thu) 12:11:24)
    窓から外を覗くと
    「あ。降ってきた。」
    雪が降り出していた。
    クリスマスにはまだ少し早い、12月初旬。
    それでも巨大なクリスマスツリーの点灯式の様子がニュースで流され
    街のあちこちも、先を競うようにして、クリスマスカラーで彩られ始め
    ロマンティックな雰囲気が作られる時季。
    尚が有給を取って計画した旅行。
    この戸建てのペンションも、それに遅れることなく、
    玄関にはクリスマスリースが飾られ
    暖炉の炎がゆらゆらと揺れる部屋には
    電飾が煌びやかに瞬く白いクリスマスツリーが置かれていた。
    そして。
    その暖炉の前には体にバスタオルを巻いた…
    雪。
    「やっぱりこのペンションにして正解だったね♪」
    そう言って、雪の体に巻かれたバスタオルへ指をかけ、スルリと落とす。
    白いガーターと、それとお揃いのガーターベルトだけを身に纏った雪。
    照明の類いを消し、クリスマスツリーの電飾と、
    暖炉の揺れる炎に照らせれ浮かび上がる雪の姿は
    それだけで尚を壊してしまいそうな程、美しいものだった。
    「凄く綺麗…」
    雪の肩を掴み、ゆっくりとキスをする。
    啄むようなキスを繰り返し、徐々に深く長いものへと。
    「ふぅん…」
    口内を支配された雪は、鼻から声を漏らし始める。
    「今日は少しきつくしちゃうかも。許してね?」
    そう言ってから、尚は雪に赤い首輪をはめた。
    下等な動物を連想させる首輪。
    それをされる者は絶対の服従を心に誓う。

    尚が首輪を使うことは少なかった。
    雪を自分に従わせたいと思っている訳ではないからだ。
    首輪を付けたからと言って、それは変わるものでもなかった。
    ただ、普段あまり使わないせいなのか、
    使った時は、いつもより少し、ほんの少し、ハードになる尚だった。
    首輪をされた時点で雪もそれを覚悟し…期待していた。
    その証拠に、蜜壺からは蜜を垂らし始めてしまっていたのだ。

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス20件(ResNo.16-20 表示)]
■1248 / ResNo.16)  あとがき
□投稿者/ 乱 付き人(76回)-(2004/12/21(Tue) 19:14:02)
    −あとがき−


    前作の『デート!?』で、今一つ納得行く形にならなかったので
    今回は自分なりに頑張ったつもりです。
    おかげで、抜け殻状態になってます。(笑)
    また姿を現したら、その時はお付き合いいただけたら嬉しく思います。
    ありがとうございました。



    (携帯)
引用返信/返信
■1251 / ResNo.17)  久々です
□投稿者/ ユエ 一般人(8回)-(2004/12/22(Wed) 02:11:55)
    今回もよかったです。
    毎回いろんな志向ががされてていいですね。
    次回も応援してます。(^_^)v

    (携帯)
引用返信/返信
■1256 / ResNo.18)  ユエさんへ
□投稿者/ 乱 付き人(77回)-(2004/12/22(Wed) 16:20:08)
    いつも感想をくださり本当にありがとうございます。
    今回もまた、誤字脱字のオンパレードなのに(^_^;)
    おつき合いくださり嬉しくて泣きそうです(笑)
    だいぶマンネリ化してきて、せめて登場人物の名前くらい
    変えた方が良いのかとも思いますが
    結局やる事は一緒なので(^_^;)
    また次の時、おつき合いいただけたら嬉しいです♪


    (携帯)
引用返信/返信
■1259 / ResNo.19)  A回目の登場です…
□投稿者/ 由兎魔 一般人(24回)-(2004/12/22(Wed) 23:16:38)
    やっぱいいですね〜尚と雪シリーズ♪もう毎回楽しみに見てます☆★あとがきに書いてあったトロトロな雪も見たかったです…(笑)なにわともあれ完結!?おめでとう御座いますです♪☆続き頑張ってさぁぁい
引用返信/返信
■1263 / ResNo.20)  由兎魔さんへ
□投稿者/ 乱 付き人(78回)-(2004/12/24(Fri) 00:02:43)
    いつもありがとうございます♪
    何回でも登場してください!
    感想いただける度に飛び跳ねて喜んでいますので(^_^)
    トロトロの雪は乱も見たかったです(^_^;)
    年が明けたら、また覗きに行こうと思ってます(笑)
    その時はまたレポしますんでおつき合いいただけたら嬉しいです♪

    (携帯)
引用返信/返信

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■7533 / 親記事)  (.人.)募集中1
□投稿者/ hime ベテラン(226回)-(2014/01/27(Mon) 14:03:02)
     おっぱいを吸ってみたい。
     豊かな胸に顔を埋めて、思う存分乳首を吸ってみたい。
     こんな欲求が突然浮かんで、いてもたってもいられなくなった。
     とにかく、二十歳になって、大人になる前に、女の人の胸を吸いたい。
     なんでこんなこと思うようになったのだろう。
     母親は病気で薬を飲んでいたから、私は生まれたときからミルクで育った。
     その遠い影響も、もちろんあると思う。
     あるんだけど、これは少し違う気がする。
     もっと違う、恥ずかしいけれど、性的なものだと思う。
     たとえば、親友のユキの胸を吸って、乳首を舌で弄ぶ……
     ユキが喘ぐ……
     想像すると、恥ずかしいけれど、性的に興奮する。
     したことないけど、オナニーをしたくなる。
     恐くて触れないあそこが濡れてくるのがわかる。
     私って変態?
     かもしれない。
     呼び名はどうだっていい。
     誰か、私のこの欲求を満たして欲しい。(続くよ。感想待ってるね)
引用返信/返信

▽[全レス19件(ResNo.15-19 表示)]
■7552 / ResNo.15)  (.人.)募集中10
□投稿者/ hime ベテラン(235回)-(2014/02/10(Mon) 10:17:53)
    「お尻で逝くなんて、一種の才能よね」
    「ねえ、何度続けて逝けるか、試してみない?」
    「私、手が疲れて来ちゃった」と亜里砂さん。
    「みんなで交代しながらやろうよ、次、私やりたい」
     スイッチが切られたそれを、突き刺したまま受け渡すのがわかった。
     亜里砂さんは私の前に来てしゃがんだ。
     パンティが見えた。
     そのままにじり寄ってきて、私の頭を両手で抱え、そしてキスした。
    「始めるわよ」と後ろから聞こえた。
     ヴン!
     ウググゥグゥ……
     またこれ……
     しかも、あああ、出し入れしてる!
     コブの一つ一つが、震えながら、お尻から出て、強引に埋め込まれる。
     キャァァ!
     声が出そうになり、亜里砂さんの口でふさがれる。
    「ねえ、これでクリに電マなんか当てたら、大変なことになるんじゃない」
    「面白そう! 次、それやってみようよ」
    「オシッコ漏らしたりしないよね」
    「わからないから、一応、ビニールシートと新聞紙用意しようか」
     そんな会話を聞きながら、私はまた逝った。
    「じゃ、交代ね」
    「私は電マでクリを」
     休む間もなく……
     ウギャァァァ!
     内と外から強烈な刺激が!
     これはダメ!
     振り払おうとした手を取り押さえられ、後ろ手に手錠をかけられる。
     そのままベッドに顔を埋める格好にさせられ、声も出せない。
     逝く、逝く、逝く!
     連続して逝く!
     絶頂と絶頂が繋がって、もう何が何やら!
     頭の中は真っ白。
     続けて欲しいのか、止めて欲しいのかもわからない!
     勝手に上半身が跳ねる。
     死ぬ、本当に死ぬ。
     意識がもうろうとなり、内ももを温いものが伝う。
    「ほら、やっぱり用意して置いてよかったわ」
    「まだ出してる。どんだけ出すのよ」
     先輩達の冷笑の声を遠くに聞いた。(続くよ。感想待ってるね)
     
引用返信/返信
■7553 / ResNo.16)  (;゜O゜)
□投稿者/ 美咲 付き人(70回)-(2014/02/10(Mon) 17:03:26)
    ヤバい、ヤバすぎです!!
    そんな事されたらおかしくなる!
    人ってお尻で逝けるんだ!
    読む度に濡れすぎて大変です!(恥)

    (携帯)
引用返信/返信
■7555 / ResNo.17)  (.人.)募集中11
□投稿者/ hime ベテラン(236回)-(2014/02/12(Wed) 10:04:30)
     朦朧とした意識から回復してくると、刺激され続けたお尻が別の感覚を伝えてきた。
    「トイレに、トイレに行かせて下さい」
    「はぁ、こんだけ出したのに?」
     そっちじゃなくて……
    「片付けるのは一緒だから、ここで出してしまいなさい」
    「違うんです……」
    「何が違うの?」
     言えない、こんな格好で、絶対にそんなこと……
    「もしかして、ウンチしたいの?」
     耳たぶの先まで真っ赤になるのがわかる。
     先輩達の前に下半身を剥き出しにして、それでウンチをおねだりなんて……
    「なんて娘なの? あ、本当は、出すところを観て欲しかったりして?」
    「きっとそうよ。この格好で出してみたいんじゃない?」
    「だったら、トイレに連れて行くのはダメよね。しっかり見てあげなきゃ」
     何を言ってるの?
     もう、もう、本当に我慢できない……
    「しっかり見せてよね」
     先輩達の手がお尻を広げる。
    「あ〜丸見え。こんな風になってるのね。女の身体って」
    「嫌〜見たくないなぁ、でも見ないとね。しっかり見ないと書けないから」
    「お願いします、トイレに、トイレに……」
     もうダメ……
     キャァァァと先輩達の声が上がる。
    「何て臭いなの、窓開けて、窓」
     次々と……前に出した液体の上に、バチャッと音を立てながら……
     部屋のドアがノックされる。
    「何なのこの臭い?」
    「あ、ちょっと……」
     他の部屋の先輩が入って来て、見られる。
    「何やってるのよ、こんな面白いこと、アンタたちだけでやってんじゃないわよ」
     入れ替わり立ち替わり、寮の全部の女の子たちに見られる。
     それでも我慢できず、続きを……
     キャァァァと再び、こんどは何十人もの叫び。
    「この子、女の子のおっぱいを舐めたくて、こんなことになったの。この子におっぱい舐められてもいいって子、いるかな」と亜里砂先輩。
     私は恐くて恥ずかしくて顔も上げられない。
    「みんな舐めさせてあげるって。よかったね、美咲ちゃん」
     私は火が出そうなくらい赤くなった耳でその声を聞いた。(終わりだよ。感想待ってるね)
完結!
引用返信/返信
■7556 / ResNo.18)  NO TITLE
□投稿者/ 美咲 付き人(71回)-(2014/02/13(Thu) 00:01:02)
    hime様、今回もお疲れさまでした!

    恐いくらい、恥ずかしすぎて、気を失いそうです!
    hime様は、話を書いているときはどんな感じだったんですか?

    (携帯)
引用返信/返信
■7557 / ResNo.19)  Re[12]: NO TITLE
□投稿者/ hime ベテラン(237回)-(2014/02/13(Thu) 10:00:18)
    おはよう。
    読者より興奮してるかも。
    自分じゃありえないことをやらせてるわけだし。
    登場人物が勝手に動き始めるからね。
    美咲ちゃんはトイレに行きたくなるし……
引用返信/返信

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■743 / 親記事)  映画館で…
□投稿者/ コウ 一般人(8回)-(2004/09/25(Sat) 19:34:54)
    一人での映画…
    (あんま人いないな…あ!はじまった)
    始まってすぐに、可愛い女の子が隣に座ってきた
    (ラッキー!)
    少しやらしい映画だった…30分くらい経っただろうか…隣の子は映画に夢中だ。僕はその娘が気になって仕方がない。
    気付くと、僕は手を伸ばしその娘の服の中に手を入れ胸を触ってた。彼女はビックリしたようにこっちを睨み付けた
    でもそんな事は関係なく堅くなっていた乳首をギュッと摘んだ。
    「あっっ…止めて下さい!…」
    『ダメなん?乳首堅くなってんじゃん』
    その娘は恥ずかしかったのか下を向き僕な腕を握っていた手をのけた
    『可愛い子だね♪』
    クリクリッ 乳首を転がしたり摘んだり…胸を揉みまくったり
    「はぁぁぁぅ…あっ……んっ…」
    彼女の体がピクピク震えていた
    『もしかして初めて?』
    「……」
    彼女は頷いた。
    『へぇ〜初めてなんだ?誰か見てるかもしれないよ?感じるでしょ?』
    僕は囁くように耳元で喋りながら手は止めなかった
    「はぅ…恥ずかしいよぉ…ヤダぁ…」
    彼女は僕の肩に頭をのせて、体を震わしながら感じていたのだ
    「…あっ…熱いよぉ…」
    「んっ…ひゃっ!」
    乳首を強く摘んだ瞬間彼女は大きな声をだした
    『しっ!皆に気付かれるよ!』
    「…だっ…て… はぅっ…んっ…んっ…」
    彼女は声を必死に我慢してた。それがたまらなく僕を興奮させた
    次第に手を下にやり、下着越しにクリをさわった
    クチュ…
    『ねぇねぇ、下着びっちょんこになってるよ?映画見て感じちゃってる?』
    意地悪に聞く僕に
    「違い…ます…ぅくっ…はぅ…うっ…」
    『へーここが感じるんだねー?』
    下着越しにクリを擦り刺激し続けた
    「やぁ…はっ…はぅ…うっふぅ…」
    僕の肩に顔をのせて調度僕の耳元で声を抑え喘いでいる。その熱い吐息が僕を更なる興奮へと導く
    クチュッッ…クチュックチャっ…クリクリッ
    下着の横から手を入れ直にクリを触った
    「あっ…あっ…い…やっ…んーっ…熱いよぉ…」
    ビチョビチョになったやらしい穴に指を少し入れたり出したり、クリを擦ったり クチュクチュ…グチュ…ピチョッ…
    「はっ…入れ…て下さい…あっっうぅ…」
    『何本入る?』
    「はぅ…解んないよ…」
    『試してみようか?』


    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス19件(ResNo.15-19 表示)]
■760 / ResNo.15)  はじめまして☆
□投稿者/ れん 一般人(2回)-(2004/09/27(Mon) 20:54:39)
    コウ様、こんばんは(^_^)vコウ様の作品読ませて頂きました☆映画館と言う設定からもうドキドキして‥読んでいるうちに凄い濡れてきちゃぃました(照)僕は経験すら無ぃので、こんな事があれば良いのになぁって、うらやましくなっちゃいました(笑)コウ様の事ももっと知りたくなってきたり‥(照)あっ、感想になってなくてごめんなさいです(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信
■762 / ResNo.16)  レスです
□投稿者/ コウ 一般人(18回)-(2004/09/28(Tue) 00:04:40)
    A5502kさんへ☆
    頑張って書かせてもらいますm(__)mありがとう☆なかなかワンパターンになっちゃうけど、頑張ってます(^-^;)ありがとう☆

    れんさんへ☆
    コウ様←この呼び方照れますね。読んで頂いてドキドキしてくれたり嬉しい限りです☆自分で書きながら、現実にこんな事あったらなって思いながら書いてます(^-^;)コウの事をもっと知りたいだなんて…お恥ずかしい言葉です(汗)でもありがとう☆


    (携帯)
引用返信/返信
■763 / ResNo.17)  再度、コウ様へ☆
□投稿者/ れん 一般人(3回)-(2004/09/28(Tue) 01:36:29)
    コウ様☆レスありがとうございます(>_<)僕は初めて話すお方には様付けで呼ぶ様にしてます☆f^_^
    コウ様‥もうすっかりファンですvV(笑)宜しければ是非お友達になりたぃです‥☆(寂しがり屋なせいか;なれなれしくて申し訳ありません/苦笑) もし良ければlethal-scar@anan.toまでメールくださいませf^_^返事は本アドからします‥*
    次の作品も期待してます*これからも頑張ってください☆


    (携帯)
引用返信/返信
■764 / ResNo.18)  読ませて頂きました♪
□投稿者/ 美希 一般人(1回)-(2004/09/29(Wed) 15:07:02)
    全部読ませて頂きましたが、素晴らしい作品でした♪
    少し興奮しちゃいました…(笑)
    特にコウさんの感じてらっしゃる姿が可愛かったです。
    逆になるのもそそられますね〜
引用返信/返信
■765 / ResNo.19)  美希さん☆
□投稿者/ コウ 一般人(19回)-(2004/09/29(Wed) 23:05:05)
    ありがとうございますm(__)mたしかに逆にされるとって考えちゃいます(^-^;)まぁ現実では無理ですけど… 次の作品は今書いてます☆詰まりながらなんで、いつになるか解んないですが…近いうちにと考えてますm(__)m 読んで頂きありがとうでした☆

    (携帯)
引用返信/返信

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■561 / 親記事)  花摘み人(続・花の覚醒)@
□投稿者/ 小波 一般人(10回)-(2004/06/29(Tue) 03:19:18)
    今日も電話は無い。


    「麻衣…でもきっと夜になったらまた私が欲しくなる…そうしたら、抱いてあげるよ…」


    サムは確信があってあんな事を言ったわけじゃない。
    放心状態の時に言えば、もしかしたら暗示に斯かるかもしれないと思っただけだった。
    初めてだったのに、あそこまでしてしまった。電話が無くても当然だ…そう思った。
    サムは自分の中にあれほどの残忍さがあるとは知らなかった。麻衣…あれっきりなの…もう逢えないの…

    「サムぅ、どうしたの?なんだか今日はノラないね。」
    サムの胸を愛撫してたアキが言った。
    「えっ、ああ…ごめん。」
    アキの髪を撫でた。
    「ねぇ、サムさっきから何か考えてるでしょ。だって私のことしてくれた時もお座なりって感じだったもん。」
    拗ねたように言っているが、言葉はには責めてる感じはなかった。

    アキというのはそういう子だった。人を責めたりしない、人の領域に入ろうとはしない。
    それを中には『冷たい』と感じる者もいるようだが、サムはそういうアキが好きだった。
    アキはタバコに火をつけた。口の中にメンソールが広がる。少し苦い。サムにそのタバコをくわえさせる。
    アキの口からため息が漏れる。
    「アキ…」
    「誰か好きな子、できたんだ…」

    えっ!サムは驚いた。好きな子?そんなこと思ってもみなかった。
    麻衣の身体が忘れられないだけだと…そう思っていた。
    本当のところはどうなんだろう…自分でも分からない。麻衣に逢いたい。
    もう一度抱きたい。あの時のあの顔、声、そしてあの瞳…。抱きたい…

    「そんなんじゃないよ…ただ…」
    「ただ、なあに?サム…変だよ。いつもだったら好きな子できたんだって云うじゃない。サムどうしちゃったの?ただ、なんなの?」
    アキにしては珍しかった。
    いつもはこんなふうに絡むアキではない。イラついているようだった。
    「アキこそどうしたの?らしくないよ。」
    「嫌なのよ。こんなサム見た事ない!」

    そう言うと、アキはベッドからでた。
    そして自分の裸身(からだ)を誇示するように上体を反らせながら髪を掻き上げた。
    アキの裸身は美しかった。下着のモデルをしているだけのことはある。
    「サム、その子は私よりきれいな子なの?私より…」

    サムは驚いた。
    アキは焼きもちを焼いている。そんな事は今まで一度だってなかった。
    どんな子と付き合おうが何をしようが、サムとアキの関係は変わらなかった。
    そんなアキが焼きもちを焼いている。

    「そんなんじゃないよ…そんなんじゃ…」
    「それじゃわかんないよ!サム!私たちもう終わりかも知れない…、サム…今度は本気だね。今までとはぜんぜん違うもん…」

     サムは一人ベッドの中にいた。
    アキが別れの言葉を残し、出て行く時も別に止めなかった。
    いったい何人の女がこうしてサムの元を去っただろう。
    相手に対する感情が無い訳ではなかった。
    だが…めんどくさいのだ。束縛されるのも、詮索されるのも。
    その点において、アキはピッタリの相手だったはずなのに…
    アキも他の女と一緒だったってことか…
    ぼんやりとそんな事を考えながらアキの言った言葉を思い出していた。

    『今度は本気だね。』

    何が本気なのか…そんなこと言ったらみんな本気さ。
    サムはサムなりにそれぞれの女を愛しているつもりだ。
    しかし麻衣は…そんな相手じゃない。
    ただ、一回やっただけじゃないか、ほんのつまみ食い程度のもんさ。そう思っていた。

    しかし、それじゃぁなぜ自分は麻衣からの電話を待ってるんだろう…
    いやそれよりなぜ電話番号なんて教えたのか…

    麻衣の仕草、笑顔、指、そしてあの時の…顔、声…

    サムの身体の芯に何かが走った。指を秘部へと這わせる。濡れていた。
    蜜をたっぷりと指に付け、ヒダの先にある硬く尖った物をそっと撫でる。
    背筋が伸び、あごが上がる。
    「うっ、麻・・・衣・・・・」
    知らず知らずのうちに麻衣の名を読んでた。

    あの細くしなやかな指…薄桃色の秘部…紅く小さな…

    そんな事を考えながらサムはイッた。
    「また、相手を探さなきゃなぁ…」
    呟きながらサムはまどろんだ。

引用返信/返信

▽[全レス19件(ResNo.15-19 表示)]
■580 / ResNo.15)  あ〜
□投稿者/ たこ焼き 一般人(2回)-(2004/07/04(Sun) 01:55:53)
    そういう意味。 何かくだらない事聞いてすいませんね(>_<)

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■581 / ResNo.16)  小波さんへ(*^_^*)
□投稿者/ じー 一般人(6回)-(2004/07/04(Sun) 06:50:47)
    首を長くして待ってます!ちょとの間、私の楽しみが減っちゃう(>_<)

    (携帯)
引用返信/返信
■592 / ResNo.17)  え?!
□投稿者/ 藍子 一般人(1回)-(2004/07/15(Thu) 06:35:01)
    サムさんて実在する方なんですか?(・_・;)

    (携帯)
引用返信/返信
■4549 / ResNo.18)  NO TITLE
□投稿者/ ぴよ 一般人(2回)-(2007/08/07(Tue) 02:51:00)
    続編も素敵すぎる…
    かなり妄想しちゃいました。

    (携帯)
引用返信/返信
■4554 / ResNo.19)  NO TITLE
□投稿者/ みー 一般人(1回)-(2007/08/08(Wed) 08:45:00)
    お疲れ様です。
    すごく興奮して一気に読んでしまいました。また新しいものも読みたいです。

    (携帯)
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■4133 / 親記事)  お詫び
□投稿者/ 麻琴 一般人(1回)-(2007/01/24(Wed) 23:43:53)
    久しぶりに投稿いたします。

    前回、作品を掲載させていただきました際、
    二転三転するストーリーで筋書きを考えており、
    肉付けをしながら作成をしておりました。
    ところが、話を膨らませすぎて収拾出来ない状態のままで今に至っております。
    続きを楽しみにしています!等のありがたいお声のメッセージを頂いておりましたが、
    次回作の掲載は取りやめにさせていただきたく思います。
    この場をお借りしまして一言。
    申し訳ありません。

    新しい作品になりますが、
    今回は実話に基づき作品にしてみました。
    (出てくる名前は仮名です。)
    ですので、あまり激しい内容ではありません。
    あ!SMのジャンルから逸脱していたらスミマセン。

    お読みいただけますとおわかりになると思いますが、
    今回は副音声風に仕上げてみました。

    出来ましたら頭の中でシーンを組み立てながらお読みいただけると嬉しいです。

引用返信/返信

▽[全レス19件(ResNo.15-19 表示)]
■4148 / ResNo.15)  十五話
□投稿者/ 麻琴 一般人(16回)-(2007/01/24(Wed) 23:56:19)
    2007/01/25(Thu) 01:13:35 編集(投稿者)

    15分後、星がバスタオルをほんのりピンクに色づいた体に巻きつけ出てきた。

    『ふ〜。ごめん、すっかり寛いでしまった(苦笑)』

    マジマジと星を見つめる矢吹。

    『やめてよ、そんなに見るの。恥ずかしいでしょ。さ、矢吹さんも入ってきて』

    と矢吹の腕を掴んだ時、矢吹がが星の腕を掴み返し抱きついてきた。その勢いでベッドに重なる様に倒れこむ二人。

    『ま、ま、待って。』

    さすがに星も慌てる。

    その拍子に星のバスタオルがはだけ、女性らしい膨らみをした胸が現れた。

    矢吹は一瞬ドキッとした表情を見せるが、強引に星の両胸をわしづかみにし、乳首を吸い始めた。

    『ま、待って。矢吹さん。そんなに乱暴にしなくても私は逃げないわ。抵抗もしない。だから・・・』

    矢吹の動きが止まった。

    「だから?」



    『・・・好きにしていいけど・・・乱暴なのは嫌なの。優しくして』

    矢吹はゆっくり星の唇に自分の唇を合わせた。

    軽いキス。

    片手は乳首を転がしながらもう一度キス。今度は入念に舌を使い、星の舌に絡める。

    優しく星の舌を自分の口に含み、吸い続ける矢吹。

    星の乳首はコリコリに硬く立っている。

    下唇を最後に吸ったあと、そのまま耳たぶに唇を這わせ、耳の縁に舌を這わせる。

    首筋から鎖骨へと舌を這わせ、コリコリになった乳首を軽く噛む。

    『ハァッ・・・』

    星は素直に感じている様だ。

    なんとも言えない色っぽい吐息が漏れている。

    「男の気持ち、わかる様な気がします」

    『え?』

    「好きな女性を征服しているって気持ち。私はSじゃないけど・・星さんを犯したいってそんな欲望・・・わかる様な気がします」

    『これは合意の上でのことだから犯すことにはならないでしょ(笑)

    あなた、本当は女性とお付き合いしたことあるんじゃない?初めてなんかじゃないでしょ』

    「女性に抱かれたことはあるけど、抱くのは初めてです」

    『(笑)本当はネコなのね』

    「星さんの前ではタチです」

    『今夜限り、一夜限りのね』

    矢吹はそれには答えず乳首を執拗に責めてくる。

    息が荒くなる星。しかし堪えている姿が返って矢吹をかりたてる。

    星の体を反転させ、膝を付かせる。

    ふくよかな胸がたわわに下向きに揺れる。

    背中に唇を這わせながら、後ろから両胸に手を回す。

    人差し指と中指の間に乳首を挟み、乳首を締め付けながら思い切り胸を揉む。

    矢吹の手には入りきらないその胸は、指の間から溢れている。

    堪えられなくなった星はベッドの上にうつ伏せになった。

    完全に背中に乗り、背中を舐めまわす。

    お尻を両手で開き、アナルをマジマジと見る矢吹。

    『恥ずかしいわ。』

    「恥ずかしいところが見たいの」

    ゆっくり舌先をアナルの中心に当て、ゆっくり円を描く様に舐める。

    そのまま星を上向きにし、割れ目が矢吹の目の前に。

    割れ目に舌先を這わせ、行ったり来たり。

    「割れ目からクリが顔出してるよ」

    『やだ。意地悪ね』

    股に入り込み、両足を両肩に掛ける。

    両手で腿を抱え込む様に腕を回し、割れ目を左右に開く。

    「光ってる。感じてるのね」

    『あなたの舌使いで感じない女がいるかしら。』

    「あまり声出してくれないんですね。でも、安心しました。こんなにラブジュースを溢れさせていたなんて。」

    『・・・』

    ふ〜と息を吹きかけてみた。

    ぷ〜んと女の匂いが。

    そして何かが生息している様に息づいているマンコ。

    男も結構知っているのだろう。このマンコは。

    どれだけの男がこのマンコを通り過ぎて行ったのか・・・矢吹はそんなことを考え興奮してきた。

引用返信/返信
■4149 / ResNo.16)  十六話
□投稿者/ 麻琴 一般人(17回)-(2007/01/24(Wed) 23:57:18)
    今まで男に汚されたものを清いものにするかのごとく、ゆっくりと花びらを口に含んだ。

    決して小さくない花びらを優しく吸う。

    そして熟されたチェリーの様に大きくなっているクリ。

    「勃起してるわよ」

    そう言いながらクリに吸い付き、舌先で左右に刺激し始めた。

    いつの間に指をマンコに挿入し、Gスポットを探しているのかクリの丁度裏側あたりをまさぐっている。

    指を挿入してる手首にまでジュースは流れ出し、クチュクチュからグチョグチョと音を変え始めた。

    声を荒げることはないが、肩で息をしている星の体は十分悦んでいるのがわかる。

    時々見せる苦悩の顔がまたたまらない。

    中指がある一点を捉えた。

    集中的にその一点を刺激し始め、クリは変わらず矢吹の口の中に含まれている。

    思い切り吸ったかと思うと舌先で上下左右に転がされ、今度は舌の腹で撫でられる。

    その繰り返しの責めに星はこらえ切れなくなった。

    腹部の筋肉が硬くなる、一瞬息が止まる。

    かすかな声で

    『イッ・・・・ク・・・・・・・・・・・ッ』





    数秒の静寂な中、星の体は痙攣し始めた。

    ビクン ビクン

    矢吹は指をゆっくり抜き、最後にクリを思い切り吸った。

    すると

    ピュッ

    ピュッ

    星のマンコからは潮が吹き出て、もろに矢吹のアゴに命中。

    「初めて見ました。潮を吹くって・・・本当なんですね。」

    満足そうに矢吹は星を抱きしめる。

    優しく乳首を吸い、最後にもう一度深い深いキスをした。

    『なんだか鉄の味がするわ』

    「女の味ですよ」

    抱きしめられながらも星の体は思い出した様に痙攣をしている。

    ビクン ピクッ

    「お風呂に入ってきます」

    星をベッドに残し矢吹はシャワーを浴びに行った。

    星は放心状態だ。

    矢吹がシャワールームから出てくると気だるそうに星が起き上がる

    『私ももう一度汗を流してくるわ。アソコも気持ち悪いし』

    「だめです。まだ終わっていないんだから」

    そう言い矢吹はまた星の上に重なった。



    (完)

    ありがとうございました。
完結!
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■4150 / ResNo.17)  感想
□投稿者/ A 一般人(5回)-(2007/01/25(Thu) 00:36:52)
    すごく読みやすくて、その場の状況や雰囲気が伝わってきました(^^)
    続きが無い事が残念だけど、それを感じさせない見てて楽しめる小説でした★
    またマコトさんの新しい作品を楽しみにしています♪

    (携帯)
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■4151 / ResNo.18)  好きです
□投稿者/ miki 一般人(1回)-(2007/01/25(Thu) 15:00:13)
    描写がうまい!
    どんどん書いてください。
引用返信/返信
■4155 / ResNo.19)  いいですね
□投稿者/ miss M 一般人(1回)-(2007/01/26(Fri) 17:17:54)
    今までの麻琴さんの書き方と違うんですね。
    これはこれで好きです。
    頭でイメージしやすいって言うか、このままシナリオにして実践できそうっていうか・・・
    これからも楽しみにしています。
引用返信/返信

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