ビアンエッセイ♪

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■2108 / 親記事)  BLUE AGE
□投稿者/ 秋 ちょと常連(60回)-(2004/07/26(Mon) 16:29:12)
    日々は刻々と過ぎていき。
    垂れ流したままの時間の流れの中に身を置いてはいても、毎日は違う色ばかりだ。
    カレンダーの日付は、綴られる思い出たちは、過去の産物となりゆくのか。

    ―想いはそこにある。

    幼くとも、拙くとも。
    大人が見たら不器用だと笑うかもしれない。
    もっと楽に生きろと呆れるかもしれないけれど。
    子供と呼ぶには世間知らずでもなく、大人になりきれる程狡くもなれない。
    本気で笑って、本気で泣いて。
    そんな時代。高校時代。

    さぁ、
    日常の欠片を拾い集めて、その一コマを蘇らせてみようか。







引用返信/返信

▽[全レス103件(ResNo.99-103 表示)]
■12811 / ResNo.99)  ─終着駅
□投稿者/ 秋 一般♪(4回)-(2005/09/12(Mon) 15:55:21)
    何となく、目が覚めた。
    カーテンの隙間から蒼白い月の光がわずかに漏れていて、中途半端な時間に目を覚ましてしまったと、小さく息を吐く。
    完全に意識は覚醒してしまって、強引に瞼を閉じても冴えわたるだけだから。
    寝癖のついた髪を撫でつけながら、ゆっくり体を起こした。
    と、隣で毛布にくるまっている小さな影がわずかに身動きする。
    「ごめん、起こした?」
    小声で問うと、彼女は毛布から顔を出して目をこすった。
    私を探すように腕を伸ばす。
    室内とはいえ、今は一月。
    暖房を入れていないとすぐに空気は冷えてしまう。
    私は起こした体をまた伏せて、彼女の毛布に潜り込んだ。
    「……冷たい」
    彼女は咎めるように唇を尖らせ、けれど伸ばした腕をそのまま私の首へと絡ませる。
    身に纏う一切を脱ぎ捨てている私達は直接肌を触れ合わせ、眠りに落ちる前の先刻のように、再び体を重ねた。
    薄暗い小さな部屋の中には、月明かりに照らされて、ゆらゆらと心許なくふたつの影が揺れていた。



    「先輩も、もうすぐ卒業ですね」
    まだ、夜は明けていなくて。
    行為の熱が冷め始めた頃、絡めた指を解きながら彼女がぽつりと呟いた。
    「あと二ヶ月で、いなくなっちゃうんですね」
    彼女の方へ目を向けると、ぼうっと天井を見つめている。
    私はゆっくり起き上がり、上から彼女の顔を覗き込んだ。
    ぼんやりと私を見つめる、彼女。
    伸ばされた手に応えて、私は身を屈めた。
    背中に回された腕は外気に晒されてひんやりとしていて。
    わずかに顔をしかめると、彼女は小さく微笑んだ。
    顔を寄せ、唇を寄せる。
    はぁ、と。
    互いの息が重なると。
    二人顔を見合わせて、笑ってしまった。
    そして。

    「終わらせましょう?わたし達」

    彼女は私の首筋に手の平を寄せ、囁くようにして言った。

    「この関係を、終わらせましょう?」

    今度は頬に触れながら。

    私は彼女の髪を指で梳き、こくりと小さく頷いてみせた。

    箱庭にいる間だけの、わずかな一時を共有する間だけに持った関係だ。
    私達は互いにそれをよくわかっていた。
    「──そろそろ…潮時だね」
    あまり長引かせてもいけない。
    清算するなら今だ。
    私はあと二月しか、ここにはいないのだから。

    「今日で、最後にしよう」

    彼女は。
    寂しそうに穏やかに、月の光を浴びながら微笑んだ。





    太陽が昇る前の、まだ眠ったままの街の中を、ふたり手を繋いで駆ける。
    薄暗い群青の空からこぼれる月は、ぼんやりとしていて。
    夜と朝との境界を示し始めていた。
    不安な気持ちで駆けていた私達は、息を切らせながら始発列車に飛び乗る。
    がたがたと走り出す電車に揺られて、大きく深呼吸をした。
    私達の他に乗客が見当たらない車内で、肩を寄せ合い寄り添う二人は、さぞかし奇妙だったに違いない。


    『先輩の今日を、わたしにください』
    最後のわがままを聞いてもらえますか、と。
    私の目を真っ直ぐに見つめながら、彼女は言った。
    私は無言で頷いた。
    彼女のわがままなんて、最初で最後だったから。

    布団から出て服を纏った私達は、互いの手を取り合って、寝静まる寮から抜け出した。
    早く、早く。
    遠く、遠く。
    目的地などなかったのに、向かう先などわからなかったのに、何故だか焦る気持ちで二人の足は急いていた。


    隣に腰掛ける彼女は、私の肩に頭を傾け規則正しい寝息を立てている。
    私も瞼が重くなり、そして甘い眠りに誘われた。



    目を開くと、隣の彼女が私の顔を見て微笑んでいた。
    すでに起きていたのかと、妙に恥ずかしい気持ちを覚えつつ、私は欠伸を噛み殺した。
    見慣れた街はとうに過ぎたらしい、窓の外は知らない顔をしていた。
    普段はあまり利用しない路線だったから、ここがどこだかさっぱり見当がつかない。
    どれだけ進んだのか、どこまで進むのか。
    けれど腕にはめた時計の針だけは容赦なく進んでいたから、相当な距離を経たのだという事は想像できた。
    そんな事を考えていると、
    「遠くまで…来ましたね」
    彼女が先に口を開いた。
    窓から射し込む陽の光で、空がすでに明るくなっていた事を知る。
    「どうしようか」
    適当なところで降りてみる?、訊ねると。
    彼女は小さい頭を左右に振った。
    「最後まで行ってみませんか」
    そう言って微笑む。
    「──そうしたいなら」
    私は小さく答え、彼女にもたれて目を瞑った。
    華奢な彼女の肩からは、確かな温かさが伝わった。



    小さな旅の終わりを告げる終着駅は、何ひとつないところで。
    明けきった空が、ただただ大きく広がっているだけだった。
    電車から降りた私達は、ゆっくりと地面を踏みしめて大きく伸びをする。
    私の後ろを歩いていた彼女のくしゃみを背中で聞いて。
    私はそちらを振り返る。
    向かい合う、ふたり。
    互いに白い息を吐き出した。
    「わがままを聞いてくれて、ありがとうございました」
    彼女が小さく笑む。
    「まだ今日は残ってるよ」
    吐き出すようにして言葉をこぼした私に、
    「線路の最後まで着いたら、わたし達も終わりにしようって思ってたんです」
    そうしなくちゃ気持ちの整理の仕方を間違えそうだから、風にさらわれる髪を手で押さえながら言った。

    「これで──…終わりです」

    はっきりとした声。

    「もう先輩の部屋には行きません。校内で会っても、わたし達はただの先輩と後輩ですよ?」

    答える代わりに私は彼女を抱き寄せた。
    私の腕の中でわずかに身じろいだ彼女は、
    「───……本当にこれが、最後になるんですね…」
    小さく小さく呟いて、ゆっくりゆっくり私を見上げた。



    そして私達は。
    終わりを告げるキスを交わした。







    線路はここで終わっているけど、終着駅の向こうには、まだまだ続く道があるのに。
    私達は互いにそれに気付いていて、けれどどちらも口にはしなかった。
    終着駅のその先を、見えない振りで誤魔化したんだ。
    進む事に、踏み込む事に、臆病だったのだと思う。
    この関係は、限られた時間の中でだけだと、思い込んでしまっていたから。









    ふたりの間には、繋がれた何かは存在しなかったけれど。


    それでも、この先─

    キスをする度、
    キズが疼くんだ。




引用返信/返信
■12812 / ResNo.100)  ─雪の降る音
□投稿者/ 秋 一般♪(5回)-(2005/09/12(Mon) 15:56:13)
    「切ない…」
    ぽつりとこぼされた声に思わずあたしは振り返った。
    「何よ、急に…」
    見れば同室の千歳は、部屋の窓を全開にしてそこから顔を突き出している。
    「ちょっとー…窓閉めてよ。どうりでさっきから寒いと思った」
    そんなあたしの文句を背中に受けても、千歳は少しも耳を貸さない。
    仕方なくベッドから起き上がり、彼女の隣に並んで立った。
    「あれ。雪降ってきてたんだ」
    同じように窓から顔を出すと、小雪がはらはらと舞い落ちていた。
    「でもこれじゃ積もらなそうだね」
    言いながら彼女を見ると、
    「…切ない」
    白い吐息と共に再び同じ言葉を口にした。
    「ねぇ?冬って、ひとつひとつの出来事が無性に切なく感じない?」
    くるりとあたしの方に顔を向け、同意を求める視線を浴びせる。
    「例えば──雪が降る夜とか、雪が消える瞬間とか、雪が積もった銀景色とか」
    全部雪じゃん…。
    あたしは呆れたような目で彼女を見やって、
    「なーにセンチメンタルな事言ってんの」
    千歳の額をピンと弾いて、「ほら閉めて閉めて」窓をぴしゃりと閉じてやった。
    途端にガラスは白く曇って。
    改めて外の寒さに身震いしてみる。
    千歳を見ると、観念したように窓から離れて椅子の背にもたれていた。
    「あーぁ…切ない」
    またぽつりと、溜め息を漏らす。
    あたしはげんなりとして、じとりとした視線を彼女に送った。
    それに気付いた千歳は、
    「まぁ由真にはわかんないだろうけど〜」
    からかうようにして言った。
    「はいはい、どうせわかりませんよ」
    憎まれ口を叩きながら布団に潜り込み。
    「──でも千歳、雪は地面がぐちゃぐちゃになるから嫌いだーって言ってなかった?」
    ふと、毛布の隙間から顔を覗かせて声を投げた。
    瞬間─
    千歳は頬を赤く染め、照れ隠しからかばつが悪そうに笑ってみせた。
    「?」
    怪訝な目を向けるあたし。
    その視線に耐えきれなかったのか、もじもじと体を揺らす千歳は、

    「──…会長が、ね?好きなんだって…雪」

    ぼそぼそと口にした。


    ──生徒会長。
    あぁ、成る程ね。


    「あんたの憧れの人だっけ、唯先輩」
    大好きだもんねー、千歳。
    からかうようなあたしの言葉に、千歳はさらに顔をかっと赤くした。
    「憧れってゆーか…綺麗だし、仕事もできてかっこいいなって…あんな風になりたいなーって感じで。好きとか、さ…そういうのじゃ……」
    もじもじもじもじ、口ごもる。
    見ているこっちがもどかしい。

    好きな人の好きなものを好きになりたいのか。
    好きな人の嬉しそうな顔を見たいのか。
    どっちだって構やしないけれど。

    「好きでもどうでも別にいいけど、どうせあれくらいじゃ積もんないだろうねー」
    意地悪く言ってやる。
    「明け方には止んでるでしょ」
    さらに追い打ち。
    千歳は。
    よほど悔しかったのだろう、あたしを睨みつける目に涙まで浮かべて。
    わなわなと体を震わせているかと思ったら、
    「由真のばかっ」
    あたしに怒声を浴びせると、へそを曲げた子供みたいに布団に潜り込んでしまった。
    「ごめんごめん、ふてくされんなってー」
    彼女のベッドに向かってへらへらと声を掛けると、少しだけ顔を布団から出した千歳はじとっとあたしを軽く睨んだ。
    「…由真、いつもああやってからかうんだから」
    拗ねたように唇を尖らせる。
    「だからごめんって」
    へらっと笑うと、「毎回毎回そう簡単に許すと思わないでねっ」千歳はつーんと顔を背けた。
    あまりの子供っぽさにあたしは苦笑する。
    その漏れた声に振り向いた千歳は、「もー」と、また唇を尖らせた。
    「だいたいねぇ、由真は情緒が足りないんだよ。冬は人を切なくさせるのっ。由真には切なさなんかわからないでしょ?」
    拳を握って力説する千歳に、はははと苦笑してみせて。

    「──…そんな事、ないよ」

    彼女には聞こえないように、口の中で小さく呟いた。
    「何か言った?」訊ねる千歳の声を無視して。
    曇ったガラスをきゅっと擦った。
    外の雪は先ほどよりもわずかにだけれど勢いを増していて。
    「もしかしたら積もるかもしれないよ、雪」
    窓の外を見つめたまま千歳に声を掛けると、すぐさま彼女はあたしの隣へ飛んできた。
    「たくさん降ってきてる!」
    目を輝かせる彼女。
    「明日の昼まで…せめて朝までもちますように〜」
    手を合わせて拝み出す。
    あたしはそんな彼女の姿を見ながら苦笑して──


    「そしたらきっと、会長すっごく喜ぶと思うんだ」


    そうやって笑ってくれるのが嬉しい、言いながら自身も満面の笑みを浮かべて目を細める千歳。
    その彼女の頭をぽんと撫でて、「そろそろ寝よ?」声を掛けた。
    「楽しみは明日の朝に」
    そう言うと、千歳は大きく頷いた。



    頭まで布団を被ったあたしに、「おやすみ」と彼女の声が届く。
    うん、と短く返事して。

    「楽しみだなぁ。積もるかな?積もるといいなっ」

    はしゃぐ千歳に、

    「──あれ?由真?もう寝ちゃった?」

    あたしはもう応えない。



    やがて千歳の寝息が聞こえてきて。

    雪の降り積もる音だけが、無性に胸をざわつかせた。









    切なさはいつだって。
    人知れず、湧いては溢れる──





引用返信/返信
■20566 / ResNo.101)  Re[1]: BLUE AGE
□投稿者/ ゆう 一般♪(3回)-(2008/02/13(Wed) 00:48:39)
    ひきこまれます
引用返信/返信
■21492 / ResNo.102)  皆に読んで欲しい
□投稿者/ 匿名希望 一般♪(34回)-(2012/04/26(Thu) 04:07:19)
    秋先生の小説…切なくて、綺麗で。本当に大好きなのです。もう新作が読めないのが哀しい…。

    (携帯)
引用返信/返信
■21795 / ResNo.103)  pOOavKhLLJtP
□投稿者/ chochedeefs 一般♪(1回)-(2014/05/10(Sat) 16:52:38)
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    ミ頒籍, 从仂ムxシム仂亠 仄仂亢亠ム 弍ム錦び 于ム錦舒亢亠仆仂 ム§ケ仂于舒仄亳, 仆亠 亠ムムび 仗仂ムムxシム〓仆仂亠 亟舒仂.ミ仄ム, 从仂ムxシム仂亠 仄仂亢亠ム 弍ム錦び 仆舒亰于舒仆仂, 仆亠 亠ムムび 仗仂ムムxシム〓仆仂亠 亳仄ム.ミ遭ウ亰ム鋸コム〓仆仂亠 亠ムムび 仆舒ム舒仍仂 仆亠弍舒 亳 亰亠仄仍亳, 仂弍仍舒亟舒ムム汚ウ亠 亳仄亠仆亠仄 - 仄舒ムび 于ム§ウム 于亠ム汚ウ亶. ミ沽シム采xシ仄ム ムxシム, 从ムxシ ム§ー仂弍仂亟亠仆 仂ム ムムび舒ムムxウ亶, 于亳亟亳ム ムム亟亠ム§サムτ ムxョ亶仆ム [亟舒仂],舒 从ムxシ 亳仄亠亠ム ムムび舒ムムxカ, 于亳亟亳ム ムxシ仍ム堅ク仂 亠亞仂 于 从仂仆亠ム仆仂亶 ム仂ム仄亠.ミ遭ウ亰ム鋸コム〓仆仂亠 亳 仂弍仍舒亟舒ムム汚ウ亠 亳仄亠仆亠仄 仂亟仆仂亞仂 亳 ムxシ亞仂 亢亠 仗ム仂亳ムム仂亢亟亠仆亳ム,仆仂 ム ム舒亰仆ム鋸コ亳 仆舒亰于舒仆亳ム〓亳. ミ著コ亠ムムxウ 仂仆亳 仆舒亰ム鋸ー舒ムムびム 亞仍ム弍仂ム舒亶ム亳仄亳.ミ沽ウム亠ム仂亟 仂ム 仂亟仆仂亞仂 亞仍ム弍仂ム舒亶ム亠亞仂 从 亟ムム亞仂仄ム - 亟于亠ムム 从仂 于ム§ウ仄ム ムム亟亠ム§サ仂仄ム. 2ミ囗シ亞亟舒 于ム§ウ 于 ミ沽シ亟仆亠弍亠ム§サ仂亶 ム亰仆舒ムム, ムムxシ 仗ム亠从ム舒ム§サ仂亠 ム〓仍ム〓ムびム 仗ム亠从ム舒ム§サム鋸コ,仗仂ム〓仍ム〓ムびム 亳 弍亠亰仂弍ム舒亰仆仂亠. ミ囗シ亞亟舒 于ム§ウ ム亰仆舒ムム, ムムxシ 亟仂弍ム仂亠 ム〓仍ム〓ムびム 亟仂弍ム仂仄,于仂亰仆亳从舒亠ム 亳 亰仍仂. ミ沽シム采xシ仄ム 弍ム錦xカ亠 亳 仆亠弍ム錦xカ亠 仗仂ム仂亢亟舒ムム 亟ムム亞 亟ムム亞舒, ムびム亟仆仂亠 亳仍亠亞从仂亠 ム§シ亰亟舒ムム 亟ムム亞 亟ムム亞舒, 亟仍亳仆仆仂亠 亳 从仂ム仂ムxク仂亠 于亰舒亳仄仆仂 ム§シ仂ムxサ仂ムム肖びム, 于ム錦§シ从仂亠亳 仆亳亰从仂亠 于亰舒亳仄仆仂 仂仗ム亠亟亠仍ム肖ムびム, 亰于ム从亳, ム§ケ亳于舒ム肖ム, 仗ム亳ム仂亟ム肖 于 亞舒ム仄仂仆亳ム,仗ム亠亟ム鋸イムτ汚ウ亠 亳 仗仂ム§ケ亠亟ムτム汚ウ亠 ム§ケ亠亟ムτム 亟ムム亞 亰舒 亟ムム亞仂仄. ミ沽シム采xシ仄ムτ§シ于亠ムム亠仆仆仂仄ム亟ムム鋸キ, ム§シ于亠ムム舒ム 亟亠仍舒, 仗ム亠亟仗仂ム亳ムxョ亠ム 仆亠亟亠ム〓亳亠; 仂ムムτ汚ウムムxー仍ム肖肖τ亠仆亳亠, 仆亠 仗ム亳弍亠亞舒亠ム 从 ム§ケ仂于舒仄; 于ム鋸オム鋸ー舒ム 亳亰仄亠仆亠仆亳ム 于亠ム汚ウ亶, [仂仆] 仆亠仂ムムτ汚ウムムxー仍ム〓ム 亳ム ム§ョ仄; ム§シ亰亟舒于舒ム, 仆亠 仂弍仍舒亟舒亠ム [ムxウ仄, ムムxシ ム§シ亰亟舒仆仂]; 仗ム亳于仂亟ム 于亟于亳亢亠仆亳亠, 仆亠 仗ム亳仍舒亞舒亠ム 从 ム采xシ仄ム ムτ§カ仍亳亶; ムτ§ス亠ム仆仂 亰舒于亠ムム舒ム [ムムxシ-仍亳弍仂], 仆亠亞仂ム亟亳ムびム. ミ沽シム§ク仂仍ム堅クム 仂仆 仆亠 亞仂ム亟亳ムびム, 亠亞仂 亰舒ム§ケム亞亳 仆亠 仄仂亞ムτ 弍ム錦び 仂ムxッム仂ム亠仆ム. 3ミ篇§ケ亳 仆亠 仗仂ム亳ムxョムび 仄ム亟ム亠ム仂于, ムxシ 于 仆舒ム仂亟亠 仆亠 弍ム亟亠ム ムム§シム. ミ篇§ケ亳 仆亠 ム亠仆亳ムび袴亠亟从亳ム 仗ム亠亟仄亠ムxシ于, ムxシ 仆亠 弍ム亟亠ム 于仂ム仂于 ムム亠亟亳 仆舒ム仂亟舒. ミ篇§ケ亳 仆亠 仗仂从舒亰ム鋸ー舒ムび袴xシ亞仂, ムムxシ 仄仂亢亠ム 于ム鋸オ于舒ムび 亰舒于亳ムムび, ムxシ 仆亠 弍ム亟ムτ 于仂仍仆仂于舒ムび袴ム ム§ウム亟ム舒 仆舒ム仂亟舒.ミ沽シム采xシ仄ム, ム仗ム舒于仍ム肖 [ムムび舒仆仂亶], ム§シ于亠ムム亠仆仆仂仄ム亟ムム鋸キ 亟亠仍舒亠ム ム§ウム亟ム舒 [仗仂亟亟舒仆仆ム錦]仗ムτムび鋸コ亳, 舒 亢亠仍ム亟从亳 - 仗仂仍仆ム鋸コ亳. [ミ葺ア仂 ム仗ム舒于仍亠仆亳亠] 仂ム§ケ舒弍仍ム〓ム 亳ム 于仂仍ム 亳ム从ム亠仗仍ム〓ム 从仂ムムxカ. ミ椈サ仂 仗仂ムムxシム〓仆仂 ムムび亠仄亳ムびム 从 ムxシ仄ム, ムムxシ弍ム ム 仆舒ム仂亟舒 仆亠 弍ム鋸ケ仂亰仆舒仆亳亶 亳 ムムび舒ムムxウ亶, 舒 亳仄亠ムム汚カ亠 亰仆舒仆亳亠 仆亠 ム§コ亠仍亳 弍ム 亟亠亶ムムxー仂于舒ムび. ミ樮ムτ汚ウムムxー仍亠仆亳亠 仆亠亟亠ム〓亳ム 于ム§ウ亞亟舒 仗ム亳仆仂ム§カム ム§ス仂从仂亶ムムxー亳亠. 4ミ曝ョ仂 仗ムτムxシ, 仆仂 于 仗ム亳仄亠仆亠仆亳亳 仆亠亳ムム亠ム仗舒亠仄仂. ミ, 亞仍ム弍仂ム舒亶ム亠亠! ミ椈サ仂 从舒亢亠ムびム〓ム舒仂ムび仂仄 于ム§ウム 于亠ム汚ウ亶. ミ篇§ケ亳 仗ム亳ムび仗亳ムび 亠亞仂 仗ム仂仆亳ム舒ムxウ仍ム堅サ仂ムムび, 仂ム§ー仂弍仂亟亳ムび 亠亞仂 仂ム 弍亠ム§ス仂ムム〓从舒,ム仄亠ム亳ムび 亠亞仂 弍仍亠ム§ク, ム仗仂亟仂弍ム 亠亞仂 仗ム鋸ケ亳仆从亠, ムxシ 仂仆仂 弍ム亟亠ム 从舒亰舒ムび袴ム ム肖§サ仂ムムτ汚ウムムxームτム汚カ仄. 亊 仆亠 亰仆舒ム, ムム堅ウ 仂仆仂 仗仂ム仂亢亟亠仆亳亠, [ム 仍亳ム尉 亰仆舒ム, ムムxシ] 仂仆仂仗ム亠亟ム亠ムムxーム亠ム 仆亠弍亠ム§サ仂仄ム 于仍舒亟ム鋸ク亠. 5ミ攪ウ弍仂 亳 ミ利ウ仄仍ム 仆亠 仂弍仍舒亟舒ムム ム亠仍仂于亠从仂仍ムミ頴湖黍シ(*) 亳 仗ム亠亟仂ムムxョ于仍ム肖ム 于ム§ウ仄ムムτ汚ウムムxー舒仄 于仂亰仄仂亢仆仂ムムび 亢亳ムび ム§シ弍ムムxー亠仆仆仂亶 亢亳亰仆ム袴(**). 弌仂于亠ムム亠仆仆仂仄ム亟ムム鋸キ 仆亠仂弍仍舒亟舒亠ム ム亠仍仂于亠从仂仍ムミ頴湖黍シ 亳 仗ム亠亟仂ムムxョ于仍ム〓ム 仆舒ム仂亟ム 于仂亰仄仂亢仆仂ムムび 亢亳ムび袴§シ弍ムムxー亠仆仆仂亶 亢亳亰仆ム袴. ミ舒亰于亠 仗ム仂ムムび舒仆ムムxー仂 仄亠亢亟ム ミ攪ウ弍仂仄 亳 ミ利ウ仄仍亠亶 仆亠 仗仂ム仂亢亠 仆舒 从ム亰仆亠ム仆ム鋸キ 仄亠ム?丼亠仄 弍仂仍ム袴亠 [于 仆亠仄] 仗ムτムxシムび, ムxウ仄 亟仂仍ム袴亠 [仂仆] 亟亠亶ムムxーム亠ム, ム亠仄 ム§カ仍ム堅サ亠亠 [于 仆亠仄]亟于亳亢亠仆亳亠, ムxウ仄 弍仂仍ム袴亠 [亳亰 仆亠亞仂] 于ム錦仂亟亳ム [于亠ムxウム]. 丐仂ム, 从ムxシ 仄仆仂亞仂 亞仂于仂ム亳ム, ム舒ムムxシ ムxウム仗亳ム 仆亠ム亟舒ムム, 仗仂ム采xシ仄ム 仍ムτム亠 ム§シ弍仍ムミ莞委び堅コ亠ムム. ------------- (*) 弌仂亞仍舒ム§サ仂 ミ尨ョ仂 ミ曝オム, 于ム§ウ ム§シム亳舒仍ム堅サム鋸ウ ム〓仍亠仆亳ム, 仗仂ムムび仗从亳 仍ムミ莞黍ケ 亟仂仍亢仆ム 弍ム錦び 仗仂亟ム亳仆亠仆ム 亠ムムxウムムxー亠仆仆仂亶 仆亠仂弍ム仂亟亳仄仂ムムxカ. ミ沽シム采xシ仄ム 仂仆 仂ムxー亠ム亞舒仍 从仂仆ムムτ亳舒仆ム§ク仂亠 仗仂仆ム肖xカ亠 亢亠仆ム - "ム亠仍仂于亠从仂仍ムミ頴湖オ", ムム亳ムxョム 亠亞仂 ムム亢亟ム鋸コ ムムτ汚サ仂ムムxサ仂亶 仗ム亳ム仂亟亠 ム亠仍仂于亠从舒, 舒 ムび亠弍仂于舒仆亳亠 亠亞仂 ム§シ弍仍ムミ莞黍出狐 仆亠仂仗ム舒于亟舒仆仆ム鋸コ 于仄亠ム舒ムxウ仍ム袴ムxー仂仄 于 亢亳亰仆ム 仂弍ム汚ウムムxー舒. (**) ミ 仂ム亳亞亳仆舒仍亠 ム§シ亟亠ム亢舒ムびム 亟于舒 亳亠ム仂亞仍亳ム舒 "ムム 亞仂ム", 从仂ムxシムム鋸ウ 于 仂亟仆亳ム 从仂仄仄亠仆ムxョム亳ム肖 ムび舒从ムびτムびム 从舒从 "ムび舒于舒" 亳 "ム§シ弍舒从舒", 舒 于 亟ムム亞亳ム - "ム§シ仍仂仄亠仆仆舒ム ム§シ弍舒从舒", 从仂ムxシム舒ム 仗仂 亟ム亠于仆亠从亳ムxョ亶ム§ク仂仄ム 仂弍ム錦舒ム 亳ム§ス仂仍ム堅オム亠ムびム 仗ム亳 仗仂ム仂ム仂仆舒ム, 仗仂ム§ケ亠 ム亠亞仂 于ム鋸ッム舒ムム鋸ー舒亠ムびム. ミ ムxシ仄 亳 于 亟ムム亞仂仄 ム§ケムτ舒亠 "ムム 亞仂ム" 于 亟舒仆仆仂仄 从仂仆ムxウ从ムムxウ 仂亰仆舒ム舒亠ム ムムτ汚ウムムxー舒, 于 亢亳亰仆ム 从仂ムxシムム錦 仆亠 于仄亠ム亳于舒ムムびム 仆亳 仆亠弍仂, 仆亳 亰亠仄仍ム, 仆亳 ム§シ于亠ムム亠仆仆仂仄ム亟ムム鋸キ. 6ミ湲亠于ム舒ム汚ウ仆亳ム 仆亠于亳亟亳仄仂亞仂 [ミ曝ョ仂?] 弍亠ム§ク仂仆亠ム仆ム. [ミ曝ョ仂] - 亞仍ム弍仂ム舒亶ム亳亠 于ム舒ムxョム仂亢亟亠仆亳ム. ミ祷ケム弍仂ム舒亶ム亳亠 于ム舒ムxョ ム仂亢亟亠仆亳ム - 从仂ム亠仆ム 仆亠弍舒 亳 亰亠仄仍亳. [ミ椈サ仂]ムムτ汚ウムムxーム亠ム [于亠ム仆仂] 仗仂亟仂弍仆仂 仆亠ム§ク仂仆ム舒亠仄仂亶 仆亳ムxカ, 亳 亠亞仂 亟亠亶ムムxー亳亠 仆亠亳ムム亠ム仗舒亠仄仂. 7ミ攪ウ弍仂 亳 ミ利ウ仄仍ム - 亟仂仍亞仂于亠ム仆ム. ミ攪ウ弍仂 亳 ミ利ウ仄仍ム 亟仂仍亞仂于亠ム仆ム 仗仂ムxシ仄ム, ムムxシムムτ汚ウムムxームτム 仆亠 亟仍ム ム§ウ弍ム. ミ著シム 仗仂ム亠仄ム 仂仆亳 仄仂亞ムτ 弍ム錦び 亟仂仍亞仂于亠ム仆ム鋸コ亳. ミ沽シム采xシ仄ム ム§シ于亠ムム亠仆仆仂仄ム亟ムム鋸キ ムムxョ于亳ム ム§ウ弍ム 仗仂亰舒亟亳 亟ムム亞亳ム,弍仍舒亞仂亟舒ムム ム亠仄ム 仂仆 仂从舒亰ム鋸ー舒亠ムびム 于仗亠ム亠亟亳. ミ椈サ 仗ム亠仆亠弍ム亠亞舒亠ム ム§ー仂亠亶 亢亳亰仆ム袴, 亳 ムxウ仄ム§ョ仄ム鋸コ 亠亞仂 亢亳亰仆ム ム§シムム舒仆ム〓ムびム. ミ攪ウ 仗ム仂亳ムム仂亟亳ム 仍亳 ム采xシ 仂ムびxシ亞仂, ムムxシ 仂仆仗ム亠仆亠弍ム亠亞舒亠ム 仍亳ム仆ム鋸コ亳 [亳仆ムxウム亠ム§ョ仄亳]? ミ攪ョ仗ム仂ムxカ于, [仂仆 亟亠亶ムムxーム亠ム] ム§シ亞仍舒ム§サ仂 ム§ー仂亳仄仍亳ム仆ム鋸コ [亳仆ムxウム亠ム§ョ仄]. 8ミ柘錦ム舒ム 亟仂弍ム仂亟亠ムxウ仍ム 仗仂亟仂弍仆舒 于仂亟亠. ミ著シ亟舒 仗ム亳仆仂ム§カム 仗仂仍ム堅オム 于ム§ウ仄 ムムτ汚ウムムxー舒仄 亳仆亠 弍仂ム亠ムびム [ム 仆亳仄亳]. ミ椈サ舒 仆舒ム仂亟亳ムびム ムxョ仄, 亞亟亠 仍ム--xYzZY
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■19670 / 親記事)  TIME ∞ LAG -U-
□投稿者/ Y ちょと常連(84回)-(2007/08/07(Tue) 18:14:41)
    2007/12/17(Mon) 02:39:33 編集(投稿者)

    こちらは続編になりますので、初めての方は

    【TIME ∞ LAG】

    のスレからお読み下さい(*^_^*)

    もうご存じの方は、引き続きお楽しみ下さい♪♪♪


    Y

    (携帯)
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▽[全レス102件(ResNo.98-102 表示)]
■20393 / ResNo.98)  - 122 -
□投稿者/ Y 一般♪(18回)-(2007/12/15(Sat) 00:19:56)
    2008/02/19(Tue) 04:39:08 編集(投稿者)
    2007/12/17(Mon) 16:22:19 編集(投稿者)

    二つ目は大阪の友達から




    【受信メール】
    差出人:相原 このみ
    件名 :ボンジュール。


    本文 :ちょっとアンタ元気でやってんの!?

    メールぐらいしたらどやねん(*'へ'*)

    それはそうとな
    今日心斎橋でアユムに会って、アンタがまだ忘れられへんって話を3時間も付き合わされたわ!!!
    うちの貴重な時間返して(笑)
    まぁお詫びは来月福岡に旅行行くからそん時泊めて☆
    それで許したるわ(*^_^*)(笑)

    ほな気付いたら連絡ちょーだい!




    このみは、私の幼馴染みで




    ずっと一匹狼やった私を、行く先々の学校で馴染ませてくれた。



    天真爛漫で人見知りを知らない性格は
    男女問わず敵を作り憎く




    世渡りが上手いとはこういう子の事を言うんやろう、って感じの子




    【颯は強いから守ってくれそう♪】




    なんて言いながら
    いつも金魚のフンみたいにくっついてきてたけど




    結果、私を一人にせーへん為にそうしていてくれた事は
    小学校の頃から気付いていた。




    メールの返信をしようと考えて




    やっぱり電話をかける事にした。




    夜も遅いから一瞬悩んだけど、久し振りに声が聞きたかったから。




    プルルルル………




    たった一回のコールで
    このみの甲高い声が鼓膜を破りそうな勢いで聞こえてきた。




    『もっしも-し!!!!』


    「もしもし。」


    『なんやねん!
    久々なのにそのテンションの低さは〜!!!!』


    「普通やん。
    あんたが一番よ-分かってると思うけど?」


    『あ〜可愛くないわぁ。笑

    相変わらず可愛くない!!!!

    うん、でも確かにこれが颯やわ。笑

    元気してたん?』


    「ま-ぼちぼちな。」


    『……………っ…。

    で、私には聞いてくれへんの?笑』


    「だって、その声は紛れもなく元気やろ?」


    『はいはい、元気です!!!!』


    少し拗ねた様な声のまま、例のアユムという私の元彼に会った話をし出す。


    『も〜颯の連絡先教えてってしつこかってんから〜……。
    何度教えてその場を切り抜けよ-か思ったけど、絶対颯は嫌がると思ったから3時間かけて断ってんで!!
    このみめっちゃ偉いやろ?
    感謝しや〜ほんま!!!』


    「うん、ありがとう。
    私いま付き合ってる彼女おるから助かったわ。」
完結!
引用返信/返信
■20413 / ResNo.99)  - 123 -
□投稿者/ Y 一般♪(19回)-(2007/12/16(Sun) 16:44:10)
    2008/02/19(Tue) 05:00:15 編集(投稿者)
    2007/12/17(Mon) 02:41:30 編集(投稿者)
    2007/12/17(Mon) 02:40:08 編集(投稿者)

    『良かった〜勝手に教えんと。。。

    つか、彼女って(笑)

    彼氏やろ!!(笑)』


    「いや………?

    彼女やけど。」


    『………………へ?

    女なん??』


    「うん。

    女やけど?」


    『どっ…どゆ事やねん!?

    颯…っ……女の子と付き合ってんの!?!?』


    「せやけど。

    驚き過ぎちゃう?」


    『いやいやいやいや!!

    驚くやろ!!!!』


    「そか?」


    『そうやわ!!

    あ〜……びっくりしたぁぁぁぁ。

    けど別に颯やったらなんかそないびっくりもせ-へん様な…(笑)
    昔っから女の子にもモテよったからね、この外人被れちゃんは。(笑)』


    「かぶれゆ-か、ハーフやからな。」


    『ハーフゆ-か、変人やけどね。』


    「やかましわ。笑

    いやでも、私ほんまに愛してんねん。

    つか、今までの恋愛は別に私好きちゃうかったし。」


    『それは知ってる。笑

    初恋なんちゃうん?
    颯がここまで言う位やし☆

    来月行く時会わして〜や♪』


    「え-けど…

    まなみの調子良かったらな。」


    『まなみちゃんゆ〜ねや(笑)

    調子って?
    どっか悪いん??』




    私は、福岡に来てから今までのいきさつを
    このみに全て話した。



    そして
    それを聞いたこのみも全てを理解してくれた。




    『このみにも出来る事あったらゆ-てね?』


    「ん、さんきゅ。

    で?来月誰と来るん?」


    ええ奴やねんけど
    なんしか男癖の悪いこのみの事やから分かりきってはいたが、一応質問形式で話をふると


    『えー聞きたい!?

    なんと彼氏〜♪』


    と、予想通りの答えが返ってくる


    【なんと】
    もなにも…まんまやねんけど。


    そっからこのみの惚気話を小一時間聞かされて


    『あ!!彼氏から電話きたから切るわな♪

    ほなまた連絡するわ〜!!!』


    と、電話が切れた。




    何一つ変わっていないこの性格だが




    やっぱり憎めない愛されキャラなのは、絶対に人の陰口を叩かないから。




    このみは、人の良い所を見つける天才だ。




    私は人の好き嫌いがハッキリしていて、それが思いっきり態度にも出てまうから




    昔からそんなこのみを尊敬している。




    まなみにも是非会わせたいと心から思う。
完結!
引用返信/返信
■20415 / ResNo.100)  NO TITLE
□投稿者/ あ〜たん 一般♪(1回)-(2007/12/17(Mon) 00:00:39)
    ご無沙汰しております。随分と前になりますが、一度カキコさせて頂いたあ〜たんと申します。
    これから、益々続きが気になる作品ですね☆
    またYさんのペースで更新して下さいね(*^o^*)


    (携帯)
引用返信/返信
■21402 / ResNo.101)  T〜V
□投稿者/ KOOL 一般♪(1回)-(2011/12/22(Thu) 03:46:02)
    読んだ後に心が温まりました。

    (携帯)
引用返信/返信
■21403 / ResNo.102)  Re[2]: - 123 -
□投稿者/ 優心 一般♪(12回)-(2011/12/22(Thu) 21:42:34)
    何度も幾度も
    読み返しても、やっぱり涙が出てしまいます…w

    まなみ&爽がもっと幸せに成れます様に!

    シリーズ4気が向かれたらで良いので待ってます!いちファンより☆
引用返信/返信

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■19538 / 親記事)  TIME ∞ LAG
□投稿者/ Y 一般♪(1回)-(2007/07/31(Tue) 04:03:07)
    チクタクチクタク……




    今日も私の腕で静かに時を刻むのは




    あなたからのバトン




    あなたがくれた時間




    あなたの鼓動




    今ここに




    あなたは確かに生きています。




    友達でも




    恋人でも




    家族でもない




    でも




    私は今でもあなたを




    愛してる








    ………愛してた。

    (携帯)
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▽[全レス101件(ResNo.97-101 表示)]
■19666 / ResNo.97)  ―お詫びA―
□投稿者/ Y ちょと常連(82回)-(2007/08/07(Tue) 10:00:14)
    自分の書いた文を読み返してみたら、著しく誤字、脱字が多い事に気付きました…(・_*)

    読みづらくてごめんなさい。

    明らかに間違えている場所なんかも、なんとなーく…察知して読み進んでいただければ幸いです(笑)

    気をつけます。。



    Y

    (携帯)
引用返信/返信
■19667 / ResNo.98)  NO TITLE
□投稿者/ 美紀 一般♪(1回)-(2007/08/07(Tue) 12:14:14)
    初めまして(*^_^*)
    このお話すごく好きです♪続き待ってるんで、頑張ってください(*^_^*)

    (携帯)
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■19668 / ResNo.99)  NO TITLE
□投稿者/ あ 一般♪(4回)-(2007/08/07(Tue) 12:15:44)
    きにすることはないですよ。
    そんなの気にならないくらい面白いですから。
    更新気になって仕事中こそっと携帯いじってます。
    続き頑張って下さいp(*^-^*)q

    (携帯)
引用返信/返信
■19669 / ResNo.100)  (*^_^*)
□投稿者/ Y ちょと常連(83回)-(2007/08/07(Tue) 18:07:29)
    2007/08/08(Wed) 00:08:08 編集(投稿者)

    美紀サン♪

    始めまして!
    ありがとうございますっ☆★
    思ってた以上に長篇になりそうなので、これからもお付き合いいただければ嬉しいです!


    あサン♪

    その言葉を頂けて、すごく安心しました〜(*_*)
    もちろんメインは女性同士の物語ですが、【ビアン小説】と固定観念を持たずに【一つの物語】として捉えて読み進めてもらえると幸いです♪
    まだまだ先は長いですが、これからも引き続きよろしくお願いします!

    (携帯)
完結!
引用返信/返信
■21400 / ResNo.101)  Re[2]: - 66 -
□投稿者/ 優心 一般♪(10回)-(2011/12/20(Tue) 02:03:55)
    今晩は。初めまして
    続編待ってます!
    一気に読んでしまいましたが、こんな出逢えて良かった。と言える相手に僕も出逢える事を信じて続編お待ちしてます!
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■16531 / 親記事)  ご主人様と私 外伝 U
□投稿者/ 昴 ファミリー(198回)-(2006/09/18(Mon) 11:51:54)
http://id34.fm-p.jp/44/subarunchi/
    2006/11/01(Wed) 13:28:10 編集(投稿者)

    とんでもなく長〜いお話になりそうですが…

    ちゃんと完結を目指しますので宜しくお付き合い下さいませ

    感想大歓迎

    ただ官能シーンの時だけ少しご配慮下さいますようお願いします

            昴

    (携帯)
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▽[全レス101件(ResNo.97-101 表示)]
■17697 / ResNo.97)  外伝 第7章 12
□投稿者/ 昴 大御所(314回)-(2007/01/18(Thu) 00:52:51)
http://id34.fm-p.jp/44/subarunchi/

    少しの休憩の後

    唇だけで愛純を辿る


    深い口づけを交わし

    耳元に

    顎に

    首筋に


    順々に愛純を辿る



    愛純のポイントは

    指先で辿った時に覚えたから


    そのポイントを唇で攻める


    舌で転がしたり

    甘く噛んだり


    その度に愛純の甘い声が聞こえて来る



    もっと聞かせて

    その甘い声を

    私だけに…



    胸の膨らみも

    その先も

    私だけを感じて



    ウエストのくびれも

    柔らかなカーブを描くおなかも

    その下の茂みも


    何もかもが愛しい



    愛純の膝を立たせて

    両脚を大きく開かせた


    蜜をたっぷり蓄えて
    愛純の花が綺麗に咲いている




    そっと唇をつける


    『…ぁん……』

    愛純の声が聞こえる


    さっきより少しだけ強く

    唇をつける


    そして下から大きく舐め上げてみる



    愛純の花は膨らみ

    存在を主張している


    蜜を垂らし私を誘っている



    『…マコ…

    舐めて…クリトリスを…』


    愛純は腰を浮かせて

    そのクリトリスを私の唇に触れさせようとしている



    愛純

    貴女が感じるなら

    何でも何度でも出来るわ

引用返信/返信
■17789 / ResNo.98)  外伝 第7章 13
□投稿者/ 昴 大御所(316回)-(2007/01/25(Thu) 17:23:29)
http://id34.fm-p.jp/44/subarunchi/


    『…マコ…

    舐めて…クリトリスを…』



    だけどまだ

    舐めてはあげない



    もっと

    もっと貴女を焦らして


    もっと

    もっと貴女を追い詰めて



    あのコなんかの知らない

    私だけの愛純にする為に…




    花びらの縁を舌の先で

    一周…二周…



    右から左に

    左から右に移りながら

    愛純のクリトリスのスレスレのところで

    自然に息をかける




    『…お願いマコ……

    ……して……』


    限界を知らせるように

    愛純が切ない声を出した




    愛純のクリトリスに

    舌の先をほんの少しだけ

    ソッと当てる



    『…ぁん……』

    それだけで愛純の躯は

    小さな痙攣をしている



    愛純の蜜が溢れている

    その蜜を舐める


    愛純

    これが貴女の味なのね



    愛純のクリトリスを口に含み

    舌で転がし

    甘く噛み

    吸い付く




    それは充分焦らした結果なのだけれど


    『…ぁぁあ………


    ……すごい………


    …すごいよマコ……』



    『…こんなの……

    …はじめ…て……』



    愛純に初めてと言われると嬉しい


    愛純の中から

    あのコの影を一つ消し去ったみたいで…



    『…マコ……

    …舐めた…ままで……


    ……入れて………』



引用返信/返信
■17790 / ResNo.99)  外伝 第7章 14
□投稿者/ 昴 大御所(317回)-(2007/01/25(Thu) 17:24:56)
http://id34.fm-p.jp/44/subarunchi/



    『…マコ……

    …舐めた…ままで……


    ……入れて………』


    舐めたままで入れる?

    愛純に負担が掛からないようして

    体勢を入れ替えてみる


    なんとか舐めながら入れることが出来た

    2、3度指を出し入れして

    愛純の中をかき回す


    少しずつ激しく

    少しずつ大きく


    もちろん
    愛純をクリトリスを舐める舌の動きを止めないで…


    『…ぁぁあ……

    …マコ…

    …すごく…いい……』

    愛純の中の

    一番奥の丸い突起が

    指だけの時よりも

    ぷっくり膨れて

    さっきよりも近くに来ている気がする


    『…来て……

    …もっと…深く……


    あっ


    …ぁぁぁああ……』


    そのまま愛純は気を失ってしまった




    そっと愛純の中の指を抜き

    愛純の溢れた蜜を舐め


    ティッシュペーパーで拭き取って

    羽毛布団を掛ける




    指先に愛純の香りが染み込んでいる


    甘酸っぱいような愛純の香り




    東の空が

    漆黒から

    ほんの少し青みを帯びて来た



    おやすみなさい愛純


    目覚めたら

    もう一度

    愛純を感じさせてね

引用返信/返信
■17792 / ResNo.100)  独り言・・
□投稿者/ 昴 大御所(318回)-(2007/01/26(Fri) 00:02:49)
http://id34.fm-p.jp/44/subarunchi/
    どうも昴です
    第7章誠視点終了です
    ストーリー展開よりも官能シーンにページをとっているところが
    昴らしいというのだろうか?と苦笑いするしかないような書き方ですが・・(爆)
    その辺はずっと読んで下さっている皆様はご承知のことだろうと・・・

    次回五つ目のスレッドをたてますが・・いいんでしょうかね?
    こんなのが長々と続いてて

    でも、まだまだ続けますので懲りずにお付き合い下さいませ
引用返信/返信
■21506 / ResNo.101)  男性人形
□投稿者/ 恭子 一般♪(1回)-(2012/05/14(Mon) 16:26:06)
http://sns.fgn.asia/
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    (携帯)
完結!
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■12026 / 親記事)  お題小説C
□投稿者/ ルー 一般♪(15回)-(2005/08/12(Fri) 12:05:32)
    Bの最後は私が書いてしまったので新しくスレ立てました。
    次はパソコンでお願いします

    (携帯)
引用返信/返信

▽[全レス101件(ResNo.97-101 表示)]
■14572 / ResNo.97)  バンド
□投稿者/ 空青 一般♪(1回)-(2006/05/20(Sat) 16:42:48)
    今日は友達のバンドthe dog'zを見に来た。私のお気に入りはVo.の雪乃。


    「よぉ〜し…じゃあ、ここらで新曲やりますかっ!!
    なんと!!うちの作詞作曲!!
    聞いて下さい。
    “”」

    雪乃の声で周りが盛り上がってタイトルが聞き取れなかった。

    それはギターコードCから始まるラブソングだった…。


    『出会いは極単純で
    気付いた時には2人
    同じ笑顔で笑ってた。


    いつの間にか
    僕の心の隙間埋める物質は
    君の笑顔になってた。


    だけど気付いたんだ。
    君に必要なのは僕じゃないって…


    I can't say “I love you”
    I can't say “I want you”


    せめてこの歌が君に届きますように

    どうかこの気持ちが君に伝わりますように

    僕はここで歌うよ。
    君の笑顔が大好きだから。』





    「新曲“Please Earth Come Other”でした」



    地球侵略かよ(笑)
    雪乃相変わらずだなぁ…。
    でも良い曲だったなぁ…。


    「ちなみに、タイトルちょっと深い意味があります
    なんて☆」

    雪乃は笑って言った。
    メンバーは知っているようでみんな笑ってた。


    気になるなぁ…
    後で聞こうっと♪♪
    なんて考えながら楽しんだ。






    バンドの音楽は一人ではない暖かさがあるから好きだなぁ…
    と思った日だった。







    ☆★☆
    …(-_-;)
    深い意味わかりましたか?わかる人いるかなぁ…?秘密です☆

    そんなワケで次のお題は『秘密』でお願いします(=^▽^=)

    (携帯)
引用返信/返信
■14574 / ResNo.98)  秘密
□投稿者/ やよい 一般♪(1回)-(2006/05/21(Sun) 02:30:07)
    電波が入らないど田舎な私の家から足を踏み出して。


    携帯とたばこ片手に、


    ダイヤルを発信させた。


    鳴らせど出なくて


    一度、家へと戻り

    テレビ番組にくぎづけになっていた。


    携帯を手に取り


    着信に気付き


    すぐ様、外に出た。



    印象は?


    私だけの秘密♪


    あなたは大人で

    私はがきんちょで


    あなたがすごく


    すごく


    やっぱり遠い感じがしたの。



    すごく遠かった



    声が可愛かった


    秘密の電話は



    情けない私の充電切れで幕を閉じた


    また、電話していいですか?


    聞けなかった。



    普通に切っていても聞けなかったな



    少しの秘密


    なんか楽しくてドキドキとした。



    ドキドキした。


    ===========なんだか、秘密とゆうか謎でスミマセン汗。
    『声』で次のお題お願いします♪

    (携帯)
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■14576 / ResNo.99)  
□投稿者/ のん 一般♪(1回)-(2006/05/21(Sun) 04:46:56)
    耳元でささやかれる小さな声は絆という小さな幸せを運ぶ。
    だけどあたしは少しだけ内緒話が苦手なんだ。
    なぜって。
    それは左耳が聞こえないから。
    ほんとに小さな頃からだから聞こえないのが当たり前。
    右耳だけで困ることはほとんどない。
    でも左からささやかれる小さな声だけは

    (携帯)
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■14577 / ResNo.100)  
□投稿者/ のん 一般♪(2回)-(2006/05/21(Sun) 05:08:31)
    耳元でささやかれる小さな声は絆という小さな幸せを運ぶ。だけどあたしは少しだけ内緒話が苦手なんだ。なぜって。それは左耳が聞こえないから。ほんとに小さな頃からだから聞こえないのが当たり前。右耳だけで困ることはほとんどない。でも左からささやかれる小さな声だけは聞こえないこ

    (携帯)
引用返信/返信
■21520 / ResNo.101)  即プレイOK
□投稿者/ 千里 一般♪(2回)-(2012/05/17(Thu) 01:19:30)
http://sns.fgn.asia/
    なんと逆にお金がもらえる風俗!!☆-(ゝω・ )ノ http://fgn.asia/

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